JPH113472A - Posシステムにおけるポイント加算方法 - Google Patents

Posシステムにおけるポイント加算方法

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JPH113472A
JPH113472A JP16798097A JP16798097A JPH113472A JP H113472 A JPH113472 A JP H113472A JP 16798097 A JP16798097 A JP 16798097A JP 16798097 A JP16798097 A JP 16798097A JP H113472 A JPH113472 A JP H113472A
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points
sot
point
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sales
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Mitsuo Matsumoto
光生 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 SOT7がストアコントローラ1と切り離さ
れていると累計ポイントが不明なために売り上げた売上
ポイントとの累計が特定ポイントに達しているかどうか
の判断ができなかった。 【解決手段】 累計とは別に保留ポイント記録領域をス
トアコントローラ1に設ける。SOT7がストアコン
トローラ1と切り離されていると累計ポイントの問い合
わせができない。売上ポイントと累計ポイントの累
計が不明で特定ポイント達成の判断ができない。接続
後、売上ポイントを保留ポイントとして送信する。
累計を問い合わせる。今回売上ポイント+累計+保
留から特定ポイン達成を正確に判断することができる。
今回売上ポイントを送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーニング業界
等で構築されているPOSシステム、特に1店舗内の売
上による売上ポイントを管理し、他店での売上により発
生した売上ポイントは管理しないPOSシステムにおけ
るポイント加算方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、ポイント加算方法を実施するた
めのPOSシステム構成を示す図である。図において、
1は各端末からのデータを一括管理するPOSシステム
の中心となるストアコントローラ、1aはストアコント
ローラ1に接続される80桁プリンタ、2はバーコード
を読み取るスキャナー、3はハンディターミナル、4は
タグプリンタ、5はルート用端末(カプラー)、6はド
ットプリンタ、7はストアコントローラ1に接続されて
いるSOTでタグプリンタ4を1台接続することができ
る。ストアコントローラ1と各種端末、スキャナー2、
ハンディターミナル3、タグプリンタ4、ルート用端末
5間、及びSOT7とタグプリンタ4間等はRS−23
2Cインタフェースで接続されている。
【0003】店舗で売上により発生した売上ポイントは
店舗内のSOT7からストアコントローラ1に送信され
る。ストアコントローラ1は、SOT7毎、顧客毎の売
上ポイントの累計である累計ポイントを累計ポイント記
録領域に記録しておく。SOT7からの問い合わせに従
って、問い合わせてきたSOT7の顧客の累計ポイント
を送信する。
【0004】次に、特定ポイントの達成方法について説
明する。特定ポイントを100と設定した場合、売上ポ
イントの累計である累計ポイントが100、200、3
00、...を越えた時に特定ポイントを達成したと判
断する。すなわち、累計ポイント<特定ポイントで、累
計ポイント+今回発生した売上ポイント>=特定ポイン
トの条件を満たす場合に特定ポイントを達成したと判断
する。例えば、特定ポイント100の時には、累計ポイ
ント=50、今回発生した売上ポイントを60とすると
次のように達成していることが判る。
【0005】他の例として、特定ポイントを1000と
設定した場合、売上ポイントの累計である累計ポイント
が1000、2000、3000、...を越えた時に
特定ポイントを達成したと判断する。例えば、特定ポイ
ント1000の時には、累計ポイント=950、今回発
生した売上ポイントを60とすると次のように達成して
いることが判る。
【0006】カード等の記録装置を使った場合のポイン
ト加算方法を説明する。特定ポイントを100と設定す
る。 SOT7がカードを読ませることにより累計ポイント
を得る。累計ポイントを50とする。 SOT7で売上により発生した今回売上ポイントを6
0とする。 累計=50+60=110ポイントとなる。特定ポイ
ントを越えたので特定ポイントを達成したと判断する。
伝票に達成と累計を印刷する。 カードに今回発生した売上ポイントを加算したものを
累計として記録する。
【0007】図3は、従来例におけるポイント加算方法
のプログラムシーケンスである。例として特定ポイント
を100とする。 SOT7からストアコントローラ1ヘ累計ポイントを
問い合わせる。累計は50ポイントと仮定する。 SOT7で売上により発生した売上ポイントを60と
する。 累計は50+60=110ポイントになる。累計ポイ
ントが100を越えたので特定ポイントを達成したと判
断する。伝票に達成と累計を印刷する。 ストアコントローラ1へ売上ポイント60を送信す
る。
【0008】図4は、従来例における他のポイント加算
方法のプログラムシーケンスであり、SOT7がストア
コントローラ1と切り離されている場合のポイント加算
方法である。例として特定ポイントを100とする。 SOT7からストアコントローラ1ヘ累計ポイントを
問い合わせる。累計は50ポイントと仮定する。しか
し、SOT7とストアコントローラ1が切り離されてい
るために累計ポイントを受信できない。 SOT7で売上により発生した売上ポイントを60と
する。 実際には累計ポイント50と売上ポイント60との累
計で特定ポイントを越えてるが、累計ポイントが不明の
ために特定ポイントの達成の判断ができない。伝票に売
上ポイントを印刷する。 SOT7がストアコントローラ1に接続される。 ストアコントローラ1ヘ売上ポイント60を送信す
る。累計は50+60で110ポイントになる。 SOT7からストアコントローラ1ヘ累計ポイントを
問い合わせる。累計ポイントは110である。 SOT7で売上により発生した今回売上ポイントを6
0とする。 累計ポイント=110+60=170になる。しかし
ながら、特定ポイント達成とはならない。何故なら、既
に特定ポイントを越えた110に今回売上ポイントが加
算されたために、特定ポイント200を超えていないの
で特定ポイント達成とはならないと判断されるためであ
る。伝票に累計ポイントを印刷する。 ストアコントローラ1ヘ今回発生した今回売上ポイン
ト60を送信する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のPOS
システムにおけるポイント加算方法では、SOT7がス
トアコントローラ1と切り離されていると累計ポイント
が不明なため今回売上ポイントが発生したあとの特定ポ
イント達成の判断ができなかった。特定ポイントの達成
の判断は端末が売上を電源OFFして停止している時に
ストアコントローラ1で達成しているかどうか判断する
処理を行なっている。また、カード等の記億装置に顧客
のポイント数を記録しているためカード等の記憶装置が
無いと特定ポイントの達成判断ができないという課題が
あった。
【0010】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、カード等の記憶装置を使わずに特定ポイント
達成判断を行なうことのできるPOSシステムにおける
ポイント加算方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】累計とは別に保留ポイン
トという記録領域をストアコントローラ1に設ける。S
OT7がストアコントローラ1と切り離されている時
は、売上で発生した売上ポイントを保留ポイントとして
ストアコントローラ1の保留ポイント記録領域に記録す
る。SOT7が、ストアコントローラ1と接続している
時に先の売上ポイントを保留ポイントに換えてストアコ
ントローラ1に送信する。SOT7からの累計の問い合
わせに対して、売上ポイントの合計である累計ポイント
と保留ポイントの合計が送られてくる。今回発生した売
上ポイント+保留ポイント+累計ポイントで特定ポイン
トの達成を判断する。
【0012】カード等の記憶装置をポイント管理のため
に顧客が持ってくる必要がなく、SOT7がストアコン
トローラ1と切り離されても特定ポイント達成の判断が
正確にできる。
【0013】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するために本発明
のPOSシステムにおけるポイント加算方法は、端末P
OSであるSOT7とこれらのSOT7から送られてく
るデータを一括して管理するストアコントローラ1等か
ら構成されるPOSシステムにおけるポイント加算方法
において、SOT7はストアコントローラ1に累計ポイ
ントの問い合わせを行い、SOT7はストアコントロー
ラ1からの累計ポイントを受信できなかった場合には、
ストアコントローラ1と通信可能となった状態で、売上
ポイントを0とし、保留ポイントとして送信し、SOT
7はストアコントローラ1に累計ポイントの問い合わせ
を行い、ストアコントローラ1は累計ポイント記録領域
からの累計ポイントと新たに設けられた保留ポイント記
録領域からの保留ポイントをSOT7に送信し、SOT
7はストアコントローラ1から受信した累計ポイントと
保留ポイントに今回の売上ポイントを加算して新たな累
計による累計ポイントが特定ポイントを越えたかどうか
を判断することに特徴を有している。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明のPOSシステムにおけるポイ
ント加算方法を説明するプログラムシーケンスであり、
本発明の保留ポイントを使ったPOSシステムにおける
ポイント加算方法を説明する。特定ポイントを100と
する。 SOT7がストアコントローラ1ヘ累計を問い合わせ
るが切り離されているので累計ポイントは不明である。 SOT7で売上により発生した売上ポイントを60と
する。 累計が不明なので特定ポイント達成の判断ができな
い。伝票に売上ポイントを印刷する SOT7がストアコントローラ1と接続される。 ストアコントローラ1ヘ売上ポイント=0、保留ポイ
ント=60として送信する。
【0015】SOT7がストアコントローラ1へ累計
ポイントを問い合わせる。累計ポイント50、保留ポイ
ント60である。 SOT7で新たに発生した今回売上ポイントを60と
する。 新たな累計=累計+保留+今回売上=50+60+6
0=170ポイントになる。100ポイントを越えてい
るので特定ポイントを達成したと判断する。伝票に達成
と累計を印刷する。 ストアコントローラ1へ今回発生した売上ポイント=
60、保留ポイント=0を送信する。
【0016】このように、SOT7がストアコントロー
ラ1が切り離されていて、ストアコントローラ1からの
累計ポイントを受信できなかった場合には、売上ポイン
トを保留ポイントとして取り扱う。すなわち、ストアコ
ントローラ1では累計ポイントに保留ポイントを加算し
ないで、累計ポイントと保留ポイントを別扱いとする。
そこで、新たな売上ポイントが発生すると、この新たな
売上ポイントと保留ポイントが、累計ポイントに累計さ
れて新たな累計ポイントとなるので、特定ポイントの達
成判断が容易に、正確に行うことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のPOSシ
ステムにおけるポイント加算方法は、SOT7はストア
コントローラ1に累計ポイントの問い合わせを行い、S
OT7はストアコントローラ1からの累計ポイントを受
信できなかった場合には、ストアコントローラ1と通信
可能となった状態で、売上ポイントを0とし、保留ポイ
ントとして送信し、SOT7はストアコントローラ1に
累計ポイントの問い合わせを行い、ストアコントローラ
1は累計ポイント記録領域からの累計ポイントと新たに
設けられた保留ポイント記録領域からの保留ポイントを
SOT7に送信し、SOT7はストアコントローラ1か
ら受信した累計ポイントと保留ポイントに今回の売上ポ
イントを加算して新たな累計による累計ポイントが特定
ポイントを越えたかどうかを判断するので、ストアコン
トローラ1が故障時にSOT7で売上操作を行なっても
ストアコントローラ1が修理後にSOT7で発生した売
上ポイントで特定ポイント達成の管理ができ、カード等
の記憶装置、POSでのカード等の読み取り装置が無く
てもポイント管理ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のPOSシステムにおけるポイント加算
方法を説明するプログラムシーケンスである。
【図2】ポイント加算方法を実施するためのPOSシス
テム構成を示す図である。
【図3】従来例におけるポイント加算方法のプログラム
シーケンスである。
【図4】従来例における他のポイント加算方法のプログ
ラムシーケンスである。
【符号の説明】
1 ストアコントローラ 1a 80桁プリンタ 2 スキャナー 3 ハンディターミナル 4 タグプリンタ 5 ルート用端末(カプラー) 6 ドットプリンタ 7 SOT

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末POSであるSOT(Sales Operat
    ion Terminal)(7)とこれらのSOT(7)から送ら
    れてくるデータを一括して管理するストアコントローラ
    (1)等から構成されるPOSシステムにおけるポイン
    ト加算方法において、 SOT(7)はストアコントローラ(1)に累計ポイン
    トの問い合わせを行い、 SOT(7)はストアコントローラ(1)からの累計ポ
    イントを受信できなかった場合には、ストアコントロー
    ラ(1)と通信可能となった状態で、売上ポイントを0
    とし、保留ポイントとして送信し、 SOT(7)はストアコントローラ(1)に累計ポイン
    トの問い合わせを行い、 ストアコントローラ(1)は累計ポイント記録領域から
    の累計ポイントと新たに設けられた保留ポイント記録領
    域からの保留ポイントをSOT(7)に送信し、 SOT(7)はストアコントローラ(1)から受信した
    累計ポイントと保留ポイントに今回の売上ポイントを加
    算して新たな累計による累計ポイントが特定ポイントを
    越えたかどうかを判断することを特徴とするPOSシス
    テムにおけるポイント加算方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004355228A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Motoaki Okamura 洗濯物管理装置、この洗濯物管理装置を用いたクリーニング取次方法およびシステム
JP2007142726A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> クロマキー装置

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