JPH11348552A - 車両用空気清浄器 - Google Patents
車両用空気清浄器Info
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- JPH11348552A JPH11348552A JP10166522A JP16652298A JPH11348552A JP H11348552 A JPH11348552 A JP H11348552A JP 10166522 A JP10166522 A JP 10166522A JP 16652298 A JP16652298 A JP 16652298A JP H11348552 A JPH11348552 A JP H11348552A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/06—Filtering
- B60H2003/0675—Photocatalytic filters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
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- B60H2003/0691—Adsorption filters, e.g. activated carbon
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
浄器1を提供すること。 【解決手段】 空気清浄器1に用いられる脱臭フィルタ
6は、多孔性物質から成る吸着剤(例えば活性炭フィル
タ)に酸化チタン等の光触媒粒子を添着して構成され、
太陽光が当たる吹出口8の下部に配置されている。空気
清浄器1のケース2内に空気流を発生するブロワ4は、
太陽電池3を電力源として作動する。これにより、駐車
時でもブロワ4を作動させることにより、走行時と同様
に空気清浄器1を働かせて車室内を浄化することができ
る。また、脱臭フィルタ6に使用される活性炭は、臭気
成分の吸着量が増大するに連れて、その吸着能力が低下
するが、光触媒の作用によって活性炭の吸着能力を回復
することができる。光触媒は、太陽光の紫外線を受けて
活性化されるため、車両走行時のみならず駐車時でも脱
臭フィルタ6をリフレッシュすることができる。
Description
臭機能を再生できる脱臭フィルタを用いた車両用空気清
浄器に関する。
炭フィルタに光触媒を担持させ、その光触媒に紫外線
(例えば太陽光)を照射することによって活性炭フィル
タの脱臭機能を再生させる技術が公知である。
技術を車両用の空気清浄器に適用した場合、車両走行時
(イグニッションON時)しか使用できないという不具
合が生じる。即ち、駐車時(イグニッションOFF時)
には、バッテリ上がり防止のためにブロワの作動を停止
するため、光触媒によって活性炭フィルタの脱臭機能を
再生することはできても、その活性炭フィルタに車室内
空気を送風することができないため、車室内の空気浄化
(脱臭)が不可能である。特に、炎天下に長時間駐車し
た場合には、活性炭フィルタより臭気成分が放出されて
異臭を発生するという問題があった。本発明は、上記事
情に基づいて成されたもので、その目的は、駐車時の室
内脱臭を可能にした車両用空気清浄器を提供することに
ある。
機の電力源として太陽電池を用いているため、駐車時で
も送風機を作動させて、脱臭フィルタに車室内空気を送
風することにより、車室内を脱臭することができる。
光触媒層を有することにより、太陽電池の表面に付着し
た油分等の汚れを光触媒の作用によって分解除去でき
る。これにより、太陽電池の表面を清潔に保つことがで
きるため、太陽電池の性能低下を防ぐことができる。こ
の場合、太陽電池と光触媒との光特性が異なるため、太
陽電池の上側に光触媒層があっても、太陽電池の発電に
悪影響は殆どない。なお、光触媒層は、太陽電池の表面
に光触媒を塗布して形成することができる。または、ガ
ラス板の表面に光触媒を成膜したものを太陽電池の上側
に重ね合わせても良い。
することにより、その太陽電池の下側に脱臭フィルタを
配置することができる。この場合、太陽電池を透過した
太陽光を脱臭フィルタに添着された光触媒に当てること
ができる。
アトレイに搭載して太陽光が当たる位置に設置すること
により、空気清浄器の機能を充分に発揮することができ
る。
づいて説明する。 (第1実施例)図1は車両用空気清浄器の断面図であ
る。本実施例の車両用空気清浄器1は、以下に詳述する
ケース2、太陽電池3、ブロワ4、除塵フィルタ5、脱
臭フィルタ6等より構成され、車両のリアトレイに搭載
されている。ケース2は、下ケース2Aと上ケース2B
とを組み合わせて構成され、ケース2内部に収容されて
いる部品(ブロワ4、除塵フィルタ5、脱臭フィルタ6
等)のメンテナンスを行うために、下ケース2Aに対し
て上ケース2Bを取り外すことができる。上ケース2B
には、車室内空気を取り入れるための吸込口7と、浄化
した空気を吹き出すための吹出口8とが形成されてい
る。
した時に、ブロワ4の作動を停止させるための安全スイ
ッチ9が組み込まれている。太陽電池3は、太陽エネル
ギを電気エネルギに変換する周知のもので、太陽光が当
たるように上ケース2Bに保持されている。ブロワ4
は、シロッコファン4Aとモータ4Bから成り、モータ
4Bによりファン4Aを回転駆動することでケース2内
に吸込口7から吹出口8へ向かう空気流(図2参照)を
発生させる。なお、図2は空気の流れを示す空気清浄器
1の模式図である。このブロワ4は、太陽電池3を電力
源として作動し、その太陽電池3とモータ4Bとが図示
しないハーネスによって電気的に接続されている。
に配設され、吸込口7より吸引された空気中に含まれる
塵埃を取り除くものである。脱臭フィルタ6は、空気中
の臭気成分を吸着する多孔性物質から成る吸着剤(例え
ばハニカム活性炭フィルタ)に酸化チタン(TiO2 )
等の光触媒粒子を添着して構成され、太陽光が当たる吹
出口8の下部に配置されている。酸化チタンは、波長3
80nm付近の紫外線を照射することにより、非常に高
活性な酸化力を発揮する光触媒である。
明する。車両走行時に空気清浄器1の運転を開始する
と、ブロワ4の作動によって車室内の空気が吸込口7よ
りケース2内に導入され、除塵フィルタ5にて空気中に
含まれる塵埃が除去された後、更に脱臭フィルタ6にて
空気中の臭気成分が吸着され、吹出口8より車室内へ供
給される(図2参照)。また、モータ4Bの電力源とし
て太陽電池3を用いているため、駐車時でもブロワ4を
作動させることにより、走行時と同様に空気清浄器1を
働かせることができ、車室内空気の除塵および脱臭が可
能である。脱臭フィルタ6に使用される活性炭は、臭気
成分の吸着量が増大するに連れて、その吸着能力が低下
するが、光触媒の作用によって活性炭の吸着能力を回復
することができる。光触媒は、太陽光の紫外線を受けて
活性化されるため、車両走行時のみならず駐車時でも脱
臭フィルタ6をリフレッシュすることができる。
説明した構成に加えて、更に太陽電池3の表面(太陽光
が当たる面)にもTiO2 等の光触媒層10(図3参
照)を設けたものである。これにより、太陽電池3の表
面に付着した油分等の汚れを光触媒の作用によって分解
除去できるため、太陽電池3の表面を清潔に保つことが
できる。太陽電池3の表面が油分等の付着により汚れて
いると、太陽電池3の発電能力が低下する恐れがある
が、上記のように太陽電池3の表面を清潔に保つことに
より、太陽電池3の性能低下を防ぐことができ、所望の
発電能力を維持できる。なお、太陽電池3の表面に光触
媒層10を形成しても、図3に示すように、太陽電池3
と光触媒との光特性が異なるため、太陽電池3の発電に
悪影響は殆どない。なお、光触媒層10は、図4(a)
に示すように、太陽電池3の上面を覆うガラス板3aの
表面に光触媒を蒸着等により塗布して形成しても良い
し、図4(b)に示すように、太陽電池3とは別のガラ
ス板11の両面に光触媒を成膜したものを太陽電池3の
上側に重ね合わせても良い。
透明タイプ(光透過型)とし、除塵フィルタ5にも光触
媒を添着させた例を示すものである。この場合、太陽光
の紫外線が太陽電池3を透過して除塵フィルタ5に添着
された光触媒に照射されるため、除塵フィルタ5に付着
した油分等の汚れを光触媒にて分解除去することができ
る。これにより、更に効率の良い室内脱臭が可能にな
る。また、太陽電池3を透明タイプとした場合には、そ
の太陽電池3の下側に光触媒を添着させた脱臭フィルタ
6を配置しても良い。
例として活性炭フィルタを記載したが、活性炭以外に、
シリカ、活性アルミナ、ゼオライト等を用いても良い。
第1実施例では、空気清浄器1を車両のリアトレイに搭
載した例を記載したが、太陽光が当たる位置であればリ
アトレイ以外の場所に設置しても良い。上記の実施例で
は、ブロワ4の電力源として太陽電池3を使用している
が、太陽電池3とバッテリを併用しても良い。この場
合、太陽光が当たらなくても、バッテリを電力源として
ブロワ4を作動させることにより、除塵フィルタ5によ
る除塵と、脱臭フィルタ6(活性炭)による脱臭を可能
にできる。
る。
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】空気中の臭気成分を吸着する脱臭機能を有
するとともに、表面に光触媒が添着されて、その光触媒
に太陽光が当たる位置に配置された脱臭フィルタと、 この脱臭フィルタに車室内空気を送風する送風機と、 この送風機の電力源として用いられる太陽電池とを備え
た車両用空気清浄器。 - 【請求項2】前記太陽電池の上側に光触媒層を有してい
ることを特徴とする請求項1に記載した車両用空気清浄
器。 - 【請求項3】前記光触媒層は、前記太陽電池の表面に光
触媒を塗布して形成されていることを特徴とする請求項
2に記載した車両用空気清浄器。 - 【請求項4】前記光触媒層は、ガラス板の表面に光触媒
を成膜したもので、前記太陽電池の上側に重ね合わされ
ていることを特徴とする請求項2に記載した車両用空気
清浄器。 - 【請求項5】前記太陽電池を光透過型とし、その太陽電
池の下側に前記脱臭フィルタを配置したことを特徴とす
る請求項1〜4に記載した何れかの車両用空気清浄器。 - 【請求項6】請求項1〜5に記載した何れかの車両用空
気清浄器は、車両のリアトレイに搭載され、太陽光が当
たる位置に設置されていることを特徴とする車両用空気
清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16652298A JP3951454B2 (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 車両用空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16652298A JP3951454B2 (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 車両用空気清浄器 |
Publications (2)
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| JPH11348552A true JPH11348552A (ja) | 1999-12-21 |
| JP3951454B2 JP3951454B2 (ja) | 2007-08-01 |
Family
ID=15832886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16652298A Expired - Fee Related JP3951454B2 (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 車両用空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3951454B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6769979B2 (en) * | 2002-03-26 | 2004-08-03 | Denso Corporation | Automotive air cleaning system |
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| US6884399B2 (en) | 2001-07-30 | 2005-04-26 | Carrier Corporation | Modular photocatalytic air purifier |
| KR100778591B1 (ko) | 2006-05-16 | 2007-11-22 | 기아자동차주식회사 | 태양 전지에 의해 구동되는 차량 공기 정화 장치 및 동작방법 |
| CN106585332A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-04-26 | 莱恩创科(北京)科技有限公司 | 车载太阳能空气净化器及其微珠表面光触媒的附着工艺 |
| CN108258998A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-07-06 | 夏荣华 | 一种光伏电站组件清洗检测装置及方法 |
| CN108583229A (zh) * | 2018-05-06 | 2018-09-28 | 赵鹏 | 一种车用太阳能空气净化装置 |
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| KR102123416B1 (ko) * | 2018-08-07 | 2020-06-16 | (주)아이준 | 이동수단을 이용한 미세먼지 정화장치 |
-
1998
- 1998-06-15 JP JP16652298A patent/JP3951454B2/ja not_active Expired - Fee Related
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