JPH11346846A - 物品支持用スタンド - Google Patents

物品支持用スタンド

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JPH11346846A
JPH11346846A JP16332998A JP16332998A JPH11346846A JP H11346846 A JPH11346846 A JP H11346846A JP 16332998 A JP16332998 A JP 16332998A JP 16332998 A JP16332998 A JP 16332998A JP H11346846 A JPH11346846 A JP H11346846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stand
rods
bars
vertical
support rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP16332998A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Watabe
博 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIIZU KOA KK
Original Assignee
SHIIZU KOA KK
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Publication date
Application filed by SHIIZU KOA KK filed Critical SHIIZU KOA KK
Priority to JP16332998A priority Critical patent/JPH11346846A/ja
Publication of JPH11346846A publication Critical patent/JPH11346846A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品支持用スタンドを簡単に折り畳むことが
できるようにする。 【解決手段】 複数の支持ロッド13が取り付けられた
第1の縦棒材11と、複数の支持ロッド14が取り付け
られた第2の縦棒材12とを、それぞれの両端部に位置
する支持ロッドの部分で第1の連結棒材21と第2の連
結棒材22に形成された貫通孔23,24に嵌合させ
る。それぞれの連結棒材21,22にはストッパ面2
5,26が形成されており、物品支持用スタンドを使用
する際には、それぞれのストッパ面25,26を縦棒材
11,12の内面15,16に接触させることにより、
物品支持用スタンドを四辺形の枠体とすることができ
る。これを折り畳む際には、連結棒材21,22を支持
ロッド13,14に沿って軸方向にずらす操作のみで折
り畳むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は皿などの物品を立て
掛けた状態で支持するための物品支持用スタンドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】レストランなどの飲食店の炊事場や家庭
内の台所においては、洗浄済みの皿などの食器の水切り
を行う際に、食器を立て掛けた状態で支持するためにス
タンドが使用されている。また、陶器販売店や本屋など
の商店においては、皿などの食器を販売したり、本を販
売する際に、これらの商品を立て掛けた状態で陳列する
ために、スタンドが使用されている。さらに、文房具を
販売する場合にも、文房具を陳列するためにスタンドが
使用されている。
【0003】これらの物品を立て掛けて支持するための
スタンドとしては、種々のタイプのものが考えられてい
るが、これまでに使用されているスタンドの多くは、折
り畳むことができない固定枠式のタイプであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】固定枠式のタイプのス
タンドとしては、長方形の枠体の長辺の部分に所定の間
隔毎に支持ロッドを取り付けるようにしたものがあり、
このスタンドを使用者や販売店にケース内に梱包して輸
送する際には、ケース内に多数のスタンドを収容するこ
とができず、その輸送に多大なコストがかかっている。
また、スタンドの使用者も、一時的にスタンドを保管し
ておくには、大きなスペースを確保しなければならず、
保管に不便である。
【0005】スタンドを容易に折り畳むことができるよ
うにした場合には、スタンドを使用している際には、物
品を支持している姿勢が容易にくずれないようにする必
要がある。
【0006】本発明の目的は、物品支持用スタンドを簡
単に折り畳むことができるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の物品支持用スタ
ンドは、複数の支持ロッドが取り付けられた第1の縦棒
材と、複数の支持ロッドが取り付けられた第2の縦棒材
と、前記第1と第2のそれぞれの縦棒材の一端部に取り
付けられた前記支持ロッドに回転方向および軸方向に沿
って移動自在に嵌合する貫通孔が両端部に形成された第
1の連結棒材と、前記第1と第2のそれぞれの縦棒材の
他端部に取り付けられた前記支持ロッドに回転方向およ
び軸方向に沿って移動自在に嵌合する貫通孔が両端部に
形成された第2の連結棒材とを有し、前記第1と第2の
縦棒材を相互に離した使用状態のもとで、前記第1と第
2の縦棒材の対向し合う内面に接触するストッパ面を前
記第1と第2の連結棒材の端部に形成し、前記ストッパ
面を前記内面から外す位置まで前記第1と第2の連結棒
材を前記支持ロッドに沿ってずらし移動した状態のもと
で、前記第1と第2の連結棒材と前記第1と第2の連結
棒材を折り畳むようにしたことを特徴とする。
【0008】前記第1と第2の連結棒材と前記第1と第
2の連結棒材を折り畳んだときに、前記第1と第2の連
結棒材が嵌合している前記支持ロッドよりも内側の前記
支持ロッドが入り込む切り欠き部が前記第1と第2の連
結棒材に形成されている。
【0009】本発明にあっては、連結棒材を支持ロッド
に対してずらし移動してストッパ面と内面との接触を解
除することにより、折り畳むことができる状態となり、
物品支持用スタンドの保管や輸送に要するスペースを小
さくすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態である物品支
持用スタンドの使用可能状態を示す斜視図であり、図2
は図1の平面図であり、図3は図1の正面図であり、図
4は図1の底面図であり、図5は図1の側面図である。
【0012】この物品支持用スタンドは、図1に示すよ
うに、それぞれ横断面形状が正方形となった第1の縦棒
材11と第2の縦棒材12との2本の縦棒材を有してい
る。第1の縦棒材11には、一定の間隔おきに支持ロッ
ド13が9本取り付けられ、第2の縦棒材12にも、同
様の間隔おきに支持ロッド14が9本取り付けられてい
る。図1に示すように、縦棒材11に取り付けられた9
本の支持ロッド13には、縦棒材11の一端部側から他
端部側に向けて、符号a〜iを付して示されており、同
様に、縦棒材12に取り付けられた9本の支持ロッド1
4にも、一端から他端に向けて、符号a〜iが付されて
いる。図示する場合には、全ての支持ロッド13,14
の外径は同一となっている。
【0013】物品支持用スタンドは、さらに、第1の連
結棒材21と第2の連結棒材22とを有し、それぞれの
連結棒材21,22の両端部には、貫通孔23,24が
形成されている。第1の連結棒材21の両端部の貫通孔
23に、それぞれの縦棒材11,12の支持ロッド1
3,14のうち符号aを付した一端部側の支持ロッドを
嵌合つまり嵌め合わせ、第2の連結棒材22の両端部の
貫通孔24に、それぞれの縦棒材11,12の支持ロッ
ドのうち符号iを付した他端部側の支持ロッドを嵌合さ
せることにより、2本の連結棒材21,22は2本の縦
棒材11,12に組み付けられることになる。
【0014】図7はそれぞれの縦棒材11,12と連結
棒材21,22を分解した状態を示す図であり、2つの
縦棒材11,12は相互に同一の形状となっており、2
つの連結棒材21,22も相互に同一の形状となってい
る。図示する場合には、縦棒材11,12および連結棒
材21,22は木製であり、それぞれの縦棒材11,1
2に対する支持ロッド13,14の取り付けは、縦棒材
11,12に所定の間隔毎に形成された底付きの孔に対
して支持ロッド13,14の下端部を嵌め込み、接着す
ることにより行われている。図7に示すように、4つの
棒材を分解した状態で運搬するようにし、使用時に図1
に示すように組み立てるようにしても良い。
【0015】それぞれの貫通孔23,24は支持ロッド
13,14の外径よりもやや大きな内径となっており、
支持ロッド13,14に対してそれぞれの連結棒材2
1,22を軸方向に移動させることができる。図3およ
び図5において、連結棒材21,22を上方に向けて移
動させた状態が二点鎖線で示されている。さらに、それ
ぞれの連結棒材21,22を貫通孔23,24に嵌合さ
せた状態で、縦棒材11,12に対して相対的に回転移
動させることができる。
【0016】図2は2本の縦棒材11,12と2本の連
結棒材21,22によって全体的に四辺形の枠体を形成
した状態を示しており、このときには、2本の縦棒材1
1,12が最も離れた状態となっている。この状態のも
とで、図1および図5に示すように、縦棒材11,12
のうち相互に対向し合う内面15,16に接触するスト
ッパ面25,26がそれぞれの連結棒材21,22に形
成されている。このように、内面15,16にストッパ
面25,26を接触させた状態とすると、スタンドは長
方形の状態を保持することになり、外力が加えられても
変形して菱形となったりすることがない。
【0017】図1に示す状態がスタンドの使用状態であ
り、洗浄済みの皿などの食器を、2つの支持ロッド13
間と2つの支持ロッド14間の間により形成されるスペ
ースに立て掛けた状態として水切りを行ったり、商店に
おいて皿、本や文房具などをこのスタンドを用いて陳列
することができる。スタンドを使用する状態では、4つ
の棒材によって全体的に長方形の枠体が形成されるよう
になっているが、2つの縦棒材と2つの連結棒材の長さ
をほぼ同一とすることによって、正方形の枠体が形成さ
れるようにしても良い。また、内面15,16とストッ
パ面25,26とが接触した使用状態では、4つの棒材
によって長方形や正方形が形成されることなく、平行四
辺形が形成されるようにしても良い。
【0018】スタンドが使用されないときに、スタンド
を折り畳んで保管することができ、その際には、それぞ
れの連結棒材21,22を、図1において符号a,iが
付された支持ロッド13,14に対してそれぞれの先端
側にずらし移動する。このずらし移動によってそれぞれ
の連結棒材21,22のストッパ面25,26は縦棒材
11,12の内面15,16から離れることになる。こ
の状態で、縦棒材11,12を相互にずらすようにする
と、図6に示されるように、スタンドは折り畳まれた状
態となる。
【0019】このように、折り畳む際に、第1の縦棒材
11のうち連結棒材21が嵌合された支持ロッド13の
内側に位置し符号bを付した支持ロッド13と連結棒材
21との干渉を避けるために、この支持ロッド13が入
り込む切り欠き部27が連結棒材21に形成されてい
る。同様に、連結棒材22にも折り畳む際に、第2の縦
棒材のうち連結棒材22が嵌合している支持ロッド14
よりも内側の符号hを付した支持ロッドが入り込む切り
欠き部27が形成されている。
【0020】したがって、スタンドを折り畳んだ状態と
すると、2つの縦棒材11,12はその内面どうしがぴ
ったりと接触した状態となる。この状態でスタンドを保
管すれば、保管に要する専有スペースを小さくすること
ができる。また、折り畳んだ状態で箱詰めして搬送する
場合には、多数のスタンドを1つの箱の中に収容するこ
とができ、輸送コストを低減させることができる。たと
えば、図1に示すスタンドとほぼ同一のサイズであっ
て、折り畳むことができないスタンドでは10個程度し
か梱包することができない箱に対して、図1に示すスタ
ンドを折り畳んで梱包すると、約30個程度を梱包する
ことができた。
【0021】この切り欠き27の形状としては、図6に
示すようにスタンドを折り畳んだ状態のもとで、連結棒
材21,22と支持ロッド13,14との干渉が避けら
れる形状であれば、貫通孔23,24が形成される両端
部の幅を大きくし、これらの中間の部分の幅寸法を小さ
くするようにしても良い。
【0022】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
【0023】たとえば、スタンドを構成する縦棒材など
の部材は、木製に限られず、プラスチックや金属など種
々の材料を用いることができる。図示する場合には、縦
棒材11,12の長さは34cm程度、連結棒材21,2
2の長さは15cm程度となっており、4cmのピッチで支
持ロッド13,14を取り付けるようにしているが、こ
れらの寸法は、立て掛けるべき物品に応じて任意の値に
設定することができる。支持ロッド相互間の寸法つまり
ピッチも縦棒材の位置に応じて相違させるようにても良
く、支持ロッドの外径についても複数種類の外径のもの
を取り付けるようにしても良い。また、縦棒材11,1
2の横断面形状は図示する場合には正方形となっている
が、長方形や円形の部材を用いてそれぞれの縦棒材1
1,12を形成するようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、折り畳むことにより保
管スペースや輸送スペースを小さくすることができる。
使用する際にスタンドを展開したときには、連結棒材の
ストッパ面が縦棒材の内面に接触してスタンドは四辺形
の状態を保持することになり、物品を立て掛けた状態で
保持する際に、スタンドが変形することなく、確実に物
品を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である物品支持用スタン
ドの使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図1の底面図である。
【図5】図1の側面図である。
【図6】物品支持用スタンドを折り畳んだ状態を示す平
面図である。
【図7】物品支持用スタンドの分解斜視図である。
【符号の説明】
11 縦棒材(第1の縦棒材) 12 縦棒材(第2の縦棒材) 13,14 支持ロッド 15,16 内面 21 連結棒材(第1の連結棒材) 22 連結棒材(第2の連結棒材) 23,24 貫通孔 25,26 ストッパ面 27 切り欠き部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支持ロッドが取り付けられた第1
    の縦棒材と、 複数の支持ロッドが取り付けられた第2の縦棒材と、 前記第1と第2のそれぞれの縦棒材の一端部に取り付け
    られた前記支持ロッドに回転方向および軸方向に沿って
    移動自在に嵌合する貫通孔が両端部に形成された第1の
    連結棒材と、 前記第1と第2のそれぞれの縦棒材の他端部に取り付け
    られた前記支持ロッドに回転方向および軸方向に沿って
    移動自在に嵌合する貫通孔が両端部に形成された第2の
    連結棒材とを有し、 前記第1と第2の縦棒材を相互に離した使用状態のもと
    で、前記第1と第2の縦棒材の対向し合う内面に接触す
    るストッパ面を前記第1と第2の連結棒材の端部に形成
    し、 前記ストッパ面を前記内面から外す位置まで前記第1と
    第2の連結棒材を前記支持ロッドに沿ってずらし移動し
    た状態のもとで、前記第1と第2の連結棒材と前記第1
    と第2の連結棒材を折り畳むようにしたことを特徴とす
    る物品支持用スタンド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の物品支持用スタンドにお
    いて、前記第1と第2の連結棒材と前記第1と第2の連
    結棒材を折り畳んだときに、前記第1と第2の連結棒材
    が嵌合している前記支持ロッドよりも内側の前記支持ロ
    ッドが入り込む切り欠き部を前記第1と第2の連結棒材
    に形成したことを特徴とする物品支持用スタンド。
JP16332998A 1998-06-11 1998-06-11 物品支持用スタンド Pending JPH11346846A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16332998A JPH11346846A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 物品支持用スタンド

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JP16332998A JPH11346846A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 物品支持用スタンド

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Publication Number Publication Date
JPH11346846A true JPH11346846A (ja) 1999-12-21

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ID=15771794

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JP16332998A Pending JPH11346846A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 物品支持用スタンド

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JP (1) JPH11346846A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005308038A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Cut & Paste:Kk ノート型パソコン収納用スタンド
CN106343762A (zh) * 2016-11-18 2017-01-25 湖州锦晔文化用品有限公司 一种带有文件架的移动式文件柜

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