JPH11347311A - フィルタープレスの開枠方法と、フィルタープレス - Google Patents
フィルタープレスの開枠方法と、フィルタープレスInfo
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- JPH11347311A JPH11347311A JP10163409A JP16340998A JPH11347311A JP H11347311 A JPH11347311 A JP H11347311A JP 10163409 A JP10163409 A JP 10163409A JP 16340998 A JP16340998 A JP 16340998A JP H11347311 A JPH11347311 A JP H11347311A
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- filter
- frame
- filter plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルタープレスにおける濾板の開閉方式の
改良に関し、濾板の開枠距離が大きくなり、フィルター
プレスの全長が長くなるのを防止するという従来の利点
を維持しつつ、さらに複数のバッチで脱水,洗浄を繰り
返した場合の従来の作業時間を大幅に短縮させることを
課題とする。 【解決手段】 フィルタープレスに複数対具備された圧
搾濾板1aと普通濾板1b間を開枠させる方法であって、一
群の濾板のみを移動させて圧搾濾板1aと該圧搾濾板1aの
一方側に隣接する普通濾板1b間の濾室を開枠させる第1
開枠工程と、該第1開枠工程における開枠状態から、他
群の濾板のみを移動させて前記第1開枠工程で閉塞され
ていた、圧搾濾板1aと該圧搾濾板1aの他方側に隣接する
普通濾板1b間の濾室を開枠させる第2開枠工程と、該第
2開枠工程における開枠状態から、一群の濾板のみを前
記第1開枠工程時と同方向又は逆方向に移動させて前記
第2開枠工程で閉塞されていた、圧搾濾板1aと該圧搾濾
板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間を開枠させる第3
開枠工程とからなることを特徴とする。
改良に関し、濾板の開枠距離が大きくなり、フィルター
プレスの全長が長くなるのを防止するという従来の利点
を維持しつつ、さらに複数のバッチで脱水,洗浄を繰り
返した場合の従来の作業時間を大幅に短縮させることを
課題とする。 【解決手段】 フィルタープレスに複数対具備された圧
搾濾板1aと普通濾板1b間を開枠させる方法であって、一
群の濾板のみを移動させて圧搾濾板1aと該圧搾濾板1aの
一方側に隣接する普通濾板1b間の濾室を開枠させる第1
開枠工程と、該第1開枠工程における開枠状態から、他
群の濾板のみを移動させて前記第1開枠工程で閉塞され
ていた、圧搾濾板1aと該圧搾濾板1aの他方側に隣接する
普通濾板1b間の濾室を開枠させる第2開枠工程と、該第
2開枠工程における開枠状態から、一群の濾板のみを前
記第1開枠工程時と同方向又は逆方向に移動させて前記
第2開枠工程で閉塞されていた、圧搾濾板1aと該圧搾濾
板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間を開枠させる第3
開枠工程とからなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルタープレス
の開枠方法とフィルタープレス、さらに詳しくは、フィ
ルタープレスにおける濾板の開閉方式の改良に関する。
の開枠方法とフィルタープレス、さらに詳しくは、フィ
ルタープレスにおける濾板の開閉方式の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、多数の濾板を備えたフィルター
プレスは、隣接する濾板同士をチェーン等の連結手段で
連結して、可動板の前進により、すべての濾板が一斉に
締め付けられる一方、可動板の後退により連結手段を介
してすべての濾板が一斉に開枠するように構成されてい
る。
プレスは、隣接する濾板同士をチェーン等の連結手段で
連結して、可動板の前進により、すべての濾板が一斉に
締め付けられる一方、可動板の後退により連結手段を介
してすべての濾板が一斉に開枠するように構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、濾板の開枠時
にはすべての濾板を一斉に開枠させるため、濾板の枚数
が大きくなる程、濾板の開枠距離が大きくなり、フィル
タープレスの全長が長くなるという問題点があった。
にはすべての濾板を一斉に開枠させるため、濾板の枚数
が大きくなる程、濾板の開枠距離が大きくなり、フィル
タープレスの全長が長くなるという問題点があった。
【0004】そこで、このような問題点を解決するため
に、特許第2602606 号に開示されたフィルタープレスが
開発されている。
に、特許第2602606 号に開示されたフィルタープレスが
開発されている。
【0005】このフィルタープレスは、先ず第1開枠工
程で一群の濾板のみを移動して圧搾濾板と該圧搾濾板の
一方側に隣接する普通濾板間の濾室を開枠させ、次に他
群の濾板のみを移動させて前記第1開枠工程で閉塞され
ていた、圧搾濾板と該圧搾濾板の他方側に隣接する普通
濾板間の濾室を開枠させるものである。
程で一群の濾板のみを移動して圧搾濾板と該圧搾濾板の
一方側に隣接する普通濾板間の濾室を開枠させ、次に他
群の濾板のみを移動させて前記第1開枠工程で閉塞され
ていた、圧搾濾板と該圧搾濾板の他方側に隣接する普通
濾板間の濾室を開枠させるものである。
【0006】そして、このように一群の濾板と他群の濾
板とをそれぞれ別々に開枠させて開枠時におけるフィル
タープレスの全長が長くなるのを防止するものである。
板とをそれぞれ別々に開枠させて開枠時におけるフィル
タープレスの全長が長くなるのを防止するものである。
【0007】しかし、上記のような第1工程の状態から
第2工程の状態へは移行できるものの、その逆に第2工
程から第1工程への移行は行うことはできない。
第2工程の状態へは移行できるものの、その逆に第2工
程から第1工程への移行は行うことはできない。
【0008】これは、連結手段を各濾板に取り付けてい
る部分においては、その取付け部分が長孔を介して連結
されているため、その取付け部分は長孔の寸法だけフリ
ーな状態で動き、従って濾板を駆動させる駆動手段の引
張力により、一群の各濾板を一方向に引っ張ることはで
きても、逆方向に押す力が各濾板に作用しないからであ
る。
る部分においては、その取付け部分が長孔を介して連結
されているため、その取付け部分は長孔の寸法だけフリ
ーな状態で動き、従って濾板を駆動させる駆動手段の引
張力により、一群の各濾板を一方向に引っ張ることはで
きても、逆方向に押す力が各濾板に作用しないからであ
る。
【0009】この結果、次のような問題が生じていた。
【0010】すなわち、上記第1開枠工程後に脱水ケー
キの排出をした後、そのケーキを剥離した濾布をただち
に洗浄することができず、第2開枠工程で脱水ケーキの
排出,濾布の洗浄を行い、その後に全ての濾室を閉塞し
た後に再度第1開枠工程の状態とし、第1開枠工程で開
枠している濾室の濾布を洗浄しなければならなかった。
キの排出をした後、そのケーキを剥離した濾布をただち
に洗浄することができず、第2開枠工程で脱水ケーキの
排出,濾布の洗浄を行い、その後に全ての濾室を閉塞し
た後に再度第1開枠工程の状態とし、第1開枠工程で開
枠している濾室の濾布を洗浄しなければならなかった。
【0011】第1開枠工程後にケーキ排出をした後にた
だちに洗浄を行えないのは、濾室の下方には排出された
ケーキを搬送するコンベアがあり、その上に開閉自在な
受皿が設けられており、第1開枠工程後のケーキ排出を
した後に洗浄を行うと、洗浄水が濾板や濾布に残存し、
第2開枠工程後に受皿にケーキを排出したときに、濾板
等に残存していた洗浄水も受皿に落下し、ケーキの含水
率が上がるためである。
だちに洗浄を行えないのは、濾室の下方には排出された
ケーキを搬送するコンベアがあり、その上に開閉自在な
受皿が設けられており、第1開枠工程後のケーキ排出を
した後に洗浄を行うと、洗浄水が濾板や濾布に残存し、
第2開枠工程後に受皿にケーキを排出したときに、濾板
等に残存していた洗浄水も受皿に落下し、ケーキの含水
率が上がるためである。
【0012】このため、上記のようなフィルタープレス
をたとえば上水汚泥に用いる場合、作業効率上、各バッ
チでは脱水工程を繰り返し行い、1日のうちの最後のバ
ッチの後に洗浄していた。
をたとえば上水汚泥に用いる場合、作業効率上、各バッ
チでは脱水工程を繰り返し行い、1日のうちの最後のバ
ッチの後に洗浄していた。
【0013】従って、作業能率はさほど低下しなかった
が、たとえば下水汚泥や産業廃液の汚泥の場合には、濾
布に汚泥が付着し易いので脱水工程と洗浄工程を交互に
繰り返すことが好ましく、この場合には上記のようなフ
ィルタープレスを用いると、ある量の汚泥を脱水するの
に洗浄の作業時間が長くかかることとなっていた。
が、たとえば下水汚泥や産業廃液の汚泥の場合には、濾
布に汚泥が付着し易いので脱水工程と洗浄工程を交互に
繰り返すことが好ましく、この場合には上記のようなフ
ィルタープレスを用いると、ある量の汚泥を脱水するの
に洗浄の作業時間が長くかかることとなっていた。
【0014】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、濾板の開枠距離が大きくな
り、フィルタープレスの全長が長くなるのを防止すると
いう従来の利点を維持しつつ、さらに複数のバッチで脱
水,洗浄を繰り返した場合の従来の作業時間を大幅に短
縮させることを課題とするものである。
めになされたものであり、濾板の開枠距離が大きくな
り、フィルタープレスの全長が長くなるのを防止すると
いう従来の利点を維持しつつ、さらに複数のバッチで脱
水,洗浄を繰り返した場合の従来の作業時間を大幅に短
縮させることを課題とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために、フィルタープレスの開枠方法とフ
ィルタープレスとしてなされたもので、フィルタープレ
スの開枠方法の特徴は、フィルタープレスに複数対具備
された圧搾濾板1aと普通濾板1b間を開枠させる方法であ
って、一群の濾板のみを移動させて圧搾濾板1aと該圧搾
濾板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間の濾室を開枠さ
せる第1開枠工程と、該第1開枠工程における開枠状態
から、他群の濾板のみを移動させて前記第1開枠工程で
閉塞されていた、圧搾濾板1aと該圧搾濾板1aの他方側に
隣接する普通濾板1b間の濾室を開枠させる第2開枠工程
と、該第2開枠工程における開枠状態から、一群の濾板
のみを前記第1開枠工程時と同方向又は逆方向に移動さ
せて前記第2開枠工程で閉塞されていた、圧搾濾板1aと
該圧搾濾板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間を開枠さ
せる第3開枠工程とからなることにある。
題を解決するために、フィルタープレスの開枠方法とフ
ィルタープレスとしてなされたもので、フィルタープレ
スの開枠方法の特徴は、フィルタープレスに複数対具備
された圧搾濾板1aと普通濾板1b間を開枠させる方法であ
って、一群の濾板のみを移動させて圧搾濾板1aと該圧搾
濾板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間の濾室を開枠さ
せる第1開枠工程と、該第1開枠工程における開枠状態
から、他群の濾板のみを移動させて前記第1開枠工程で
閉塞されていた、圧搾濾板1aと該圧搾濾板1aの他方側に
隣接する普通濾板1b間の濾室を開枠させる第2開枠工程
と、該第2開枠工程における開枠状態から、一群の濾板
のみを前記第1開枠工程時と同方向又は逆方向に移動さ
せて前記第2開枠工程で閉塞されていた、圧搾濾板1aと
該圧搾濾板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間を開枠さ
せる第3開枠工程とからなることにある。
【0016】また、フィルタープレスとしての特徴は、
圧搾濾板1aと普通濾板1bとを複数具備したフィルタープ
レスであって、一群の濾板のみを移動させて圧搾濾板1a
と該圧搾濾板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間の濾室
を開枠させる第1開枠手段と、該第1開枠手段による開
枠状態から、他群の濾板のみを移動させて前記第1開枠
手段による開枠時に閉塞されていた、圧搾濾板1aと該圧
搾濾板1aの他方側に隣接する普通濾板1b間の濾室を開枠
させる第2開枠手段と、該第2開枠手段による開枠状態
から、一群の濾板のみを前記第1開枠手段による濾板の
移動時と同方向又は逆方向に移動させて前記第2開枠手
段による開枠時に閉塞されていた、圧搾濾板1aと該圧搾
濾板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間を開枠させる第
3開枠手段を備えたことにある。
圧搾濾板1aと普通濾板1bとを複数具備したフィルタープ
レスであって、一群の濾板のみを移動させて圧搾濾板1a
と該圧搾濾板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間の濾室
を開枠させる第1開枠手段と、該第1開枠手段による開
枠状態から、他群の濾板のみを移動させて前記第1開枠
手段による開枠時に閉塞されていた、圧搾濾板1aと該圧
搾濾板1aの他方側に隣接する普通濾板1b間の濾室を開枠
させる第2開枠手段と、該第2開枠手段による開枠状態
から、一群の濾板のみを前記第1開枠手段による濾板の
移動時と同方向又は逆方向に移動させて前記第2開枠手
段による開枠時に閉塞されていた、圧搾濾板1aと該圧搾
濾板1aの一方側に隣接する普通濾板1b間を開枠させる第
3開枠手段を備えたことにある。
【0017】第3開枠工程における一群の濾板のみを移
動させる手段としては、一群の濾板と連動する第1可動
板12をフィルタープレスの後部側からの引張力で移動さ
せる手段や、一群の濾板をフィルタープレスの前部側か
らの引張力で移動させる手段等が用いられる。
動させる手段としては、一群の濾板と連動する第1可動
板12をフィルタープレスの後部側からの引張力で移動さ
せる手段や、一群の濾板をフィルタープレスの前部側か
らの引張力で移動させる手段等が用いられる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
【0019】図1において、1aは圧搾濾板、1bは普通濾
板で、その内側には電極板2a,2b が設けられている。
板で、その内側には電極板2a,2b が設けられている。
【0020】3は、圧搾濾板1a側に設けられたダイヤフ
ラムを示す。
ラムを示す。
【0021】4a,4b は一対の濾布で濾布吊り棒5に吊り
下げられている。
下げられている。
【0022】6は前記濾布吊り棒5を介して濾布4a,4b
を巻き取るための巻取りドラムで、回転軸7に回転自在
に取付けられている。
を巻き取るための巻取りドラムで、回転軸7に回転自在
に取付けられている。
【0023】尚、濾布は、洗浄ノズル(図示せず)から
の洗浄液で、洗浄可能とされ、さらに濾布に付着した脱
水ケーキは、剥離ローラ(図示せず)によって剥離され
る。
の洗浄液で、洗浄可能とされ、さらに濾布に付着した脱
水ケーキは、剥離ローラ(図示せず)によって剥離され
る。
【0024】このような圧搾濾板1aと普通濾板1bとは複
数対具備されて、図2に示すようにフィルタープレスの
前後のスタンド8,9間に配設されている。
数対具備されて、図2に示すようにフィルタープレスの
前後のスタンド8,9間に配設されている。
【0025】前側(図2の左側)から奇数番目の濾板
(大部分が圧搾濾板1aである)は互いにリンク10,…に
より連結されており、最も後側の圧搾濾板1aは第1可動
板12に固定して取り付けられている。
(大部分が圧搾濾板1aである)は互いにリンク10,…に
より連結されており、最も後側の圧搾濾板1aは第1可動
板12に固定して取り付けられている。
【0026】前側から偶数番目の濾板(大部分が普通濾
板1bである)は、互いにリンク11,…により連結されて
おり、最も後側の普通濾板1bは第2可動板13に固定して
取り付けられている。
板1bである)は、互いにリンク11,…により連結されて
おり、最も後側の普通濾板1bは第2可動板13に固定して
取り付けられている。
【0027】よって、第1可動板12が後退することによ
り、奇数番目の濾板(圧搾濾板1a)が一斉に後退し、第
2可動板13が後退することにより、偶数番目の濾板(普
通濾板1b)が一斉に後退することとなる。
り、奇数番目の濾板(圧搾濾板1a)が一斉に後退し、第
2可動板13が後退することにより、偶数番目の濾板(普
通濾板1b)が一斉に後退することとなる。
【0028】これらの各リンクは、それぞれ内外に互い
違いに配置されており、ピンによって濾板に連結されて
いる。
違いに配置されており、ピンによって濾板に連結されて
いる。
【0029】各リンクのピンの挿入孔は前後方向に長孔
となっており、濾板の締め付け時には、濾布を挟んで隣
接する濾板が互いに締め付けられるのを許容する一方、
濾板開枠時には隣接する濾板が所定間隔で互いに開枠す
るのを許容するようになっている。
となっており、濾板の締め付け時には、濾布を挟んで隣
接する濾板が互いに締め付けられるのを許容する一方、
濾板開枠時には隣接する濾板が所定間隔で互いに開枠す
るのを許容するようになっている。
【0030】14は、濾板駆動装置としての油圧シリンダ
で、各濾板を第1可動板12を介して前部スタンド8側に
締め付けるものであるが、逆方向に駆動力を作用させる
と、上記のように第1可動板12を介して各濾板を後退さ
せることができるものである。
で、各濾板を第1可動板12を介して前部スタンド8側に
締め付けるものであるが、逆方向に駆動力を作用させる
と、上記のように第1可動板12を介して各濾板を後退さ
せることができるものである。
【0031】図3において、15は、油圧ジャッキで、バ
ネの弾性力により、前記第2可動板13を後部スタンド9
側に移動させるものである。
ネの弾性力により、前記第2可動板13を後部スタンド9
側に移動させるものである。
【0032】上記のような構成からなる電気浸透脱水機
により、汚泥の濾過,脱水を行うのであるが、その後に
濾板間を開枠する場合について次に説明する。
により、汚泥の濾過,脱水を行うのであるが、その後に
濾板間を開枠する場合について次に説明する。
【0033】先ず、油圧シリンダ14を駆動させて第1可
動板12を後退させる。すなわち第1可動板12を図4の矢
印イ方向に移動させる。
動板12を後退させる。すなわち第1可動板12を図4の矢
印イ方向に移動させる。
【0034】これによって、第1可動板12にリンク10,
…を介して連結されている複数の圧搾濾板1a,…も後退
し、各圧搾濾板1a,と、該圧搾濾板1aに対して前側(第
1可動板とは反対側)に隣接する普通濾板1b,…との間
に空間を形成し、その圧搾濾板1aと普通濾板1b間の開枠
が行われる(第1開枠工程、図4(イ))。
…を介して連結されている複数の圧搾濾板1a,…も後退
し、各圧搾濾板1a,と、該圧搾濾板1aに対して前側(第
1可動板とは反対側)に隣接する普通濾板1b,…との間
に空間を形成し、その圧搾濾板1aと普通濾板1b間の開枠
が行われる(第1開枠工程、図4(イ))。
【0035】このとき、圧搾濾板1a,…の後退に伴な
い、後側(第1可動板側)に隣接する普通濾板1bも圧搾
濾板1a,…に押されて後退する。
い、後側(第1可動板側)に隣接する普通濾板1bも圧搾
濾板1a,…に押されて後退する。
【0036】このように、圧搾濾板1aと普通濾板1b間を
開枠した状態で脱水ケーキの排出を行う。
開枠した状態で脱水ケーキの排出を行う。
【0037】この場合において、脱水ケーキの排出は、
一室おきの濾室でしか行われないため、隣接する濾室の
開枠を次に行う必要がある。
一室おきの濾室でしか行われないため、隣接する濾室の
開枠を次に行う必要がある。
【0038】すなわち、図4(イ)の開枠状態におい
て、閉枠状態の濾板間を開枠する場合には、第1可動板
12と第2可動板13との間の油圧ジャッキ15を駆動させる
と、第2可動板13が後退する。すなわち第2可動板13は
図4矢印イ方向に距離xだけ移動することとなる。
て、閉枠状態の濾板間を開枠する場合には、第1可動板
12と第2可動板13との間の油圧ジャッキ15を駆動させる
と、第2可動板13が後退する。すなわち第2可動板13は
図4矢印イ方向に距離xだけ移動することとなる。
【0039】これに伴い、第2可動板13とリンク11で連
結された普通濾板1bが後退して、この普通濾板1bの前側
(可動板側と反対側)に隣接する圧搾濾板1aとの間に所
定間隔の空間を形成し、その圧搾濾板1aと普通濾板1b間
の開枠が行われる(第2開枠工程、図4(ロ))。
結された普通濾板1bが後退して、この普通濾板1bの前側
(可動板側と反対側)に隣接する圧搾濾板1aとの間に所
定間隔の空間を形成し、その圧搾濾板1aと普通濾板1b間
の開枠が行われる(第2開枠工程、図4(ロ))。
【0040】このように、第1開枠工程で閉じられてい
た普通濾板1bと圧搾濾板1aとが開枠されることにより、
その開枠された普通濾板1bと圧搾濾板1a間の脱水ケーキ
の排出を行う。
た普通濾板1bと圧搾濾板1aとが開枠されることにより、
その開枠された普通濾板1bと圧搾濾板1a間の脱水ケーキ
の排出を行う。
【0041】また、このような脱水ケーキの排出を行っ
た後、濾布の洗浄を行う。
た後、濾布の洗浄を行う。
【0042】次に、再度油圧シリンダ14を駆動させて第
1可動板12を後退させる。これによって、第1可動板12
は、前記第1開枠工程時と同じ方向(図4の矢印イ方
向)に距離xだけ移動することとなる。
1可動板12を後退させる。これによって、第1可動板12
は、前記第1開枠工程時と同じ方向(図4の矢印イ方
向)に距離xだけ移動することとなる。
【0043】この第1可動板12の後退により、前記第1
開枠工程の場合と同様に、第1可動板12にリンク10,…
を介して連結されている複数の圧搾濾板1a,…も後退す
る。
開枠工程の場合と同様に、第1可動板12にリンク10,…
を介して連結されている複数の圧搾濾板1a,…も後退す
る。
【0044】これによって、第1開枠工程時に開枠して
いた圧搾濾板1aと普通濾板1b間が開枠する(第3開枠工
程)。
いた圧搾濾板1aと普通濾板1b間が開枠する(第3開枠工
程)。
【0045】このような第3開枠工程において、その開
枠した圧搾濾板1aと普通濾板1b間の濾室における濾布を
洗浄することが可能となる。
枠した圧搾濾板1aと普通濾板1b間の濾室における濾布を
洗浄することが可能となる。
【0046】上記のような一連の工程において、上記従
来の技術で説明したように、図4のイ方向と逆方向に各
濾板を押す力は作用せず、従って上記第2工程から第1
工程への移行を行うことはできないが、本実施形態で
は、上記のような第3工程において第1工程時と同方向
に第1可動板を移動させて圧搾濾板1aと普通濾板1b間を
開枠させるため、従来のように第2開枠工程終了後に全
部の濾室を閉鎖しなくとも、第2工程で洗浄できなかっ
た濾室を、第3工程においてただちに洗浄できることと
なる。
来の技術で説明したように、図4のイ方向と逆方向に各
濾板を押す力は作用せず、従って上記第2工程から第1
工程への移行を行うことはできないが、本実施形態で
は、上記のような第3工程において第1工程時と同方向
に第1可動板を移動させて圧搾濾板1aと普通濾板1b間を
開枠させるため、従来のように第2開枠工程終了後に全
部の濾室を閉鎖しなくとも、第2工程で洗浄できなかっ
た濾室を、第3工程においてただちに洗浄できることと
なる。
【0047】上記のような第2工程及び第3工程におい
て、洗浄ノズルによる濾布の洗浄作業や、剥離ローラに
よるケーキの剥離作業は、一般のフィルタープレスの場
合と同様であり、その説明は省略する。
て、洗浄ノズルによる濾布の洗浄作業や、剥離ローラに
よるケーキの剥離作業は、一般のフィルタープレスの場
合と同様であり、その説明は省略する。
【0048】尚、上記実施形態では、第3工程におい
て、第1工程時と同様にフィルタープレスの後部側の油
圧シリンダ14の引張力によって第1可動板12を第1工程
時と同方向に移動させることにより、第1工程時に開枠
していた濾室を開枠させ、それによって第1工程時に洗
浄できなかった濾室を洗浄できるようにしたが、該実施
形態のような後部側からの引張力に限らず、フィルター
プレスの前部側からの引張力によって同じ濾室を開枠さ
せるようにしてもよい。
て、第1工程時と同様にフィルタープレスの後部側の油
圧シリンダ14の引張力によって第1可動板12を第1工程
時と同方向に移動させることにより、第1工程時に開枠
していた濾室を開枠させ、それによって第1工程時に洗
浄できなかった濾室を洗浄できるようにしたが、該実施
形態のような後部側からの引張力に限らず、フィルター
プレスの前部側からの引張力によって同じ濾室を開枠さ
せるようにしてもよい。
【0049】すなわち、フィルタープレスの前部側に、
図5及び図6に示すように引張力でフィルタープレスの
前部側に移動するような油圧ジャッキ16を設け、その油
圧ジャッキ16にリンク11を介して圧搾濾板1a,…を連結
すれば、油圧ジャッキ等の引張力でリンク11を介して圧
搾濾板1a等を移動させることにより、上記実施形態の第
3工程で開枠させた濾室と同じ濾室を開枠することが可
能となる。
図5及び図6に示すように引張力でフィルタープレスの
前部側に移動するような油圧ジャッキ16を設け、その油
圧ジャッキ16にリンク11を介して圧搾濾板1a,…を連結
すれば、油圧ジャッキ等の引張力でリンク11を介して圧
搾濾板1a等を移動させることにより、上記実施形態の第
3工程で開枠させた濾室と同じ濾室を開枠することが可
能となる。
【0050】また、該実施形態では、第1可動板12や第
2可動板13にリンクを介して圧搾濾板1aや普通濾板1bが
連結され、そのリンクを介して第1可動板12や第2可動
板13の移動に連動して各圧搾濾板1aや普通濾板1bが移動
するように構成したが、第1可動板12,第2可動板13に
連動して圧搾濾板1aや普通濾板1bを連動して移動させる
手段はこれに限定されるものではなく、他の手段によっ
て連動しうるように構成することも可能である。
2可動板13にリンクを介して圧搾濾板1aや普通濾板1bが
連結され、そのリンクを介して第1可動板12や第2可動
板13の移動に連動して各圧搾濾板1aや普通濾板1bが移動
するように構成したが、第1可動板12,第2可動板13に
連動して圧搾濾板1aや普通濾板1bを連動して移動させる
手段はこれに限定されるものではなく、他の手段によっ
て連動しうるように構成することも可能である。
【0051】さらに、上記実施形態では、第1可動板12
を駆動させる手段として油圧シリンダ14を用い、第2可
動板を駆動させる手段として油圧ジャッキ15を用いた
が、これら第1可動板12や第2可動板13を駆動させる手
段は、該実施形態の油圧シリンダ14や油圧ジャッキ15に
限定されるものではない。
を駆動させる手段として油圧シリンダ14を用い、第2可
動板を駆動させる手段として油圧ジャッキ15を用いた
が、これら第1可動板12や第2可動板13を駆動させる手
段は、該実施形態の油圧シリンダ14や油圧ジャッキ15に
限定されるものではない。
【0052】さらにフィルタープレスの構造も該実施形
態に限定されるものではなく、任意に設計変更可能であ
る。
態に限定されるものではなく、任意に設計変更可能であ
る。
【0053】さらに、上記実施形態では、電気浸透脱水
機として使用する場合について説明したが、電気浸透脱
水機以外の一般のフィルタープレスに本発明を適用する
ことも可能である。
機として使用する場合について説明したが、電気浸透脱
水機以外の一般のフィルタープレスに本発明を適用する
ことも可能である。
【0054】
【発明の効果】叙上のように、本発明は、第1開枠工程
において奇数番目に位置する濾板?のみを移動させて圧
搾濾板と普通濾板間を開枠させた後、第2開枠工程にお
いて偶数番目に位置する濾板のみを移動させて第1開枠
工程で閉塞されていた普通濾板と圧搾濾板間を開枠さ
せ、その後の第3開枠工程で第1開枠工程と同様に奇数
番目に位置する濾板のみを第1開枠工程と同じ方向に移
動させて圧搾濾板と普通濾板間を開枠させる方法である
ため、従来のように、第2開枠工程後にすべての濾室を
閉塞した後に再度第1開枠工程の状態として洗浄を行う
必要がなく、第2開枠工程において洗浄した濾室に隣接
する濾室を上記第3開枠工程でただちに洗浄することが
でき、従って、その濾室において脱水後に洗浄する作業
が、従来に比べて短縮されるという効果がある。
において奇数番目に位置する濾板?のみを移動させて圧
搾濾板と普通濾板間を開枠させた後、第2開枠工程にお
いて偶数番目に位置する濾板のみを移動させて第1開枠
工程で閉塞されていた普通濾板と圧搾濾板間を開枠さ
せ、その後の第3開枠工程で第1開枠工程と同様に奇数
番目に位置する濾板のみを第1開枠工程と同じ方向に移
動させて圧搾濾板と普通濾板間を開枠させる方法である
ため、従来のように、第2開枠工程後にすべての濾室を
閉塞した後に再度第1開枠工程の状態として洗浄を行う
必要がなく、第2開枠工程において洗浄した濾室に隣接
する濾室を上記第3開枠工程でただちに洗浄することが
でき、従って、その濾室において脱水後に洗浄する作業
が、従来に比べて短縮されるという効果がある。
【0055】ちなみに、従来では1回の洗浄工程のみで
約15分の作業時間を要していたが、本発明においては、
洗浄工程のみで1回あたり約4分間の作業時間を短縮す
ることができた。
約15分の作業時間を要していたが、本発明においては、
洗浄工程のみで1回あたり約4分間の作業時間を短縮す
ることができた。
【0056】これは、脱水,洗浄の1バッチの工程のみ
で考慮すると、4分間の作業時間の短縮にすぎないが、
1日の作業として脱水,洗浄を何バッチも繰り返す場合
を考慮すると、従来に比べて大幅に作業時間を短縮でき
ることとなる。
で考慮すると、4分間の作業時間の短縮にすぎないが、
1日の作業として脱水,洗浄を何バッチも繰り返す場合
を考慮すると、従来に比べて大幅に作業時間を短縮でき
ることとなる。
【図1】一実施形態のフィルタープレスの一対の圧搾濾
板と普通濾板を模式的に示す概略断面図。
板と普通濾板を模式的に示す概略断面図。
【図2】一実施形態としてのフィルタープレスの概略側
面図。
面図。
【図3】第1可動板及び第2可動板の駆動機構を示す一
部断面側面図。
部断面側面図。
【図4】各開枠工程を模式的に示す概略側面図。
【図5】他実施例の第3開枠工程を模式的に示す概略側
面図。
面図。
【図6】図5のA部拡大概略平面図。
1a…圧搾濾板 1b…普通濾板 12…第1可動板 13…第2可動板 14…油圧シリンダ
Claims (5)
- 【請求項1】 フィルタープレスに複数対具備された圧
搾濾板(1a)と普通濾板(1b)間を開枠させる方法であっ
て、一群の濾板のみを移動させて圧搾濾板(1a)と該圧搾
濾板(1a)の一方側に隣接する普通濾板(1b)間の濾室を開
枠させる第1開枠工程と、該第1開枠工程における開枠
状態から、他群の濾板のみを移動させて前記第1開枠工
程で閉塞されていた、圧搾濾板(1a)と該圧搾濾板(1a)の
他方側に隣接する普通濾板(1b)間の濾室を開枠させる第
2開枠工程と、該第2開枠工程における開枠状態から、
一群の濾板のみを前記第1開枠工程時と同方向又は逆方
向に移動させて前記第2開枠工程で閉塞されていた、圧
搾濾板(1a)と該圧搾濾板(1a)の一方側に隣接する普通濾
板(1b)間を開枠させる第3開枠工程とからなることを特
徴とするフィルタープレスの開枠方法。 - 【請求項2】 前記第3開枠工程における一群の濾板の
みを移動させる手段が、該一群の濾板と連動する第1可
動板(12)をフィルタープレスの後部側からの引張力で移
動させる手段である請求項1記載のフィルタープレスの
開枠方法。 - 【請求項3】 前記第3開枠工程における一群の濾板の
みを移動させる手段が、フィルタープレスの前部側から
の引張力で移動させる手段である請求項1記載のフィル
タープレスの開枠方法。 - 【請求項4】 圧搾濾板(1a)と普通濾板(1b)とを複数具
備したフィルタープレスであって、一群の濾板のみを移
動させて圧搾濾板(1a)と該圧搾濾板(1a)の一方側に隣接
する普通濾板(1b)間の濾室を開枠させる第1開枠手段
と、該第1開枠手段による開枠状態から、他群の濾板の
みを移動させて前記第1開枠手段による開枠時に閉塞さ
れていた、圧搾濾板(1a)と該圧搾濾板(1a)の他方側に隣
接する普通濾板(1b)間の濾室を開枠させる第2開枠手段
と、該第2開枠手段による開枠状態から、一群の濾板の
みを前記第1開枠手段による濾板の移動時と同方向又は
逆方向に移動させて前記第2開枠手段による開枠時に閉
塞されていた、圧搾濾板(1a)と該圧搾濾板(1a)の一方側
に隣接する普通濾板(1b)間を開枠させる第3開枠手段を
備えたことを特徴とするフィルタープレス。 - 【請求項5】 前記第3開枠手段が、フィルタープレス
の前部側からの引張力で移動させる手段である請求項4
記載のフィルタープレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10163409A JPH11347311A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | フィルタープレスの開枠方法と、フィルタープレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10163409A JPH11347311A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | フィルタープレスの開枠方法と、フィルタープレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11347311A true JPH11347311A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15773353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10163409A Pending JPH11347311A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | フィルタープレスの開枠方法と、フィルタープレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11347311A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012040475A (ja) * | 2010-08-16 | 2012-03-01 | Tsukishima Kikai Co Ltd | フィルタープレス装置及びその開板方法 |
| CN114832456A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-08-02 | 南通西田环保科技有限公司 | 一种含抗生素畜禽废水的智能处理设备 |
-
1998
- 1998-06-11 JP JP10163409A patent/JPH11347311A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012040475A (ja) * | 2010-08-16 | 2012-03-01 | Tsukishima Kikai Co Ltd | フィルタープレス装置及びその開板方法 |
| CN114832456A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-08-02 | 南通西田环保科技有限公司 | 一种含抗生素畜禽废水的智能处理设备 |
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