JPH11347953A - ウェーハ面取り砥石 - Google Patents
ウェーハ面取り砥石Info
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- JPH11347953A JPH11347953A JP16257698A JP16257698A JPH11347953A JP H11347953 A JPH11347953 A JP H11347953A JP 16257698 A JP16257698 A JP 16257698A JP 16257698 A JP16257698 A JP 16257698A JP H11347953 A JPH11347953 A JP H11347953A
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Links
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Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】経済的なウェーハ面取り砥石の提供。
【解決手段】メタルボンド砥石12とレジンボンド砥石
14とが同時軸上に配置されたウェーハ面取り砥石10
であって、レジンボンド砥石14がメタルボンド砥石1
2にネジ20によって固定されている。レジンボンド砥
石14が磨耗した場合は、ネジ20を外してメタルボン
ド砥石12からレジンボンド砥石14を取り外す。そし
て、新たなものと交換し、再び加工に供する。
14とが同時軸上に配置されたウェーハ面取り砥石10
であって、レジンボンド砥石14がメタルボンド砥石1
2にネジ20によって固定されている。レジンボンド砥
石14が磨耗した場合は、ネジ20を外してメタルボン
ド砥石12からレジンボンド砥石14を取り外す。そし
て、新たなものと交換し、再び加工に供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウェーハ面取り砥石
に係り、特にシリコン、セラミックス等の高脆性材料の
ウェーハの周縁を面取り加工するウェーハ面取り砥石に
関する。
に係り、特にシリコン、セラミックス等の高脆性材料の
ウェーハの周縁を面取り加工するウェーハ面取り砥石に
関する。
【0002】
【従来の技術】高脆性材料であるシリコン等のウェーハ
を面取り加工する砥石には、結合材にメタルボンドを用
いたメタルボンド砥石と、結合材にレジンボンドを用い
たレジンボンド砥石が主に使用されている。メタルボン
ド砥石は、剛性が高く、砥粒保持力が高いため、砥石の
寿命が長いという利点がある反面、研削面が粗くなると
いう欠点がある。一方、レジンボンド砥石は、弾性を持
つため加工面に衝撃を与えることが少なく、研削面の精
度が高いという利点がある反面、砥粒保持力が高くない
ため寿命が短いという欠点がある。このように、両砥石
は共に相反する性質を有している。
を面取り加工する砥石には、結合材にメタルボンドを用
いたメタルボンド砥石と、結合材にレジンボンドを用い
たレジンボンド砥石が主に使用されている。メタルボン
ド砥石は、剛性が高く、砥粒保持力が高いため、砥石の
寿命が長いという利点がある反面、研削面が粗くなると
いう欠点がある。一方、レジンボンド砥石は、弾性を持
つため加工面に衝撃を与えることが少なく、研削面の精
度が高いという利点がある反面、砥粒保持力が高くない
ため寿命が短いという欠点がある。このように、両砥石
は共に相反する性質を有している。
【0003】このため従来は、メタルボンド砥石で粗面
取り加工を行い、レジンボンド砥石で仕上げ面取加工を
するようにしていた。そして、この粗面取り加工と仕上
げ面取り加工は、別々の面取り装置で実施していた。
取り加工を行い、レジンボンド砥石で仕上げ面取加工を
するようにしていた。そして、この粗面取り加工と仕上
げ面取り加工は、別々の面取り装置で実施していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように粗面取り加工と仕上げ加工とを別々の面取り装置
で実施すると、装置間の搬送等の手間がかかり加工効率
が悪いという欠点がある。また、装置の設置スペースが
必要になるとともに、コスト高になるという欠点もあ
る。
ように粗面取り加工と仕上げ加工とを別々の面取り装置
で実施すると、装置間の搬送等の手間がかかり加工効率
が悪いという欠点がある。また、装置の設置スペースが
必要になるとともに、コスト高になるという欠点もあ
る。
【0005】このような欠点を解消するために、メタル
ボンド砥石とレジンボンド砥石とを同軸上に配置して一
体化した面取り加工砥石も提案されているが、レジンボ
ンド砥石の寿命に合わせてメタルボンド砥石も交換しな
ければならないため、無駄が多く、結果的にランニング
コストが高くなるという欠点があった。本発明は、この
ような事情に鑑みてなされたもので、経済的なウェーハ
面取り砥石を提供することを目的とする。
ボンド砥石とレジンボンド砥石とを同軸上に配置して一
体化した面取り加工砥石も提案されているが、レジンボ
ンド砥石の寿命に合わせてメタルボンド砥石も交換しな
ければならないため、無駄が多く、結果的にランニング
コストが高くなるという欠点があった。本発明は、この
ような事情に鑑みてなされたもので、経済的なウェーハ
面取り砥石を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、ウェーハの周縁を面取り加工するウェー
ハ面取り砥石において、メタルボンド砥石部とレジンボ
ンド砥石部とが同軸上に配置されたウェーハ面取り砥石
であって、前記レジンボンド砥石部が前記メタルボンド
砥石部に対して着脱自在であることを特徴とする。
成するために、ウェーハの周縁を面取り加工するウェー
ハ面取り砥石において、メタルボンド砥石部とレジンボ
ンド砥石部とが同軸上に配置されたウェーハ面取り砥石
であって、前記レジンボンド砥石部が前記メタルボンド
砥石部に対して着脱自在であることを特徴とする。
【0007】本発明によれば、レジンボンド砥石部が磨
耗した場合は、メタルボンド砥石部からレジンボンド砥
石部のみを取り外して新たなものと交換する。これによ
り、レジンボンド砥石部の寿命に合わせてメタルボンド
砥石部を廃棄する必要がなくなり、経済的な面取り加工
を実施することができるようになる。
耗した場合は、メタルボンド砥石部からレジンボンド砥
石部のみを取り外して新たなものと交換する。これによ
り、レジンボンド砥石部の寿命に合わせてメタルボンド
砥石部を廃棄する必要がなくなり、経済的な面取り加工
を実施することができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るウェーハ面取り砥石の好ましい実施の形態について詳
説する。図1は、本発明に係るウェーハ面取り砥石の実
施の形態の構成を示す正面部分断面図である。
るウェーハ面取り砥石の好ましい実施の形態について詳
説する。図1は、本発明に係るウェーハ面取り砥石の実
施の形態の構成を示す正面部分断面図である。
【0009】同図に示すように、本実施の形態のウェー
ハ面取り砥石10は、メタルボンド砥石12とレジンボ
ンド砥石14とが同軸上に配置されて構成されている。
メタルボンド砥石12は、結合材にメタルボンドを使用
した砥石であり、ホイール16の外周部に固着されてい
る。このメタルボンド砥石12の外周部には予め溝12
Aが形成されており、溝12Aはウェーハに要求される
面取り形状に合致した形状に形成されている。
ハ面取り砥石10は、メタルボンド砥石12とレジンボ
ンド砥石14とが同軸上に配置されて構成されている。
メタルボンド砥石12は、結合材にメタルボンドを使用
した砥石であり、ホイール16の外周部に固着されてい
る。このメタルボンド砥石12の外周部には予め溝12
Aが形成されており、溝12Aはウェーハに要求される
面取り形状に合致した形状に形成されている。
【0010】一方、レジンボンド砥石14は、結合材に
レジンを使用した砥石であり、取付用ホイール18の外
周に固着されている。この取付用ホイール18はドーナ
ツ状に形成されており、その内径は前記ホイール16の
上面部に突出した取付部16Aの外径と同径に形成され
ている。レジンボンド砥石14は、この取付用ホイール
18を前記取付部16Aに嵌め込むことによりメタルボ
ンド砥石12に装着される。
レジンを使用した砥石であり、取付用ホイール18の外
周に固着されている。この取付用ホイール18はドーナ
ツ状に形成されており、その内径は前記ホイール16の
上面部に突出した取付部16Aの外径と同径に形成され
ている。レジンボンド砥石14は、この取付用ホイール
18を前記取付部16Aに嵌め込むことによりメタルボ
ンド砥石12に装着される。
【0011】前記ホイール16には同心円上に90°間
隔でネジ孔16B、16B、…が形成されており、ま
た、取付用ホイール18にも同様に同心円上に90°間
隔で貫通孔18B、18B、…が形成されている(図1
では1箇所のみ図示)。メタルボンド砥石12に装着し
たレジンボンド砥石14は、このネジ孔16B、16
B、…と貫通孔18A、18A、…の位置を合わせたの
ち、各ネジ孔16B、16B、…にネジ20、20、…
を螺合させて締結する。
隔でネジ孔16B、16B、…が形成されており、ま
た、取付用ホイール18にも同様に同心円上に90°間
隔で貫通孔18B、18B、…が形成されている(図1
では1箇所のみ図示)。メタルボンド砥石12に装着し
たレジンボンド砥石14は、このネジ孔16B、16
B、…と貫通孔18A、18A、…の位置を合わせたの
ち、各ネジ孔16B、16B、…にネジ20、20、…
を螺合させて締結する。
【0012】以上のように構成された本実施の形態のウ
ェーハ面取り砥石10は、ウェーハ面取装置の砥石用の
スピンドルに装着したのち、ツルーイングを実施してレ
ジンボンド砥石14の外周に溝を形成する。このよう
に、スピンドルに装着した後にツルーイングを実施して
溝を形成することにより、レジンボンド砥石14がメタ
ルボンド砥石12と同軸上に装着されていない場合であ
っても、溝はメタルボンド砥石12の中心と一致するた
め、加工時に溝部の外周の振れが発生することがなく、
研削面の精度の向上を図ることができる。
ェーハ面取り砥石10は、ウェーハ面取装置の砥石用の
スピンドルに装着したのち、ツルーイングを実施してレ
ジンボンド砥石14の外周に溝を形成する。このよう
に、スピンドルに装着した後にツルーイングを実施して
溝を形成することにより、レジンボンド砥石14がメタ
ルボンド砥石12と同軸上に装着されていない場合であ
っても、溝はメタルボンド砥石12の中心と一致するた
め、加工時に溝部の外周の振れが発生することがなく、
研削面の精度の向上を図ることができる。
【0013】レジンボンド砥石14に溝が形成されたウ
ェーハ面取り砥石10は、この後、加工に供されるが、
一般にレジンボンド砥石14はメタルボンド砥石よりも
寿命が短い。そこで、レジンボンド砥石14が磨耗した
場合は、次のようにしてレジンボンド砥石14のみを交
換する。まず、ウェーハ面取り砥石10をスピンドルか
ら取り外す。次いで、レジンボンド砥石14を固定して
いるネジ20を外し、メタルボンド砥石12から磨耗し
たレジンボンド砥石14を取り外す。そして、新たなレ
ジンボンド砥石14を装着してネジ20で固定する。
ェーハ面取り砥石10は、この後、加工に供されるが、
一般にレジンボンド砥石14はメタルボンド砥石よりも
寿命が短い。そこで、レジンボンド砥石14が磨耗した
場合は、次のようにしてレジンボンド砥石14のみを交
換する。まず、ウェーハ面取り砥石10をスピンドルか
ら取り外す。次いで、レジンボンド砥石14を固定して
いるネジ20を外し、メタルボンド砥石12から磨耗し
たレジンボンド砥石14を取り外す。そして、新たなレ
ジンボンド砥石14を装着してネジ20で固定する。
【0014】レジンボンド砥石14を交換したウェーハ
面取り砥石10は、再びウェーハ面取り装置の砥石用の
スピンドルに装着し、ツルーイングを実施してレジンボ
ンド砥石14の外周に溝を形成する。このように、本実
施の形態のウェーハ面取り砥石10では、レジンボンド
砥石14が磨耗した場合は、レジンボンド砥石14のみ
を交換することができるため、従来のようにレジンボン
ド砥石14の磨耗と同時にメタルボンド砥石12をも廃
棄する必要がなくなり、無駄がなく経済的なウェーハの
面取り加工を実施することができるようになる。
面取り砥石10は、再びウェーハ面取り装置の砥石用の
スピンドルに装着し、ツルーイングを実施してレジンボ
ンド砥石14の外周に溝を形成する。このように、本実
施の形態のウェーハ面取り砥石10では、レジンボンド
砥石14が磨耗した場合は、レジンボンド砥石14のみ
を交換することができるため、従来のようにレジンボン
ド砥石14の磨耗と同時にメタルボンド砥石12をも廃
棄する必要がなくなり、無駄がなく経済的なウェーハの
面取り加工を実施することができるようになる。
【0015】なお、本実施の形態のウェーハ面取り砥石
10では、メタルボンド砥石12に形成されている溝1
2Aは一段のみであるが、図2に示すように、二段ある
いは複数段形成するようにしてもよい。また、本実施の
形態のウェーハ面取り砥石10では、レジンボンド砥石
14に予め溝が形成されていないものを用いているが、
図2に示すように、予め溝14A、14Aが形成されて
いるものを用いてもよい。なお、同図に示す例では、溝
14A、14Aが二段形成されているが、この数に限定
されるものではない。
10では、メタルボンド砥石12に形成されている溝1
2Aは一段のみであるが、図2に示すように、二段ある
いは複数段形成するようにしてもよい。また、本実施の
形態のウェーハ面取り砥石10では、レジンボンド砥石
14に予め溝が形成されていないものを用いているが、
図2に示すように、予め溝14A、14Aが形成されて
いるものを用いてもよい。なお、同図に示す例では、溝
14A、14Aが二段形成されているが、この数に限定
されるものではない。
【0016】また、本実施の形態のウェーハ面取り砥石
10のメタルボンド砥石12とレジンボンド砥石14
は、共に単一の粒度のものが用いられているが、粒度が
異なるものを複数段積み重ねて形成したものを用いても
よい。たとえば、図3に示すウェーハ面取り砥石10で
は、下段のメタルボンド砥石12aが粒度800番の砥
石で形成されており、上段のメタルボンド砥石12bが
粒度1500番の砥石で形成されている。
10のメタルボンド砥石12とレジンボンド砥石14
は、共に単一の粒度のものが用いられているが、粒度が
異なるものを複数段積み重ねて形成したものを用いても
よい。たとえば、図3に示すウェーハ面取り砥石10で
は、下段のメタルボンド砥石12aが粒度800番の砥
石で形成されており、上段のメタルボンド砥石12bが
粒度1500番の砥石で形成されている。
【0017】さらに、本実施の形態のウェーハ面取り砥
石10では、溝形状がウェーハに要求される面取り形状
に合致した形状に形成されているが、これに限らず、図
4に示すように、台形状の溝12A、14Aを形成して
もよい。また、本実施の形態のウェーハ面取り砥石10
では、上段にレジンボンド砥石14を配置し、下段にメ
タルボンド砥石12を配置するようにしているが、配置
は逆にしてもよい。なお、本実施の形態のように、レジ
ンボンド砥石14を上段に配置すれば、シリコンの研削
粉(スラッジ)によってレジンボンド砥石14に目詰ま
りが生じるのを抑止することができる。
石10では、溝形状がウェーハに要求される面取り形状
に合致した形状に形成されているが、これに限らず、図
4に示すように、台形状の溝12A、14Aを形成して
もよい。また、本実施の形態のウェーハ面取り砥石10
では、上段にレジンボンド砥石14を配置し、下段にメ
タルボンド砥石12を配置するようにしているが、配置
は逆にしてもよい。なお、本実施の形態のように、レジ
ンボンド砥石14を上段に配置すれば、シリコンの研削
粉(スラッジ)によってレジンボンド砥石14に目詰ま
りが生じるのを抑止することができる。
【0018】次に、本発明に係るウェーハ面取り砥石を
用いたウェーハの面取り方法について説明する。まず、
本発明に係るウェーハ面取り砥石が適用されるウェーハ
面取り装置の構成について説明する。図5、図6は、そ
れぞれウェーハ面取り装置の構成を示す側面図と平面図
である。また、図7、図8は、それぞれ図5のA−A断
面図とB−B断面図である。図5及び図6に示すよう
に、ウェーハ面取り装置40は、主としてウェーハ送り
ユニット42、外周加工ユニット44及びノッチ加工ユ
ニット46から構成されている。
用いたウェーハの面取り方法について説明する。まず、
本発明に係るウェーハ面取り砥石が適用されるウェーハ
面取り装置の構成について説明する。図5、図6は、そ
れぞれウェーハ面取り装置の構成を示す側面図と平面図
である。また、図7、図8は、それぞれ図5のA−A断
面図とB−B断面図である。図5及び図6に示すよう
に、ウェーハ面取り装置40は、主としてウェーハ送り
ユニット42、外周加工ユニット44及びノッチ加工ユ
ニット46から構成されている。
【0019】まず、ウェーハ送りユニット42の構成に
ついて説明する。図5、図6及び図7に示すように、水
平に配設されたベースプレート50上には、一対のY軸
ガイドレール52、52が所定の間隔をもって敷設され
ている。この一対のY軸ガイドレール52、52上には
Y軸リニアガイド54、54、…を介してY軸テーブル
56がスライド自在に支持されている。
ついて説明する。図5、図6及び図7に示すように、水
平に配設されたベースプレート50上には、一対のY軸
ガイドレール52、52が所定の間隔をもって敷設され
ている。この一対のY軸ガイドレール52、52上には
Y軸リニアガイド54、54、…を介してY軸テーブル
56がスライド自在に支持されている。
【0020】Y軸テーブル56の下面にはナット部材5
8が固着されており、該ナット部材58は前記一対のY
軸ガイドレール52、52の間に配設されたY軸ボール
ネジ60に螺合されている。Y軸ボールネジ60は、そ
の両端部が前記ベースプレート50上に配設された軸受
部材62、62に回動自在に支持されており、その一方
端には一方の軸受部材62に設けられたY軸モータ64
の出力軸が連結されている。Y軸ボールネジ60は、こ
のY軸モータ64を駆動することにより回動し、この結
果、前記Y軸テーブル56がY軸ガイドレール52、5
2に沿って水平にスライド移動する。なお、以下、この
Y軸テーブル56がスライドする方向をY軸方向とす
る。
8が固着されており、該ナット部材58は前記一対のY
軸ガイドレール52、52の間に配設されたY軸ボール
ネジ60に螺合されている。Y軸ボールネジ60は、そ
の両端部が前記ベースプレート50上に配設された軸受
部材62、62に回動自在に支持されており、その一方
端には一方の軸受部材62に設けられたY軸モータ64
の出力軸が連結されている。Y軸ボールネジ60は、こ
のY軸モータ64を駆動することにより回動し、この結
果、前記Y軸テーブル56がY軸ガイドレール52、5
2に沿って水平にスライド移動する。なお、以下、この
Y軸テーブル56がスライドする方向をY軸方向とす
る。
【0021】前記Y軸テーブル56上には、図5、図6
及び図8に示すように、前記一対のY軸ガイドレール5
2、52と直交するように一対のX軸ガイドレール6
6、66が敷設されている。この一対のX軸ガイドレー
ル66、66上にはX軸リニアガイド68、68、…を
介してX軸テーブル70がスライド自在に支持されてい
る。
及び図8に示すように、前記一対のY軸ガイドレール5
2、52と直交するように一対のX軸ガイドレール6
6、66が敷設されている。この一対のX軸ガイドレー
ル66、66上にはX軸リニアガイド68、68、…を
介してX軸テーブル70がスライド自在に支持されてい
る。
【0022】X軸テーブル70の下面にはナット部材7
2が固着されており、該ナット部材72は前記一対のX
軸ガイドレール66、66の間に配設されたX軸ボール
ネジ74に螺合されている。X軸ボールネジ74は、そ
の両端部が前記X軸テーブル70上に配設された軸受部
材76、76に回動自在に支持されており、その一方端
には一方の軸受部材76に設けられたX軸モータ78の
出力軸が連結されている。X軸ボールネジ74は、この
X軸モータ78を駆動することにより回動し、この結
果、前記X軸テーブル70がX軸ガイドレール66、6
6に沿って水平にスライド移動する。なお、以下、この
X軸テーブル70がスライドする方向をX軸方向とす
る。
2が固着されており、該ナット部材72は前記一対のX
軸ガイドレール66、66の間に配設されたX軸ボール
ネジ74に螺合されている。X軸ボールネジ74は、そ
の両端部が前記X軸テーブル70上に配設された軸受部
材76、76に回動自在に支持されており、その一方端
には一方の軸受部材76に設けられたX軸モータ78の
出力軸が連結されている。X軸ボールネジ74は、この
X軸モータ78を駆動することにより回動し、この結
果、前記X軸テーブル70がX軸ガイドレール66、6
6に沿って水平にスライド移動する。なお、以下、この
X軸テーブル70がスライドする方向をX軸方向とす
る。
【0023】前記X軸テーブル70上には、図5及び図
6に示すように、垂直にZ軸ベース80が立設されてお
り、該Z軸ベース80には一対のZ軸ガイドレール8
2、82が所定の間隔をもって敷設されている。この一
対のZ軸ガイドレール82、82にはZ軸リニアガイド
84、84を介してZ軸テーブル86がスライド自在に
支持されている。
6に示すように、垂直にZ軸ベース80が立設されてお
り、該Z軸ベース80には一対のZ軸ガイドレール8
2、82が所定の間隔をもって敷設されている。この一
対のZ軸ガイドレール82、82にはZ軸リニアガイド
84、84を介してZ軸テーブル86がスライド自在に
支持されている。
【0024】Z軸テーブル86の側面にはナット部材8
8が固着されており、該ナット部材88は前記一対のZ
軸ガイドレール82、82の間に配設されたZ軸ボール
ネジ90に螺合されている。Z軸ボールネジ90は、そ
の両端部が前記Z軸ベース80に配設された軸受部材9
2、92に回動自在に支持されており、その下端部には
下側の軸受部材92に設けられたZ軸モータ94の出力
軸が連結されている。Z軸ボールネジ90は、このZ軸
モータ94を駆動することにより回動し、この結果、前
記Z軸テーブル86がZ軸ガイドレール82、82に沿
って垂直にスライド移動する。なお、以下、このZ軸テ
ーブル86がスライドする方向をZ軸方向とする。
8が固着されており、該ナット部材88は前記一対のZ
軸ガイドレール82、82の間に配設されたZ軸ボール
ネジ90に螺合されている。Z軸ボールネジ90は、そ
の両端部が前記Z軸ベース80に配設された軸受部材9
2、92に回動自在に支持されており、その下端部には
下側の軸受部材92に設けられたZ軸モータ94の出力
軸が連結されている。Z軸ボールネジ90は、このZ軸
モータ94を駆動することにより回動し、この結果、前
記Z軸テーブル86がZ軸ガイドレール82、82に沿
って垂直にスライド移動する。なお、以下、このZ軸テ
ーブル86がスライドする方向をZ軸方向とする。
【0025】前記Z軸テーブル86上にはθ軸モータ9
6が垂直に設置されている。このθ軸モータ96の出力
軸にはθ軸シャフト98が連結されており、このθ軸シ
ャフト98にウェーハテーブル100とツルアー30と
が装着されている。ウェーハテーブル100は、面取り
加工するウェーハWを真空吸着によって保持し、前記θ
軸モータ96を駆動することにより回転する。
6が垂直に設置されている。このθ軸モータ96の出力
軸にはθ軸シャフト98が連結されており、このθ軸シ
ャフト98にウェーハテーブル100とツルアー30と
が装着されている。ウェーハテーブル100は、面取り
加工するウェーハWを真空吸着によって保持し、前記θ
軸モータ96を駆動することにより回転する。
【0026】ツルアー30は、レジンボンド砥石14の
ツルーイングを実施するための工具であり、図9に示す
ように、円盤状に形成された台金32の外周部にツルー
イング砥石34が一体的に固着されて構成されている。
ツルーイング砥石34は、その断面形状がレジンボンド
砥石14に要求される溝14Aの形状と同じ形状に形成
されており、このツルーイング砥石34を回転させなが
ら、レジンボンド砥石14の外周部に押し当てることに
より、そのレジンボンド砥石14の外周部に溝14Aが
形成される。
ツルーイングを実施するための工具であり、図9に示す
ように、円盤状に形成された台金32の外周部にツルー
イング砥石34が一体的に固着されて構成されている。
ツルーイング砥石34は、その断面形状がレジンボンド
砥石14に要求される溝14Aの形状と同じ形状に形成
されており、このツルーイング砥石34を回転させなが
ら、レジンボンド砥石14の外周部に押し当てることに
より、そのレジンボンド砥石14の外周部に溝14Aが
形成される。
【0027】以上のように構成されたウェーハ送りユニ
ット42において、ウェーハテーブル100及びツルア
ー30は、Y軸モータ64を駆動することによりY軸方
向に沿って水平にスライド移動し、X軸モータ78を駆
動することによりX軸方向に沿って水平にスライド移動
する。そして、Z軸モータ94を駆動することによりZ
軸方向に沿って垂直にスライド移動し、θ軸モータ96
を駆動することによりθ軸回りに回転する。
ット42において、ウェーハテーブル100及びツルア
ー30は、Y軸モータ64を駆動することによりY軸方
向に沿って水平にスライド移動し、X軸モータ78を駆
動することによりX軸方向に沿って水平にスライド移動
する。そして、Z軸モータ94を駆動することによりZ
軸方向に沿って垂直にスライド移動し、θ軸モータ96
を駆動することによりθ軸回りに回転する。
【0028】次に、外周加工ユニット44の構成につい
て説明する。図5、図6及び図10に示すように、前記
ベースプレート50上には垂直に架台102が設置され
ている。架台102上には外周モータ104が垂直に設
置されており、この外周モータ104の出力軸には外周
スピンドル106が連結されている。本発明に係るウェ
ーハ面取り砥石10は、この外周スピンドル106に装
着される。
て説明する。図5、図6及び図10に示すように、前記
ベースプレート50上には垂直に架台102が設置され
ている。架台102上には外周モータ104が垂直に設
置されており、この外周モータ104の出力軸には外周
スピンドル106が連結されている。本発明に係るウェ
ーハ面取り砥石10は、この外周スピンドル106に装
着される。
【0029】外周加工ユニット44は以上のように構成
される。なお、以下、前記ウェーハ面取り砥石10の回
転中心Oを通りY軸ガイドレール52、52と平行な直
線を『Y軸』とし、ウェーハ面取り砥石10の回転中心
Oを通りX軸ガイドレール66、66と平行な直線を
『X軸』とする。そして、ウェーハ面取り砥石10の回
転軸を『Z軸』とする。
される。なお、以下、前記ウェーハ面取り砥石10の回
転中心Oを通りY軸ガイドレール52、52と平行な直
線を『Y軸』とし、ウェーハ面取り砥石10の回転中心
Oを通りX軸ガイドレール66、66と平行な直線を
『X軸』とする。そして、ウェーハ面取り砥石10の回
転軸を『Z軸』とする。
【0030】次に、ノッチ加工ユニット46の構成につ
いて説明する。図5、図6及び図10に示すように、前
記架台102の側部には前記ウェーハ面取り砥石10の
回転軸(Z軸)に沿って支柱110が垂直に配設されて
いる。この支柱110の下端部は前記架台102の側面
に支持されており、その上端部には水平な梁部110A
が一体成形されている。梁部102Aの先端には、一対
の軸受部材112、112が配設されており、該軸受部
材112、112にピン114を介してアーム116が
揺動自在に支持されている。
いて説明する。図5、図6及び図10に示すように、前
記架台102の側部には前記ウェーハ面取り砥石10の
回転軸(Z軸)に沿って支柱110が垂直に配設されて
いる。この支柱110の下端部は前記架台102の側面
に支持されており、その上端部には水平な梁部110A
が一体成形されている。梁部102Aの先端には、一対
の軸受部材112、112が配設されており、該軸受部
材112、112にピン114を介してアーム116が
揺動自在に支持されている。
【0031】アーム116の先端にはノッチモータ11
8が支持されており、該ノッチモータ118の出力軸に
はノッチスピンドル120が連結されている。そして、
このこのノッチスピンドル120にノッチ加工砥石12
2が装着される。ここで、このノッチ加工砥石122
は、粗研用の砥石122Aと精研用の砥石122Bとを
同軸状に積み重ねて構成したものであり、各々の砥石1
22A、122BにはウェーハWに要求される面取り形
状に対応した溝が形成されている(図示せず)。
8が支持されており、該ノッチモータ118の出力軸に
はノッチスピンドル120が連結されている。そして、
このこのノッチスピンドル120にノッチ加工砥石12
2が装着される。ここで、このノッチ加工砥石122
は、粗研用の砥石122Aと精研用の砥石122Bとを
同軸状に積み重ねて構成したものであり、各々の砥石1
22A、122BにはウェーハWに要求される面取り形
状に対応した溝が形成されている(図示せず)。
【0032】なお、前記アーム116は図示しないロッ
ク手段によって固定することができ、このロック手段に
よって固定することにより、アーム116は水平に保持
される。そして、このアーム116が水平に保持される
ことにより、ノッチ加工砥石122はY軸上に位置す
る。次に、前記のごとく構成されたウェーハ面取り装置
40の作用について説明する。
ク手段によって固定することができ、このロック手段に
よって固定することにより、アーム116は水平に保持
される。そして、このアーム116が水平に保持される
ことにより、ノッチ加工砥石122はY軸上に位置す
る。次に、前記のごとく構成されたウェーハ面取り装置
40の作用について説明する。
【0033】まず、本発明に係るウェーハ面取り砥石1
0をウェーハ面取り装置40に装着し、ツルーイングを
実施する方法について説明する。初期状態において、ウ
ェーハテーブル100は、その回転軸θがY軸上に位置
するととともに、ウェーハ面取り砥石10の軸芯(Z
軸)から所定距離離れた位置に位置している。また、ウ
ェーハ面取り砥石10に対して所定高さの位置に位置し
ている(原点位置)。
0をウェーハ面取り装置40に装着し、ツルーイングを
実施する方法について説明する。初期状態において、ウ
ェーハテーブル100は、その回転軸θがY軸上に位置
するととともに、ウェーハ面取り砥石10の軸芯(Z
軸)から所定距離離れた位置に位置している。また、ウ
ェーハ面取り砥石10に対して所定高さの位置に位置し
ている(原点位置)。
【0034】まず、オペレータが外周スピンドル106
にウェーハ面取り砥石10を装着する。装着後、オペレ
ータはウェーハ面取り装置40にツルーイングの実施命
令を出す。この実施命令を受けたウェーハ面取り装置4
0の制御部(図示せず)は、次のように、レジンボンド
砥石14ツルーイングを実施する。まず、Z軸モータ9
4が駆動され、ツルアー30がZ軸方向に沿って所定量
上昇する。この結果、図11(a)に示すように、ツル
アー30が所定の溝加工位置に位置する。この溝加工位
置は、ウェーハ面取り砥石10のレジンボンド砥石14
に形成する溝14Aと同じ高さの位置である。
にウェーハ面取り砥石10を装着する。装着後、オペレ
ータはウェーハ面取り装置40にツルーイングの実施命
令を出す。この実施命令を受けたウェーハ面取り装置4
0の制御部(図示せず)は、次のように、レジンボンド
砥石14ツルーイングを実施する。まず、Z軸モータ9
4が駆動され、ツルアー30がZ軸方向に沿って所定量
上昇する。この結果、図11(a)に示すように、ツル
アー30が所定の溝加工位置に位置する。この溝加工位
置は、ウェーハ面取り砥石10のレジンボンド砥石14
に形成する溝14Aと同じ高さの位置である。
【0035】次に、外周モータ104とθ軸モータ96
が駆動され、ウェーハ面取り砥石10とツルアー30が
共に同方向に高速回転を開始する。次に、Y軸モータ6
4が駆動され、ツルアー30がY軸上をウェーハ面取り
砥石10に向かって移動する。ウェーハ面取り砥石10
に向かって移動したツルアー30は、レジンボンド砥石
14に接触する直前で減速し、そのままゆっくりとした
スピードで移動してレジンボンド砥石14の外周面に当
接する。この当接後もツルアー30は、Y軸上をゆっく
りと移動し、この結果、図11(b)に示すように、レ
ジンボンド砥石14の外周面がツルーイング砥石34に
微小量ずつ研削されて溝14Aが形成される。
が駆動され、ウェーハ面取り砥石10とツルアー30が
共に同方向に高速回転を開始する。次に、Y軸モータ6
4が駆動され、ツルアー30がY軸上をウェーハ面取り
砥石10に向かって移動する。ウェーハ面取り砥石10
に向かって移動したツルアー30は、レジンボンド砥石
14に接触する直前で減速し、そのままゆっくりとした
スピードで移動してレジンボンド砥石14の外周面に当
接する。この当接後もツルアー30は、Y軸上をゆっく
りと移動し、この結果、図11(b)に示すように、レ
ジンボンド砥石14の外周面がツルーイング砥石34に
微小量ずつ研削されて溝14Aが形成される。
【0036】ツルアー30は、図11(b)に示すよう
に、ウェーハ面取り砥石10との軸間距離が所定距離L
に達すると停止する。そして、その停止後、図11
(c)に示すように、Y軸上をウェーハ面取り砥石10
から離れる方向に移動して溝加工位置に復帰する。以上
により、レジンボンド砥石14に溝14Aが形成され
る。なお、このように形成した溝14Aは真円となるた
め、高速回転させても振れが発生せず、研削面を精度よ
く仕上げることができるようになる。
に、ウェーハ面取り砥石10との軸間距離が所定距離L
に達すると停止する。そして、その停止後、図11
(c)に示すように、Y軸上をウェーハ面取り砥石10
から離れる方向に移動して溝加工位置に復帰する。以上
により、レジンボンド砥石14に溝14Aが形成され
る。なお、このように形成した溝14Aは真円となるた
め、高速回転させても振れが発生せず、研削面を精度よ
く仕上げることができるようになる。
【0037】次に、前記のごとくウェーハ面取り砥石1
0が装着されたウェーハ面取り装置40でウェーハWを
面取り加工する方法について説明する。なお、本実施の
形態のウェーハ面取り装置40では、オリフラ付きウェ
ーハとノッチ付きウェーハの両方の面取り加工を行うこ
とができるが、ここではノッチ付きウェーハを面取り加
工する場合について説明する。
0が装着されたウェーハ面取り装置40でウェーハWを
面取り加工する方法について説明する。なお、本実施の
形態のウェーハ面取り装置40では、オリフラ付きウェ
ーハとノッチ付きウェーハの両方の面取り加工を行うこ
とができるが、ここではノッチ付きウェーハを面取り加
工する場合について説明する。
【0038】まず、ウェーハテーブル100上にウェー
ハWを載置する。載置されたウェーハWは、ウェーハテ
ーブル100に真空吸着によって保持される。ここで、
ウェーハテーブル100に保持されたウェーハWは、そ
の中心OW がウェーハテーブル100の回転軸θ上に位
置するとともに、そのノッチNOがY軸上に位置する。
また、メタルボンド砥石12の溝12Aと同じ高さに位
置する。このウェーハWの位置を『外周粗面取り基準位
置』とする。
ハWを載置する。載置されたウェーハWは、ウェーハテ
ーブル100に真空吸着によって保持される。ここで、
ウェーハテーブル100に保持されたウェーハWは、そ
の中心OW がウェーハテーブル100の回転軸θ上に位
置するとともに、そのノッチNOがY軸上に位置する。
また、メタルボンド砥石12の溝12Aと同じ高さに位
置する。このウェーハWの位置を『外周粗面取り基準位
置』とする。
【0039】ウェーハWがウェーハテーブル100に吸
着保持されると、ウェーハWの面取り加工が開始され
る。図12(a)〜(f)には、そのウェーハWの面取
り加工の加工手順が示されている。ウェーハWの面取り
加工は、まず、ウェーハWの円形部Cの粗面取り加工か
ら行われる。
着保持されると、ウェーハWの面取り加工が開始され
る。図12(a)〜(f)には、そのウェーハWの面取
り加工の加工手順が示されている。ウェーハWの面取り
加工は、まず、ウェーハWの円形部Cの粗面取り加工か
ら行われる。
【0040】まず、外周モータ104が駆動され、ウェ
ーハ面取り砥石10が回転する。これと同時にY軸モー
タ64が駆動され、ウェーハWがメタルボンド砥石12
に向かってY軸上を移動する。ウェーハWが所定距離移
動するとY軸モータ64の駆動は停止され、この結果、
ウェーハWの円形部Cがメタルボンド砥石12の溝12
Aに当接する。
ーハ面取り砥石10が回転する。これと同時にY軸モー
タ64が駆動され、ウェーハWがメタルボンド砥石12
に向かってY軸上を移動する。ウェーハWが所定距離移
動するとY軸モータ64の駆動は停止され、この結果、
ウェーハWの円形部Cがメタルボンド砥石12の溝12
Aに当接する。
【0041】ウェーハWの円形部Cがメタルボンド砥石
12に当接すると、これと同時にθ軸モータ96が駆動
され、ウェーハWに対してθ軸回りの回転が与えられ
る。この結果、前記ウェーハWは、図12(a)及び
(b)に示すように、その円形部Cが回転するメタルボ
ンド砥石12に研削されて粗面取り加工される。θ軸回
りの回転は所定回数与えられ、この後、θ軸モータ96
の駆動が停止される。これにより、ウェーハWの円形部
Cの粗面取り加工が終了する。ウェーハWは面取り加工
を開始した位置(最初にメタルボンド砥石12と当接し
た位置)で停止し、その後、Y軸上をメタルボンド砥石
12から離れる方向に所定量移動する。そして、前記外
周粗面取り基準位置に復帰する。
12に当接すると、これと同時にθ軸モータ96が駆動
され、ウェーハWに対してθ軸回りの回転が与えられ
る。この結果、前記ウェーハWは、図12(a)及び
(b)に示すように、その円形部Cが回転するメタルボ
ンド砥石12に研削されて粗面取り加工される。θ軸回
りの回転は所定回数与えられ、この後、θ軸モータ96
の駆動が停止される。これにより、ウェーハWの円形部
Cの粗面取り加工が終了する。ウェーハWは面取り加工
を開始した位置(最初にメタルボンド砥石12と当接し
た位置)で停止し、その後、Y軸上をメタルボンド砥石
12から離れる方向に所定量移動する。そして、前記外
周粗面取り基準位置に復帰する。
【0042】以上の工程でウェーハWの円周部Cの粗面
取り加工が終了する。次に、ウェーハWの円形部Cの仕
上げ面取り加工が行われる。ウェーハWが前記外周粗面
取り基準位置に復帰すると、Z軸モータ94が駆動さ
れ、ウェーハテーブル100が所定量上昇する。この結
果、ウェーハテーブル100に保持されたウェーハWが
レジンボンド砥石14の溝14Aと同じ高さの位置に位
置する。このウェーハWの位置を『外周仕上げ面取り基
準位置』とする。
取り加工が終了する。次に、ウェーハWの円形部Cの仕
上げ面取り加工が行われる。ウェーハWが前記外周粗面
取り基準位置に復帰すると、Z軸モータ94が駆動さ
れ、ウェーハテーブル100が所定量上昇する。この結
果、ウェーハテーブル100に保持されたウェーハWが
レジンボンド砥石14の溝14Aと同じ高さの位置に位
置する。このウェーハWの位置を『外周仕上げ面取り基
準位置』とする。
【0043】次に、Y軸モータ64が駆動され、ウェー
ハWがレジンボンド砥石14に向かってY軸上を移動す
る。ウェーハWが所定距離移動するとY軸モータ64の
駆動は停止され、この結果、ウェーハWの円形部Cがレ
ジンボンド砥石14の溝14Aに当接する。ウェーハW
の円形部Cがレジンボンド砥石14の溝14Aに当接す
ると、これと同時にθ軸モータ96が駆動され、ウェー
ハWに対してθ軸回りの回転が与えられる。この結果、
前記ウェーハWは、図12(a)及び(b)に示すよう
に、その円形部Cが回転するレジンボンド砥石14に研
削されて仕上げ面取り加工される。
ハWがレジンボンド砥石14に向かってY軸上を移動す
る。ウェーハWが所定距離移動するとY軸モータ64の
駆動は停止され、この結果、ウェーハWの円形部Cがレ
ジンボンド砥石14の溝14Aに当接する。ウェーハW
の円形部Cがレジンボンド砥石14の溝14Aに当接す
ると、これと同時にθ軸モータ96が駆動され、ウェー
ハWに対してθ軸回りの回転が与えられる。この結果、
前記ウェーハWは、図12(a)及び(b)に示すよう
に、その円形部Cが回転するレジンボンド砥石14に研
削されて仕上げ面取り加工される。
【0044】θ軸回りの回転は所定回数与えられ、この
後、θ軸モータ96の駆動が停止される。これにより、
ウェーハWの円形部Cの仕上げ面取り加工が終了する。
ウェーハWは仕上げ面取りを開始した位置(最初にレジ
ンボンド砥石14と当接した位置)で回転を停止し、そ
の後、Y軸上をレジンボンド砥石14から離れる方向に
所定量移動して、外周仕上げ面取り基準位置に復帰す
る。これと同時に外周モータ104の駆動も停止され、
ウェーハ面取り砥石10の回転が停止する。
後、θ軸モータ96の駆動が停止される。これにより、
ウェーハWの円形部Cの仕上げ面取り加工が終了する。
ウェーハWは仕上げ面取りを開始した位置(最初にレジ
ンボンド砥石14と当接した位置)で回転を停止し、そ
の後、Y軸上をレジンボンド砥石14から離れる方向に
所定量移動して、外周仕上げ面取り基準位置に復帰す
る。これと同時に外周モータ104の駆動も停止され、
ウェーハ面取り砥石10の回転が停止する。
【0045】以上の工程でウェーハWの円形部Cの仕上
げ面取り加工が終了する。次に、ウェーハWのノッチN
Oの粗面取り加工が行われる。まず、Z軸モータ94が
駆動され、ウェーハテーブル100が所定量上昇する。
この結果、ウェーハテーブル100に保持されたウェー
ハWが粗研用ノッチ加工砥石122Aの溝と同じ高さに
位置する。次に、θ軸モータ96が駆動され、ウェーハ
Wが180°回転する。この結果、ノッチNOとノッチ
加工砥石122とが対向するように位置する。次に、X
軸モータ78が駆動され、ウェーハWがX軸方向に所定
量移動する。これにより、ノッチNOの位置が粗研用ノ
ッチ加工砥石122Aに対してX軸方向に所定量シフト
する。以下、このウェーハWの位置を『ノッチ粗面取り
基準位置』とする。
げ面取り加工が終了する。次に、ウェーハWのノッチN
Oの粗面取り加工が行われる。まず、Z軸モータ94が
駆動され、ウェーハテーブル100が所定量上昇する。
この結果、ウェーハテーブル100に保持されたウェー
ハWが粗研用ノッチ加工砥石122Aの溝と同じ高さに
位置する。次に、θ軸モータ96が駆動され、ウェーハ
Wが180°回転する。この結果、ノッチNOとノッチ
加工砥石122とが対向するように位置する。次に、X
軸モータ78が駆動され、ウェーハWがX軸方向に所定
量移動する。これにより、ノッチNOの位置が粗研用ノ
ッチ加工砥石122Aに対してX軸方向に所定量シフト
する。以下、このウェーハWの位置を『ノッチ粗面取り
基準位置』とする。
【0046】次に、ノッチモータ118が駆動され、ノ
ッチ加工砥石122が回転を開始する。これと同時にY
軸モータ64が駆動され、ウェーハWが粗研用ノッチ加
工砥石122Aに向かってY軸上を移動する。ウェーハ
Wが所定距離移動するとY軸モータ64の駆動は停止さ
れ、この結果、図12(c)に示すように、ウェーハW
のノッチコーナーNRが粗研用ノッチ加工砥石122A
の溝(図示せず)に当接する。
ッチ加工砥石122が回転を開始する。これと同時にY
軸モータ64が駆動され、ウェーハWが粗研用ノッチ加
工砥石122Aに向かってY軸上を移動する。ウェーハ
Wが所定距離移動するとY軸モータ64の駆動は停止さ
れ、この結果、図12(c)に示すように、ウェーハW
のノッチコーナーNRが粗研用ノッチ加工砥石122A
の溝(図示せず)に当接する。
【0047】ウェーハWのノッチコーナーNRが粗研用
ノッチ加工砥石122Aの溝に当接すると、これと同時
にウェーハWにX軸方向及びY軸方向の送りが与えら
れ、ノッチコーナーNRの面取りが行われる。すなわ
ち、ノッチコーナーNRが常にノッチ加工砥石122に
当接するように、ノッチコーナーNRの形状に沿ってウ
ェーハWに送りが与えられる。この結果、前記ウェーハ
WのノッチコーナーNRは、粗研用ノッチ加工砥石12
2Aに研削されて粗面取り加工される。
ノッチ加工砥石122Aの溝に当接すると、これと同時
にウェーハWにX軸方向及びY軸方向の送りが与えら
れ、ノッチコーナーNRの面取りが行われる。すなわ
ち、ノッチコーナーNRが常にノッチ加工砥石122に
当接するように、ノッチコーナーNRの形状に沿ってウ
ェーハWに送りが与えられる。この結果、前記ウェーハ
WのノッチコーナーNRは、粗研用ノッチ加工砥石12
2Aに研削されて粗面取り加工される。
【0048】ノッチコーナーNRの粗面取りが終了する
と、ウェーハWに対して連続してX軸方向及びY軸方向
の送りが与えられ、ノッチNOの面取りが行われる。す
なわち、図12(d)に示すように、ノッチNOが常に
粗研用ノッチ加工砥石122Aに当接するように、ノッ
チNOの形状に沿ってウェーハWに送りが与えられる。
同図の場合、ノッチNOはV字状に形成されているの
で、このV字状のノッチNOの形状に沿ってV字を描く
ようにウェーハWは移動する。
と、ウェーハWに対して連続してX軸方向及びY軸方向
の送りが与えられ、ノッチNOの面取りが行われる。す
なわち、図12(d)に示すように、ノッチNOが常に
粗研用ノッチ加工砥石122Aに当接するように、ノッ
チNOの形状に沿ってウェーハWに送りが与えられる。
同図の場合、ノッチNOはV字状に形成されているの
で、このV字状のノッチNOの形状に沿ってV字を描く
ようにウェーハWは移動する。
【0049】ノッチNOの面取りが終了すると、図12
(e)に示すように、粗研用ノッチ加工砥石122Aと
ウェーハWとの接触点が他方側のノッチコーナーNRに
達する。そして、この接触点が他方側のノッチコーナー
NRに達すると、連続的にノッチコーナーNRの面取り
が行われる。すなわち、ウェーハWにX軸方向の送りと
Y軸方向の送りが与えられ、ノッチコーナーNRが常に
粗研用ノッチ加工砥石122Aに当接するように、ノッ
チコーナーNRの形状に沿ってウェーハWが移動する。
この結果、ウェーハWのノッチコーナーNRが粗面取り
加工される。
(e)に示すように、粗研用ノッチ加工砥石122Aと
ウェーハWとの接触点が他方側のノッチコーナーNRに
達する。そして、この接触点が他方側のノッチコーナー
NRに達すると、連続的にノッチコーナーNRの面取り
が行われる。すなわち、ウェーハWにX軸方向の送りと
Y軸方向の送りが与えられ、ノッチコーナーNRが常に
粗研用ノッチ加工砥石122Aに当接するように、ノッ
チコーナーNRの形状に沿ってウェーハWが移動する。
この結果、ウェーハWのノッチコーナーNRが粗面取り
加工される。
【0050】他方側のノッチコーナーNRの面取りが終
了すると、ウェーハWの送りは、一時停止される。そし
て、この状態から逆方向に向けてノッチコーナーNR、
ノッチNO及び他方側のノッチコーナーNRの面取りが
行われる。以上の操作を所望に応じて複数回繰り返すこ
とにより、ノッチNO及びノッチコーナーNRの粗面取
り加工が終了する。
了すると、ウェーハWの送りは、一時停止される。そし
て、この状態から逆方向に向けてノッチコーナーNR、
ノッチNO及び他方側のノッチコーナーNRの面取りが
行われる。以上の操作を所望に応じて複数回繰り返すこ
とにより、ノッチNO及びノッチコーナーNRの粗面取
り加工が終了する。
【0051】ノッチNOの粗面取りが終了すると、ウェ
ーハWは、ノッチNOの面取りを開始した位置、すなわ
ち、図12(c)に示す位置で停止し、その後、Y軸上
をノッチ加工砥石122から離れる方向に移動し、ノッ
チ粗面取り基準位置に復帰する。以上の工程でウェーハ
WのノッチNO及びノッチコーナーNRの粗面取り加工
が終了する。次に、ウェーハWのノッチNO及びノッチ
コーナーNRの仕上げ面取り加工が行われる。
ーハWは、ノッチNOの面取りを開始した位置、すなわ
ち、図12(c)に示す位置で停止し、その後、Y軸上
をノッチ加工砥石122から離れる方向に移動し、ノッ
チ粗面取り基準位置に復帰する。以上の工程でウェーハ
WのノッチNO及びノッチコーナーNRの粗面取り加工
が終了する。次に、ウェーハWのノッチNO及びノッチ
コーナーNRの仕上げ面取り加工が行われる。
【0052】まず、Z軸モータ94が駆動され、ウェー
ハテーブル100が所定量上昇する。この結果、ウェー
ハテーブル100に保持されたウェーハWが精研用ノッ
チ加工砥石122Bの溝と同じ高さになる。このウェー
ハWの位置を『ノッチ仕上げ面取り基準位置』とする。
次に、Y軸モータ64が駆動され、ウェーハWが精研用
ノッチ122Bに向かってY軸上を移動する。ウェーハ
Wが所定距離移動するとY軸モータ64の駆動は停止さ
れ、この結果、図12(c)に示すように、ウェーハW
のノッチコーナーNRが精研用ノッチ加工砥石122B
の溝(図示せず)に当接する。
ハテーブル100が所定量上昇する。この結果、ウェー
ハテーブル100に保持されたウェーハWが精研用ノッ
チ加工砥石122Bの溝と同じ高さになる。このウェー
ハWの位置を『ノッチ仕上げ面取り基準位置』とする。
次に、Y軸モータ64が駆動され、ウェーハWが精研用
ノッチ122Bに向かってY軸上を移動する。ウェーハ
Wが所定距離移動するとY軸モータ64の駆動は停止さ
れ、この結果、図12(c)に示すように、ウェーハW
のノッチコーナーNRが精研用ノッチ加工砥石122B
の溝(図示せず)に当接する。
【0053】以下、上述した粗面取り加工時と同様に、
ウェーハWのX軸方向及びY軸方向の移動を制御して、
ノッチNO及びノッチコーナーNRの仕上げ面取り加工
をする。ウェーハWの仕上げ面取り加工が終了すると、
ウェーハWは面取りを開始した位置(図12(c)に示
す位置)で回転を停止する。その後、ウェーハWはY軸
上を精研用ノッチ加工砥石122Bから離れる方向に所
定量移動し、ノッチ仕上げ面取り基準位置に復帰する。
これと同時にノッチモータ118の駆動も停止され、ノ
ッチ加工砥石122の回転が停止する。
ウェーハWのX軸方向及びY軸方向の移動を制御して、
ノッチNO及びノッチコーナーNRの仕上げ面取り加工
をする。ウェーハWの仕上げ面取り加工が終了すると、
ウェーハWは面取りを開始した位置(図12(c)に示
す位置)で回転を停止する。その後、ウェーハWはY軸
上を精研用ノッチ加工砥石122Bから離れる方向に所
定量移動し、ノッチ仕上げ面取り基準位置に復帰する。
これと同時にノッチモータ118の駆動も停止され、ノ
ッチ加工砥石122の回転が停止する。
【0054】ウェーハWがノッチ仕上げ面取り基準位置
に復帰すると、ウェーハテーブル100はX軸方向に所
定量移動し、その後、Z軸方向に所定量下降して外周粗
面取り基準位置に復帰する。ウェーハテーブル100が
外周粗面取り基準位置に復帰すると、ウェーハテーブル
100によるウェーハWの吸着が解除され、その後、図
示しない搬送手段によってウェーハテーブル100上か
らウェーハWが次工程へと搬送されてゆく。以上の一連
工程で1枚のウェーハWの面取り加工が終了する。
に復帰すると、ウェーハテーブル100はX軸方向に所
定量移動し、その後、Z軸方向に所定量下降して外周粗
面取り基準位置に復帰する。ウェーハテーブル100が
外周粗面取り基準位置に復帰すると、ウェーハテーブル
100によるウェーハWの吸着が解除され、その後、図
示しない搬送手段によってウェーハテーブル100上か
らウェーハWが次工程へと搬送されてゆく。以上の一連
工程で1枚のウェーハWの面取り加工が終了する。
【0055】ところで、レジンボンド砥石14は使用に
より磨耗するが、磨耗して使用限界に達した場合は新た
なものと交換する。すなわち、まず、ウェーハ面取り砥
石10を外周スピンドル106から取り外す。次いで、
レジンボンド砥石14を固定しているネジ20を外し、
メタルボンド砥石12から磨耗したレジンボンド砥石1
4を取り外す。そして、新たなレジンボンド砥石14を
装着してネジ20で固定する。
より磨耗するが、磨耗して使用限界に達した場合は新た
なものと交換する。すなわち、まず、ウェーハ面取り砥
石10を外周スピンドル106から取り外す。次いで、
レジンボンド砥石14を固定しているネジ20を外し、
メタルボンド砥石12から磨耗したレジンボンド砥石1
4を取り外す。そして、新たなレジンボンド砥石14を
装着してネジ20で固定する。
【0056】レジンボンド砥石14を交換したウェーハ
面取り砥石10は、再び外周スピンドル106に装着
し、ツルーイングを実施してレジンボンド砥石14の外
周に溝14Aを形成する。このように、レジンボンド砥
石14が磨耗した場合は、レジンボンド砥石14のみを
交換するようにすれば、無駄がなく経済的なウェーハW
の面取り加工を実施することができるようになる。
面取り砥石10は、再び外周スピンドル106に装着
し、ツルーイングを実施してレジンボンド砥石14の外
周に溝14Aを形成する。このように、レジンボンド砥
石14が磨耗した場合は、レジンボンド砥石14のみを
交換するようにすれば、無駄がなく経済的なウェーハW
の面取り加工を実施することができるようになる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るウェ
ーハ面取り砥石によれば、メタルボンド砥石部からレジ
ンボンド砥石部を取り外すことができる。このため、レ
ジンボンド砥石部が磨耗した場合は、メタルボンド砥石
部からレジンボンド砥石部を取り外してレジンボンド砥
石部のみを廃棄することができる。したがって、無駄が
なく、経済的な面取り加工を実施することができるよう
になる。
ーハ面取り砥石によれば、メタルボンド砥石部からレジ
ンボンド砥石部を取り外すことができる。このため、レ
ジンボンド砥石部が磨耗した場合は、メタルボンド砥石
部からレジンボンド砥石部を取り外してレジンボンド砥
石部のみを廃棄することができる。したがって、無駄が
なく、経済的な面取り加工を実施することができるよう
になる。
【図1】本発明に係るウェーハ面取り砥石の実施の形態
の正面部分断面図
の正面部分断面図
【図2】本発明に係るウェーハ面取り砥石の他の実施の
形態の正面部分断面図
形態の正面部分断面図
【図3】本発明に係るウェーハ面取り砥石の他の実施の
形態の正面部分断面図
形態の正面部分断面図
【図4】本発明に係るウェーハ面取り砥石の他の実施の
形態の正面部分断面図
形態の正面部分断面図
【図5】ウェーハ面取り装置の構成を示す側面図
【図6】ウェーハ面取り装置の構成を示す平面図
【図7】図5のA−A断面図
【図8】図5のB−B断面図
【図9】ツルアーの構成を示す正面部分断面図
【図10】外周加工ユニットとノッチ加工ユニットの構
成を示す正面図
成を示す正面図
【図11】ウェーハ面取り砥石のツルーイング方法の説
明図
明図
【図12】ノッチ付きウェーハの面取り方法の説明図
10…ウェーハ面取り砥石 12…メタルボンド砥石 12A…溝 14…レジンボンド砥石 14A…溝 16…ホイール 18…取付用ホイール 20…ネジ 40…ウェーハ面取り装置 42…ウェーハ送りユニット 44…外周加工ユニット 46…ノッチ加工ユニット 100…ウェーハテーブル 122…ノッチ加工砥石 W…ウェーハ
Claims (2)
- 【請求項1】 ウェーハの周縁を面取り加工するウェー
ハ面取り砥石において、 メタルボンド砥石部とレジンボンド砥石部とが同軸上に
配置されたウェーハ面取り砥石であって、前記レジンボ
ンド砥石部が前記メタルボンド砥石部に対して着脱自在
であることを特徴とするウェーハ面取り砥石。 - 【請求項2】 前記レジンボンド砥石部は、前記メタル
ボンド砥石部に取り付けられたのちツルーイングによっ
てウェーハの面取り用の溝が形成されることを特徴とす
る請求項1記載のウェーハ面取り砥石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16257698A JPH11347953A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | ウェーハ面取り砥石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16257698A JPH11347953A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | ウェーハ面取り砥石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11347953A true JPH11347953A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15757218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16257698A Pending JPH11347953A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | ウェーハ面取り砥石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11347953A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002361563A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Allied Material Corp | ガラス基板加工用ダイヤモンドホイール及びガラス基板の加工法 |
| JP2004243422A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Komatsu Electronic Metals Co Ltd | 外周研削合体ホイル |
| JP2013163241A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Kyocera Crystal Device Corp | 水晶ウェハ端面の研磨加工方法及び回転砥石 |
| CN103394982A (zh) * | 2013-08-20 | 2013-11-20 | 中国电子科技集团公司第四十六研究所 | 一种加工厚层外延用硅单晶片的倒角砂轮及倒角方法 |
| CN105196198A (zh) * | 2013-12-10 | 2015-12-30 | 浙江恒成硬质合金有限公司 | 一种顶锤用复合砂轮 |
| CN108067975A (zh) * | 2016-11-17 | 2018-05-25 | 扬明光学股份有限公司 | 组合式砂轮 |
| CN110076701A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-08-02 | 郑州中岳机电设备有限公司 | 一种用于打磨钢轨的金属结合剂砂轮 |
| JP2022045211A (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-18 | ダイトロン株式会社 | ウェーハのノッチの加工方法及び砥石 |
| TWI807870B (zh) * | 2021-06-24 | 2023-07-01 | 片山一郎 | 工件加工裝置、磨石及工件加工方法 |
-
1998
- 1998-06-10 JP JP16257698A patent/JPH11347953A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002361563A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Allied Material Corp | ガラス基板加工用ダイヤモンドホイール及びガラス基板の加工法 |
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| JP2013163241A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Kyocera Crystal Device Corp | 水晶ウェハ端面の研磨加工方法及び回転砥石 |
| CN103394982A (zh) * | 2013-08-20 | 2013-11-20 | 中国电子科技集团公司第四十六研究所 | 一种加工厚层外延用硅单晶片的倒角砂轮及倒角方法 |
| CN103394982B (zh) * | 2013-08-20 | 2015-07-29 | 中国电子科技集团公司第四十六研究所 | 一种加工厚层外延用硅单晶片的倒角砂轮及倒角方法 |
| CN105196198A (zh) * | 2013-12-10 | 2015-12-30 | 浙江恒成硬质合金有限公司 | 一种顶锤用复合砂轮 |
| CN105196198B (zh) * | 2013-12-10 | 2018-02-23 | 浙江恒成硬质合金有限公司 | 一种顶锤用复合砂轮 |
| CN108067975A (zh) * | 2016-11-17 | 2018-05-25 | 扬明光学股份有限公司 | 组合式砂轮 |
| CN110076701A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-08-02 | 郑州中岳机电设备有限公司 | 一种用于打磨钢轨的金属结合剂砂轮 |
| CN110076701B (zh) * | 2019-06-19 | 2023-06-02 | 郑州中岳机电设备有限公司 | 一种用于打磨钢轨的金属结合剂砂轮 |
| JP2022045211A (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-18 | ダイトロン株式会社 | ウェーハのノッチの加工方法及び砥石 |
| TWI807870B (zh) * | 2021-06-24 | 2023-07-01 | 片山一郎 | 工件加工裝置、磨石及工件加工方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050413 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080616 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081030 |