JPH11348290A - インクジェットヘッドおよびインクジェットヘッドの製造方法 - Google Patents
インクジェットヘッドおよびインクジェットヘッドの製造方法Info
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- JPH11348290A JPH11348290A JP15439198A JP15439198A JPH11348290A JP H11348290 A JPH11348290 A JP H11348290A JP 15439198 A JP15439198 A JP 15439198A JP 15439198 A JP15439198 A JP 15439198A JP H11348290 A JPH11348290 A JP H11348290A
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Abstract
液路形成部材との密着力を高め、信頼性の高いインクジ
ェットヘッドを提供する。 【解決手段】 インクを吐出するための吐出口と、該吐
出口に連通するとともに前記インク吐出圧力発生素子を
内包する液路と、インク吐出圧力発生素子が形成された
基板と、前記基板と接合して前記液路を形成する液路形
成部材と、を有するインクジェットヘッドであって、前
記液路形成部材は、ポリエーテルアミド樹脂からなる密
着層を介して前記基板に接合されている。
Description
画像を形成するインクジェットヘッドに関する、詳しく
はインク吐出圧力発生素子が形成された基板と、該基板
と接合して液路を形成する液路形成部材との密着力向上
に関する。
方法及びインク吐出圧力発生素子が形成された基板と接
合して液路を形成する液路形成部材についてはさまざま
な提案がなされており、例えば、特開昭57−2082
55、56号明細書には、インク吐出圧力発生素子が形
成された基板上に感光性樹脂にて液路パターンを形成し
ガラス等の天板を接合、切断することでインクジェット
ヘッドを作成する方法を開示している。
Journal 36,5(1985)では、インク
吐出圧力発生素子が形成された基板上に感光性樹脂にて
液路パターンを形成し、Ni電鋳により作成したオリフ
ィスプレートを貼り合わせることでインクジェットヘッ
ドを作成する方法を開示している。
には、インク吐出圧力発生素子が形成された基板のイン
ク吐出圧力発生素子上に溶解可能な樹脂にて液路パター
ンを形成し、該パターンをエポキシ樹脂等で被覆、硬化
し、基板切断後に溶解可能な樹脂層を溶出しインクジェ
ットヘッドを作成する方法を開示している。
は、前記特開昭61−154947号明細書に記載のイ
ンクジェットヘッドの製造に最適な被覆樹脂組成物とし
て芳香族エポキシ化合物のカチオン重合硬化物が有用で
あることを開示している。
素子が形成された基板と液路形成部材の接合は、基本的
に液路形成部材となる樹脂(感光性樹脂層、被覆樹脂
層)の密着力に依存している。
圧力発生素子として発熱抵抗体を用い、インクの膜沸騰
によるバブル形成を行いインクを吐出させるいわゆるバ
ブルジェットヘッドの場合、インクによる電蝕やバブル
消泡の際のキャビテーションによるダメージを低減する
ために発熱抵抗体上にはSiNやSiO2といった無機
絶縁層とTa等の耐キャビテーション層とが設けられて
いることが一般的である。ここで、Ta膜は前述の液路
形成部材となる樹脂との密着力が極めて低いために液路
形成部材のTa膜からの剥離が見受けられることがあっ
た。
るため液路形成部材が設けられる部分のTa膜を除去す
ることも考えられるが、この場合、基板上の電気熱変換
体は前述の無機絶縁層のみを介して液路形成部材を構成
する樹脂が積層されることになる。しかしながら、無機
絶縁層は通常膜質がポーラスとなっており、樹脂中に含
まれるイオンを透過させてしまいこのイオンによって電
気熱変換体を腐食させてしまうことがあった。
た基板と液路形成部材の密着力向上のために、基板にシ
ランカップリング処理を施したり、ポリイミド(例え
ば、東レ(株)社製フォトニース)からなる下びき層
(密着力向上及びパッシベーション層)を用いる例が知
られている。
の使用環境下に合ってインクと常時接触しているためイ
ンクからの影響でインク吐出圧力発生素子が形成された
基板と液路形成部材の間が剥離するようなことは避けな
ければならない。近年、インクジェット記録に対して
は、用紙選択性、耐水性等の要求が高まっており、これ
らの要望に対応するためにインクを弱アルカリ性側にす
ることが検討されている。こうした弱アルカリ性のイン
クに対してはインク吐出圧力発生素子が形成された基板
と液路形成部材の密着力を長期にわたり維持することが
困難な場合がある。
あって、インク吐出圧力発生素子が形成された基板と液
路形成部材との密着力を高め、信頼性の高いインクジェ
ットヘッドを提供するものである。
明は、インクを吐出するための吐出口と、該吐出口に連
通するとともに前記インク吐出圧力発生素子を内包する
液路と、インク吐出圧力発生素子が形成された基板と、
前記基板と接合して前記液路を形成する液路形成部材
と、を有するインクジェットヘッドであって、前記液路
形成部材は、ポリエーテルアミド樹脂からなる密着層を
介して前記基板に接合されていることを特徴とする。
出口と、該吐出口に連通するとともに前記インク吐出圧
力発生素子を内包する液路と、インク吐出圧力発生素子
が形成された基板と、前記基板と接合して前記液路を形
成する液路形成部材と、を有するインクジェットヘッド
の製造方法において、前記基板のインク吐出圧力発生素
子上にポリエーテルアミド層を形成する工程と、該ポリ
エーテルアミド層上に溶解可能な樹脂にて液路パターン
を形成する工程と、該液路パターン上に液路壁を形成す
るための被覆樹脂層を形成する工程と、該被覆樹脂層の
前記インク吐出圧力発生素子上方に前記インク吐出口を
形成する工程と、前記液路パターンを溶出する工程と、
を有することを特徴とする。
に対しても、長期にわたり優れた密着力を維持すること
ができ、また、接着面にTa等の金属面が露出している場
合でも、長期にわたり優れた密着力を維持することがで
きる信頼性の高いインクジェットヘッドを提供するがで
きる。
詳細に説明する。
ーテルアミドを基板とノズルを構成する材料との間に配
置し、加速試験によって耐弱アルカリ性インクに対する
密着力を評価した。
準備し熱酸化によって1.0μmのSiO2層を形成し
た。次いで密着層としてポリエーテルアミド樹脂(日立
化成工業(株)社製 HIMAL1200〔溶媒 N−
メチルピロリドン/ブチルセルソルブアセテ−ト〕)を
スピンコートによって成膜し、100℃/30分+25
0℃/1時間加熱することによって塗布溶媒を蒸発さ
せ、1.5μm厚に成膜した。
着層は、熱可塑性であり、加熱は、溶媒を蒸発させ、か
つガラス転移点(230℃)以上にして内部応力を低減
する目的で行われる。
ムレジストであるリストン(商標名:デュポン社製)を
前記基板にラミネートし、マスクアライナーPLA60
0を用いてパターニングを行い、30μmのライン&ス
ペース(L&S)パターンを形成した。(膜厚20μ
m)
ターンを完全に硬化させた。同時に比較例として、密着
層を用いない試料と、密着層としてポリイミド(東レ
(株)社製 フォトニースUR3100 400℃ベー
ク、膜厚1.5μm)を用いた試料を作成した。
ル/尿素/イソプロピルアルコール/黒色染料/水=5
/3/2/3/87部からなるインクに浸漬し、プレッ
シャークッカー(PCT)試験(120℃ 2気圧 50H
r)を行い、L&Sパターンの変化を観察した。
蒸発を低減させ、ノズルの目詰まりを防ぐ)として尿素
を添加しており、尿素が加水分解することで弱アルカリ
性を示すものである。
着層を設けた試料に関しては、PCT試験後もパターンの
形状の変化は見受けられなかった。一方、密着層を用い
ない試料については、一部パターンに干渉縞および剥離
が確認された。これはSiO2層とノズル構成材料との密着
性が十分でないために生じたものと考えられる。また、
密着層としてポリイミドを用いた試料についてはポリイ
ミド層が溶解、消滅していた。
ーテルアミド密着層が優れた密着性および耐インク性を
示すことが理解される。
の膜構成である基板とノズル部材としてエポキシ樹脂を
用いた例を示す。
し、プラズマCVDを用いてSiN膜を1.0μm形成
し、更にその上にTa膜を0.25μm形成した。
ド膜を形成し、ノズル構成部材として以下に示す組成の
エポキシ樹脂組成物を適宜塗布溶媒に溶かしてポリエー
テルアミド膜上に塗布しパターニングを行なった。 ・エポキシ樹脂 EHPE(商品名:ダイセル化学工業社製) 100重量部 添加樹脂 1.4-HFAB(商品名:セントラル硝子社製) 20重量部 シランカップリング剤 A-187(商品名:日本ユニカー社製) 5重量部 光カチオン重合触媒 SP170(商品名:旭電化工業社製) 2重量部
チオン重合が可能な組成であり、光照射によりカチオン
重合が開始されパターニングされるものである。
ライナーMPA600を用い露光量−3.0J/cm2
で行ない、露光後ホットプレート上で90℃/30分間
加熱した後に、メチルイソブチルケトン/キシレン混合
溶媒で現像した。更に現像後に180℃/1時間加熱し
本硬化を行った。こうして実施例1と同様に30μmL
&Sパターンを膜厚20μmで形成した。次に実施例1
と同様にしてPCTを行いL&Sパターンの変化を観察
した。
ポリエーテルアミド密着層を設けた試料に関しては、PC
T試験後もパターンの形状の変化は見受けられなかっ
た。一方、密着層を用いない試料については、一部パタ
ーンに干渉縞および剥離が確認された。これはTa層とノ
ズル構成材料との密着性が十分でないために生じたもの
と考えられる。
ミド膜が優れた密着性を示すことが理解される。
ェットヘッド形態での密着力の評価を行った。
ッドを作成した。
設けた結晶軸<100>のSiウエハー基板1上にイン
ク圧力発生素子として電気熱変換素子(TaN)2を配
置し、更に保護層としてSiN層4、Ta層5を形成し
た。なお、電気熱変換素子2にはその素子を動作させる
ための制御信号入力電極が接続されている(不図示)。
図2、図1のA−A’断面を示す。
ーテルアミドからなる層6を以下の方法で厚み2.0μ
mで形成した。ポリエーテルアミド層には、日立化成工
業(株)社製HIMAL1200を用い、スピナーで前
記基板1上に塗布し、100℃/30分+250℃/1
時間ベークを行った。
(株)社製ポジレジストOFPR800を用いてパター
ニングを行い、更にOFPRパターンをマスクとしてO
2プラズマアッシングによりHIMAL層のパターニン
グを行い、最後にマスクとして使用したOFPRパター
ンを剥離することで図3に示し密着層を形成した。
京応化工業(株)ポジレジストODURからなるインク
流路パターンを形成した(厚み12μm:図4参照)。
基板1上に形成し、パターニングによって吐出口9を形
成した(図5参照)。
によりエッチングしインク供給口10を形成した(図6
参照)。
DURからインク流路パターン7を除去し、更にノズル
構成部材である前記エポキシ樹脂8を完全に硬化させる
ために180℃/1時間加熱を行いインクジェットヘッ
ドを得た(図7参照)。
ノズル構成部材8は、密着層6を介して基板1表面(T
a面/SiN面)に接着されている。
インクジェットヘッドも合わせて試作した。ここで、前
記比較例のインクジェットヘッドにおいては、ノズル構
成部材8は、基板1表面(Ta面/SiN面)に接着さ
れている。
記載のインクを充填し、60℃/3か月の保存試験を行
ったところ、前記実施例(密着層あり)のインクジェッ
トヘッドにおいては、ノズル構成部材の密着面での干渉
縞や剥離等の変化は一切観察されなかった。
ノズル構成部材の間に緩衝縞が生じている部分が観察さ
れた。
形成した場合においても、ポリエーテルアミド密着層が
優れた効果を示すことが理解される。
密着層としてポリエーテルアミドを用いることによっ
て、アルカリ性のインクに対しても、長期にわたり優れ
た密着力を維持することができ、また、接着面にTa等の
金属面が露出している場合でも、長期にわたり優れた密
着力を維持することが可能となり、信頼性の高いインク
ジェットヘッドを得ることができる。
す説明図である。
す説明図である。
す説明図である。
す説明図である。
す説明図である。
す説明図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 インクを吐出するための吐出口と、該吐
出口に連通するとともに前記インク吐出圧力発生素子を
内包する液路と、インク吐出圧力発生素子が形成された
基板と、前記基板と接合して前記液路を形成する液路形
成部材と、を有するインクジェットヘッドであって、 前記液路形成部材はポリエーテルアミド樹脂からなる密
着層を介して前記基板に接合されていることを特徴とす
るインクジェットヘッド。 - 【請求項2】 前記ポリエーテルアミド樹脂が熱可塑性
であることを特徴とする請求項1に記載のインクジェッ
トヘッド。 - 【請求項3】 前記液路形成部材が樹脂により形成され
ていることを特徴とする請求項1もしくは2に記載のイ
ンクジェットヘッド。 - 【請求項4】 前記液路形成部材がエポキシ樹脂のカチ
オン重合化合物により形成されていることを特徴とする
請求項3に記載のインクジェットヘッド。 - 【請求項5】 前記吐出口は前記インク吐出圧力発生素
子の対向する側に設けられている請求項1に記載のイン
クジェットヘッド。 - 【請求項6】 前記インク吐出圧力発生素子は電気熱変
換体である請求項1に記載のインクジェットヘッド。 - 【請求項7】 インクを吐出するための吐出口と、該吐
出口に連通するとともに前記インク吐出圧力発生素子を
内包する液路と、インク吐出圧力発生素子が形成された
基板と、前記基板と接合して前記液路を形成する液路形
成部材と、を有するインクジェットヘッドの製造方法に
おいて、 前記基板のインク吐出圧力発生素子上にポリエーテルア
ミド層を形成する工程と、 該ポリエーテルアミド層上に溶解可能な樹脂にて液路パ
ターンを形成する工程と、 該液路パターン上に液路壁を形成するための被覆樹脂層
を形成する工程と、 該被覆樹脂層の前記インク吐出圧力発生素子上方に前記
インク吐出口を形成する工程と、 前記液路パターンを溶出する工程と、を有することを特
徴とするインクジェットヘッドの製造方法。 - 【請求項8】 前記インクジェットヘッドの製造方法
は、さらに前記ポリエーテルアミド層を酸素プラズマア
ッシングによりパターニングする工程を有する請求項7
に記載のインクジェットヘッドの製造方法。 - 【請求項9】 前記ポリエーテルアミド樹脂が熱可塑性
であることを特徴とする請求項7に記載のインクジェッ
トヘッドの製造方法。 - 【請求項10】 前記被覆樹脂層がエポキシ樹脂のカチ
オン重合化合物により形成されていることを特徴とする
請求項7に記載のインクジェットヘッドの製造方法。 - 【請求項11】 前記インク吐出圧力発生素子は電気熱
変換体である請求項7に記載のインクジェットヘッドの
製造方法。
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