JPH11352949A - 表示制御装置及び表示制御のプログラムを記録した媒体 - Google Patents

表示制御装置及び表示制御のプログラムを記録した媒体

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JPH11352949A
JPH11352949A JP17050798A JP17050798A JPH11352949A JP H11352949 A JPH11352949 A JP H11352949A JP 17050798 A JP17050798 A JP 17050798A JP 17050798 A JP17050798 A JP 17050798A JP H11352949 A JPH11352949 A JP H11352949A
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JP17050798A
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Hitohisa Koyama
仁久 小山
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリーンセーブ機能によって表示画面を復
活させた場合に、表示停止の直前の動作モードを忘れた
場合でも、すみやかに作業を再開できるようにする。 【解決手段】 キー操作子10は、操作に応じた情報を
操作子情報獲得部5を介してCPU1のバス2に入力す
る。CPU1はその情報をRAM4に記憶し、ROM3
に内蔵した表示制御プログラムによって、VRAM6を
介してその情報に対応した動作モードの画面を表示部7
に表示させる。この後、キー操作子10が操作されない
継続時間が所定時間を超えたときは表示部7に対する表
示を停止させ、その表示停止中にキー操作子10が操作
されたときは、表示停止時に設定されていた動作モード
に対応する画面の表示を復活させ、その動作モードを明
示する画像を表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示制御装置及び
表示制御のプログラムを記録した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】ブラウン管や液晶表示装置等の表示手段
を備えた装置を操作中において、オペレータが一時的に
装置から離れて、打ち合わせ等の他の業務をしたり、電
話を受けたりすることは、日常的にしばしば起こり得
る。このような場合でも、オペレータは装置の電源をそ
の都度オフにすることは少ない。特に、メインメニュー
からある動作モードに移行した状態で装置を操作してい
る場合には、装置をオン状態のままで操作を中断するこ
とが多い。この場合において、表示画面の焼きつきを防
止するため、及び、消費電力を低減するために、表示デ
ータを保持した状態で表示を停止し、オペレータが操作
を再開したときに保持している表示データに応じて、表
示停止の直前の表示画面を復活させる、いわゆるスクリ
ーンセーブ機能を備えた装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スクリーンセーブ機能においては、操作再開に応じて表
示停止の直前の表示画面を復活させた場合に、オペレー
タが表示停止の直前の動作モードを忘れてしまった場合
には、復活した表示画面を見ても作業を再開することが
できないという問題があった。特に、中断した作業がデ
ータファイルの処理等である場合には、作成したデータ
が失われるおそれもある。本発明の課題は、スクリーン
セーブ機能によって表示画面を復活させた場合に、表示
停止の直前の動作モードを忘れた場合でも、すみやかに
作業を再開できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による表示制御装
置は、操作に応じて情報を入力する入力手段と、この入
力手段から入力された情報に応じて動作モードを設定す
るモード設定手段と、入力手段が操作されない継続時間
が所定時間を超えたときは表示を停止させ、表示停止中
に入力手段が操作されたときは表示停止時にモード設定
手段によって設定されていた動作モードに対応する表示
を復活させる表示制御手段と、この表示制御手段が動作
モードの表示を復活させたときは、動作モードを明示す
る画像を表示させるモード表示指示手段と、を有する構
成になっている。
【0005】本発明による媒体は、入力手段の操作に応
じて情報を入力する手順Aと、この手順Aによって入力
された情報に応じて動作モードを設定する手順Bと、入
力手段が操作されない継続時間が所定時間を超えたとき
は表示を停止させ、表示停止中に前記入力手段が操作さ
れたときは表示停止時に手順Bによって設定されていた
動作モードに対応する表示を復活させる手順Cと、この
手順Cによって前記動作モードの表示が復活されたとき
は、動作モードを明示する画像を表示させる手順Dと、
を実行するプログラムを記録している。
【0006】本発明によれば、入力手段が操作されない
継続時間が所定時間を超えたときは表示を停止させ、表
示停止中に入力手段が操作されたときは表示停止時に設
定されていた動作モードに対応する表示を復活させると
共に、その動作モードを明示する画像を表示させる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の表示制御装置の実
施形態について携帯端末装置を例に採り、図を参照して
詳細に説明する。図1は、携帯端末装置100を用いた
システムの構成図である。各携帯端末装置は、電子メー
ル(以下、「メール」という)の送受信及びファックス
の送信を行うことができる。複数の携帯端末装置100
は、無線回線によってサーバ200と接続されて各携帯
端末同士を接続することができる。サーバ200は、公
衆通信回線やインターネット等の回線網300や他のサ
ーバ(図示せず)と接続されており、この回線網300
や他のサーバには他の携帯端末装置100、ファクシミ
リ装置400、パソコン500等の端末装置が接続され
ている。したがって、サーバ200に接続される任意の
携帯端末装置100と、回線網300や他のサーバに接
続される端末装置との間においても、メールやファクシ
ミリを送受信することができる。
【0008】図2に、図1における各携帯端末装置10
0の構成を示す。CPU1は、バス2に接続されたRO
M3、RAM4、操作子情報獲得部(インタフェース)
5、VRAM6、表示部7、モデム部8、及び通信部9
との間で、プログラム、データ、コマンド等の情報の授
受を行って、この携帯端末装置を制御する。ROM3
は、CPU1が実行するプログラムやイニシャライズに
おける初期データ等を記憶している。RAM4は、CP
U1によって処理されるメールデータ、ファクシミリデ
ータ、その他のデータを記憶する。これらデータの内容
については後述する。
【0009】操作子獲得部5には、操作子(キーボー
ド)10が接続されている。この操作子10は、データ
入力のための数字キー、文字キー、記号キー、実行指令
入力のためのRETURNスイッチ、直前のモードに戻
るためのESCスイッチ、表示部7に表示されたカーソ
ルを移動させるカーソルスイッチ、表示部7にメニュー
を表示させるためのMENUスイッチ、その他各種のス
イッチを備えている。操作子獲得部5は、CPU1の走
査指令に応じて、各スイッチの状態を検索して、そのオ
ン・オフ情報を取り込んでCPU1に入力する。
【0010】VRAM6は、DRAM等で構成され、表
示部7に表示するための少なくとも1画面分の画像デー
タを記憶する。表示部7は、液晶表示装置等で構成さ
れ、CPU1の表示指令及びVRAM6から読み出され
た画像データを表示するとともに、表示クリア指令に応
じて表示されている画像データを消去する。また、一定
時間いずれの操作子も操作されないときには、表示面の
焼きつきを防止するために自動的に全ての表示が停止さ
れる。いわゆるスクリーンセーブ機能である。
【0011】モデム部8は、メールの送受信あるいはフ
ァックス送信の通信モードに応じて、送信するデータの
変調及び受信したデータの復調を行う。通信部9は、発
呼及び着呼の制御、回線の確立、データの送受信制御を
行う。
【0012】CPU1のメモリマップは、図3に示すよ
うに、メールBOXエリア11、表示画面エリア12、
メニュー画面エリア13、アドレスエリア14、ドメイ
ン名エリア15、アドレス帳エリア16その他のエリア
(図示せず)で構成されている。また、メールBOXエ
リア11は、受信簿エリア17、編集簿エリア18、送
信簿エリア19で構成されている。
【0013】受信簿エリア17は、図4に示すように、
受信メールをストアするZYUSIN(1)〜(N)の
複数のエリアで構成されている。そして、各受信メール
エリアは、受信メールを開封したか否かを示す未読フラ
グ、メールの標題を表わすSUBJECT、発信元を示
すFrom、発信先を示すTO、本文、受信時刻のデー
タをストアするエリアに分かれている。
【0014】編集簿エリア18は、図5に示すように、
編集する送信メール及び送信ファックスをストアするH
ENSYU(1)〜(N)の複数のエリアで構成されて
いる。各エリアは、送信メールの場合には、メールであ
ることを示すFAXフラグ(=0)、保存したことを示
す保存フラグ、メールの標題を表わすSUBJECT、
発信元を示すFrom、発信先を示すTO、本文、編集
時刻のデータをストアするエリアに分かれている。一
方、送信ファックスの場合には、ファックスであること
を示すFAXフラグ(=1)、保存したことを示す保存
フラグ、本文、編集時刻のデータをストアするエリアに
分かれている。
【0015】送信簿エリア19は、図6に示すように、
送信する送信メール及び送信ファックスをストアするS
OSIN(1)〜(N)の複数のエリアで構成されてい
る。各エリアは、送信メールの場合には、メールである
ことを示すFAXフラグ(=0)、送信されたか否かを
示す送信フラグ、再度送信されたか否かを示す再送フラ
グ、メールの標題を表わすSUBJECT、発信元を示
すFrom、発信先を示すTO、本文、送信時刻のデー
タをストアするエリアに分かれている。一方、送信ファ
ックスの場合には、ファックスであることを示すFAX
フラグ(=1)、送信されたか否かを示す送信フラグ、
本文、送信時刻、FAX番号のデータをストアするエリ
アに分かれている。
【0016】アドレス帳エリア16は、図7に示すよう
に、メールを送信する相手先のアドレスをストアするA
DD(1)〜(N)の複数のエリアで構成されている。
各エリアは、相手先の名前を示すニックネーム(ハンド
ルネーム)、アドレス、電話番号、FAX番号、FAX
フラグをストアするエリアに分かれている。
【0017】次に、実施形態の構成の動作について、C
PU1のフローチャート及び表示部7に表示される画面
を参照して説明する。図8及び図9に示すCPU1のメ
インフローでは、イニシャライズ処理を行い(ステップ
A1)、図10に示すように、「送受信」、「アドレス
帳」、「新規メール」、「メールBOX」、「FA
X」、「設定」のアイコンが表示されたメニュー選択画
面を表示する(ステップA2)。また、この画面で「送
受信」アイコンの表示態様を変更する(ステップA
3)。表示態様の変更としては、例えば、反転表示や強
調表示を行う。
【0018】次に、カーソルスイッチがオンされたか否
かを判別する(ステップA4)。オンされたときは、現
在表示態様が変更されているアイコンとは別の他のアイ
コンの表示態様を変更する(ステップA5)。次に、R
ETURNスイッチがオンされたか否かを判別する(ス
テップA6)。オンされない場合には、ステップA4に
移行してカーソルスイッチの状態を判別する。RETU
RNスイッチがオンされたときは、そのとき表示態様が
変更されているアイコンに応じた処理モードを実行す
る。
【0019】すなわち、表示態様が変更されているのが
「送受信」アイコンであるか否かを判別し(ステップA
7)、このアイコンの表示態様が変更されている場合に
は、送受信処理を実行する(ステップA8)。表示態様
が変更されているのが「アドレス帳」アイコンであるか
否かを判別し(ステップA9)、このアイコンの表示態
様が変更されている場合には、アドレス帳処理を実行す
る(ステップA10)。表示態様が変更されているのが
「新規メール」アイコンであるか否かを判別し(ステッ
プA11)、このアイコンの表示態様が変更されている
場合には、新規メール処理を実行する(ステップA1
2)。
【0020】表示態様が変更されているのが「メールB
OX」アイコンであるか否かを判別し(ステップA1
3)、このアイコンの表示態様が変更されている場合に
は、メールBOX処理を実行する(ステップA14)。
表示態様が変更されているのが「FAX」アイコンであ
るか否かを判別し(ステップA15)、このアイコンの
表示態様が変更されている場合には、FAX処理を実行
する(ステップA16)。表示態様が変更されているの
が「設定」アイコンであるか否かを判別し(ステップA
17)、このアイコンの表示態様が変更されている場合
には、設定処理を実行する(ステップA18)。
【0021】ステップA6において、RETURNスイ
ッチがオンされない場合、又は、RETURNスイッチ
がオンされて、そのとき変更されているアイコンに応じ
た処理を実行した後は、ステップA4に移行して、カー
ソルスイッチのオン・オフを判別する。
【0022】メインフローのステップA8における送受
信処理のフローを図11に示す。この処理では、メール
受信処理(ステップB1)、メール送信処理(ステップ
B2)、FAX送信処理(ステップB3)を実行する。
【0023】ステップB1におけるメール受信処理のフ
ローを図12に示す。まず、新規メールがあるか否かを
判別し(ステップB4)、新規メールがない場合には直
ちにこのフローを終了する。新規メールがある場合に
は、ポインタnに1をセットして(ステップB5)、n
をインクリメントしながら図4に示した受信簿エリアの
空きを捜す。すなわち、ZYUSIN(n)が空きであ
るか否かを判別し(ステップB6)、空きでない場合に
はnをインクリメントする(ステップB7)。そして、
nが最大数を超えたか否かを判別する(ステップB
8)。
【0024】nが最大数以下である場合には、ステップ
B6に移行して、nで指定したZYUSIN(n)が空
きであるか否かを判別する。そして、空きのエリアがあ
るまでnをインクリメントして、空きのZYUSIN
(n)があったときは、そのエリアに受信した新規メー
ルのSUBJECT、TO、本文の各データを書き込む
(ステップB9)。また、ZYUSIN(n)の未読フ
ラグを1にセットする(ステップB10)。そして、ス
テップB4に移行してさらに新規メールがあるか否かを
判別する。新規メールがない場合にはこのフローを終了
する。ステップB8においてnが最大数を超えた場合に
は、新規メールのデータを書き込むことができないの
で、一定時間警告を表示して(ステップB11)、この
フローを終了する。
【0025】図11のステップB2におけるメール送信
処理のフローを図13に示す。まず、ポインタnを1に
セットして(ステップB12)、nをインクリメントし
ながら以下のループ処理を実行する。図6に示した送信
簿のSOSIN(n)のFAXフラグが0であるか否
か、すなわちSOSIN(n)がFAXデータでなくメ
ールデータであるか否かを判別する(ステップB1
3)。FAXフラグが1である場合には、nをインクリ
メントして(ステップB14)、次のデータSOSIN
(n)が空きであるか又はnが最大数を超えたか否かを
判別する(ステップB15)。そして、SOSIN
(n)が空きでなく、かつ、nが最大数を超えていない
場合には、ステップB13に移行して、そのSOSIN
(n)のFAXフラグを判別する。
【0026】ステップB13においてFAXフラグが0
(メール)である場合には、SOSIN(n)の未送信
フラグが1(未送信)であるか否かを判別する(ステッ
プB16)。このフラグが0である場合、すなわち、す
でに送信済みである場合には、ステップB14において
nをインクリメントして次のデータSOSIN(n)を
指定し、ステップB15、B13、B16の処理を行
う。
【0027】ステップB16において、SOSIN
(n)の未送信フラグが1である場合には、メール送信
中画面のデータのSUBJECT(標題)及びTo(送
信先)の内容を書き込み(ステップB17)、図14に
示すメール送信中画面をメニュー選択画面の上に重ねて
表示する(ステップB18)。次に、メール送信処理を
実行する(ステップB19)。そして、送信が終了した
か否かを判別する(ステップB20)。送信が終了して
いない場合には、ステップB19に移行して送信を続行
する。送信が終了した場合には、SOSIN(n)の未
送信フラグを0にリセットし(ステップB21)、SO
SIN(n)に送信時刻を書き込む(ステップB2
2)。そして、メール送信中画面を消去する(ステップ
B23)。
【0028】この後、ステップB14においてnをイン
クリメントして次のデータSOSIN(n)を指定す
る。そして、ステップB15において、SOSIN
(n)が空きでなく、かつ、nが最大数を超えていない
場合には、nをインクリメントしながら、未送信のメー
ルを送信する。ステップB15において、SOSIN
(n)が空きであるか又はnが最大数を超えた場合に
は、このフローを終了する。
【0029】図11のステップB3におけるFAX送信
処理のフローを図15に示す。まず、ポインタnを1に
セットして(ステップB24)、nをインクリメントし
ながら以下のループ処理を実行する。図6に示した送信
簿のSOSIN(n)のFAXフラグが1であるか否
か、すなわちSOSIN(n)がFAXデータであるか
否かを判別する(ステップB25)。FAXフラグが0
(メール)である場合には、nをインクリメントして
(ステップB26)、次のデータSOSIN(n)が空
きであるか又はnが最大数を超えたか否かを判別する
(ステップB27)。SOSIN(n)が空きでなく、
かつ、nが最大数を超えていない場合には、ステップB
25に移行して、そのSOSIN(n)のFAXフラグ
を判別する。
【0030】ステップB25においてFAXフラグが1
(FAX)である場合には、SOSIN(n)の未送信
フラグが1(未送信)であるか否かを判別する(ステッ
プB28)。このフラグが0である場合、すなわち、す
でに送信済みである場合には、ステップB26において
nをインクリメントして次のデータSOSIN(n)を
指定し、ステップB27、B25、B28の処理を行
う。
【0031】ステップB28において、SOSIN
(n)の未送信フラグが1である場合には、FAX送信
中画面のFAX番号の内容を書き込み(ステップB2
9)、図16に示すFAX送信中画面をメニュー選択画
面の上に重ねて表示する(ステップB30)。次に、F
AX送信処理を実行する(ステップB31)。そして、
送信が終了したか否かを判別する(ステップB32)。
送信が終了していない場合には、ステップB31に移行
して送信を続行する。送信が終了した場合には、SOS
IN(n)の未送信フラグを0にリセットし(ステップ
B33)、SOSIN(n)に送信時刻を書き込む(ス
テップB34)。そして、FAX送信中画面を消去する
(ステップB35)。
【0032】この後、ステップB26においてnをイン
クリメントして次のデータSOSIN(n)を指定す
る。そして、ステップB27において、SOSIN
(n)が空きでなく、かつ、nが最大数を超えていない
場合には、nをインクリメントしながら、未送信のFA
Xデータを送信する。ステップB27において、SOS
IN(n)が空きであるか又はnが最大数を超えた場合
には、このフローを終了する。
【0033】図8のメインフローにおけるステップA1
0のアドレス帳処理のフローを図17〜図22に示す。
この処理では、メニュー選択画面の表示をクリアして
(ステップC1)、図23に示すアドレス帳リストの枠
画面を表示する(ステップC2)。そして、ポインタn
を1にセットし(ステップC3)、nをインクリメント
しながらnで指定したアドレスデータを表示する。すな
わち、ADD(n)が空きでないか否かを判別し(ステ
ップC4)、空きでない場合にはADD(n)のネー
ム、アドレス、電話番号を表示する(ステップC5)。
また、ADD(n)にFAX番号があるか否かを判別し
(ステップC6)、ある場合にはFAXマーク「F」を
表示する(ステップC7)。
【0034】次に、nをインクリメントして(ステップ
C8)、次のADD(n)を指定する。そして、nが最
大数を超えたか否かを判別する(ステップC9)。nが
最大数以下である場合には、ステップC4に移行して指
定したADD(n)が空きか否かを判別する。ステップ
C9においてnが最大数を超えた場合、又はステップC
4においてADD(n)が空きである場合には、図18
のステップC10において、nが1でないか否かを判別
する。nが1でなく少なくとも1つのアドレスデータが
ある場合には、ポインタmを1にセットする(ステップ
C11)。そして、ADD(m=1)の表示態様を変更
する(ステップC12)。
【0035】次に、上カーソルスイッチ又は下カーソル
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップC1
3)。いずれかのカーソルスイッチがオンされた場合に
は、それが上カーソルスイッチであるか否かを判別する
(ステップC14)。上カーソルスイッチでなく下カー
ソルスイッチである場合には、mがn−1でないか否か
を判別する(ステップC15)。すなわち、表示態様が
変更されているアドレスが一番下のアドレスでないか否
かを判別する。mがn−1でなく一番下のアドレスでは
ない場合には、mをインクリメントして(ステップC1
6)、1つ下のアドレスを指定する。そして、ステップ
C12に移行して、その指定したアドレスADD(m)
の表示態様を変更する。
【0036】ステップC14において、オンされたカー
ソルスイッチが上カーソルスイッチである場合には、m
が1でないか否かを判別する(ステップC17)。すな
わち、表示態様が変更されているアドレスが一番上のア
ドレスでないか否かを判別する(ステップC17)。m
が1でなく一番上のアドレスでない場合には、mをデク
リメントして(ステップC18)、1つ上のアドレスを
指定する。そして、ステップC12に移行して、その指
定したアドレスADD(m)の表示態様を変更する。
【0037】ステップC15においてmがn−1である
場合、すなわち表示態様が変更されているアドレスが一
番下のアドレスである場合には、下カーソルスイッチの
操作は無効になる。この場合にはステップC12に移行
するが、表示態様が変更されているADD(m)は下カ
ーソルスイッチ操作前と同じである。同様に、ステップ
C17においてmが1である場合、すなわち表示態様が
変更されているアドレスが一番上のアドレスである場合
には、上カーソルスイッチの操作は無効になる。この場
合にもステップC12に移行するが、表示態様が変更さ
れているADD(m)は上カーソルスイッチ操作前と同
じである。
【0038】ステップC13において、上カーソルスイ
ッチ及び下カーソルスイッチのいずれもオンされない場
合には、ESCスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップC19)。オンされた場合には、アドレス帳
リスト画面の表示をクリアして(ステップC20)、こ
のフローを終了する。また、ステップC10において、
nが1である場合、すなわちアドレスリストが全くない
場合には、ESCスイッチがオンされたか否かを判別し
(ステップC21)、オンされた場合には、アドレス帳
リスト画面の表示をクリアしてこのフローを終了する。
【0039】ステップC19において、ESCスイッチ
がオンされない場合には、図19のステップC23にお
いて、MENUスイッチがオンされたか否かを判別す
る。オンされた場合には、図24のメニュー画面(A−
A)をアドレス帳リスト画面の上に重ねて表示する(ス
テップC24)。そして、このメニュー画面(A−A)
の3つのアイコンのうち「メール」アイコンの表示態様
を変更する(ステップC25)。
【0040】次に、左カーソルスイッチ又は右カーソル
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップC2
6)。いずれかのカーソルスイッチがオンされた場合に
は、現在表示態様が変更されているアイコンとは別の他
のアイコンの表示態様を変更する(ステップC27)。
次に、RETURNスイッチがオンされたか否かを判別
する(ステップC28)。オンされない場合には、ES
Cスイッチがオンされたか否かを判別する(ステップC
29)。このスイッチもオンされない場合には、ステッ
プC26に移行してカーソルスイッチのオンを判別す
る。ESCスイッチがオンされた場合には、図24のメ
ニュー画面(A−A)を消去して(ステップC30)、
ステップC23に移行して、MENUスイッチのオンを
判別する。
【0041】ステップC28においてRETURNスイ
ッチがオンされた場合には、「メール」アイコンの表示
態様が変更されているか否かを判別する(ステップC3
1)。このアイコンの表示態様が変更されている場合に
は、新規メール処理を実行する(ステップC32)。新
規メール処理が終了した後は、図17のステップC2に
移行して、再びアドレス帳リスト画面を表示する。新規
メール処理は、図9のメインフローにおけるステップA
12の新規メール処理であり、これについては後述す
る。
【0042】図19のステップC31において、表示態
様が変更されているアイコンが「メール」でない場合に
は、「ネーム」アイコンの表示態様が変更されているか
否かを判別する(ステップC33)。このアイコンの表
示態様が変更されている場合には、図24のメニュー画
面(A−B)をメニュー画面(A−A)と共に表示する
(ステップC34)。そして、このメニュー画面(A−
B)の2つのアイコンのうち「新規」アイコンの表示態
様を変更する(ステップC35)。
【0043】次に、図20のステップC36に移行し
て、左カーソルスイッチ又は右カーソルスイッチがオン
されたか否かを判別する。どちらかのカーソルスイッチ
がオンされた場合には、現在表示態様が変更されている
アイコンとは別の他のアイコンの表示態様を変更する
(ステップC37)。そして、RETURNスイッチが
オンされたか否かを判別する(ステップC38)。この
スイッチがオンされない場合には、ESCスイッチがオ
ンされたか否かを判別する(ステップC39)。このス
イッチもオンされない場合には、図19のステップC2
6に移行して、カーソルスイッチのオンを判別する。
【0044】ステップC38において、RETURNス
イッチがオンされた場合には、「新規」アイコンの表示
態様が変更されているか否かを判別する(ステップC4
1)。このアイコンの表示態様が変更されている場合に
は、アドレス登録処理を実行する(ステップC42)。
ステップC41において、表示態様が変更されているの
が「新規」アイコンでない場合には、「削除」アイコン
の表示態様が変更されているので、削除処理を実行する
(ステップC43)。アドレス登録処理又は削除処理が
終了した後は、図17のステップC2に移行して、改め
てアドレス帳リストの枠画面を表示する。
【0045】図19のステップC23において、MEN
Uスイッチがオンされない場合には、図21のステップ
C44に移行して、RETURNスイッチがオンされた
か否かを判別する。オンされた場合には表示をクリアし
て(ステップC45)、図25に示すアドレス入力の枠
画面を表示する(ステップC46)。そして、その枠内
に表示態様が変更されているADD(m)の内容を表示
する(ステップC47)。そして、この画面のニックネ
ーム枠にカーソルを表示する(ステップC48)。
【0046】次に、データ入力があるか否かを判別する
(ステップC49)。データ入力がある場合には、カー
ソルが入力枠にあるか否かを判別し(ステップC5
0)、入力枠にある場合には、カーソルのある入力枠に
入力されたデータを表示する(ステップC51)。そし
て、ステップC49に移行して更なるデータ入力がある
か否かを判別する。データ入力がない場合、又はステッ
プC50においてカーソルが入力枠にない場合には、カ
ーソルスイッチがオンされたか否かを判別し(ステップ
C52)、オンされた場合には、カーソルを移動する
(ステップC53)。そして、ステップC49に移行し
てデータ入力があるか否かを判別する。
【0047】ステップC52において、カーソルスイッ
チがオンされない場合には、RETURNスイッチがオ
ンされたか否かを判別する(ステップC54)。オンさ
れない場合には、ステップC49に移行してデータ入力
があるか否かを判別する。RETURNスイッチがオン
された場合には、カーソルが「キャンセル」アイコン上
にあるか否かを判別する(ステップC55)。カーソル
がこのアイコン上にある場合には、表示をクリアして
(ステップC56)、図17のステップC2に移行し
て、改めてアドレス帳リストの枠画面を表示する。
【0048】図21のステップC55において、カーソ
ルが「キャンセル」アイコン上にない場合には、カーソ
ルが「入力」アイコン上にあるか否かを判別する(ステ
ップC57)。カーソルがこのアイコンの上にない場合
には、ステップC49に移行して、データ入力を判別す
る。カーソルがこのアイコン上にある場合には、アドレ
ス設定処理を実行する(ステップC58)。この後、ス
テップC56に移行して表示をクリアして、図17のス
テップC2に移行して、改めてアドレス帳リストの枠画
面を表示する。
【0049】図24に示したメニュー画面において、表
示態様が変更されているのが、図19のステップC31
において「メール」アイコンでなく、ステップC33に
おいて「ネーム」でもない場合には、表示態様が変更さ
れているのが「特別」アイコンであるので、図22のス
テップC59に移行して、図24に示すメニュー画面
(A−C)をメニュー画面(A−A)と共に表示する。
そして、この画面の2つのアイコンのうち「検索」アイ
コンの表示態様を変更する(ステップC60)。
【0050】次に、左カーソルスイッチ又は右カーソル
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップC6
1)。どちらかのカーソルスイッチがオンされた場合に
は、現在表示態様が変更されているアイコンとは別の他
のアイコンの表示態様を変更する(ステップC62)。
そして、RETURNスイッチがオンされたか否かを判
別する(ステップC63)。このスイッチがオンされな
い場合には、ESCスイッチがオンされたか否かを判別
する(ステップC64)。このスイッチもオンされない
場合には、図19のステップC26に移行して、カーソ
ルスイッチのオンを判別する。ESCスイッチがオンさ
れた場合には、メニュー画面(A−C)を消去して(ス
テップC65)、図19のステップC26に移行して、
カーソルのオンを判別する。
【0051】ステップC63において、RETURNス
イッチがオンされた場合には、「検索」アイコンの表示
態様が変更されているか否かを判別する(ステップC6
6)。このアイコンの表示態様が変更されている場合に
は、検索処理を実行する(ステップC67)。ステップ
C66において、表示態様が変更されているのが「検
索」アイコンでない場合には、「ソート」アイコンの表
示態様が変更されているのでソート処理を実行する(ス
テップC68)。検索処理又はソート処理が終了した後
は、図17のステップC2に移行して、改めてアドレス
帳リストの枠画面を表示する。
【0052】図9のステップA12及び図19のステッ
プC32における新規メール処理のフローを図26〜図
31に示す。この処理では、表示をクリアして(ステッ
プD1)、図32に示すヘッダ入力画面を表示する(ス
テップD2)。そして、文字カーソルを画面のSUBJ
ECT入力エリアに表示する(ステップD3)。次に、
カーソルスイッチが操作されてカーソル移動がされたか
否かを判別する(ステップD4)。カーソル移動がされ
た場合には、文字カーソルを別の入力エリアに移動する
(ステップD5)。
【0053】ステップD4においてカーソル移動がされ
ない場合には、データ入力があるか否かを判別する(ス
テップD6)。データ入力がある場合には、データ入力
処理を実行する(ステップD7)。このデータ入力処理
は、図27に示すように、文字カーソルのある入力エリ
アにデータを入力し(ステップD7−1)、RETUR
Nスイッチがオンされたか否かを判別する(ステップD
7−2)。オンされた場合には、文字カーソル位置が
「To」のエリアであるか否かを判別する(ステップD
7−3)。このエリアである場合には、アドレス設定処
理を実行して、ドメイン名を自動表示する処理を行う
(ステップD7−4)。ステップD7−2においてRE
TURNスイッチがオンされない場合、又はステップD
7−3において文字カーソルが「To」のエリアでない
場合には、アドレス設定処理をすることなく、データ入
力処理のフローを終了する。
【0054】データ入力の後、ステップD4に移行して
カーソル移動を判別する。ステップD6においてデータ
入力がない場合には、MENUスイッチがオンされたか
否かを判別する(ステップD8)。オンされていない場
合には、ステップD4に移行してカーソル移動を判別す
る。MENUスイッチがオンされた場合には、図33に
示すメール作成メニュー画面をヘッダ入力画面の上に重
ねて表示する(ステップD9)。そして、「本文」アイ
コンの表示態様を変更する(ステップD10)。ステッ
プD5の文字カーソルの移動後、ステップD7のデータ
表示後、又はステップD8でMENUスイッチがオンさ
れない場合には、ステップD4に移行して、カーソル移
動を判別する。
【0055】ステップD10の表示態様の変更後、図2
8のステップD11に移行して、ESCスイッチがオン
されたか否かを判別する。オンされた場合には、図33
のメール作成メニュー画面を消去して(ステップD1
2)、図26のステップD4に移行してカーソル移動を
判別する。ステップD11においてESCスイッチがオ
ンされない場合には、カーソルスイッチがオンされたか
否かを判別する(ステップD13)。オンされた場合に
は、表示態様を変更するアイコンを切り換える(ステッ
プD14)。そして、ステップD11に移行してESC
スイッチのオンを判別する。
【0056】ステップD13においてカーソルスイッチ
がオンされない場合には、RETURNスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップD15)。オンされ
ない場合には、ステップD11に移行してESCスイッ
チのオンを判別する。RETURNスイッチがオンされ
た場合には、「本文」アイコンの表示態様が変更されて
いるか否かを判別する(ステップD16)。このアイコ
ンの表示態様が変更されている場合には、ヘッダ入力画
面及びメール作成メニュー画面の表示を消去して(ステ
ップD17A)、図34に示す本文入力画面を表示する
(ステップD17B)。そして、文字カーソルを所定位
置に表示する(ステップD18)。
【0057】次に、データ入力があるか否かを判別し
(ステップD19)、データ入力がある場合には、文字
カーソル位置に入力データを表示する(ステップD2
0)。次に、MENUスイッチがオンされたか否かを判
別する(ステップD21)。オンされない場合には、ス
テップD19に移行してデータ入力があるか否かを判別
する。MENUスイッチがオンされた場合には、図26
のステップD9に移行して、メール作成メニュー画面を
表示する。
【0058】図28のステップD16において、表示態
様が変更されているのが「本文」アイコンでない場合に
は、「ヘッダ編集」アイコンの表示態様が変更されてい
るか否かを判別する(ステップD22)。このアイコン
の表示態様が変更されている場合には、図26のステッ
プD1に移行して、メール作成メニュー画面の表示をク
リアして、ステップD2でヘッダ入力画面を表示する。
ステップD22において、表示態様が変更されているの
が「ヘッダ編集」でない場合には、図29のステップD
23に移行して、「送信」アイコンの表示態様が変更さ
れているか否かを判別する。このアイコンの表示態様が
変更されている場合には、図35に示すメール送信メニ
ュー画面を表示する(ステップD24)。そして、この
画面の「直ちに送信」アイコンの表示態様を変更する
(ステップD25)。
【0059】次に、カーソルスイッチがオンされたか否
かを判別し(ステップD26)、オンされた場合には、
表示態様を変更するアイコンを切り換える(ステップD
27)。この後、再びステップD26に移行してカーソ
ルスイッチのオンを判別する。カーソルスイッチがオン
されない場合には、ESCスイッチがオンされたか否か
を判別する(ステップD28)。オンされた場合には、
メール送信メニュー画面を消去する(ステップD2
9)。そして、図26のステップD9に移行して、メー
ル作成メニュー画面を表示する。
【0060】図29のステップD28においてESCス
イッチがオンされない場合には、RETURNスイッチ
がオンされたか否かを判別する(ステップD30)。オ
ンされた場合には、「直ちに送信」アイコンの表示態様
が変更されているか否かを判別する(ステップD3
1)。このアイコンの表示態様が変更されている場合に
は、メール直接送信処理を実行する(ステップD3
2)。そして、表示をクリアして(ステップD33)、
このフローを終了する。ステップD23において、表示
態様が変更されているのが「送信」アイコンでない場合
には、すなわち「取消」アイコンの表示態様が変更され
ている場合には、表示をクリアして(ステップD3
4)、このフローを終了する。
【0061】ステップD31において、表示態様が変更
されているのが「直ちに送信」アイコンでない場合に
は、図30のステップD35に移行して、「アクセス時
に送信」アイコンの表示態様が変更されているか否かを
判別する。このアイコンの表示態様が変更されている場
合には、ポインタnを1にセットして(ステップD3
6)、nをインクリメントしながら、図6に示した送信
簿の空きエリアを捜す。すなわち、SOSIN(n)の
エリアが空きであるか否かを判別する(ステップD3
7)。空きでない場合には、nをインクリメントして
(ステップD38)、nが最大数を超えたか否かを判別
する(ステップD39)。nが最大数以下である場合に
は、ステップD37に移行して、SOSIN(n)のエ
リアが空きか否かを判別する。
【0062】ステップD37においてSOSIN(n)
のエリアが空きである場合には、そのエリアに作成した
メールのFrom、To、SUBJECT、及び本文の
各データを書き込む(ステップD40)。また、FAX
フラグを0にリセットし、未送信フラグを1にセットす
る(ステップD41)。そして、表示をクリアして(ス
テップD42)、このフローを終了する。ステップD3
9においてnが最大数を超えた場合には、空きエリアが
1つもないので、一定時間の警告表示を行って(ステッ
プD43)、図29のステップD26に移行して、カー
ソルスイッチのオンを判別する。
【0063】図30のステップD35において、表示態
様が変更されているのが「アクセス時に送信」アイコン
でない場合には、「保存終了」アイコンの表示態様が変
更されているので、図31のステップD44に移行して
ポインタnを1にセットする。そして、nをインクリメ
ントしながら、図5に示した編集簿の空きエリアを捜
す。すなわち、HENSYU(n)のエリアが空きであ
るか否かを判別する(ステップD45)。空きでない場
合には、nをインクリメントして(ステップD46)、
nが最大数を超えたか否かを判別する(ステップD4
7)。nが最大数以下である場合には、ステップD45
に移行して、HENSYU(n)のエリアが空きか否か
を判別する。
【0064】ステップD45においてHENSYU
(n)のエリアが空きである場合には、そのエリアに作
成したメールのFrom、To、SUBJECT、及び
本文の各データを書き込む(ステップD48)。また、
FAXフラグを0にリセットし、保存フラグを1にセッ
トする(ステップD49)。そして、表示をクリアして
(ステップD50)、このフローを終了する。ステップ
D47においてnが最大数を超えた場合には、空きエリ
アが1つもないので、一定時間の警告表示を行って(ス
テップD51)、図29のステップD26に移行して、
カーソルスイッチのオンを判別する。
【0065】図9のメインフローにおけるステップA1
4のメールBOX処理のフローを図36に示す。この処
理では、図10に示したメニュー選択画面の表示をクリ
アして(ステップE1)、図37に示すメールBOXア
イコン画面を表示する(ステップE2)。そして、この
画面の「受信簿」アイコンの表示態様を変更する(ステ
ップE3)。次に、カーソルスイッチがオンされたか否
かを判別し(ステップE4)、オンされたときは、現在
表示態様が変更されている「受信簿」アイコンとは別の
他のアイコンの表示態様を変更する(ステップE5)。
そしてステップE4に移行してカーソルスイッチのオン
を判別する。
【0066】カーソルスイッチがオンされない場合に
は、RETURNスイッチがオンされたか否かを判別す
る(ステップE6)。オンされたときは、「受信簿」ア
イコンに表示態様が変更されているか否かを判別する
(ステップE7)。このアイコンの表示態様が変更され
ている場合には、受信簿処理を実行する(ステップE
8)。表示態様が変更されているのが「受信簿」アイコ
ンでない場合には、「編集簿」アイコンの表示態様が変
更されているか否かを判別する(ステップE9)。この
アイコンの表示態様が変更されている場合には、編集簿
処理を実行する(ステップE10)。表示態様が変更さ
れているのが「編集簿」アイコンでない場合には、「送
信簿」アイコンの表示態様が変更されているか否かを判
別する(ステップE11)。このアイコンの表示態様が
変更されている場合には、送信簿処理を実行する(ステ
ップE12)。各処理を実行した後は、ステップE4に
移行して、カーソルスイッチのオンを判別する。
【0067】ステップE6において、RETURNスイ
ッチがオンされない場合には、ESCスイッチがオンさ
れたか否かを判別する(ステップE13)。オンされな
い場合にはステップE4に移行してカーソルスイッチの
オンを判別する。ESCスイッチがオンされた場合に
は、表示をクリアして(ステップE14)、このフロー
を終了する。
【0068】図9のメインフローにおけるステップA1
6のFAX処理のフローを図38〜図41に示す。この
処理では、まず、図10に示したメニュー選択画面の表
示をクリアして(ステップF1)、図42に示すFAX
画面を表示する(ステップF2)。そして、文字カーソ
ルを左上の位置に表示する(ステップF3)。次に、カ
ーソルスイッチがオンされたか否かを判別し(ステップ
F4)、オンされたときは文字カーソルを移動する(ス
テップF5)。
【0069】次に、データ入力があるか否かを判別し
(ステップF6)、データ入力がある場合には文字カー
ソル位置にその入力データを表示する(ステップF
7)。そして、次のデータ入力に備えて文字カーソルを
移動し(ステップF8)、ステップF4に移行してカー
ソルスイッチのオンを判別する。ステップF6において
データ入力がない場合には、ESCスイッチがオンされ
たか否かを判別する(ステップF9)。オンされた場合
には、表示をクリアして(ステップF10)、このフロ
ーを終了する。
【0070】ステップF9において、ESCスイッチが
オンされない場合には、図39のステップF11に移行
して、MENUスイッチがオンされたか否かを判別す
る。オンされた場合には、図43のメニュー画面(F−
A)を図42のFAX画面の上に重ねて表示する(ステ
ップF12)。そして、この画面の3つのアイコンのう
ち「FAX送信」アイコンの表示態様を変更する(ステ
ップF13)。
【0071】次に、カーソルスイッチがオンされたか否
かを判別し(ステップF14)、オンされたときは、現
在表示態様が変更されている「FAX送信」アイコンと
は別の他のアイコンの表示態様を変更する(ステップF
15)。次に、RETURNスイッチがオンされたか否
かを判別し(ステップF16)、オンされたときは「F
AX送信」アイコンの表示態様が変更されているか否か
を判別する(ステップF17)。このアイコンの表示態
様が変更されている場合には、FAX送信準備処理を実
行する(ステップF18)。この処理の後、図38のス
テップF1に移行して、表示をクリアする。
【0072】図39のステップF17において、表示態
様が変更されているのが「FAX送信」アイコンでない
場合には、「FAX」アイコンの表示態様が変更されて
いるか否かを判別する(ステップF19)。このアイコ
ンの表示態様が変更されている場合には、図43に示す
メニュー画面(F−B)をメニュー画面(F−A)の下
に表示する(ステップF20)。そして、このメニュー
画面(F−B)の「新規」アイコンの表示態様を変更す
る(ステップF21)。ステップF19において、表示
態様が変更されているのが「新規」アイコンでない場合
には、図43に示すメニュー画面(F−C)をメニュー
画面(F−A)と共に表示する(ステップF22)。そ
して、このメニュー画面(F−C)の「検索」アイコン
の表示態様を変更する(ステップF23)。
【0073】ステップF16において、RETURNス
イッチがオンされない場合には、ESCスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップF24)。オンされ
ない場合には、ステップF14に移行して、カーソルス
イッチのオンを判別する。ESCスイッチがオンされた
場合には、メニュー画面(F−A)を消去する(ステッ
プF25)。そして、図38のステップF4に移行し
て、カーソルスイッチのオンを判別する。
【0074】図39のステップF21において、メニュ
ー画面(F−B)の「新規」アイコンの表示態様を変更
した後は、図40のステップF26に移行して、左カー
ソルスイッチ又は右カーソルスイッチがオンされたか否
かを判別する。オンされた場合には、カーソルスイッチ
の操作で指定された他のアイコンの表示態様を変更する
(ステップF27)。
【0075】次に、RETURNスイッチがオンされた
か否かを判別する(ステップF28)。オンされた場合
には、「新規」アイコンの表示態様が変更されているか
否かを判別する(ステップF29)。「新規」アイコン
の表示態様が変更されている場合には、図38のステッ
プF1に移行して表示をクリアする。このアイコンの表
示態様が変更されていない場合には、「削除」アイコン
の表示態様が変更されているか否かを判別する(ステッ
プF30)。このアイコンの表示態様が変更されている
場合には、FAXデータを消去する削除処理を実行する
(ステップF31)。そして、図38のステップF1に
移行して表示をクリアする。
【0076】ステップF30において、「削除」アイコ
ンの表示態様が変更されていない場合には、「移動」ア
イコンの表示態様が変更されているか否かを判別する
(ステップF32)。このアイコンの表示態様が変更さ
れている場合には、FAXデータを他のエリアに移動す
る移動処理を実行する(ステップF33)。そして、図
38のステップF1に移行して表示をクリアする。この
アイコンの表示態様が変更されていない場合には、「S
ave」アイコンの表示態様が変更されているので、F
AXデータを保存するSave処理を実行する(ステッ
プF34)。そして、図38のステップF1に移行して
表示をクリアする。
【0077】図40のステップF28において、RET
URNスイッチがオンされない場合には、ESCスイッ
チがオンされたか否かを判別する(ステップF35)。
オンされた場合には、メニュー画面(F−B)を消去す
る(ステップF36)。そして、図39のステップF1
4に移行して、カーソルスイッチのオンを判別する。
【0078】図39のステップF23において、「検
索」アイコンの表示態様を変更した後は、図41のステ
ップF37に移行して、左カーソルスイッチ又は右カー
ソルスイッチがオンされたか否かを判別する。いずれか
のカーソルスイッチがオンされた場合には、カーソルス
イッチの操作で指定された他のアイコンの表示態様を変
更する(ステップF38)。
【0079】次に、RETURNスイッチがオンされた
か否かを判別する(ステップF39)。オンされた場合
には、「検索」アイコンの表示態様が変更されているか
否かを判別する(ステップF40)。このアイコンの表
示態様が変更されている場合には、検索処理を実行する
(ステップF41)。そして、図38のステップF1に
移行して表示をクリアする。このアイコンの表示態様が
変更されていない場合には、「ソート」アイコンの表示
態様が変更されているので、ソート処理を実行する(ス
テップF42)。そして、図38のステップF1に移行
して表示をクリアする。
【0080】図41のステップF39において、RET
URNスイッチがオンされない場合には、ESCスイッ
チがオンされたか否かを判別する(ステップF43)。
オンされた場合には、メニュー画面(F−C)を消去す
る(ステップF44)。そして、図39のステップF1
4に移行して、カーソルスイッチのオンを判別する。
【0081】図44及び図45は、図9のメインフロー
におけるステップA18の設定処理のフローである。こ
の処理では、まず図10に示したメニュー選択画面の表
示をクリアして(ステップG1)、図46に示すメール
設定枠画面を表示する(ステップG2)。次に、入力枠
内に確定している設定データを表示し(ステップG
3)、「設定」アイコンの表示態様を変更する(ステッ
プG4)。また、設定データが確定していない所定の枠
内に文字カーソルを表示する(ステップG5)。
【0082】次に、ESCスイッチがオンされたか否か
を判別する(ステップG6)。オンされた場合には、表
示をクリアして(ステップG7)、このフローを終了す
る。ESCスイッチがオンされない場合には、上カーソ
ルスイッチ又は下カーソルスイッチがオンされたか否か
を判別する(ステップG8)。オンされた場合には、文
字カーソルを別のエリアに移動する(ステップG9)。
上カーソルスイッチ及び下カーソルスイッチのいずれも
オンされない場合には、左カーソルスイッチ又は右カー
ソルスイッチがオンされたか否かを判別する(ステップ
G10)。オンされた場合には、現在表示態様が変更さ
れているアイコンとは別のアイコンの表示態様を変更す
る(ステップG11)。
【0083】ステップG8及びステップG10におい
て、いずれのカーソルスイッチもオンされない場合に
は、図45においてデータ入力があるか否かを判別する
(ステップG12)。データ入力がある場合には、文字
カーソルのある入力エリアに入力データを表示する(ス
テップG13)。そして、図44のステップG6に移行
して、ESCスイッチのオンを判別する。データ入力が
ない場合には、RETURNスイッチがオンされたか否
かを判別する(ステップG14)。オンされない場合に
は図44のステップG6に移行して、ESCスイッチの
オンを判別する。RETURNスイッチがオンされた場
合には、「設定」アイコンの表示態様が変更されている
か否かを判別する(ステップG15)。
【0084】このアイコンの表示態様が変更されている
場合には、入力データをストアする(ステップG1
6)。そして、入力データにアドレスがあるか否かを判
別する(ステップG17)。アドレスがある場合には、
アドレスの@マーク以下をドメイン名として検出してス
トアする(ステップG18)。ドメイン名をストアした
後、又は、ステップG15において「設定」アイコンの
表示態様が変更されてなく「キャンセル」アイコンの表
示態様が変更されている場合、若しくは、ステップG1
7において入力データにアドレスがない場合には、表示
をクリアして(ステップG19)、このフローを終了す
る。
【0085】図36のメールBOX処理におけるステッ
プE8の受信簿処理のフローを図47〜図53に示す。
この処理では、まず図37に示したメールBOXアイコ
ン画面の表示をクリアして(ステップH1)、図54に
示す受信簿リストの枠画面を表示する(ステップH
2)。そして、ポインタnを1にセットして(ステップ
H3)、nをインクリメントしながら受信簿のデータを
検索する。
【0086】すなわち、ZYUSIN(n)が空きでな
いか否かを判別し(ステップH4)、空きでない場合に
は、ZYUSIN(n)のネーム、受信時刻、SUBJ
ECTのデータを書き込み(ステップH5)、ZYUS
IN(n)の未読フラグが1であるか否かを判別する
(ステップH6)。このフラグが1である場合には、未
読マーク「*」を表示する(ステップH7)。次に、n
をインクリメントして(ステップH8)、nが最大数を
超えたか否かを判別する(ステップH9)。nが最大数
以下である場合には、ステップH4に移行して、ZYU
SIN(n)が空きでないか否かを判別する。
【0087】ステップH9においてnが最大数を超えた
場合、又は、ステップH4においてZYUSIN(n)
以下のエリアが空きである場合には、図48において、
ポインタmを1にセットする(ステップH10)。次
に、上カーソルスイッチ又は下カーソルスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップH12)。上カーソ
ルスイッチがオンされた場合には、mが1でないか否か
を判別する(ステップH13)。すなわち、表示態様が
変更されているADD(m)が一番上でないか否かを判
別する。mが1でない場合には、mをデクリメントして
(ステップH14)、1つ上のZYUSIN(m)を指
定する。そして、ステップH11に移行して、指定した
ZYUSIN(m)の表示態様を変更する。
【0088】ステップH12において、オンされたカー
ソルスイッチが下カーソルスイッチである場合には、m
がn−1でないか否かを判別する(ステップH15)。
すなわち、表示態様が変更されているZYUSIN
(m)が一番下でないか否かを判別する。mがn−1で
ない場合には、mをインクリメントして(ステップH1
6)、1つ下のZYUSIN(m)を指定する。そし
て、ステップH11に移行して指定したZYUSIN
(m)の表示態様を変更する。ステップH13において
mが1である場合、又は、ステップH15においてmが
n−1である場合には、ステップH11に移行するが、
この場合にはカーソル操作は無効になり、表示態様が変
更されているZYUSIN(n)はカーソルスイッチ操
作前と同じである。
【0089】ステップH12において、上カーソルスイ
ッチ及び下カーソルスイッチのいずれもオンされない場
合には、ESCスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップH17)。オンされた場合には、表示をクリ
アして(ステップH18)、このフローを終了する。
【0090】ESCスイッチがオンされない場合には、
図49においてRETURNスイッチがオンされたか否
かを判別する(ステップH19)。オンされた場合に
は、表示をクリアして(ステップH20)、受信メール
枠画面を表示する(ステップH21)。そして、未読フ
ラグを0にリセットする(ステップH22)。また、図
55に示すように、ZYUSIN(m)のヘッダ部のS
UBJECT及びFromのデータを表示し、本文のデ
ータを表示する(ステップH23)。この場合におい
て、ヘッダ部と本文との境界は点線で区切られている。
この点線は、データの加工及び修正ができないことを表
わしている。次に、ESCスイッチがオンされたか否か
を判別し(ステップH24)、オンされた場合には、表
示をクリアする(ステップH25)。そして、図47の
ステップH2に移行して、受信簿枠画面を表示する。
【0091】図49のステップH19において、RET
URNスイッチがオンされない場合には、図50におい
て、MENUスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップH26)。オンされた場合には、図56に示
す受信簿のメニュー画面(Z−A)を図55の受信簿画
面の上に重ねて表示する(ステップH27)。そして、
この画面の4つのアイコンのうち「返信」アイコンの表
示態様を変更する(ステップH28)。
【0092】次に、左カーソルスイッチ又は右カーソル
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップH2
9)。オンされた場合には、現在表示態様が変更されて
いるアイコンとは別のアイコンの表示態様を変更する
(ステップH30)。次に、RETURNスイッチがオ
ンされたか否かを判別する(ステップH31)。オンさ
れた場合には、「返信」アイコンの表示態様が変更され
ているか否かを判別する(ステップH32)。このアイ
コンの表示態様が変更されている場合には、返信処理を
実行する(ステップH33)。そして、図47のステッ
プH2に移行して、受信簿枠画面を表示する。
【0093】図50のステップH32において、「返
信」アイコンの表示態様が変更されていない場合には、
「メール」アイコンの表示態様が変更されているか否か
を判別する(ステップH34)。このアイコンの表示態
様が変更されている場合には、図56に示す受信簿のメ
ニュー画面(Z−B)をメニュー画面(Z−A)ととも
に表示する(ステップH35)。
【0094】ステップH31において、RETURNス
イッチがオンされない場合には、ESCスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップH36)。オンされ
ない場合には、ステップH29に移行して、左カーソル
スイッチ又は右カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する。ESCスイッチがオンされた場合、又はステ
ップH26においてMENUスイッチがオンされない場
合には、図48のステップH12に移行して左カーソル
スイッチ又は右カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する。
【0095】図50のステップH35において、メニュ
ー画面(Z−B)を表示した後は、図51において、メ
ニュー画面(Z−B)の4つのアイコンのうち「新規」
アイコンの表示態様を変更する(ステップH38)。次
に、左カーソルスイッチ又は右カーソルスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップH39)。オンされ
た場合には、現在表示態様が変更されているアイコンと
は別のアイコンの表示態様を変更する(ステップH4
0)。次に、RETURNスイッチがオンされたか否か
を判別する(ステップH41)。オンされた場合には、
「新規」アイコンの表示態様が変更されているか否かを
判別する(ステップH42)。このアイコンの表示態様
が変更されている場合には、新規メール処理を実行する
(ステップH43)。そして、図47のステップH2に
移行して、受信簿枠画面を表示する。
【0096】図51のステップH42において、「新
規」アイコンの表示態様が変更されていない場合には、
「転送」アイコンの表示態様が変更されているか否かを
判別する(ステップH44)。このアイコンの表示態様
が変更されている場合には、転送処理を実行する(ステ
ップH45)。そして、図47のステップH2に移行し
て、受信簿枠画面を表示する。
【0097】図51のステップH44において、「転
送」アイコンの表示態様が変更されていない場合には、
「移動」アイコンの表示態様が変更されているか否かを
判別する(ステップH46)。このアイコンの表示態様
が変更されている場合には、移動処理を実行する(ステ
ップH47)。そして、図47のステップH2に移行し
て、受信簿枠画面を表示する。「移動」アイコンの表示
態様が変更されていない場合には、「削除」アイコンの
表示態様が変更されているので、削除処理を実行する
(ステップH48)。そして、図47のステップH2に
移行して、受信簿枠画面を表示する。
【0098】図51のステップH41において、RET
UTNスイッチがオンされていない場合には、ESCス
イッチがオンされたか否かを判別する(ステップH4
9)。オンされない場合には、ステップH41に移行し
て、RETURNスイッチがオンされたか否かを判別す
る。ESCスイッチがオンされた場合には、図56のメ
ニュー画面(Z−B)を消去して(ステップH50)、
図50のステップH29に移行して、カーソルスイッチ
がオンされたか否かを判別する。
【0099】図50のステップH34において、表示態
様が変更されているのが「メール」アイコンでない場合
には、図52のステップH51に移行して、「選択」ア
イコンの表示態様が変更されているか否かを判別する。
このアイコンの表示態様が変更されている場合には、図
56に示すメニュー画面(Z−C)をメニュー画面(Z
−A)と共に表示する(ステップH52)。そして、こ
の画面の2つのアイコンのうち「全選択」アイコンの表
示態様を変更する(ステップH53)。
【0100】次に、左カーソルスイッチ又は右カーソル
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップH5
4)。オンされた場合には、現在表示態様が変更されて
いるアイコンとは別の他のアイコンの表示態様を変更す
る(ステップH55)。次に、RETURNスイッチが
オンされているか否かを判別する(ステップH56)。
オンされた場合には、「全選択」アイコンの表示態様が
変更されているか否かを判別する(ステップH57)。
このアイコンの表示態様が変更されている場合には、全
選択処理を実行する(ステップH58)。表示態様が変
更されているアイコンが「全選択」でない場合、すなわ
ち「取消」アイコンの表示態様が変更されている場合に
は、取消処理を実行する(ステップH59)。
【0101】ステップH56において、RETURNス
イッチがオンされない場合には、ESCスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップH60)。オンされ
ない場合には、ステップH54に移行して、左カーソル
スイッチ又は右カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する。ESCスイッチがオンされた場合には、図5
6のメニュー画面(Z−C)を消去して(ステップH6
1)、図50のステップH29に移行して、左カーソル
スイッチ又は右カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する。
【0102】図52のステップH51において、表示態
様が変更されているのが「選択」アイコンでない場合に
は、図53のステップH62に移行して、図56に示す
メニュー画面(Z−D)をメニュー画面(Z−A)と共
に表示する。そして、この画面の3つのアイコンのうち
「検索」アイコンの表示態様を変更する(ステップH6
3)。
【0103】次に、左カーソルスイッチ又は右カーソル
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップH6
4)。オンされた場合には、現在表示態様が変更されて
いるアイコンとは別の他のアイコンの表示態様を変更す
る(ステップH65)。次に、RETURNスイッチが
オンされたか否かを判別する(ステップH66)。オン
された場合には、「検索」アイコンの表示態様が変更さ
れているか否かを判別する(ステップH67)。このア
イコンの表示態様が変更されている場合には、検索処理
を実行する(ステップH68)。そして、図47のステ
ップH2に移行して、受信簿枠画面を表示する。
【0104】図53のステップH67において、表示態
様が変更されているのが「検索」アイコンでない場合に
は、「アドレス登録」アイコンの表示態様が変更されて
いるか否かを判別する(ステップH69)。このアイコ
ンの表示態様が変更されている場合には、アドレス登録
処理を実行する(ステップH70)。表示態様が変更さ
れているのが「アドレス登録」アイコンでない場合、す
なわち「ソート」アイコンの表示態様が変更されている
場合には、ソート処理を実行する(ステップH71)。
アドレス登録処理又はソート処理の後は、図47のステ
ップH2に移行して、受信簿枠画面を表示する。
【0105】図53のステップH66において、RET
URNスイッチがオンされない場合には、ESCスイッ
チがオンされたか否かを判別する(ステップH72)。
オンされない場合には、ステップ64に移行して、カー
ソルスイッチがオンされたか否かを判別する。ESCス
イッチがオンされた場合には、メニュー画面(Z−D)
を消去して(ステップH73)、図50のステップH2
9に移行して、カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する。
【0106】図36のメールBOX処理におけるステッ
プE10の編集簿処理のフローを図57〜図62に示
す。この処理では、図37のメールBOXアイコン画面
の表示をクリアして(ステップJ1)、図63に示す編
集簿リスト画面を表示する(ステップJ2)。そして、
ポインタnを1にセットして(ステップJ3)、nをイ
ンクリメントしながら編集簿のデータを検索する。
【0107】すなわち、HENSYU(n)が空きでな
いか否かを判別し(ステップJ4)、空きでない場合に
は、HENSYU(n)のTo、SUBJECTのデー
タを表示する(ステップJ5)。そして、保存フラグが
1であるか否かを判別する(ステップJ6)。このフラ
グが1である場合には、画面のDateの欄に「−」を
表示する(ステップJ7)。また、保存マーク「・」を
表示する(ステップJ8)。ステップJ6において、保
存フラグが0である場合には、Dateの欄に編集時刻
を表示する(ステップJ9)。保存マーク又は編集時刻
を表示した後は、nをインクリメントして(ステップJ
10)、nが最大数を超えたか否かを判別する(ステッ
プJ11)。nが最大数以下である場合には、ステップ
J4に移行して、HENSYU(n)が空きでないか否
かを判別する。
【0108】ステップJ11においてnが最大数を超え
た場合、又は、ステップJ4においてHENSYU
(n)以下のエリアが空きである場合には、図58のス
テップJ12Aに移行して、nが1でないか否かを判別
する。すなわち、編集簿リストにデータがあるか否かを
判別する。nが1でデータがない場合には、ESCスイ
ッチがオンされたか否かを判別する(ステップJ12
B)。オンされた場合には、表示をクリアして(ステッ
プJ12C)、このフローを終了する。
【0109】ステップJ12Aにおいて、nが1でなく
編集簿にデータがある場合には、ポインタmを1にセッ
トする(ステップJ13)。そして、HENSYU
(m)の表示態様を変更する(ステップJ14)。次
に、上カーソルスイッチ又は下カーソルスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップJ15)。オンされ
た場合には、上カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する(ステップJ16)。上カーソルスイッチがオ
ンされた場合には、mが1でないか否かを判別する(ス
テップJ17)。すなわち、表示態様が変更されている
HENSYU(m)が一番上でないか否かを判別する。
mが1でない場合には、mをデクリメントして(ステッ
プJ18)、1つ上のHENSYU(m)を指定する。
そして、ステップJ14に移行して、指定したHENS
YU(m)の表示態様を変更する。
【0110】ステップJ16において、オンされたカー
ソルスイッチが下カーソルスイッチである場合には、m
がn−1でないか否かを判別する(ステップJ19)。
すなわち、表示態様が変更されているHENSYU
(m)が一番下でないか否かを判別する。mがn−1で
ない場合には、mをインクリメントして(ステップJ2
0)、1つ下のHENSYU(m)を指定する。そし
て、ステップJ14に移行して指定したHENSYU
(m)の表示態様を変更する。ステップJ17において
mが1である場合、又は、ステップJ19においてmが
n−1である場合には、ステップJ14に移行するが、
この場合にはカーソルスイッチ操作は無効となり、表示
態様が変更されているHENSYU(n)はカーソルス
イッチ操作前と同じである。
【0111】ステップJ15において、上カーソルスイ
ッチ及び下カーソルスイッチのいずれもオンされない場
合には、ESCスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップJ21)。オンされた場合には、表示をクリ
アして(ステップJ22)、このフローを終了する。
【0112】ステップJ21においてESCスイッチが
オンされない場合には、図59においてRETURNス
イッチがオンされたか否かを判別する(ステップJ2
3)。オンされた場合には、表示をクリアして(ステッ
プJ24)、HENSYU(m)のFAXフラグが0で
あるか否かを判別する(ステップJ25)。このフラグ
が0(メール)である場合には、図64に示すように、
HENSYU(m)のヘッダ部のSUBJECT、To
のデータを表示すると共に、本文のメール編集データを
表示する(ステップJ26)。この場合において、ヘッ
ダ部と本文との境界は実線で区切られている。この実線
は、データの加工及び修正ができることを表わしてい
る。FAXフラグが1(FAX)である場合には、図に
は示さないが、HENSYU(m)の本文のFAX編集
データを表示する(ステップJ27)。
【0113】次に、文字カーソルを右上に表示し(ステ
ップJ28)、データ訂正があるか否かを判別する(ス
テップJ29)。データ訂正がある場合には、データ訂
正処理を実行する(ステップJ30)。そして、保存フ
ラグを0にリセットして(ステップJ31)、HENS
YU(m)の編集時刻に現在時刻をセットする(ステッ
プJ32)。そして、ステップJ29に移行してデータ
の訂正があるか否かを判別する。データの訂正がない場
合には、ESCスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップJ33)。オンされない場合には、ステップ
J29に移行してデータの訂正があるか否かを判別す
る。ESCスイッチがオンされた場合には、表示をクリ
アして(ステップJ34)、図57のステップJ2に移
行して、編集簿枠画面を表示する。
【0114】図59のステップJ23において、RET
URNスイッチがオンされない場合には、図60におい
て、MENUスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップJ35)。オンされた場合には、図65に示
す編集簿のメニュー画面(H−A)を図63の編集簿画
面の上に重ねて表示する(ステップJ36)。そして、
この画面の2つのアイコンのうち「メール」アイコンの
表示態様を変更する(ステップJ37)。
【0115】次に、左カーソルスイッチ又は右カーソル
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップJ3
8)。オンされた場合には、「特別」アイコンの表示態
様を変更する(ステップJ39)。次に、RETURN
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップJ4
0)。オンされた場合には、「メール」アイコンの表示
態様が変更されているか否かを判別する(ステップJ4
1)。このアイコンの表示態様が変更されている場合に
は、図65に示す編集簿のメニュー画面(H−B)をメ
ニュー画面(H−A)とともに表示する(ステップJ4
2)。
【0116】また、この画面の3つのアイコンのうち
「新規」アイコンの表示態様を変更する(ステップJ4
3)。次に、左カーソルスイッチ又は右カーソルスイッ
チがオンされたか否かを判別する(ステップJ44)。
オンされた場合には、現在表示態様が変更されているア
イコンとは別のアイコンの表示態様を変更する(ステッ
プJ45)。
【0117】ステップJ40において、RETURNス
イッチがオンされない場合には、ESCスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップJ46)。オンされ
ない場合には、ステップJ38に移行して、左カーソル
スイッチ又は右カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する。ESCスイッチがオンされた場合には、メニ
ュー画面(H−A)を消去して(ステップJ47)、図
58のステップJ15に移行して、カーソルスイッチが
オンされたか否かを判別する。また、ステップJ35に
おいて、MENUスイッチがオンされない場合にも、図
58のステップJ15に移行して、カーソルスイッチが
オンされたか否かを判別する。
【0118】図60のステップJ41において、表示態
様が変更されているのが「メール」でない場合には、
「特別」アイコンの表示態様が変更されている。この場
合には、図65に示すメニュー画面(H−C)をメニュ
ー画面(H−A)と共に表示する(ステップJ48)。
そして、この画面の3つのアイコンのうち「検索」アイ
コンの表示態様を変更する(ステップJ49)。次に、
左カーソルスイッチ又は右カーソルスイッチがオンされ
たか否かを判別し(ステップJ50)、オンされた場合
には、現在表示態様が変更されているアイコンとは別の
他のアイコンの表示態様を変更する(ステップJ5
1)。次に、RETURNスイッチがオンされたか否か
を判別する(ステップJ52)。オンされた場合には、
「検索」アイコンの表示態様が変更されているか否かを
判別する(ステップJ53)。このアイコンの表示態様
が変更されている場合には、検索処理を実行する(ステ
ップJ54)。そして、図57のステップJ2に移行し
て、編集簿枠画面を表示する。
【0119】図61のステップJ53において、「検
索」アイコンの表示態様が変更されていない場合には、
「アドレス登録」アイコンの表示態様が変更されている
か否かを判別する(ステップJ55)。このアイコンの
表示態様が変更されている場合には、アドレス登録処理
を実行する(ステップJ56)。表示態様が変更されて
いるのが「アドレス登録」アイコンでない場合、すなわ
ち「ソート」アイコンの表示態様が変更されている場合
には、ソート処理を実行する(ステップJ57)。アド
レス登録処理又はソート処理の後は、図57のステップ
J2に移行して、受信簿枠画面を表示する。
【0120】図61のステップJ52において、RET
UTNスイッチがオンされていない場合には、ESCス
イッチがオンされたか否かを判別する(ステップJ5
8)。オンされない場合には、ステップJ50に移行し
て、左カーソルスイッチ又は右カーソルスイッチがオン
されたか否かを判別する。ESCスイッチがオンされた
場合には、メニュー画面(H−C)を消去して(ステッ
プJ59)、図60のステップJ38に移行して、カー
ソルスイッチがオンされたか否かを判別する。
【0121】図60のステップJ44において、左カー
ソルスイッチ及び右カーソルスイッチのいずれもオンさ
れず、「新規」アイコンの表示態様が変更されている場
合、又はステップJ45において他のアイコンの表示態
様が変更されている場合には、図62においてRETU
RNスイッチがオンされているか否かを判別する(ステ
ップJ60)。オンされた場合には、「新規」アイコン
の表示態様が変更されているか否かを判別する(ステッ
プJ61)。このアイコンの表示態様が変更されている
場合には、図26〜図31に示した新規メール処理を実
行する(ステップJ62)。
【0122】表示態様が変更されているのが「新規」ア
イコンでない場合には、「移動」アイコンの表示態様が
変更されているか否かを判別する(ステップJ63)。
このアイコンの表示態様が変更されている場合には、移
動処理を実行する(ステップJ64)。ステップJ63
において、表示態様が変更されているのが「移動」アイ
コンでない場合には、「削除」アイコンの表示態様が変
更されているので、削除処理を実行する(ステップJ6
5)。移動処理又は削除処理を実行した後は、図57の
ステップJ2に移行して、編集簿枠画面を表示する。
【0123】ステップJ60において、RETURNス
イッチがオンされない場合には、ESCスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップJ66)。オンされ
ない場合には、図60のステップJ44に移行して、左
カーソルスイッチ又は右カーソルスイッチがオンされた
か否かを判別する。ESCスイッチがオンされた場合に
は、図65のメニュー画面(H−B)を消去して(ステ
ップJ67)、図60のステップJ38に移行して、左
カーソルスイッチ又は右カーソルスイッチがオンされた
か否かを判別する。
【0124】図36のメールBOX処理におけるステッ
プE12の送信簿処理のフローを図66〜図72に示
す。この処理では、図37のメールBOXアイコン画面
の表示をクリアして(ステップK1)、図73に示す送
信簿枠画面を表示する(ステップK2)。そして、ポイ
ンタnを1にセットして(ステップK3)、nをインク
リメントしながら送信簿のデータを検索する。
【0125】すなわち、SOSIN(n)が空きでない
か否かを判別し(ステップK4)、空きでない場合に
は、SOSIN(n)のTo、SUBJECTのデータ
を表示する(ステップK5)。そして、SOSIN
(n)の未送信フラグが1であるか否かを判別する(ス
テップK6)。このフラグが1である場合には、画面の
Dateの欄に「−」を表示する(ステップK7)。ま
た、未送信マーク「Q」を表示する(ステップK8)。
ステップK6において、未送信フラグが0である場合に
は、Dateの欄に送信時刻を表示する(ステップK
9)。未送信マーク又は送信時刻を表示した後は、再送
フラグが1であるか否かを判別する(ステップK1
0)。このフラグが1である場合には、再送マーク
「S」を表示する(ステップK)。次に、図67におい
て、SOSIN(n)のFAXフラグが1であるか否か
を判別する(ステップK12)。このフラグが1である
場合には、FAXマーク「F」を表示する(ステップK
13)。
【0126】次に、nをインクリメントして(ステップ
K14)、nが最大数を超えたか否かを判別する(ステ
ップK15)。nが最大数以下である場合には、図66
のステップK4に移行して、SOSIN(n)が空きで
ないか否かを判別する。図67のステップK15におい
てnが最大数を超えた場合、又は、図66のステップK
4においてSOSIN(n)以下のエリアが空きである
場合には、図67のステップK16に移行して、nが1
でないか否かを判別する。すなわち、送信簿リストにデ
ータがあるか否かを判別する。nが1でデータがない場
合には、ESCスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップK17)。オンされた場合には、表示をクリ
アして(ステップK18)、このフローを終了する。
【0127】ステップK16において、nが1でなく送
信簿リストにデータがある場合には、ポインタmを1に
セットする(ステップK19)。そして、SOSIN
(m)の表示態様を変更する(ステップK20)。次
に、上カーソルスイッチ又は下カーソルスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップK21)。オンされ
た場合には、上カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する(ステップK22)。上カーソルスイッチがオ
ンされた場合には、mが1でないか否かを判別する(ス
テップK23)。すなわち、表示態様が変更されている
SOSIN(m)が一番上でないか否かを判別する。m
が1でない場合には、mをデクリメントして(ステップ
K24)、1つ上のSOSIN(m)を指定する。そし
て、ステップK20に移行して、指定したSOSIN
(m)の表示態様を変更する。
【0128】ステップK22において、オンされたカー
ソルスイッチが下カーソルスイッチである場合には、m
がn−1でないか否かを判別する(ステップK25)。
すなわち、表示態様が変更されているSOSIN(m)
が一番下でないか否かを判別する。mがn−1でない場
合には、mをインクリメントして(ステップK26)、
1つ下のSOSIN(m)を指定する。そして、ステッ
プK20に移行して指定したSOSIN(m)の表示態
様を変更する。ステップK23においてmが1である場
合、又は、ステップK25においてmがn−1である場
合には、ステップK20に移行するが、この場合にはカ
ーソルスイッチ操作は無効となり、表示態様が変更され
ているSOSIN(n)はカーソルスイッチ操作前と同
じである。
【0129】ステップK21において、上カーソルスイ
ッチ及び下カーソルスイッチのいずれもオンされない場
合には、ESCスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップK27)。オンされた場合には、表示をクリ
アして(ステップK28)、このフローを終了する。
【0130】ESCスイッチがオンされない場合には、
図68においてRETURNスイッチがオンされたか否
かを判別する(ステップK29)。オンされた場合に
は、表示をクリアして(ステップK30)、SOSIN
(m)のFAXフラグが1であるか否かを判別する(ス
テップK31)。このフラグが0(メール)である場合
には、送信メール枠画面を表示し(ステップK32)、
SOSIN(m)のヘッダ部のSUBJECT、Toの
データ及び本文のデータを書き込んで表示する(ステッ
プK33)。FAXフラグが1(FAX)である場合に
は、FAX画面枠を表示し(ステップK34)、SOS
IN(m)の本文のFAXデータを書き込んで表示する
(ステップK35)。次に、ESCスイッチがオンされ
たか否かを判別する(ステップK36)。オンされた場
合には、表示をクリアして(ステップK37)、図66
のステップK2に移行して、送信簿枠画面を表示する。
【0131】図68のステップK29において、RET
URNスイッチがオンされない場合には、図69におい
て、MENUスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップK38)。オンされた場合には、図74に示
す送信簿のメニュー画面(S−A)を図73の送信簿画
面の上に重ねて表示する(ステップK39)。そして、
この画面の4つのアイコンのうち「再送」アイコンの表
示態様を変更する(ステップK40)。
【0132】次に、左カーソルスイッチ又は右カーソル
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップK4
1)。オンされた場合には、現在表示態様が変更されて
いるアイコンとは別のアイコンの表示態様を変更する
(ステップK42)。次に、RETURNスイッチがオ
ンされたか否かを判別する(ステップK43)。オンさ
れた場合には、「再送」アイコンの表示態様が変更され
ているか否かを判別する(ステップK44)。このアイ
コンの表示態様が変更されている場合には、再送処理を
実行する(ステップK45)。
【0133】「再送」アイコンの表示態様が変更されて
いない場合には、「メール」アイコンの表示態様が変更
されているか否かを判別する(ステップK46)。この
アイコンの表示態様が変更されている場合には、図74
に示す送信簿のメニュー画面(H−B)をメニュー画面
(H−A)とともに表示する(ステップK47)。
【0134】ステップK43において、RETURNス
イッチがオンされない場合には、ESCスイッチがオン
されたか否かを判別する(ステップK48)。オンされ
ない場合には、ステップK41に移行して、左カーソル
スイッチ又は右カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する。ESCスイッチがオンされた場合には、メニ
ュー画面(S−A)を消去して(ステップK49)、図
67のステップK21に移行して、カーソルスイッチが
オンされたか否かを判別する。また、ステップK38に
おいて、MENUスイッチがオンされない場合にも、図
67のステップK21に移行して、カーソルスイッチが
オンされたか否かを判別する。
【0135】図69のステップK47において、図74
のメニュー画面(S−B)を表示した後は、図70にお
いて、この画面の3つのアイコンのうち「新規」アイコ
ンの表示態様を変更する(ステップK50)。次に、左
カーソルスイッチ又は右カーソルスイッチがオンされた
か否かを判別する(ステップK51)。オンされた場合
には、現在表示態様が変更されているアイコンとは別の
アイコンの表示態様を変更する(ステップK52)。
【0136】次に、RETURNスイッチがオンされた
か否かを判別する(ステップK53)。オンされた場合
には、「新規」アイコンの表示態様が変更されているか
否かを判別する(ステップK54)。このアイコンの表
示態様が変更されている場合には、新規メール処理を実
行する(ステップK55)。そして、図66のステップ
K2に移行して、送信簿枠画面を表示する。
【0137】図70のステップK54において、「新
規」アイコンの表示態様が変更されていない場合には、
「移動」アイコンの表示態様が変更されているか否かを
判別する(ステップK56)。このアイコンの表示態様
が変更されている場合には、移動処理を実行する(ステ
ップK57)。表示態様が変更されているのが「移動」
アイコンでない場合、すなわち「削除」アイコンの表示
態様が変更されている場合には、削除処理を実行する
(ステップK58)。移動処理又は削除処理の後は、図
66のステップK2に移行して、送信簿枠画面を表示す
る。
【0138】図70のステップK53において、RET
UTNスイッチがオンされていない場合には、ESCス
イッチがオンされたか否かを判別する(ステップK5
9)。オンされない場合には、ステップK53に移行し
て、RETURNスイッチがオンされたか否かを判別す
る。ESCスイッチがオンされた場合には、メニュー画
面(S−B)を消去して(ステップK60)、図69の
ステップK41に移行して、カーソルスイッチがオンさ
れたか否かを判別する。
【0139】図69のステップK46において、表示態
様が変更されているのが「メール」アイコンでない場合
には、図71において「選択」アイコンの表示態様が変
更されているか否かを判別する(ステップK61)。こ
のアイコンの表示態様が変更されている場合には、図7
4の送信簿のメニュー画面(S−C)をメニュー画面
(S−A)と共に表示する(ステップK62)。そし
て、この画面の2つのアイコンのうち「全選択」アイコ
ンの表示態様を変更する(ステップK63)。
【0140】次に、左カーソルスイッチ又は右カーソル
スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップK6
4)。オンされた場合には、現在表示態様が変更されて
いるアイコンとは別のアイコンの表示態様を変更する
(ステップK65)。次に、RETURNスイッチがオ
ンされたか否かを判別する(ステップK66)。オンさ
れた場合には、「全選択」アイコンの表示態様が変更さ
れているか否かを判別する(ステップK67)。このア
イコンの表示態様が変更されている場合には、全選択処
理を実行する(ステップK68)。「全選択」アイコン
の表示態様が変更されていない場合には、「取消」アイ
コンの表示態様が変更されているので、取消処理を実行
する(ステップK69)。全選択処理又は取消処理の後
は、図66のステップK2に移行して、送信簿枠画面を
表示する。
【0141】図71のステップK66において、RET
URNスイッチがオンされない場合には、ESCスイッ
チがオンされたか否かを判別する(ステップK70)。
オンされない場合には、ステップ64に移行して、カー
ソルスイッチがオンされたか否かを判別する。ESCス
イッチがオンされた場合には、メニュー画面(S−C)
を消去して(ステップK71)、図69のステップK4
1に移行して、カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する。
【0142】ステップK61において、「選択」アイコ
ンの表示態様が変更されていない場合には、図74に示
す送信簿のメニュー画面(S−D)をメニュー画面(S
−A)と共に表示する(ステップK72)。そして、こ
の画面の3つのアイコンのうち「検索」アイコンの表示
態様を変更する(ステップK73)。次に、左カーソル
スイッチ又は右カーソルスイッチがオンされたか否かを
判別する(ステップK74)。オンされた場合には、現
在表示態様が変更されているアイコンとは別の他のアイ
コンの表示態様を変更する(ステップK75)。次に、
RETURNスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップK76)。オンされた場合には、「検索」ア
イコンの表示態様が変更されているか否かを判別する
(ステップK77)。このアイコンの表示態様が変更さ
れている場合には、検索処理を実行する(ステップK7
8)。そして、図66のステップK2に移行して、送信
簿枠画面を表示する。
【0143】図72のステップK77において、表示態
様が変更されているのが「検索」アイコンでない場合に
は、「アドレス登録」アイコンの表示態様が変更されて
いるか否かを判別する(ステップK79)。このアイコ
ンの表示態様が変更されている場合には、アドレス登録
処理を実行する(ステップK80)。表示態様が変更さ
れているのが「アドレス登録」アイコンでない場合、す
なわち「ソート」アイコンの表示態様が変更されている
場合には、ソート処理を実行する(ステップK81)。
アドレス登録処理又はソート処理の後は、図66のステ
ップK2に移行して、送信簿枠画面を表示する。
【0144】図72のステップK76において、RET
URNスイッチがオンされない場合には、ESCスイッ
チがオンされたか否かを判別する(ステップK82)。
オンされない場合には、ステップK74に移行して、カ
ーソルスイッチがオンされたか否かを判別する。ESC
スイッチがオンされた場合には、メニュー画面(S−
D)を消去して(ステップK83)、図69のステップ
K41に移行して、カーソルスイッチがオンされたか否
かを判別する。
【0145】図51の受信簿処理におけるステップH4
5の転送処理のフローを図75〜図79に示す。この処
理では、表示をクリアして(ステップL1)、図32に
示したヘッダ入力画面を表示する(ステップL2)。そ
して、この画面のSUBJECT欄にZYUSIN
(m)のSUBJECTのデータを表示し(ステップL
3)、From欄にZYUSIN(m)のToのデータ
を表示する(ステップL4)。そして、文字カーソルを
Toの入力エリアに表示する(ステップL5)。
【0146】次に、データ入力があるか否かを判別する
(ステップL6)。データ入力がある場合には、文字カ
ーソルのある位置に入力データを表示する(ステップL
7)。そして、ステップL6に移行して、データ入力が
あるか否かを判別する。データ入力がない場合には、M
ENUスイッチがオンされたか否かを判別する(ステッ
プL8)。オンされない場合には、ステップL6に移行
してデータ入力があるか否かを判別する。
【0147】MENUスイッチがオンされた場合には、
図33に示したメール作成メニュー画面をヘッダ入力画
面の上に重ねて表示する(ステップL9)。そして、こ
の画面の4つのアイコンのうち「本文」アイコンの表示
態様を変更する(ステップL10)。次に、図76にお
いてESCスイッチがオンされたか否かを判別する(ス
テップL11)。オンされた場合には、メニュー画面を
消去して(ステップL12)、図75のステップL6に
移行して、データ入力があるか否かを判別する。
【0148】図76のステップL11においてESCス
イッチがオンされない場合には、カーソルスイッチがオ
ンされたか否かを判別する(ステップL13)。オンさ
れた場合には、現在表示態様が変更されているアイコン
とは別のアイコンに表示態様を変更するカーソル切換処
理を行う(ステップL14)。ステップL13におい
て、カーソルスイッチがオンされない場合には、RET
URNスイッチがオンされたか否かを判別する(ステッ
プL15)。オンされた場合には、メニュー画面の「本
文」アイコンの表示態様が変更されているか否かを判別
する(ステップL16)。
【0149】このアイコンの表示態様が変更されている
場合には、メニュー画面を消去して(ステップL1
7)、図34に示した本文入力画面を表示する(ステッ
プL18)。そして、ZYUSIN(m)の本文に引用
符を付けて表示する(ステップL19)。また、文字カ
ーソルを所定位置に表示する(ステップL20)。次
に、データ入力があるか否かを判別する(ステップL2
1)。データ入力がある場合には、文字カーソル位置に
入力データを表示する(ステップL22)。そして、ス
テップL21に移行してデータ入力があるか否かを判別
する。
【0150】データ入力がない場合には、MENUスイ
ッチがオンされたか否かを判別する(ステップL2
3)。オンされない場合には、ステップL21に移行し
てデータ入力があるか否かを判別する。MENUスイッ
チがオンされた場合には、図75のステップL9に移行
して、メール作成メニュー画面を表示する。ステップL
16において、表示態様が変更されているのが「本文」
アイコンでない場合には、「ヘッダ編集」アイコンの表
示態様が変更されているか否かを判別する(ステップL
24)。このアイコンの表示態様が変更されている場合
には、図75のステップL2に移行して、ヘッダ入力画
面を表示する。
【0151】図76のステップL24において、表示態
様が変更されているのが「ヘッダ編集」アイコンでない
場合には、図77において「送信」アイコンの表示態様
が変更されているか否かを判別する(ステップL2
5)、このアイコンに表示態様が変更されていない場合
には、「取消」アイコンの表示態様が変更されているの
で、表示をクリアして(ステップL26)、このフロー
を終了する。
【0152】「送信」アイコンの表示態様が変更されて
いる場合には、図35に示したメール送信メニュー画面
を表示する(ステップL27)。そして、この画面の3
つのアイコンのうち「直ちに送信」アイコンの表示態様
を変更する(ステップL28)。次に、カーソルスイッ
チがオンされたか否かを判別し(ステップL29)、オ
ンされた場合には、表示態様を変更するアイコンを切り
換える(ステップL30)。この後、ステップL29に
移行してカーソルスイッチのオンを判別する。ステップ
L29において、カーソルスイッチがオンされない場合
には、ESCスイッチがオンされたか否かを判別する
(ステップL31)。オンされた場合には、メール送信
メニュー画面を消去する(ステップL32)。そして、
図76のステップL11に移行して、ESCスイッチが
オンされたか否かを判別する。
【0153】図77のステップL31においてESCス
イッチがオンされない場合には、RETURNスイッチ
がオンされたか否かを判別する(ステップL33)。オ
ンされた場合には、「直ちに送信」アイコンの表示態様
が変更されているか否かを判別する(ステップL3
4)。このアイコンの表示態様が変更されている場合に
は、メール直接送信処理を実行する(ステップL3
5)。そして、表示をクリアして(ステップL36)、
このフローを終了する。
【0154】ステップL34において、表示態様が変更
されているのが「直ちに送信」アイコンでない場合に
は、図78のステップL37に移行して、「アクセス時
に送信」アイコンの表示態様が変更されているか否かを
判別する。このアイコンの表示態様が変更されている場
合には、ポインタnを1にセットして(ステップL3
8)、nをインクリメントしながら、図6に示した送信
簿の空きエリアを捜す。すなわち、SOSIN(n)の
エリアが空きであるか否かを判別する(ステップL3
9)。空きでない場合には、nをインクリメントして
(ステップL40)、nが最大数を超えたか否かを判別
する(ステップL41)。nが最大数以下である場合に
は、ステップL39に移行して、SOSIN(n)のエ
リアが空きか否かを判別する。
【0155】ステップL39においてSOSIN(n)
のエリアが空きである場合には、そのエリアに作成した
メールのFrom、To、SUBJECT、及び本文の
各データを書き込む(ステップL42)。また、FAX
フラグを0にリセットし、未送信フラグを1にセットす
る(ステップL43)。そして、表示をクリアして(ス
テップL44)、このフローを終了する。ステップL4
1においてnが最大数を超えた場合には、空きエリアが
1つもないので、一定時間の警告表示を行って(ステッ
プL45)、図76のステップL11に移行して、ES
Cスイッチがオンされたか否かを判別する。
【0156】図78のステップL37において、表示態
様が変更されているのが「アクセス時に送信」アイコン
でない場合には、「保存終了」アイコンの表示態様が変
更されているので、図79のステップL46に移行して
ポインタnを1にセットする。そして、nをインクリメ
ントしながら、送信簿の空きエリアを捜す。すなわち、
SOSIN(n)のエリアが空きであるか否かを判別す
る(ステップL47)。空きでない場合には、nをイン
クリメントして(ステップL48)、nが最大数を超え
たか否かを判別する(ステップL49)。nが最大数以
下である場合には、ステップL47に移行して、SOS
IN(n)のエリアが空きか否かを判別する。
【0157】ステップL47においてSOSIN(n)
のエリアが空きである場合には、そのエリアに作成した
メールのFrom、To、SUBJECT、及び本文の
各データを書き込む(ステップL50)。また、FAX
フラグを0にリセットし、保存フラグを1にセットする
(ステップL51)。そして、表示をクリアして(ステ
ップL52)、このフローを終了する。ステップL49
においてnが最大数を超えた場合には、空きエリアが1
つもないので、一定時間の警告表示を行って(ステップ
L53)、図76のステップL11に移行して、ESC
スイッチがオンされたか否かを判別する。
【0158】次に、タイマインタラプト処理のフローを
図80〜図82に示す。タイマインタラプトが入ると、
フラグNOPFが0であるか否かを判別する(ステップ
I1)。NOPFが0である場合には通常の処理を実行
する。この場合には、フラグMFが0であるか否かを判
別し(ステップI2)、MFが0である場合には、タイ
マT1をインクリメントする(ステップI3)。そし
て、いずれかの操作子の操作があるか否かを判別する
(ステップI4)。操作子の操作があったときは、T1
を0にリセットする(ステップI5)。
【0159】次に、T1があらかじめ設定した所定値に
達したか否かを判別する(ステップI6)。所定値に達
したときは、この間にオペレータが何の操作もしない場
合である。すなわち、例えばオペレータが装置から離れ
て、装置が長い時間使用状態ではない場合が考えられ
る。この場合には、NOPFに1をセットする(ステッ
プI7)。そして、現在のモードをモードレジスタMR
にセットして(ステップI8)、表示をオフ(スクリー
ンセーブ状態)とする(ステップI9)。そして、タイ
マインタラプト処理を終了してメインフローに戻る。
【0160】ステップI1において、NOPFが1であ
る場合、すなわちスクリーンセーブ状態で表示がオフに
なっている場合は、図81において、操作子の操作があ
ったか否かを判別する(ステップI10)。操作があっ
た場合には、この装置の使用が再開されたので表示をオ
ンにする(ステップI11)。そして、MRにセットさ
れているモードに対応した説明画面を表示する(ステッ
プI12)。すなわち、スクリーンセーブ状態で表示が
オフになる直前のモード名を表示する。この場合におい
て、そのモード名を文字だけでなくイラストで表示して
もよく、文字及びイラストを同時に表示してもよい。モ
ード名を表示した後、タイマT2を0にリセットする
(ステップI13)。そして、MFに1をセットして
(ステップI14)、NOPFに0をリセットする(ス
テップI)。そして、タイマインタラプト処理を終了し
てメインフローに戻る。
【0161】図80のステップI2においてMFが1で
ある場合には、図82において、操作子の操作があった
か否かを判別する(ステップI16)。操作があった場
合には、オペレータが表示された説明画面を理解して操
作を再開したと判断される。したがって、説明画面を消
去して(ステップI17)、T1を0にリセットする
(ステップI18)。また、MFを0にリセットする
(ステップI19)。そして、タイマインタラプト処理
を終了してメインフローに戻る。
【0162】ステップI16において、操作子の操作が
ない場合には、T2をインクリメントする(ステップI
20)。そして、T2が所定値に達したか否かを判別す
る(ステップI21)。所定値に達したときは、オペレ
ータが表示された説明画面を理解できないものとみなし
て説明画面を消去し(ステップI22)、T1を0にリ
セットする(ステップI23)。また、MFを0にリセ
ットする(ステップI24)。そして、タイマインタラ
プト処理を終了してメインフローに戻る。
【0163】このように、上記実施形態によれば、キー
操作子10は、操作に応じて情報を入力する入力手段を
構成する。CPU1は、ROM3に内蔵した表示制御プ
ログラムによって、キー操作子10から入力された情報
に応じて動作モードを設定するモード設定手段を構成す
ると共に、キー操作子10が操作されない継続時間が所
定時間を超えたときは表示部に対する表示を停止させ、
その表示停止中にキー操作子10が操作されたときは、
表示停止時に設定されていた動作モードに対応する表示
を復活させる表示制御手段、及び、動作モードの表示を
復活させたときは、その動作モードを明示する画像を表
示させるモード表示指示手段を構成する。
【0164】そして、入力手段が操作されない継続時間
が所定時間を超えたときは表示を停止させ、表示停止中
に入力手段が操作されたときは表示停止時に設定されて
いた動作モードに対応する表示を復活させると共に、そ
の動作モードを明示する画像を表示させる。したがっ
て、スクリーンセーブ機能によって表示画面を復活させ
た場合に、表示停止の直前の動作モードを忘れた場合で
も、すみやかに作業を再開できる。
【0165】この場合において、動作モードを明示する
画像を表示させた状態で、キー操作子10が操作された
ときは、オペレータは明示された動作モードを認識した
場合であるのでその画像を消去させる。したがって、作
業の効率を上げることができる。また、動作モードを明
示する画像を表示させた後に一定時間が経過したとき
は、その画像を消去させる。動作モードを一定時間明示
しても操作がなされない場合には、オペレータが表示停
止の直前の動作モードを全く思い出せない場合であるの
で、いたずらに動作モードを明示する画像を表示させ
ず、すみやかに対策ができる。
【0166】新規メール作成処理において図34に示し
た本文入力画面、及び、編集簿処理において図64に示
したメール編集画面では、ヘッダ部と本文との境界の罫
線が実線で表示され、データの入力や変更が可能である
ことを示している。一方、受信簿処理において図55に
示した受信画面では、ヘッダ部と本文との境界の罫線が
点線で表示され、データの入力や変更をすることはでき
ず、閲覧だけが可能であることを示している。
【0167】この場合において、罫線の表示態様によっ
てメールの種別を表わすのでなく、文字フォントによっ
てメールの種別を表わすようにしてもよい。例えば、編
集可能なメールは明朝体のフォントで表示し、閲覧のみ
が可能なメールはゴチック体のフォントで表示するよう
にしてもよい。
【0168】すなわち、メールを表示する表示手段と、
この表示手段に表示されるメールが編集可能であるか又
は閲覧のみで編集できないものであるかによって、異な
る態様で表示させる表示制御手段とを有することによ
り、表示されているメールの種別を容易に認識できる。
この場合において、異なる表示態様のために特別な画像
データやフォントデータを追加するのではなく、通常に
保有しているデータによって表示態様を異ならせること
がメモリエリアの節約の上で望ましい。
【0169】なお、上記実施形態においては、メールを
送受信できる携帯端末装置を例に採って本発明を説明し
たが、ワープロ、パソコン、ワークステーション等の情
報処理装置はもちろんのこと、表示部を備えた種々の装
置、例えば、複写機、プリンタ等にも本発明を適用する
ことができる。
【0170】また、上記実施形態においては、表示制御
プログラムを内蔵した携帯端末装置を例に採って説明し
たが、フロッピディスク、CD、メモリカード等の媒体
に表示制御プログラムを記録して、デスクトップのパソ
コン、ラップトップのパソコン、携帯端末装置にこの媒
体を駆動させて、本発明を実現することもできる。この
場合には、入力手段の操作に応じて情報を入力する手順
Aと、この手順Aによって入力された情報に応じて動作
モードを設定する手順Bと、入力手段が操作されない継
続時間が所定時間を超えたときは表示を停止させ、表示
停止中に前記入力手段が操作されたときは表示停止時に
手順Bによって設定されていた動作モードに対応する表
示を復活させる手順Cと、この手順Cによって前記動作
モードの表示が復活されたときは、動作モードを明示す
る画像を表示させる手順Dと、を実行するプログラムを
媒体に記録する。
【0171】
【発明の効果】本発明によれば、入力手段が操作されな
い継続時間が所定時間を超えたときは表示を停止させ、
表示停止中に入力手段が操作されたときは表示停止時に
設定されていた動作モードに対応する表示を復活させる
と共に、その動作モードを明示する画像を表示させる。
したがって、スクリーンセーブ機能によって表示画面を
復活させた場合に、表示停止の直前の動作モードを忘れ
た場合でも、すみやかに作業を再開できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における携帯端末装置を用い
たシステムの構成図。
【図2】図1における携帯端末装置の内部構成を示すブ
ロック図。
【図3】図2におけるCPUのメモリマップを示す図。
【図4】図3におけるメモリマップの受信簿のデータ構
成を示す図。
【図5】図3におけるメモリマップの編集簿のデータ構
成を示す図
【図6】図3におけるメモリマップの送信簿のデータ構
成を示す図。
【図7】図3におけるメモリマップのアドレス帳のデー
タ構成を示す図。
【図8】図2におけるCPUのメインフローチャート。
【図9】図8に続くCPUのメインフローチャート。
【図10】メイン処理におけるメニュー選択画面を示す
図。
【図11】図8における送受信処理のフローチャート。
【図12】図11におけるメール受信処理のフローチャ
ート。
【図13】図11におけるメール送信処理のフローチャ
ート。
【図14】メール送信処理におけるメール送信中画面を
示す図。
【図15】図8におけるFAX送信処理のフローチャー
ト。
【図16】FAX送信処理におけるFAX送信中画面を
示す図。
【図17】図8におけるアドレス帳処理のフローチャー
ト。
【図18】図17図に続くアドレス帳処理のフローチャ
ート。
【図19】図18に続くアドレス帳処理のフローチャー
ト。
【図20】図19に続くアドレス帳処理のフローチャー
ト。
【図21】図19に続くアドレス帳処理のフローチャー
ト。
【図22】図19に続くアドレス帳処理のフローチャー
ト。
【図23】アドレス帳処理におけるアドレス帳画面を示
す図。
【図24】アドレス帳処理におけるアドレスメニュー画
面を示す図。
【図25】アドレス帳処理におけるアドレス入力画面を
示す図。
【図26】図9における新規メール作成処理のフローチ
ャート。
【図27】図26におけるデータ入力処理のフローチャ
ート。
【図28】図26に続く新規メール作成処理のフローチ
ャート。
【図29】図28に続く新規メール作成処理のフローチ
ャート。
【図30】図29に続く新規メール作成処理のフローチ
ャート。
【図31】図30に続く新規メール作成処理のフローチ
ャート。
【図32】新規メール処理におけるヘッダ入力画面を示
す図。
【図33】新規メール作成処理におけるメール作成メニ
ュー画面を示す図。
【図34】新規メール作成処理における本文入力画面を
示す図。
【図35】新規メール作成処理における送信メニュー画
面を示す図。
【図36】図9におけるメールBOX処理のフローチャ
ート。
【図37】メールBOX処理におけるメールBOXアイ
コン画面を示す図。
【図38】図9におけるFAX処理のフローチャート。
【図39】図38に続くFAX処理のフローチャート。
【図40】図39に続くFAX処理のフローチャート。
【図41】図39に続くFAX処理のフローチャート。
【図42】FAX処理におけるFAX画面を示す図。
【図43】FAX処理におけるFAXメニュー画面を示
す図。
【図44】図9における設定処理のフローチャート。
【図45】図44に続く設定処理のフローチャート。
【図46】設定処理におけるメール設定画面を示す図。
【図47】図36における受信簿処理のフローチャー
ト。
【図48】図47に続く受信簿処理のフローチャート。
【図49】図48に続く受信簿処理のフローチャート。
【図50】図49に続く受信簿処理のフローチャート。
【図51】図50に続く受信簿処理のフローチャート。
【図52】図51に続く受信簿処理のフローチャート。
【図53】図52に続く受信簿処理のフローチャート。
【図54】受信簿処理における受信簿リスト画面を示す
図。
【図55】受信簿処理における受信画面を示す図。
【図56】受信簿処理における受信簿メニュー画面を示
す図。
【図57】図36の編集簿処理のフローチャート。
【図58】図57に続く編集簿処理のフローチャート。
【図59】図58に続く編集簿処理のフローチャート。
【図60】図59に続く編集簿処理のフローチャート。
【図61】図60に続く編集簿処理のフローチャート。
【図62】図60に続く編集簿処理のフローチャート。
【図63】編集簿処理における編集簿リスト画面を示す
図。
【図64】編集簿処理におけるメール編集画面を示す
図。
【図65】編集簿処理における編集簿メニュー画面を示
す図。
【図66】図36における送信簿処理のフローチャー
ト。
【図67】図66に続く送信簿処理のフローチャート。
【図68】図67に続く送信簿処理のフローチャート。
【図69】図68に続く送信簿処理のフローチャート。
【図70】図69に続く送信簿処理のフローチャート。
【図71】図69に続く送信簿処理のフローチャート。
【図72】図71に続く送信簿処理のフローチャート。
【図73】送信簿処理における送信簿リスト画面を示す
図。
【図74】送信簿処理における送信メニュー画面を示す
図。
【図75】図51における転送処理のフローチャート。
【図76】図75に続く転送処理のフローチャート。
【図77】図76に続く転送処理のフローチャート。
【図78】図77に続く転送処理のフローチャート。
【図79】図78に続く転送処理のフローチャート。
【図80】タイマインタラプト処理のフローチャート。
【図81】図80に続くタイマインタラプト処理のフロ
ーチャート。
【図82】図80に続くタイマインタラプト処理のフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1 CPU 2 バス 3 ROM 4 RAM 5 操作子情報獲得部 6 VRAM 7 表示部 10 キー操作子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作に応じて情報を入力する入力手段
    と、 この入力手段から入力された情報に応じて動作モードを
    設定するモード設定手段と、 前記入力手段が操作されない継続時間が所定時間を超え
    たときは表示を停止させ、当該表示停止中に前記入力手
    段が操作されたときは当該表示停止時に前記モード設定
    手段によって設定されていた動作モードに対応する表示
    を復活させる表示制御手段と、 この表示制御手段が前記動作モードの表示を復活させた
    ときは、当該動作モードを明示する画像を表示させるモ
    ード表示指示手段と、 を有することを特徴とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 前記モード表示指示手段は、前記画像を
    表示させた状態で前記入力手段が操作されたときは、当
    該画像を消去させることを特徴とする請求項1記載の表
    示制御装置。
  3. 【請求項3】 前記モード表示指示手段は、前記画像を
    表示させた後に一定時間が経過したときは、当該画像を
    消去させることを特徴とする請求項1記載の表示制御装
    置。
  4. 【請求項4】 入力手段の操作に応じて情報を入力する
    手順Aと、 この手順Aによって入力された情報に応じて動作モード
    を設定する手順Bと、 前記入力手段が操作されない継続時間が所定時間を超え
    たときは表示を停止させ、当該表示停止中に前記入力手
    段が操作されたときは当該表示停止時に前記手順Bによ
    って設定されていた動作モードに対応する表示を復活さ
    せる手順Cと、 この手順Cによって前記動作モードの表示が復活された
    ときは、当該動作モードを明示する画像を表示させる手
    順Dと、 を実行するプログラムを記録した媒体。
  5. 【請求項5】 前記手順Dは、前記画像を表示させた状
    態で前記入力手段が操作されたときは、当該画像を消去
    させることを特徴とする請求項4記載のプログラムを記
    録した媒体。
  6. 【請求項6】 前記手順Dは、前記画像を表示させた後
    に一定時間が経過したときは、当該画像を消去させるこ
    とを特徴とする請求項4記載のプログラムを記録した媒
    体。
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