JPH11346880A - 商品陳列装置 - Google Patents

商品陳列装置

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JPH11346880A
JPH11346880A JP15750598A JP15750598A JPH11346880A JP H11346880 A JPH11346880 A JP H11346880A JP 15750598 A JP15750598 A JP 15750598A JP 15750598 A JP15750598 A JP 15750598A JP H11346880 A JPH11346880 A JP H11346880A
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JP
Japan
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product
box
case
plate
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP15750598A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sakaeda
俊 栄田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawajun Co Ltd
Original Assignee
Kawajun Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawajun Co Ltd filed Critical Kawajun Co Ltd
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Publication of JPH11346880A publication Critical patent/JPH11346880A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】商品陳列用のバーに着脱可能取り付け、複数種
類の商品を極めて整然と多数収納状態に陳列すると共
に、見栄えのよい商品陳列装置を提供する。 【解決手段】物品である商品2を収納する箱体3と、こ
の箱体3内に必要時に設置しケース4内を自在に移動可
能な押さえ板5をケース4の一端に弾性体6により常時
押さえてなる1以上の物品押さえ機7と、箱体3に着脱
自在かつ外部バー8に着脱自在な係合片9と、箱体3に
着脱自在な仕切り板10と、からなることで、少数多品
目の商品2を一つの箱体3内に整然とした陳列姿勢に出
来るし、陳列用の外部バー8に関係なく商品2を陳列出
来、その陳列位置を自由に変えることも出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーやドラッ
グストアー等で用いられる商品陳列用の外部バーに複数
種類の商品を多数収納状態に陳列すると共に、常に複数
種類の商品を手前に整然と陳列させるのに好適な商品陳
列装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スーパーやドラッグストアー等で
用いられる商品陳列装置は、商品陳列棚のバーに着脱可
能あるいは着脱不可能に取り付けることが出来る係合片
と、この係合片に一端が固定され他端が上方に傾斜して
いる商品陳列バーとから構成される、所謂シングルフッ
ク型である。あるいはダブルフック型と呼ばれる、上記
商品陳列バーの上方に位置し一端に表示具が取り付けら
れ他端に連結された支持バーとからなる商品陳列装置で
ある。また、手前にある商品が売れた後、奥にある商品
が自動あるいは半自動で手前に出て来る、所謂前出し機
能を有するもの等、多数提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフック型の商品陳列装置は、例えば、歯ブラシ、シ
ャープペンシル、ボールペン類のような細長いパッケー
ジ商品を陳列する場合、陳列姿勢が悪かったり、これら
パッケージ商品を取り出す際、隣接商品を引っかけて落
とす等の不都合が生じていた。更に、このフック型の商
品陳列装置は、予め陳列できる商品サイズがほぼ決めら
れており、近頃の商品の少量、多種類化の傾向、商品陳
列を変え常に目新しさを狙わないと直ぐに消費者に飽き
られてしまうという傾向とも、合致しない。また、常時
商品を前方に弾圧する自動前出し具の場合、弾圧力が強
すぎたり、仕切り板の設置位置によっては商品との接触
が生じて商品を破損、変形させる等の問題がある。
【0004】従って、本発明の目的は、商品陳列用の外
部バーに着脱可能に取り付ける商品陳列装置であって、
複数種類の商品を極めて整然と多数収納状態に陳列する
と共に、常に円滑な自動前出しが出来る見栄えのよい商
品陳列装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる状況において、本
発明者は鋭意検討を行った結果、従来のフック型を採用
することなく、少なくとも商品を2列以上に並べること
のできる幅広の箱体を採用し、これに前出し機能、仕切
り機能等を付与すれば、パッケージ商品などを多数種類
陳列した場合、極めて整然と多数収納状態に陳列姿勢を
取ることが出来、且つ見栄えのよい商品陳列装置が得ら
れることを見い出し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち、本請求項1に係る発明は、商品
を収納する箱体と、該箱体内に必要時に設置しケース内
を進退移動自在な押さえ板を前記ケースの一端に弾性体
により常時押さえてなる1以上の商品押さえ機と、から
なり、前記箱体内に設置した前記ケース上に載置した商
品を前記押さえ板により挟むことを特徴とする商品陳列
装置を提供するものである。かかる構成を採ることによ
り、箱体内に収納されケース上に載置してある陳列商品
は隣接する他の商品の動きに影響されることななく、極
めて整然とした陳列姿勢を取ることが出来、簡単な構造
の自動前出し機能を有し、ケース上に載置していない商
品も箱体内からは落下せず、かつ見栄えもよい。したが
って、例えばシャンプー類などの関連ある複数商品群を
一括して収納でき、キャンペーン商品や目玉商品として
陳列できる。
【0007】また、本請求項2に係る発明は、商品を収
納する箱体と、該箱体内に必要時に設置しケース内を進
退移動自在な押さえ板を前記ケースの一端に弾性体によ
り常時押さえてなる1以上の商品押さえ機と、前記箱体
に着脱自在かつ外部バーに着脱自在な係合片と、からな
り、前記箱体内に設置した前記ケース上に載置した商品
を前記押さえ板により挟むと共に、前記箱体を前記係合
片を介して外部バーに着脱自在であることを特徴とする
商品陳列装置を提供するものである。かかる構成を採る
ことにより、上記機能に加え、箱体を係合片を介して外
部バーに取り付けたり、外部バーから係合片ごと箱体を
取り外したり、外部バーに係合片取り付けたまま箱体だ
け取り外したりすることが出来る。したがって、取り外
された商品陳列装置は持ち運び自由な小型陳列棚の機能
を有するため、レジなどの横に置くなどすれば、目玉商
品の陳列として利用できる。
【0008】また、本請求項3に係る発明は、商品を収
納する箱体と、該箱体内に必要時に設置しケース内を進
退移動自在な押さえ板を前記ケースの一端に弾性体によ
り常時押さえてなる1以上の商品押さえ機と、前記箱体
に着脱自在な仕切り板と、からなり、前記箱体内に設置
した前記ケース上に載置した商品を前記押さえ板により
挟むと共に、前記箱体内を前記仕切り板により区切るこ
とを特徴とする商品陳列装置を提供するものである。か
かる構成を採ることにより、箱体を仕切り板により区切
りその区切り内に物品押さえ機を設置すれば、複数の陳
列商品につき請求項1の発明の機能を付加できる。
【0009】また、本請求項4に係る発明は、請求項2
に記載の商品陳列装置に、前記箱体に着脱自在な仕切り
板を、付加させたことを特徴とする商品陳列装置を提供
するものである。かかる構成を採ることにより、箱体を
係合片を介して外部バーに取り付けたり、外部バーから
係合片ごと箱体を取り外したり、外部バーに係合片取り
付けたまま箱体だけ取り外したりすることが出来、しか
も箱体を仕切り板により区切りその区切り内に物品押さ
え機を設置すれば、複数の陳列商品につき請求項1の発
明の機能を付加できる。
【0010】また、請求項5に係る発明は、前記商品押
さえ機が、ケース上を進退移動自在な押さえ板を前記ケ
ースの一端に常時弾圧し、前記ケースに前記押さえ板の
進退移動方向に沿って仕切り板を設けたものであること
を特徴とする商品陳列装置を提供する。かかる構成を採
ることにより、商品の前出し機能と仕切り機能を一つの
商品押さえ機で賄うことができる。
【0011】また、請求項6に係る発明は、前記商品押
さえ機が、ケース上にこれを二分した状態に仕切り板を
設け、前記ケース上を前記仕切り板に沿って進退移動自
在な押さえ板を前記仕切り板の片側又は両側に位置さ
せ、前記ケースの一端に常時弾圧したものであることを
特徴とする商品陳列装置を提供する。かかる構成を採る
ことにより、比較的固い商品の前出しは、1機の商品押
さえ機で行え、袋状等の自立性のない商品の前出しは、
2機の商品押さえ機で行えばよく、商品の種類や大きさ
により使い分けができる。
【0012】また、請求項7に係る発明は、前記箱体の
前方端に、サンプル載置箱又は商品表示具を設けたこと
を特徴とする商品陳列装置を提供するものである。かか
る構成を採ることにより、サンプル品同時表示機能やP
OS機能を付与できると共に、ケース内に弾性体を収納
させたことに伴う上げ底の印象を緩和できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図1〜8に基づいて詳述する。図1は本発明の第1の
実施形態である商品陳列装置を示す斜視図、図2は本発
明の実施形態である商品陳列装置の箱体を示す平面図、
図3は本発明の実施形態である商品陳列装置の物品押さ
え機を示す一部を断面した側面図である。図4は図3の
平面図である。図において、商品陳列装置1は、商品2
を収納する箱体3と、この箱体3内に必要時に設置しケ
ース4内を自在に移動可能な押さえ板5をケース4の一
端に弾性体6により常時押さえてなる1以上の商品押さ
え機7と、箱体3に着脱自在かつ外部バー8に着脱自在
な係合片9と、箱体3に着脱自在な仕切り板10と、か
らなるものである。
【0014】前記箱体3は、直方体をなしプラスチック
成型で作られ、その両側に側板20、20があり、物品
2の取り出し側の前板21はほぼ3分の1の高さになっ
て、その前板21両端に物品2の倒れ防止のためのコ字
状バー22が取り付けられ、更に、後板23には後述す
る前記係合片9を着脱自在にする嵌合溝24がもうけら
れている。なお、コ字状バー22の代わりに透明のプラ
スチック板を取り付けても差し支えない。
【0015】そして、この箱体3の底板25には前記仕
切り板10を嵌める長溝孔26が多数明けられている。
前板21には、図4に示すように、仕切り板10を嵌め
る線条溝27が多数設けられ、後板23にも仕切り板1
0を嵌める線条溝28が多数設けられている。従って、
仕切り板10は、その両端を線条溝27及び28に嵌め
ると共に、下部へり10a(図6参照)を長溝孔26に
差し込むことにより、箱体3に装着出来るし、外すこと
も出来る。
【0016】前記商品押さえ機7は、上述のように、ケ
ース4内を進退方向に自在に移動可能な押さえ板5を弾
性体6により常時一方向に弾圧しているが、この商品押
さえ機7は一体に構成され、箱体3内に対して着脱自在
である。ケース4は細長く底板のない箱状をなし、上板
30には押さえ板5の移動をガイドする長孔31が明け
られ、上板30上面にはリブ32(図7参照)が設けら
れ、更に、長手方向一端の側板33には前記箱体3の線
条溝27に嵌めるための凸板35が取り付けられ、他端
の側板34にも箱体3の線条溝28に嵌めるための凸板
36が取り付けられている。また、側板33には前記弾
性体6を掛けるための掛け孔板37が取り付けられてい
る。
【0017】前記押さえ板5は、図5に示すように、基
板40上に商品2を押す傾斜板41があり、この傾斜板
41を補強板42にて支え、基板40下部はケース4の
長孔31内を摺動するためのスライド溝43を有する係
合部44に形成されている。この係合部44には弾性体
6を掛けるための掛け孔板45が取り付けられ、この掛
け孔板45と前記側板33の掛け孔板37との間に弾性
体6が掛けられ、この弾性体6はケース4の下方部内に
収納されることになる。この弾性体6は、この実施例で
は引っ張りバネのコイルスプリングが使用されている
が、これに限定されず、板バネや弾発バネを使用しても
よく、そのための変形は本発明の範囲内である。
【0018】従って、図6及び図7に示すように、前記
箱体3の線条溝27及び28にケース4の凸板35及び
36を嵌めることで、箱体3内に商品押さえ機7を設置
して、押さえ板5を弾性体6の弾性力に抗して箱体3の
前板21及び商品転び防止用のコ字状バー22と押さえ
板5との間に商品2を挟むことが出来、商品2を取り出
すと、押さえ板5は弾性体6により箱体3の前板21側
に移動し、商品2が残っていれば、再び商品2を挟むこ
とになる。
【0019】前記係合片9は、基板50に掛け部51を
取り付けた形状をなし、この基板50に前記箱体3の後
板23に設けられた嵌合溝24に沿う嵌合部52が設け
られ、一方、掛け部51は外部バー8の外形に沿う形状
となっている。従って、箱体3の嵌合溝24に係合片9
の嵌合部52を嵌め、更に、係合片9の掛け部51を前
記外部バー8に掛けることにより、箱体3は外部バー8
に取り付けることができる。逆に、箱体3は係合片9と
共に外部バー8から取り外せるし、係合片9を外部バー
8に掛けたまま、箱体3だけを係合片9から取り外すこ
ともできる。
【0020】次に、上記構成になる商品陳列装置1の使
用方法を説明する。まず、商品陳列装置1を全体として
商品2の収納用として使用する場合は、そのまま単に箱
体3の中に商品2を収納すればよい。箱体3中の商品2
の一部を拘束状態で収納したい場合は、箱体3内に商品
押さえ機7を設置して、押さえ板5を弾性体6の弾性力
に抗して箱体3の前板21及びコ字状バー22と押さえ
板5との間に商品2を挟めばよく、商品2を取り出す
と、押さえ板5は弾性体6により箱体3前板21側に移
動し、商品2が残っていれば、再び商品2を挟むことに
なる。これにより、例えば客の立ち入らない商品準備室
(資材倉庫)などでワンセット物商品としての陳列箱を
準備するのに好適である。
【0021】次に、商品陳列装置1を商品の陳列用とし
たい場合には、箱体3の嵌合溝24に係合片9の嵌合部
52を嵌めることで箱体3に係合片9を嵌め、この係合
片9の掛け部51を外部バー8に掛けることで箱体3を
外部バー8に取り付ければよい。そして、箱体3内の商
品2の揃え方は上記の通りである。これにより、従来、
フックバーしか取り付けられなかった外部バーに一見棚
板が設置されたようなイメージで商品を陳列することが
出来る。
【0022】更に、商品陳列装置1を多数種類の商品の
陳列用としたい場合には、箱体3の線条溝27及び28
に仕切り板10の両端を嵌めると共に、その下部へり1
0aを底板25の長溝孔26に差し込むことにより、箱
体3に仕切り板10を必要枚数だけ装着することが出
来、その仕切り板10により仕切られた各区間内に商品
2を陳列すればよい。また、これらの各区間内に商品2
を拘束状態で収納したい場合は、各区間内に物品押さえ
機7をそれぞれ設置すればよい。この各区間内における
商品2の揃え方及び用法は上記の通りである。
【0023】また、箱体3内の各区間内に商品2を拘束
状態で収納したまま、別の場所で陳列したい場合には、
係合片9から箱体3を外しても、箱体3に係合片9を付
けたまま外部バー8から外しても、いずれでもよい。更
に、箱体3内に商品2を雑然と置きたい場合には箱体3
内から仕切り板10及び物品押さえ機7を外せばよい。
【0024】なお、商品の押さえ板は図3及び図6に示
すような実施の形態例に制限されず、例えば図9及び図
10に示すように、商品押圧部122Bに、商品に対す
る押圧面積を商品の大きさに応じて変化させる補助押圧
部材(補助押圧手段)122Cを設けてもよい。すなわ
ち、補助押圧部材122Cは、該補助押圧部材122C
の一端部に突設した結合ピン135を商品押さえ部13
2に形成した長穴136に挿通し、且つこの結合ピン1
35の突出先端を止め具137に係止することにより、
補助押圧部材122Cを商品押圧部122Bに回動可能
にかつ長穴136に沿い移動可能に結合し、この結合ピ
ン135を中心にして補助押圧部材122Cを回動する
ことにより、もしくは長穴136に沿って補助押圧部材
122Cを移動することにより商品に対する押圧面積を
変化させるようにしてもよい。また、補助押圧部材が直
立姿勢から徐々に後ろ倒し状態となるようにしたもの、
例えば、商品押圧部材に対して補助押圧部材をヒンジ構
造に取付け、水平面と補助押圧部材とで形成される角度
を調整できるような形態のものとしてもよい。
【0025】図11は本発明の第2の実施の形態を示す
一部を省略した商品陳列装置の斜視図である。図中、第
1の実施の形態(図1)と同一構成要素については同一
符号を付してその説明を省略し異なる点についてのみ主
に述べる。即ち、図1と異なる点は、箱内(図では省
略)に載置される商品押さえ機71に仕切り板10aを
一体に形成し、商品前出し機能と仕切り機能を同時に付
与したところにある。即ち、図において、商品押さえ機
71は仕切り板10aでケース4a上が二分され、その
両側に商品押さえ手段12aが設けられている。商品押
さえ手段12aは図9及び図10で示される商品押さえ
板と同様の構造を有し、仕切り板10a間で仕切られる
商品は商品押さえ手段12a、12bの内側の2機で前
出しされる。このため、自立性のない商品や幅広の商品
等の前出しに特に適する。また、商品押さえ機71は仕
切り板10aでケース4a上が二分され、その片側にの
み商品押さえ手段12aを設けるようにしてもよい。こ
の場合、ケース上の他側は商品が載置されるのみであ
り、従って、長孔はあっても無くてもよい。
【0026】図12及び図13は本発明の第3及び第4
の実施の形態を示す一部を省略した商品陳列装置の断面
図である。図7と同一構成要素には同一符号を付してそ
の説明を省略し異なる点についてのみ主に説明する。す
なわち、図12において、箱体の前方端にサンプル品陳
列用のサンプル箱80を設けた点にある。サンプル箱8
0はサンプル箱本体部82と、断面が鉤状の係合フック
部81を有し、長手方向の長さは箱体の横幅に略同一で
あり、コ字状バー22の内側に位置する。また、図13
においては、箱体の前方端に商品の価格や商品名等の情
報を表示する商品表示具90を設けた点にある。商品表
示具90は上縁92が開口したカードケース状の本体部
93と、断面が鉤状の係合フック部91を有し、長手方
向の長さは箱体の横幅に略同一であり、コ字状バー22
の内側に位置する。
【0027】以上、本発明の実施形態を説明したが、具
体的な構成はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲での変更、追加は本発明の範囲内である。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、箱体内に収納されケース上に載置してある陳列
商品は隣接する他の商品の動きに影響されることなな
く、極めて整然とした陳列姿勢を取ることが出来、簡単
な構造の自動前出し機能を有し、ケース上に載置してい
ない商品も箱体内からは落下せず、かつ見栄えもよい。
従って、キャンペーン商品や目玉商品を整然とした陳列
姿勢に出来るし、雑然とした陳列状態にも出来、少数多
品目及び流行の変化に適宜対応できる効果がある。
【0029】請求項2の発明によれば、上記機能に加
え、箱体を係合片を介して外部バーに取り付けたり、外
部バーから係合片ごと箱体を取り外したり、外部バーに
係合片取り付けたまま箱体だけ取り外したりすることが
出来る。従って、陳列用の外部バーに関係なく商品を陳
列出来、その陳列場所を自由に変えることが出来る。
【0030】請求項3の発明によれば、箱体を仕切り板
により区切りその区切り内に物品押さえ機を設置すれ
ば、複数の陳列商品につき請求項1の発明の機能を付加
できる。従って、少数多品目の商品を一つの箱体内に整
然とした陳列姿勢に出来る効果がある。
【0031】請求項4の発明によれば、箱体を係合片を
介して外部バーに取り付けたり、外部バーから係合片ご
と箱体を取り外したり、外部バーに係合片取り付けたま
ま箱体だけ取り外したりすることが出来、しかも箱体を
仕切り板により区切りその区切り内に物品押さえ機を設
置すれば、複数の陳列商品につき請求項1の発明の機能
を付加できる。従って、少数多品目の商品を一つの箱体
内に整然とした陳列姿勢に出来るし、陳列用の外部バー
に関係なく商品を陳列出来、その陳列場所を自由に変え
ることも出来る。
【0032】請求項5の発明によれば、商品の前出し機
能と仕切り機能を一つの部品で賄うことができる。ま
た、請求項6の発明によれば、比較的固い商品の前出し
は、1機の商品押さえ機で行え、袋状等の自立性のない
商品の前出しは、2機の商品押さえ機で行えばよく、商
品の種類や大きさにより使い分けができる。
【0033】請求項7の発明によれば、サンプル品同時
表示機能やPOS機能を付与できると共に、ケース内に
弾性体を収納させたことに伴う上げ底の印象を緩和でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態である商品陳列装置を
示す斜視図。
【図2】本発明の第1の実施形態である商品陳列装置の
箱体を示す平面図。
【図3】本発明の第1の実施形態である商品陳列装置の
物品押さえ機を示す一部を断面した側面図。
【図4】図3の一部を破断した平面図。
【図5】図2のA部を示す平面図。
【図6】本発明の第1の実施形態である商品陳列装置の
押さえ板を示す背面図。
【図7】本発明の第1の実施形態である商品陳列装置を
示す断面図。
【図8】本発明の第1の実施形態である商品陳列装置の
一部を切欠した平面図。
【図9】本発明の他の実施の形態における押さえ板の斜
視図。
【図10】本発明の他の実施の形態における押さえ板の
側面図。
【図11】本発明の第2の実施形態である商品陳列装置
を示す斜視図。
【図12】本発明の第3の実施形態である商品陳列装置
を示す斜視図。
【図13】本発明の第4の実施形態である商品陳列装置
を示す斜視図。
【符号の説明】
1 商品陳列装置 2 商品(物品) 3 箱体 4 ケース 5 押さえ板 6 弾性体 7 物品押さえ機 8 外部バー 9 係合片 10 仕切り板 10a 下部へり 20、33、34 側板 21 前板 22 コ字状バー 23 後板 24 嵌合溝 25 底板 26 長溝孔 27、28 線条溝 30 上板 31 長孔 32 リブ 35、36 凸板 37、45 掛け孔板 40、50 基板 41 傾斜板 42 補強板 43 スライド溝 44 係合部 51 掛け部 52 嵌合部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を収納する箱体と、該箱体内に必要
    時に設置しケース内を進退移動自在な押さえ板を前記ケ
    ースの一端に弾性体により常時押さえてなる1以上の商
    品押さえ機と、からなり、前記箱体内に設置した前記ケ
    ース上に載置した商品を前記押さえ板により挟むことを
    特徴とする商品陳列装置。
  2. 【請求項2】 商品を収納する箱体と、該箱体内に必要
    時に設置しケース内を進退移動自在な押さえ板を前記ケ
    ースの一端に弾性体により常時押さえてなる1以上の商
    品押さえ機と、前記箱体に着脱自在かつ外部バーに着脱
    自在な係合片と、からなり、前記箱体内に設置した前記
    ケース上に載置した商品を前記押さえ板により挟むと共
    に、前記箱体を前記係合片を介して外部バーに着脱自在
    であることを特徴とする商品陳列装置。
  3. 【請求項3】 商品を収納する箱体と、該箱体内に必要
    時に設置しケース内を進退移動自在な押さえ板を前記ケ
    ースの一端に弾性体により常時押さえてなる1以上の商
    品押さえ機と、前記箱体に着脱自在な仕切り板と、から
    なり、前記箱体内に設置した前記ケース上に載置した商
    品を前記押さえ板により挟むと共に、前記箱体内を前記
    仕切り板により区切ることを特徴とする商品陳列装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の商品陳列装置に、前記
    箱体に着脱自在な仕切り板を、付加させたことを特徴と
    する商品陳列装置。
  5. 【請求項5】 前記商品押さえ機が、ケース上を進退移
    動自在な押さえ板を前記ケースの一端に常時弾圧し、前
    記ケースに前記押さえ板の進退移動方向に沿って仕切り
    板を設けたものであることを特徴とする請求項1又は2
    記載の商品陳列装置。
  6. 【請求項6】 前記商品押さえ機が、ケース上にこれを
    二分した状態に仕切り板を設け、前記ケース上を前記仕
    切り板に沿って進退移動自在な押さえ板を前記仕切り板
    の片側又は両側に位置させ、前記ケースの一端に常時弾
    圧したものであることを特徴とする請求項1又は2記載
    の商品陳列装置。
  7. 【請求項7】 前記箱体の前方端に、サンプル載置箱又
    は商品表示具を設けたことを特徴とする請求項1〜5の
    いずれか1項記載の商品陳列装置。
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