JPH11350559A - 排水器の取着装置 - Google Patents
排水器の取着装置Info
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- JPH11350559A JPH11350559A JP19357098A JP19357098A JPH11350559A JP H11350559 A JPH11350559 A JP H11350559A JP 19357098 A JP19357098 A JP 19357098A JP 19357098 A JP19357098 A JP 19357098A JP H11350559 A JPH11350559 A JP H11350559A
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Abstract
おいて、排水器を容易且つ確実に着脱し得る排水器の取
着装置を提供する。 【解決手段】上縁外周側にフランジ部(2)を設けてな
る排水器本体(1)と、該フランジ部下面(2a)と共
に洗面ボウル等に設けた取着孔(S)の周縁を挟着して
保持する、上縁外周部に当接部(6)を設けた枠体
(5)より成る取着部材(4)と、から構成した排水器
の取着装置において、排水器の取着装置を、外周側面に
係合部(3)を設けた排水器本体(1)と、該係合部
(3)と高さ位置を自在に調節して係合する係合受部
(8)を備えた、上記枠体(5)に昇降自在に遊着した
筒体(7)と、該筒体(7)に対して枠体(5)を押し
上げた状態にて固定する押上装置より成る取着部材
(4)と、から構成する。
Description
槽、流し台のシンク等に排水器を容易且つ確実に取着
し、また着脱し得る排水器の取着装置の改良に関する。
ク等には、排水を処理するために排水器を取着する。例
えば、洗面ボウルに排水器を取着する場合は、洗面ボウ
ルに設けた取着孔の周縁に、パッキンを介して排水器本
体のフランジ部下面を当接させて保持し、更にパッキン
を介して、治具等を用いてナット部材を排水器本体下部
より螺合し、排水器を取着していた。
用いて排水器を取着する場合、ナット部材の螺合は、取
着孔と排水器本体との挟着部から漏水がないように十分
に強い力で螺合しなければならないが、この螺合の力の
強さ、所謂トルク力が不足して挟着部より漏水する場合
がある。また、逆にこの漏水を防ぐためには充分なトル
ク力が有るかどうかを確認する、トルク管理作業が必要
となり、これが取着作業を煩雑なものとする一因となっ
ている。更に、概して排水器の取着作業は暗くて狭い場
所で行われるため、治具等を視認しながら取り扱うこと
は困難であり、また排水器にナット部材を取着する際も
作業空間が充分に取れないことが多く、取着作業が極め
て難しいものとなっていた。本発明は、これらの欠点を
解決するために発明されたものである。
浴槽、流し台のシンク等に設けた取着孔(S)の周縁
を、上縁外周側にフランジ部(2)を設けてなる排水器
本体(1)と、該排水器本体(1)のフランジ部下面
(2a)と共に挟着して保持する、上縁外周側に当接部
(6)を設けた枠体(5)よりなる取着部材(4)と、
から構成した排水器の取着装置において、外周側面に係
合部(3)を備えた排水器本体(1)と、該係合部
(3)に対して高さ位置を自在に調節して係合する係合
受部(8)を備えて成る、上記枠体(5)に昇降自在に
遊着した筒体(7)と、該筒体(7)に対して枠体
(5)を押上げた状態にて固定する、該枠体(5)及び
筒体(7)に設けた押上装置を備えた取着部材(4)
と、から構成したことを特徴とする排水器の取着装置で
ある。
いて、取着部材(4)の押上装置を、外側下方に傾斜す
る傾斜部(9)を上部に備えた筒体(7)と、該傾斜部
(9)と摺接する摺接部(11)を内面に備えてなる、
筒体(6)を抱持する様に締着する切欠部(12)を備
えた抱持枠(10)と、該抱持枠(10)の切欠部の両
端(12a、12b)を当接させるようにして抱持枠
(10)を縮小する係着装置と、から構成したことを特
徴とする排水器の取着装置である。
を用いた上記記載の排水器の取着装置において、取着部
材の抱持枠(10)に、抱持枠(10)の切欠部(1
2)を開閉するための可動部(13)を設けたことを特
徴とする排水器の取着装置である。
を用いた上記記載の排水器の取着装置において、上記取
着部材(4)の抱持枠(10)の切欠部(12)に備え
た係着装置を、棒状の軸芯部(15)、軸芯部(15)
の一方の端部に設けたレバー部(16)、及び軸芯部
(15)またはレバー部(16)の側面に固設した押圧
凸部(17)からなる係着部材(14)と、切欠部(1
2)の一方の端部(12a)に備えた、上記係着部材
(14)の軸芯部(15)及び押圧凸部(17)に貫通
され、排水器本体(1)の取着時に係着部材(14)の
押圧凸部(17)に押圧される略円弧状の貫通孔(1
8)と、上記切欠部(12)の他方の端部(12b)に
備えた、上記係着部材(14)の軸芯部(15)を軸支
する軸支孔(19)と、から構成したことを特徴とする
排水器の取着装置である。
を用いた上記記載の排水器の取着装置において、上記取
着部材(4)の抱持枠(10)の切欠部(12)に備え
た係着装置を、滑動部(22)を設けて成るレバー部材
(21)と、切欠部(12)の一方の端部(12a)に
上記のレバー部材(21)の滑動部(22)と滑動自在
に係合する軌道部(20)を備えると共に、他方の端部
(12b)に上記レバー部材(21)を回動自在に軸着
した抱持枠(10)と、から構成したことを特徴とする
排水器の取着部材である。
を用いた上記記載の排水器の取着装置において、上記取
着部材(4)の抱持枠(10)の切欠部(12)に備え
た係着装置を、切欠部(12)の一方の端部(12b)
に回動自在に軸着した、掛止枠(23)を備えたレバー
部材(21)と、上記切欠部(12)の他方の端部(1
2a)に設けた、掛止枠(23)を掛止する掛止受部
(24)と、から構成したことを特徴とする排水器の取
着装置である。
置において、取着部材(4)の押上装置を、取着部材の
枠体(5)を上方へ上昇させた状態にて係着する係着部
を備えたレバー部材(21)を回動自在に枢着した筒体
(7)と、該筒体(7)のレバー部材(21)の係着部
と係着する係着受部を備えた枠体(5)と、から構成し
たことを特徴とする排水器の取着装置である。
置において、取着部材(4)の押上装置を、取着部材
(4)の枠体(5)を上方へ上昇させた状態にて係着す
る係着部を備えたレバー部材(21)を回動自在に枢着
した枠体(5)と、該枠体(5)のレバー部材(21)
の係着部と係着する係着受部を備えた筒体(7)と、か
ら構成したことを特徴とする排水器の取着装置である。
に、筒体(5)にレバー部材(21)を枢着した上記記
載の排水器の取着装置において、上記取着部材(4)の
筒体(7)に設けたレバー部材(21)の係着部を、取
着部材(4)の枠体(5)を上方に押圧するための押圧
部(25)とすると共に、上記枠体(5)に設けた係着
受部を、該押圧部(25)に押圧される被圧部(26)
としたことを特徴とする排水器の取着部材である。
に、枠体(5)にレバー部材(21)を枢着した上記記
載の排水器の取着装置において、上記取着部材(4)の
枠体(5)に設けたレバー部材(21)の係着部を、取
着部材(4)の筒体(7)を下方に押圧するための押圧
部(25)とすると共に、上記筒体(7)に設けた係着
受部を、該押圧部(25)に押圧される被圧部(27)
としたことを特徴とする排水器の取着部材である。
に、枠体(5)又は筒体(7)にレバー部材(21)を
枢着した上記記載の排水器の取着装置において、上記取
着部材(4)のレバー部材(21)の係着部を、略歯車
形状を備えた歯車部(27)とすると共に、上記係着受
部を、該歯車部(27)の歯と咬合する凹凸形状を備え
た凹凸部(28)としたことを特徴とする排水器の取着
装置である。
に、枠体(5)又は筒体(7)に歯車部(27)を設け
たレバー部材(21)を枢着した上記記載の排水器の取
着装置において、係着受部とした凹凸部(28)に、レ
バー部材(21)の歯車部(27)を嵌通自在とするた
めの嵌通溝(29)を設けたことを特徴とする排水器の
取着装置である。
として枠体(5)又は筒体(7)にレバー部材(21)
を枢着した上記記載の排水器の取着装置において、上記
取着部材(4)のレバー部材(21)の係着部を、先端
に凸部(30a)を備えた係着用突子(30)とすると
共に、上記係着受部を、該係着用突子(30)に圧入係
着される係着用凹部(31)としたことを特徴とする排
水器の取着装置である。
として枠体(5)又は筒体(7)にレバー部材(21)
を枢着した上記記載の排水器の取着装置において、取着
部材(4)に枢着したレバー部材(21)に、レバー部
材(21)の回転を防止し、固定するための固定装置を
設けたことを特徴とする排水器の取着装置である。
として枠体(5)又は筒体(7)に、固定装置を設けた
レバー部材(21)を枢着した上記記載の排水器の取着
装置において、レバー部材(21)の固定装置を、凸を
設けて成る爪部(32)と、該爪部(32)と掛合する
爪受部(33)と、から構成したことを特徴とする排水
器の取着装置である。
として枠体(5)又は筒体(7)に、固定装置を設けた
レバー部材(21)を枢着した上記記載の排水器の取着
装置において、レバー部材(21)の固定装置を、滑動
自在に持着した、固定用凸部(34a)を備えた咬合部
材(34)と、該固定用凸部(34a)と咬合する固定
用凹凸部(35)と、から構成したことを特徴とする排
水器の取着装置である。
いて、取着部材(4)の押上装置を、2枚の支持腕(3
7)を備え、且つ該2枚の支持腕(37)の一方の端部
同士を回動自在に軸着した軸部(38)と、2枚の支持
腕の他方の端部に円柱状の連結部(39)を備えて構成
した屈伸部材(36)と、上記屈伸部材(36)の連結
部(39)を回動自在に支持する連結受部(40)を設
けてなる枠体(5)及び筒体(7)と、から構成したこ
とを特徴とする排水器の取着装置である。なお本発明に
おいては、屈伸部材(36)の連結部(39)と枠体
(5)または筒体(7)の連結受部(40)との着脱が
可能あるいは不可能であることは、特に発明の内容を特
徴づけることではなく、着脱が可能・不可能のいずれで
あっても構わない。
用した排水器の取着装置において、2枚の支持腕(3
7)の軸部(38)に、上記屈伸部材(36)の軸動を
防止し固定するためのストッパー(41)を設けたこと
を排水器の取着装置である。 〔発明の詳細な説明〕
いて、図面を参照しながら説明する。
から図4に示す第1実施例における排水器の取着装置
は、以下に記載の各部材より構成されてなる。排水器本
体(1)は、上縁外周側にフランジ部(2)を設けると
共に、該排水器本体(1)の外周側面に係合部(3)と
して雄ねじ部(3a)を備えてなる。一方取着部材
(4)は、洗面ボウル等に設けた取着孔(S)の周縁と
パッキン(P1,P2)を介して排水器本体(1)のフ
ランジ部下面(2a)と当接する、上縁外周に当接部
(6)を設けた枠体(5)と、該枠体(5)を昇降自在
に遊着した筒体(7)と、切欠部(12)及び可動部
(13)を設け、また可動部(13)にて該枠体(5)
に軸着した抱持枠(10)を備えてなる。また、棒状の
軸芯部(15)と、該軸芯部(15)の側面に固設した
押圧凸部(17)及び軸芯部(15)の一方の端部に設
けたレバー部(16)からなる係着部材(14)を備え
てなる。更に取着部材(4)の該筒体(7)の内周面に
は、係合受部(8)として上記排水器本体(1)の雄ね
じ部(3a)と螺合する雌ねじ部(8a)を設けると共
に、該筒体(7)上部に、外側下方に向けて傾斜する傾
斜部(9)を備えてなる。また取着部材(4)の枠体
(5)に軸着した抱持枠(10)には、該筒体(7)の
傾斜部(9)と摺接する摺接部(11)を備えるととも
に、切欠部(12)の一方の端部(12a)に、係着部
材(14)の軸芯部(15)及び押圧凸部(17)に貫
通され、排水器本体(1)の取着時に、係着部材(1
4)の押圧凸部(17)に押圧される貫通孔(18)を
備え、また切欠部(12)の他方の端部(12b)に
は、上記取着部材の軸芯部(15)を軸支する軸支孔
(19)を備えてなる。また排水器の取着時に、排水器
と取着孔(S)の周縁とを緊密に当接させるためのパッ
キン(P1、P2)を備えてなる。
を、洗面ボウル、浴槽、流し台のシンク等に取着する場
合、まず洗面ボウル等に開設した取着孔(S)の周縁
に、パッキン(P1)を介して排水器本体(1)のフラ
ンジ部下面(2a)を当接させ保持する。次いで、パッ
キン(P2)を介して、取着孔(S)の下方より排水器
本体(1)に取着部材(4)を嵌挿し、取着部材(4)
の筒体(7)の雌ねじ部(8a)が適当な高さとなるま
で、該雌ねじ部(8a)を排水器本体(1)の雄ねじ部
(3a)に嵌挿螺合させる。更に係着部材(14)を、
切欠部の一方の端部(12a)に備えた貫通孔(18)
に貫通させた後、軸芯部(15)を、切欠部(12)が
開くような状態にて軸支孔(19)に軸支させる。そし
て、この状態より係着部材(14)のレバー部(16)
を、抱持枠(10)の切欠部(12)の両端部(12
a、12b)が当接するような方向へ回転させると、貫
通孔(19)の内周面が係着部材(14)の押圧凸部
(17)に押圧され、抱持枠(10)の径が短かくなる
ため、抱持枠(10)の摺接部(11)が、傾斜部
(9)の円周が短くなる上方へと摺接する。これによ
り、抱持枠(10)が、枠体(5)を上方に押上げるよ
うに押圧し、排水栓本体(1)のフランジ部下面(2
a)と、取着部材(4)の枠体(5)の当接部(6)と
で取着孔(S)の周縁をパッキン(P1、P2)を介し
て強く挟持するために、排水器が取着孔(S)に確実に
取着される。また排水器を洗面ボウルの取着孔(S)よ
り着脱する場合は、上記レバー部(16)を切欠部(1
2)の両端部(12a、12b)が開くような状態にな
るよう回転させることで、抱持枠(10)の押圧が解除
され、次いで、取着部材(4)と排水器本体(1)との
螺合を解除することにより排水器を容易に脱着すること
ができる。
から図7に示す第2実施例における排水器の取着装置
は、以下に記載の各部材より構成されてなる。排水器本
体(1)は、上縁外周側にフランジ部(2)を設けると
共に、該排水器本体(1)の外周側面に係合部(3)と
して雄ねじ部(3a)を備えてなる。一方取着部材
(4)は、洗面ボウル等に設けた取着孔(S)の周縁と
パッキン(P1,P2)を介して排水器本体(1)のフ
ランジ部下面(2a)と当接する、上縁外周に当接部
(6)を設けた枠体(5)と、該枠体(5)を昇降自在
に遊着した筒体(7)と、切欠部(12)及び可動部
(13)を設け、また可動部(13)にて該枠体(5)
に軸着した抱持枠(10)を備えてなる。また取着部材
(4)の該筒体(7)の内周面には、係合受部(8)と
して上記排水器本体(1)の雄ねじ部(3a)と螺合す
る雌ねじ部(8a)を設けると共に、該筒体(7)上部
に、外側下方に向けて傾斜する傾斜部(9)を備えてな
る。また取着部材(4)の枠体(5)に軸着した抱持枠
(10)には、更に切欠部(12)の一方の端部(12
a)に略楕円形状の軌道部(20)を設けると共に、切
欠部(12)の他方の端部(12b)に回動自在に軸着
した、上記軌道部(20)と滑動自在に係合する滑動部
(22)を設けたレバー部材(21)を備えてなる。ま
た排水器の取着時に、排水器と取着孔(S)の周縁とを
緊密に当接させるためのパッキン(P1,P2)を備え
てなる。
を、洗面ボウル、浴槽、流し台のシンク等に取着する場
合、まず洗面ボウル等に開設した取着孔(S)の周縁
に、パッキン(P1)を介して排水器本体(1)のフラ
ンジ部下面(2a)を当接させ保持する。次いで、パッ
キン(P2)を介して、取着孔(S)の下方より排水器
本体(1)に取着部材(4)を嵌挿し、取着部材(4)
の筒体(7)の雌ねじ部(8a)が適当な高さとなるま
で、該雌ねじ部(8a)を排水器本体(1)の雄ねじ部
(3a)に嵌挿螺合させる。更に、抱持枠(10)の摺
接部(11)を、取着部材(4)の筒体(7)の傾斜部
(9)に摺接させ、次いでレバー部材(21)の滑動部
(22)を、略楕円形状に設けた軌道部(20)に係合
させてから、滑動部(22)を軌道部(20)の端部
(20a)へと滑動させると、レバー部材(21)の滑
動部(22)が、軌道部(20)を、切欠部の両端部
(12a、12b)同士が当接する方向へと押圧するた
め、抱持枠(10)の径が短くなり、抱持枠(10)の
摺接部(11)が、傾斜部(9)の円周が短くなる上方
へと摺接する。これにより、抱持枠(10)が、枠体
(5)を上方に押上げるよう押圧し、排水栓本体(1)
のフランジ部下面(2a)と、取着部材の枠体(5)の
当接部(6)とで取着孔(S)の周縁をパッキン
(P1、P2)を介して強く挟持するために、排水器が
取着孔(S)に確実に取着される。また排水器を洗面ボ
ウルの取着孔(S)より脱着する場合は、上記レバー部
材(21)の滑動部(22)を、切欠部(12)の両端
部(12a、12b)が開くような状態になるよう端部
(20a)から戻すことにより、抱持枠(10)の押圧
が解除され、次いで取着部材(4)と排水器本体(1)
の螺合を解除することにより排水器を容易に脱着するこ
とができる。
から図10に示す第3実施例における排水器の取着装置
は、以下に記載の各部材より構成されてなる。排水器本
体(1)は、上縁外周側にフランジ部(2)を設けると
共に、該排水器本体(1)の外周側面に係合部(3)と
して雄ねじ部(3a)を備えてなる。一方取着部材
(4)は、洗面ボウル等に設けた取着孔(S)の周縁と
パッキン(P1,P2)を介して排水器本体(1)のフ
ランジ部下面(2a)と当接する、上縁外周に当接部
(6)を設けた枠体(5)と、該枠体(5)を昇降自在
に遊着した筒体(7)と、切欠部(12)及び可動部
(13)を設け、また可動部(13)にて該枠体(5)
に軸着した抱持枠(10)を備えてなる。また取着部材
(4)の該筒体(7)の内周面には、係合受部(8)と
して上記排水器本体(1)の雄ねじ部(3a)と螺合す
る雌ねじ部(8a)を設けると共に、該筒体(7)上部
に、外側下方に向けて傾斜する傾斜部(9)を備えてな
る。また取着部材(4)の枠体(5)に軸着した抱持枠
(10)には、更に該抱持枠(10)の切欠部(12)
の一方の端部(12a)に回動自在に軸着した、掛止枠
(23)を備えたレバー部(21)と、切欠部(12)
の他方の端部(12b)に設けた、該掛止枠(23)を
掛止する掛止受部(24)を備えてなる。また排水器の
取着時に、排水器と取着孔(S)の周縁とを緊密に当接
させるためのパッキン(P1,P2)を備えてなる。
を、洗面ボウル、浴槽、流し台のシンク等に取着する場
合、まず洗面ボウル等に開設した取着孔(S)の周縁
に、パッキン(P1)を介して排水器本体(1)のフラ
ンジ部下面(2a)を当接させ保持する。次いで、パッ
キン(P2)を介して、取着孔(S)の下方より排水器
本体(1)に取着部材(4)を嵌挿し、取着部材(4)
の筒体(7)の雌ねじ部(8a)が適当な高さとなるま
で、該雌ねじ部(8a)を排水器本体(1)の雄ねじ部
(3a)に嵌挿螺合させる。更に、抱持枠(10)の摺
接部(11)を筒体(7)の傾斜部(9)に摺接さてか
ら、レバー部材(21)に軸着した掛止枠(23)を、
掛止受部(24)に掛止させる。次いで該切欠部の両端
部(12a、12b)同士が当接する方向へとレバー部
材(21)を回転させると、抱持枠(10)の径が短く
なり、抱持枠(10)の摺接部(11)が、傾斜部
(9)の円周が短くなる上方へと押圧される。これによ
り、抱持枠(10)が、枠体(5)を上方に押上げるよ
う押圧し、排水栓本体(1)のフランジ部下面(2a)
と、取着部材の枠体(5)の当接部(6)とで取着孔
(S)の周縁をパッキン(P1、P2)を介して強く挟
持するために、排水器が取着孔(S)に確実に取着され
る。また排水器を洗面ボウルの取着孔(S)より脱着す
る場合は、上記レバー部材(21)を、切欠部(12)
の両端部(12a、12b)が開くような状態になるよ
う回転させることにより、抱持枠(10)の押圧が解除
され、次いで取着部材(4)と排水器本体(1)の螺合
を解除することにより排水器を容易に脱着することがで
きる。
実施例等に記載の排水器の取着装置においては、取着部
材(4)の抱持枠(10)に、抱持枠(10)の切欠部
(12)を開閉するための可動部(13)を設けて成る
が、抱持枠(10)の材質に多少の柔軟性があるか、或
いは抱持枠(10)の径が充分に大きく、抱持枠(1
0)の切欠部(12)を充分に拡げられるような場合、
抱持枠(10)の切欠部(12)を開閉するための可動
部(13)を設けずとも、上記実施例に示したものと同
等の機能を備えた排水器の取着装置を構成することもで
きる。
1から図13に示した第4実施例における排水器の取着
装置は、以下に記載の各部材より構成されてなる。排水
器本体(1)は、上縁外周側にフランジ部(2)を設け
ると共に、該排水器本体(1)の外周側面に係合部
(3)として雄ねじ部(3a)を備えてなる。一方取着
部材(4)は、洗面ボウル等に設けた取着孔(S)の周
縁とパッキン(P1,P2)を介して排水器本体(1)
のフランジ部下面(2a)と当接する、上縁外周に当接
部(6)を設けた枠体(5)と、該枠体(5)を昇降自
在に遊着した筒体(7)より成る。更に該筒体(7)は
上記枠体(5)を上方に押圧するための押圧部(25)
を備えたレバー部材(21)を回動自在に枢着してな
る。また上記枠体(5)にはレバー部材(21)の押圧
部(25)に押圧される被圧部(26)を備えてなる。
また排水器の取着時に、排水器と取着孔(S)の周縁と
を緊密に当接させるためのパッキン(P1,P2)を備
えてなる。
を、洗面ボウル、浴槽、流し台のシンク等に取着する場
合、まず洗面ボウル等に開設した取着孔(S)の周縁
に、パッキン(P1)を介して排水器本体(1)のフラ
ンジ部下面(2a)を当接させ保持する。次いで、パッ
キン(P2)を介して、取着孔(S)の下方より排水器
本体(1)に取着部材(4)を嵌挿し、取着部材(4)
の筒体(7)の雌ねじ部(8a)が適当な高さとなるま
で、該雌ねじ部(8a)を排水器本体(1)の雄ねじ部
(3a)に嵌挿螺合させる。更に、レバー部材(21)
を押し下げることにより、該レバー部材(21)の押圧
部(25)が枠体(5)の被圧部(26)を上方に押圧
し、排水器本体(1)のフランジ部下面(2a)と、取
着部材(4)の枠体(5)の当接部(6)とで取着孔
(S)の周縁をパッキン(P1、P2)を介して強く挟
持するために、排水器が取着孔(S)に確実に取着され
る。また排水器を洗面ボウルの取着孔(S)より脱着す
る場合は、取着部材(4)の筒体(7)に備えたレバー
部材(21)を押し上げ、上記押圧部(25)と被圧部
(26)の押圧を解除し、次いで取着部材(4)と排水
器本体(1)との螺合を解除することにより排水器を容
易に脱着することができる。
4から図16に示した第5実施例における排水器の取着
装置は、以下に記載の各部材より構成されてなる。排水
器本体(1)は、上縁外周側にフランジ部(2)を設け
ると共に、該排水器本体(1)の外周側面に係合部
(3)として雄ねじ部(3a)を備えてなる。一方取着
部材(4)は、洗面ボウル等に設けた取着孔(S)の周
縁とパッキン(P1,P2)を介して排水器本体(1)
のフランジ部下面(2a)と当接する、上縁外周に当接
部(6)を設けた枠体(5)と、該枠体(5)を昇降自
在に遊着した筒体(7)より成る。更に該筒体(7)に
は、上記取着部材(4)の枠体(5)を上方へ上昇した
状態にて係着する、略歯車形状の歯車部(27)を備え
たレバー部材(21)を回動自在に枢着してなる。また
上記枠体(5)にはレバー部材(21)の歯車部(2
7)の歯と咬合する凹凸形状の凹凸部(26)を螺旋状
に刻設して成る。また排水器の取着時に、排水器本体
(1)と取着孔(S)の周縁とを緊密に当接させるため
のパッキン(P1,P2)を備えてなる。
を、洗面ボウル、浴槽、流し台のシンク等に取着する場
合、まず洗面ボウル等に開設した取着孔(S)の周縁
に、パッキン(P1)を介して排水器本体(1)のフラ
ンジ部下面(2a)を当接させ保持する。次いで、パッ
キン(P2)を介して、取着孔(S)の下方より排水器
本体(1)に取着部材(4)を嵌挿し、取着部材(4)
の筒体(7)の雌ねじ部(8a)が適当な高さとなるま
で、該雌ねじ部(8a)を排水器本体(1)の雄ねじ部
(3a)に、また同時にレバー部材(21)の歯車部
(27)を枠体(5)の凹凸部(28)に、それぞれ嵌
挿螺合させる。更に、レバー部材(21)を押し下げる
ことにより、歯車部(27)が回転して凹凸部(28)
と咬合し、取着部材の枠体(5)が上方に押し上げるよ
う押圧され、排水器本体(1)のフランジ部下面(2
a)と、取着部材(4)の枠体(5)の当接部(6)と
で取着孔(S)の周縁をパッキン(P1、P2)を介し
て強く挟持するために、排水器が取着孔(S)に確実に
取着される。また排水器を洗面ボウルの取着孔(S)よ
り脱着する場合は、取着部材(4)の筒体(7)に備え
たレバー部材(21)を押し上げ、上記歯車部(27)
と被圧凹凸部(28)の咬合を解除し、次いで取着部材
(4)と排水器本体(1)との螺合を解除することによ
り排水器を容易に脱着することができる。
装置には、図17に示すように枠体(5)に設けた凹凸
部(28)に、レバー部材(21)の歯車部(27)を
嵌通する嵌通溝(29)を設けることで、より容易にレ
バー部材(21)を適当な高さまで移動させることがで
きる。ただしこの場合には歯車部(27)と凹凸部(2
8)が咬合するように、枠体(5)を筒体(7)に対し
て回転させる必要がある。また、このように嵌通溝(2
9)を設けることで、図18のような凹凸部(28)を
螺旋形状に刻設していない枠体(5)も利用することが
できる。
から図21に示した第6実施例における排水器の取着部
材は、以下に記載の各部材より構成されてなる。排水器
本体(1)は、上縁外周側にフランジ部(2)を設ける
と共に、該排水器本体(1)の外周側面に係合部(3)
として雄ねじ部(3a)を備えてなる。一方取着部材
(4)は、洗面ボウル等に設けた取着孔(S)の周縁と
パッキン(P1,P2)を介して排水器本体(1)のフ
ランジ部下面(2a)と当接する、上縁外周に当接部
(6)を設けた枠体(5)と、該枠体(5)を昇降自在
に遊着した筒体(7)より成る。更に該筒体(7)に
は、上記取着部材(4)の枠体(5)を上方へ上昇した
状態にて係着する、先端に凸部(30a)を設けた係着
用突子(30)を備えたレバー部材(21)を回動自在
に枢着して成る。また、上記枠体(6)に該筒体(5)
のレバー部材(22)の係着用突子(27)に圧入係着
させる係着用凹部(29)を備えてなる。また排水器
(1)の取着時に、排水器本体(2)と取着孔(S)の
周縁とを緊密に当接させるためのパッキン(P1,
P2)を備えてなる。
を、洗面ボウル、浴槽、流し台のシンク等に取着する場
合、まず洗面ボウル等に開設した取着孔(S)の周縁
に、パッキン(P1)を介して排水器本体(1)のフラ
ンジ部下面(2a)を当接させ保持する。次いで、パッ
キン(P2)を介して、取着孔(S)の下方より排水器
本体(1)に取着部材(4)を嵌挿し、取着部材(4)
の筒体(7)の雌ねじ部(8a)が適当な高さとなるま
で、該雌ねじ部(8a)を排水器本体(1)の雄ねじ部
(3a)に嵌挿螺合させる。更に、レバー部材(21)
を押し上げることにより、係着用突子(30)が係着用
凹部(31)に圧入係着し、係着用突子(30)の先端
の凸部(30a)が取着部材(4)の枠体(5)を上方
に押し上げ、排水器本体(1)のフランジ部下面(2
a)と、取着部材(4)の枠体(5)の当接部(6)と
で取着孔(S)の周縁をパッキン(P1、P2)を介し
て強く挟持するために、排水器が取着孔(S)に確実に
取着される。また排水器を洗面ボウルの取着孔(S)よ
り脱着する場合は、レバー部材(21)を押し下げ、上
記係着用突子(30)と係着用凹部(31)との係着を
解除し、次いで取着部材(4)と排水器本体(1)との
螺合を解除することにより排水器を容易に脱着すること
ができる。
例等に記載の排水器の取着装置においては、排水器の取
着時に、枠体(5)と筒体(7)との間に生じる押圧の
圧力によってレバー部材(21)が回動しないように固
定されるが、必要に応じて図22、図23及び図24に
示すような固定装置を用いてレバー部材(21)の回動
を固定することもできる。
置の例では、レバー部材(21)の固定装置を、凸を設
けて成る爪部(32)を備えた筒体(7)と、該爪部
(32)と掛合する爪受部(33)を備えたレバー部材
(21)と、から構成して成る。
の固定装置は、排水器の取着時にレバー部材(21)を
通常通り作動させることで、筒体に設けた爪部(32)
が、レバー部材(21)の爪受部(33)に掛合して、
レバー部材(21)を固定することができる。また排水
器を洗面ボウルの取着孔(S)より脱着する場合は、レ
バー部材(21)を押下げることにより、爪部(32)
と爪受部(33)の掛合が解除され、レバー部材(2
1)の固定を解除することができる。
1)の固定装置の例では、レバー部材(21)の固定装
置を、レバー部材(21)に滑動自在に持着した、固定
用凸部(34a)を備えた咬合部材(34)と、該固定
用凸部(34a)と咬合する固定用凹凸部(35)を備
えた筒体(7)と、から構成して成る。
の固定装置は、排水器の取着時にレバー部材(21)を
通常通り作動させてのち、レバー部材(21)の咬合部
材(34)を滑動させて、筒体に設けた固定用凹凸部
(35)に固定用凸部(34a)を咬合させることで、
レバー部材(21)を固定することができる。またレバ
ー部材(21)の固定を解除する場合は、レバー部材
(21)の咬合部材(34)を滑動させて、筒体(7)
に設けた固定用凹凸部(35)と固定用凸部(34a)
の咬合を解除することで、レバー部材(21)の固定を
解除することができる。
実施例等に記載の排水器の取着装置においては、レバー
部材(21)を全て筒体(7)に、また係着受部を全て
枠体(5)に備えて成るが、必要に応じて、図25から
図27に示すように、レバー部材(21)を全て枠体
(5)に、また係着受部を全て筒体(7)に設けて構成
することもできる。
8から図30に示した第7実施例における排水器の取着
部材は、以下に記載の各部材より構成されてなる。排水
器本体(1)は、上縁外周側にフランジ部(2)を設け
ると共に、該排水器本体(1の外周側面に係合部(3)
として雄ねじ部(3a)を備えてなる。一方取着部材
(4)は、洗面ボウル等に設けた取着孔(S)の周縁と
パッキン(P1,P2)を介して排水器本体(1)のフ
ランジ部下面(2a)と当接する、上縁外周に当接部
(6)を設けた枠体(5)と、該枠体(5)を昇降自在
に遊着した筒体(7)より成る。また、2枚の支持腕
(37)を備え、該2枚の支持腕(37)の一方の端部
同士を回動自在に軸着した軸部(38)と、2枚の支持
腕(37)の他方の端部に円柱状の連結部(39)を備
えて構成した屈伸部材(36)を備えて成る。更に屈伸
部材(36)の両端に備えた連結部(39)と連結する
連結受部(40)を、該枠体(5)と該筒体(7)にそ
れぞれ備えてなる。また排水器の取着時に、排水栓本体
(2)と取着孔(S)の周縁とを緊密に当接させるため
のパッキン(P1,P2)を備えてなる。
を、洗面ボウル、浴槽、流し台のシンク等に取着する場
合、まず洗面ボウル等に開設した取着孔(S)の周縁
に、パッキン(P1)を介して排水器本体(1)のフラ
ンジ部下面(2a)を当接させ保持する。次いで、パッ
キン(P2)を介して、取着孔(S)の下方より排水器
本体(1)に取着部材(4)を嵌挿し、取着部材(4)
の筒体(7)の雌ねじ部(8a)が適当な高さとなるま
で、該雌ねじ部(8a)を排水器本体(1)の雄ねじ部
(3a)に嵌挿螺合させる。更に、屈伸部材(36)の
軸部(38)を外側に向けくの字に変形させた状態で、
屈伸部材(36)の連結部(39)を上記枠体(5)及
び筒体(7)に設けた連結受部(40)に連結する。こ
の状態より、該屈伸部材(36)の軸部(38)を排水
器本体(1)の方向即ち内側に加圧することにより、屈
指部材(36)が伸長して枠体(5)を押し上げ、排水
器本体(1)のフランジ部下面(2a)と、取着部材
(4)の枠体(5)の当接部(6)とで取着孔(S)の
周縁をパッキン(P1、P2)を介して強く挟持するた
めに、排水器が取着孔(S)に確実に取着される。また
排水器を洗面ボウルの取着孔(S)より脱着する場合
は、屈伸部材(36)の軸部(38)を排水器本体
(1)と反対の方向、即ち外側方向へ加圧することによ
り、枠体(5)の押圧が解除される。次いで取着部材
(4)と排水器本体(1)との螺合を解除することによ
り排水器を容易に脱着することができる。
装置においては、図28のように、排水器の取着時に、
屈伸部材(36)の軸部(38)と筒体(7)とが当接
して屈伸部材(36)の軸部(38)の軸動が固定され
るが、必要によっては、図31に示したように、屈伸部
材(36)の軸部(38)にストッパー(41)を設け
ることで屈伸部材(36)の軸部(38)の軸動を固定
することもできる。
上記のようであるが、本発明は上記実施例に限定される
ものではない。例えば、上記実施例では、排水器本体
(1)と筒体(7)との係合をネジを用いて行っている
が、排水器本体(1)に対して筒体(7)を高さ位置を
自在に調節して係合し、固定できるのであればどの様な
方法を用いても良く、該係合方法によって本発明が特徴
づけられるものではない。
体(1)及び取着部材(4)を、円形状以外の形状、例
えば正方形形状などの任意の形状にしても同様に排水器
を取着孔(S)に取着することが可能である。
様に構成したため、下記の様な優れた効果を奏する。
器は、治具を用いた取着を行わないので、暗所や閉所で
の取着の作業性が大変優れている。 ii)本発明による取着装置を採用した排水器は、ネジ
等で排水器本体と取着部材の係合を行ったあと、更に抱
持枠、レバー部材、または屈伸部材等で枠体を押し上げ
て取着する、いわば2段階取着を行う。これによって通
常の1段階取着取着より遥かに強力な排水器の取着が行
われるため、トルク力の不足による漏水が無い。また、
押圧の力を充分以上に得られるのでトルク管理も不要で
ある。 iii)本発明による取着装置を採用した排水器は、ネ
ジ等で排水器本体と取着部材の係合を行ったあと、更に
抱持枠、レバー部材、または屈伸部材等で枠体を押し上
げて取着する、いわば2段階取着を行う。このため、1
段階目の取着取着時に高さの調整を容易且つ自在に行え
るので、取着孔周縁部の厚みが様々な、洗面ボウル等に
対しても共通の部材を使うことができ、大変便利であ
る。また共通の部材が多ければ、大量生産も容易にな
り、安価に商品を提供することができる。 iv)本発明による取着装置を採用した排水器は、枠体
を押し上げる取着の最終作業を、螺合によって行う必要
がないため、排水器本体のフランジ部や、取着部材の枠
体等を、正方形形状のような、円筒形状以外の各種形状
とした排水器でも取着することができる。また、取着孔
の周縁が平面以外の立体的な形状の場合にも、フランジ
部を取着孔の周縁に適した形状にすることができ、密閉
性や意匠性に優れた排水器を提供することができる。
の取着状態を示す断面図である。
の取着状態を示す斜視図である。
の部材構成を示す斜視図である。
の係着装置を示す斜視図である。
の取着状態を示す断面図である。
の取着状熊を示す斜視図である。
の部材構成を示す斜視図である。
の取着状態を示す断面図である。
の取着状態を示す斜視図である。
置の部材構成を示す斜視図である。
置の取着状態を示す断面図である。
置の部材構成を示す断面図である。
置のレバー部材を押し下げる前の段階の取着状態を示す
断面図である。
置の取着状態を示す断面図である。
置の部材構成を示す断面図である。
置のレバー部材を押し下げる前の段階の取着状態を示す
断面図である。
置の、嵌通溝を設けた枠体の実施例を示す正面図であ
る。
置の、嵌通溝を設けた枠体の実施例を示す正面図であ
る。
置の取着状態を示す断面図である。
置の部材構成を示す断面図である。
置のレバー部材を押し上げる前の段階の取着状態を示す
断面図である。
た固定装置を採用した取着部材を示す斜視図である。
なる固定装置を採用した取着部材を示す斜視図である。
なる固定装置を採用した取着部材の係着状態を示す斜視
図である。
枠体に設けたものの取着状態を示す断面図である。
枠体に設けたものの取着状態を示す断面図である。
枠体に設けたものの取着状態を示す断面図である。
置の取着状態を示す断面図である。
置の部材構成を示す断面図である。
置の屈伸部材を押し込む前の段階の取着状態を示す断面
図である。
採用した屈伸部材を示す斜視図である。
Claims (18)
- 【請求項1】 上縁外周側にフランジ部(2)を設けて
なる排水器本体(1)と、該排水器本体(1)のフラン
ジ部下面(2a)と共に洗面ボウル、浴槽、流し台のシ
ンク等に設けた取着孔(S)の周縁を挟着して保持す
る、上縁外周側に当接部(6)を設けた枠体(5)より
成る取着部材(4)と、から構成した排水器の取着装置
において、排水器の取着装置を、外周側面に係合部
(3)を設けた排水器本体(1)と、該係合部(3)に
対して高さ位置を自在に調節して係合する係合受部
(8)を備えて成る、上記枠体(5)に昇降自在に遊着
した筒体(7)と、該筒体(7)に対して枠体(5)を
押し上げた状態にて固定する、上記枠体(5)及び筒体
(7)に設けた押上装置より成る取着部材(4)と、か
ら構成したことを特徴とする排水器の取着装置。 - 【請求項2】 上記記載の排水器の取着装置において、
取着部材(4)の押上装置を、外側下方に傾斜する傾斜
部(9)を上部に備えた筒体(7)と、該傾斜部(9)
と摺接する摺接部(11)を内面に備えて成り、筒体
(5)を抱持する様に締着する、切欠部(12)を備え
た抱持枠(10)と、該抱持枠(10)の切欠部(1
2)の両端(12a、12b)を当接させるようにして
抱持枠(10)を縮小する係着装置と、から構成したこ
とを特徴とする請求項1に記載の排水器の取着装置。 - 【請求項3】 上記記載の排水器の取着装置において、
取着部材(4)の抱持枠(10)に、抱持枠(10)の
切欠部(12)を開閉するための可動部(13)を設け
たことを特徴とする請求項2に記載の排水器の取着装
置。 - 【請求項4】 上記記載の排水器の取着装置において、
上記取着部材(4)の抱持枠(10)の切欠部(12)
に備えた係着装置を、棒状の軸芯部(15)、軸芯部
(15)の一方の端部に設けたレバー部(16)、及び
軸芯部(15)又はレバー部(16)の側面に固設した
押圧凸部(17)からなる係着部材(14)と、抱持枠
(10)の切欠部(12)の一方の端部(12a)に備
えた、上記係着部材(14)の軸芯部(15)及び押圧
凸部(17)に貫通され、排水器本体(1)の取着時に
係着部材(14)の押圧凸部(17)に押圧される略円
弧状の貫通孔(18)と、上記切欠部(12)の他方の
端部(12b)に備えた、上記係着部材(14)の軸芯
部(15)を軸支する軸支孔(19)と、から構成した
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の排水器の取着
装置。 - 【請求項5】 上記記載の排水器の取着装置において、
取着部材(4)の抱持枠(10)の切欠部(12)に備
えた係着装置を、切欠部(12)の一方の端部(12
a)に設けた軌道部(20)と、切欠部(12)の他方
の端部(12b)に回動自在に軸着した、上記軌道部
(20)と滑動自在に係合する滑動部(22)を備えて
成るレバー部材(21)と、から構成したことを特徴と
する請求項2又は3に記載の排水器の取着装置。 - 【請求項6】 上記記載の排水器の取着装置において、
取着部材(4)の抱持枠(10)の切欠部(12)に備
えた係着装置を、切欠部(12)の一方の端部(12
a)に回動自在に軸着した、掛止枠(23)を備えたレ
バー部材(21)と、上記切欠部(12)の他方の端部
(12b)に設けた、掛止枠(23)を掛止する掛止受
部(24)と、から構成したことを特徴とする請求項2
又は3に記載の排水器の取着装置。 - 【請求項7】 上記記載の排水器の取着装置において、
取着部材(4)の押上装置を、上記取着部材(4)の筒
体(7)に回動自在に枢着した、取着部材(4)の枠体
(5)を上方へ上昇させた状態にて係着する係着部を備
えたレバー部材(21)と、上記筒体(7)のレバー部
材(21)と係着する係着受部を備えた上記枠体(5)
と、から構成したことを特徴とする請求項1に記載の排
水器の取着装置。 - 【請求項8】 上記記載の排水器の取着装置において、
取着部材(4)の押上装置を、上記取着部材(4)の枠
体(5)に回動自在に枢着した、取着部材の枠体(5)
を上方へ上昇させた状態にて係着する係着部を備えたレ
バー部材(21)と、上記枠体(5)のレバー部材(2
1)と係着する係着受部を備えた上記筒体(7)と、か
ら構成したことを特徴とする請求項1に記載の排水器の
取着装置。 - 【請求項9】 上記記載の排水器の取着装置において、
取着部材(4)のレバー部材(21)の係着部を、取着
部材(4)の枠体(5)を上方に押圧するための押圧部
(25)とすると共に、上記係着受部を、該押圧部(2
5)に押圧される被圧部(26)としたことを特徴とす
る請求項7に記載の排水器の取着装置。 - 【請求項10】 上記記載の排水器の取着装置におい
て、取着部材(4)のレバー部材(21)の係着部を、
取着部材(4)の筒体(7)を下方に押圧するための押
圧部(25)とすると共に、上記係着受部を、該押圧部
(25)に押圧される被圧部(26)としたことを特徴
とする請求項8に記載の排水器の取着装置。 - 【請求項11】 上記記載の排水器の取着装置におい
て、取着部材(4)のレバー部材(21)の係着部を、
略歯車形状を備えた歯車部(27)とすると共に、上記
係着受部を、該歯車部(27)の歯と咬合する凹凸形状
を備えた凹凸部(28)としたことを特徴とする請求項
7又は請求項8に記載の排水器の取着装置。 - 【請求項12】 上記記載の排水器の取着装置におい
て、凹凸部(28)に、レバー部材(21)の歯車部
(27)を嵌通自在とするための嵌通溝(29)を設け
たことを特徴とする請求項11に記載の排水器の取着装
置。 - 【請求項13】 上記記載の排水器の取着装置におい
て、取着部材(4)のレバー部材(21)の係着部を、
先端に凸部(30a)を備えた係着用突子(30)とす
ると共に、上記係着受部を、該係着用突子(30)に圧
入係着される係着用凹部(31)としたことを特徴とす
る請求項7又は請求項8に記載の排水器の取着装置。 - 【請求項14】 上記記載の排水器の取着装置におい
て、取着部材(4)に、レバー部材(21)の回転を防
止し固定するための固定装置を設けたことを特徴とする
請求項7、請求項8、請求項9、請求項10、請求項1
1、請求項12又は請求項13に記載の排水器の取着装
置。 - 【請求項15】 上記記載の排水器の取着装置におい
て、レバー部材(21)の固定装置を、凸を設けて成る
爪部(32)と、該爪部(32)と掛合する爪受部(3
3)と、から構成したことを特徴とする請求項14に記
載の排水器の取着装置。 - 【請求項16】 上記記載の排水器の取着装置におい
て、レバー部材(21)の固定装置を、滑動自在に持着
した、固定用凸部(34a)を備えた咬合部材(34)
と、該固定用凸部(34a)と咬合する固定用凹凸部
(35)と、から構成したことを特徴とする請求項14
に記載の排水器の取着装置。 - 【請求項17】 上記記載の排水器の取着装置におい
て、取着部材(4)の押上装置を、2枚の支持腕(3
7)を備え、該2枚の支持腕(37)の一方の端部同士
を回動自在に軸着した軸部(38)を設けると共に、2
枚の支持腕(37)の他方の端部に円柱状の連結部(3
9)を備えて構成した屈伸部材(36)と、上記屈伸部
材(36)の連結部(39)を回動自在に支持する連結
受部(40)を設けた枠体(5)及び筒体(7)と、か
ら構成したことを特徴とする請求項1に記載の排水器の
取着装置。 - 【請求項18】 上記記載の排水器の取着装置におい
て、2枚の支持腕(37)の軸部(38)に、上記屈伸
部材(36)の軸動を防止し固定するためのストッパー
(41)を設けたことを特徴とする請求項17に記載の
排水器の取着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19357098A JP4103058B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 排水器の取着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19357098A JP4103058B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 排水器の取着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11350559A true JPH11350559A (ja) | 1999-12-21 |
| JP4103058B2 JP4103058B2 (ja) | 2008-06-18 |
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ID=16310218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19357098A Expired - Fee Related JP4103058B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 排水器の取着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4103058B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008308852A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Daikyo Nishikawa Kk | 洗面ボウルの排水孔のシール構造 |
| KR101698366B1 (ko) * | 2016-07-08 | 2017-01-20 | 김기옥 | 세면대용 배수관유닛 |
-
1998
- 1998-06-03 JP JP19357098A patent/JP4103058B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008308852A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Daikyo Nishikawa Kk | 洗面ボウルの排水孔のシール構造 |
| KR101698366B1 (ko) * | 2016-07-08 | 2017-01-20 | 김기옥 | 세면대용 배수관유닛 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4103058B2 (ja) | 2008-06-18 |
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