JPH11347780A - 薄板自動溶接装置 - Google Patents
薄板自動溶接装置Info
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- JPH11347780A JPH11347780A JP10161664A JP16166498A JPH11347780A JP H11347780 A JPH11347780 A JP H11347780A JP 10161664 A JP10161664 A JP 10161664A JP 16166498 A JP16166498 A JP 16166498A JP H11347780 A JPH11347780 A JP H11347780A
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱歪が少なく溶接ビードの汚れもなく、後工
程も簡単、溶け落ちもないレーザ溶接を可能とした薄板
自動溶接装置を提供する。 【解決手段】 コイル後端部をクランプするクランプ2
bとコイル先端部をクランプするクランプ2aとを有
し、端部のカッタ3による切断後各クランプ2a,2b
の移動側クランプ2aT,2bTを固定側クランプ2a
L,2bLに接近させて薄板1端を突出させてつき合
せ、押上げガイド5上に位置する開先をレーザ溶接ヘッ
ド4にて溶接する。
程も簡単、溶け落ちもないレーザ溶接を可能とした薄板
自動溶接装置を提供する。 【解決手段】 コイル後端部をクランプするクランプ2
bとコイル先端部をクランプするクランプ2aとを有
し、端部のカッタ3による切断後各クランプ2a,2b
の移動側クランプ2aT,2bTを固定側クランプ2a
L,2bLに接近させて薄板1端を突出させてつき合
せ、押上げガイド5上に位置する開先をレーザ溶接ヘッ
ド4にて溶接する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄板の後端部及び
先端部をレーザ溶接により溶接することとした自動溶接
装置に関する。
先端部をレーザ溶接により溶接することとした自動溶接
装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】ロール状
に巻回された薄板材(コイルと称する)、それも例えば
0.1mm程の極薄板材にあって、前のコイルの後端部
と次のコイルの先端部とを接続するについては、従来作
業者の手を借りてTIG溶接等によって接合しているの
が、一般的である。
に巻回された薄板材(コイルと称する)、それも例えば
0.1mm程の極薄板材にあって、前のコイルの後端部
と次のコイルの先端部とを接続するについては、従来作
業者の手を借りてTIG溶接等によって接合しているの
が、一般的である。
【0003】しかしながら、かかる溶接の場合極薄板と
いうこともあって、大きな熱歪が生じること、溶接ビー
ドも汚いこと、溶接後のばり取り等後工程での修正に時
間がかかる等の問題があり、生産効率又は作業性に問題
がある。また、場合によっては薄板の溶け落ち不良が生
ずるという問題もある。
いうこともあって、大きな熱歪が生じること、溶接ビー
ドも汚いこと、溶接後のばり取り等後工程での修正に時
間がかかる等の問題があり、生産効率又は作業性に問題
がある。また、場合によっては薄板の溶け落ち不良が生
ずるという問題もある。
【0004】本発明は、上述の問題に鑑み、熱歪の少な
い溶接ビードも汚れなく、溶接後工程も簡単であり、溶
け落ちもない薄板自動溶接装置の提供を目的とする。
い溶接ビードも汚れなく、溶接後工程も簡単であり、溶
け落ちもない薄板自動溶接装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成する本
発明は、次の発明特定事項を有する。第1の発明では、
薄板が通された移動側クランプと固定側クランプとの組
合せからなるクランプが上記移動側クランプどおしを対
向させて通板方向に沿い上流側及び下流側に一対備えら
れ、上記クランプはそれぞれ上記通板方向に移動可能で
ありしかも上記各移動クランプは上記固定クランプに対
しても上記通板方向に移動可能であり、上記各移動クラ
ンプには薄板のカッタが備えられ、上記クランプ間にあ
って上記薄板の表裏に対応して押上げガイド及びレーザ
溶接ヘッドが備えられたものである。
発明は、次の発明特定事項を有する。第1の発明では、
薄板が通された移動側クランプと固定側クランプとの組
合せからなるクランプが上記移動側クランプどおしを対
向させて通板方向に沿い上流側及び下流側に一対備えら
れ、上記クランプはそれぞれ上記通板方向に移動可能で
ありしかも上記各移動クランプは上記固定クランプに対
しても上記通板方向に移動可能であり、上記各移動クラ
ンプには薄板のカッタが備えられ、上記クランプ間にあ
って上記薄板の表裏に対応して押上げガイド及びレーザ
溶接ヘッドが備えられたものである。
【0006】第2の発明は、第1の発明にあって、下流
側クランプの更に下流には整形ローラ及びトリミング装
置が備えられたものである。
側クランプの更に下流には整形ローラ及びトリミング装
置が備えられたものである。
【0007】第3の発明は、第1の発明にあって、押上
げガイドには冷却手段が備えられたものである。
げガイドには冷却手段が備えられたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】ここで、図1〜図6を参照して発
明の実施の形態例につき述べる。図1〜図6は自動溶接
を経時的に現したものであるが、これら図を用いてその
構造と機能を説明する。従来におけるTIG溶接等と異
なり、本発明のレーザ溶接にあっては溶接開先の目あわ
せが重要であるため、自動溶接に際しては開先つき合せ
とその位置の精度が問題になる。本例ではこの点を配慮
した構造である。
明の実施の形態例につき述べる。図1〜図6は自動溶接
を経時的に現したものであるが、これら図を用いてその
構造と機能を説明する。従来におけるTIG溶接等と異
なり、本発明のレーザ溶接にあっては溶接開先の目あわ
せが重要であるため、自動溶接に際しては開先つき合せ
とその位置の精度が問題になる。本例ではこの点を配慮
した構造である。
【0009】例えば0.1mmとか0.08mmとかの
極薄板がコイル(図示省略)より引き出され所定の処理
をしてまたコイル(図示省略)に巻かれる工程にあっ
て、コイルには極薄板の先端部(巻き始め)と後端部
(巻き終り)とがあり、工程上引き出された前のコイル
の後端部とこれから引き出される次のコイルの先端部と
を接合することが要求される。ここにあって、本発明で
は例えばYAGレーザによるレーザ溶接にて接合するこ
とになる。
極薄板がコイル(図示省略)より引き出され所定の処理
をしてまたコイル(図示省略)に巻かれる工程にあっ
て、コイルには極薄板の先端部(巻き始め)と後端部
(巻き終り)とがあり、工程上引き出された前のコイル
の後端部とこれから引き出される次のコイルの先端部と
を接合することが要求される。ここにあって、本発明で
は例えばYAGレーザによるレーザ溶接にて接合するこ
とになる。
【0010】図1において、極薄板1が通板される経路
上には、上流側と下流側とに一対のクランプ2a,2b
が配置される。このクランプ2a,2bは、通板された
極薄板1を把持固定できるものであり、各クランプ2
a,2bには固定側クランプ2aL,2bL及び移動側
クランプ2aT,2bTが組合わされ、しかも移動クラ
ンプ2aT,2bTどおしが向き合うように上流側と下
流側とに備えられる。
上には、上流側と下流側とに一対のクランプ2a,2b
が配置される。このクランプ2a,2bは、通板された
極薄板1を把持固定できるものであり、各クランプ2
a,2bには固定側クランプ2aL,2bL及び移動側
クランプ2aT,2bTが組合わされ、しかも移動クラ
ンプ2aT,2bTどおしが向き合うように上流側と下
流側とに備えられる。
【0011】また、各クランプ2a,2bは通板方向に
沿って移動可能に配置されると共に、固定側クランプ2
aL,2bLに対して移動側クランプ2aT,2bTが
同じく通板方向に沿って移動可能に配置されている。ま
た、移動クランプ2aT,2bTには極薄板1切断のた
めのカッタ3が備えられている。
沿って移動可能に配置されると共に、固定側クランプ2
aL,2bLに対して移動側クランプ2aT,2bTが
同じく通板方向に沿って移動可能に配置されている。ま
た、移動クランプ2aT,2bTには極薄板1切断のた
めのカッタ3が備えられている。
【0012】更に、上流側及び下流側のクランプ2a,
2bの間には、極薄板1の表側(上側)にレーザ溶接ヘ
ッド4が上下移動可能に配置されると共に、このレーザ
溶接ヘッド4に対応して極薄板1の裏側(下側)には押
上げガイド5が上下移動可能に配置されている。
2bの間には、極薄板1の表側(上側)にレーザ溶接ヘ
ッド4が上下移動可能に配置されると共に、このレーザ
溶接ヘッド4に対応して極薄板1の裏側(下側)には押
上げガイド5が上下移動可能に配置されている。
【0013】かかる図1に示す構造にあって、極薄板1
の通常の通板状態では、クランプ2a,2bは機能せ
ず、レーザ溶接ヘッド4や押上げガイド5も作動しない
ままである。ところが、図1に示すようにクランプ2b
に前コイルの後端部が近づき、クランプ2aに次のコイ
ルの先端部が通過した時点で、図2に示すようにクラン
プ2aが次コイルの先端部、クランプ2bが前コイルの
後端部をそれぞれクランプする。具体的には上側クラン
プを下降させてクランプする。この状態ではクランプ2
a,2bにおいて、固定側クランプ2aL,2bLに対
し移動側クランプ2aT,2bTが離間した(伸ばし
た)位置関係となっている。なお、極薄板1の送り停止
はクランプ2a,2b前後の送りローラ8の停止により
行なう。
の通常の通板状態では、クランプ2a,2bは機能せ
ず、レーザ溶接ヘッド4や押上げガイド5も作動しない
ままである。ところが、図1に示すようにクランプ2b
に前コイルの後端部が近づき、クランプ2aに次のコイ
ルの先端部が通過した時点で、図2に示すようにクラン
プ2aが次コイルの先端部、クランプ2bが前コイルの
後端部をそれぞれクランプする。具体的には上側クラン
プを下降させてクランプする。この状態ではクランプ2
a,2bにおいて、固定側クランプ2aL,2bLに対
し移動側クランプ2aT,2bTが離間した(伸ばし
た)位置関係となっている。なお、極薄板1の送り停止
はクランプ2a,2b前後の送りローラ8の停止により
行なう。
【0014】図2に示すクランプ状態にて、例えばロー
ラカッタを走らせる等カッタ3により極薄板1の端を切
断する。ついで、図3に示すように固定側クランプ2a
L,2bLのクランプはそのままで、移動側クランプ2
aT,2bTをゆるめ移動側クランプ2aT,2bTを
固定側クランプ2aL,2bLに接近させて(縮めて)
再クランプし、極薄板1の端を突出させる。この突出量
は、レーザ溶接ヘッド4による溶接可能な寸法分必要と
なる。
ラカッタを走らせる等カッタ3により極薄板1の端を切
断する。ついで、図3に示すように固定側クランプ2a
L,2bLのクランプはそのままで、移動側クランプ2
aT,2bTをゆるめ移動側クランプ2aT,2bTを
固定側クランプ2aL,2bLに接近させて(縮めて)
再クランプし、極薄板1の端を突出させる。この突出量
は、レーザ溶接ヘッド4による溶接可能な寸法分必要と
なる。
【0015】ついで、図4に示すようにクランプ2a,
2bを相互に接近させかつ押上げガイド5を上昇させて
極薄板1の切断面をつき合わせる。この状態でつき合せ
た開先は押上げガイド5の真上に位置し、レーザ溶接ヘ
ッド4の真下に位置する。このようにして開先を精度良
くつき合わせたままで、レーザ溶接ヘッド4を下降させ
極薄板1の幅方向に移動しつつ開先の溶接が目外れなく
行なわれる。この場合、レーザの溶接では溶接ビードが
きれいであり、極薄板の場合わずかに盛り上りが生ずる
のみで溶接の仕上りは極めて良好である。またこの場
合、溶接時の熱を逃がす目的で押上げガイド5自体をヒ
ートシンクに構成したり、あるいは押上げガイド5自体
を冷却ガス(N2 やAr ,Ne等の不活性ガス)のノズ
ルとしたりその他冷却手段を備えることにより、更に良
好な溶接が可能となる。
2bを相互に接近させかつ押上げガイド5を上昇させて
極薄板1の切断面をつき合わせる。この状態でつき合せ
た開先は押上げガイド5の真上に位置し、レーザ溶接ヘ
ッド4の真下に位置する。このようにして開先を精度良
くつき合わせたままで、レーザ溶接ヘッド4を下降させ
極薄板1の幅方向に移動しつつ開先の溶接が目外れなく
行なわれる。この場合、レーザの溶接では溶接ビードが
きれいであり、極薄板の場合わずかに盛り上りが生ずる
のみで溶接の仕上りは極めて良好である。またこの場
合、溶接時の熱を逃がす目的で押上げガイド5自体をヒ
ートシンクに構成したり、あるいは押上げガイド5自体
を冷却ガス(N2 やAr ,Ne等の不活性ガス)のノズ
ルとしたりその他冷却手段を備えることにより、更に良
好な溶接が可能となる。
【0016】下流側のクランプ2bの更に下流には、図
5に示すように溶接ビードを整形するための整形ローラ
6が備えられる。この整形ローラ6は、極薄板1の表裏
両側から溶接ビードをプレスするためのもので、前述し
たような極薄板のわずかな盛り上りも無くして平らにす
る役目を持つ。この結果、極薄板1がロール状に再度巻
かれても溶接部分が判明することなく滑らかに巻回され
また盛り上りによる次工程での悪影響もなくなる。
5に示すように溶接ビードを整形するための整形ローラ
6が備えられる。この整形ローラ6は、極薄板1の表裏
両側から溶接ビードをプレスするためのもので、前述し
たような極薄板のわずかな盛り上りも無くして平らにす
る役目を持つ。この結果、極薄板1がロール状に再度巻
かれても溶接部分が判明することなく滑らかに巻回され
また盛り上りによる次工程での悪影響もなくなる。
【0017】更に、整形ローラ6の下流には、図6に示
すようにトリミング装置7が備えられ、トリミング用カ
ッタ7aの下降によって溶接部分のトリミングが行なわ
れる。この場合、レーザビームによるトリミングも適用
可能である。なお、図5、図6の状態では溶接が終了し
ており、クランプ2a,2bのクランプは当然解除され
ている。
すようにトリミング装置7が備えられ、トリミング用カ
ッタ7aの下降によって溶接部分のトリミングが行なわ
れる。この場合、レーザビームによるトリミングも適用
可能である。なお、図5、図6の状態では溶接が終了し
ており、クランプ2a,2bのクランプは当然解除され
ている。
【0018】以上のように、クランプ2a,2b、整形
ローラ6、トリミング装置7を各種製造ライン上に組み
込むことにより、自動溶接が可能となる。また、洗浄や
検査等の工程をも含めることにより、自動製造ラインが
構築できることとなる。更に、板の材料や板厚が変更し
たとしてもこれら溶接条件の変更に伴い、コントローラ
にかかる条件を入力して制御することにより、ロールの
材料や板厚の特定によって全自動の溶接が可能となる。
ローラ6、トリミング装置7を各種製造ライン上に組み
込むことにより、自動溶接が可能となる。また、洗浄や
検査等の工程をも含めることにより、自動製造ラインが
構築できることとなる。更に、板の材料や板厚が変更し
たとしてもこれら溶接条件の変更に伴い、コントローラ
にかかる条件を入力して制御することにより、ロールの
材料や板厚の特定によって全自動の溶接が可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
の効果を得る。第1の発明では、薄板が通された移動側
クランプと固定側クランプとの組合わせからなるクラン
プが上記移動側クランプどおしを対向させて通板方向に
沿い上流側及び下流側に一対備えられ、上記クランプは
それぞれ上記通板方向に移動可能でありしかも上記各移
動クランプは上記固定クランプに対しても上記通板方向
に移動可能であり、上記各移動クランプには薄板のカッ
タが備えられ、上記クランプ間にあって上記薄板の表裏
に対応して押上げガイド及びレーザ溶接ヘッドが備えら
れたことにより、レーザ溶接が確実に行なわれて熱歪の
少ない溶接が可能であり、溶接ビードの汚れもなく溶接
後工程も簡単となり、溶け落ちもない自動溶接ができ、
自動溶接として製造ラインに組み込むことができ生産効
率の向上、作業性の向上が図れる。また、第2の発明で
は、第1の発明に加えて下流側クランプの更に下流には
整形ローラ及びトリミング装置が備えられたことによ
り、溶接による悪影響のない薄板が得られる。更に、第
3の発明では、第1の発明に加えて押上げガイドには冷
却手段が備えられたことにより、溶接精度の更なる向上
が図れる。
の効果を得る。第1の発明では、薄板が通された移動側
クランプと固定側クランプとの組合わせからなるクラン
プが上記移動側クランプどおしを対向させて通板方向に
沿い上流側及び下流側に一対備えられ、上記クランプは
それぞれ上記通板方向に移動可能でありしかも上記各移
動クランプは上記固定クランプに対しても上記通板方向
に移動可能であり、上記各移動クランプには薄板のカッ
タが備えられ、上記クランプ間にあって上記薄板の表裏
に対応して押上げガイド及びレーザ溶接ヘッドが備えら
れたことにより、レーザ溶接が確実に行なわれて熱歪の
少ない溶接が可能であり、溶接ビードの汚れもなく溶接
後工程も簡単となり、溶け落ちもない自動溶接ができ、
自動溶接として製造ラインに組み込むことができ生産効
率の向上、作業性の向上が図れる。また、第2の発明で
は、第1の発明に加えて下流側クランプの更に下流には
整形ローラ及びトリミング装置が備えられたことによ
り、溶接による悪影響のない薄板が得られる。更に、第
3の発明では、第1の発明に加えて押上げガイドには冷
却手段が備えられたことにより、溶接精度の更なる向上
が図れる。
【図1】溶接装置の構造を示すと共にクランプ前の状態
を示す図。
を示す図。
【図2】カッタによる切断状態図。
【図3】極薄板の突出状態図。
【図4】溶接前の状態図。
【図5】整形ローラの説明図。
【図6】トリミング装置の説明図。
1 極薄板 2a,2b 固定側クランプ 2aL,2bL 固定側クランプ 2aT,2bT 移動側クランプ 3,7a カッタ 4 レーザ溶接ヘッド 5 押上げローラ 6 整形ローラ 7 トリミング装置
Claims (3)
- 【請求項1】 薄板が通された移動側クランプと固定側
クランプとの組合せからなるクランプが上記移動側クラ
ンプどおしを対向させて通板方向に沿い上流側及び下流
側に一対備えられ、 上記クランプはそれぞれ上記通板方向に移動可能であり
しかも上記各移動クランプは上記固定クランプに対して
も上記通板方向に移動可能であり、 上記各移動クランプには薄板のカッタが備えられ、 上記クランプ間にあって上記薄板の表裏に対応して押上
げガイド及びレーザ溶接ヘッドが備えられた薄板自動溶
接装置。 - 【請求項2】 下流側クランプの更に下流には整形ロー
ラ及びトリミング装置が備えられた請求項1記載の薄板
自動溶接装置。 - 【請求項3】 押上げガイドには冷却手段が備えられた
請求項1記載の薄板自動溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10161664A JPH11347780A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 薄板自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10161664A JPH11347780A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 薄板自動溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11347780A true JPH11347780A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15739496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10161664A Withdrawn JPH11347780A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 薄板自動溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11347780A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352789B1 (ko) * | 1999-12-17 | 2002-09-16 | 사단법인 고등기술연구원 연구조합 | 레이저용접용 판재 고정장치 |
| KR101329530B1 (ko) * | 2013-06-12 | 2013-11-14 | 주식회사 이피아이 | 용접 비드 제거장치 |
| CN110238516A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-09-17 | 温州大学激光与光电智能制造研究院 | 连续激光焊接的成套设备 |
-
1998
- 1998-06-10 JP JP10161664A patent/JPH11347780A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352789B1 (ko) * | 1999-12-17 | 2002-09-16 | 사단법인 고등기술연구원 연구조합 | 레이저용접용 판재 고정장치 |
| KR101329530B1 (ko) * | 2013-06-12 | 2013-11-14 | 주식회사 이피아이 | 용접 비드 제거장치 |
| CN110238516A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-09-17 | 温州大学激光与光电智能制造研究院 | 连续激光焊接的成套设备 |
| CN110238516B (zh) * | 2019-05-22 | 2020-12-08 | 温州大学激光与光电智能制造研究院 | 连续激光焊接的成套设备 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050906 |