JPH11346967A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents

電気掃除機用吸込具

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Publication number
JPH11346967A
JPH11346967A JP16056498A JP16056498A JPH11346967A JP H11346967 A JPH11346967 A JP H11346967A JP 16056498 A JP16056498 A JP 16056498A JP 16056498 A JP16056498 A JP 16056498A JP H11346967 A JPH11346967 A JP H11346967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antistatic material
vacuum cleaner
bottom wall
suction tool
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP16056498A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Ikemoto
達也 池本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IKEMOTO BRUSH KOGYO KK
Original Assignee
IKEMOTO BRUSH KOGYO KK
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Publication date
Application filed by IKEMOTO BRUSH KOGYO KK filed Critical IKEMOTO BRUSH KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気掃除機を使用した際に、絨毯や畳等の床
面と吸込具の底面との摩擦により静電気が発生し、この
静電気が絨毯や畳等の床面や吸込具の吸込口付近に帯電
し、これら床面に溜まったごみやほこり等が非常に取り
除き難くなったり、また細かいごみやほこりが吸込具の
外壁部全体に付着してしまい、吸込具自体が汚れると共
に、掃除の最中にこの吸込具の汚れが衣服や他の物に接
触して付着し、これらも汚れる。 【解決手段】 吸込具本体1の底部に帯電防止部材2を
装着したものとしている。そして、前記帯電防止材2は
吸込口3の前後位置における底壁1aに装着したものと
することができる。さらに、前記帯電防止材2は取り替
え自在としたものとすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気掃除機を使
用した際に発生する静電気の除電作用を有した電気掃除
機用吸込具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機を使用した際、ごみやほこり
等は、空気と共に吸込具、延長パイプ、可撓パイプを順
次介して、掃除機本体に吸い込まれる。ところが、この
際、吸い込まれたごみやほこり等が、吸込具の吸込口と
連通する逆への字状のパイプの内壁面に衝突したり、空
気の流れによって、騒音を発生していた。
【0003】そのため、従来の電気掃除機用吸込具に
は、前記逆への字状の連結パイプの内壁面に静電植毛し
たり、この吸込具と電気掃除機本体との間に設けられる
延長パイプの内壁面に静電植毛し、ごみやほこり等が逆
への字状の連結パイプの内壁面に衝突するエネルギー
や、空気の流れによる風切り音を吸収することにより、
騒音の発生を防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電気掃
除機を使用した際には、絨毯や畳等の床面と吸込具の底
面との摩擦により静電気が発生し、この静電気が絨毯や
畳等の床面や吸込具の吸込口付近に帯電し、これら床面
に溜まったごみやほこり等が非常に取り除き難くなった
り、また細かいごみやほこりが吸込具の外壁部全体に付
着してしまい、吸込具自体が汚れると共に、掃除の最中
にこの吸込具の汚れが衣服や他の物に接触して付着し、
これらも汚れるという課題を有していた。ところが、こ
のような課題には、上記従来の吸込具ではまったく対処
できなかったので、早急な解決策が待たれていた。
【0005】そこで、この発明は、上記従来の課題を解
決するものであり、絨毯や畳等の床面や吸込具の吸込口
付近に発生する静電気を除電し、これら床面に溜まった
ごみやほこり等を取り除き易くすると共に、細かいごみ
やほこり等が吸込具の外壁部へ付着しないようにした電
気掃除機用吸込具を提供することを目的としてなされた
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の電
気掃除機用吸込具は、吸込具本体1の底部に帯電防止部
材2を装着したものとしている。
【0007】そして、この発明の電気掃除機用吸込具で
は、前記帯電防止材2を吸込口3の前後位置における底
壁1aに装着したものとすることができる。
【0008】さらに、この発明の電気掃除機用吸込具で
は、前記帯電防止材2を取り替え自在としたものとする
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の電気掃除機用吸
込具の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】この発明の電気掃除機用吸込具は、吸込具
本体1を、図1〜7に示したものでは偏平のボックス型
に形成しており、図8〜11に示したものではパイプ型
に形成しているが、何れにおいてもそれらの底部には帯
電防止部材2を装着したものとしている。
【0011】図1〜7に示したものでは、吸込具本体1
の底壁1aに吸込口3を設けると共に側壁1bの略中央
部に連結口4を設け、この連結口4に逆への字状のパイ
プ5を連結したものとしている。そして、吸込口3の前
後位置における底壁1aには、前記帯電防止材2を装着
したものとしている。このように帯電防止材2を装着す
ると、吸込具の使用時にこの帯電防止材2が絨毯や畳等
の床面に接触するので、静電気がこの帯電防止材2によ
って除電される。
【0012】前記帯電防止材2は、図1、2に示したも
のでは、吸込具本体1の底壁1aに直接、植設してお
り、図3に示したものでは、帯電防止材2を合成樹脂等
で作成した長尺体6に植設し、この長尺体6を吸込具本
体1の底壁1aに形成した嵌入溝7に、着脱自在として
嵌め込んでいる。図4に示したものでは、帯電防止材2
に粘着層8を設け、この粘着層8により、前記帯電防止
材2を吸込具本体1の底壁1aに取り替え自在に貼り付
けている。また、図5に示したものでは、吸込具本体1
の底壁1aに直接、植設しており、図6に示したもので
は、吸込具本体1の内部に配置された一本のスクリュー
羽根9に直接、前記帯電防止材2を植設している。さら
に、図7に示したものでは、吸込具本体1の内部に平行
に配置された二本のロール10に直接、前記帯電防止材
2を植設している。なお、図6、7に示したものでは、
スクリュー羽根9やロール10の全体に植設したものと
しているが、部分的に植設したものとしてもよい。
【0013】さらに、前記帯電防止材2は、図8、9に
示したものでは、吸込具本体1の底部の細長状の傾斜口
11の対向部や丸口12の周囲に直接、植設しており、
図10、11に示したものでは、帯電防止材2に粘着層
8を設け、この粘着層8により、前記帯電防止材2を傾
斜口11の対向部や丸口12の周囲に取り替え自在に貼
り付けている。このように帯電防止材2を取り替え自在
にしたものとすると、帯電防止材2の除電作用が低下し
た場合には、新しいものに取り替えることができる。
【0014】前記帯電防止材2は、図12に示したよう
に、導電性の金属繊維(例えば銅、ニッケル、ステンレ
ス鋼等)または銅などの金属を蒸着して成る金属蒸着繊
維もしくは1価の銅イオンを吸着させた化学繊維内に金
属銅を還元析出してなる繊維あるいは炭素複合繊維等か
らなり、これら繊維束13をU字状とし、その湾曲部近
傍を糸14等により縫着して帯状に構成している。ま
た、前記炭素複合繊維等からなる帯電防止材2は、図示
していないが、編み物、織物、不織布等として、前記し
たような帯状の他に、紐状、撚糸状等に構成することも
できる。
【0015】以上のように構成したこの発明の電気掃除
機用吸込具は、通常の電気掃除機用吸込具と同様に使用
して、帯電防止材2を絨毯や畳等の床面に近接または接
触させれば、この帯電防止材2と絨毯や畳等の床面の間
にコロナ放電が効果的に発生して帯電をスムーズに中和
でき、これら床面や吸込具本体1の吸込口3付近は静電
気が除電された状態を保つことができる。
【0016】
【発明の効果】この発明の電気掃除機用吸込具は、以上
に述べたように構成されているので、絨毯や畳等の床面
や吸込具の吸込口付近に発生する静電気が除電され、こ
れら床面に溜まったごみやほこり等を取り除き易いもの
となり、さらに細かいごみやほこり等が吸込具の外壁部
へ付着しないものとなるので、吸込具自体が汚れること
なく、また掃除の最中にこの吸込具の汚れが衣服や他の
物に付着して汚れるようなこともなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の電気掃除機用吸込具の一実施形態を
示す斜視図である。
【図2】図1に示すこの発明の電気掃除機用吸込具の断
面図である。
【図3】この発明の電気掃除機用吸込具の他の実施形態
を示す斜視図である。
【図4】この発明の電気掃除機用吸込具のさらに他の実
施形態を示す斜視図である。
【図5】この発明の電気掃除機用吸込具のさらに他の実
施形態を示す斜視図である。
【図6】この発明の電気掃除機用吸込具のさらに他の実
施形態を示す斜視図である。
【図7】この発明の電気掃除機用吸込具のさらに他の実
施形態を示す斜視図である。
【図8】この発明の電気掃除機用吸込具のさらに他の実
施形態を示す斜視図である。
【図9】この発明の電気掃除機用吸込具のさらに他の実
施形態を示す斜視図である。
【図10】この発明の電気掃除機用吸込具のさらに他の
実施形態を示す斜視図である。
【図11】この発明の電気掃除機用吸込具のさらに他の
実施形態を示す斜視図である。
【図12】この発明の電気掃除機用吸込具の帯電防止材
の側面図である。
【符号の説明】
1 吸込具本体 1a 底壁 2 帯電防止部材 3 吸込口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込具本体(1)の底部に帯電防止材
    (2)を装着したことを特徴とする電気掃除機用吸込
    具。
  2. 【請求項2】 前記帯電防止材(2)が、吸込口(3)
    の前後位置における底壁(1a)に装着したものである
    ことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
  3. 【請求項3】 前記帯電防止材(2)が、取り替え自在
    としたものであることを特徴とする請求項1記載の電気
    掃除機用吸込具。
JP16056498A 1998-06-09 1998-06-09 電気掃除機用吸込具 Pending JPH11346967A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16056498A JPH11346967A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 電気掃除機用吸込具

Applications Claiming Priority (1)

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JP16056498A JPH11346967A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 電気掃除機用吸込具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11346967A true JPH11346967A (ja) 1999-12-21

Family

ID=15717712

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16056498A Pending JPH11346967A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 電気掃除機用吸込具

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JP (1) JPH11346967A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018224127A1 (de) 2017-06-06 2018-12-13 Alfred Kärcher SE & Co. KG Bodendüsenvorrichtung, reinigungswalze für eine textilflächen-reinigung und saugmaschine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018224127A1 (de) 2017-06-06 2018-12-13 Alfred Kärcher SE & Co. KG Bodendüsenvorrichtung, reinigungswalze für eine textilflächen-reinigung und saugmaschine

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