JPH11349197A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH11349197A JPH11349197A JP10162078A JP16207898A JPH11349197A JP H11349197 A JPH11349197 A JP H11349197A JP 10162078 A JP10162078 A JP 10162078A JP 16207898 A JP16207898 A JP 16207898A JP H11349197 A JPH11349197 A JP H11349197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- core
- roll
- separator
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0075—Low-paper indication, i.e. indicating the state when copy material has been used up nearly or completely
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/02—Web rolls or spindles; Attaching webs to cores or spindles
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紙エンド検出と巻芯無しロール用紙の場合の
紙終端部の巻き癖ほぐしとの機能を簡単な構造で確保で
き、ロール状の用紙の種類を問わず用い得るプリンタを
提供する。 【解決手段】 用紙7が巻芯有り糊付けロール紙、巻芯
有り糊付け無しロール紙、巻芯無しロール紙の何れで
も、紙エンドに近づくと重量が所定値よりも軽くなり、
紙終端セパレータ25が付勢力に従い用紙収納部6内に
進出する状態に変位し、エンドセンサ28が応動し紙エ
ンドが検出される。また、巻芯無しロール紙に関して、
その紙終端に達した場合には用紙収納部6内に進出する
ように変位する紙終端セパレータ25の先端のほぐし部
25bが引出し部分の内周面側に食い込んでほぐし作用
を示すため、用紙7の動きが円滑となり、折り重なった
まま用紙引込部21a,22a内へ引込まれない。
紙終端部の巻き癖ほぐしとの機能を簡単な構造で確保で
き、ロール状の用紙の種類を問わず用い得るプリンタを
提供する。 【解決手段】 用紙7が巻芯有り糊付けロール紙、巻芯
有り糊付け無しロール紙、巻芯無しロール紙の何れで
も、紙エンドに近づくと重量が所定値よりも軽くなり、
紙終端セパレータ25が付勢力に従い用紙収納部6内に
進出する状態に変位し、エンドセンサ28が応動し紙エ
ンドが検出される。また、巻芯無しロール紙に関して、
その紙終端に達した場合には用紙収納部6内に進出する
ように変位する紙終端セパレータ25の先端のほぐし部
25bが引出し部分の内周面側に食い込んでほぐし作用
を示すため、用紙7の動きが円滑となり、折り重なった
まま用紙引込部21a,22a内へ引込まれない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レシート用紙やラ
ベル用紙等のロール状の用紙を用いて印字を行うプリン
タに関する。
ベル用紙等のロール状の用紙を用いて印字を行うプリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプリンタに用いられるロール状
の用紙としては、巻芯有りロール用紙と巻芯無しロール
用紙とがあり、巻芯有りロール用紙の中には芯に糊付け
されているものと糊付けされていないものとがあるが、
これらの3種類のタイプの用紙はいずれも適宜用いられ
ている。また、プリンタはこれらの用紙をロール状態で
収納セットさせる用紙ホルダ(用紙収納部)を備えてお
り、用紙がなくなった場合は新しいロール紙を交換セッ
トするようにしている。
の用紙としては、巻芯有りロール用紙と巻芯無しロール
用紙とがあり、巻芯有りロール用紙の中には芯に糊付け
されているものと糊付けされていないものとがあるが、
これらの3種類のタイプの用紙はいずれも適宜用いられ
ている。また、プリンタはこれらの用紙をロール状態で
収納セットさせる用紙ホルダ(用紙収納部)を備えてお
り、用紙がなくなった場合は新しいロール紙を交換セッ
トするようにしている。
【0003】ここに、巻芯有り糊付けロール用紙の場合
は、紙エンドに達すると、用紙ホルダにおいて巻芯が用
紙に追従して強制的に持ち上げられるため、巻芯の動き
を監視することにより紙エンドが検出される。巻芯有り
糊付け無しロール用紙の場合は、紙エンドに達すると、
用紙ホルダ内に巻芯のみが残って紙終端は用紙引込部内
に引込まれてしまうので、用紙引込部なる搬送経路内に
配設したフォトセンサ等により紙終端が通過したかを監
視することにより紙エンドが検出される。巻芯無しロー
ル用紙の場合は、紙エンドに達すると、紙終端は用紙引
込部内に引込まれてしまうので、巻芯有り糊付け無しロ
ール用紙の場合と同様に、用紙引込部なる搬送経路内に
配設したフォトセンサ等により紙終端が通過したかを監
視することにより紙エンドが検出される。
は、紙エンドに達すると、用紙ホルダにおいて巻芯が用
紙に追従して強制的に持ち上げられるため、巻芯の動き
を監視することにより紙エンドが検出される。巻芯有り
糊付け無しロール用紙の場合は、紙エンドに達すると、
用紙ホルダ内に巻芯のみが残って紙終端は用紙引込部内
に引込まれてしまうので、用紙引込部なる搬送経路内に
配設したフォトセンサ等により紙終端が通過したかを監
視することにより紙エンドが検出される。巻芯無しロー
ル用紙の場合は、紙エンドに達すると、紙終端は用紙引
込部内に引込まれてしまうので、巻芯有り糊付け無しロ
ール用紙の場合と同様に、用紙引込部なる搬送経路内に
配設したフォトセンサ等により紙終端が通過したかを監
視することにより紙エンドが検出される。
【0004】一方、巻芯無しロール用紙の場合、その紙
終端付近に至ると巻芯がなく、かつ、軽量となり巻き癖
も強いため、用紙収納部から浮き上がりつつ全体的に扁
平状態となりやすく、このような状態で用紙搬送機構に
より用紙の搬送が継続されると、搬送経路の入口側の用
紙引込部中に折り重なって引き込まれやすくなり、結果
として、用紙ジャムが発生したり、用紙搬送機構用のフ
ィードモータに過負荷がかかり脱調を生ずるといった固
有の問題を生ずる。そこで、巻芯無しロール用紙を使用
するプリンタでは、このような巻芯無しロール用紙の終
端部に起因する不具合を回避するため、例えば、特開平
6−1022号公報によれば用紙引込部にガイド部材と
このガイド部材に接離自在で当接方向のセット状態にお
いてガイド部材との間に挾んだロール状の用紙の引出し
部分に押圧力を付与し得る押圧部材とを設けることで、
終端部の巻き癖をほぐすようにしている。さらに、特開
平6−316126号公報によれば、用紙引込部よりも
上流側に、搬送される用紙の終端部外周面に当接し終端
部の回転力が可動ガイド部材(押圧部材)に直接付加さ
れることを阻止する一対の回転力付加阻止部を設けるこ
とで可動ガイド部材の機能を維持させるようにしてい
る。
終端付近に至ると巻芯がなく、かつ、軽量となり巻き癖
も強いため、用紙収納部から浮き上がりつつ全体的に扁
平状態となりやすく、このような状態で用紙搬送機構に
より用紙の搬送が継続されると、搬送経路の入口側の用
紙引込部中に折り重なって引き込まれやすくなり、結果
として、用紙ジャムが発生したり、用紙搬送機構用のフ
ィードモータに過負荷がかかり脱調を生ずるといった固
有の問題を生ずる。そこで、巻芯無しロール用紙を使用
するプリンタでは、このような巻芯無しロール用紙の終
端部に起因する不具合を回避するため、例えば、特開平
6−1022号公報によれば用紙引込部にガイド部材と
このガイド部材に接離自在で当接方向のセット状態にお
いてガイド部材との間に挾んだロール状の用紙の引出し
部分に押圧力を付与し得る押圧部材とを設けることで、
終端部の巻き癖をほぐすようにしている。さらに、特開
平6−316126号公報によれば、用紙引込部よりも
上流側に、搬送される用紙の終端部外周面に当接し終端
部の回転力が可動ガイド部材(押圧部材)に直接付加さ
れることを阻止する一対の回転力付加阻止部を設けるこ
とで可動ガイド部材の機能を維持させるようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例によ
る場合、紙エンド検出機能、紙終端部の巻き癖ほぐし機
能に関しては、用いるロール紙の形態に応じて三者三様
に構成されている。この結果、メーカとしてはロール紙
の種類を考慮した3種類の構成を予め用意しておかなく
てはならず、ユーザとしてはプリンタが決まれば使用で
きるロール紙の種類が特定されてしまい、融通性に欠け
る。かといって、2タイプの紙エンドセンサを設ければ
3種類のロール紙に対処し得るが、無駄の多い構成とな
ってしまう。
る場合、紙エンド検出機能、紙終端部の巻き癖ほぐし機
能に関しては、用いるロール紙の形態に応じて三者三様
に構成されている。この結果、メーカとしてはロール紙
の種類を考慮した3種類の構成を予め用意しておかなく
てはならず、ユーザとしてはプリンタが決まれば使用で
きるロール紙の種類が特定されてしまい、融通性に欠け
る。かといって、2タイプの紙エンドセンサを設ければ
3種類のロール紙に対処し得るが、無駄の多い構成とな
ってしまう。
【0006】そこで、本発明は、紙エンド検出と巻芯無
しロール用紙の場合の紙終端部の巻き癖ほぐしとの機能
を簡単な構造で確保することができ、ロール状の用紙の
種類を問わず用い得るプリンタを提供することを目的と
する。
しロール用紙の場合の紙終端部の巻き癖ほぐしとの機能
を簡単な構造で確保することができ、ロール状の用紙の
種類を問わず用い得るプリンタを提供することを目的と
する。
【0007】さらには、上記目的を安価に達成できるプ
リンタを提供することを目的とする。
リンタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
引出し部分の外周面側が上面となる向きにロール状の用
紙が収納される用紙収納部と、この用紙収納部に連続し
て外周面が上面となる向きの前記用紙の引出し部分を引
き込む用紙引込部を形成するとともに前記用紙収納部か
ら用紙搬送機構により搬送される前記用紙を印字部が配
置された所定の搬送経路に案内する一対の案内部材と、
前記用紙収納部内に対して進退自在に設けられてこの用
紙収納部内の前記用紙の重量が所定値以上の場合には前
記用紙収納部内から退避し前記用紙の重量が所定値より
小さい場合には前記用紙収納部内に進出するように付勢
され、前記用紙収納部内に進出したときに前記用紙の引
出し部分の内周面側に食い込むほぐし部を先端に有する
紙終端セパレータと、この紙終端セパレータが前記用紙
収納部内に進出したときに前記紙終端セパレータに応動
して紙エンドを検出するエンドセンサとを備える。
引出し部分の外周面側が上面となる向きにロール状の用
紙が収納される用紙収納部と、この用紙収納部に連続し
て外周面が上面となる向きの前記用紙の引出し部分を引
き込む用紙引込部を形成するとともに前記用紙収納部か
ら用紙搬送機構により搬送される前記用紙を印字部が配
置された所定の搬送経路に案内する一対の案内部材と、
前記用紙収納部内に対して進退自在に設けられてこの用
紙収納部内の前記用紙の重量が所定値以上の場合には前
記用紙収納部内から退避し前記用紙の重量が所定値より
小さい場合には前記用紙収納部内に進出するように付勢
され、前記用紙収納部内に進出したときに前記用紙の引
出し部分の内周面側に食い込むほぐし部を先端に有する
紙終端セパレータと、この紙終端セパレータが前記用紙
収納部内に進出したときに前記紙終端セパレータに応動
して紙エンドを検出するエンドセンサとを備える。
【0009】従って、用いる用紙が巻芯有り糊付けロー
ル用紙、巻芯有り糊付け無しロール用紙、巻芯無しロー
ル用紙の何れであっても、用紙収納部内での残り量が少
なくなり、紙エンドに近づいた場合にはその重量が所定
値よりも軽くなり、紙終端セパレータが付勢力に従い進
出状態に変位するので、この紙終端セパレータに応動す
るエンドセンサにより紙エンドを検出できる。また、巻
芯無しロール用紙に関して、その紙終端に達した場合で
あっても軽くなった用紙に従い用紙収納部内に進出する
ように変位する紙終端セパレータの先端のほぐし部が引
出し部分の内周面側に食い込むことでほぐし作用を示す
ため、用紙の動きが円滑となり、折り重なったままでの
用紙引込部内への引き込みが防止される。よって、用い
得るロール状の用紙の種類を問わず、その紙エンド検出
と巻芯無しロール用紙に関する紙終端部の巻き癖ほぐし
との機能を簡単な構造で確保することができる請求項2
記載の発明は、請求項1記載のプリンタにおいて、前記
エンドセンサが前記紙終端セパレータにより開閉される
マイクロスイッチである。従って、巻芯無しロール用紙
の場合の紙エンド検出も含めてエンドセンサを安価なス
イッチで構成できる。
ル用紙、巻芯有り糊付け無しロール用紙、巻芯無しロー
ル用紙の何れであっても、用紙収納部内での残り量が少
なくなり、紙エンドに近づいた場合にはその重量が所定
値よりも軽くなり、紙終端セパレータが付勢力に従い進
出状態に変位するので、この紙終端セパレータに応動す
るエンドセンサにより紙エンドを検出できる。また、巻
芯無しロール用紙に関して、その紙終端に達した場合で
あっても軽くなった用紙に従い用紙収納部内に進出する
ように変位する紙終端セパレータの先端のほぐし部が引
出し部分の内周面側に食い込むことでほぐし作用を示す
ため、用紙の動きが円滑となり、折り重なったままでの
用紙引込部内への引き込みが防止される。よって、用い
得るロール状の用紙の種類を問わず、その紙エンド検出
と巻芯無しロール用紙に関する紙終端部の巻き癖ほぐし
との機能を簡単な構造で確保することができる請求項2
記載の発明は、請求項1記載のプリンタにおいて、前記
エンドセンサが前記紙終端セパレータにより開閉される
マイクロスイッチである。従って、巻芯無しロール用紙
の場合の紙エンド検出も含めてエンドセンサを安価なス
イッチで構成できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面に基
づいて説明する。本実施の形態は、POS端末やECR
においてキーボード部の後部側位置に内蔵されてキーボ
ード面上にレシート発行するレシートプリンタへの適用
例として説明する。
づいて説明する。本実施の形態は、POS端末やECR
においてキーボード部の後部側位置に内蔵されてキーボ
ード面上にレシート発行するレシートプリンタへの適用
例として説明する。
【0011】図1はプリンタの概略断面構造を示す概略
側面図、図2はプリンタの外観斜視図、図3はその一部
を切り欠いて示すプリンタの斜視図である。まず、本実
施の形態のプリンタ1は、下側筐体2と上側筐体3とを
備える。上側筐体3は下側筐体2に対して支軸4を中心
に開閉自在とされている。下側筐体2にはローラ構造の
プラテン5と円弧状の用紙収納部6とが設けられ、用紙
収納部6には感熱紙によるレシート用紙(用紙)7がロ
ール体の状態で収納保持される。ここに、本実施の形態
では、用紙7のセットの方向は引出し部分の外周面(感
熱印字面)側が上面となる向きとされている。一方、上
側筐体3側にはプラテン5に対向接触して印字部8を構
成するサーマルヘッド9が設けられている。これによ
り、上側筐体3が閉じられた場合に、用紙収納部6から
印字部8を経て排紙側につながる搬送経路10が直線的
に形成され、この搬送経路10を介してサーマルヘッド
9をプラテン5に所定の加圧力で当接させることができ
るように構成されている。ここに、プラテン5は用紙搬
送機構も兼用しており、モータ11を駆動源として、モ
ータギヤ12、アイドルギヤ13、プラテンギヤ14に
よるギヤ列を介して回転駆動される。
側面図、図2はプリンタの外観斜視図、図3はその一部
を切り欠いて示すプリンタの斜視図である。まず、本実
施の形態のプリンタ1は、下側筐体2と上側筐体3とを
備える。上側筐体3は下側筐体2に対して支軸4を中心
に開閉自在とされている。下側筐体2にはローラ構造の
プラテン5と円弧状の用紙収納部6とが設けられ、用紙
収納部6には感熱紙によるレシート用紙(用紙)7がロ
ール体の状態で収納保持される。ここに、本実施の形態
では、用紙7のセットの方向は引出し部分の外周面(感
熱印字面)側が上面となる向きとされている。一方、上
側筐体3側にはプラテン5に対向接触して印字部8を構
成するサーマルヘッド9が設けられている。これによ
り、上側筐体3が閉じられた場合に、用紙収納部6から
印字部8を経て排紙側につながる搬送経路10が直線的
に形成され、この搬送経路10を介してサーマルヘッド
9をプラテン5に所定の加圧力で当接させることができ
るように構成されている。ここに、プラテン5は用紙搬
送機構も兼用しており、モータ11を駆動源として、モ
ータギヤ12、アイドルギヤ13、プラテンギヤ14に
よるギヤ列を介して回転駆動される。
【0012】搬送経路10の排紙側出口にはカッタ機構
15が設けられている。このカッタ機構15はともに平
板長板状の固定刃16と可動刃17とを組合せてなり、
固定刃16に対して可動刃17が摺動することにより搬
送経路10を搬送される用紙7をカットする構造のもの
である。ここに、固定刃16は上側筐体3側に設けら
れ、可動刃17は下側筐体2側に設けられ、非稼動時に
は両刃16,17が離間した分離型構造とされている。
このようなカッタ機構15中の可動刃17はステッピン
グモータ(図示せず)を駆動源として駆動される。
15が設けられている。このカッタ機構15はともに平
板長板状の固定刃16と可動刃17とを組合せてなり、
固定刃16に対して可動刃17が摺動することにより搬
送経路10を搬送される用紙7をカットする構造のもの
である。ここに、固定刃16は上側筐体3側に設けら
れ、可動刃17は下側筐体2側に設けられ、非稼動時に
は両刃16,17が離間した分離型構造とされている。
このようなカッタ機構15中の可動刃17はステッピン
グモータ(図示せず)を駆動源として駆動される。
【0013】次に、搬送経路10等について説明する。
この搬送経路10は下側筐体3において用紙収納部6に
連続させて手前排紙方向に略水平に一体に形成された下
側のガイド板(案内部材)21や、上側筐体2において
用紙収納部6付近で前記ガイド板21に対向させてなる
上側のガイド板(案内部材)22等により形成されてい
る。また、上側筐体3にあっては、ガイド板22に連続
する後部支点側が用紙収納部6の円弧形状に連続的な円
弧状カバー部23として形成されている。これにより、
上側筐体3を閉じた状態では、用紙収納部6と円弧状カ
バー部23とにより断面的に見て円筒形空間24を形成
するように構成されている。また、これらのガイド板2
1,22の用紙収納部6に連続する部分は用紙引込部2
1a,22aとされている。また、ガイド板22側にあ
っては、搬送経路10の屈曲部に位置させて用紙通過時
の負荷を軽減させるガイドローラ26が設けられてい
る。
この搬送経路10は下側筐体3において用紙収納部6に
連続させて手前排紙方向に略水平に一体に形成された下
側のガイド板(案内部材)21や、上側筐体2において
用紙収納部6付近で前記ガイド板21に対向させてなる
上側のガイド板(案内部材)22等により形成されてい
る。また、上側筐体3にあっては、ガイド板22に連続
する後部支点側が用紙収納部6の円弧形状に連続的な円
弧状カバー部23として形成されている。これにより、
上側筐体3を閉じた状態では、用紙収納部6と円弧状カ
バー部23とにより断面的に見て円筒形空間24を形成
するように構成されている。また、これらのガイド板2
1,22の用紙収納部6に連続する部分は用紙引込部2
1a,22aとされている。また、ガイド板22側にあ
っては、搬送経路10の屈曲部に位置させて用紙通過時
の負荷を軽減させるガイドローラ26が設けられてい
る。
【0014】さらに、用紙収納部6部分に対しては紙終
端セパレータ25が設けられている。この紙終端セパレ
ータ25は平面的に見て略コ字状、側面的に見て用紙収
納部6形状に近似させた略円弧状に形成されたワイヤ状
部材であり、用紙収納部6の後部側下部にて下側筐体3
に回動自在に取り付けられている。25aがその回動支
点となる。ここに、用紙収納部6には紙終端セパレータ
25の形状に対応する切り欠き6aが形成されており、
回動支点25aを中心に回動自在な紙終端セパレータ2
5がこの切り欠き6aを介して用紙収納部6内に進退自
在とされている。また、紙終端セパレータ25は回動支
点25aから見て先端が用紙引込部21a,22a付近
に達し得る長さを有しており、略コ字状の連結部分をな
すその先端は用紙収納部6部分の半径方向に向くように
さらに折り曲げられたほぐし部25bとされている。こ
のほぐし部25bは収納された用紙7が巻芯無しロール
用紙の場合の終端付近でその引出し部分の内周面側に食
い込むことでほぐし機能を発揮する。さらに、紙終端セ
パレータ25を用紙収納部6内に進出する方向に付勢す
る引っ張りばね27がその回動支点25a付近で下側筐
体3に係止されている。ここに、この引っ張りばね27
の付勢力は、用紙収納部6内の用紙7の重量が所定値以
上の場合には紙終端セパレータ25が用紙収納部6内か
ら退避するが用紙7の重量が所定値より小さい場合には
用紙収納部6内に進出する程度の強さに設定されてい
る。この所定値とは、用紙7の種類を問わず紙終端を考
慮して想定した重量である。即ち、所定値とは一般的に
は巻芯のみ程度の重量である。
端セパレータ25が設けられている。この紙終端セパレ
ータ25は平面的に見て略コ字状、側面的に見て用紙収
納部6形状に近似させた略円弧状に形成されたワイヤ状
部材であり、用紙収納部6の後部側下部にて下側筐体3
に回動自在に取り付けられている。25aがその回動支
点となる。ここに、用紙収納部6には紙終端セパレータ
25の形状に対応する切り欠き6aが形成されており、
回動支点25aを中心に回動自在な紙終端セパレータ2
5がこの切り欠き6aを介して用紙収納部6内に進退自
在とされている。また、紙終端セパレータ25は回動支
点25aから見て先端が用紙引込部21a,22a付近
に達し得る長さを有しており、略コ字状の連結部分をな
すその先端は用紙収納部6部分の半径方向に向くように
さらに折り曲げられたほぐし部25bとされている。こ
のほぐし部25bは収納された用紙7が巻芯無しロール
用紙の場合の終端付近でその引出し部分の内周面側に食
い込むことでほぐし機能を発揮する。さらに、紙終端セ
パレータ25を用紙収納部6内に進出する方向に付勢す
る引っ張りばね27がその回動支点25a付近で下側筐
体3に係止されている。ここに、この引っ張りばね27
の付勢力は、用紙収納部6内の用紙7の重量が所定値以
上の場合には紙終端セパレータ25が用紙収納部6内か
ら退避するが用紙7の重量が所定値より小さい場合には
用紙収納部6内に進出する程度の強さに設定されてい
る。この所定値とは、用紙7の種類を問わず紙終端を考
慮して想定した重量である。即ち、所定値とは一般的に
は巻芯のみ程度の重量である。
【0015】さらに、下側筐体3において回動支点25
a付近には紙終端セパレータ25の変位動作に応動して
開閉されるエンドセンサとしてのマイクロスイッチ28
が設けられている。即ち、このマイクロスイッチ28は
紙終端セパレータ25が用紙収納部6外に位置する通常
の状態では開放(オフ)しているが、引っ張りばね27
の付勢力により紙終端セパレータ25が用紙収納部6内
に進出した場合にはその進出変位動作に応動して機械的
に閉止(オン)するように設定されている。
a付近には紙終端セパレータ25の変位動作に応動して
開閉されるエンドセンサとしてのマイクロスイッチ28
が設けられている。即ち、このマイクロスイッチ28は
紙終端セパレータ25が用紙収納部6外に位置する通常
の状態では開放(オフ)しているが、引っ張りばね27
の付勢力により紙終端セパレータ25が用紙収納部6内
に進出した場合にはその進出変位動作に応動して機械的
に閉止(オン)するように設定されている。
【0016】このような構成において、ロール状の用紙
7は上側筐体3を開放させた状態で用紙収納部6内に収
納セットされ、プラテン5上を通るように引き出され
る。このとき、セット方向は引出し部分の外周面側が上
面となる向きとされる。本実施の形態は、搬送経路10
が上側筐体3の開放により全開放される構造であり、用
紙収納部6部分に紙終端セパレータ25を有していて
も、単に載せるようにセットすればよく、新たなロール
状の用紙7のセットの容易性は維持される。用紙7がセ
ットされると紙終端セパレータ25は図1(a)に示す
ように用紙収納部6から退避した状態となり、用紙7の
給紙搬送動作に支障をきたすことはない。また、マイク
ロスイッチ28もオフ状態とされる。
7は上側筐体3を開放させた状態で用紙収納部6内に収
納セットされ、プラテン5上を通るように引き出され
る。このとき、セット方向は引出し部分の外周面側が上
面となる向きとされる。本実施の形態は、搬送経路10
が上側筐体3の開放により全開放される構造であり、用
紙収納部6部分に紙終端セパレータ25を有していて
も、単に載せるようにセットすればよく、新たなロール
状の用紙7のセットの容易性は維持される。用紙7がセ
ットされると紙終端セパレータ25は図1(a)に示す
ように用紙収納部6から退避した状態となり、用紙7の
給紙搬送動作に支障をきたすことはない。また、マイク
ロスイッチ28もオフ状態とされる。
【0017】これより、通常通り印字・レシート発行動
作が可能となる。即ち、用紙収納部6に収納保持された
ロール状の用紙7はサーマルヘッド9に接したプラテン
5による搬送駆動を受けて搬送経路10中を搬送されな
がら、サーマルヘッド9により外周面側である感熱印字
面に所定のレシート印字内容が順次印字される。このと
き、図1(a)に示すように用紙7は用紙収納部6を含
む円筒形空間24内に収納されているため、用紙7の引
出し搬送に伴いそのロール体が回転するが円筒形空間2
4内で円滑的な動きを呈し、用紙搬送が安定する。印字
が終了すると、用紙7の後端側がカッタ機構15におい
て可動刃17の駆動によりカットされ、排紙側出口を経
て図2に矢印で示す方向(POS端末におけるキーボー
ド面上)にレシートとして発行される。即ち、直線的な
搬送経路10において印字面が上面側となっているの
で、そのまま手前側にレシートとして発行させることが
できる。
作が可能となる。即ち、用紙収納部6に収納保持された
ロール状の用紙7はサーマルヘッド9に接したプラテン
5による搬送駆動を受けて搬送経路10中を搬送されな
がら、サーマルヘッド9により外周面側である感熱印字
面に所定のレシート印字内容が順次印字される。このと
き、図1(a)に示すように用紙7は用紙収納部6を含
む円筒形空間24内に収納されているため、用紙7の引
出し搬送に伴いそのロール体が回転するが円筒形空間2
4内で円滑的な動きを呈し、用紙搬送が安定する。印字
が終了すると、用紙7の後端側がカッタ機構15におい
て可動刃17の駆動によりカットされ、排紙側出口を経
て図2に矢印で示す方向(POS端末におけるキーボー
ド面上)にレシートとして発行される。即ち、直線的な
搬送経路10において印字面が上面側となっているの
で、そのまま手前側にレシートとして発行させることが
できる。
【0018】その後、レシート発行が進み、ロール状の
用紙7の残りが少なくなり紙終端付近に至った場合を考
える。この場合、用いる用紙7が巻芯有り糊付けロール
用紙、巻芯有り糊付け無しロール用紙、巻芯無しロール
用紙の何れの種類のものであっても、用紙収納部6内で
の残り量が少なくなり、紙エンドに近づいた場合にはそ
の重量が所定値よりも軽くなるので、図1(b)に示す
ように、紙終端セパレータ25が引っ張りばね27の付
勢力に従い用紙収納部6内に進出するように変位する。
このような紙終端セパレータ25の進出変位動作に応動
してマイクロスイッチ28がオンする。これにより、紙
エンドが検出され、ブザー音、点滅表示等を通じて使用
者に紙エンドが知らされる。もっとも、巻芯無しロール
用紙の場合であれば、この紙エンド検出はニアエンド検
出であるので、用紙7のエンドまで使い切りたい場合で
あれば、マイクロスイッチ28による検出動作後、所定
の指示操作等を通じて紙エンドを解除(又は、無効)に
して、レシート発行動作を継続できるようにしてもよ
い。この場合でも、既にニアエンドであることを認識し
ているので、用紙交換の時期であることはわかる。
用紙7の残りが少なくなり紙終端付近に至った場合を考
える。この場合、用いる用紙7が巻芯有り糊付けロール
用紙、巻芯有り糊付け無しロール用紙、巻芯無しロール
用紙の何れの種類のものであっても、用紙収納部6内で
の残り量が少なくなり、紙エンドに近づいた場合にはそ
の重量が所定値よりも軽くなるので、図1(b)に示す
ように、紙終端セパレータ25が引っ張りばね27の付
勢力に従い用紙収納部6内に進出するように変位する。
このような紙終端セパレータ25の進出変位動作に応動
してマイクロスイッチ28がオンする。これにより、紙
エンドが検出され、ブザー音、点滅表示等を通じて使用
者に紙エンドが知らされる。もっとも、巻芯無しロール
用紙の場合であれば、この紙エンド検出はニアエンド検
出であるので、用紙7のエンドまで使い切りたい場合で
あれば、マイクロスイッチ28による検出動作後、所定
の指示操作等を通じて紙エンドを解除(又は、無効)に
して、レシート発行動作を継続できるようにしてもよ
い。この場合でも、既にニアエンドであることを認識し
ているので、用紙交換の時期であることはわかる。
【0019】このような紙終端付近での紙終端セパレー
タ25の挙動をさらに説明する。この場合、例えば、用
いている用紙7が巻芯無しロール用紙の場合であれば、
前述したように、軽くなり巻き癖も強くなるため、図1
(b)に示すように、用紙収納部6から浮き上がりつつ
全体的に扁平状態となりやすい。このような状態で搬送
経路10を経て印字部8へ搬送される場合、仮に紙終端
セパレータ25が無いと図4に示すように用紙引込部2
1a,22a中に折り重なって引き込まれてしまう。こ
の点、本実施の形態では、用紙7が軽くなった場合に機
能する紙終端セパレータ25の先端にほぐし部25bが
形成されており、紙終端に至った用紙7に対してこのほ
ぐし部25bが図1(b)に示すように用紙7の引出し
部分の内周面側に食い込むようになるため、ほぐし部2
5bが搬送される用紙7に対してほぐす方向に作用す
る。よって、紙終端に至っても用紙7の動きが円滑とな
り、折り重なったままでの用紙引込部21a,22a内
への引き込みが防止され、用紙ジャム等のトラブルを未
然に防止し得る。
タ25の挙動をさらに説明する。この場合、例えば、用
いている用紙7が巻芯無しロール用紙の場合であれば、
前述したように、軽くなり巻き癖も強くなるため、図1
(b)に示すように、用紙収納部6から浮き上がりつつ
全体的に扁平状態となりやすい。このような状態で搬送
経路10を経て印字部8へ搬送される場合、仮に紙終端
セパレータ25が無いと図4に示すように用紙引込部2
1a,22a中に折り重なって引き込まれてしまう。こ
の点、本実施の形態では、用紙7が軽くなった場合に機
能する紙終端セパレータ25の先端にほぐし部25bが
形成されており、紙終端に至った用紙7に対してこのほ
ぐし部25bが図1(b)に示すように用紙7の引出し
部分の内周面側に食い込むようになるため、ほぐし部2
5bが搬送される用紙7に対してほぐす方向に作用す
る。よって、紙終端に至っても用紙7の動きが円滑とな
り、折り重なったままでの用紙引込部21a,22a内
への引き込みが防止され、用紙ジャム等のトラブルを未
然に防止し得る。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、用いる用
紙が巻芯有り糊付けロール用紙、巻芯有り糊付け無しロ
ール用紙、巻芯無しロール用紙の何れであっても、用紙
収納部内での残り量が少なくなり、紙エンドに近づいた
場合にはその重量が所定値よりも軽くなり、紙終端セパ
レータが付勢力に従い進出状態に変位することから、こ
の紙終端セパレータに応動するエンドセンサにより紙エ
ンドを検出することができ、かつ、巻芯無しロール用紙
に関して、その紙終端に達した場合であっても軽くなっ
た用紙に従い用紙収納部内に進出するように変位する紙
終端セパレータの先端のほぐし部を引出し部分の内周面
側に食い込ませることができ、結局、用い得るロール状
の用紙の種類を問わず、その紙エンド検出と巻芯無しロ
ール用紙に関する紙終端部の巻き癖ほぐしとの機能を簡
単な構造で確保することができる。
紙が巻芯有り糊付けロール用紙、巻芯有り糊付け無しロ
ール用紙、巻芯無しロール用紙の何れであっても、用紙
収納部内での残り量が少なくなり、紙エンドに近づいた
場合にはその重量が所定値よりも軽くなり、紙終端セパ
レータが付勢力に従い進出状態に変位することから、こ
の紙終端セパレータに応動するエンドセンサにより紙エ
ンドを検出することができ、かつ、巻芯無しロール用紙
に関して、その紙終端に達した場合であっても軽くなっ
た用紙に従い用紙収納部内に進出するように変位する紙
終端セパレータの先端のほぐし部を引出し部分の内周面
側に食い込ませることができ、結局、用い得るロール状
の用紙の種類を問わず、その紙エンド検出と巻芯無しロ
ール用紙に関する紙終端部の巻き癖ほぐしとの機能を簡
単な構造で確保することができる。
【0021】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載のプリンタにおいて、エンドセンサが前記紙終端セパ
レータにより開閉されるマイクロスイッチであるので、
巻芯無しロール用紙の場合の紙エンド検出も含めてエン
ドセンサを安価なスイッチで構成することができる。
載のプリンタにおいて、エンドセンサが前記紙終端セパ
レータにより開閉されるマイクロスイッチであるので、
巻芯無しロール用紙の場合の紙エンド検出も含めてエン
ドセンサを安価なスイッチで構成することができる。
【図1】本発明の一実施の形態のプリンタの概略断面構
造を示し、(a)はセット初期時の概略側面図、(b)
は紙終端付近に至った時点での概略側面図である。
造を示し、(a)はセット初期時の概略側面図、(b)
は紙終端付近に至った時点での概略側面図である。
【図2】そのプリンタを示す外観斜視図である。
【図3】その一部を切り欠いて示すプリンタの斜視図で
ある。
ある。
【図4】紙終端セパレータを有しない場合の欠点を説明
するための概略側面図である。
するための概略側面図である。
6 用紙収納部 7 用紙 8 印字部 10 搬送経路 21 案内部材 21a 用紙引込部 22 案内部材 22a 用紙引込部 25 紙終端セパレータ 25b ほぐし部 28 エンドセンサ、マイクロスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 引出し部分の外周面側が上面となる向き
にロール状の用紙が収納される用紙収納部と、 この用紙収納部に連続して外周面が上面となる向きの前
記用紙の引出し部分を引き込む用紙引込部を形成すると
ともに前記用紙収納部から用紙搬送機構により搬送され
る前記用紙を印字部が配置された所定の搬送経路に案内
する一対の案内部材と、 前記用紙収納部内に対して進退自在に設けられてこの用
紙収納部内の前記用紙の重量が所定値以上の場合には前
記用紙収納部内から退避し前記用紙の重量が所定値より
小さい場合には前記用紙収納部内に進出するように付勢
され、前記用紙収納部内に進出したときに前記用紙の引
出し部分の内周面側に食い込むほぐし部を先端に有する
紙終端セパレータと、 この紙終端セパレータが前記用紙収納部内に進出したと
きに前記紙終端セパレータに応動して紙エンドを検出す
るエンドセンサと、を備えるプリンタ。 - 【請求項2】 前記エンドセンサが前記紙終端セパレー
タにより開閉されるマイクロスイッチである請求項1記
載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10162078A JPH11349197A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10162078A JPH11349197A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11349197A true JPH11349197A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15747677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10162078A Pending JPH11349197A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11349197A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1219453A1 (en) * | 2000-12-20 | 2002-07-03 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer printer, thermal transfer recording method and thermal transfer recording web roll |
| EP1110889A3 (en) * | 1999-12-15 | 2002-07-10 | Seiko Epson Corporation | Rolled-paper holding mechanism and a printer including same |
| CN1319756C (zh) * | 2004-01-06 | 2007-06-06 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 纸将尽探测装置及带有该装置的打印机 |
| JP2010184388A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Toshiba Tec Corp | 印刷装置 |
| JP2012148578A (ja) * | 2012-05-18 | 2012-08-09 | Sato Holdings Corp | プリンタ |
| JP2012179860A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Toshiba Tec Corp | プリンタ |
| JP2013203539A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Seiko Epson Corp | テープ送り装置およびテープ印刷装置 |
| JP2013202994A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Seiko Epson Corp | テープ処理装置 |
| US9090108B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-07-28 | Seiko Epson Corporation | Tape printing apparatus with set position regulation section |
| WO2016152620A1 (ja) * | 2015-03-20 | 2016-09-29 | 富士通コンポーネント株式会社 | プリンタ |
-
1998
- 1998-06-10 JP JP10162078A patent/JPH11349197A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1110889A3 (en) * | 1999-12-15 | 2002-07-10 | Seiko Epson Corporation | Rolled-paper holding mechanism and a printer including same |
| US6511240B2 (en) | 1999-12-15 | 2003-01-28 | Seiko Epson Corporation | Rolled-paper holding mechanism and a printer including same |
| US6580446B2 (en) | 2000-12-20 | 2003-06-17 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer printer, thermal transfer recording method and thermal transfer recording web roll |
| US6690405B2 (en) | 2000-12-20 | 2004-02-10 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer printer, thermal transfer recording method and thermal transfer recording web roll |
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| JP2013202994A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Seiko Epson Corp | テープ処理装置 |
| JP2013203539A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Seiko Epson Corp | テープ送り装置およびテープ印刷装置 |
| US9022674B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-05-05 | Seiko Epson Corporation | Tape feeding apparatus and tape printing apparatus |
| US9090108B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-07-28 | Seiko Epson Corporation | Tape printing apparatus with set position regulation section |
| JP2012148578A (ja) * | 2012-05-18 | 2012-08-09 | Sato Holdings Corp | プリンタ |
| WO2016152620A1 (ja) * | 2015-03-20 | 2016-09-29 | 富士通コンポーネント株式会社 | プリンタ |
| JP2016175346A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 富士通コンポーネント株式会社 | プリンタ |
| KR20170117186A (ko) * | 2015-03-20 | 2017-10-20 | 후지쯔 콤포넌트 가부시끼가이샤 | 프린터 |
| CN107428181A (zh) * | 2015-03-20 | 2017-12-01 | 富士通电子零件有限公司 | 打印机 |
| EP3272545A4 (en) * | 2015-03-20 | 2018-11-21 | Fujitsu Component Limited | Printer |
| US10556454B2 (en) | 2015-03-20 | 2020-02-11 | Fujitsu Component Limited | Printer |
| US11370239B2 (en) | 2015-03-20 | 2022-06-28 | Fujitsu Component Limited | Printer |
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