JPH11352736A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11352736A
JPH11352736A JP10159064A JP15906498A JPH11352736A JP H11352736 A JPH11352736 A JP H11352736A JP 10159064 A JP10159064 A JP 10159064A JP 15906498 A JP15906498 A JP 15906498A JP H11352736 A JPH11352736 A JP H11352736A
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JP
Japan
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path
print medium
image forming
paper
sheet
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Withdrawn
Application number
JP10159064A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Kumazuki
一浩 熊懐
Hiroshi Inatomi
広 稲富
Tadashi Hayamizu
正 早水
Masayoshi Kondo
雅義 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷媒体の一方面に印刷を行ったときの残熱
で他方面の印刷品質が劣化することを防止できる画像形
成装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 印刷媒体の片面にトナー像を転写して画
像を形成する画像形成部と、画像形成部より定着器に向
けて印刷媒体を搬送する第1の経路と、第1の経路に連
続して形成され、印刷媒体を排出する第2の経路と、第
1の経路に連続して形成され、印刷媒体を保持する第3
の経路と、第2の経路と第3の経路とを切り替えて第1
の経路に接続する用紙経路切り替え手段14と、第3の
経路に連続して形成され、印刷媒体を画像形成部へ搬送
する第4の経路と、第4の経路に設けられ、印刷媒体を
冷却する冷却手段とを備えた画像形成装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィスコンピュ
ータやパーソナルコンピュータ等の画像出力装置や複写
機等に用いられる画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ等の画像形成装置では、
用紙の片面のみならず、両面への印字が求められてい
る。
【0003】ここで、従来のフルカラーの画像形成装置
について説明する。図2は従来の画像形成装置の内部構
成を示す断面図である。
【0004】図示するように、画像形成装置の装置本体
1内には、レーザスキャニングユニット−Laser
Scanning Unit−(以下、「LSU」とい
う。)4が取り付けられている。また、潜像が形成され
る感光ベルト(感光体)2がローラにより回転自在に調
帯支持されている。この感光ベルト2の近傍には帯電器
3が配置されている。そして、LSU4から一様に帯電
された感光ベルト2にレーザを照射することにより、感
光ベルト2には潜像が形成される。
【0005】感光ベルト2に対してそれぞれ接近離反可
能に、黒色のトナー像、シアンのトナー像、マゼンタの
トナー像およびイエローのトナー像を現像する4つの現
像器4が設置されている。これらの現像器4は感光ベル
ト2と離反する方向に付勢されており、カム6の回転に
より感光ベルト2に圧接される。そして、現像器4から
供給されたトナーにより潜像が顕像化されて感光ベルト
2上にトナー像が形成される。
【0006】感光ベルト2に接触して、中間転写ベルト
(中間転写体)7が回転自在に設けられている。中間転
写ベルト7は感光ベルト2に圧接されて周回動するよう
になっており、感光ベルト2に形成されたトナー像は静
電力で中間転写ベルト7に転写される。そして、図示し
ない用紙(印刷媒体)を搬送しながら中間転写ベルト7
上のトナー像をさらに用紙に転写する転写ローラ10が
設けられている。
【0007】転写ローラ10よりも後方の用紙の搬送路
上には、転写されたトナー像を用紙に熱定着する定着器
が設置されている。この定着器は、ヒータ(図示せず)
が内蔵されるとともにウェブ13により剥離剤が塗布さ
れる定着ローラ11と、定着ローラ11とともに用紙を
挟持する加圧ローラ12とから構成されている。なお、
トナー像が転写、定着されて印刷の完了した用紙は、搬
送路の終端に設けられた排紙ローラ15により排紙トレ
イ16に排出される。
【0008】定着器と排紙ローラ15との間には、定着
器により定着の完了した用紙をそのまま排出する経路、
あるいは印刷面を下向きにして排出する経路、あるいは
再び転写ローラ10へと続く経路の3つの経路を選択的
に切り替える用紙経路切り替え機構14が設置されてい
る。そして、用紙経路切り替え機構14により印刷面を
下向きにして排出する経路に導かれた用紙を一旦待機さ
せた後に排出するため、待機部21が形成されている。
【0009】装置本体1の底部には、用紙経路切り替え
機構14により導かれた用紙を再度転写ローラ10へ搬
送する両面印字ユニット17が取り付けられている。こ
の両面印字ユニット17の代わりに用紙カセット(図示
せず)が装着された状態で用紙カセット中に載置された
用紙をピックアップして装置内へ搬入するため、ピック
アップローラ18が設置されている。
【0010】装置本体1の側方には、用紙が載置される
マニュアルフィードトレイ8が設置されている。また、
このマニュアルフィードトレイ8上に載置された用紙を
ピックアップして転写ローラ10へ送るピックアップロ
ーラ9が設けられている。
【0011】また、装置本体1の下部には、用紙を装置
本体1へ供給するセカンドフィーダ50が設けられてい
る。このセカンドフィーダ50内には、2つの用紙カセ
ット60,70が着脱自在に収容されている。そして、
各用紙カセット60,70の中には、用紙が載置される
載置台61,71がそれぞれ設けられている。さらに、
各用紙カセット60,70中に載置された用紙をピック
アップして装置内へ搬入するため、ピックアップローラ
51,52がそれぞれ設置されている。
【0012】ピックアップローラ18,51,52にそ
れぞれピックアップされた用紙を搬送して転写ローラ1
0へ向かって送るため、搬送ローラ19,20、搬送ロ
ーラ53,54、搬送ローラ55,56が設けられてい
る。
【0013】次に、以上のように構成された従来の画像
形成装置の動作について説明する。まずフェイスアップ
モードについて説明する。
【0014】フェイスアップモードにおいては、マニュ
アルフィードトレイ8に載置された用紙は、ピックアッ
プローラ9によりピックアップされた後、転写ローラ1
0により中間転写ベルト7上に堆積された4色のトナー
より構成されるトナー像が転写される。次に、用紙は定
着ローラ11と加圧ローラ12との間へ搬送され、トナ
ー像が熱定着される。用紙経路切り替え機構14は用紙
をそのまま排紙ローラ15へ導く状態になっており、用
紙は印刷の完了した面を上にして排紙トレイ16に載置
される。
【0015】次にフェイスダウンモードについて説明す
る。フェイスダウンモードにおいては、用紙経路切り替
え機構14は用紙を待機部21へ導く状態になってお
り、印刷の完了した用紙は一旦待機部21へと導かれ
る。次に用紙経路切り替え機構14が用紙を待機部21
より排紙ローラ15へ導く状態になり、用紙は待機部2
1への搬入時の後端を先頭にして、排紙ローラ15によ
り印刷の完了した面を下にして排紙トレイ16に載置さ
れる。
【0016】次に両面印字モードについて説明する。両
面印字モードにおいては、フェイスダウンモードと同様
に、片方の面に印刷の完了した用紙は待機部21に一旦
保持される。次に、用紙経路切り替え機構14は待機部
21で保持されている用紙を両面印字ユニット17へと
導く状態になる。そして、両面印字ユニット17に導か
れた用紙は、待機部21への搬入時の後端を先頭にして
搬送されて行き、一対の搬送ローラ19,20により裏
側の面への印刷を行うために、再び転写ローラ10へと
搬送される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術では、両面印字モードにおいてトナー像
の熱定着が完了した用紙が両面印字ユニット17を通過
した後、直ちに裏面の印刷が行われることになる。する
と、用紙には熱定着時の熱が残った状態となっているた
め、印刷品質が劣化してしまう。
【0018】そこで、本発明は、印刷媒体の一方面に印
刷を行ったときの残熱で他方面の印刷品質が劣化するこ
とを防止できる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の画像形成装置は、印刷媒体の片面にトナー
像を転写して画像を形成する画像形成部と、画像形成部
より定着器に向けて印刷媒体を搬送する第1の経路と、
第1の経路に連続して形成され、印刷媒体を排出する第
2の経路と、第1の経路に連続して形成され、印刷媒体
を保持する第3の経路と、第2の経路と第3の経路とを
切り替えて第1の経路に接続する経路切り替え手段と、
第3の経路に連続して形成され、印刷媒体を画像形成部
へ搬送する第4の経路と、第4の経路に設けられ、印刷
媒体を冷却する冷却手段とを備えた構成としたものであ
る。
【0020】これにより、印刷媒体の一方面に印刷を行
ったときの残熱で他方面の印刷品質が劣化することを防
止することができる。
【0021】また、本発明の画像形成装置は、前述の画
像形成装置において、冷却手段を、複数の孔が設けられ
て印刷媒体を送るガイドと、ガイドを通過する印刷媒体
に孔から風を送って印刷媒体を冷却するファンとから構
成したものである。
【0022】これにより、印刷媒体の一方面に印刷を行
ったときの残熱で他方面の印刷品質が劣化することを防
止することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、印刷媒体の片面にトナー像を転写して画像を形成す
る画像形成部と、画像形成部より定着器に向けて印刷媒
体を搬送する第1の経路と、第1の経路に連続して形成
され、印刷媒体を排出する第2の経路と、第1の経路に
連続して形成され、印刷媒体を保持する第3の経路と、
第2の経路と第3の経路とを切り替えて第1の経路に接
続する経路切り替え手段と、第3の経路に連続して形成
され、印刷媒体を画像形成部へ搬送する第4の経路と、
第4の経路に設けられ、印刷媒体を冷却する冷却手段と
を備えた画像形成装置であり、印刷媒体の一方面に印刷
を行ったときの残熱で他方面の印刷品質が劣化すること
を防止することができるという作用を有する。
【0024】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の発明において、冷却手段を、複数の孔が設けら
れて印刷媒体を送るガイドと、ガイドを通過する印刷媒
体に孔から風を送って印刷媒体を冷却するファンとから
構成した画像形成装置であり、印刷媒体の一方面に印刷
を行ったときの残熱で他方面の印刷品質が劣化すること
を防止することができるという作用を有する。
【0025】以下、本発明の実施の形態について、図1
を用いて説明する。図1は、本発明の一実施の形態にお
ける画像形成装置の内部構成を示す断面図である。
【0026】図1にすように、画像形成装置の装置本体
1内には、半導体レーザ素子(図示せず)とモータによ
って回転するポリゴンミラーとが内蔵されてシアン、マ
ゼンタ、イエロー、ブラック(CMYK)の各色ドット
データがラスタライズされた画像データが発光信号とし
て入力されるLSU4が取り付けられている。このLS
U4は、画像データの発光信号に応じてドットごとに発
光と消灯とを切り替えるレーザを照射する。また、表面
に感光層が形成されて潜像が形成される感光ベルト(感
光体)2が3つのローラにより回転自在に調帯支持され
ている。
【0027】感光ベルト2の近傍には、感光ベルト2を
一様に負に帯電させる帯電器3が配置されている。そし
て、LSU4から一様に帯電された感光ベルト2に前記
したレーザを照射することにより、感光ベルト2には潜
像が形成される。
【0028】感光ベルト2に対してそれぞれ接近離反可
能に、黒色のトナー像を現像するブラック現像器、シア
ンのトナー像を現像するシアン現像器、マゼンタのトナ
ー像を現像するマゼンタ現像器、イエローのトナー像を
現像するイエロー現像器の4つの現像器4が設置されて
いる。
【0029】これらの現像器4はばね(図示せず)によ
り感光ベルト2と離反する方向に付勢されており、それ
ぞれカム6の回転によりこの付勢力に抗して感光ベルト
2に圧接される。そして、圧接された現像器4から供給
されたトナーにより潜像が顕像化されて感光ベルト2上
にトナー像が形成される。
【0030】図示するように、感光ベルト2に接触して
中間転写ベルト(中間転写体)7が設けられている。こ
の中間転写ベルト7も3つのローラにより回転自在に調
帯支持されている。中間転写ベルト7は感光ベルト2に
圧接されるとともにこの感光ベルト2に対して順方向に
周回動するようになっており、感光ベルト2に形成され
たトナー像は静電力で中間転写ベルト7に転写される。
【0031】画像形成装置には、図示しない用紙(印刷
媒体)を搬送しながら中間転写ベルト7上のトナー像を
用紙に転写する転写ローラ10が設けられている。そし
て、トナー像が用紙に転写される中間転写ベルト7と転
写ローラ10とにより画像形成部が構成されている。
【0032】転写ローラ10はバイアス電圧がかけられ
ているとともに上下動可能に保持されている。転写ロー
ラ10は、通常は中間転写ベルト7から離間した位置に
保持されており、中間転写ベルト7に4色分のトナー像
が転写された時点で中間転写ベルト7に接触する位置に
移動し、トナー像を用紙に転写する。
【0033】転写ローラ10よりも後方の用紙の搬送路
上には定着器が設置されている。この定着器は、ヒータ
(図示せず)が内蔵されるとともにウェブ13により剥
離剤が塗布される定着ローラ11と、定着ローラ11と
ともに用紙を挟持する加圧ローラ12とから構成されて
いる。そして、用紙が定着ローラ11と加圧ローラ12
とに挟まれて送られることにより、転写されたトナー像
が用紙に熱定着される。なお、トナー像が転写、定着さ
れて印刷の完了した用紙は、搬送路の終端に設けられた
排紙ローラ15により排紙トレイ16に排出される。
【0034】ここで、前述した画像形成部と定着器とで
形成される用紙の搬送経路が第1の経路、この第1の経
路に連続しており、定着器と排紙ローラ15とで形成さ
れて用紙を排出する搬送路が第2の経路となっている。
【0035】定着器と排紙ローラ15との間には、定着
器により定着の完了した用紙をそのまま排出する経路、
あるいは印刷面を下向きにして排出する経路、あるいは
再び転写ローラ10へと続く経路の3つの経路を選択的
に切り替える用紙経路切り替え機構14が設置されてい
る。
【0036】また、用紙経路切り替え機構(経路切り替
え手段)14により印刷面を下向きにして排出する経路
(第3の経路)に導かれた用紙を一旦待機させた後に排
出するため、当該経路には待機部21が形成されてい
る。そして、この第3の経路は前述した第1の経路に連
続している。
【0037】装置本体1の底部には、前述した用紙経路
切り替え機構14により導かれた用紙を再度転写ローラ
10へ向かって搬送する第4の経路を構成する両面印字
ユニット100が着脱自在に取り付けられている。そし
て、用紙がこの第4の経路を通って画像形成部に搬送さ
れると、両面印字が行われる。
【0038】この両面印字ユニット100の代わりに用
紙カセット(図示せず)が装着された状態で用紙カセッ
ト中に載置された用紙をピックアップして装置内へ搬入
するため、ピックアップローラ18が設置されている。
したがって、ピックアップローラ18は両面印字ユニッ
ト100が装着されているときには動作しない。
【0039】装置本体1の側方には、用紙が載置される
マニュアルフィードトレイ8が設置されている。また、
このマニュアルフィードトレイ8上に載置された用紙を
ピックアップして転写ローラ10へ送るピックアップロ
ーラ9が設けられている。
【0040】また、装置本体1の下部には、用紙を装置
本体1へ供給するセカンドフィーダ50が設けられてい
る。このセカンドフィーダ50内には、2つの用紙カセ
ット60,70が着脱自在に収容されている。そして、
各用紙カセット60,70の中には、用紙が載置される
載置台61,71がそれぞれ設けられている。さらに、
各用紙カセット60,70中に載置された用紙をピック
アップして装置内へ搬入するため、ピックアップローラ
51,52がそれぞれ設置されている。
【0041】ピックアップローラ18,51,52にそ
れぞれピックアップされた用紙を搬送して転写ローラ1
0へ向かって送るため、搬送ローラ19,20、搬送ロ
ーラ53,54、搬送ローラ55,56がそれぞれ対に
なって設けられている。
【0042】ここで、用紙を待機部21より搬送ローラ
19,20へ導き、片方の面に印刷の完了した用紙の裏
面に印刷を行うようにする両面印字ユニット100には
冷却手段が設けられている。この冷却手段は、複数の孔
が設けられて用紙を送るガイド101と、ガイド101
を通過する用紙に孔から風を送って用紙を冷却するファ
ン103とから構成されている。ファン103は、外部
から空気を導入するための複数の孔が形成された底板1
02に取り付けられている。また、冷却手段を通過する
用紙を搬送ローラ19,20へと送るため、搬送ローラ
104,105および搬送ローラ106,107がそれ
ぞれ対になって設置されている。
【0043】次に、以上のように構成された本実施の形
態における画像形成装置の動作について説明する。な
お、フェイスアップモードとフェイスダウンモードにつ
いては従来の画像形成装置におけるものと同一のため重
複した説明は省略して、両面印字モードについてのみ説
明する。
【0044】両面印字モードにおいては、フェイスダウ
ンモードと同様に、片方の面に印刷の完了した用紙は、
第1の経路を通って第3の経路である待機部21に一旦
保持される。
【0045】次に、用紙経路切り替え機構14は待機部
21で保持されている用紙を両面印字ユニット100へ
導く位置になる。すると、用紙は待機部21への搬入時
の後端を先頭にして、第4の経路を構成する両面印字ユ
ニット100を搬送されて行く。ここで、用紙が第4の
経路を通過する際、用紙は冷却手段(具体的には、ファ
ン103によりガイド101の孔から送られる風)で冷
却される。
【0046】その後、用紙は、搬送ローラ104,10
5、搬送ローラ106,107、搬送ローラ19,20
により、裏側の面への印刷のために、再び画像形成部で
ある転写ローラ10へと搬送される。
【0047】このように、本実施の形態の画像形成装置
によれば、一方面に印刷の行われた用紙は、第4の経路
に設けられた冷却手段により冷却された後、再び画像形
成部に搬送されて他方面に印刷が行われる。
【0048】これにより、印刷媒体の一方面に印刷を行
ったときの残熱が冷却手段により除去されるので、他方
面の印刷品質の劣化を防止することが可能になる。
【0049】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、一方面
に印刷の行われた用紙は、第4の経路に設けられた冷却
手段により冷却された後、再び画像形成部に搬送されて
他方面に印刷が行われる。これにより、印刷媒体の一方
面に印刷を行ったときの残熱が冷却手段により除去され
るので、他方面の印刷品質の劣化を防止することが可能
になるという有効な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における画像形成装置の
内部構成を示す断面図
【図2】従来の画像形成装置の内部構成を示す断面図
【符号の説明】
14 用紙経路切り替え機構(経路切り替え手段) 101 ガイド 103 ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 雅義 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷媒体の片面にトナー像を転写して画像
    を形成する画像形成部と、 前記画像形成部より定着器に向けて前記印刷媒体を搬送
    する第1の経路と、 前記第1の経路に連続して形成され、前記印刷媒体を排
    出する第2の経路と、 前記第1の経路に連続して形成され、前記印刷媒体を保
    持する第3の経路と、 前記第2の経路と前記第3の経路とを切り替えて前記第
    1の経路に接続する経路切り替え手段と、 前記第3の経路に連続して形成され、前記印刷媒体を画
    像形成部へ搬送する第4の経路と、 前記第4の経路に設けられ、前記印刷媒体を冷却する冷
    却手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記冷却手段は、複数の孔が設けられて前
    記印刷媒体を送るガイドと、前記ガイドを通過する印刷
    媒体に前記孔から風を送って前記印刷媒体を冷却するフ
    ァンとから構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置。
JP10159064A 1998-06-08 1998-06-08 画像形成装置 Withdrawn JPH11352736A (ja)

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JP10159064A JPH11352736A (ja) 1998-06-08 1998-06-08 画像形成装置

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