JPH11348156A - サンドイッチパネル - Google Patents
サンドイッチパネルInfo
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- JPH11348156A JPH11348156A JP10159556A JP15955698A JPH11348156A JP H11348156 A JPH11348156 A JP H11348156A JP 10159556 A JP10159556 A JP 10159556A JP 15955698 A JP15955698 A JP 15955698A JP H11348156 A JPH11348156 A JP H11348156A
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- Japan
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- frame
- sandwich panel
- reinforcing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量で強度に富み、かつ常温下並びに高温下
における変形の減少を図れるようにしたサンドイッチパ
ネルを提供すること。 【解決手段】 一対の表面板2と、これら表面板2間に
介在されるコア材3と、両表面板2の縁部間に介在され
る枠材4とで構成されるサンドイッチパネルにおいて、
枠材4に補強材6を長手通しに添設(挿入)固定する。
これにより、軽量で強度に富み、かつ常温下並びに高温
下における変形の減少を図れるようすることができる。
における変形の減少を図れるようにしたサンドイッチパ
ネルを提供すること。 【解決手段】 一対の表面板2と、これら表面板2間に
介在されるコア材3と、両表面板2の縁部間に介在され
る枠材4とで構成されるサンドイッチパネルにおいて、
枠材4に補強材6を長手通しに添設(挿入)固定する。
これにより、軽量で強度に富み、かつ常温下並びに高温
下における変形の減少を図れるようすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はサンドイッチパネ
ルに関するもので、更に詳細には、一対の表面板と、こ
れら表面板間に介在されるコア材と、上記両表面板の縁
部間に介在される枠材とをろう付又は接着してなるサン
ドイッチパネルに関するものである。
ルに関するもので、更に詳細には、一対の表面板と、こ
れら表面板間に介在されるコア材と、上記両表面板の縁
部間に介在される枠材とをろう付又は接着してなるサン
ドイッチパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のサンドイッチパネルと
しては、一対のアルミニウム製の表面板間に、アルミニ
ウム製のコア材を介在すると共に、両表面板の縁部間に
アルミニウム製の枠材を介在し、これら表面板、コア材
及び枠材を一体ろう付又は接着してなるものが知られて
いる。このように形成されるサンドイッチパネルは、軽
量かつ耐食性に富むため、例えば外壁や屋根等の構築材
として広く使用されている。
しては、一対のアルミニウム製の表面板間に、アルミニ
ウム製のコア材を介在すると共に、両表面板の縁部間に
アルミニウム製の枠材を介在し、これら表面板、コア材
及び枠材を一体ろう付又は接着してなるものが知られて
いる。このように形成されるサンドイッチパネルは、軽
量かつ耐食性に富むため、例えば外壁や屋根等の構築材
として広く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のサ
ンドイッチパネルは、それ自体に所定の強度を有してい
るが、所定以上の強度が必要になった場合や、火災によ
って高温下に晒されたときに、パネルの長尺方向に撓み
が生じて変形し易くなり、外壁部や屋根部の強度が低下
する場合等において、この問題を解決する手段として、
枠材を中実状にしたり、肉厚にするなどの方法が考えら
れるが、これにおいても十分な強度や変形防止が得られ
ず、またパネル全体の重量が嵩み、この種のサンドイッ
チパネルの軽量化が損なわれるという問題があった。
ンドイッチパネルは、それ自体に所定の強度を有してい
るが、所定以上の強度が必要になった場合や、火災によ
って高温下に晒されたときに、パネルの長尺方向に撓み
が生じて変形し易くなり、外壁部や屋根部の強度が低下
する場合等において、この問題を解決する手段として、
枠材を中実状にしたり、肉厚にするなどの方法が考えら
れるが、これにおいても十分な強度や変形防止が得られ
ず、またパネル全体の重量が嵩み、この種のサンドイッ
チパネルの軽量化が損なわれるという問題があった。
【0004】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、軽量で強度に富み、かつ常温下並びに高温下におけ
る変形の減少を図れるようにしたサンドイッチパネルを
提供することを目的とするものである。
で、軽量で強度に富み、かつ常温下並びに高温下におけ
る変形の減少を図れるようにしたサンドイッチパネルを
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の第1のサンドイッチパネルは、一対の表
面板と、これら表面板間に介在されるコア材と、上記両
表面板の縁部間に介在される枠材とで構成されるサンド
イッチパネルにおいて、上記枠材に補強材を長手通しに
添設固定してなる、ことを特徴とする(請求項1)。こ
の場合、上記枠材と補強材とをねじ部材にて固定するこ
とができる(請求項3)。
に、この発明の第1のサンドイッチパネルは、一対の表
面板と、これら表面板間に介在されるコア材と、上記両
表面板の縁部間に介在される枠材とで構成されるサンド
イッチパネルにおいて、上記枠材に補強材を長手通しに
添設固定してなる、ことを特徴とする(請求項1)。こ
の場合、上記枠材と補強材とをねじ部材にて固定するこ
とができる(請求項3)。
【0006】また、この発明の第2のサンドイッチパネ
ルは、一対の表面板と、これら表面板間に介在されるコ
ア材と、上記両表面板の縁部間に介在される枠材とで構
成されるサンドイッチパネルにおいて、上記枠材に凹溝
を設け、この凹溝内に補強材を長手通しに挿入固定する
ことを特徴とする(請求項2)。この場合、上記枠材と
補強材とをねじ部材にて固定することができる(請求項
3)。また、上記補強材を隣接するパネルの枠材間に架
設固定することも可能である(請求項4)。
ルは、一対の表面板と、これら表面板間に介在されるコ
ア材と、上記両表面板の縁部間に介在される枠材とで構
成されるサンドイッチパネルにおいて、上記枠材に凹溝
を設け、この凹溝内に補強材を長手通しに挿入固定する
ことを特徴とする(請求項2)。この場合、上記枠材と
補強材とをねじ部材にて固定することができる(請求項
3)。また、上記補強材を隣接するパネルの枠材間に架
設固定することも可能である(請求項4)。
【0007】また、この発明の第3のサンドイッチパネ
ルは、一対の表面板と、これら表面板間に介在されるコ
ア材と、上記両表面板の縁部間に介在される枠材とで構
成されるサンドイッチパネルにおいて、上記枠材を中空
状に形成すると共に、その中空部内に補強材を長手通し
に挿入固定してなる、ことを特徴とする(請求項5)。
この場合、補強材は、中空状,中実状あるいは一側が開
口する例えば断面略コ字状や断面が矩形,円形,H字
状,I字状,U字状あるいは十字状等任意の形状とする
ことができる。
ルは、一対の表面板と、これら表面板間に介在されるコ
ア材と、上記両表面板の縁部間に介在される枠材とで構
成されるサンドイッチパネルにおいて、上記枠材を中空
状に形成すると共に、その中空部内に補強材を長手通し
に挿入固定してなる、ことを特徴とする(請求項5)。
この場合、補強材は、中空状,中実状あるいは一側が開
口する例えば断面略コ字状や断面が矩形,円形,H字
状,I字状,U字状あるいは十字状等任意の形状とする
ことができる。
【0008】請求項5記載の発明において、上記枠材
に、中空部内に向かって突出する保持凸条を形成し、こ
の保持凸条に補強材を係合するようにしてもよい(請求
項6)。この場合、上記保持凸条を、この保持凸条にば
ね性を具備すべく屈曲変形可能に形成することも可能で
ある(請求項7)。
に、中空部内に向かって突出する保持凸条を形成し、こ
の保持凸条に補強材を係合するようにしてもよい(請求
項6)。この場合、上記保持凸条を、この保持凸条にば
ね性を具備すべく屈曲変形可能に形成することも可能で
ある(請求項7)。
【0009】また、上記枠材の中空部内に、スペーサを
介して補強材を長手通しに挿入固定することも可能であ
る(請求項8)。
介して補強材を長手通しに挿入固定することも可能であ
る(請求項8)。
【0010】また、固定を、ねじ部材をもって行うこと
ができ、この場合には、上記枠材と補強材とをねじ部材
にて固定し、上記ねじ部材の頭部を上記表面板にて被覆
する方が好ましい(請求項9)。
ができ、この場合には、上記枠材と補強材とをねじ部材
にて固定し、上記ねじ部材の頭部を上記表面板にて被覆
する方が好ましい(請求項9)。
【0011】また、この発明において、上記枠材をアル
ミニウム製部材にて形成し、上記補強材をアルミニウム
材より強度の大なる材質の部材、例えばステンレス鋼あ
るいは亜鉛(Zn)メッキ鋼製部材等にて形成する方が
好ましい(請求項10)。
ミニウム製部材にて形成し、上記補強材をアルミニウム
材より強度の大なる材質の部材、例えばステンレス鋼あ
るいは亜鉛(Zn)メッキ鋼製部材等にて形成する方が
好ましい(請求項10)。
【0012】また、この発明の第4のサンドイッチパネ
ルは、一対の表面板と、これら表面板間に介在されるコ
ア材と、上記両表面板の縁部間に介在される枠材とで構
成されるサンドイッチパネルにおいて、上記枠材を、一
側が開口する枠材本体と、この枠材本体の開口部を閉塞
する蓋部材とで構成し、上記枠材本体内に補強材を長手
通しに添設固定してなる、ことを特徴とする(請求項1
1)。
ルは、一対の表面板と、これら表面板間に介在されるコ
ア材と、上記両表面板の縁部間に介在される枠材とで構
成されるサンドイッチパネルにおいて、上記枠材を、一
側が開口する枠材本体と、この枠材本体の開口部を閉塞
する蓋部材とで構成し、上記枠材本体内に補強材を長手
通しに添設固定してなる、ことを特徴とする(請求項1
1)。
【0013】請求項11記載の発明において、上記枠材
本体と補強材とを第1のねじ部材にて固定すると共に、
蓋部材と枠材本体又は補強材のうちの少なくとも一方を
第2のねじ部材にて固定し、上記第1のねじ部材の頭部
を上記表面板にて被覆する方が好ましい(請求項1
2)。
本体と補強材とを第1のねじ部材にて固定すると共に、
蓋部材と枠材本体又は補強材のうちの少なくとも一方を
第2のねじ部材にて固定し、上記第1のねじ部材の頭部
を上記表面板にて被覆する方が好ましい(請求項1
2)。
【0014】また、上記枠材本体及び蓋部材をアルミニ
ウム製部材にて形成し、上記補強材をアルミニウム材よ
り強度の大なる材質の部材、例えばステンレス鋼あるい
は亜鉛(Zn)メッキ鋼製部材等にて形成する方が好ま
しい(請求項13)。
ウム製部材にて形成し、上記補強材をアルミニウム材よ
り強度の大なる材質の部材、例えばステンレス鋼あるい
は亜鉛(Zn)メッキ鋼製部材等にて形成する方が好ま
しい(請求項13)。
【0015】上記のように構成されるサンドイッチパネ
ルによれば、枠材を肉厚にすることなく、少なくともパ
ネルの長手方向の強度を向上させることができる(請求
項1〜3)。したがって、常温下並びに高温下に晒させ
ても、変形を少なくすることができる。
ルによれば、枠材を肉厚にすることなく、少なくともパ
ネルの長手方向の強度を向上させることができる(請求
項1〜3)。したがって、常温下並びに高温下に晒させ
ても、変形を少なくすることができる。
【0016】また、補強材を隣接するパネルの枠材間に
架設固定することにより、構成部材の削減が図れる(請
求項4)。また、両パネル間に侵入する雨水等を受け止
めることができる。
架設固定することにより、構成部材の削減が図れる(請
求項4)。また、両パネル間に侵入する雨水等を受け止
めることができる。
【0017】また、枠材を中空状に形成すると共に、そ
の中空部内に補強材を長手通しに挿入固定することによ
り、構成部材の削減が図れると共に、パネルの軽量化が
図れる(請求項5)。この場合、枠材に、中空部内に向
かって突出する保持凸条を形成し、この保持凸条に補強
材を係合することにより、異なる形状の枠材と補強材と
を使用することができ、構成部材の削減が図れると共
に、在庫管理を容易にすることができる(請求項6)。
また、保持凸条にばね性を具備すべく屈曲変形可能に形
成することにより、更に構成部材の削減及び在庫管理を
容易にすることができる(請求項7)。また、枠材の中
空部内に、スペーサを介して補強材を長手通しに挿入固
定することにより、補強材の固定を容易にすることがで
きると共に、確実にすることができる(請求項8)。
の中空部内に補強材を長手通しに挿入固定することによ
り、構成部材の削減が図れると共に、パネルの軽量化が
図れる(請求項5)。この場合、枠材に、中空部内に向
かって突出する保持凸条を形成し、この保持凸条に補強
材を係合することにより、異なる形状の枠材と補強材と
を使用することができ、構成部材の削減が図れると共
に、在庫管理を容易にすることができる(請求項6)。
また、保持凸条にばね性を具備すべく屈曲変形可能に形
成することにより、更に構成部材の削減及び在庫管理を
容易にすることができる(請求項7)。また、枠材の中
空部内に、スペーサを介して補強材を長手通しに挿入固
定することにより、補強材の固定を容易にすることがで
きると共に、確実にすることができる(請求項8)。
【0018】また、枠材と補強材とをねじ部材にて固定
し、ねじ部材の頭部を表面板にて被覆することにより、
枠材と補強材とを容易に固定することができ、かつねじ
部材の外部への露出を防止することができる(請求項
9)。
し、ねじ部材の頭部を表面板にて被覆することにより、
枠材と補強材とを容易に固定することができ、かつねじ
部材の外部への露出を防止することができる(請求項
9)。
【0019】また、枠材をアルミニウム製部材にて形成
し、補強材をアルミニウム材より強度の大なる材質の部
材にて形成することにより、軽量で耐食性に富むパネル
を提供することができる(請求項10)。
し、補強材をアルミニウム材より強度の大なる材質の部
材にて形成することにより、軽量で耐食性に富むパネル
を提供することができる(請求項10)。
【0020】また、枠材を、一側が開口する枠材本体
と、この枠材本体の開口部を閉塞する蓋部材とで構成
し、枠材本体内に補強材を長手通しに添設固定すること
により、枠材への補強材の取付を容易にすることがで
き、特に曲面パネルの作製を容易にすることができる
(請求項11)。この場合、枠材本体と補強材とを第1
のねじ部材にて固定すると共に、蓋部材と枠材本体又は
補強材のうちの少なくとも一方を第2のねじ部材にて固
定し、第1のねじ部材の頭部を表面板にて被覆すること
により、枠材と補強材とを容易に固定することができ、
かつねじ部材の外部への露出を防止することができる
(請求項12)。また、枠材本体及び蓋部材をアルミニ
ウム製部材にて形成し、補強材をアルミニウム材より強
度の大なる材質の部材にて形成することにより、軽量で
耐食性に富むパネルを提供することができる(請求項1
3)。
と、この枠材本体の開口部を閉塞する蓋部材とで構成
し、枠材本体内に補強材を長手通しに添設固定すること
により、枠材への補強材の取付を容易にすることがで
き、特に曲面パネルの作製を容易にすることができる
(請求項11)。この場合、枠材本体と補強材とを第1
のねじ部材にて固定すると共に、蓋部材と枠材本体又は
補強材のうちの少なくとも一方を第2のねじ部材にて固
定し、第1のねじ部材の頭部を表面板にて被覆すること
により、枠材と補強材とを容易に固定することができ、
かつねじ部材の外部への露出を防止することができる
(請求項12)。また、枠材本体及び蓋部材をアルミニ
ウム製部材にて形成し、補強材をアルミニウム材より強
度の大なる材質の部材にて形成することにより、軽量で
耐食性に富むパネルを提供することができる(請求項1
3)。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
【0022】◎第一実施形態 図1はこの発明のサンドイッチパネルの第一実施形態を
示す一部断面斜視図、図2はその要部拡大断面図であ
る。
示す一部断面斜視図、図2はその要部拡大断面図であ
る。
【0023】上記サンドイッチパネル1(以下にパネル
という)は、例えば矩形状に形成される一対の表面板2
と、これら表面板2間に介在されるコア材3と、両表面
板2の縁部間に介在される枠材4とで構成されている。
という)は、例えば矩形状に形成される一対の表面板2
と、これら表面板2間に介在されるコア材3と、両表面
板2の縁部間に介在される枠材4とで構成されている。
【0024】この場合、表面板2はアルミニウム製の板
部材にて形成されており、コア材3は、例えばアルミニ
ウム製帯板を屈曲した複数の円筒体3aの集合群によっ
て形成されている。また、枠材4は、中空矩形状のアル
ミニウム押出形材にて形成されており、これら表面板
2、コア材3すなわち円筒体3a及び枠材4は、ろう付
によって一体に形成されている。
部材にて形成されており、コア材3は、例えばアルミニ
ウム製帯板を屈曲した複数の円筒体3aの集合群によっ
て形成されている。また、枠材4は、中空矩形状のアル
ミニウム押出形材にて形成されており、これら表面板
2、コア材3すなわち円筒体3a及び枠材4は、ろう付
によって一体に形成されている。
【0025】このようにろう付する場合、表面板2、コ
ア材3すなわち円筒体3a及び枠材4のうちの少なくと
も表面板2を、ろう付面側にろう材を施したブレージン
グシートにて形成するか、逆に円筒体3aと枠材4をブ
レージングシートにて形成し、表面板2をろう材を施さ
ないアルミニウムベア材にしてろう付してもよい。な
お、円筒体3aには、ろう付時に発生する内部の膨張ガ
スを外部に逃がすための空気孔(図示せず)が設けられ
ている。
ア材3すなわち円筒体3a及び枠材4のうちの少なくと
も表面板2を、ろう付面側にろう材を施したブレージン
グシートにて形成するか、逆に円筒体3aと枠材4をブ
レージングシートにて形成し、表面板2をろう材を施さ
ないアルミニウムベア材にしてろう付してもよい。な
お、円筒体3aには、ろう付時に発生する内部の膨張ガ
スを外部に逃がすための空気孔(図示せず)が設けられ
ている。
【0026】なお、上記コア材3を、円筒体3aに代え
て円筒以外の筒体、例えば三角,四角,五角,六角等の
筒体にて形成してもよく、また、これら筒体に代えてア
ルミニウム製の帯板を連続する台形状に屈曲したものを
背中合わせに接着したハニカムコア等を用いてもよい。
て円筒以外の筒体、例えば三角,四角,五角,六角等の
筒体にて形成してもよく、また、これら筒体に代えてア
ルミニウム製の帯板を連続する台形状に屈曲したものを
背中合わせに接着したハニカムコア等を用いてもよい。
【0027】また、少なくとも長手方向の枠材4の中空
部5内には、例えばステンレス鋼製の補強材6が長手通
しに挿入され、後述するねじ部材とろう付によって固定
されている。この場合、補強材6は、枠材4の中空部5
と略相似形の断面中空矩形状に形成されている。また、
枠材4の上下端部すなわち表面板2と当接する端部の長
手方向の中央部あるいは両端部(図面では両端部の場合
を示す。)には皿孔7が穿設されており、この皿孔7を
貫通するねじ部材例えば皿ねじ8(固定ねじ)を補強材
6にねじ込むことによって枠材4と補強材6が固定され
ている。このように皿ねじ8を用いることにより、皿ね
じ8の頭部8aを枠材4の端部から突出させることなく
枠材4と補強材6を固定することができるので、皿ねじ
8の頭部8aを表面板2によって被覆することができ、
パネル1の美観の向上を図ることができる。
部5内には、例えばステンレス鋼製の補強材6が長手通
しに挿入され、後述するねじ部材とろう付によって固定
されている。この場合、補強材6は、枠材4の中空部5
と略相似形の断面中空矩形状に形成されている。また、
枠材4の上下端部すなわち表面板2と当接する端部の長
手方向の中央部あるいは両端部(図面では両端部の場合
を示す。)には皿孔7が穿設されており、この皿孔7を
貫通するねじ部材例えば皿ねじ8(固定ねじ)を補強材
6にねじ込むことによって枠材4と補強材6が固定され
ている。このように皿ねじ8を用いることにより、皿ね
じ8の頭部8aを枠材4の端部から突出させることなく
枠材4と補強材6を固定することができるので、皿ねじ
8の頭部8aを表面板2によって被覆することができ、
パネル1の美観の向上を図ることができる。
【0028】上記のように構成されるパネル1を形成す
るには、まず、一方の表面板2の上面に、枠材4を枠組
みして載置すると共に、その内方にコア材3すなわち円
筒体3aを配置する。この際、少なくともパネル1の長
手方向における枠材4の中空部5内に、予め上述したよ
うに補強材6を長手通しに挿入し、固定ねじである皿ね
じ8によって固定した枠材4を用いる。なおこの場合、
皿ねじ8は枠材4の長手方向の両端部あるいは中央部の
いずれかにねじ止めすればよい。次に、枠材4及びコア
材3(円筒体3a)の上面に他方の表面板2を配置し
て、図示しない治具で固定する。その後、これら表面板
2、コア材3(円筒体3a)及び枠材4を熱処理し、ろ
う材を溶かしてろう付し一体接合する。この際、フラッ
クスとして非腐食性のフッ化物系フラックス、例えばK
F+Al3あるいはKAlF4+K3AlF6+K2AlF5
・H2O等の非腐食性フラックスを用いて表面板2、コ
ア材3(円筒体3a)及び枠材4を一体接合する方が好
ましい。なおこの場合、表面板2とコア材3(円筒体3
a)及び枠材4をろう材を施さないアルミニウム製ベア
材にして、接合部間すなわち表面板2とコア材3(円筒
体3a)及び枠材4との間、外側の円筒体3aと枠材4
との間にろう材を介在してろう付するようにしてもよ
い。
るには、まず、一方の表面板2の上面に、枠材4を枠組
みして載置すると共に、その内方にコア材3すなわち円
筒体3aを配置する。この際、少なくともパネル1の長
手方向における枠材4の中空部5内に、予め上述したよ
うに補強材6を長手通しに挿入し、固定ねじである皿ね
じ8によって固定した枠材4を用いる。なおこの場合、
皿ねじ8は枠材4の長手方向の両端部あるいは中央部の
いずれかにねじ止めすればよい。次に、枠材4及びコア
材3(円筒体3a)の上面に他方の表面板2を配置し
て、図示しない治具で固定する。その後、これら表面板
2、コア材3(円筒体3a)及び枠材4を熱処理し、ろ
う材を溶かしてろう付し一体接合する。この際、フラッ
クスとして非腐食性のフッ化物系フラックス、例えばK
F+Al3あるいはKAlF4+K3AlF6+K2AlF5
・H2O等の非腐食性フラックスを用いて表面板2、コ
ア材3(円筒体3a)及び枠材4を一体接合する方が好
ましい。なおこの場合、表面板2とコア材3(円筒体3
a)及び枠材4をろう材を施さないアルミニウム製ベア
材にして、接合部間すなわち表面板2とコア材3(円筒
体3a)及び枠材4との間、外側の円筒体3aと枠材4
との間にろう材を介在してろう付するようにしてもよ
い。
【0029】上記のようにして形成されるパネル1は、
一対の表面板2間に、中空状のコア材3(円筒体3a)
を介在すると共に、表面板2の縁部間に中空状の枠材4
を介在し、かつ、少なくとも長手方向における枠材4の
中空部5内に補強材6を長手通しに挿入し、固定するの
で、軽量化が図れると共に、常温下及び高温下における
変形を少なくすることができる。また、表面板2,コア
材3(円筒体3a),枠材4をアルミニウム製部材にて
形成し、補強材6をステンレス鋼製部材や亜鉛(Zn)
メッキ鋼製部材等のようなアルミニウム材より強度の大
なる材質の部材にて形成するので、パネルの軽量化が図
れると共に、耐食性の向上を図ることができる。
一対の表面板2間に、中空状のコア材3(円筒体3a)
を介在すると共に、表面板2の縁部間に中空状の枠材4
を介在し、かつ、少なくとも長手方向における枠材4の
中空部5内に補強材6を長手通しに挿入し、固定するの
で、軽量化が図れると共に、常温下及び高温下における
変形を少なくすることができる。また、表面板2,コア
材3(円筒体3a),枠材4をアルミニウム製部材にて
形成し、補強材6をステンレス鋼製部材や亜鉛(Zn)
メッキ鋼製部材等のようなアルミニウム材より強度の大
なる材質の部材にて形成するので、パネルの軽量化が図
れると共に、耐食性の向上を図ることができる。
【0030】なお、上記説明では、補強材6が断面中空
矩形状に形成される場合について説明したが、補強材は
必ずしも断面中空矩形状である必要はなく、例えば図3
(a)に示すような断面略コ字状の補強材6A、あるい
は、図3(b)に示すような断面中実矩形状の補強材6
Bを用いてもよい。なお、図3において、その他は、図
2と同じであるので、同一部分には同一符号を付して、
説明は省略する。
矩形状に形成される場合について説明したが、補強材は
必ずしも断面中空矩形状である必要はなく、例えば図3
(a)に示すような断面略コ字状の補強材6A、あるい
は、図3(b)に示すような断面中実矩形状の補強材6
Bを用いてもよい。なお、図3において、その他は、図
2と同じであるので、同一部分には同一符号を付して、
説明は省略する。
【0031】◎第二実施形態 図4はこの発明のサンドイッチパネルの第二実施形態の
要部を示す断面斜視図である。
要部を示す断面斜視図である。
【0032】第二実施形態は、断面形状の異なる枠材と
補強材とを固定できるようにした場合である。すなわ
ち、枠材4の各辺部から中空部5内に向かって保持凸条
9を突設し、各保持凸条9の先端部間の空間内に、保持
凸条9と係合すべく例えば断面円形の補強材6Cを長手
通しに挿入し、図示しない固定ねじにて固定するように
した場合である。なお、ここでは、補強材として断面円
形状の補強材6Cを用いたが、補強材の断面は必ずしも
円形である必要はなく、例えば矩形状、八角形等の多角
形などであってもよい。
補強材とを固定できるようにした場合である。すなわ
ち、枠材4の各辺部から中空部5内に向かって保持凸条
9を突設し、各保持凸条9の先端部間の空間内に、保持
凸条9と係合すべく例えば断面円形の補強材6Cを長手
通しに挿入し、図示しない固定ねじにて固定するように
した場合である。なお、ここでは、補強材として断面円
形状の補強材6Cを用いたが、補強材の断面は必ずしも
円形である必要はなく、例えば矩形状、八角形等の多角
形などであってもよい。
【0033】このように、枠材4に、中空部5内に向か
って突出する保持凸条9を形成し、この保持凸条9に補
強材6Cを係合させることにより、枠材4の中空部5の
形状と異なる形状の補強材6Aを使用することができる
ので、構成部材の種類を少なくして、在庫管理を容易に
することができる。
って突出する保持凸条9を形成し、この保持凸条9に補
強材6Cを係合させることにより、枠材4の中空部5の
形状と異なる形状の補強材6Aを使用することができる
ので、構成部材の種類を少なくして、在庫管理を容易に
することができる。
【0034】なお、第二実施形態において、その他の部
分は上記第一実施形態と同じであるので、説明は省略す
る。
分は上記第一実施形態と同じであるので、説明は省略す
る。
【0035】◎第三実施形態 図5は、この発明のサンドイッチパネルの第三実施形態
の枠材を示す斜視図、図6は第三実施形態の要部を示す
断面図である。
の枠材を示す斜視図、図6は第三実施形態の要部を示す
断面図である。
【0036】第三実施形態は、上記第二実施形態と同様
に断面形状の異なる枠材と補強材とを固定可能とすると
共に、更に確実に固定できるようにした場合である。す
なわち、枠材4の各辺部から中空部5内に向かって突出
する各保持凸条を、例えば先端が同一円周方向に屈曲す
る屈曲凸条10にて形成して、ばね性を持たせるように
した場合である。
に断面形状の異なる枠材と補強材とを固定可能とすると
共に、更に確実に固定できるようにした場合である。す
なわち、枠材4の各辺部から中空部5内に向かって突出
する各保持凸条を、例えば先端が同一円周方向に屈曲す
る屈曲凸条10にて形成して、ばね性を持たせるように
した場合である。
【0037】このように、保持凸条10にばね性を持た
せるべく屈曲変形可能に形成することにより、枠材4の
中空部5内の保持凸条10間に挿入される補強材6Cに
多少の寸法誤差があっても、保持凸条10が屈曲変形す
ることで吸収することができるので、確実に補強材6A
を挿入固定することができる。なお、この場合、補強材
は必ずしも断面円形である必要はなく、例えば矩形状、
八角形等の多角形などであってもよい。なお、第二実施
形態において、その他の部分は上記第一実施形態と同じ
であるので、説明は省略する。
せるべく屈曲変形可能に形成することにより、枠材4の
中空部5内の保持凸条10間に挿入される補強材6Cに
多少の寸法誤差があっても、保持凸条10が屈曲変形す
ることで吸収することができるので、確実に補強材6A
を挿入固定することができる。なお、この場合、補強材
は必ずしも断面円形である必要はなく、例えば矩形状、
八角形等の多角形などであってもよい。なお、第二実施
形態において、その他の部分は上記第一実施形態と同じ
であるので、説明は省略する。
【0038】◎第一ないし第三実施形態の変形例 上記実施形態では、補強材が断面中空矩形状の補強材
6,断面コ字状の補強材6A,断面中実矩形状の補強材
6B,断面円形状の補強材6C、あるいは断面八角形等
の多角形等である場合について説明したが、補強材はこ
れら断面形状のもに限定されるものではなく、例えば図
7(a)に示すような断面略C字状の補強材6D、図7
(b)に示すような断面H字状の補強材6E、図7
(c)に示すような断面I字状の補強材6F、図7
(d)に示すような断面U字状の補強材6G、あるいは
図7(e)に示すような断面+字状の補強材6H等任意
の形状とすることができる。
6,断面コ字状の補強材6A,断面中実矩形状の補強材
6B,断面円形状の補強材6C、あるいは断面八角形等
の多角形等である場合について説明したが、補強材はこ
れら断面形状のもに限定されるものではなく、例えば図
7(a)に示すような断面略C字状の補強材6D、図7
(b)に示すような断面H字状の補強材6E、図7
(c)に示すような断面I字状の補強材6F、図7
(d)に示すような断面U字状の補強材6G、あるいは
図7(e)に示すような断面+字状の補強材6H等任意
の形状とすることができる。
【0039】また、上記説明では、保持凸条9,10の
位置が、中空部5の内周面の中央部である場合について
説明したが、保持凸条9,10の位置は、中空部5の内
周面のいずれかの位置例えばコーナ部であってもよい。
また、各内周面に位置する保持凸条9,10の数も1本
に限定されるものではなく、複数本としてもよい。
位置が、中空部5の内周面の中央部である場合について
説明したが、保持凸条9,10の位置は、中空部5の内
周面のいずれかの位置例えばコーナ部であってもよい。
また、各内周面に位置する保持凸条9,10の数も1本
に限定されるものではなく、複数本としてもよい。
【0040】なお、補強材に断面H字状の補強材6Eや
断面U字状の補強材6G等のような空間領域を有するも
のを用いる場合には、図8に示すように、スペーサ11
を介在させて枠材4と補強材6E(6G)とを固定する
ことにより、枠材4と補強材6E(6G)とを確実に固
定することができる。なおこの場合、スペーサ11は長
手通し状であってもよく、あるいはピース状のいずれで
あってもよい。
断面U字状の補強材6G等のような空間領域を有するも
のを用いる場合には、図8に示すように、スペーサ11
を介在させて枠材4と補強材6E(6G)とを固定する
ことにより、枠材4と補強材6E(6G)とを確実に固
定することができる。なおこの場合、スペーサ11は長
手通し状であってもよく、あるいはピース状のいずれで
あってもよい。
【0041】また、補強材に断面+字状の補強材6Hを
使用する場合には、図9に示すように、枠材4の内壁面
に補強材6Hの先端部を嵌挿する嵌合溝12を設けるこ
とにより、補強材6Hを確実に挿入することができ、固
定を強固にすることができる。なお、嵌合溝12を、図
9に点線で示すような対峙する一対の平行な凸条12a
によって形成してもよい。
使用する場合には、図9に示すように、枠材4の内壁面
に補強材6Hの先端部を嵌挿する嵌合溝12を設けるこ
とにより、補強材6Hを確実に挿入することができ、固
定を強固にすることができる。なお、嵌合溝12を、図
9に点線で示すような対峙する一対の平行な凸条12a
によって形成してもよい。
【0042】◎第四実施形態 図10は、この発明のサンドイッチパネルの第四実施形
態の要部を示す斜視図である。
態の要部を示す斜視図である。
【0043】第四実施形態は、補強材と取付ブラケット
とを兼用するようにした場合である。すなわち、パネル
1の縁部の表面板2上面に、補強材4に添設して例えば
断面アングル状の補強材6Iを配置し、そしてねじ部材
例えば固定ねじ8Aをもって補強材6Iと表面板2及び
枠材4とを固定するようにした場合である。なお、アン
グル状の補強材6Iに代えて、例えば中空矩形状あるい
は断面略U字状の補強材を添設固定してもよい。
とを兼用するようにした場合である。すなわち、パネル
1の縁部の表面板2上面に、補強材4に添設して例えば
断面アングル状の補強材6Iを配置し、そしてねじ部材
例えば固定ねじ8Aをもって補強材6Iと表面板2及び
枠材4とを固定するようにした場合である。なお、アン
グル状の補強材6Iに代えて、例えば中空矩形状あるい
は断面略U字状の補強材を添設固定してもよい。
【0044】このように、断面アングル状の補強材6I
をパネル1の縁部の枠材4に添設して、ねじ部材例えば
固定ねじ8Aにて固定することにより、パネル1の強度
の向上が図れると共に、補強材6Iの垂直片6aを取付
片として利用することができる。したがって、パネル1
の取付作業の容易化及び構成部材の削減を図ることがで
きる。
をパネル1の縁部の枠材4に添設して、ねじ部材例えば
固定ねじ8Aにて固定することにより、パネル1の強度
の向上が図れると共に、補強材6Iの垂直片6aを取付
片として利用することができる。したがって、パネル1
の取付作業の容易化及び構成部材の削減を図ることがで
きる。
【0045】なお、第四実施形態において、その他の部
分は、上記第一実施形態と同じであるので、説明は省略
する。
分は、上記第一実施形態と同じであるので、説明は省略
する。
【0046】◎第五実施形態 図11は、この発明のサンドイッチパネルの第五実施形
態の要部を示す断面図である。
態の要部を示す断面図である。
【0047】第五実施形態は、枠材の外方面に補強材を
添設固定した場合である。すなわち、一対の表面板2の
縁部間に介在される枠材を、外方に開口する断面コ字状
の枠材4Aにて形成し、この枠材4Aの横溝16内に同
じく断面コ字状の補強材6Aを添設固定した場合であ
る。
添設固定した場合である。すなわち、一対の表面板2の
縁部間に介在される枠材を、外方に開口する断面コ字状
の枠材4Aにて形成し、この枠材4Aの横溝16内に同
じく断面コ字状の補強材6Aを添設固定した場合であ
る。
【0048】この場合、枠材4Aの横溝16内に補強材
6Aを挿入した後、上述したように、枠材4Aと補強材
6Aを、皿ねじ8(固定ねじ)にて固定する。なお、補
強材6Aは、図11に実線で示すように枠材4Aと同じ
向きすなわち外方側に開口するように固定してもよく、
あるいは、図11に二点鎖線で示すように、開口部を内
方に向けて固定してもよい。
6Aを挿入した後、上述したように、枠材4Aと補強材
6Aを、皿ねじ8(固定ねじ)にて固定する。なお、補
強材6Aは、図11に実線で示すように枠材4Aと同じ
向きすなわち外方側に開口するように固定してもよく、
あるいは、図11に二点鎖線で示すように、開口部を内
方に向けて固定してもよい。
【0049】なお、第五実施形態において、その他の部
分は、上記第一実施形態と同じであるので、同一部分に
は同一符号を付して、説明は省略する。
分は、上記第一実施形態と同じであるので、同一部分に
は同一符号を付して、説明は省略する。
【0050】◎第六実施形態 図12は、この発明のサンドイッチパネルの第六実施形
態の要部を示す断面図である。
態の要部を示す断面図である。
【0051】第六実施形態は、補強材と樋部材とを兼用
するようにした場合である。すなわち、隣接するパネル
1の縁部に配置される両枠材4Bに下方に開口する凹溝
13を形成し、樋部材を兼用する断面U字状の補強材6
Jの両起立片6bを凹溝13内に嵌挿すると共に、ねじ
部材例えば固定ねじ8Bをもって起立片6bを枠材4A
に固定するようにした場合である。
するようにした場合である。すなわち、隣接するパネル
1の縁部に配置される両枠材4Bに下方に開口する凹溝
13を形成し、樋部材を兼用する断面U字状の補強材6
Jの両起立片6bを凹溝13内に嵌挿すると共に、ねじ
部材例えば固定ねじ8Bをもって起立片6bを枠材4A
に固定するようにした場合である。
【0052】このように、隣接するパネル1の縁部に配
置される両枠材4Bに下方に開口する凹溝13内に、樋
部材を兼用する断面U字状の補強材6Jの起立片6bを
嵌挿して、固定ねじ8Bにて固定することにより、隣接
するパネル1間に侵入する雨水とうを補強材6Jにて受
け止めることができるので、雨仕舞の向上が図れる。ま
た、隣接する2枚のパネル1に1つの補強材6Jを使用
するので、構成部材の削減を図ることができる。
置される両枠材4Bに下方に開口する凹溝13内に、樋
部材を兼用する断面U字状の補強材6Jの起立片6bを
嵌挿して、固定ねじ8Bにて固定することにより、隣接
するパネル1間に侵入する雨水とうを補強材6Jにて受
け止めることができるので、雨仕舞の向上が図れる。ま
た、隣接する2枚のパネル1に1つの補強材6Jを使用
するので、構成部材の削減を図ることができる。
【0053】なお、第六実施形態において、その他の部
分は、上記第一実施形態と同じであるので、説明は省略
する。
分は、上記第一実施形態と同じであるので、説明は省略
する。
【0054】◎第七実施形態 図13は、この発明のサンドイッチパネルの第七実施形
態の要部を示す断面斜視図である。
態の要部を示す断面斜視図である。
【0055】第七実施形態は、枠材を例えば断面略I字
状に形成すると共に、枠材と補強材とを一体ろう付する
ようにした場合である。この場合、断面略I字状の枠材
4Cの上部フランジ部4aと下部フランジ部4bには、
それぞれ上方あるいは下方に向かって開口する互いに平
行な2個の上部凹溝14,下部凹溝15が設けられてお
り、これら凹溝14,15内にそれぞれ細い棒状あるい
は線状の補強材6Kが挿入され、ろう付によって表面板
2と共に固定されている。
状に形成すると共に、枠材と補強材とを一体ろう付する
ようにした場合である。この場合、断面略I字状の枠材
4Cの上部フランジ部4aと下部フランジ部4bには、
それぞれ上方あるいは下方に向かって開口する互いに平
行な2個の上部凹溝14,下部凹溝15が設けられてお
り、これら凹溝14,15内にそれぞれ細い棒状あるい
は線状の補強材6Kが挿入され、ろう付によって表面板
2と共に固定されている。
【0056】この場合、補強材6Kを図14(a)に示
すように、表面が凹凸になるような断面円形のスパイラ
ル状の補強材6L、図14(b)に示すように、表面に
スパイラル状の突起6aを有する補強材6M、あるい
は、図14(c)に示すように、表面が凹凸になるよう
な断面矩形のスパイラル状の補強材6Nとすることによ
り、枠材4B及表面板2とのろう付性を良好にすること
ができ、補強材6L,6M,6Nを更に強固に固定する
ことができる。
すように、表面が凹凸になるような断面円形のスパイラ
ル状の補強材6L、図14(b)に示すように、表面に
スパイラル状の突起6aを有する補強材6M、あるい
は、図14(c)に示すように、表面が凹凸になるよう
な断面矩形のスパイラル状の補強材6Nとすることによ
り、枠材4B及表面板2とのろう付性を良好にすること
ができ、補強材6L,6M,6Nを更に強固に固定する
ことができる。
【0057】なお、上記説明では、上部凹溝14と下部
凹溝15が2個である場合について説明したが、凹溝1
4,15の数は2個に限定されるものではなく、例えば
図15に示すように3個としてもよく、また4個以上の
複数個であってもよい。また、上記説明では、枠材が断
面略I字状に形成される場合について説明したが、断面
略I字状の枠材4Cに代えて断面中空矩形状の枠材4を
用いてもよい(図16参照)。
凹溝15が2個である場合について説明したが、凹溝1
4,15の数は2個に限定されるものではなく、例えば
図15に示すように3個としてもよく、また4個以上の
複数個であってもよい。また、上記説明では、枠材が断
面略I字状に形成される場合について説明したが、断面
略I字状の枠材4Cに代えて断面中空矩形状の枠材4を
用いてもよい(図16参照)。
【0058】このように、枠材4C,4の上部と下部に
設けられた凹溝13,14内に補強材6K〜6Nのいず
れかを挿入して、表面板2と枠材及び補強材6K〜6N
を一体ろう付することにより、固定ねじ等を用いる場合
に比べてパネル1の組立を容易にすることができると共
に、パネル1の強度の向上及び変形の減少を図ることが
できる。
設けられた凹溝13,14内に補強材6K〜6Nのいず
れかを挿入して、表面板2と枠材及び補強材6K〜6N
を一体ろう付することにより、固定ねじ等を用いる場合
に比べてパネル1の組立を容易にすることができると共
に、パネル1の強度の向上及び変形の減少を図ることが
できる。
【0059】◎第八実施形態 図17は、この発明のサンドイッチパネルの第八実施形
態の要部を示す断面図である。
態の要部を示す断面図である。
【0060】第八実施形態は、上記第七実施形態の棒状
あるいは線状の補強材6K〜6Nに代えて板状の補強材
6Pを例えばろう付によって固定するようにした場合で
ある。すなわち、例えば断面略I字状に形成される枠材
4Cの上部フランジ部4aと下部フランジ部4bに、そ
れぞれ上方あるいは下方に向かって開口する幅広の上部
凹溝17,下部凹溝18を設け、これら凹溝17,18
内に板状の補強材6Pを嵌挿すると共に、例えばろう付
によって表面板2と共に固定するようにした場合であ
る。この場合、板状補強材6Pとして、例えばアルミニ
ウム皮膜を施した鋼板あるいはステンレス鋼製板材を使
用することができる。
あるいは線状の補強材6K〜6Nに代えて板状の補強材
6Pを例えばろう付によって固定するようにした場合で
ある。すなわち、例えば断面略I字状に形成される枠材
4Cの上部フランジ部4aと下部フランジ部4bに、そ
れぞれ上方あるいは下方に向かって開口する幅広の上部
凹溝17,下部凹溝18を設け、これら凹溝17,18
内に板状の補強材6Pを嵌挿すると共に、例えばろう付
によって表面板2と共に固定するようにした場合であ
る。この場合、板状補強材6Pとして、例えばアルミニ
ウム皮膜を施した鋼板あるいはステンレス鋼製板材を使
用することができる。
【0061】なお、上記説明では、枠材が断面略I字状
の枠材4Cである場合について説明したが、図18に示
すような断面中空矩形状の枠材4を用いてもよい。な
お、第八実施形態において、その他の部分は、上記第一
実施形態と同じであるので、同一部分には同一符号を付
して、説明は省略する。
の枠材4Cである場合について説明したが、図18に示
すような断面中空矩形状の枠材4を用いてもよい。な
お、第八実施形態において、その他の部分は、上記第一
実施形態と同じであるので、同一部分には同一符号を付
して、説明は省略する。
【0062】◎第九実施形態 図19は、この発明のサンドイッチパネルの第九実施形
態の要部を示す断面図である。
態の要部を示す断面図である。
【0063】第九実施形態は、枠材への補強材の取付を
容易にし、平板状パネルの他に曲面パネルを容易に形成
できるようにした場合である。すなわち、枠材4Dを、
一側が開口する例えば断面コ字状のアルミニウム製の枠
材本体4cと、この枠材本体4cの開口部を閉塞するア
ルミニウム製の蓋部材4dとで構成し、枠材本体4c内
の空間部すなわち凹溝19内に補強材例えばステンレス
鋼あるいはZnメッキ皮膜の断面コ字状の補強材6Aを
長手通しに添設固定した場合である。
容易にし、平板状パネルの他に曲面パネルを容易に形成
できるようにした場合である。すなわち、枠材4Dを、
一側が開口する例えば断面コ字状のアルミニウム製の枠
材本体4cと、この枠材本体4cの開口部を閉塞するア
ルミニウム製の蓋部材4dとで構成し、枠材本体4c内
の空間部すなわち凹溝19内に補強材例えばステンレス
鋼あるいはZnメッキ皮膜の断面コ字状の補強材6Aを
長手通しに添設固定した場合である。
【0064】この場合、枠材本体4cの凹溝19内に補
強材6Aを嵌挿した後、枠材本体4cと補強材6Aとを
上述した皿ねじ8(固定ねじ)と同様の第1の皿ねじ
(固定ねじ)にて固定し、その後、枠材本体4cの開口
部を蓋部材4dにて閉塞し、そして、蓋部材4dと枠材
本体4c又は補強材6Aのうちの少なくとも一方(図面
では補強材6Aの場合を示す。)を皿ねじ8,8Cと同
様の第2の皿ねじ8Dにて固定する。
強材6Aを嵌挿した後、枠材本体4cと補強材6Aとを
上述した皿ねじ8(固定ねじ)と同様の第1の皿ねじ
(固定ねじ)にて固定し、その後、枠材本体4cの開口
部を蓋部材4dにて閉塞し、そして、蓋部材4dと枠材
本体4c又は補強材6Aのうちの少なくとも一方(図面
では補強材6Aの場合を示す。)を皿ねじ8,8Cと同
様の第2の皿ねじ8Dにて固定する。
【0065】上記のように、枠材4Dを、一側が開口す
る例えば断面コ字状の枠材本体4cと、この枠材本体4
cの開口部を閉塞する蓋部材4dとで構成することによ
り、枠材本体4cの一側面に開口する凹溝19内に補強
材6Aを挿入して固定することができるので、補強材6
Aの取付が容易となる。特に、所定の曲率を有する枠材
本体4cにも容易に補強材6Aを挿入固定することがで
きるので、曲面パネルの作製が容易となる。
る例えば断面コ字状の枠材本体4cと、この枠材本体4
cの開口部を閉塞する蓋部材4dとで構成することによ
り、枠材本体4cの一側面に開口する凹溝19内に補強
材6Aを挿入して固定することができるので、補強材6
Aの取付が容易となる。特に、所定の曲率を有する枠材
本体4cにも容易に補強材6Aを挿入固定することがで
きるので、曲面パネルの作製が容易となる。
【0066】なお、第九実施形態において、その他の部
分は上記第一実施形態と同じであるので、同一部分には
同一符号を付して、説明は省略する。
分は上記第一実施形態と同じであるので、同一部分には
同一符号を付して、説明は省略する。
【0067】◎その他の実施形態 上記実施形態では、表面板、コア材及び枠材をろう付す
る前に補強材を取り付ける場合について説明したが、表
面板、コア材及び枠材をろう付した後に補強材を取付
(挿入固定)することも可能である。
る前に補強材を取り付ける場合について説明したが、表
面板、コア材及び枠材をろう付した後に補強材を取付
(挿入固定)することも可能である。
【0068】上記説明では1枚のパネルの枠材に長手通
しに補強材を長手通しに挿入固定する場合について説明
したが、複数のパネルを接合して大型パネルとする場合
にも同様に補強材を長手通しに挿入固定することができ
る。この場合、図20に示すように、接合する両パネル
1の枠材4の例えば中空部5内に中空状の継手部材16
を嵌挿して両パネル1を接合し、そして枠材4の中空部
5及び継手部材16の中空部17内に長手通しに補強材
6を挿入固定することができる。
しに補強材を長手通しに挿入固定する場合について説明
したが、複数のパネルを接合して大型パネルとする場合
にも同様に補強材を長手通しに挿入固定することができ
る。この場合、図20に示すように、接合する両パネル
1の枠材4の例えば中空部5内に中空状の継手部材16
を嵌挿して両パネル1を接合し、そして枠材4の中空部
5及び継手部材16の中空部17内に長手通しに補強材
6を挿入固定することができる。
【0069】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、上記のように構成されているので、以下のような効
果が得られる。
ば、上記のように構成されているので、以下のような効
果が得られる。
【0070】1)請求項1〜3記載の発明によれば、枠
材を肉厚にすることなく、パネルの強度を向上させるこ
とができると共に、常温下並びに高温下における変形を
少なくすることができる。
材を肉厚にすることなく、パネルの強度を向上させるこ
とができると共に、常温下並びに高温下における変形を
少なくすることができる。
【0071】2)請求項4記載の発明によれば、補強材
を隣接するパネルの枠材間に架設固定するので、構成部
材の削減が図れる。また、両パネル間に侵入する雨水等
を受け止めることができるので、雨仕舞の向上を図るこ
とができる。
を隣接するパネルの枠材間に架設固定するので、構成部
材の削減が図れる。また、両パネル間に侵入する雨水等
を受け止めることができるので、雨仕舞の向上を図るこ
とができる。
【0072】3)請求項5記載の発明によれば、枠材を
中空状に形成すると共に、その中空部内に補強材を長手
通しに挿入固定するので、上記1)に加えて構成部材の
削減が図れると共に、パネルの軽量化が図れる。この場
合、枠材に、中空部内に向かって突出する保持凸条を形
成し、この保持凸条に補強材を係合することにより、異
なる形状の枠材と補強材とを使用することができ、構成
部材の削減が図れると共に、在庫管理を容易にすること
ができる(請求項6)。また、保持凸条にばね性を具備
すべく屈曲変形可能に形成することにより、更に構成部
材の削減及び在庫管理を容易にすることができる(請求
項7)。また、枠材の中空部内に、スペーサを介して補
強材を長手通しに挿入固定することにより、補強材の固
定を容易にすることができると共に、確実にすることが
できる(請求項8)。
中空状に形成すると共に、その中空部内に補強材を長手
通しに挿入固定するので、上記1)に加えて構成部材の
削減が図れると共に、パネルの軽量化が図れる。この場
合、枠材に、中空部内に向かって突出する保持凸条を形
成し、この保持凸条に補強材を係合することにより、異
なる形状の枠材と補強材とを使用することができ、構成
部材の削減が図れると共に、在庫管理を容易にすること
ができる(請求項6)。また、保持凸条にばね性を具備
すべく屈曲変形可能に形成することにより、更に構成部
材の削減及び在庫管理を容易にすることができる(請求
項7)。また、枠材の中空部内に、スペーサを介して補
強材を長手通しに挿入固定することにより、補強材の固
定を容易にすることができると共に、確実にすることが
できる(請求項8)。
【0073】4)請求項9記載の発明によれば、枠材と
補強材とをねじ部材にて固定し、ねじ部材の頭部を表面
板にて被覆するので、枠材と補強材とを容易に固定する
ことができ、かつねじ部材の外部への露出を防止するこ
とができる。したがって、上記1)に加えて美観の向上
を図ることができる。
補強材とをねじ部材にて固定し、ねじ部材の頭部を表面
板にて被覆するので、枠材と補強材とを容易に固定する
ことができ、かつねじ部材の外部への露出を防止するこ
とができる。したがって、上記1)に加えて美観の向上
を図ることができる。
【0074】5)請求項10記載の発明によれば、枠材
をアルミニウム製部材にて形成し、補強材をアルミニウ
ム材より強度の大なる材質の部材にて形成することによ
り、上記1)に加えて更に軽量で耐食性に富むパネルを
提供することができる。
をアルミニウム製部材にて形成し、補強材をアルミニウ
ム材より強度の大なる材質の部材にて形成することによ
り、上記1)に加えて更に軽量で耐食性に富むパネルを
提供することができる。
【0075】6)請求項11記載の発明によれば、枠材
を、一側が開口する枠材本体と、この枠材本体の開口部
を閉塞する蓋部材とで構成し、枠材本体内に補強材を長
手通しに添設固定することにより、上記1)に加えて枠
材への補強材の取付を容易にすることができ、特に曲面
パネルの作製を容易にすることができる。この場合、枠
材本体と補強材とを第1のねじ部材にて固定すると共
に、蓋部材と枠材本体又は補強材のうちの少なくとも一
方を第2のねじ部材にて固定し、第1のねじ部材の頭部
を表面板にて被覆することにより、枠材と補強材とを容
易に固定することができ、かつねじ部材の外部への露出
を防止することができるので、美観の向上を図ることが
できる(請求項12)。また、枠材本体及び蓋部材をア
ルミニウム製部材にて形成し、補強材をアルミニウム材
より強度の大なる材質の部材にて形成することにより、
軽量で耐食性に富むパネルを提供することができる(請
求項13)。
を、一側が開口する枠材本体と、この枠材本体の開口部
を閉塞する蓋部材とで構成し、枠材本体内に補強材を長
手通しに添設固定することにより、上記1)に加えて枠
材への補強材の取付を容易にすることができ、特に曲面
パネルの作製を容易にすることができる。この場合、枠
材本体と補強材とを第1のねじ部材にて固定すると共
に、蓋部材と枠材本体又は補強材のうちの少なくとも一
方を第2のねじ部材にて固定し、第1のねじ部材の頭部
を表面板にて被覆することにより、枠材と補強材とを容
易に固定することができ、かつねじ部材の外部への露出
を防止することができるので、美観の向上を図ることが
できる(請求項12)。また、枠材本体及び蓋部材をア
ルミニウム製部材にて形成し、補強材をアルミニウム材
より強度の大なる材質の部材にて形成することにより、
軽量で耐食性に富むパネルを提供することができる(請
求項13)。
【図1】この発明のサンドイッチパネルの第一実施形態
の一部を断面で示す斜視図である。
の一部を断面で示す斜視図である。
【図2】第一実施形態の要部を示す断面図である。
【図3】第一実施形態の別の例の要部を示す断面図であ
る。
る。
【図4】この発明のサンドイッチパネルの第二実施形態
を示す要部断面斜視図である。
を示す要部断面斜視図である。
【図5】この発明のサンドイッチパネルの第三実施形態
における枠材を示す要部断面斜視図である。
における枠材を示す要部断面斜視図である。
【図6】第三実施形態の要部を示す断面図である。
【図7】この発明における補強材の変形例を示す斜視図
である。
である。
【図8】断面H字状補強材の取付状態を示す要部断面図
である。
である。
【図9】断面+字状補強材を取り付ける枠材を示す断面
図である。
図である。
【図10】この発明のサンドイッチパネルの第四実施形
態の要部を示す斜視図である。
態の要部を示す斜視図である。
【図11】この発明のサンドイッチパネルの第五実施形
態の要部を示す断面図である。
態の要部を示す断面図である。
【図12】この発明のサンドイッチパネルの第六実施形
態の要部を示す断面図である。
態の要部を示す断面図である。
【図13】この発明のサンドイッチパネルの第七実施形
態の要部を示す断面斜視図である。
態の要部を示す断面斜視図である。
【図14】第七実施形態における補強材の別の形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図15】第七実施形態の別の例の要部を示す断面図で
ある。
ある。
【図16】第七実施形態の更に別の例の要部を示す断面
図である。
図である。
【図17】この発明のサンドイッチパネルの第八実施形
態の要部を示す断面図である。
態の要部を示す断面図である。
【図18】第八実施形態の別の例の要部を示す断面図で
ある。
ある。
【図19】この発明のサンドイッチパネルの第九実施形
態の要部を示す断面図である。
態の要部を示す断面図である。
【図20】この発明のサンドイッチパネルを接合した状
態の要部を示す断面斜視図である。
態の要部を示す断面斜視図である。
1 サンドイッチパネル 2 表面板 3 コア材 4,4A〜4D 枠材 4c 枠材本体 4d 蓋部材 5 中空部 6,6A〜6P 補強材 8 皿ねじ(ねじ部材) 8A,8B 固定ねじ(ねじ部材) 8C 第1の皿ねじ(ねじ部材) 8D 第2の皿ねじ(ねじ部材) 9 保持凸条 10 屈曲凸条(保持凸条) 11 スペーサ 13 凹溝 14 上部凹溝(凹溝) 15 下部凹溝(凹溝) 16〜19 凹溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松永 章生 静岡県庵原郡蒲原町蒲原1丁目34番1号 日本軽金属株式会社グループ技術センター 内 (72)発明者 遠藤 英昭 東京都品川区東品川2丁目2番20号 日本 軽金属株式会社内 (72)発明者 白石 美香 東京都品川区東品川2丁目2番20号 日本 軽金属株式会社内 (72)発明者 吉見 章彦 東京都品川区東品川2丁目2番20号 日本 軽金属株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】 一対の表面板と、これら表面板間に介在
されるコア材と、上記両表面板の縁部間に介在される枠
材とで構成されるサンドイッチパネルにおいて、 上記枠材に補強材を長手通しに添設固定してなる、こと
を特徴とするサンドイッチパネル。 - 【請求項2】 一対の表面板と、これら表面板間に介在
されるコア材と、上記両表面板の縁部間に介在される枠
材とで構成されるサンドイッチパネルにおいて、 上記枠材に凹溝を設け、この凹溝内に補強材を長手通し
に挿入固定してなる、ことを特徴とするサンドイッチパ
ネル。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のサンドイッチパネ
ルにおいて、 上記枠材と補強材とをねじ部材にて固定してなる、こと
を特徴とするサンドイッチパネル。 - 【請求項4】 請求項2記載のサンドイッチパネルにお
いて、 上記補強材を隣接するパネルの枠材間に架設固定してな
る、ことを特徴とするサンドイッチパネル。 - 【請求項5】 一対の表面板と、これら表面板間に介在
されるコア材と、上記両表面板の縁部間に介在される枠
材とで構成されるサンドイッチパネルにおいて、 上記枠材を中空状に形成すると共に、その中空部内に補
強材を長手通しに挿入固定してなる、ことを特徴とする
サンドイッチパネル。 - 【請求項6】 請求項5記載のサンドイッチパネルにお
いて、 上記枠材に、中空部内に向かって突出する保持凸条を形
成し、この保持凸条に補強材を係合してなる、ことを特
徴とするサンドイッチパネル。 - 【請求項7】 請求項6記載のサンドイッチパネルにお
いて、 上記保持凸条を、この保持凸条にばね性を具備すべく屈
曲変形可能に形成してなる、ことを特徴とするサンドイ
ッチパネル。 - 【請求項8】 請求項5記載のサンドイッチパネルにお
いて、 上記枠材の中空部内に、スペーサを介して補強材を長手
通しに挿入固定してなる、ことを特徴とするサンドイッ
チパネル。 - 【請求項9】 請求項5ないし8のいずれかに記載のサ
ンドイッチパネルにおいて、 上記枠材と補強材とをねじ部材にて固定し、上記ねじ部
材の頭部を上記表面板にて被覆してなることを特徴とす
るサンドイッチパネル。 - 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれかに記載
のサンドイッチパネルにおいて、 上記枠材をアルミニウム製部材にて形成し、上記補強材
をアルミニウム材より強度の大なる材質の部材にて形成
してなる、ことを特徴とするサンドイッチパネル。 - 【請求項11】 一対の表面板と、これら表面板間に介
在されるコア材と、上記両表面板の縁部間に介在される
枠材とで構成されるサンドイッチパネルにおいて、 上記枠材を、一側が開口する枠材本体と、この枠材本体
の開口部を閉塞する蓋部材とで構成し、 上記枠材本体内に補強材を長手通しに添設固定してな
る、ことを特徴とするサンドイッチパネル。 - 【請求項12】 請求項11記載のサンドイッチパネル
において、 上記枠材本体と補強材とを第1のねじ部材にて固定する
と共に、蓋部材と枠材本体又は補強材のうちの少なくと
も一方を第2のねじ部材にて固定し、 上記第1のねじ部材の頭部を上記表面板にて被覆してな
る、ことを特徴とするサンドイッチパネル。 - 【請求項13】 請求項11又は12記載のサンドイッ
チパネルにおいて、 上記枠材本体及び蓋部材をアルミニウム製部材にて形成
し、上記補強材をアルミニウム材より強度の大なる材質
の部材にて形成してなる、ことを特徴とするサンドイッ
チパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10159556A JPH11348156A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | サンドイッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10159556A JPH11348156A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | サンドイッチパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348156A true JPH11348156A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15696328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10159556A Pending JPH11348156A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | サンドイッチパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11348156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007048317A1 (fr) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Luhao Leng | Panneau composite en plastique |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021394U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | ||
| JPH051491A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 家具用扉 |
| JPH07205350A (ja) * | 1994-01-03 | 1995-08-08 | Gec Alsthom Transport Sa | 剛性構造体とそのような剛性構造体を組み込んだ棚板 |
| JPH09203278A (ja) * | 1996-01-26 | 1997-08-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 扉パネルの枠組 |
| JPH1030299A (ja) * | 1996-07-18 | 1998-02-03 | Natl House Ind Co Ltd | 屋根構造 |
-
1998
- 1998-06-08 JP JP10159556A patent/JPH11348156A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021394U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | ||
| JPH051491A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 家具用扉 |
| JPH07205350A (ja) * | 1994-01-03 | 1995-08-08 | Gec Alsthom Transport Sa | 剛性構造体とそのような剛性構造体を組み込んだ棚板 |
| JPH09203278A (ja) * | 1996-01-26 | 1997-08-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 扉パネルの枠組 |
| JPH1030299A (ja) * | 1996-07-18 | 1998-02-03 | Natl House Ind Co Ltd | 屋根構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007048317A1 (fr) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Luhao Leng | Panneau composite en plastique |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040119 |