JPH1135299A - 産業車両の油圧回路 - Google Patents
産業車両の油圧回路Info
- Publication number
- JPH1135299A JPH1135299A JP19720797A JP19720797A JPH1135299A JP H1135299 A JPH1135299 A JP H1135299A JP 19720797 A JP19720797 A JP 19720797A JP 19720797 A JP19720797 A JP 19720797A JP H1135299 A JPH1135299 A JP H1135299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- state
- passage
- valve
- hydraulic oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/32—Rigid axle suspensions pivoted
- B60G2200/322—Rigid axle suspensions pivoted with a single pivot point and a straight axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/46—Means for locking the suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/02—Trucks; Load vehicles
- B60G2300/022—Fork lift trucks, Clark
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
給排する通路を遮断する電磁制御弁を使用しても、ダン
パーがロック状態で走行が困難なときに該制御弁に係わ
らず手動操作にて該通路を遮断状態及び連通状態を切り
替えて走行可能にすることができる産業車両の油圧回路
を提供する。 【解決手段】ダンパー12は、車体フレーム1aとリア
アクスル11との間に配設され、車軸の揺動に従って作
動油を給排する。シャットオフ弁13は、非通電時に作
動油を流す通路P1〜P3を遮断状態に切り替えてダン
パー12をロック状態とし、通電時に該通路P1〜P3
を連通状態に切り替えてダンパーをアンロック状態とす
る。コントローラCは、前記弁13を連通・遮断状態に
切り替えるように制御する。手動弁21は、前記弁13
の遮断状態への切り替え動作に係わらず、手動操作にて
通路P1〜P3を遮断・連通状態に切り替える。
Description
設けた産業車両の油圧回路に関するものである。
て、車軸を車体フレームに対して揺動可能としたフォー
クリフトが提案されている。このフォークリフトでは、
該フォークリフトの旋回時に、例えば横方向の加速度
(遠心力)等に従って揺動する。このため、旋回時の走
行安定性が低下し、走行速度を上げることができなかっ
た。
には、フォークリフトの旋回時に生じる遠心力を検出す
る旋回検出手段を設け、検出した遠心力の値が所定値以
上となった時、前記揺動可能に支持された車軸を車軸固
定機構にて固定させる技術が提案されている。
の旋回時に該リフトに作用する遠心力が所定値以上とな
った時、車軸が固定されて安定した状態で旋回すること
ができる。
の間に配設されたダンパーをロックすることによって行
う。即ち、ダンパーが作動油の給排を行うことができな
いように該ダンパーに対して作動油を給排する通路を遮
断することによりダンパーをロックして車軸を固定す
る。又、前記通路を連通した状態とすることによりダン
パーのロック状態が解除され、車軸が揺動可能な状態と
なる。
り替えは、電磁制御弁の励磁・非励磁に基づいて行われ
ている。この電磁制御弁は、非励磁状態において通路を
連通状態とする、所謂ノーマルオープン型を使用してい
る。これは、フォークリフトの走行時等において、電磁
制御弁は通路を連通状態に制御している時間が長いため
非励磁状態のときに通路を連通状態に制御する方が低消
費電力化に貢献できるからである。
クリフトの電気系統が故障した場合に、前記電磁制御弁
への通電が遮断されて該制御弁は非励磁状態となる。す
ると、ダンパーはアンロック状態となって、車体フレー
ムと車軸とは常に揺動可能な状態となる。この状態で
は、上記したようにフォークリフトの旋回時の走行安定
性が低下する。
磁)状態において通路を遮断する、所謂ノーマルクロ−
ズ型を使用することが考えられる。このようにすれば、
フォークリフトの電気系統が故障した場合に、ダンパー
はロック状態となって車体フレームと車軸とは固定され
た状態となるので、該リフトの旋回時の走行は安定す
る。ところが、単にノーマルクロ−ズ型の電磁制御弁を
使用するだけでは、フォークリフトを修理するため等に
移動を強いられたとき、ダンパーがロック状態にある
と、例えば路面の凹凸により駆動輪の一方が路面から浮
き上がって走行が困難となることがある。
されたものであって、その目的は、非通電状態において
ダンパーに対して作動油を給排する通路を遮断する電磁
制御弁を使用しても、ダンパーがロック状態で走行が困
難なときに該制御弁に係わらず手動操作にて該通路を遮
断状態及び連通状態を切り替えて走行可能にすることが
できる産業車両の油圧回路を提供することにある。
は、車体フレームに対して車軸を上下方向に揺動可能に
支持した産業車両において、前記車体フレームと車軸と
の間に配設され、前記車軸の揺動に従って作動油を給排
するダンパーと、非通電時に前記ダンパーから給排され
る作動油を流す通路を遮断状態に切り替えて前記ダンパ
ーをロック状態とするとともに、通電時に該通路を連通
状態に切り替えて前記ダンパーをアンロック状態とする
電磁制御弁と、前記電磁制御弁を連通状態若しくは遮断
状態に切り替えるように制御する固定制御手段と、前記
電磁制御弁の遮断状態への切り替え動作に係わらず、手
動操作にて前記通路を遮断状態若しくは連通状態に切り
替える手動操作弁とを備えたことを要旨とする。
ら給排される作動油を流す通路に対して接続され、該通
路に流れる作動油の油圧を一定とすべく該作動油を供給
する供給手段と、前記供給手段と前記通路との間に設け
られ、前記通路から供給手段への作動油の逆流を防止す
る逆流防止手段とを備えたことを要旨とする。
弁、手動操作弁、供給手段、及び、逆流防止手段のうち
少なくとも1つを前記ダンパーのボディに一体的に組み
付けたことを要旨とする。
は、車体フレームと車軸との間に配設され、車軸の揺動
に従って作動油を給排する。電磁制御弁は、非通電時に
ダンパーから給排される作動油を流す通路を遮断状態に
切り替えてダンパーをロック状態とするとともに、通電
時に該通路を連通状態に切り替えてダンパーをアンロッ
ク状態とする。固定制御手段は、電磁制御弁を連通状態
若しくは遮断状態に切り替えるように制御する。手動操
作弁は、電磁制御弁の遮断状態への切り替え動作に係わ
らず、手動操作にて通路を遮断状態若しくは連通状態に
切り替える。従って、非通電状態において通路を遮断す
る電磁制御弁を使用しても、ダンパーがロック状態で走
行が困難なときに該制御弁に係わらず手動操作にて該通
路を遮断状態及び連通状態を切り替えて走行可能にする
ことができる。
は、ダンパーから給排される作動油を流す通路に対して
接続され、該通路に流れる作動油の油圧を一定とすべく
該作動油を供給する。逆流防止手段は、供給手段と通路
との間に設けられ、通路から供給手段への作動油の逆流
を防止する。従って、作動油がリークしても供給手段及
び逆流防止手段によって通路に流れる作動油の油圧を一
定とすることができるため、車体フレームに対して車軸
のロック効果が低減することはない。
弁、手動操作弁、供給手段、及び、逆流防止手段のうち
少なくとも1つは、ダンパーのボディに一体的に組み付
けられる。従って、電磁制御弁、手動操作弁、供給手
段、及び、逆流防止手段を支持する支持部材等を省略す
ることができ、産業車両のコストの低減及び組み付け工
数の低減に貢献することができる。
一形態を図1〜図5に従って説明する。図2は、産業車
両としてのフォークリフト1を示す側面図である。フォ
ークリフト1は、その前部に左右一対のアウタマスト2
を備え、各アウタマスト2間にはインナマスト3が昇降
可能に配設されている。インナマスト3にはフォーク4
が昇降可能に配設されている。即ち、フォーク4はアウ
タマスト2に沿って昇降するようになっている。
の車体フレーム1aに対してティルトシリンダ5を介し
て連結されており、該シリンダ5のピストンロッド5a
の伸縮駆動に基づいて傾動するようになっている。アウ
タマスト2の裏面に配設されたリフトシリンダ6はその
ピストンロッド6aがインナマスト3の上端部に連結さ
れており、該ロッド6aの伸縮駆動に基づいて、フォー
ク4は昇降するようになっている。
部には、左右一対の前輪7が設けられている。各前輪7
はデフリングギア(図示しない)及び変速機(図示しな
い)を介してエンジンに連結され、各前輪7はエンジン
によって駆動される。即ち、前輪7は駆動輪である。
又、フォークリフト1の車体フレーム1aの後部には、
左右一対の後輪8が設けられている。
示している。フォークリフト1の車体フレーム1aの後
下部には、車幅方向へ延びるリアアクスル11がセンタ
ーピン11aを中心に揺動(回動)可能に設けられてい
る。そして、リアアクスル11の左右両側に前記後輪8
が連結されている。後輪8は、運転室9内のハンドル1
0の操作に基づいて操舵される操舵輪である。尚、この
リアアクスル11は両後輪8を連結する車軸を構成して
いる。
間には油圧式ダンパー(以下、単に「ダンパー」とい
う。)12が連結されている。このダンパー12は複動
式の油圧シリンダである。即ち、ダンパー12は後輪8
に作用する力を吸収するようになっている。
に、略円筒状のボディ12aと、該ボディ12a内に配
設されたピストン12bとを備えている。ピストン12
bには、ピストンロッド12cが連結されている。ピス
トンロッド12cの先端には、前記リアアクスル11が
連結されている。
1室R1と第2室R2とに区画されている。第1,第2
室R1,R2には、それぞれ前記ボディ12aに形成さ
れた第1,第2通路P1,P2が接続されている。第1
通路P1は、前記ボディ12aに組み付けられた電磁制
御弁としてのシャットオフ弁13に向かってのびてい
る。
4と該ボディ14に嵌挿される略円柱状のスプール15
とを備えている。ボディ14には、第1〜第3連通孔E
1〜E3が形成されている。第1連通孔E1には、前記
第1通路P1が接続されている。スプール15の基端部
15aとボディ14の内周面とによって第1連通室Q1
が形成され、該連通室Q1には第1,第2連通孔E1,
E2が接続されている。
ている。該溝15bとボディ14の内周面とによって第
2連通室Q2が形成され、該連通室Q2には前記第3連
通孔E3が接続されている。第3連通孔E3は、径が小
さく形成されている。即ち、第3連通孔E3は、固定絞
り弁16であって、該孔E3を流動する作動油の流量を
制限している。
14との間にはバネ17が介在され、該バネ17にて付
勢されたスプール15によって第1連通室Q1と第2連
通室Q2とが遮断されている。このスプール15の移動
は、シャットオフ弁13に備えられた電磁ソレノイド1
8の励磁(通電)・非励磁(非通電)に基づいて行われ
る。電磁ソレノイド18の励磁・非励磁状態の切り替え
は、図1に示すように該ソレノイド18に接続された固
定制御手段としてのコントローラCによって行われる。
記電磁ソレノイド18は非励磁状態から励磁状態とな
り、該ソレノイド18に備えられたプランジャ18aが
突出して、スプール15はバネ17の付勢力に抗して移
動される。すると、第1連通室Q1と第2連通室Q2と
は連通状態となる。一方、コントローラCによって車体
フレーム1aに対してリアアクスル11を固定するよう
に制御がなされると電磁ソレノイド18は励磁状態から
非励磁状態となり、スプール15は、バネ17の付勢力
によって移動して第1連通室Q1と第2連通室Q2とを
遮断状態とする。
に貫通孔15cが形成され、この貫通孔15cによって
前記第1連通室Q1と、スプール15及びプランジャ1
8aの間に介在する間隙Dとが連通されている。つま
り、第1連通室Q1の油圧が高圧であっても、貫通孔1
5cによって該連通室Q1及び間隙Dの作動油の油圧が
略平衡に保たれるため、スプール15の移動を容易に行
うことができる。
2のボディ12aに形成された第3通路P3が接続され
ている。第3通路P3は、該ボディ12aに組み付けら
れた逆流防止手段としてのチェック弁19に向かっての
びている。チェック弁19を備えたボディ20と前記ボ
ディ12aとの間には第1接続空間F1及び該ボディ2
0に対し該空間F1の反対側に第2接続空間F2が形成
され、該空間F1には第3通路P3が接続されている。
2aに形成されたバイパス通路P4を介して前記シャッ
トオフ弁13の第2連通孔E2が接続されている。バイ
パス通路P4には、図5に示すように、ボディ12aの
外部から操作可能に組み付けられた手動操作弁としての
手動弁21が備えられる。手動弁21は、ボディ12a
の外部からの手動操作に基づいて、前記シャットオフ弁
13が遮断状態においてもバイパス通路P4を連通状態
若しくは遮断状態に切り替え、通常、遮断状態となって
いる。
19を構成すべくボディ20に対して貫通形成されたバ
イパス空間20aを介して前記第2接続空間F2に接続
されている。第2接続空間F2には、前記第2室R2か
らのびる第2通路P2が接続されている。
bを介して前記ボディ20に形成された供給手段として
のアキュムレータ22の貯溜室23が接続されている。
バイパス空間20aには弁体19aが配設され、該弁体
19aはバネ19bの付勢力によって該空間20aと貯
溜室23とを遮断すべく接続孔20bを閉鎖するように
なっている。このとき、ダンパー12側の作動油の油圧
が上昇しても、弁体19aは接続孔20bの通路口に当
接しているため移動することはなく、ダンパー12側か
らアキュムレータ貯溜室23への作動油の逆流はない。
チェック弁19のボディ20に嵌合されている。アキュ
ムレータ22のボディ24にはガス室25が形成され、
該ガス室25と前記貯溜室23とが押圧ピストン26に
て区画されている。ガス室25には、例えば所定の圧力
で圧縮された空気が封入され、その空気の膨張力によっ
て押圧ピストン26は押圧される。押圧された押圧ピス
トン26によって、貯溜室23に充填された作動油は所
定の圧力となっている。
常、ダンパー12側の油圧が所定圧に高められた貯溜室
23の油圧よりも高くなるようになっているため、バネ
19bの付勢力によってバイパス空間20aと貯溜室2
3とを遮断すべく接続孔20bを閉鎖している。ところ
が、ダンパー12等から作動油がリークして該ダンパー
12側の油圧が低下すると、貯溜室23の圧力によって
弁体19aはバネ19bの付勢力に抗して接続孔20b
の通路口から離間する方向に移動される。従って、バイ
パス空間20aは接続孔20bを介して貯溜室23と連
通し、該空間20aには、ダンパー12側の油圧によっ
て弁体19aが接続孔20bの通路口に当接するまで、
貯溜室23から作動油が供給される。
おいて、図1に示すように、停止時には、シャットオフ
弁13の電磁ソレノイド18が励磁されないために、バ
ネ17の付勢力によって第1通路P1と第3通路P3と
は遮断状態となっている。即ち、ダンパー12はロック
状態となっている。
レノイド18は励磁され、シャットオフ弁13は第1通
路P1と第3通路P3とが連通状態となるように切り替
えられる。即ち、ダンパー12はロック状態からアンロ
ック状態に切り替えられ、後輪8が連結されたリアアク
スル11は車体フレーム1aに対して揺動可能な状態と
なる。この状態では、後輪8に作用する力はダンパー1
2によって吸収され、フォークリフト1の走行は安定し
たものとなる。
対して過大な遠心力が加わったとき、該リフト1は、前
記ダンパー12がアンロック状態であると安定した状態
で旋回することはできない。このような場合等によって
ダンパー12のロックが必要とされるとき、前記コント
ローラCによって固定制御がなされ、シャットオフ弁1
3の励磁ソレノイド18は励磁状態から非励磁状態に切
り替えられる。
1通路P1と第3通路P3とが遮断され、ダンパー12
はロック状態となる。従って、リアアクスル11は車体
フレーム1aに対して固定された状態となるため、フォ
ークリフト1は安定した状態で旋回することができる。
がリークしてダンパー12側の油圧が低下すると、アキ
ュムレータ22からチェック弁19を介して作動油が供
給される。従って、ダンパー12の第1,第2室R1,
R2及び各通路P1〜P3等は常に適量の作動油にて満
たされるため作動油の油圧は一定に保たれ、該ダンパー
12のロック効果を低下させることはない。
常、第1通路P1と第3通路P3とを遮断する、所謂ノ
ーマルクローズ型を使用している。これは、フォークリ
フト1の電気系統が故障した場合に、リアアクスル11
を車体フレーム1aに対して固定させた方が該リフト1
の旋回時の走行安定性が低下しないからである。ところ
が、その故障したフォークリフト1を修理するため等に
移動を強いられたとき、ダンパー12がロック状態にあ
ると走行が困難な場合があるため、この場合、前記手動
弁21を操作しバイパス通路P4を連通状態とし、ダン
パー12をアンロック状態に切り替えれば、該リフト1
は走行可能な状態とすることができる。
以下の特徴を有する。 (1)アキュムレータ22と、第2,第3通路P2,P
3との間には、チェック弁19が介在されている。従っ
て、ダンパー12側からアキュムレータ22への逆流を
防止するとともに、ダンパー12側の油圧が低下すると
所定の圧力に高められた貯溜室23からチェック弁19
を介して第2,第3通路P2,P3に対して作動油が補
充されるため、常に適量の作動油を満たすことができ、
ダンパー12のロック効果を低減することはない。
通路P1と第3通路P3とを遮断する、所謂ノーマルク
ローズ型を使用している。又、ダンパー12の第1,第
2室R1,R2間にはバイパス通路P4が接続され、該
通路P4には手動弁21が備えられている。従って、フ
ォークリフト1の電気系統が故障した場合に、リアアク
スル11が車体フレーム1aに対して固定されるため該
リフト1の旋回時の走行安定性が低下しない。又、その
故障したフォークリフト1を修理するため等に移動を強
いられたとき、ダンパー12がロック状態にあると走行
が困難な場合があるため、この場合、手動弁21を操作
しバイパス通路P4を連通状態とし、ダンパー12をア
ンロック状態に切り替えることによって該リフト1を走
行可能な状態とすることができる。
のボディ12aに形成され、シャットオフ弁13、チェ
ック弁19、及び、アキュムレータ22等は該ボディ1
2aに一体的に組み付けられている。従って、各弁1
3,19、アキュムレータ22等をダンパー12と別体
で組み付ける場合と比較して、各弁13,19、アキュ
ムレータ22を支持する支持部材が必要なく、フォーク
リフト1のコストの低減及び組み付け工数の低減に貢献
することができる。
ンダである。従って、単動式のダンパーを使用したフォ
ークリフトでは、車体フレーム1aとリアアクスル11
との間にダンパーを2個必要とするが、複動式のダンパ
ー12を使用することで車体フレーム1aとリアアクス
ル11との間に連結するダンパーは1個でよく、フォー
クリフト1のコストの低減及び組み付け工数の低減に貢
献することができる。
く、次のように変更してもよい。 ○上記実施の形態では、チェック弁19を使用したが、
ダンパー12側からアキュムレータ22側への逆流が防
止できれば、これらに替えて他種の弁を使用して実施し
てもよい。
等をダンパー12のボディ12aに形成し、シャットオ
フ弁13、チェック弁19、及び、アキュムレータ22
等を該ボディ12aに一体的に組み付けたが、各通路P
1〜P3、各弁13,19、及び、アキュムレータ22
等をダンパー12と別体として車体フレーム1a等に配
設してもよい。
12を使用したが、単動式のダンパー、多段式のダンパ
ー等であってもよい。 以上、本発明の実施の各形態について説明したが、上記
各形態から把握できる請求項以外の技術思想について、
以下にそれらの効果とともに記載する。
特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の産業車両の
油圧回路。このように構成すれば、単動式のダンパーを
使用した産業車両では、車体フレームと車軸との間にダ
ンパーを2個必要とするが、複動式のダンパーを使用す
ることで車体フレームと車軸との間に連結するダンパー
は1個でよく、産業車両のコストの低減及び組み付け工
数の低減に貢献することができる。
状態においてダンパーに対して作動油を給排する通路を
遮断する電磁制御弁を使用しても、ダンパーがロック状
態で走行が困難なときに該制御弁に係わらず手動操作に
て該通路を遮断状態及び連通状態を切り替えて走行可能
にすることができる産業車両の油圧回路を提供すること
ができる。
の発明の効果に加えて、作動油がリークしても該作動油
の充填作業をすることなく、しかも車体フレームに対し
て車軸のロック効果が低減しない産業車両の油圧回路を
提供することができる。
1,2の発明の効果に加えて、産業車両のコストの低減
及び組み付け工数の低減に貢献することができる産業車
両の油圧回路を提供することができる。
示す概略構成図。
ーム、11…車軸を構成するリアアクスル、12…油圧
式ダンパー、12a…ボディ、13…電磁制御弁として
のシャットオフ弁、19…逆流防止手段としてのチェッ
ク弁、21…手動操作弁としての手動弁、22…供給手
段としてのアキュムレータ、C…固定制御手段としての
コントローラ、P1〜P3…第1〜第3通路。
Claims (3)
- 【請求項1】 車体フレームに対して車軸を上下方向に
揺動可能に支持した産業車両において、 前記車体フレームと車軸との間に配設され、前記車軸の
揺動に従って作動油を給排するダンパーと、 非通電時に前記ダンパーから給排される作動油を流す通
路を遮断状態に切り替えて前記ダンパーをロック状態と
するとともに、通電時に該通路を連通状態に切り替えて
前記ダンパーをアンロック状態とする電磁制御弁と、 前記電磁制御弁を連通状態若しくは遮断状態に切り替え
るように制御する固定制御手段と、 前記電磁制御弁の遮断状態への切り替え動作に係わら
ず、手動操作にて前記通路を遮断状態若しくは連通状態
に切り替える手動操作弁とを備えたことを特徴とする産
業車両の油圧回路。 - 【請求項2】 前記ダンパーから給排される作動油を流
す通路に対して接続され、該通路に流れる作動油の油圧
を一定とすべく該作動油を供給する供給手段と、 前記供給手段と前記通路との間に設けられ、前記通路か
ら供給手段への作動油の逆流を防止する逆流防止手段と
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の産業車両の
油圧回路。 - 【請求項3】 前記電磁制御弁、手動操作弁、供給手
段、及び、逆流防止手段のうち少なくとも1つを前記ダ
ンパーのボディに一体的に組み付けたことを特徴とする
請求項2に記載の産業車両の油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19720797A JP3274822B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 産業車両の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19720797A JP3274822B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 産業車両の油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1135299A true JPH1135299A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3274822B2 JP3274822B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=16370612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19720797A Expired - Lifetime JP3274822B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 産業車両の油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3274822B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP19720797A patent/JP3274822B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3274822B2 (ja) | 2002-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100337582B1 (ko) | 산업차량용축제어기 | |
| JP2009536893A (ja) | 制御モジュール | |
| EP2216228B1 (en) | Vehicle body tilting device for railroad vehicle | |
| JP3166617B2 (ja) | 産業車両の制御装置 | |
| JP3274822B2 (ja) | 産業車両の油圧回路 | |
| CN210658519U (zh) | 一种液压马达控制器、液压马达组件及轮式挖掘机 | |
| JPH10264629A (ja) | 産業車両の油圧回路 | |
| KR100366470B1 (ko) | 산업차량용차축요동제어기및유압실린더 | |
| CN210240418U (zh) | 可变悬挂的平衡油缸控制阀组、系统及工程机械 | |
| JPH1111126A (ja) | 産業車両の油圧回路 | |
| WO1998049450A1 (en) | Drive system for hydraulic motors | |
| JP3180089B2 (ja) | 産業車両の油圧制御装置及びフォークリフト | |
| CN118636965B (zh) | 液压系统及车辆 | |
| JP3347496B2 (ja) | 油圧シリンダの制御装置 | |
| JPH0636973Y2 (ja) | 能動型サスペンシヨン装置 | |
| JP4518008B2 (ja) | サスペンション装置 | |
| CN110683484A (zh) | 一种用于伸缩臂叉车的减振装置 | |
| KR20080060512A (ko) | 지게차의 유압시스템 | |
| JPH03229002A (ja) | 油圧モータ駆動回路 | |
| JP3180088B2 (ja) | 産業車両の油圧制御装置及びフォークリフト | |
| JPH02120111A (ja) | 車両用圧力供給装置 | |
| JP2000233623A (ja) | 車高調整装置を有するホイールショベル | |
| JP3444507B2 (ja) | 方向制御弁 | |
| JP6895407B2 (ja) | 産業車両の油圧駆動装置 | |
| JP2606280B2 (ja) | スキッドステア式車両の駆動輪操作装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110201 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110201 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120201 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120201 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130201 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140201 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |