JPH11351803A - 間隔寸法測定補助器 - Google Patents
間隔寸法測定補助器Info
- Publication number
- JPH11351803A JPH11351803A JP10159014A JP15901498A JPH11351803A JP H11351803 A JPH11351803 A JP H11351803A JP 10159014 A JP10159014 A JP 10159014A JP 15901498 A JP15901498 A JP 15901498A JP H11351803 A JPH11351803 A JP H11351803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape measure
- vertical
- measuring tape
- horizontal
- guide surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 25
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 241000272525 Anas platyrhynchos Species 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tape Measures (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 隙間等の奥まった内部寸法等をスチール製巻
き尺を用いて容易かつ精度よく測定することができる間
隔寸法測定補助器の提供。 【解決手段】 水平方向巻き尺ガイド面12を有する水
平基部13及び該水平基部13の先端より直角に起立さ
れる垂直方向巻き尺ガイド面14を有する垂直基部15
とからなる側面L形の巻き尺ガイド枠11と、該巻き尺
ガイド枠11の上記水平方向巻き尺ガイド面12及び垂
直方向巻き尺ガイド面14に巻き尺を当接させて巻き尺
を直角に案内させるための水平押え部23及び垂直押え
部24を有する巻き尺押え枠22とからなり、該巻き尺
押え枠22は、巻き尺に施されている目盛を透視できる
透明又は半透明部材で形成すると共に、該巻き尺押え枠
22には、巻き尺の先端(零位)が上記垂直基部15上
端と同一レベルにあるとき、その垂直基部15の高さ
(H)寸法を表示する目盛30を施した。
き尺を用いて容易かつ精度よく測定することができる間
隔寸法測定補助器の提供。 【解決手段】 水平方向巻き尺ガイド面12を有する水
平基部13及び該水平基部13の先端より直角に起立さ
れる垂直方向巻き尺ガイド面14を有する垂直基部15
とからなる側面L形の巻き尺ガイド枠11と、該巻き尺
ガイド枠11の上記水平方向巻き尺ガイド面12及び垂
直方向巻き尺ガイド面14に巻き尺を当接させて巻き尺
を直角に案内させるための水平押え部23及び垂直押え
部24を有する巻き尺押え枠22とからなり、該巻き尺
押え枠22は、巻き尺に施されている目盛を透視できる
透明又は半透明部材で形成すると共に、該巻き尺押え枠
22には、巻き尺の先端(零位)が上記垂直基部15上
端と同一レベルにあるとき、その垂直基部15の高さ
(H)寸法を表示する目盛30を施した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定物の間隔寸
法を巻き尺を用いて測定するに使用される間隔寸法測定
補助器であって、特に上下又は横方向に隔設される隙間
等の奥まった内部寸法等をスチール製巻き尺を用いて容
易かつ精度よく測定することができる間隔寸法測定補助
器に関するものである。
法を巻き尺を用いて測定するに使用される間隔寸法測定
補助器であって、特に上下又は横方向に隔設される隙間
等の奥まった内部寸法等をスチール製巻き尺を用いて容
易かつ精度よく測定することができる間隔寸法測定補助
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図7で示すように、基板1の上面
2と、該基板1上面に固定される固定体3の下部に形成
されている凹状切欠部4の下面5との間で形成されてい
る隙間内部等の測定者の手を入れることが困難である奥
まった個所の間隔寸法(H)を物の差し又は巻き尺等の
メジャーを用いて測定したい場合に、その隙間が小さけ
れば小さい程上記メジャーを隙間奥端部に当てがうこと
が不可能となり、このために用いて測定しようとする場
合に、その内壁面の上下方向にメジャーを正確に当てが
うことが困難であり、特にその内壁面上下寸法(H)が
例えば数センチメートルの程度の狭い小間隙であり、し
かもその内壁面が凹状切欠部4の前面開口部より奥まっ
た位置であるときは、その内壁面にメジャーを当てがう
ことが不可能であることから、その内壁面上下寸法
(H)を通常のメジャーで直接に測定することは不可能
であった。
2と、該基板1上面に固定される固定体3の下部に形成
されている凹状切欠部4の下面5との間で形成されてい
る隙間内部等の測定者の手を入れることが困難である奥
まった個所の間隔寸法(H)を物の差し又は巻き尺等の
メジャーを用いて測定したい場合に、その隙間が小さけ
れば小さい程上記メジャーを隙間奥端部に当てがうこと
が不可能となり、このために用いて測定しようとする場
合に、その内壁面の上下方向にメジャーを正確に当てが
うことが困難であり、特にその内壁面上下寸法(H)が
例えば数センチメートルの程度の狭い小間隙であり、し
かもその内壁面が凹状切欠部4の前面開口部より奥まっ
た位置であるときは、その内壁面にメジャーを当てがう
ことが不可能であることから、その内壁面上下寸法
(H)を通常のメジャーで直接に測定することは不可能
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従ってこのような小間
隙内に形成されている奥行方向の内壁面寸法を測定する
従来の測定法では、例えばデバイダー等の工具等を用い
て内壁面寸法を形取りし、次いでこの形取りを基にして
上記内壁面寸法をメジャーで間接的に測定しているため
に、その寸法測定に手間がかかると共に、精度の高い測
定が不可能であるという問題点があった。
隙内に形成されている奥行方向の内壁面寸法を測定する
従来の測定法では、例えばデバイダー等の工具等を用い
て内壁面寸法を形取りし、次いでこの形取りを基にして
上記内壁面寸法をメジャーで間接的に測定しているため
に、その寸法測定に手間がかかると共に、精度の高い測
定が不可能であるという問題点があった。
【0004】本発明は、かかる問題点に着目してなされ
たもので、通常の物の差し、又は巻き尺等では測定する
ことが困難であった。例えば被測定体に形成されている
隙間等の奥まった個所の内部寸法を、スチール製の巻き
尺を用いて、きわめて容易かつ正確に測定することがで
きる間隔寸法測定補助器の提供を目的とする。
たもので、通常の物の差し、又は巻き尺等では測定する
ことが困難であった。例えば被測定体に形成されている
隙間等の奥まった個所の内部寸法を、スチール製の巻き
尺を用いて、きわめて容易かつ正確に測定することがで
きる間隔寸法測定補助器の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1では、水平方向巻き尺ガイド面を
有する水平基部及び該水平基部の先端より直角に起立さ
れる垂直方向巻き尺ガイド面を有する垂直基部とからな
る側面L形の巻き尺ガイド枠と、該巻き尺ガイド枠の上
記水平方向巻き尺ガイド面及び垂直方向巻き尺ガイド面
に巻き尺を当接させて巻き尺を直角に案内させるための
水平押え部及び垂直押え部を有する巻き尺押え枠とから
なり、該巻き尺押え枠は、巻き尺に施されている目盛を
透視できる透明又は半透明部材で形成すると共に、該巻
き尺押え枠には、巻き尺の先端(零位)が上記垂直基部
上端と同一レベルにあるとき、その垂直基部の高さ
(H)寸法を表示する目盛を施した間隔寸法測定補助器
であることを特徴としている。
に、本発明の請求項1では、水平方向巻き尺ガイド面を
有する水平基部及び該水平基部の先端より直角に起立さ
れる垂直方向巻き尺ガイド面を有する垂直基部とからな
る側面L形の巻き尺ガイド枠と、該巻き尺ガイド枠の上
記水平方向巻き尺ガイド面及び垂直方向巻き尺ガイド面
に巻き尺を当接させて巻き尺を直角に案内させるための
水平押え部及び垂直押え部を有する巻き尺押え枠とから
なり、該巻き尺押え枠は、巻き尺に施されている目盛を
透視できる透明又は半透明部材で形成すると共に、該巻
き尺押え枠には、巻き尺の先端(零位)が上記垂直基部
上端と同一レベルにあるとき、その垂直基部の高さ
(H)寸法を表示する目盛を施した間隔寸法測定補助器
であることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に示す実施形
態に基いて詳細に説明する。
態に基いて詳細に説明する。
【0007】図1乃至図6において、11は、側面L形
に形成されている巻き尺ガイド枠であって、この巻き尺
ガイド枠11は、水平方向巻き尺ガイド面12を有する
水平基部13と、この水平基部13の一端より直角に起
立される垂直方向巻き尺ガイド面14を有する垂直基部
15とからなっている。また上記水平方向巻き尺ガイド
面12は、スチール製巻き尺16の幅方向の曲率に合せ
て湾曲する幅方向の湾曲面に形成されると共に、その水
平方向巻き尺ガイド面12にはスチール製巻き尺16と
の接触摩擦抵抗を軽減せしめるための多数の突条12A
が長手方向に並設されている。
に形成されている巻き尺ガイド枠であって、この巻き尺
ガイド枠11は、水平方向巻き尺ガイド面12を有する
水平基部13と、この水平基部13の一端より直角に起
立される垂直方向巻き尺ガイド面14を有する垂直基部
15とからなっている。また上記水平方向巻き尺ガイド
面12は、スチール製巻き尺16の幅方向の曲率に合せ
て湾曲する幅方向の湾曲面に形成されると共に、その水
平方向巻き尺ガイド面12にはスチール製巻き尺16と
の接触摩擦抵抗を軽減せしめるための多数の突条12A
が長手方向に並設されている。
【0008】また水平方向巻き尺ガイド面12の上記垂
直基部15と反対側の端部には、上記スチール製巻き尺
16を巻回保持する巻き尺ケース17を載置位置決めす
るための凹段部18が形成されている。上記垂直基部1
5における垂直方向巻き尺ガイド面14には、スチール
製巻き尺16の先端部に取付けられているスケール爪1
9に設けられている鋲20を避けるための凹溝21が形
成されている。
直基部15と反対側の端部には、上記スチール製巻き尺
16を巻回保持する巻き尺ケース17を載置位置決めす
るための凹段部18が形成されている。上記垂直基部1
5における垂直方向巻き尺ガイド面14には、スチール
製巻き尺16の先端部に取付けられているスケール爪1
9に設けられている鋲20を避けるための凹溝21が形
成されている。
【0009】22は、上記巻き尺ガイド枠11の水平基
部13に対応する水平押え部23と、垂直基部15に対
応する垂直押え部24を一体に形成してなる側面L字形
状の巻き尺押え枠であって、この巻き尺押え枠22の側
面即ち水平押え部23の側面と、上記巻き尺ガイド枠1
1の水平基部13の側面とは薄肉ヒンジ25を介して連
結されており、その巻き尺押え枠22は、巻き尺ガイド
枠11に対して、図5で示すように起伏可能に設けら
れ、さらにその巻き尺押え枠22の水平押え部23と、
巻き尺ガイド枠11における水平方向巻き尺ガイド面1
2との重なり状態を維持せしめるための係止爪片26が
巻き尺ガイド枠11に設けられている。
部13に対応する水平押え部23と、垂直基部15に対
応する垂直押え部24を一体に形成してなる側面L字形
状の巻き尺押え枠であって、この巻き尺押え枠22の側
面即ち水平押え部23の側面と、上記巻き尺ガイド枠1
1の水平基部13の側面とは薄肉ヒンジ25を介して連
結されており、その巻き尺押え枠22は、巻き尺ガイド
枠11に対して、図5で示すように起伏可能に設けら
れ、さらにその巻き尺押え枠22の水平押え部23と、
巻き尺ガイド枠11における水平方向巻き尺ガイド面1
2との重なり状態を維持せしめるための係止爪片26が
巻き尺ガイド枠11に設けられている。
【0010】また上記巻き尺押え枠22における垂直押
え部24の上記垂直方向巻き尺ガイド面14との対向面
には、スチール製巻き尺16の先端部に取付けられるス
ケール爪19に設けられている鋲20を避けるための凹
溝27が形成されており、さらに水平押え部23の上記
水平方向巻き尺ガイド面12との対向面には、スチール
製巻き尺16の幅方向の揺動を規制するための突条28
が形成されている。
え部24の上記垂直方向巻き尺ガイド面14との対向面
には、スチール製巻き尺16の先端部に取付けられるス
ケール爪19に設けられている鋲20を避けるための凹
溝27が形成されており、さらに水平押え部23の上記
水平方向巻き尺ガイド面12との対向面には、スチール
製巻き尺16の幅方向の揺動を規制するための突条28
が形成されている。
【0011】さらにこの巻き尺押え枠22は透明樹脂又
は半透明の樹脂により形成されていて、スチール製巻き
尺16の目盛を透視することができるものであり、しか
もこの巻き尺押え枠22には目盛読取線29が施されて
いる。この目盛読取線29の施し位置は、スチール製巻
き尺16の先端に設けられているスケール爪19が、垂
直基部15の上端に当接されて該垂直基部15の上端面
とスチール製巻き尺16の零位とが一致されていると
き、上記垂直基部15の高さ(H)の値が上記目盛読取
線29により指示されるようになっている。
は半透明の樹脂により形成されていて、スチール製巻き
尺16の目盛を透視することができるものであり、しか
もこの巻き尺押え枠22には目盛読取線29が施されて
いる。この目盛読取線29の施し位置は、スチール製巻
き尺16の先端に設けられているスケール爪19が、垂
直基部15の上端に当接されて該垂直基部15の上端面
とスチール製巻き尺16の零位とが一致されていると
き、上記垂直基部15の高さ(H)の値が上記目盛読取
線29により指示されるようになっている。
【0012】なお上記樹脂製の巻き尺押え枠22と樹脂
製の巻き尺ガイド枠11とは、図5で示す形態で射出成
形することができ、また透明又は半透明の巻き尺押え枠
22と不透明の巻き尺ガイド枠11となしても、公知の
2色成形法を用いて一体成形することが可能であり、生
産性が高い。また上記水平基部13と垂直基部15の辺
縁には目盛30を施して巻き尺ガイド枠11のみによっ
ても水平方向又は垂直方向の寸法を測定することもでき
るようになっている。
製の巻き尺ガイド枠11とは、図5で示す形態で射出成
形することができ、また透明又は半透明の巻き尺押え枠
22と不透明の巻き尺ガイド枠11となしても、公知の
2色成形法を用いて一体成形することが可能であり、生
産性が高い。また上記水平基部13と垂直基部15の辺
縁には目盛30を施して巻き尺ガイド枠11のみによっ
ても水平方向又は垂直方向の寸法を測定することもでき
るようになっている。
【0013】以上が間隔寸法測定補助器の本実施形態で
あるが、次にその作用について説明する。先ず図5で示
すように巻き尺ガイド枠11に対して巻き尺押え枠22
を開放させ、そこでスチール製巻き尺ケース17を、水
平方向巻き尺ガイド面12の尾端部に載置し、その巻き
尺ケース17が前後方向に揺動しないように、巻き尺ケ
ース17を凹段部18に係止位置決めする。次いでその
巻き尺ケース17から引き出したスチール製巻き尺16
を、巻き尺ガイド枠11の水平方向巻き尺ガイド面12
及び垂直方向巻き尺ガイド面14に沿って当てがった後
に、上記巻き尺押え枠22を閉塞させ、係止爪片26に
より、巻き尺押え枠22が開放しないように係止して、
図6で示す状態を維持させる。
あるが、次にその作用について説明する。先ず図5で示
すように巻き尺ガイド枠11に対して巻き尺押え枠22
を開放させ、そこでスチール製巻き尺ケース17を、水
平方向巻き尺ガイド面12の尾端部に載置し、その巻き
尺ケース17が前後方向に揺動しないように、巻き尺ケ
ース17を凹段部18に係止位置決めする。次いでその
巻き尺ケース17から引き出したスチール製巻き尺16
を、巻き尺ガイド枠11の水平方向巻き尺ガイド面12
及び垂直方向巻き尺ガイド面14に沿って当てがった後
に、上記巻き尺押え枠22を閉塞させ、係止爪片26に
より、巻き尺押え枠22が開放しないように係止して、
図6で示す状態を維持させる。
【0014】以上で間隔寸法測定補助器へのスチール製
巻き尺のセット(組付け)がなされ、間隔寸法測定の準
備がなされる。そこで例えば図2で示すように上記
(H)寸法よりも大である比較的狭間隔(L)の寸法を
測定する場合には、上記間隔寸法測定補助器と共にスチ
ール製巻き尺16を上記間隙内に挿入する。次いで測定
者の指31で巻き尺16を送り出して、その巻き尺16
の先端を間隙の内側面に当接させる。巻き尺16の先端
が間隙内側面に当接されたか否かは測定作業者が感覚で
容易に知ることができる。
巻き尺のセット(組付け)がなされ、間隔寸法測定の準
備がなされる。そこで例えば図2で示すように上記
(H)寸法よりも大である比較的狭間隔(L)の寸法を
測定する場合には、上記間隔寸法測定補助器と共にスチ
ール製巻き尺16を上記間隙内に挿入する。次いで測定
者の指31で巻き尺16を送り出して、その巻き尺16
の先端を間隙の内側面に当接させる。巻き尺16の先端
が間隙内側面に当接されたか否かは測定作業者が感覚で
容易に知ることができる。
【0015】そこで巻き尺16の先端が間隙内側面に当
接されたスケール位置を保ちながらその巻き尺16を間
隔寸法測定補助器と共に間隙内から引き出し、このとき
の目盛読取線29によるスケールの指示値で上記間隙
(L)の寸法を正確に測定することができる。
接されたスケール位置を保ちながらその巻き尺16を間
隔寸法測定補助器と共に間隙内から引き出し、このとき
の目盛読取線29によるスケールの指示値で上記間隙
(L)の寸法を正確に測定することができる。
【0016】上記の実施形態では上記水平方向巻き尺ガ
イド面12がスチール製巻き尺の曲面に対応する湾曲面
に形成され、さらにその湾曲面にはスケール送り出し方
向と平行である多数の突条12Aを形成していることか
ら、上記スチール製巻き尺16の送り出し操作を円滑か
つ容易に行なうことができる。またスチール製巻き尺1
6の幅方向揺動を阻止するための凸条28が形成されて
いるが、この凸条28は巻き尺押え枠22の片側縁にの
み設けているので、この間隔寸法測定補助器には、スケ
ール幅の異るスチール製巻き尺の使用も可能である。ま
た上記構成の間隔寸法測定補助器によれば、構造簡単で
あり、しかも樹脂を原料として射出成形することが可能
であるので、生産性及び経済性にも優れたものである。
イド面12がスチール製巻き尺の曲面に対応する湾曲面
に形成され、さらにその湾曲面にはスケール送り出し方
向と平行である多数の突条12Aを形成していることか
ら、上記スチール製巻き尺16の送り出し操作を円滑か
つ容易に行なうことができる。またスチール製巻き尺1
6の幅方向揺動を阻止するための凸条28が形成されて
いるが、この凸条28は巻き尺押え枠22の片側縁にの
み設けているので、この間隔寸法測定補助器には、スケ
ール幅の異るスチール製巻き尺の使用も可能である。ま
た上記構成の間隔寸法測定補助器によれば、構造簡単で
あり、しかも樹脂を原料として射出成形することが可能
であるので、生産性及び経済性にも優れたものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の間隔寸法測定補助
器をスチール製巻き尺と組合わせて使用することにより
従来では、寸法測定が困難又は不便であった特に比較的
狭間隙の間隙寸法測定が、きわめて容易に、しかも精度
よく測定することができ、スチール製巻き尺を使用する
寸法測定時の補助器として実用性に優れたものである。
器をスチール製巻き尺と組合わせて使用することにより
従来では、寸法測定が困難又は不便であった特に比較的
狭間隙の間隙寸法測定が、きわめて容易に、しかも精度
よく測定することができ、スチール製巻き尺を使用する
寸法測定時の補助器として実用性に優れたものである。
【図1】本発明よりなる間隔寸法測定補助器の実施形態
を示した斜視図。
を示した斜視図。
【図2】本発明よりなる間隔寸法測定補助器の実施形態
を示した側面図。
を示した側面図。
【図3】図2におけるA−A’線断面図。
【図4】図2におけるB−B’線断面図。
【図5】本発明よりなる間隔寸法測定補助器の実施形態
を示した動作説明図。
を示した動作説明図。
【図6】本発明よりなる間隔寸法測定補助器の実施形態
を示した使用時の説明斜視図。
を示した使用時の説明斜視図。
【図7】従来の説明図。
11…巻き尺ガイド枠 12…水平方向巻き尺ガイド面 13…水平基部 14…垂直方向巻き尺ガイド面 15…垂直基部 16…スチール製巻き尺 17…巻き尺ケース 18…凹段部 19…スケール爪 20…鋲 21…凹溝 22…巻き尺押え枠 23…水平押え部 24…垂直押え部 25…薄肉ヒンジ 26…係止爪片 27…凹溝 28…凸条 29…目盛読取線 30…目盛 31…指
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1では、巻き尺ケースを載置位置決
めするための凹段部と水平方向巻き尺ガイド面を有する
水平基部及び該水平基部の先端より直角に起立される垂
直方向巻き尺ガイド面を有する垂直基部とからなる側面
L形の巻き尺ガイド枠と、該巻き尺ガイド枠の上記水平
方向巻き尺ガイド面及び垂直方向巻き尺ガイド面に巻き
尺を当接させて巻き尺を直角に案内させるための水平押
え部及び垂直押え部を有する巻き尺押え枠とからなり、
該巻き尺押え枠は、巻き尺に施されている目盛を透視で
きる透明又は半透明部材で形成した間隔寸法測定補助器
であることを特徴としている。
に、本発明の請求項1では、巻き尺ケースを載置位置決
めするための凹段部と水平方向巻き尺ガイド面を有する
水平基部及び該水平基部の先端より直角に起立される垂
直方向巻き尺ガイド面を有する垂直基部とからなる側面
L形の巻き尺ガイド枠と、該巻き尺ガイド枠の上記水平
方向巻き尺ガイド面及び垂直方向巻き尺ガイド面に巻き
尺を当接させて巻き尺を直角に案内させるための水平押
え部及び垂直押え部を有する巻き尺押え枠とからなり、
該巻き尺押え枠は、巻き尺に施されている目盛を透視で
きる透明又は半透明部材で形成した間隔寸法測定補助器
であることを特徴としている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の間隔寸法測定補助
器をスチール製巻き尺と組合わせて使用することにより
従来では、寸法測定が困難又は不便であった特に比較的
狭間隙の奥まった任意個所の間隙寸法測定が、きわめて
容易にしかも精度よく測定することができ、スチール製
巻き尺を併用する寸法測定時の補助器として実用性に優
れたものである。
器をスチール製巻き尺と組合わせて使用することにより
従来では、寸法測定が困難又は不便であった特に比較的
狭間隙の奥まった任意個所の間隙寸法測定が、きわめて
容易にしかも精度よく測定することができ、スチール製
巻き尺を併用する寸法測定時の補助器として実用性に優
れたものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 水平方向巻き尺ガイド面(12)を有す
る水平基部(13)及び該水平基部(13)の先端より
直角に起立される垂直方向巻き尺ガイド面(14)を有
する垂直基部(15)とからなる側面L形の巻き尺ガイ
ド枠(11)と、該巻き尺ガイド枠(11)の上記水平
方向巻き尺ガイド面(12)及び垂直方向巻き尺ガイド
面(14)に巻き尺を当接させて巻き尺を直角に案内さ
せるための水平押え部(23)及び垂直押え部(24)
を有する巻き尺押え枠(22)とからなり、該巻き尺押
え枠(22)は、巻き尺に施されている目盛を透視でき
る透明又は半透明部材で形成すると共に、該巻き尺押え
枠(22)には、巻き尺の先端(零位)が上記垂直基部
(15)上端と同一レベルにあるとき、その垂直基部
(15)の高さ(H)寸法を表示する目盛(30)を施
していることを特徴とする間隔寸法測定補助器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10159014A JP2957165B1 (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 間隔寸法測定補助器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10159014A JP2957165B1 (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 間隔寸法測定補助器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2957165B1 JP2957165B1 (ja) | 1999-10-04 |
| JPH11351803A true JPH11351803A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15684371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10159014A Expired - Fee Related JP2957165B1 (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 間隔寸法測定補助器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2957165B1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2382410A (en) * | 2001-11-27 | 2003-05-28 | Colin James West | Measuring aid for a tape measure |
| JP2013228260A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エスカレーターのかかり代測定装置 |
| JP2016193793A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 株式会社日立ビルシステム | 乗客コンベアの隙間測定装置 |
| JP2017155451A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 日進工業株式会社 | 狭小部点検装置 |
| JP2019065534A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社ピーエス三菱 | 構造物の隙間幅計測装置 |
| JP2023183756A (ja) * | 2022-06-16 | 2023-12-28 | 新潟精機株式会社 | 巻尺用測定補助具 |
| JP2024179535A (ja) * | 2023-06-15 | 2024-12-26 | 永田 恵子 | コンベックスルール用の計測補助用具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106440988B (zh) * | 2016-09-12 | 2024-08-06 | 天津市计量监督检测科学研究院 | 一种钢卷尺零位检定装置 |
-
1998
- 1998-06-08 JP JP10159014A patent/JP2957165B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2382410A (en) * | 2001-11-27 | 2003-05-28 | Colin James West | Measuring aid for a tape measure |
| GB2382410B (en) * | 2001-11-27 | 2005-02-16 | Colin James West | Measuring aid |
| JP2013228260A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エスカレーターのかかり代測定装置 |
| JP2016193793A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 株式会社日立ビルシステム | 乗客コンベアの隙間測定装置 |
| JP2017155451A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 日進工業株式会社 | 狭小部点検装置 |
| JP2019065534A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社ピーエス三菱 | 構造物の隙間幅計測装置 |
| JP2023183756A (ja) * | 2022-06-16 | 2023-12-28 | 新潟精機株式会社 | 巻尺用測定補助具 |
| JP2024179535A (ja) * | 2023-06-15 | 2024-12-26 | 永田 恵子 | コンベックスルール用の計測補助用具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2957165B1 (ja) | 1999-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4965944A (en) | Squaring tape measure case | |
| US5172486A (en) | Fixture for tape measure | |
| US5113596A (en) | T-square accessory for tape measure | |
| US4653194A (en) | Composite-type ruler | |
| US4908954A (en) | Measuring tape guide and finger guard | |
| US4993093A (en) | Multi-purpose utility knife for precision measuring | |
| US6763603B2 (en) | Tape scriber | |
| JP2957165B1 (ja) | 間隔寸法測定補助器 | |
| US5606803A (en) | Tape measure and fixture | |
| US20080098610A1 (en) | Measurement marker | |
| US6813842B2 (en) | Filler gauge with flexible measurement | |
| US5084982A (en) | Combined vernier gauge and protractor | |
| US7546688B2 (en) | Parallel ruler device | |
| US7644502B2 (en) | Indicating apparatus and method | |
| US20250198754A1 (en) | Leveling and Measuring Device | |
| US20150089826A1 (en) | Measuring Tape | |
| EP0195529B1 (en) | Measuring tape | |
| US10328601B2 (en) | Mitre cutting guide tool | |
| JP4711803B2 (ja) | 定規 | |
| US20240353211A1 (en) | Trim Block Measuring Guide Device | |
| GB1601480A (en) | Measuring tapes | |
| CN213481183U (zh) | 一种能够测量内饰门板背面筋位的检测工装 | |
| US3889377A (en) | Slide compass | |
| JPS60218001A (ja) | 巻尺 | |
| KR200306159Y1 (ko) | 각도기가 부설된 직선자 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |