JPH1135210A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH1135210A
JPH1135210A JP9203851A JP20385197A JPH1135210A JP H1135210 A JPH1135210 A JP H1135210A JP 9203851 A JP9203851 A JP 9203851A JP 20385197 A JP20385197 A JP 20385197A JP H1135210 A JPH1135210 A JP H1135210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
path
sheet
image forming
roller
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9203851A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3582313B2 (ja
Inventor
Nobumasa Abe
信正 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP20385197A priority Critical patent/JP3582313B2/ja
Priority to US09/114,167 priority patent/US6078760A/en
Priority to EP98305550A priority patent/EP0892323B1/en
Priority to DE69837128T priority patent/DE69837128T2/de
Publication of JPH1135210A publication Critical patent/JPH1135210A/ja
Priority to US09/560,550 priority patent/US6185380B1/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3582313B2 publication Critical patent/JP3582313B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙の両面に画像を形成するにあたり、用紙
の表面および裏面を汚れにくくし、用紙詰まりも生じ難
くする。 【解決手段】 画像形成部により片面に画像が形成され
た用紙を搬入搬出ローラ95で第1または第2の排紙経
路93a,93bに搬入しまたは搬出する。排出した用
紙は返送経路94により画像形成部に戻す。排紙経路9
3a,93bは中央ガイド99と切換ガイド510とで
完全に分離して独立した経路とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙(シート状の
記録媒体(封筒を含む))に画像を形成して排出する画
像形成装置、主として電子写真技術を用いて用紙上に画
像を形成し排出するプリンター、ファクシミリ、複写機
等の画像形成装置に関する。特に、用紙の両面に画像を
形成することのできる画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、用紙の両面に画像を形成すること
のできる画像形成装置としては、例えば特公昭61−1
1865号公報に記載されているような両面複写機が知
られている。
【0003】この両面複写機は、図7(a)に示すよう
に、原稿1がランプ2で照射され、その反射光が感光ド
ラム3に結像されて、感光ドラム3上に静電潜像が形成
される。この静電潜像は、現像器4で粉体像等に顕像化
されて、給紙台5,6から送られてきた複写紙7に転写
され、定着器8で粉像が複写紙7に定着される。その複
写紙7は、経路9を経て表裏変換装置10まで搬送さ
れ、最終複写形態が片面複写である場合には、排紙経路
11および偏向装置12を経て、機体上の排紙トレイ1
3上に積載される。
【0004】一方、最終複写形態が両面コピーである場
合には、定着器8で片面に粉像が定着された複写紙7
は、経路9を経て表裏変換装置10まで搬送され、その
先端部分が一旦、排紙経路11に入った後に逆送され、
逆送路14を経て収容部15に積層保持される。収容部
15上には予め定められた枚数の片面の複写が終了する
まで複写紙の積層が続けられる。
【0005】このようにして片面の複写がすべて終了し
た後、収納部15に積層されている複写紙7は、給紙ロ
ーラ16により再給紙経路17を経て感光体ドラム3に
再送され、他面にも粉像が形成され、定着器8および表
裏変換装置10を経て排紙経路11へと搬送される。
【0006】図7(b)は、同公報に開示された表裏変
換装置の一例を示す図である。
【0007】この表裏変換装置は、その出入口部分に、
駆動ローラ18と、搬送ローラ19,20とが配置され
ており、その後段には、駆動ローラ21と可動ローラ2
2とが配置されている。また、駆動ローラ18と駆動ロ
ーラ21との間には偏向板23が配置されている。この
偏向板23は、軸23aで回動可能に支持されており、
図示しないバネで常時時計方向に付勢されている。
【0008】この表裏変換装置の作動は次の通りであ
る。
【0009】(i)定着器8から経路9を経て搬送され
て来る複写紙7を排紙経路11に向けて搬送する際に
は、すべてのローラが図示矢印方向(正方向)に回転し
ている。
【0010】したがって、定着器8からの複写紙7は、
駆動ローラ18と搬送ローラ19、および駆動ローラ2
1と可動ローラ22とで排紙経路11に向け搬送され
る。
【0011】(ii)正方向に搬送される複写紙7の後
端が偏向板23の先端を通過したことが検知部24で検
知されると、後段の駆動ローラ21および可動ローラ2
2が逆転し、複写紙7はその後端(7a2)が偏向板2
3で案内されて駆動ローラ18と搬送ローラ20との間
に導かれる。
【0012】(iii)複写紙7の後端(7a2)が駆
動ローラ18と搬送ローラ20との間に達し、複写紙7
(7a)がこれらローラで搬送されてその後端(7a
2)が検知部25で検知されると、可動ローラ22が上
方に離脱する。
【0013】この状態では、駆動ローラ21と可動ロー
ラ22との間に空間ができるので、次の複写紙7(7
b)が駆動ローラ18と搬送ローラ19とで排紙経路1
1に向けて搬送される。この際、次の複写紙7bの先端
7b1は先行する複写紙7aの上面によって案内され
る。
【0014】(iv)先行する複写紙7aの先端(7a
1)が駆動ローラ21と可動ローラ22との間を通過す
ると、可動ローラ22が下動するとともに、駆動ローラ
21が正転し、次の用紙7bは、その後端7b2が前記
検知部24を通過するまで搬送される。
【0015】以降、上記動作が繰り返される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述した特公昭61−
11865号公報記載の両面複写機では、図7(b)に
示したように、その表裏変換装置10から先行する複写
紙7aが搬出されると同時に次の複写紙7bが搬入され
る際、次の複写紙7bの先端7b1が先行する複写紙7
aの上面によって案内されるようになっているので、次
の複写紙7bの裏面(未だ画像が形成されていない面)
と、先行する複写紙7aの上面(すでに画像が形成され
ている面)とが摺接することとなる。
【0017】このため、次の複写紙7bの裏面と、先行
する複写紙7aの上面とがともに汚れてしまう(結果と
して次の複写紙7b以降の複写紙は両面とも汚れてしま
う)という問題があった。
【0018】また、複写紙が、静電気を帯びている普通
紙や薄紙である場合、あるいは葉書や封筒等の曲がり癖
の強い用紙である場合には、次の複写紙7bの先端7b
1が先行する複写紙7aの上面によって適切に案内され
なくなり、結果として紙詰まりが生じ易くなるという問
題があった。
【0019】本発明の目的は、以上のような問題を解決
し、用紙の両面に画像を形成することができるととも
に、用紙の表面および裏面を汚れにくくすることがで
き、しかも、用紙詰まりも生じ難くすることのできる画
像形成装置を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の画像形成装置は、用紙に画像を形成す
る画像形成部と、この画像形成部により片面に画像が形
成された用紙が搬入されまたは搬出される第1、第2の
経路と、これら第1の経路と第2の経路との間に配置さ
れ、第1の経路と第2の経路とを完全に分離して独立し
た経路とするガイド手段と、上記第1、第2の経路の入
り口に配置され、前記画像形成部からの用紙を第1また
は第2の経路に搬入するとともに、一旦搬入された用紙
を搬出することのできる搬入搬出手段と、この搬入搬出
手段により搬出される用紙を前記画像形成部に向けて返
送する返送経路と、を備えたことを特徴とする。
【0021】請求項2記載の画像形成装置は、請求項1
記載の画像形成装置において、前記画像形成部により画
像が形成され排出される用紙を受ける受け部を有してい
るとともに、前記第1、第2の経路は、前記画像形成部
により画像が形成された用紙を独立して排出することの
できる第1、第2の排紙経路で構成されていることを特
徴とする。
【0022】請求項3記載の画像形成装置は、請求項1
または2記載の画像形成装置において、前記搬入搬出手
段は、用紙の搬入と他の用紙の搬出とを同時に行なうこ
とのできる手段であるとともに、この搬入搬出手段の用
紙搬入方向下流側には、用紙を搬入方向に搬送すると同
時に他の用紙を搬出方向に搬送することのできる搬送手
段が少なくとも1つ設けられていることを特徴とする。
【0023】請求項4記載の画像形成装置は、請求項
1,2,または3記載の画像形成装置において、前記搬
入搬出手段は、前記第1の経路と第2の経路との間に配
置された駆動ローラと、この駆動ローラに対し第1の経
路側において圧接された第1の従動ローラと、前記駆動
ローラに対し第2の経路側において圧接された第2の従
動ローラと、前記第1の経路と第2の経路との間に配置
された軸回りに回動可能に設けられ、その先端が前記第
1の従動ローラ側または第2の従動ローラ側に指向する
切換ガイドとを備えていることを特徴とする。
【0024】請求項5記載の画像形成装置は、請求項
1,2,3,または4記載の画像形成装置において、前
記搬送手段は、前記第1の経路と第2の経路との間に配
置された駆動ローラと、この駆動ローラに対し第1の経
路側において圧接された第1の従動ローラと、前記駆動
ローラに対し第2の経路側において圧接された第2の従
動ローラとで構成されていることを特徴とする。
【0025】
【作用効果】請求項1記載の画像形成装置は、用紙に画
像を形成する画像形成部と、この画像形成部により片面
に画像が形成された用紙が搬入されまたは搬出される第
1、第2の経路と、これら第1の経路と第2の経路との
間に配置され、第1の経路と第2の経路とを完全に分離
して独立した経路とするガイド手段と、上記第1、第2
の経路の入り口に配置され、前記画像形成部からの用紙
を第1または第2の経路に搬入するとともに、一旦搬入
された用紙を搬出することのできる搬入搬出手段と、こ
の搬入搬出手段により搬出される用紙を前記画像形成部
に向けて返送する返送経路とを備えているので、次のよ
うな作用効果が得られる。
【0026】画像形成部により片面に画像が形成された
用紙は、搬入搬出手段によって第1または第2の経路に
一旦搬入され、搬出される。搬出された用紙は、返送経
路を経て画像形成部に向けて返送され、他面側にも画像
が形成される。
【0027】片面に画像が形成された用紙は、第1また
は第2の経路に搬入され、あるいは搬出されるから、例
えば、第1の経路からの用紙の搬出と、第2の経路への
用紙の搬入とが同時に行なわれ得るが、この請求項1記
載の画像形成装置によれば、第1の経路と第2の経路と
の間にはガイド手段が配置されており、このガイド手段
によって第1の経路と第2の経路とが完全に分離され独
立した経路となっているので、第1または第2の経路に
搬入されあるいは搬出される用紙同士が摺接するという
ことがなくなる。
【0028】したがって、この請求項1記載の画像形成
装置によれば、用紙の表面および裏面が汚れにくくな
る。
【0029】また、第1または第2の経路に搬入されあ
るいは搬出される用紙は、ガイド手段によって案内さ
れ、従来のように先行する用紙によって案内されるわけ
ではないので、用紙詰まりも生じ難くなる。
【0030】すなわち、この請求項1記載の画像形成装
置によれば、用紙の両面に画像を形成することができる
とともに、用紙の表面および裏面を汚れにくくすること
ができ、しかも、用紙詰まりも生じ難くすることができ
る。
【0031】請求項2記載の画像形成装置によれば、請
求項1記載の画像形成装置において、前記画像形成部に
より画像が形成され排出される用紙を受ける受け部を有
しているとともに、前記第1、第2の経路は、前記画像
形成部により画像が形成された用紙を独立して排出する
ことのできる第1、第2の排紙経路で構成されているの
で、第1あるいは第2の経路に搬入された用紙を返送経
路へ向けて搬出することもできるし、受け部に向けて排
出することもできる。
【0032】すなわち、第1あるいは第2の経路に搬入
された用紙を返送経路へ向けて搬出するのか、または、
受け部に向けて排出するのかを選択的に行なうことがで
きるので、装置の作動モードの自由度が大きくなる。
【0033】しかも、上記第1、第2の経路が第1、第
2の排紙経路で構成されているので、装置内スペースの
有効活用が可能となる。
【0034】請求項3記載の画像形成装置によれば、請
求項1または2記載の画像形成装置において、前記搬入
搬出手段は、用紙の搬入と他の用紙の搬出とを同時に行
なうことのできる手段であるとともに、この搬入搬出手
段の用紙搬入方向下流側には、用紙を搬入方向に搬送す
ると同時に他の用紙を搬出方向に搬送することのできる
搬送手段が少なくとも1つ設けられているので、用紙の
搬入および搬出がより確実に行なわれるようになり、結
果として用紙詰まりの発生率が、一層小さくなる。
【0035】請求項4記載の画像形成装置によれば、請
求項1,2,または3記載の画像形成装置において、前
記搬入搬出手段は、前記第1の経路と第2の経路との間
に配置された駆動ローラと、この駆動ローラに対し第1
の経路側において圧接された第1の従動ローラと、前記
駆動ローラに対し第2の経路側において圧接された第2
の従動ローラと、前記第1の経路と第2の経路との間に
配置された軸回りに回動可能に設けられ、その先端が前
記第1の従動ローラ側または第2の従動ローラ側に指向
する切換ガイドとを備えているので、第1または第2の
経路に搬入されるべき用紙を切換ガイドによって確実に
案内することができる。
【0036】請求項5記載の画像形成装置によれば、請
求項1,2,3,または4記載の画像形成装置におい
て、前記搬送手段は、前記第1の経路と第2の経路との
間に配置された駆動ローラと、この駆動ローラに対し第
1の経路側において圧接された第1の従動ローラと、前
記駆動ローラに対し第2の経路側において圧接された第
2の従動ローラとで構成されているので、搬送手段の構
造の簡素化および省スペース化を図ることが可能とな
る。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0038】図1は本発明に係る画像形成装置の一実施
の形態を示す内部構造図である。
【0039】この実施の形態の画像形成装置は、イエロ
ー、シアン、マゼンタ、ブラックの4色のトナーによる
現像器を用いてフルカラー画像を形成することのできる
レーザープリンタである。
【0040】図1において、50は装置本体のケースで
あり、このケース50内に、3つの給紙装置70(70
A,70B,70C)、露光ユニット60、感光体ユニ
ット100、現像ユニット200、中間転写ユニット3
00、定着ユニット400、およびこの装置全体の制御
を行なう制御ユニット80、等が設けられている。ま
た、ケース50の上面には、画像形成後に排出される用
紙を受ける受け部51が形成されている。
【0041】この画像形成装置における用紙供給部は上
記給紙装置70(A,B,C)で構成されているととも
に、画像形成部は上記露光ユニット60、感光体ユニッ
ト100、現像ユニット200、および中間転写ユニッ
ト300で構成されており、ケース50内には、用紙供
給部から画像形成部を経て受け部51に至る用紙搬送経
路90が形成されている。
【0042】給紙装置70(A,B,C)は、複数枚の
用紙Sが積層状態で収納されるカセット71と、このカ
セット71に収納された用紙Sのうち最上位の用紙と接
触してこれを給送するピックアップローラ72と、この
ピックアップローラ72により給送される用紙を確実に
1枚ずつに分離する分離ローラ対74とを有している。
【0043】給紙装置70により給送された用紙は、用
紙搬送経路90の後述する供給経路91の搬送ローラ対
91aによってゲートローラ対91bに向けて搬送さ
れ、このゲートローラ対91bにより所定のタイミング
で画像形成部の後述する第2転写部すなわち中間転写ベ
ルト360と二次転写ローラ380との間に供給され
る。
【0044】用紙搬送経路90は、3つの給紙装置70
(A,B,C)のうちのいずれかから画像形成部に向け
て用紙を供給する供給経路91と、画像形成部にて画像
が形成された用紙を定着ユニット400に向けて搬送す
る可動経路92と、定着ユニット400にて画像が定着
された用紙を反転させあるいは受け部51に向けて排出
するための排紙経路93と、後述する両面印刷時のため
の返送経路94とを有している。
【0045】供給経路91には、用紙を搬送する搬送ロ
ーラ対91a、および画像形成部への用紙の搬送タイミ
ングを規定するゲートローラ対91bが配置されてい
る。
【0046】可動経路92には、用紙の下面と接触して
用紙を案内するとともに用紙に搬送力を付与する搬送ベ
ルト92aが配置されている。この搬送ベルト92a
は、搬送されるべき用紙の搬送方向長さ(図1において
左右方向の長さ)が、中間転写ユニット300の後述す
るバックアップローラ350と二次転写ローラ380と
のニップ部と、定着ユニット400の後述するヒートロ
ーラと第1加圧ローラとのニップ部との距離よりも長い
場合には、実線で示すように略水平位置にあって当該用
紙(例えばB5サイズ以上の普通紙等)を湾曲させた状
態で搬送する湾曲経路92bを形成し、短い場合には、
仮想線で示すように、上記ヒートローラと第1加圧ロー
ラとのニップ部に向かう傾斜位置にあって、当該用紙
(例えば横置き状態の封筒)を上記ヒートローラと第1
加圧ローラとのニップ部に向けて直線的に搬送する直線
経路92cを形成する。
【0047】排紙経路93は、第1、第2の経路として
の第1、第2の排紙経路93a,93bを有しており、
これら第1、第2の排紙経路93a,93bの入り口
(図において下端)には、1本の駆動ローラ95aと、
この駆動ローラ95aに対し第1の経路93a側におい
て圧接された第1の従動ローラ95cと、駆動ローラ9
5aに対し第2の経路93b側において圧接された第2
の従動ローラ95bとからなる第1搬送ローラ部95が
配置されている。その上方には、同じく1本の駆動ロー
ラ96aと、これの両側に圧接されて従動する2本の従
動ローラ96b,96cとからなる第2搬送ローラ部9
6が配置され、さらにその上方には同じく1本の駆動ロ
ーラ97aと、これの両側に圧接されて従動する2本の
従動ローラ97b,97cとからなる第3搬送ローラ部
97が配置されている。そしてさらに、第1、第2の排
紙経路93a,93bの出口(図において上端)には、
1本の駆動ローラ98aと、これの両側に圧接されて従
動する2本の従動ローラ98b,98cとからなる排紙
ローラ部98が配置されている。
【0048】これら各ローラ部95〜97の間には、第
1の排紙経路93aと第2の排紙経路93bとを完全に
分離して独立した排紙経路とするためのガイド手段とし
ての中央ガイド99,99,99が配置されている。
【0049】第1搬送ローラ部95は、常に逆転方向
(図1矢印方向)に回転駆動される構成となっている
が、第2、第3搬送ローラ部96,97、および排紙ロ
ーラ部98は、それぞれ、正転、逆転が可能に構成され
ている。なお、第2、第3搬送ローラ部96,97、お
よび排紙ローラ部98の従動ローラ96b,96c,9
7b,97c,98b,98cは、例えば駆動ローラに
対する離間機構を備えており、その駆動ローラに対する
従動が解除可能に構成されている。
【0050】第1搬送ローラ部95と第2搬送ローラ部
96との間には、切換装置500が配置されている。
【0051】切換装置500は、図2にも示すように、
第1切換ガイド510と、第2切換ガイド520とを備
えている。この実施の形態における搬入搬出手段は、上
記第1搬送ローラ部95と、第1切換ガイド510とで
構成されている。なお、第1切換ガイド510は、第1
の排紙経路93aと第2の排紙経路93bとを完全に分
離して独立した排紙経路とするためのガイド手段として
の役割も果たす。
【0052】第1切換ガイド510は、画像形成後の用
紙を上記第1、第2の排紙経路93a,93bのうちい
ずれか一方に導くための切換手段をなすとともに、第1
の排紙経路93aに一旦搬入された用紙を返送経路93
に導くためのものであり、第1の排紙経路93aと第2
の排紙経路93bとの間に配置された軸511に固定さ
れている。軸511の一端にはアーム512が固定され
ており、このアーム512の先端には、ソレノイド51
3のピン514が連結されている。したがって、ピン5
14が上動した位置にあるとき、第1切換ガイド510
は図1および図2に実線で示すようにその先端510a
が第1の従動ローラ95c側に指向する位置にあり、ピ
ン514が下動すると、第1切換ガイド510は図1に
仮想線で示すように反時計方向に回動して、その先端5
10aが第2の従動ローラ95b側に指向する位置に切
り替わるようになっている。
【0053】第2切換ガイド520は、第2の排紙経路
93bに一旦搬入された用紙を返送経路94に導くため
のもので、第2の排紙経路93bの一面をガイドする案
内板93b1の外側に配置された軸521に固定されて
いる。軸521の一端にはアーム522が固定されてお
り、このアーム522の先端に、ソレノイド523のピ
ン524が連結されている。したがって、ピン524が
上動した位置にあるとき、第2切換ガイド520は図1
および図2に実線で示す第2の排紙経路93bから退避
した位置にあり、ピン524が下動すると、時計方向に
回動してその先端部分が第2の排紙経路93b中に入り
込むようになっている。
【0054】案内板93b1には、第2切換ガイド52
0に対向した切欠93b2が設けられており、第2切換
ガイド520が時計方向に回動した際には、その先端部
分520aが、この切欠93b2に入り込んで、駆動ロ
ーラ95aと従動ローラ95cとのニップ部95n1に
向かう(図1の仮想線参照)。
【0055】なお、第1切換ガイド510が反時計方向
に回動した際には、その先端510aが切欠93b2に
入り込むようになっている(図1の仮想線参照)。
【0056】第1、第2の排紙経路93a,93bの入
り口には、これら経路に導かれた用紙の後端が当該排紙
経路の入り口を通過したことを検出する入り口検出手段
81が配置されている。この検出手段81は、フォトセ
ンサで構成されており、その対向部に用紙があるときO
Nし、無いときにはOFFとなる。
【0057】また、第1、第2の排紙経路93a,93
bの適所には、用紙が当該排紙経路において詰まったこ
とを検出する詰まり検出手段をなす複数個のフォトセン
サ82a,83a,82b,83bが配置されている。
なお、この実施の形態では、上記入り口検出手段を構成
するフォトセンサ81も、後述するように詰まり検出手
段の一部を構成している。
【0058】これらのフォトセンサ81、および82
a,83a,82b,83bは制御手段をなす制御ユニ
ット80に接続されている。
【0059】制御ユニット80は、入り口検出手段81
による用紙後端の通過が検出されているときに、前記ソ
レノイド513,523を作動させて後述するように第
1切換ガイド510、第2切換ガイド520を切り換え
る制御を行なうとともに、上記第2、第3搬送ローラ部
96,97および排紙ローラ部98の正逆転の回転駆動
の制御等を行なうようになっている。また、詰まり検出
手段による用紙詰まりが検出され、かつ入り口検出手段
81による用紙後端の通過が検出されているときには、
前記ソレノイド513を作動させて第1切換ガイド51
0を他方の排紙経路側に切り換えることができるように
なっている。なお、この実施の形態における制御ユニッ
ト80は、少なくとも、単色でA4サイズ(またはLe
tterサイズ)16ページ相当分の画像データを記憶
することのできる記憶手段を有している。
【0060】返送経路94は、第1の排紙経路93aま
たは第2排紙経路93bと、前記供給経路91とを結ぶ
ものであり、用紙を搬送する搬送ローラ対94aが配置
されている。第1または第2の排紙経路からこの返送経
路94に搬出された用紙は、搬送ローラ対94aで返送
され、供給経路91を経て再び画像形成部に供給され
る。
【0061】感光体ユニット100は、感光体110
と、この感光体110の外周面に当接して外周面を一様
に帯電させる帯電手段としての帯電ローラ120と、ク
リーニング手段130とを有している。
【0062】現像ユニット200は、現像手段として、
イエロー用の現像器210Y、シアン用の現像器210
C、マゼンタ用の現像器210M、ブラック用の現像器
210Kを備えている。これら各現像器210Y,21
0C,210M,210Kは、それぞれ内部にイエロ
ー、シアン、マゼンタ、ブラックのトナーを内蔵してい
る。また、それぞれ現像ローラ211Y,211C,2
11M,211Kを備えており、いずれか1つの現像器
の現像ローラのみが感光体110に当接し得るようにな
っている。
【0063】中間転写ユニット300は、駆動ローラ3
10と、一次転写ローラ320と、皺取りローラ330
と、テンションローラ340と、バックアップローラ3
50と、これら各ローラの回りに張られた無端状の中間
転写ベルト360と、この中間転写ベルト360に対し
て、カム371の作動で接離可能なクリーニング手段3
70とを有している。
【0064】バックアップローラ350には、二次転写
ローラ380が対向配置されている。この二次転写ロー
ラ380は、支軸381で揺動可能に支持されたアーム
382に回転可能に支持されており、アーム382が、
カム383の作動で揺動することによって、中間転写ベ
ルト360に対して接離するようになっている。
【0065】駆動ローラ310は、その端部に図示しな
い歯車が固定されており、この歯車が、感光体ユニット
100の端部に設けられた図示しない歯車と噛み合って
いることによって、感光体110と略同一の周速で回転
駆動され、したがって中間転写ベルト360が感光体1
10と略同一の周速で循環駆動されるようになってい
る。
【0066】なお、この実施の形態における中間転写ベ
ルト360のの周長は、縦置き状態のA3サイズ(また
はLedgerサイズ)の用紙長さよりも長く形成され
ている。したがって、中間転写ベルト360の1周でA
3サイズ(またはLedgerサイズ)の用紙上に画像
を形成することが可能である。したがって、また、A4
サイズ(またはLetterサイズ)の用紙に関して
は、中間転写ベルト360の1周で2枚の用紙上に画像
を形成することが可能である。
【0067】中間転写ベルト360が循環駆動される過
程で、一次転写ローラ320と感光体110との間にお
いて、感光体110上のトナー像が中間転写ベルト36
0上に転写され、中間転写ベルト360上に転写された
トナー像は、二次転写ローラ380との間に供給される
用紙Sに転写される。
【0068】トナー像が転写された用紙Sは、可変経路
92を経て定着ユニット400に移送される。
【0069】定着ユニット400は、熱源を有するヒー
トローラ410と、これに圧接されている第1、第2の
加圧ローラ420,430と、剥離爪440とを有して
いる。
【0070】トナー像が転写された用紙Sは、先ずヒー
トローラ410と第1の加圧ローラ420との圧接部に
供給され、図示しないガイドでヒートローラ410に巻
き付けられるように案内されて第2の加圧ローラ430
との圧接部に案内され、その過程において用紙上のトナ
ーが用紙上に定着される。その後、用紙は、剥離爪44
0によってヒートローラ410から剥離され、排紙経路
93に向けて移送される。
【0071】以下、この実施の形態の画像形成装置全体
の作動について説明するが、この実施の形態の画像形成
装置は、用紙の片面にのみ画像を形成する(片面印字す
る)こともできるし、用紙の両面に画像を形成する(両
面印字する)こともできるようになっているので、先
ず、片面印字の場合について説明し、次いで両面印字の
場合について説明する。また、いずれの場合について
も、先ず、紙詰まりが生じなかった場合(正常時)の作
動について説明し、次いで、紙詰まりが生じた場合(紙
詰まり時)の作動について説明する。
【0072】<片面印字の場合> (正常時) (i)図示しないホストコンピュータ(パーソナルコン
ピュータ等)からの印字指令信号(画像形成信号)が制
御ユニット80に入力されると、感光体110、現像ユ
ニット200の現像ローラ等、および中間転写ベルト3
60が回転駆動される。
【0073】(ii)感光体110の外周面が帯電ロー
ラ120によって一様に帯電される。
【0074】(iii)一様に帯電した感光体110の
外周面に、露光ユニット60によって第1色目(例えば
イエロー)の画像情報に応じた選択的な露光Lがなさ
れ、イエロー用の静電潜像が形成される。
【0075】(iv)感光体110には、第1色目(例
えばイエロー)用の現像器210Yの現像ローラ211
Yのみが接触し、これによって上記静電潜像が現像さ
れ、第1色目(例えばイエロー)のトナー像が感光体1
10上に形成される。
【0076】(v)感光体110上に形成されたトナー
像が、一次転写部すなわち、感光体110と一次転写ロ
ーラ320との間において中間転写ベルト360上に転
写される。このとき、クリーニング手段370および二
次転写ローラ380は、中間転写ベルト360から離間
している。
【0077】(vi)感光体110上に残留しているト
ナーがクリーニング手段130によって除去された後、
図示しない除電手段からの除電光によって感光体110
が除電される。
【0078】(vii)上記(ii)〜(vi)の動作
が必要に応じて繰り返される。すなわち、上記印字指令
信号の内容に応じて、第2色目、第3色目、第4色目、
と繰り返され、上記印字指令信号の内容に応じたトナー
像が中間転写ベルト360上において重ね合わされて中
間転写ベルト360上に形成される。
【0079】(viii)所定のタイミングで給紙装置
70(70A,70B,70Cのいずれか)から用紙S
が供給経路91およびゲートローラ対91bを経て供給
され、用紙Sの先端が第2転写部に達する直前にあるい
は達した後に(要するに用紙S上の所望の位置に、中間
転写ベルト360上のトナー像が転写されるタイミング
で)二次転写ローラ380が中間転写ベルト360に押
圧され、中間転写ベルト360上のトナー像(基本的に
はフルカラー画像)が用紙S上に転写される。また、ク
リーニング手段370が中間転写ベルト360に当接
し、二次転写後に中間転写ベルト360上に残留したト
ナーが除去される。
【0080】(ix)トナー像が転写された用紙Sが可
変経路92を経て定着ユニット400を通過することに
よって用紙S上にトナー像が定着され、その後排紙経路
93を経て用紙Sがケース50の受け部51上に排出さ
れる。
【0081】この際、第1切換ガイド510は図1およ
び図2に実線で示す位置にあり、用紙Sは第2の排紙経
路93bを経て排出される。
【0082】上記(vii)および(viii)の動作
は必要に応じて連続的に行なわれ、したがって、画像形
成後の用紙は連続して排出される。
【0083】(紙詰まり時)上のようにして画像が形成
された用紙が、第2の排紙経路93bを経て連続的に排
出される過程で、この第2の排紙経路93b内に用紙が
詰まってしまうことがある。
【0084】この用紙詰まりは、フォトセンサ81、お
よび82b,83bによって検出される。
【0085】これらフォトセンサは、前述したように、
その対向部に用紙があるときONし、無いときにはOF
Fとなるものであるから、その対向部を用紙の先端が通
過するとONし、後端が通過するとOFFすることとな
る。
【0086】したがって、紙詰まりが生じず正常に用紙
が排出されている場合には、これら各センサは、ONし
た後、一定時間経過(用紙後端が通過)するとOFFす
るのであるが、用紙が詰まった場合には、上記一定時間
が経過したにもかかわらず、上記センサの内の少なくと
も1つはONし続けることとなる。
【0087】これによって、制御ユニット80は、用紙
詰まりが生じたと判断する。
【0088】制御ユニット80は、用紙詰まりが生じた
ときには、入り口検出手段をなすフォトセンサ81がO
FFしているか否かを検知し、OFFしていれば、すで
に用紙の後端が第2の排紙経路93bの入り口(この場
合、第1搬送ローラ部95)を通過しているものと判断
して、ソレノイド513を作動させて、第1切換ガイド
510を、図1に仮想線で示したように他方の排紙経路
すなわち第1の排紙経路93a側に切り換えるととも
に、離間機構を作動させて第2、第3搬送ローラ部9
6,97および排紙ローラ部98における従動ローラ9
6b,97b,98bの各駆動ローラに対する従動を解
除し、かつその駆動ローラを逆転させる。
【0089】これによって、画像が形成され定着ユニッ
ト400を通過した後続する用紙は第1の排紙経路93
aに導かれ、この排紙経路93aを経て受け部51上に
排出されることとなる。また、この際、従動ローラ96
b,97b,98bの各駆動ローラに対する従動は解除
されているので、詰まった用紙が逆送されることもな
い。
【0090】一方、用紙詰まりが生じたときにフォトセ
ンサ81がONしている場合には、その用紙の後端は第
2の排紙経路93bの入り口を通過しておらず、入り口
部分に存在しているということであるから、この場合に
は、制御ユニット80は、第1切換ガイド510を切り
換えることなく、装置の作動、少なくともその用紙搬送
動作を停止させるとともに、ユーザーに向けて用紙が詰
まった旨のメッセージ(警音や操作パネルの表示部への
表示等)を伝え、詰まった用紙がユーザーにより除去さ
れるのを待って、再び装置を作動させる。
【0091】<両面印字の場合> (正常時)前述した(i)〜(vii)の作動は、片面
印字の場合と同様であるので、(viii)以降の作動
について説明する。また、一例として、3枚の用紙の表
裏にそれぞれ異なる画像が形成される場合について説明
する。
【0092】(viii)所定のタイミングで給紙装置
70(70A,70B,70Cのいずれか)から第1枚
目の用紙S1が供給経路91およびゲートローラ対91
bを経て供給され、片面印字の場合と同様にして、中間
転写ベルト360上のトナー像が用紙S1上に転写され
る。
【0093】(ix)引き続き所定のタイミングで給紙
装置70から第2枚目の用紙SSが供給経路91および
ゲートローラ対91bを経て供給され、中間転写ベルト
360上のトナー像が第2枚目の用紙S2上に転写され
る。
【0094】この際、第1切換ガイド510は図3に示
すように反時計方向に回動しており、その先端510a
が第2の従動ローラ95b側に指向する位置にある。
【0095】したがって、第1枚目の用紙S1は、第1
の排紙経路93aに導かれる。
【0096】図3は、第1枚目の用紙S1の後端S1b
が丁度入り口検出手段81を通過した状態を示してい
る。なお、用紙が長い場合には、その先端は図3に仮想
線S1’aで示すように排紙ローラ部98から受け部5
1上にはみ出す。
【0097】また、このとき、第2枚目の用紙S2の先
端S2aは、未だ第1搬送ローラ部95には達していな
い。
【0098】(x)第1枚目の用紙S1の後端S1bの
通過が入り口検出手段81によって検出されると、第1
切換ガイド510が図3の仮想線および図4の実線で示
すように第1の従動ローラ95c側に切り換えられると
ともに、図4に示すように第2、第3搬送ローラ部9
6,97、および排紙ローラ部98が逆転する。
【0099】したがって、第1枚目の用紙S1は第1、
第2、第3搬送ローラ部95,96,97、および排紙
ローラ部98(用紙が長い場合のみ。以下同じ)の駆動
ローラ95a,96a,97a,98aと第1排紙経路
93a側の従動ローラ95c,96c,97c,98c
とで返送経路94へ向けて搬出されるとともに、第2枚
目の用紙S2は第1、第2、第3搬送ローラ部95,9
6,97、および排紙ローラ部98の駆動ローラ95
a,96a,97a,98aと第2排紙経路93b側の
従動ローラ95b,96b,97b,98bとで第2の
排紙経路93b内に搬入されることとなる。
【0100】また、このときすでに、第3枚目の用紙S
3が所定のタイミングで給紙装置70から給送されてお
り、その先端S3aはゲートローラ対91bを通過して
いる。
【0101】(xi)第2枚目の用紙S2の後端S2b
の通過が入り口検出手段81によって検出されると、第
2切換ガイド520が図4の仮想線で示すように第1の
従動ローラ95c側に切り換えられるとともに、第2、
第3搬送ローラ部96,97、および排紙ローラ部98
が正転(図4の矢印方向と逆方向に回転)する。
【0102】したがって、第2枚目の用紙S2は第1、
第2、第3搬送ローラ部95,96,97、および排紙
ローラ部98の駆動ローラ95a,96a,97a,9
8aと第2排紙経路93b側の従動ローラ95b,96
b,97b,98bとで返送経路94へ向けて搬出され
ることとなる。
【0103】なお、この間、第2切換ガイド520は図
4の仮想線で示すように第1の従動ローラ95c側に切
り換えられているため、第3枚目の用紙S3は第2の排
紙経路93bへは搬入され得ず、したがって、第3枚目
の用紙S3の給紙タイミングは遅らせてある。すなわ
ち、第1枚目の用紙S1の給紙開始時点と第2枚目の用
紙S2の給紙開始時点との間隔に比べて、第2枚目の用
紙S2の給紙開始時点と第3枚目の用紙S3の給紙開始
時点との間隔の方が大きく設定されている。
【0104】(xii)図5に示すように、第2枚目の
用紙S2の先端S2aの返送方向への通過が入り口検出
手段81によって検出されると、第2切換ガイド520
が図5の実線で示すように第2の排紙経路93bから退
避するとともに、第1切換ガイド510が仮想線で示す
ように反時計方向に回動し、第2の従動ローラ95b側
に切り替わる。また、第2、第3搬送ローラ部96,9
7、および排紙ローラ部98が正転(図5の矢印方向に
回転)する。
【0105】このとき、第3枚目の用紙S3は、その片
面に画像が転写されている状態にあり、第1枚目の用紙
S1は、その先端S1aがゲートローラ対91bの直前
位置にある。
【0106】(xiii)その後さらに各ローラが回転
し続けることにより、図6に示すように、第3枚目の用
紙S3が第1の排紙経路93aに搬入される。
【0107】このとき第1枚目の用紙S1は、その他面
に画像が転写されている状態にあり、第2枚目の用紙S
2は、その先端S2aがゲートローラ対91bを通過し
ている。
【0108】(xiV)第3枚目の用紙S3の後端S3
bの通過が入り口検出手段81によって検出されると、
第1切換ガイド510が図6の仮想線で示すように第1
の従動ローラ95c側に切り換えられるとともに、第
2、第3搬送ローラ部96,97、および排紙ローラ部
98が逆転(図6の矢印方向と逆方向に回転)する。
【0109】したがって、第3枚目の用紙S3は第1、
第2、第3搬送ローラ部95,96,97、および排紙
ローラ部98の駆動ローラ95a,96a,97a,9
8aと第1排紙経路93a側の従動ローラ95c,96
c,97c,98cとで返送経路94へ向けて搬出され
るとともに、第1枚目の用紙S1は第1切換ガイド51
0で第2の排紙経路93bに導かれ、第1、第2、第3
搬送ローラ部95,96,97、および排紙ローラ部9
8の駆動ローラ95a,96a,97a,98aと第2
排紙経路93b側の従動ローラ95b,96b,97
b,98bとで第2の排紙経路93b中を搬送され、ケ
ース50の受け部51上に排出される。
【0110】引き続き、第2枚目の用紙S2、および第
3枚目の用紙S3が排紙経路93b中を搬送され、ケー
ス50の受け部51上に排出されることとなるが、その
過程において、所定のタイミングで第4枚目の用紙が給
紙装置70から給送され、上記の動作が必要に応じて繰
り返される。
【0111】(紙詰まり時)上のようにして両面に画像
が形成された用紙が、第2の排紙経路93bを経て連続
的に排出される過程で、この第2の排紙経路93b内に
用紙(例えば、上記用紙S1)が詰まってしまうことが
ある。
【0112】この場合には、前述した片面印字の場合と
同様、制御ユニット80は、入り口検出手段をなすフォ
トセンサ81がOFFしているか否かを検知し、OFF
していれば、すでに用紙の後端が第2の排紙経路93b
の入り口を通過しているものと判断して、第1切換ガイ
ド510を、図6に実線で示したように他方の排紙経路
すなわち第1の排紙経路93a側に切り換えるととも
に、離間機構を作動させて第2、第3搬送ローラ部9
6,97および排紙ローラ部98における従動ローラ9
6b,97b,98bの各駆動ローラに対する従動を解
除し、かつその駆動ローラを逆転(図6の矢印方向に回
転)させる。
【0113】これによって、両面に画像が形成され定着
ユニット400を通過した後続する用紙(例えば用紙S
2,S3)は第1の排紙経路93aに導かれ、この排紙
経路93aを経て受け部51上に排出されることとな
る。
【0114】その他の場合には、制御ユニット80は、
第1切換ガイド510を切り換えることなく、装置の作
動、少なくともその用紙搬送動作を停止させるととも
に、ユーザーに向けて用紙が詰まった旨のメッセージ
(警音や操作パネルの表示部への表示等)を伝え、詰ま
った用紙がユーザーにより除去されるのを待って、再び
装置を作動させる。
【0115】以上のような画像形成装置によれば、次の
ような作用効果が得られる。
【0116】(a)用紙に画像を形成する画像形成部
と、この画像形成部により片面に画像が形成された用紙
が搬入されまたは搬出される第1、第2の経路93a,
93bと、これら第1の経路93aと第2の経路93b
との間に配置され、第1の経路93aと第2の経路93
bとを完全に分離して独立した経路とするガイド手段9
9,510と、上記第1、第2の経路の入り口に配置さ
れ、画像形成部からの用紙を第1または第2の経路に搬
入するとともに、一旦搬入された用紙を搬出することの
できる搬入搬出手段95,510と、この搬入搬出手段
により搬出される用紙を画像形成部に向けて返送する返
送経路94とを備えているので、画像形成部により片面
に画像が形成された用紙は、搬入搬出手段によって第1
または第2の経路に一旦搬入され、搬出される。搬出さ
れた用紙は、返送経路94を経て画像形成部に向けて返
送され、他面側にも画像が形成される。
【0117】片面に画像が形成された用紙は、第1また
は第2の経路に搬入され、あるいは搬出されるから、例
えば、第1の経路93aからの用紙の搬出と、第2の経
路93bへの用紙の搬入とが同時に行なわれ得るが、こ
の請求項1記載の画像形成装置によれば、第1の経路9
3aと第2の経路93bとの間にはガイド手段99,5
10が配置されており、このガイド手段によって第1の
経路93aと第2の経路93bとが完全に分離され独立
した経路となっているので、第1または第2の経路に搬
入されあるいは搬出される用紙同士が摺接するというこ
とがなくなる。
【0118】したがって、この画像形成装置によれば、
用紙の表面および裏面が汚れにくくなる。
【0119】また、第1または第2の経路に搬入されあ
るいは搬出される用紙は、ガイド手段99,510によ
って案内され、従来のように先行する用紙によって案内
されるわけではないので、用紙詰まりも生じ難くなる。
【0120】すなわち、この実施の形態の画像形成装置
によれば、用紙の両面に画像を形成することができると
ともに、用紙の表面および裏面を汚れにくくすることが
でき、しかも、用紙詰まりも生じ難くすることができ
る。
【0121】(b)画像形成部により画像が形成され排
出される用紙を受ける受け部51を有しているととも
に、第1、第2の経路93a,93bは、画像形成部に
より画像が形成された用紙を独立して排出することので
きる第1、第2の排紙経路93a,93bで構成されて
いるので、第1あるいは第2の経路に搬入された用紙を
返送経路94へ向けて搬出することもできるし、受け部
51に向けて排出することもできる。
【0122】すなわち、第1あるいは第2の経路93
a,93bに搬入された用紙を返送経路94へ向けて搬
出するのか、または、受け部51に向けて排出するのか
を選択的に行なうことができるので、装置の作動モード
の自由度が大きくなる。
【0123】しかも、上記第1、第2の経路が第1、第
2の排紙経路93a,93bで構成されているので、装
置内スペースの有効活用が可能となる。
【0124】(c)主として第1搬送ローラ部95で構
成される搬入搬出手段は、用紙の搬入と他の用紙の搬出
とを同時に行なうことのできる手段であるとともに、こ
の搬入搬出手段の用紙搬入方向下流側には、用紙を搬入
方向に搬送すると同時に他の用紙を搬出方向に搬送する
ことのできる第2、第3搬送ローラ部96,97および
排紙ローラ部98が設けられているので、用紙の搬入お
よび搬出がより確実に行なわれるようになり、結果とし
て用紙詰まりの発生率が、一層小さくなる。
【0125】(d)搬入搬出手段は、第1の経路93a
と第2の経路93bとの間に配置された駆動ローラ95
aと、この駆動ローラ95aに対し第1の経路93a側
において圧接された第1の従動ローラ95cと、駆動ロ
ーラ95aに対し第2の経路93b側において圧接され
た第2の従動ローラ95bと、第1の経路93aと第2
の経路93bとの間に配置された軸511回りに回動可
能に設けられ、その先端510aが前記第1の従動ロー
ラ95c側または第2の従動ローラ95b側に指向する
切換ガイド510とを備えているので、第1または第2
の経路93a,93bに搬入されるべき用紙を切換ガイ
ド510によって確実に案内することができる。
【0126】(e)前記搬送ローラ部96,97,およ
び排紙ローラ部98は、それぞれ第1の経路93aと第
2の経路93bとの間に配置された駆動ローラ96a,
97a,98aと、この駆動ローラに対し第1の経路9
3a側において圧接された第1の従動ローラ96c,9
7c,98cと、前記駆動ローラに対し第2の経路93
b側において圧接された第2の従動ローラ96b,97
b,98bとで構成されているので、搬送手段の構造の
簡素化および省スペース化を図ることが可能となる。
【0127】以上、本発明の一実施の形態について説明
したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるもので
はなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可
能である。
【0128】例えば、 用紙の後端が排紙経路93の入り口を通過したことを
検出する入り口検出手段は適宜の手段によって構成する
ことができる。例えば、詰まり検出手段をなすフォトセ
ンサ82aまたは82b等によって構成することも可能
である。すなわち、用紙のサイズが分かっていれば、こ
れらフォトセンサによって用紙の先端が検出された後の
経過時間によって用紙後端の通過を検出することが可能
である。
【0129】上記の実施の形態において、片面印字時
の正常時に用紙を排出する排出経路は、第2の排紙経路
93bとしたが、これを第1の排紙経路93aとして、
紙詰まり時に、第2の排紙経路93bに、後続の用紙を
導くようにしても良い。
【0130】
【発明の効果】請求項1〜5記載のいずれの画像形成装
置によっても、用紙の両面に画像を形成することができ
るとともに、用紙の表面および裏面を汚れにくくするこ
とができ、しかも、用紙詰まりも生じ難くすることがで
きる。
【0131】さらに、請求項2記載の画像形成装置によ
れば、装置の作動モードの自由度が大きくなる。しか
も、装置内スペースの有効活用が可能となる。
【0132】請求項3記載の画像形成装置によれば、用
紙詰まりの発生率が、一層小さくなる。
【0133】請求項4記載の画像形成装置によれば、第
1または第2の経路に搬入されるべき用紙を切換ガイド
によって確実に案内することができる。
【0134】請求項5記載の画像形成装置によれば、搬
送手段の構造の簡素化および省スペース化を図ることが
可能となる。
【0135】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の一実施の形態を示
す内部構造図。
【図2】主として搬入搬出手段を示す斜視図。
【図3】作動説明図。
【図4】作動説明図。
【図5】作動説明図。
【図6】作動説明図。
【図7】(a)(b)は従来技術の説明図。
【符号の説明】
S 用紙 50 ケース 51 受け部 70 給紙装置 80 制御ユニット 90 用紙搬送経路 93 排紙経路 93a 第1の排紙経路(第1の経路) 93b 第2の排紙経路(第2の経路) 94 返送経路 95 第1搬送ローラ部(搬入搬出手段) 95a 駆動ローラ 95b,c 従動ローラ 96 第2搬送ローラ部(搬送手段) 96a 駆動ローラ 96b,c 従動ローラ 97 第3搬送ローラ部(搬送手段) 97a 駆動ローラ 97b,c 従動ローラ 98 排紙ローラ部(搬送手段) 98a 駆動ローラ 98b,c 従動ローラ 99 中央ガイド(ガイド手段) 100 感光体ユニット 110 感光体 200 現像ユニット 300 中間転写ユニット 400 定着ユニット 500 切換装置 510 第1切換ガイド(搬入搬出手段,ガイド手
段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙に画像を形成する画像形成部と、 この画像形成部により片面に画像が形成された用紙が搬
    入されまたは搬出される第1、第2の経路と、 これら第1の経路と第2の経路との間に配置され、第1
    の経路と第2の経路とを完全に分離して独立した経路と
    するガイド手段と、 上記第1、第2の経路の入り口に配置され、前記画像形
    成部からの用紙を第1または第2の経路に搬入するとと
    もに、一旦搬入された用紙を搬出することのできる搬入
    搬出手段と、 この搬入搬出手段により搬出される用紙を前記画像形成
    部に向けて返送する返送経路と、を備えたことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成部により画像が形成され排
    出される用紙を受ける受け部を有しているとともに、前
    記第1、第2の経路は、前記画像形成部により画像が形
    成された用紙を独立して排出することのできる第1、第
    2の排紙経路で構成されていることを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記搬入搬出手段は、用紙の搬入と他の
    用紙の搬出とを同時に行なうことのできる手段であると
    ともに、この搬入搬出手段の用紙搬入方向下流側には、
    用紙を搬入方向に搬送すると同時に他の用紙を搬出方向
    に搬送することのできる搬送手段が少なくとも1つ設け
    られていることを特徴とする請求項1または2記載の画
    像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記搬入搬出手段は、前記第1の経路と
    第2の経路との間に配置された駆動ローラと、この駆動
    ローラに対し第1の経路側において圧接された第1の従
    動ローラと、前記駆動ローラに対し第2の経路側におい
    て圧接された第2の従動ローラと、前記第1の経路と第
    2の経路との間に配置された軸回りに回動可能に設けら
    れ、その先端が前記第1の従動ローラ側または第2の従
    動ローラ側に指向する切換ガイドとを備えていることを
    特徴とする請求項1,2,または3記載の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 前記搬送手段は、前記第1の経路と第2
    の経路との間に配置された駆動ローラと、この駆動ロー
    ラに対し第1の経路側において圧接された第1の従動ロ
    ーラと、前記駆動ローラに対し第2の経路側において圧
    接された第2の従動ローラとで構成されていることを特
    徴とする請求項1,2,3,または4記載の画像形成装
    置。
JP20385197A 1997-07-14 1997-07-14 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3582313B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20385197A JP3582313B2 (ja) 1997-07-14 1997-07-14 画像形成装置
US09/114,167 US6078760A (en) 1997-07-14 1998-07-13 Image forming apparatus having an inverse and re-fixing sub-mode
EP98305550A EP0892323B1 (en) 1997-07-14 1998-07-13 Image forming apparatus
DE69837128T DE69837128T2 (de) 1997-07-14 1998-07-13 Bilderzeugungsgerät
US09/560,550 US6185380B1 (en) 1997-07-14 2000-04-28 Image forming apparatus having independent recording media discharge passages

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20385197A JP3582313B2 (ja) 1997-07-14 1997-07-14 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1135210A true JPH1135210A (ja) 1999-02-09
JP3582313B2 JP3582313B2 (ja) 2004-10-27

Family

ID=16480756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20385197A Expired - Fee Related JP3582313B2 (ja) 1997-07-14 1997-07-14 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3582313B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002332150A (ja) * 2001-03-09 2002-11-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US7789388B2 (en) 2007-06-01 2010-09-07 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and sheet conveying apparatus
JP2013063844A (ja) * 2011-09-20 2013-04-11 Brother Industries Ltd 画像形成装置
US8909125B2 (en) 2013-03-06 2014-12-09 Panasonic Corporation Image forming apparatus
US9250598B2 (en) 2013-07-25 2016-02-02 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Image forming apparatus with an arc-shaped duplex feed path having increased radius of curvature
US9561925B2 (en) 2014-10-17 2017-02-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002332150A (ja) * 2001-03-09 2002-11-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US7789388B2 (en) 2007-06-01 2010-09-07 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and sheet conveying apparatus
JP2013063844A (ja) * 2011-09-20 2013-04-11 Brother Industries Ltd 画像形成装置
US8989651B2 (en) 2011-09-20 2015-03-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image formation device
US8909125B2 (en) 2013-03-06 2014-12-09 Panasonic Corporation Image forming apparatus
US9250598B2 (en) 2013-07-25 2016-02-02 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Image forming apparatus with an arc-shaped duplex feed path having increased radius of curvature
US9561925B2 (en) 2014-10-17 2017-02-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US9873581B2 (en) 2014-10-17 2018-01-23 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US10273104B2 (en) 2014-10-17 2019-04-30 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US10899567B2 (en) 2014-10-17 2021-01-26 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US11987471B2 (en) 2014-10-17 2024-05-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP3582313B2 (ja) 2004-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4787616A (en) Sheet stacking device and image forming apparatus provided with same
US4954849A (en) Copying apparatus operable in a two-side copy mode
US4943832A (en) Image forming apparatus
JP3582313B2 (ja) 画像形成装置
US6445903B2 (en) Image forming apparatus having a sheet reversing device
JP2657835B2 (ja) 画像記録装置の記録用紙搬送装置
JP3552081B2 (ja) 画像形成装置
JPH02305771A (ja) シート搬送装置
JPS59211059A (ja) 記録紙給送機構
JP2638957B2 (ja) 画像形成装置用の用紙反転装置
JPH04353872A (ja) 画像形成装置
JPS61155132A (ja) 副搬送路を有する複写機
JP4042221B2 (ja) 画像形成装置
JP2703960B2 (ja) シート給送装置
JP2750047B2 (ja) 画像形成装置
JPH06348088A (ja) 画像記録装置
JPS62121144A (ja) 画像形成装置
JP2672670B2 (ja) 画像形成装置
JP3607507B2 (ja) 両面記録装置
JPS59211055A (ja) 自動両面記録装置
JPH03267249A (ja) 画像形成装置の特殊用紙送り装置
JPH06219651A (ja) 画像記録装置
JPH09288395A (ja) 画像形成装置
JPH07121782B2 (ja) 複写機の用紙反転装置
JPH0452946B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040315

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040408

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040604

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040706

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040719

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070806

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080806

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080806

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100806

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees