JPH11352425A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
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- JPH11352425A JPH11352425A JP15966498A JP15966498A JPH11352425A JP H11352425 A JPH11352425 A JP H11352425A JP 15966498 A JP15966498 A JP 15966498A JP 15966498 A JP15966498 A JP 15966498A JP H11352425 A JPH11352425 A JP H11352425A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度変化によってレンズ系のリニアリティ特
性が変化しても、印字画像上にドットずれが発生するの
を防止できる光走査装置を提供する。 【解決手段】 レーザ駆動回路13は、印字範囲12B
を含む最大走査範囲12Aにわたりレーザダイオード組
立体2のレーザダイオードを連続的に強制点灯する。開
始側フォトセンサ8は、レーザ光が入射されたとき、開
始信号Ssを制御回路14に出力し、終了側フォトセン
サ10は、レーザ光が入射されたとき、終了信号Seを
制御回路14に出力する。制御回路14は、開始信号S
sの到来時刻と終了信号Seの到来時刻との時間差を求
め、この時間差に基づいてレーザ駆動回路13による書
き出しの開始タイミングおよび露光周波数を制御する。
性が変化しても、印字画像上にドットずれが発生するの
を防止できる光走査装置を提供する。 【解決手段】 レーザ駆動回路13は、印字範囲12B
を含む最大走査範囲12Aにわたりレーザダイオード組
立体2のレーザダイオードを連続的に強制点灯する。開
始側フォトセンサ8は、レーザ光が入射されたとき、開
始信号Ssを制御回路14に出力し、終了側フォトセン
サ10は、レーザ光が入射されたとき、終了信号Seを
制御回路14に出力する。制御回路14は、開始信号S
sの到来時刻と終了信号Seの到来時刻との時間差を求
め、この時間差に基づいてレーザ駆動回路13による書
き出しの開始タイミングおよび露光周波数を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光走査装置に関
し、特に、タンデム型カラーレーザプリンタに適用され
る光走査装置に関し、特に、温度変化によってレンズ系
のリニアリティ特性が変化しても、印字画像上にドット
ずれが発生するのを防止するようにした光走査装置に関
する。
し、特に、タンデム型カラーレーザプリンタに適用され
る光走査装置に関し、特に、温度変化によってレンズ系
のリニアリティ特性が変化しても、印字画像上にドット
ずれが発生するのを防止するようにした光走査装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の光走査装置としては、例えば、特
開平6−67103号公報に示されるものがある。この
光走査装置は、ユニットハウジングを有し、このユニッ
トハウジング内に、レーザ光を出射する半導体レーザ
と、半導体レーザから出射されたレーザ光を偏向させる
ポリゴンミラーと、ポリゴンミラーで偏向されたレーザ
光を感光体上で等速度の線速度で走査させるためのプラ
スチックからなるfθレンズとを設け、ユニットハウジ
ングを装置本体に固定されたメインプレートから一対の
バイメタルによって支持したものである。
開平6−67103号公報に示されるものがある。この
光走査装置は、ユニットハウジングを有し、このユニッ
トハウジング内に、レーザ光を出射する半導体レーザ
と、半導体レーザから出射されたレーザ光を偏向させる
ポリゴンミラーと、ポリゴンミラーで偏向されたレーザ
光を感光体上で等速度の線速度で走査させるためのプラ
スチックからなるfθレンズとを設け、ユニットハウジ
ングを装置本体に固定されたメインプレートから一対の
バイメタルによって支持したものである。
【0003】このように構成された光走査装置におい
て、温度変化によってfθレンズのリニアリティ特性が
変化して走査範囲が変動しても、温度変化によってバイ
メタルが伸縮してメインプレートに対するユニットハウ
ジングの位置が制御され、感光体上で走査範囲が一定と
なり、印字画像上にドットずれが発生するのを防止でき
るという効果が得られる。
て、温度変化によってfθレンズのリニアリティ特性が
変化して走査範囲が変動しても、温度変化によってバイ
メタルが伸縮してメインプレートに対するユニットハウ
ジングの位置が制御され、感光体上で走査範囲が一定と
なり、印字画像上にドットずれが発生するのを防止でき
るという効果が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の光走査
装置によると、一対のバイメタルに温度特性上の差があ
ると、一対のバイメタルの変位に差が生じるため、ユニ
ットハウジングに傾きが生じ、印字画像上にドットずれ
が発生するという問題がある。
装置によると、一対のバイメタルに温度特性上の差があ
ると、一対のバイメタルの変位に差が生じるため、ユニ
ットハウジングに傾きが生じ、印字画像上にドットずれ
が発生するという問題がある。
【0005】従って、本発明の目的は、温度変化によっ
てレンズ系のリニアリティ特性が変化しても、印字画像
上にドットずれが発生するのを防止できる光走査装置を
提供することにある。
てレンズ系のリニアリティ特性が変化しても、印字画像
上にドットずれが発生するのを防止できる光走査装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、レーザ光源から出射された画像データに応
じたレーザ光によって感光体を露光して前記感光体上に
前記画像データに応じた静電潜像を形成する光走査装置
において、温度変化に応じて変動する前記レーザ光の主
走査方向の走査幅を検出する検出手段と、前記主走査方
向の走査幅に応じて前記レーザ光で前記感光体を露光す
る主走査方向の開始タイミングおよび、主走査方向の露
光周波数を制御する制御手段とを備えたことを特徴とす
る光走査装置を提供する。
成するため、レーザ光源から出射された画像データに応
じたレーザ光によって感光体を露光して前記感光体上に
前記画像データに応じた静電潜像を形成する光走査装置
において、温度変化に応じて変動する前記レーザ光の主
走査方向の走査幅を検出する検出手段と、前記主走査方
向の走査幅に応じて前記レーザ光で前記感光体を露光す
る主走査方向の開始タイミングおよび、主走査方向の露
光周波数を制御する制御手段とを備えたことを特徴とす
る光走査装置を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施の形
態に係る光走査装置を示す。この光走査装置は、箱型状
の光学ハウジング1を有し、この光学ハウジング1上
に、レーザ光を出射するレーザダイオード、およびレー
ザダイオードからのレーザ光を整形するコリメートレン
ズを備えたレーザダイオード組立体2と、レーザダイオ
ード組立体2のレーザダイオードから出射されたレーザ
光を集光するレンズ3と、レンズ3によって集光された
レーザ光を偏向する多面体の反射鏡4aと、反射鏡4a
を回転駆動するポリゴンモータ4と、反射鏡4aによっ
て偏向されたレーザ光を感光体8上で等速度の線速度で
走査させるための例えばプラスチックからなる第1およ
び第2のfθレンズ5,6と、感光体8上の印字範囲1
0の変動を検出する印字範囲変動検出部7と、レーザダ
イオードを所定のタイミングで駆動するレーザ駆動回路
13と、ポリゴンモータ4を定速回転するように制御す
るとともに、画像メモリ11に記憶された画像データ、
および印字範囲変動検出部7からの検出信号Ss,Se
に基づいてレーザ駆動回路13を制御する制御回路12
とを有する。
態に係る光走査装置を示す。この光走査装置は、箱型状
の光学ハウジング1を有し、この光学ハウジング1上
に、レーザ光を出射するレーザダイオード、およびレー
ザダイオードからのレーザ光を整形するコリメートレン
ズを備えたレーザダイオード組立体2と、レーザダイオ
ード組立体2のレーザダイオードから出射されたレーザ
光を集光するレンズ3と、レンズ3によって集光された
レーザ光を偏向する多面体の反射鏡4aと、反射鏡4a
を回転駆動するポリゴンモータ4と、反射鏡4aによっ
て偏向されたレーザ光を感光体8上で等速度の線速度で
走査させるための例えばプラスチックからなる第1およ
び第2のfθレンズ5,6と、感光体8上の印字範囲1
0の変動を検出する印字範囲変動検出部7と、レーザダ
イオードを所定のタイミングで駆動するレーザ駆動回路
13と、ポリゴンモータ4を定速回転するように制御す
るとともに、画像メモリ11に記憶された画像データ、
および印字範囲変動検出部7からの検出信号Ss,Se
に基づいてレーザ駆動回路13を制御する制御回路12
とを有する。
【0008】印字範囲変動検出部7は、最大走査範囲9
内であって印字範囲10の開始点10aよりも先に走査
される場所に配置された開始側スリット70および開始
側フォトセンサ71と、最大走査範囲9内であって印字
範囲10の終了点10bよりも後に走査される場所に配
置された終了側スリット72および終了側フォトセンサ
73とを備える。開始側フォトセンサ71は、レーザ光
が開始側スリット70を横切って入射されたとき、開始
信号Ssを制御回路12に出力し、終了側フォトセンサ
73は、レーザ光が終了側スリット72を横切って入射
されたとき、終了信号Seを制御回路12に出力するも
のである。
内であって印字範囲10の開始点10aよりも先に走査
される場所に配置された開始側スリット70および開始
側フォトセンサ71と、最大走査範囲9内であって印字
範囲10の終了点10bよりも後に走査される場所に配
置された終了側スリット72および終了側フォトセンサ
73とを備える。開始側フォトセンサ71は、レーザ光
が開始側スリット70を横切って入射されたとき、開始
信号Ssを制御回路12に出力し、終了側フォトセンサ
73は、レーザ光が終了側スリット72を横切って入射
されたとき、終了信号Seを制御回路12に出力するも
のである。
【0009】図2は、この装置の制御系を示す。制御回
路12は、基準クロックを発生する基準クロック発生回
路120と、基準クロック発生回路120からの基準ク
ロックを逓倍した温度補償クロックとしてのドットクロ
ックを発生する温度補償クロック発生回路121と、温
度補償クロック発生回路121からのドットクロックに
基づいて画像メモリ11が記憶する画像データを変調す
る変調回路122と、印字範囲変動部7からの検出信号
Ss,Seに基づいて所定の演算を行って温度補償クロ
ック発生回路121を制御するとともに、レーザ駆動回
路13を制御する演算回路123とを有する。
路12は、基準クロックを発生する基準クロック発生回
路120と、基準クロック発生回路120からの基準ク
ロックを逓倍した温度補償クロックとしてのドットクロ
ックを発生する温度補償クロック発生回路121と、温
度補償クロック発生回路121からのドットクロックに
基づいて画像メモリ11が記憶する画像データを変調す
る変調回路122と、印字範囲変動部7からの検出信号
Ss,Seに基づいて所定の演算を行って温度補償クロ
ック発生回路121を制御するとともに、レーザ駆動回
路13を制御する演算回路123とを有する。
【0010】演算回路123は、開始側フォトセンサ7
1から出力された開始信号Ssの到来時刻と終了側フォ
トセンサ73から出力された終了信号Seの到来時刻と
の時間差(t2 +Δt2 )を求め、この時間差(t2 +
Δt2 )を基に以下の式(1),(2)から書き出し時
間t1 ’およびクロックDc’をそれぞれ算出するもの
であり、開始信号Ssが到来してから書き出し時間
t1 ’後に書き出しタイミング信号をレーザ駆動回路1
3に出力し、ドットクロックDc’が温度補償クロック
発生回路121から出力されるように温度補償クロック
発生回路121の逓倍率を制御するものである。 t1 ’=t1 ×α(t2 +Δt2 )/t2 …(1) Dc’=Dc×β(t2 +Δt2 )/t2 …(2) 但し、α,β:fθレンズ5,6等によって決まる任意
係数 t1 :基準温度における予め設定された書き出し時間 t2 :基準温度における開始信号Ssの到来時刻と終了
信号Seの到来時刻との予め設定された時間差 Dc:基準温度における予め設定されたドットクロック
1から出力された開始信号Ssの到来時刻と終了側フォ
トセンサ73から出力された終了信号Seの到来時刻と
の時間差(t2 +Δt2 )を求め、この時間差(t2 +
Δt2 )を基に以下の式(1),(2)から書き出し時
間t1 ’およびクロックDc’をそれぞれ算出するもの
であり、開始信号Ssが到来してから書き出し時間
t1 ’後に書き出しタイミング信号をレーザ駆動回路1
3に出力し、ドットクロックDc’が温度補償クロック
発生回路121から出力されるように温度補償クロック
発生回路121の逓倍率を制御するものである。 t1 ’=t1 ×α(t2 +Δt2 )/t2 …(1) Dc’=Dc×β(t2 +Δt2 )/t2 …(2) 但し、α,β:fθレンズ5,6等によって決まる任意
係数 t1 :基準温度における予め設定された書き出し時間 t2 :基準温度における開始信号Ssの到来時刻と終了
信号Seの到来時刻との予め設定された時間差 Dc:基準温度における予め設定されたドットクロック
【0011】次に、上記のように構成された第1の実施
の形態に係る光走査装置の動作を図面を参照して説明す
る。
の形態に係る光走査装置の動作を図面を参照して説明す
る。
【0012】図3(a) は、基準温度の場合のタイミング
チャート、図3(b) は、温度変化が生じた場合のタイミ
ングチャートを示す。レーザ駆動回路13は、制御回路
12の制御の下に、印字範囲10を含む最大走査範囲9
にわたりレーザダイオード組立体2のレーザダイオード
20を連続的に強制点灯する。印字範囲変動検出部7の
開始側フォトセンサ71は、レーザ光が入射されたと
き、開始信号Ssを制御回路12に出力し、終了側フォ
トセンサ73は、レーザ光が入射されたとき、終了信号
Seを制御回路12の演算回路123に出力する。演算
回路123は、開始信号Ssの到来時刻と終了信号Se
の到来時刻との時間差(t2 +Δt2 )を求め、この時
間差(t2 +Δt2 )を基に上記(1),(2)から書
き出し時間t1 ’およびドットクロックDc’をそれぞ
れ算出する。演算回路123は、開始信号Ssが到来し
てから書き出し時間t1 ’後に書き出しタイミング信号
をレーザ駆動回路13に出力する。また、演算回路12
3は、ドットクロックDc’が温度補償クロック発生回
路121から出力されるように温度補償クロック発生回
路121の逓倍率を制御する。変調回路122は、温度
補償クロック発生回路121からのドットクロックD
c’に基づいて画像メモリ11が記憶する画像データを
変調してビデオデータを生成し、レーザ駆動回路13に
出力する。レーザ駆動回路13は、開始側フォトセンサ
71が開始信号Ssを出力してから書き出し時間t1 ’
後に、変調回路122からのビデオデータに基づいてレ
ーザダイオード20を点灯駆動する。レーザダイオード
20から出射されたレーザ光は、レンズ3によって集光
された後、反射鏡4aで反射され、第1および第2のf
θレンズ5,6によって感光体8上に集光し、感光体8
上の印字範囲10に像が形成される。感光体8上の像
は、用紙上に転写され、用紙上に印字画像が形成され
る。
チャート、図3(b) は、温度変化が生じた場合のタイミ
ングチャートを示す。レーザ駆動回路13は、制御回路
12の制御の下に、印字範囲10を含む最大走査範囲9
にわたりレーザダイオード組立体2のレーザダイオード
20を連続的に強制点灯する。印字範囲変動検出部7の
開始側フォトセンサ71は、レーザ光が入射されたと
き、開始信号Ssを制御回路12に出力し、終了側フォ
トセンサ73は、レーザ光が入射されたとき、終了信号
Seを制御回路12の演算回路123に出力する。演算
回路123は、開始信号Ssの到来時刻と終了信号Se
の到来時刻との時間差(t2 +Δt2 )を求め、この時
間差(t2 +Δt2 )を基に上記(1),(2)から書
き出し時間t1 ’およびドットクロックDc’をそれぞ
れ算出する。演算回路123は、開始信号Ssが到来し
てから書き出し時間t1 ’後に書き出しタイミング信号
をレーザ駆動回路13に出力する。また、演算回路12
3は、ドットクロックDc’が温度補償クロック発生回
路121から出力されるように温度補償クロック発生回
路121の逓倍率を制御する。変調回路122は、温度
補償クロック発生回路121からのドットクロックD
c’に基づいて画像メモリ11が記憶する画像データを
変調してビデオデータを生成し、レーザ駆動回路13に
出力する。レーザ駆動回路13は、開始側フォトセンサ
71が開始信号Ssを出力してから書き出し時間t1 ’
後に、変調回路122からのビデオデータに基づいてレ
ーザダイオード20を点灯駆動する。レーザダイオード
20から出射されたレーザ光は、レンズ3によって集光
された後、反射鏡4aで反射され、第1および第2のf
θレンズ5,6によって感光体8上に集光し、感光体8
上の印字範囲10に像が形成される。感光体8上の像
は、用紙上に転写され、用紙上に印字画像が形成され
る。
【0013】上述した第1の実施の形態によれば、fθ
レンズ5,6のリニアリティが温度変化によって変動し
ても、印字範囲10が一定するので、印字画像上にドッ
トずれが発生するのを防止することができる。
レンズ5,6のリニアリティが温度変化によって変動し
ても、印字範囲10が一定するので、印字画像上にドッ
トずれが発生するのを防止することができる。
【0014】図4は、本発明の第2の実施の形態に係る
光走査装置を示す。この第2の実施の形態は、第1の実
施の形態とは印字範囲変動検出部7の開始側フォトセン
サ71および終了側フォトセンサ73の配置位置が異な
り、他は第1の実施の形態と同様に構成されている。す
なわち、感光体8の最大走査範囲9内であって印字範囲
10の開始点10aよりも先に走査される場所に開口8
aを設け、その開口8aの後方に開始側フォトセンサ7
1を配置し、感光体8の最大走査範囲9内であって印字
範囲10の終了点10bよりも後に走査される場所に開
口11bを設け、その開口8bの後方に終了側フォトセ
ンサ73を配置したものである。
光走査装置を示す。この第2の実施の形態は、第1の実
施の形態とは印字範囲変動検出部7の開始側フォトセン
サ71および終了側フォトセンサ73の配置位置が異な
り、他は第1の実施の形態と同様に構成されている。す
なわち、感光体8の最大走査範囲9内であって印字範囲
10の開始点10aよりも先に走査される場所に開口8
aを設け、その開口8aの後方に開始側フォトセンサ7
1を配置し、感光体8の最大走査範囲9内であって印字
範囲10の終了点10bよりも後に走査される場所に開
口11bを設け、その開口8bの後方に終了側フォトセ
ンサ73を配置したものである。
【0015】このような第2の実施の形態によれば、第
1の実施の形態と同様に、fθレンズ5,6のリニアリ
ティが温度変化によって変動しても、印字範囲10が一
定するので、印字画像上にドットずれが発生するのを防
止することができる。また、開始側フォトセンサ71お
よび終了側フォトセンサ73を感光体8の内部に配置し
ているので、装置がコンパクトになる。
1の実施の形態と同様に、fθレンズ5,6のリニアリ
ティが温度変化によって変動しても、印字範囲10が一
定するので、印字画像上にドットずれが発生するのを防
止することができる。また、開始側フォトセンサ71お
よび終了側フォトセンサ73を感光体8の内部に配置し
ているので、装置がコンパクトになる。
【0016】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れず、種々に変形実施が可能である。例えば、印字範囲
変動検出部としては、装置内の温度変化を検出する温度
センサでもよい。これにより、簡易に印字範囲の変動を
測定することができる。また、印字範囲変動検出部とし
ては、レーザ光を検出する複数の光センサを感光体8の
走査範囲全体にわたってアレイ状に配列したリニアセン
サであってもよい。これにより、印材範囲の変動を高精
度に測定することができる。
れず、種々に変形実施が可能である。例えば、印字範囲
変動検出部としては、装置内の温度変化を検出する温度
センサでもよい。これにより、簡易に印字範囲の変動を
測定することができる。また、印字範囲変動検出部とし
ては、レーザ光を検出する複数の光センサを感光体8の
走査範囲全体にわたってアレイ状に配列したリニアセン
サであってもよい。これにより、印材範囲の変動を高精
度に測定することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の光走査装置
によれば、温度変化に応じて変動するレーザ光の主走査
方向の走査幅を検出し、その検出した主走査方向の走査
幅に応じてレーザ光で感光体を露光する主走査方向の開
始タイミング、および主走査方向の露光周波数を制御す
るので、温度変化によってレンズ系のリニアリティ特性
が変化しても、印字画像上にドットずれが発生するのを
防止できる。
によれば、温度変化に応じて変動するレーザ光の主走査
方向の走査幅を検出し、その検出した主走査方向の走査
幅に応じてレーザ光で感光体を露光する主走査方向の開
始タイミング、および主走査方向の露光周波数を制御す
るので、温度変化によってレンズ系のリニアリティ特性
が変化しても、印字画像上にドットずれが発生するのを
防止できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る光走査装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る光走査装置の
制御系を示すブロック図である。
制御系を示すブロック図である。
【図3】第1の実施の形態に係る光走査装置の動作を示
し、(a) は基準温度の場合のタイミングチャート、(b)
は温度変化が生じた場合のタイミングチャートである。
し、(a) は基準温度の場合のタイミングチャート、(b)
は温度変化が生じた場合のタイミングチャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る光走査装置の
構成図である。
構成図である。
1 光学ハウジング 2 レーザダイオード組立体 4 ポリゴンモータ 4a 反射鏡 5 第1のfθレンズ 6 第2のfθレンズ 7 印字範囲変動検出部 8 感光体 8a,8b 開口 9 最大走査範囲 10 印字範囲 10a 印字範囲の開始点 10b 印字範囲の終了点 11 画像メモリ 12 制御回路 13 レーザ駆動回路 20 レーザダイオード 70 開始側スリット 71 開始側フォトセンサ 72 終了側スリット 73 終了側フォトセンサ 120 基準クロック発生回路 121 温度補償クロック発生回路 122 変調回路 123 演算回路 Dc’,Dc ドットクロック Se 終了信号 Ss 開始信号 t,t1 ’ 書き出し時間
Claims (5)
- 【請求項1】レーザ光源から出射された画像データに応
じたレーザ光によって感光体を露光して前記感光体上に
前記画像データに応じた静電潜像を形成する光走査装置
において、 温度変化に応じて変動する前記レーザ光の主走査方向の
走査幅を検出する検出手段と、 前記主走査方向の走査幅に応じて前記レーザ光で前記感
光体を露光する主走査方向の開始タイミングおよび、主
走査方向の露光周波数を制御する制御手段とを備えたこ
とを特徴とする光走査装置。 - 【請求項2】前記検出手段は、前記レーザ光が主走査方
向に設定された所定の2点を通過する所要時間を測定す
る測定手段を備えた構成の請求項1記載の光走査装置。 - 【請求項3】前記測定手段は、主走査方向の所定の露光
開始点の外側に照射される前記レーザ光を検出して開始
信号を出力する開始側検出手段と、主走査方向の所定の
露光終了点の外側に照射される前記レーザ光を検出して
終了信号を出力する終了側検出手段と、前記開始信号お
よび前記終了信号に基づいて前記所要時間を演算する演
算手段とを備えた構成の請求項2記載の光走査装置。 - 【請求項4】前記開始側検出手段および前記終了側検出
手段は、前記レーザ光を前記感光体に集束するレンズ系
と前記感光体との間に配置された光センサを備えた構成
の請求項3記載の光走査装置。 - 【請求項5】前記感光体は、主走査方向の所定の露光開
始点および露光終了点の外側に開口をそれぞれ有し、 前記開始側検出手段は、前記所定の露光開始点の外側の
前記開口の後方に配置された光センサを備え、 前記終了側検出手段は、前記所定の露光終了点の外側の
前記開口の後方に配置された光センサを備えた構成の請
求項3記載の光走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15966498A JPH11352425A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15966498A JPH11352425A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 光走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11352425A true JPH11352425A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15698652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15966498A Pending JPH11352425A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11352425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005193611A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-06-08 JP JP15966498A patent/JPH11352425A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005193611A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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