JPH11353083A - データ入力装置および記憶媒体 - Google Patents
データ入力装置および記憶媒体Info
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- JPH11353083A JPH11353083A JP15959998A JP15959998A JPH11353083A JP H11353083 A JPH11353083 A JP H11353083A JP 15959998 A JP15959998 A JP 15959998A JP 15959998 A JP15959998 A JP 15959998A JP H11353083 A JPH11353083 A JP H11353083A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 帳票等に記載されるデータを入力する際に、
多様な目的に対応して、必要な項目のみを容易に選択
し、効率よくデータを入力することが可能なデータ入力
装置を提供する。 【解決手段】 CPU11は、入力装置15により入力
された指示に従って、帳票に記載される各項目について
対応するレベルを設定し、設定内容をデータ記憶媒体1
9内に格納されたスペックファイル内の入力レベルテー
ブルに格納する。そして、帳票のデータ入力処理におい
ては、入力装置15から入力された指示により指定され
たレベルと、各項目に対応して設定されたレベルとを比
較し、指定されたレベル以上の項目のみを、入力可能な
状態を示す矩形表示として、表示装置14が有する表示
画面上に表示させる。
多様な目的に対応して、必要な項目のみを容易に選択
し、効率よくデータを入力することが可能なデータ入力
装置を提供する。 【解決手段】 CPU11は、入力装置15により入力
された指示に従って、帳票に記載される各項目について
対応するレベルを設定し、設定内容をデータ記憶媒体1
9内に格納されたスペックファイル内の入力レベルテー
ブルに格納する。そして、帳票のデータ入力処理におい
ては、入力装置15から入力された指示により指定され
たレベルと、各項目に対応して設定されたレベルとを比
較し、指定されたレベル以上の項目のみを、入力可能な
状態を示す矩形表示として、表示装置14が有する表示
画面上に表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帳票に記載される
複数の項目の入力を行う際に、記載が必要な項目のみを
抽出して入力操作を行うデータ入力装置およびその制御
プログラムを格納した記憶媒体に関する。
複数の項目の入力を行う際に、記載が必要な項目のみを
抽出して入力操作を行うデータ入力装置およびその制御
プログラムを格納した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、業務上の取引等に使用される各
種伝票などの帳票には、相手先の名称、住所、商品名な
ど、多数の項目が記載される。これらの項目の中には、
省略されることが多いものもあり、帳票にどの項目を記
載するかは、その帳票の用途や相手先等によって異な
る。
種伝票などの帳票には、相手先の名称、住所、商品名な
ど、多数の項目が記載される。これらの項目の中には、
省略されることが多いものもあり、帳票にどの項目を記
載するかは、その帳票の用途や相手先等によって異な
る。
【0003】そこで、近年普及しているコンピュータに
よる帳票作成処理においては、入力不要な項目を指定す
ることにより、入力処理の際に、不要な項目を自動的に
無視する処理が行われていた。この処理によれば、入力
が必要な項目についてのみ、入力可能な状態に移行する
ので、順次入力動作を実行することで、不要な項目を無
視して操作を進めることができる。
よる帳票作成処理においては、入力不要な項目を指定す
ることにより、入力処理の際に、不要な項目を自動的に
無視する処理が行われていた。この処理によれば、入力
が必要な項目についてのみ、入力可能な状態に移行する
ので、順次入力動作を実行することで、不要な項目を無
視して操作を進めることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な処理によれば、各項目について、常に入力を行うか、
或いは常に無視するかのいずれか一方の設定しかできな
いという問題点があった。すなわち、不要な項目である
と設定された項目は、帳票を作成する際に必ず無視され
てしまう。また、必要であると設定された項目は、必ず
入力する必要がある。しかし実際には、帳票の相手先や
目的によって、必要な項目と不要な項目は異なることが
多いので、異なる状況にきめ細かく対応することができ
ないという問題があった。このため、入力が必要か不要
かの設定を頻繁に行わなければならず、面倒であるとい
う問題があった。
な処理によれば、各項目について、常に入力を行うか、
或いは常に無視するかのいずれか一方の設定しかできな
いという問題点があった。すなわち、不要な項目である
と設定された項目は、帳票を作成する際に必ず無視され
てしまう。また、必要であると設定された項目は、必ず
入力する必要がある。しかし実際には、帳票の相手先や
目的によって、必要な項目と不要な項目は異なることが
多いので、異なる状況にきめ細かく対応することができ
ないという問題があった。このため、入力が必要か不要
かの設定を頻繁に行わなければならず、面倒であるとい
う問題があった。
【0005】また、帳票作成作業時に、各項目毎に、必
要か不要かの判断を行って、その都度設定を行うため、
利用者の作業負担が大きいという問題があった。さら
に、各項目について適切な判断を行うためには、帳票作
成に関する業務上の知識が必要であり、未熟な利用者が
設定を行うことは困難であるという問題があった。
要か不要かの判断を行って、その都度設定を行うため、
利用者の作業負担が大きいという問題があった。さら
に、各項目について適切な判断を行うためには、帳票作
成に関する業務上の知識が必要であり、未熟な利用者が
設定を行うことは困難であるという問題があった。
【0006】この発明は、上記問題点を解決するため、
帳票等に記載されるデータを入力する際に、多様な目的
に対応して、必要な項目のみを容易に選択し、効率よく
データを入力することが可能なデータ入力装置を提供す
ることを目的とする。
帳票等に記載されるデータを入力する際に、多様な目的
に対応して、必要な項目のみを容易に選択し、効率よく
データを入力することが可能なデータ入力装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、データが入力される複数の
項目について、各項目毎にレベルを設定する項目レベル
設定手段と、前記複数の項目と、これら複数の項目につ
いて前記項目レベル設定手段により設定されたレベルと
をそれぞれ対応づけて記憶する項目レベル記憶手段と、
前記項目レベル設定手段により設定されたレベルのう
ち、特定のレベルを指定するレベル指定手段と、このレ
ベル指定手段により指定されたレベルに該当する項目
を、前記項目レベル記憶手段に記憶された前記複数の項
目の中から抽出する抽出手段と、この抽出手段により抽
出された項目について、データを入力するデータ入力手
段と、を備えることを特徴としている。
め、請求項1記載の発明は、データが入力される複数の
項目について、各項目毎にレベルを設定する項目レベル
設定手段と、前記複数の項目と、これら複数の項目につ
いて前記項目レベル設定手段により設定されたレベルと
をそれぞれ対応づけて記憶する項目レベル記憶手段と、
前記項目レベル設定手段により設定されたレベルのう
ち、特定のレベルを指定するレベル指定手段と、このレ
ベル指定手段により指定されたレベルに該当する項目
を、前記項目レベル記憶手段に記憶された前記複数の項
目の中から抽出する抽出手段と、この抽出手段により抽
出された項目について、データを入力するデータ入力手
段と、を備えることを特徴としている。
【0008】この請求項1記載の発明によれば、データ
を入力する項目にレベルが設定されているので、レベル
を指定することによって、適切な項目のみを抽出してデ
ータを入力することができる。これによって、データを
入力する毎に、各項目についてデータを入力するか、或
いは省略するかの判断を行う必要が無く、予め決められ
たレベルを指定するだけで、データの入力を行うことが
できる。例えば、帳票を作成する際に当該帳票に記載さ
れる様々な項目についてデータを入力する場合にも、予
め十分な知識を有する利用者が項目毎のレベル設定を行
っておくことにより、未熟な利用者であっても、作成す
る帳票の用途や宛先に対応して、最適な項目を取捨選択
することができる。また、必要な項目のみを容易に抽出
することができるので、利用者の作業負担を大きく軽減
し、作業効率を大きく向上させることができる。
を入力する項目にレベルが設定されているので、レベル
を指定することによって、適切な項目のみを抽出してデ
ータを入力することができる。これによって、データを
入力する毎に、各項目についてデータを入力するか、或
いは省略するかの判断を行う必要が無く、予め決められ
たレベルを指定するだけで、データの入力を行うことが
できる。例えば、帳票を作成する際に当該帳票に記載さ
れる様々な項目についてデータを入力する場合にも、予
め十分な知識を有する利用者が項目毎のレベル設定を行
っておくことにより、未熟な利用者であっても、作成す
る帳票の用途や宛先に対応して、最適な項目を取捨選択
することができる。また、必要な項目のみを容易に抽出
することができるので、利用者の作業負担を大きく軽減
し、作業効率を大きく向上させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図1〜図13の図面を参照しながら説明する。
いて、図1〜図13の図面を参照しながら説明する。
【0010】まず、構成を説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の形態としてのデー
タ入力装置1の概略構成を示す図であり、同図に示すよ
うに、データ入力装置1は、CPU11、RAM12、
ROM13、表示装置14、入力装置15、プログラム
記憶装置、プログラム記憶装置16が有するプログラム
記憶媒体17、データ記憶装置18、データ記憶装置1
8が有するデータ記憶媒体19およびバス20によって
構成され、プログラム記憶媒体17およびデータ記憶媒
体19を除く各部はバス20によって構成されている。
タ入力装置1の概略構成を示す図であり、同図に示すよ
うに、データ入力装置1は、CPU11、RAM12、
ROM13、表示装置14、入力装置15、プログラム
記憶装置、プログラム記憶装置16が有するプログラム
記憶媒体17、データ記憶装置18、データ記憶装置1
8が有するデータ記憶媒体19およびバス20によって
構成され、プログラム記憶媒体17およびデータ記憶媒
体19を除く各部はバス20によって構成されている。
【0012】CPU(Central Processing Unit )11
は、ROM13内に格納されるプログラムを読み込み、
RAM12内に設けられたメモリエリアに展開し、入力
装置15から入力される各種指示に基づいて、プログラ
ム記憶装置16により、プログラム記憶媒体17内に格
納された、データ入力処理のための各種プログラムを読
み込んで実行し、後述する、入力レベル設定処理、入力
項目移動処理、入力レベル変更処理、入力画面表示処
理、ユーザおよび得意先毎の入力レベル設定処理などの
各種処理を実行する。そして、データ記憶装置18によ
り、データ記憶媒体19内に格納された各種データを読
み込むとともに、上記の各種処理によって生成したデー
タを、データ記憶媒体19内に格納させる。
は、ROM13内に格納されるプログラムを読み込み、
RAM12内に設けられたメモリエリアに展開し、入力
装置15から入力される各種指示に基づいて、プログラ
ム記憶装置16により、プログラム記憶媒体17内に格
納された、データ入力処理のための各種プログラムを読
み込んで実行し、後述する、入力レベル設定処理、入力
項目移動処理、入力レベル変更処理、入力画面表示処
理、ユーザおよび得意先毎の入力レベル設定処理などの
各種処理を実行する。そして、データ記憶装置18によ
り、データ記憶媒体19内に格納された各種データを読
み込むとともに、上記の各種処理によって生成したデー
タを、データ記憶媒体19内に格納させる。
【0013】また、CPU11は、上記の各種処理によ
る処理結果や、入力装置15から入力された各種指示や
データを表示するための表示情報を生成して、表示装置
14に対して出力し、表示画面上に表示させる。
る処理結果や、入力装置15から入力された各種指示や
データを表示するための表示情報を生成して、表示装置
14に対して出力し、表示画面上に表示させる。
【0014】また、CPU11は、プログラム記憶媒体
17内に格納されたプログラムを読み込んで実行するこ
とにより、帳票データ入力処理を実行し、入力装置15
から入力された各種データを、帳票の項目として記載す
べきデータとして、データ記憶装置18に対して出力
し、データ記憶媒体19内に格納させる。
17内に格納されたプログラムを読み込んで実行するこ
とにより、帳票データ入力処理を実行し、入力装置15
から入力された各種データを、帳票の項目として記載す
べきデータとして、データ記憶装置18に対して出力
し、データ記憶媒体19内に格納させる。
【0015】RAM(Random Access Memory)12は、
CPU11により処理される各種プログラムや、その処
理に係るデータを一時的に格納するメモリエリアを形成
する。
CPU11により処理される各種プログラムや、その処
理に係るデータを一時的に格納するメモリエリアを形成
する。
【0016】ROM(Read Only Memory)13は、CP
U11が一連の処理を実行するための各種制御プログラ
ムを格納する。この各種制御プログラムは、CPU11
が読み取り可能なプログラムコードの形態で格納され、
このROM13に格納された各種制御プログラムを実行
することにより、プログラム記憶装媒体17内に格納さ
れたプログラムを読み込んで各種処理を実行する。
U11が一連の処理を実行するための各種制御プログラ
ムを格納する。この各種制御プログラムは、CPU11
が読み取り可能なプログラムコードの形態で格納され、
このROM13に格納された各種制御プログラムを実行
することにより、プログラム記憶装媒体17内に格納さ
れたプログラムを読み込んで各種処理を実行する。
【0017】表示装置14は、CRT(Cathode Ray Tu
be)やLCD(Liquid Crystal Display)等により構成
される表示画面を備え、CPU11から入力される表示
情報を解析することにより、帳票の各項目にデータを入
力するための入力画面など、プログラム記憶媒体16内
に格納された各種プログラムに従って実行された処理に
係る処理結果や各種データ、入力装置15から入力され
たデータや指示等を表示画面上に表示する。
be)やLCD(Liquid Crystal Display)等により構成
される表示画面を備え、CPU11から入力される表示
情報を解析することにより、帳票の各項目にデータを入
力するための入力画面など、プログラム記憶媒体16内
に格納された各種プログラムに従って実行された処理に
係る処理結果や各種データ、入力装置15から入力され
たデータや指示等を表示画面上に表示する。
【0018】入力装置15は、文字キーや方向キー、各
種機能キーを備えたキーボード等を備え、各キーが押下
されると、押下されたキーに対応する押下信号をCPU
11に対して出力する。また、入力装置15は、マウス
等のポインティングデバイスを備え、これらのポインテ
ィングデバイスにおいてクリック動作等の操作が行われ
た際に、対応する操作信号とともに相対位置座標データ
をCPU11に対して出力する構成としても良い。
種機能キーを備えたキーボード等を備え、各キーが押下
されると、押下されたキーに対応する押下信号をCPU
11に対して出力する。また、入力装置15は、マウス
等のポインティングデバイスを備え、これらのポインテ
ィングデバイスにおいてクリック動作等の操作が行われ
た際に、対応する操作信号とともに相対位置座標データ
をCPU11に対して出力する構成としても良い。
【0019】プログラム記憶装置16は、各種プログラ
ムが記憶されるプログラム記憶媒体17を有し、このプ
ログラム記憶媒体17は磁気的、光学的記録媒体、若し
くは半導体メモリで構成されている。このプログラム記
憶媒体17はプログラム記憶装置16に固定的に設けた
もの、若しくは着脱自在に装着するものであり、帳票に
データを入力するためのデータ入力処理に関する各種プ
ログラムが格納されている。
ムが記憶されるプログラム記憶媒体17を有し、このプ
ログラム記憶媒体17は磁気的、光学的記録媒体、若し
くは半導体メモリで構成されている。このプログラム記
憶媒体17はプログラム記憶装置16に固定的に設けた
もの、若しくは着脱自在に装着するものであり、帳票に
データを入力するためのデータ入力処理に関する各種プ
ログラムが格納されている。
【0020】データ記憶装置18は、各種データが記憶
されるデータ記憶媒体19を有し、このデータ記憶媒体
は、上記のプログラム記憶媒体17と同様に、磁気的、
光学的記録媒体、若しくは半導体メモリで構成され、デ
ータ記憶媒体19に固定的に設けたもの、若しくは着脱
自在に装着するものであって、プログラム記憶媒体17
に格納された各種プログラムに係るデータをはじめとす
る各種データが格納されている。
されるデータ記憶媒体19を有し、このデータ記憶媒体
は、上記のプログラム記憶媒体17と同様に、磁気的、
光学的記録媒体、若しくは半導体メモリで構成され、デ
ータ記憶媒体19に固定的に設けたもの、若しくは着脱
自在に装着するものであって、プログラム記憶媒体17
に格納された各種プログラムに係るデータをはじめとす
る各種データが格納されている。
【0021】また、上記のプログラム記憶媒体17およ
びデータ記憶媒体19に記憶されるプログラムやデータ
等は、通信回線等を介して接続された他の機器から受信
して記憶する構成にしてもよく、さらに、通信回線等を
介して接続された他の機器側に上記記憶媒体を備えた記
憶装置を設け、この記憶媒体に記憶されているプログラ
ムやデータを通信回線を介して使用する構成としても良
い。
びデータ記憶媒体19に記憶されるプログラムやデータ
等は、通信回線等を介して接続された他の機器から受信
して記憶する構成にしてもよく、さらに、通信回線等を
介して接続された他の機器側に上記記憶媒体を備えた記
憶装置を設け、この記憶媒体に記憶されているプログラ
ムやデータを通信回線を介して使用する構成としても良
い。
【0022】図2は、プログラム記憶媒体17の内部構
成を模式的に示す図である。同図に示すように、プログ
ラム記憶媒体17内には、「入力レベル設定モジュー
ル」、「入力項目移動制御モジュール」、「入力項目明
示モジュール」、「入力レベル変更モジュール」、「ユ
ーザ毎入力レベル管理モジュール」、「得意先毎入力レ
ベル設定モジュール」等のプログラムモジュールが格納
されている。これらの各プログラムモジュールを読み込
んで実行することにより、CPU11は、図7〜図11
に示すように、項目毎入力レベル設定処理、入力項目移
動処理、入力項目表示画面生成処理、入力レベル変更処
理および入力レベル設定処理を実行することができる。
成を模式的に示す図である。同図に示すように、プログ
ラム記憶媒体17内には、「入力レベル設定モジュー
ル」、「入力項目移動制御モジュール」、「入力項目明
示モジュール」、「入力レベル変更モジュール」、「ユ
ーザ毎入力レベル管理モジュール」、「得意先毎入力レ
ベル設定モジュール」等のプログラムモジュールが格納
されている。これらの各プログラムモジュールを読み込
んで実行することにより、CPU11は、図7〜図11
に示すように、項目毎入力レベル設定処理、入力項目移
動処理、入力項目表示画面生成処理、入力レベル変更処
理および入力レベル設定処理を実行することができる。
【0023】図3は、図1に示すデータ記憶媒体19の
内部構成を模式的に示す図である。この図3に示すよう
に、データ記憶媒体19には、「スペックファイル」
と、「データベース」と、「入力レベル管理ファイル」
とが格納されている。
内部構成を模式的に示す図である。この図3に示すよう
に、データ記憶媒体19には、「スペックファイル」
と、「データベース」と、「入力レベル管理ファイル」
とが格納されている。
【0024】このうち、「スペックファイル」には、デ
ータ入力装置1によって処理される帳票を表示画面上に
出力するためのデータが格納されており、例えば、帳票
の各項目について入力レベルを設定した「入力レベルテ
ーブル」や、各項目を帳票内の所定の位置に出力するた
めの「レイアウト情報」が格納されている。ここで、図
4は、「入力レベルテーブル」の構成を模式的に示す図
である。この図4に示すように、「入力レベルテーブ
ル」には、帳票に記載される各種の項目についてのデー
タが設定されており、この設定により、必要な項目のみ
を選び出すことができる。例えば、「No.」、「得意
先」、「品名」および「数量」の各項目が入力レベル
“3”に設定されている。従って、入力レベルが“3”
以上の項目を表示する処理を実行すると、「No.」、
「得意先」、「品名」および「数量」の各項目が表示画
面上に出力される。
ータ入力装置1によって処理される帳票を表示画面上に
出力するためのデータが格納されており、例えば、帳票
の各項目について入力レベルを設定した「入力レベルテ
ーブル」や、各項目を帳票内の所定の位置に出力するた
めの「レイアウト情報」が格納されている。ここで、図
4は、「入力レベルテーブル」の構成を模式的に示す図
である。この図4に示すように、「入力レベルテーブ
ル」には、帳票に記載される各種の項目についてのデー
タが設定されており、この設定により、必要な項目のみ
を選び出すことができる。例えば、「No.」、「得意
先」、「品名」および「数量」の各項目が入力レベル
“3”に設定されている。従って、入力レベルが“3”
以上の項目を表示する処理を実行すると、「No.」、
「得意先」、「品名」および「数量」の各項目が表示画
面上に出力される。
【0025】一方、データ記憶媒体19(図3)内に格
納された「データベース」には、得意先に関する各種の
データが設定された「得意先テーブル」等が格納され、
同様にデータ記憶媒体19内に格納された「入力レベル
管理ファイル」には、データ入力装置1によって作業を
行う各ユーザ毎のデータが設定された「ユーザテーブ
ル」等が格納されている。
納された「データベース」には、得意先に関する各種の
データが設定された「得意先テーブル」等が格納され、
同様にデータ記憶媒体19内に格納された「入力レベル
管理ファイル」には、データ入力装置1によって作業を
行う各ユーザ毎のデータが設定された「ユーザテーブ
ル」等が格納されている。
【0026】図5は、データ記憶媒体19内の「データ
ベース」内に格納される「得意先テーブル」の構成を模
式的に示す図である。この図5に示す「得意先テーブ
ル」には、帳票の宛先となる各得意先に割り当てられた
コード番号、名称、住所および電話番号に対応して、入
力レベルが設定されている。このため、ユーザによって
所望の得意先が指定された際に、CPU11は、図5に
示す「得意先テーブル」を参照し、当該得意先の入力レ
ベルを取得した上で、さらに図4に示す入力レベルテー
ブルを参照することにより、当該得意先に設定された入
力レベルに該当する項目のみを出力することができる。
ベース」内に格納される「得意先テーブル」の構成を模
式的に示す図である。この図5に示す「得意先テーブ
ル」には、帳票の宛先となる各得意先に割り当てられた
コード番号、名称、住所および電話番号に対応して、入
力レベルが設定されている。このため、ユーザによって
所望の得意先が指定された際に、CPU11は、図5に
示す「得意先テーブル」を参照し、当該得意先の入力レ
ベルを取得した上で、さらに図4に示す入力レベルテー
ブルを参照することにより、当該得意先に設定された入
力レベルに該当する項目のみを出力することができる。
【0027】図6は、データ記憶装置19内の「入力レ
ベル管理ファイル」内に設定された「ユーザテーブル」
の構成を模式的に示す図である。同図に示すように、
「ユーザテーブル」には、データ入力装置1を使用して
作業を行う複数のユーザについて、コード番号と氏名が
登録され、コード番号と氏名に対応して入力レベルが設
定されている。このため、各ユーザがデータ入力装置1
を使用する際に、自分のコード番号または氏名を入力す
ると、CPU11は、「ユーザテーブル」を参照して入
力レベルを取得するとともに、図4に示す「入力レベル
テーブル」を参照して、当該入力レベルに該当する項目
のみを出力することができる。
ベル管理ファイル」内に設定された「ユーザテーブル」
の構成を模式的に示す図である。同図に示すように、
「ユーザテーブル」には、データ入力装置1を使用して
作業を行う複数のユーザについて、コード番号と氏名が
登録され、コード番号と氏名に対応して入力レベルが設
定されている。このため、各ユーザがデータ入力装置1
を使用する際に、自分のコード番号または氏名を入力す
ると、CPU11は、「ユーザテーブル」を参照して入
力レベルを取得するとともに、図4に示す「入力レベル
テーブル」を参照して、当該入力レベルに該当する項目
のみを出力することができる。
【0028】図7〜図11は、データ入力装置1による
帳票データ入力に係る一連の処理を示すフローチャート
である。また、図12および図13は、図7〜図11に
示す処理において表示画面上に実行される表示の一例を
示す図である。以下、これら図7〜図13に従って、デ
ータ入力装置1の動作について説明する。
帳票データ入力に係る一連の処理を示すフローチャート
である。また、図12および図13は、図7〜図11に
示す処理において表示画面上に実行される表示の一例を
示す図である。以下、これら図7〜図13に従って、デ
ータ入力装置1の動作について説明する。
【0029】図7は、データ入力装置1によって実行さ
れる項目毎入力レベル設定処理を示すフローチャートで
ある。この図7に示す項目毎入力レベル設定処理は、C
PU11によって、プログラム記憶媒体17(図2)に
格納された「入力レベル設定モジュール」を読み込んで
実行することにより行われる。
れる項目毎入力レベル設定処理を示すフローチャートで
ある。この図7に示す項目毎入力レベル設定処理は、C
PU11によって、プログラム記憶媒体17(図2)に
格納された「入力レベル設定モジュール」を読み込んで
実行することにより行われる。
【0030】まず、CPU11は、項目毎入力レベル設
定処理において各種データを入力するための入力画面を
表示するため、表示情報を生成して表示装置14に対し
て出力し(ステップS11)、表示画面上に当該入力画
面を表示させる。そして、入力装置15により各項目の
入力レベルが入力されると(ステップS12)CPU1
1は、入力された入力レベルを、データ記憶装置18に
より、データ記憶媒体19(図3)内の「スペックファ
イル」に格納する(ステップS13)。その後、入力が
終了すると、項目毎入力レベル設定処理のための入力画
面を消去して(ステップS14)、処理を終了する。
定処理において各種データを入力するための入力画面を
表示するため、表示情報を生成して表示装置14に対し
て出力し(ステップS11)、表示画面上に当該入力画
面を表示させる。そして、入力装置15により各項目の
入力レベルが入力されると(ステップS12)CPU1
1は、入力された入力レベルを、データ記憶装置18に
より、データ記憶媒体19(図3)内の「スペックファ
イル」に格納する(ステップS13)。その後、入力が
終了すると、項目毎入力レベル設定処理のための入力画
面を消去して(ステップS14)、処理を終了する。
【0031】この図7に示す項目毎入力レベル設定処理
は、帳票データ入力処理を行う際にユーザが行うことも
可能であるが、熟練したユーザが、予め全ての項目につ
いて設定を行うことにより、初心者でもデータ入力装置
1を用いた帳票データ入力処理を容易に行うことができ
る。
は、帳票データ入力処理を行う際にユーザが行うことも
可能であるが、熟練したユーザが、予め全ての項目につ
いて設定を行うことにより、初心者でもデータ入力装置
1を用いた帳票データ入力処理を容易に行うことができ
る。
【0032】図8は、データ入力装置1により実行され
る入力画面表示処理を示すフローチャートである。この
図8に示す入力画面表示処理は、CPU11により、プ
ログラム記憶媒体17(図2)に格納された「入力項目
明示モジュール」を実行することによって行われる。
る入力画面表示処理を示すフローチャートである。この
図8に示す入力画面表示処理は、CPU11により、プ
ログラム記憶媒体17(図2)に格納された「入力項目
明示モジュール」を実行することによって行われる。
【0033】まず、CPU11は、データ記憶装置19
(図3)内の「スペックファイル」に格納された「レイ
アウト情報」を参照して、全ての項目を、表示画面上の
所定の位置にレイアウトして表示する(ステップS2
1)。ここで表示される表示画面においては、全ての項
目について、入力可能な状態であることを示す矩形表示
が行われる。
(図3)内の「スペックファイル」に格納された「レイ
アウト情報」を参照して、全ての項目を、表示画面上の
所定の位置にレイアウトして表示する(ステップS2
1)。ここで表示される表示画面においては、全ての項
目について、入力可能な状態であることを示す矩形表示
が行われる。
【0034】ここで、後述する入力レベル設定処理によ
って入力レベルが設定されると(ステップS22)、C
PU11は、表示画面上の矩形表示を全て消去して(ス
テップS23)、データ記憶媒体19内の「スペックフ
ァイル」に格納された「入力レベルテーブル」(図4)
に設定された項目および当該項目の入力レベルを取得す
る(ステップS24)。このとき、「入力レベルテーブ
ル」に、取得すべき項目があるか否かを確認し(ステッ
プS25)、項目が無い場合には、これ以上の処理を行
うことができないので、処理を終了する。
って入力レベルが設定されると(ステップS22)、C
PU11は、表示画面上の矩形表示を全て消去して(ス
テップS23)、データ記憶媒体19内の「スペックフ
ァイル」に格納された「入力レベルテーブル」(図4)
に設定された項目および当該項目の入力レベルを取得す
る(ステップS24)。このとき、「入力レベルテーブ
ル」に、取得すべき項目があるか否かを確認し(ステッ
プS25)、項目が無い場合には、これ以上の処理を行
うことができないので、処理を終了する。
【0035】そして、ステップS24において取得した
項目の入力レベルと、ステップS22において設定され
た入力レベルとを比較し(ステップS26)、取得した
項目の入力レベルが設定された入力レベル以上である場
合には、当該項目について矩形表示を行って入力可能な
状態とし(ステップS27)、ステップS24に戻る。
例えば、ステップS22において入力レベルが“2”に
設定された場合には、「入力レベルテーブル」において
入力レベルが“2”以上の値に設定された項目は、表示
画面上について矩形表示が実行される。
項目の入力レベルと、ステップS22において設定され
た入力レベルとを比較し(ステップS26)、取得した
項目の入力レベルが設定された入力レベル以上である場
合には、当該項目について矩形表示を行って入力可能な
状態とし(ステップS27)、ステップS24に戻る。
例えば、ステップS22において入力レベルが“2”に
設定された場合には、「入力レベルテーブル」において
入力レベルが“2”以上の値に設定された項目は、表示
画面上について矩形表示が実行される。
【0036】また、ステップS24において取得した項
目の入力レベルが、ステップS22において設定された
入力レベルよりも小さい値である場合には、ステップS
24に戻って、次の入力項目を「入力レベルテーブル」
から取得する。
目の入力レベルが、ステップS22において設定された
入力レベルよりも小さい値である場合には、ステップS
24に戻って、次の入力項目を「入力レベルテーブル」
から取得する。
【0037】図9は、ステップS22(図8)の入力レ
ベル設定処理を示すフローチャートである。この図9に
示す入力レベル設定処理は、CPU11により、プログ
ラム記憶媒体内に格納された「ユーザ毎入力レベル管理
モジュール」および「得意先毎入力レベル設定モジュー
ル」を読み込んで実行することによって行われる。
ベル設定処理を示すフローチャートである。この図9に
示す入力レベル設定処理は、CPU11により、プログ
ラム記憶媒体内に格納された「ユーザ毎入力レベル管理
モジュール」および「得意先毎入力レベル設定モジュー
ル」を読み込んで実行することによって行われる。
【0038】この図9に示す処理においては、入力装置
15により、新規にレベルを設定するか、或いは予め設
定された入力レベルを参照するか、の選択入力が行われ
る(ステップS31)。ここで、新規に入力する旨の入
力が行われた場合には、設定すべき入力レベルが入力さ
れ(ステップS32)、設定が終了する。
15により、新規にレベルを設定するか、或いは予め設
定された入力レベルを参照するか、の選択入力が行われ
る(ステップS31)。ここで、新規に入力する旨の入
力が行われた場合には、設定すべき入力レベルが入力さ
れ(ステップS32)、設定が終了する。
【0039】ここで、予めデータ記憶媒体19内に格納
された各種テーブルに設定されている入力レベルを参照
する場合には、得意先毎に設定された設定内容を参照す
るか否かの選択が行われる(ステップS33)。すなわ
ち、データ入力装置1が有するデータ記憶媒体19(図
3)に格納された「データベース」内には「得意先テー
ブル」(図5)が格納され、「入力レベル管理ファイ
ル」内には「ユーザテーブル」(図6)が格納されてい
る。従って、得意先毎、或いはユーザ毎に、予め設定さ
れた入力レベルのうち、ステップS33において、いず
れの入力レベルに従って設定を行うかが選択される。
された各種テーブルに設定されている入力レベルを参照
する場合には、得意先毎に設定された設定内容を参照す
るか否かの選択が行われる(ステップS33)。すなわ
ち、データ入力装置1が有するデータ記憶媒体19(図
3)に格納された「データベース」内には「得意先テー
ブル」(図5)が格納され、「入力レベル管理ファイ
ル」内には「ユーザテーブル」(図6)が格納されてい
る。従って、得意先毎、或いはユーザ毎に、予め設定さ
れた入力レベルのうち、ステップS33において、いず
れの入力レベルに従って設定を行うかが選択される。
【0040】得意先毎に設定された入力レベルにより設
定を行う旨が選択された場合には、作成される帳票の宛
先となる得意先のコード番号が入力装置15(図1)に
より入力され(ステップS34)、CPU11は「得意
先テーブル」を参照し、入力された得意先のコード番号
に対応する入力レベルを読み込み(ステップS35)、
ステップS38に移行する。
定を行う旨が選択された場合には、作成される帳票の宛
先となる得意先のコード番号が入力装置15(図1)に
より入力され(ステップS34)、CPU11は「得意
先テーブル」を参照し、入力された得意先のコード番号
に対応する入力レベルを読み込み(ステップS35)、
ステップS38に移行する。
【0041】また、ステップS33において、得意先に
よる入力レベルの設定を行わない旨が入力された場合に
は、CPU11は、ユーザ毎に設定された入力レベルを
参照するものと判断する。ここで、入力装置15により
ユーザのコード番号が入力されると(ステップS3
6)、CPU11は「ユーザテーブル」(図6)を参照
し、入力されたコード番号に対応する入力レベルを読み
込み(ステップS37)、ステップS38に移行する。
よる入力レベルの設定を行わない旨が入力された場合に
は、CPU11は、ユーザ毎に設定された入力レベルを
参照するものと判断する。ここで、入力装置15により
ユーザのコード番号が入力されると(ステップS3
6)、CPU11は「ユーザテーブル」(図6)を参照
し、入力されたコード番号に対応する入力レベルを読み
込み(ステップS37)、ステップS38に移行する。
【0042】ステップS38においては、ステップS3
5またはステップS37で読み込んだ入力レベルが
“1”以上であるか否かの比較を実行する。予め入力レ
ベルが“0”に設定された項目は無く、入力レベルが
“0”である場合には“未定義”であることを示すの
で、入力レベルが“1”より小さい場合と判断された場
合には、表示画面上の表示によって、入力レベルを入力
するようユーザに対して要求し(ステップS40)、ス
テップS32に移行する。
5またはステップS37で読み込んだ入力レベルが
“1”以上であるか否かの比較を実行する。予め入力レ
ベルが“0”に設定された項目は無く、入力レベルが
“0”である場合には“未定義”であることを示すの
で、入力レベルが“1”より小さい場合と判断された場
合には、表示画面上の表示によって、入力レベルを入力
するようユーザに対して要求し(ステップS40)、ス
テップS32に移行する。
【0043】また、ステップS38において、入力レベ
ルが“1”以上であると判断された場合には、ステップ
S35またはステップS37において取得した入力レベ
ルを、入力レベルとして設定し、入力レベル設定処理を
終了する。
ルが“1”以上であると判断された場合には、ステップ
S35またはステップS37において取得した入力レベ
ルを、入力レベルとして設定し、入力レベル設定処理を
終了する。
【0044】なお、この図9に示す処理においては、ス
テップS34またはステップS36において、得意先ま
たはユーザに割り当てられたコード番号を入力する構成
としたが、得意先の名前やユーザの氏名を入力すること
によって「得意先テーブル」または「ユーザテーブル」
を参照する構成としても良い。
テップS34またはステップS36において、得意先ま
たはユーザに割り当てられたコード番号を入力する構成
としたが、得意先の名前やユーザの氏名を入力すること
によって「得意先テーブル」または「ユーザテーブル」
を参照する構成としても良い。
【0045】また、ステップS34(図9)で得意先の
コード番号が指定された際に、「得意先テーブル」(図
5)を参照することにより、得意先の名称を取得し、表
示画面上に表示される画面において、取得した得意先の
名称を自動的に記載する構成としても良い。
コード番号が指定された際に、「得意先テーブル」(図
5)を参照することにより、得意先の名称を取得し、表
示画面上に表示される画面において、取得した得意先の
名称を自動的に記載する構成としても良い。
【0046】さらに、ステップS31において新規の帳
票作成が選択され、入力レベルが入力された後に、この
新規の帳票に対して得意先の名称が入力されると、入力
された得意先の名称をもとに「得意先テーブル」を参照
して、当該得意先に対応する入力レベルを設定する構成
とすれば、新規作成処理と同様の操作を毎回行っても、
予め設定された適切な入力レベルが設定されるので、未
熟なユーザであっても容易に適切な入力レベルを設定す
ることができる。
票作成が選択され、入力レベルが入力された後に、この
新規の帳票に対して得意先の名称が入力されると、入力
された得意先の名称をもとに「得意先テーブル」を参照
して、当該得意先に対応する入力レベルを設定する構成
とすれば、新規作成処理と同様の操作を毎回行っても、
予め設定された適切な入力レベルが設定されるので、未
熟なユーザであっても容易に適切な入力レベルを設定す
ることができる。
【0047】図12は、図8および図9に示す入力画面
表示・入力レベル設定処理において表示画面上に実行さ
れる表示の一例を示す図であり、(a)は初期状態に表
示される表示状態を示し、(b)は、入力レベルを入力
する際の表示状態を示し、(c)は入力レベルの設定が
終了した段階での表示状態を示す。
表示・入力レベル設定処理において表示画面上に実行さ
れる表示の一例を示す図であり、(a)は初期状態に表
示される表示状態を示し、(b)は、入力レベルを入力
する際の表示状態を示し、(c)は入力レベルの設定が
終了した段階での表示状態を示す。
【0048】図8に示す入力画面表示処理が開始される
と、ステップS21において、図12(a)に示す画面
が表示される。この図12(a)に示す画面において
は、入力レベルが設定されていないために、全ての項目
について、入力可能な状態であることを示す矩形表示が
行われている。
と、ステップS21において、図12(a)に示す画面
が表示される。この図12(a)に示す画面において
は、入力レベルが設定されていないために、全ての項目
について、入力可能な状態であることを示す矩形表示が
行われている。
【0049】そして、図9に示す入力レベル設定処理に
おいて、ステップS32で入力レベルが入力される際に
は、例えば図12(b)に示すような画面が表示され
る。この入力画面においては、入力レベル“1”〜
“3”のいずれかを選択することになっているので、図
7に示す項目毎入力レベル設定処理において設定されて
いないレベルが入力されることがない。従って、不慣れ
なユーザにも容易に操作が可能である。
おいて、ステップS32で入力レベルが入力される際に
は、例えば図12(b)に示すような画面が表示され
る。この入力画面においては、入力レベル“1”〜
“3”のいずれかを選択することになっているので、図
7に示す項目毎入力レベル設定処理において設定されて
いないレベルが入力されることがない。従って、不慣れ
なユーザにも容易に操作が可能である。
【0050】図9に示す入力レベル設定処理において設
定された入力レベルに基づいて、図8に示す入力画面表
示処理が実行されると、図12(c)に示すような画面
が表示される。なお、図12(c)には、入力レベルが
“3”に設定された状態で表示される画面を示す。この
画面においては、「No.」、「得意先」、「品名」、
「数量」の各項目のみが矩形表示されている。すなわ
ち、データ記憶装置19内の「スペックファイル」に格
納された「入力レベルテーブル」(図4)において、入
力レベルが“3”に設定されている項目のみが矩形表示
され、他のレベル1〜2に設定された項目については矩
形表示されていない。このように、図8に示す入力画面
表示処理により、入力が不要な項目を、入力操作から除
外することができる。
定された入力レベルに基づいて、図8に示す入力画面表
示処理が実行されると、図12(c)に示すような画面
が表示される。なお、図12(c)には、入力レベルが
“3”に設定された状態で表示される画面を示す。この
画面においては、「No.」、「得意先」、「品名」、
「数量」の各項目のみが矩形表示されている。すなわ
ち、データ記憶装置19内の「スペックファイル」に格
納された「入力レベルテーブル」(図4)において、入
力レベルが“3”に設定されている項目のみが矩形表示
され、他のレベル1〜2に設定された項目については矩
形表示されていない。このように、図8に示す入力画面
表示処理により、入力が不要な項目を、入力操作から除
外することができる。
【0051】図10は、帳票データ入力処理における入
力操作において、1カ所の項目に入力を行った後に次の
項目の入力に移行するための入力項目移動処理を示すフ
ローチャートである。
力操作において、1カ所の項目に入力を行った後に次の
項目の入力に移行するための入力項目移動処理を示すフ
ローチャートである。
【0052】まず、CPU11は、現在設定されている
入力レベルを取得し(ステップS41)、データ記憶媒
体19内の「スペックファイル」(図3)に格納された
「レイアウト情報」を参照することによって次の入力項
目を取得し、さらに、「入力レベルテーブル」(図4)
を参照して、取得した次の入力項目の入力レベルを取得
する(ステップS42)。
入力レベルを取得し(ステップS41)、データ記憶媒
体19内の「スペックファイル」(図3)に格納された
「レイアウト情報」を参照することによって次の入力項
目を取得し、さらに、「入力レベルテーブル」(図4)
を参照して、取得した次の入力項目の入力レベルを取得
する(ステップS42)。
【0053】ここで、次の入力項目が取得できたか否か
を確認し(ステップS43)、取得できたことが確認さ
れると、取得した次の項目の入力レベルが、現在設定さ
れている入力レベル以上であるか否かを判別する(ステ
ップS44)。すなわち、現在入力レベルが“3”に設
定されていれば、入力レベルが“2”の項目に入力を行
う必要はない。このため、ステップS44において、現
在設定されている入力レベル以上でない項目であると判
断した場合には、ステップS42に戻り、さらに次の項
目を取得する。
を確認し(ステップS43)、取得できたことが確認さ
れると、取得した次の項目の入力レベルが、現在設定さ
れている入力レベル以上であるか否かを判別する(ステ
ップS44)。すなわち、現在入力レベルが“3”に設
定されていれば、入力レベルが“2”の項目に入力を行
う必要はない。このため、ステップS44において、現
在設定されている入力レベル以上でない項目であると判
断した場合には、ステップS42に戻り、さらに次の項
目を取得する。
【0054】取得した次の項目の入力レベルが、現在設
定されている入力レベル以上であった場合には、表示画
面上において、その項目の位置に入力エリアを移動して
(ステップS45)、入力が実行される(ステップS4
6)。そして、その入力エリアにおける入力が終了した
ら、ステップS42に戻り、次の入力項目を取得する。
定されている入力レベル以上であった場合には、表示画
面上において、その項目の位置に入力エリアを移動して
(ステップS45)、入力が実行される(ステップS4
6)。そして、その入力エリアにおける入力が終了した
ら、ステップS42に戻り、次の入力項目を取得する。
【0055】また、ステップS43において、次の入力
項目を取得できなかった場合には、全ての項目について
の移動処理が終了したと判断し、表示画面上の表示によ
って入力が終了したことをユーザに通知し(ステップS
47)、処理を終了する。
項目を取得できなかった場合には、全ての項目について
の移動処理が終了したと判断し、表示画面上の表示によ
って入力が終了したことをユーザに通知し(ステップS
47)、処理を終了する。
【0056】図13は、図12に示す入力項目移動処理
において表示画面上に実行される表示の一例を示す図で
あり、(a)は、入力レベルが“1”に設定されている
状態を示し、(b)は、入力レベルが“2”に設定され
た状態を示している。
において表示画面上に実行される表示の一例を示す図で
あり、(a)は、入力レベルが“1”に設定されている
状態を示し、(b)は、入力レベルが“2”に設定され
た状態を示している。
【0057】図13(a)に示すように、入力レベルが
“1”に設定されている場合には、得意先の名称が入力
された後、入力を行うための入力エリアは、次の項目と
して「住所」の項目に移動する。
“1”に設定されている場合には、得意先の名称が入力
された後、入力を行うための入力エリアは、次の項目と
して「住所」の項目に移動する。
【0058】一方、図13(b)に示すように、入力レ
ベルが“2”に設定されている場合には、得意先の名称
が入力された後、入力エリアは「品名」の項目に移動す
る。すなわち、「住所」、「電話番号」の項目は、入力
レベル“1”に設定されているので、ステップS44
(図10)において入力する必要がないと判別され、入
力エリアは、入力レベル“2”以上の項目に移動する。
ベルが“2”に設定されている場合には、得意先の名称
が入力された後、入力エリアは「品名」の項目に移動す
る。すなわち、「住所」、「電話番号」の項目は、入力
レベル“1”に設定されているので、ステップS44
(図10)において入力する必要がないと判別され、入
力エリアは、入力レベル“2”以上の項目に移動する。
【0059】ここで、入力エリアにおいて入力を行う際
に、入力レベルを変更することも可能である。図11
は、データ入力装置1によって実行される入力レベル変
更処理を示すフローチャートである。この図11に示す
入力レベル変更処理は、CPU11により、プログラム
記憶媒体17(図2)内に格納された「入力レベル変更
モジュール」を読み込むことにより実行可能である。
に、入力レベルを変更することも可能である。図11
は、データ入力装置1によって実行される入力レベル変
更処理を示すフローチャートである。この図11に示す
入力レベル変更処理は、CPU11により、プログラム
記憶媒体17(図2)内に格納された「入力レベル変更
モジュール」を読み込むことにより実行可能である。
【0060】まず、CPU11は、「入力レベルテーブ
ル」(図4)を参照し、各項目について設定された入力
レベルの最大値を取得する(ステップS51)。そし
て、入力装置15(図1)によって入力レベルの選択入
力が行われると(ステップS52)、入力された入力レ
ベルが、ステップS51において取得した入力れねる以
下か否かを判別する(ステップS53)。ここで、入力
された入力レベルが、「入力レベルテーブル」に設定さ
れた入力レベルの最大値を超えている場合には、不適切
な入力であると判断して、ステップS52に戻る。
ル」(図4)を参照し、各項目について設定された入力
レベルの最大値を取得する(ステップS51)。そし
て、入力装置15(図1)によって入力レベルの選択入
力が行われると(ステップS52)、入力された入力レ
ベルが、ステップS51において取得した入力れねる以
下か否かを判別する(ステップS53)。ここで、入力
された入力レベルが、「入力レベルテーブル」に設定さ
れた入力レベルの最大値を超えている場合には、不適切
な入力であると判断して、ステップS52に戻る。
【0061】ステップS53において、入力装置15に
より入力された入力レベルが、ステップS51で取得し
た入力レベル以下であると判別された場合には、当該入
力レベルに対応する入力画面を生成して表示を実行し
(ステップS54)、入力レベル変更処理を終了する。
より入力された入力レベルが、ステップS51で取得し
た入力レベル以下であると判別された場合には、当該入
力レベルに対応する入力画面を生成して表示を実行し
(ステップS54)、入力レベル変更処理を終了する。
【0062】以上のように、本発明の実施の形態として
のデータ入力装置1によれば、データ記憶媒体19内
に、帳票に記載される各項目について入力レベルを設定
した「入力レベルテーブル」を格納し、帳票の各項目に
データを入力する処理に先だって入力レベルを設定する
構成としたので、設定された入力レベルの該当しない項
目は入力対象とならず、設定された入力レベルに該当す
る項目のみが入力可能な状態となる。これによって、予
め、場合によっては入力する必要のない項目について
は、適切なレベルを設定しておくことにより、入力を行
う毎に当該項目が必要であるか否かをを判断する必要が
無く、利用者の負担を減らし、作業効率を高めることが
できる。また、予め各項目についての入力レベルの設定
を実行しておき、データを入力する際には、設定された
入力レベルを参照するだけでよいので、熟練した利用者
が設定を行っておくことにより、不慣れな利用者も、効
率よく、容易にデータ入力処理を行うことができる。
のデータ入力装置1によれば、データ記憶媒体19内
に、帳票に記載される各項目について入力レベルを設定
した「入力レベルテーブル」を格納し、帳票の各項目に
データを入力する処理に先だって入力レベルを設定する
構成としたので、設定された入力レベルの該当しない項
目は入力対象とならず、設定された入力レベルに該当す
る項目のみが入力可能な状態となる。これによって、予
め、場合によっては入力する必要のない項目について
は、適切なレベルを設定しておくことにより、入力を行
う毎に当該項目が必要であるか否かをを判断する必要が
無く、利用者の負担を減らし、作業効率を高めることが
できる。また、予め各項目についての入力レベルの設定
を実行しておき、データを入力する際には、設定された
入力レベルを参照するだけでよいので、熟練した利用者
が設定を行っておくことにより、不慣れな利用者も、効
率よく、容易にデータ入力処理を行うことができる。
【0063】また、データ記憶媒体19内に、帳票の宛
先となる得意先について入力レベルを設定した「得意先
テーブル」と、利用者毎に入力レベルを設定した「ユー
ザテーブル」とを格納したので、得意先または利用者に
割り当てられたコード番号や、その名称を入力すること
によって適切な入力レベルを設定することができるの
で、得意先毎、または利用者毎にきめ細かく対応したデ
ータ入力を、入力レベルを指定する操作を行うことな
く、容易に行うことができる。さらに、利用者がデータ
入力処理を行う毎に、入力レベルを判断する必要が無
く、より一層の効率化を図ることが可能であり、また、
複数の帳票の記載の仕方がまちまちになることを避ける
ことができる。
先となる得意先について入力レベルを設定した「得意先
テーブル」と、利用者毎に入力レベルを設定した「ユー
ザテーブル」とを格納したので、得意先または利用者に
割り当てられたコード番号や、その名称を入力すること
によって適切な入力レベルを設定することができるの
で、得意先毎、または利用者毎にきめ細かく対応したデ
ータ入力を、入力レベルを指定する操作を行うことな
く、容易に行うことができる。さらに、利用者がデータ
入力処理を行う毎に、入力レベルを判断する必要が無
く、より一層の効率化を図ることが可能であり、また、
複数の帳票の記載の仕方がまちまちになることを避ける
ことができる。
【0064】そして、各項目にデータを入力している処
理中であっても、入力レベルを変更することができるの
で、様々なケースに柔軟に対応して、帳票のデータを入
力することが可能である。
理中であっても、入力レベルを変更することができるの
で、様々なケースに柔軟に対応して、帳票のデータを入
力することが可能である。
【0065】なお、上記実施の形態としてのデータ入力
装置1においては、帳票の印刷を行うことが可能な印刷
装置をさらに備え、データが入力された帳票をそのまま
印刷・発行する構成としても良い。また、得意先に対し
て発行すべき帳票におけるデータ入力に限定されること
はなく、例えばテストの成績表を発行する際に、実施さ
れたテストの種類に応じて入力する項目を変更する構成
としても良いし、公的な書類を発行する際に、対象者毎
に、入力すべき項目を変更する構成としても良い。
装置1においては、帳票の印刷を行うことが可能な印刷
装置をさらに備え、データが入力された帳票をそのまま
印刷・発行する構成としても良い。また、得意先に対し
て発行すべき帳票におけるデータ入力に限定されること
はなく、例えばテストの成績表を発行する際に、実施さ
れたテストの種類に応じて入力する項目を変更する構成
としても良いし、公的な書類を発行する際に、対象者毎
に、入力すべき項目を変更する構成としても良い。
【0066】また、各種の処理を実行するためのプログ
ラムモジュールをプログラム記憶媒体17内に格納し、
CPU11によって各プログラムモジュールを読み込ん
で実行する構成としたが、各プログラムモジュールを実
行する装置をそれぞれ備え、これら各装置によって上記
の各処理を実行させる構成としても良い。その他、細部
の構成についても、適宜変更可能である。
ラムモジュールをプログラム記憶媒体17内に格納し、
CPU11によって各プログラムモジュールを読み込ん
で実行する構成としたが、各プログラムモジュールを実
行する装置をそれぞれ備え、これら各装置によって上記
の各処理を実行させる構成としても良い。その他、細部
の構成についても、適宜変更可能である。
【0067】
【発明の効果】請求項1および6記載の発明によれば、
データを入力する項目にレベルが設定されているので、
レベルを指定することによって、適切な項目のみを抽出
してデータを入力することができる。これによって、デ
ータを入力する毎に、各項目についてデータを入力する
か、或いは省略するかの判断を行う必要が無く、予め決
められたレベルを指定するだけで、データの入力を行う
ことができる。例えば、帳票を作成する際に当該帳票に
記載される様々な項目についてデータを入力する場合に
も、予め十分な知識を有する利用者が項目毎のレベル設
定を行っておくことにより、未熟な利用者であっても、
作成する帳票の用途や宛先に対応して、最適な項目を取
捨選択することができる。また、必要な項目のみを容易
に抽出することができるので、利用者の作業負担を大き
く軽減し、作業効率を大きく向上させることができる。
データを入力する項目にレベルが設定されているので、
レベルを指定することによって、適切な項目のみを抽出
してデータを入力することができる。これによって、デ
ータを入力する毎に、各項目についてデータを入力する
か、或いは省略するかの判断を行う必要が無く、予め決
められたレベルを指定するだけで、データの入力を行う
ことができる。例えば、帳票を作成する際に当該帳票に
記載される様々な項目についてデータを入力する場合に
も、予め十分な知識を有する利用者が項目毎のレベル設
定を行っておくことにより、未熟な利用者であっても、
作成する帳票の用途や宛先に対応して、最適な項目を取
捨選択することができる。また、必要な項目のみを容易
に抽出することができるので、利用者の作業負担を大き
く軽減し、作業効率を大きく向上させることができる。
【0068】請求項2記載の発明によれば、表示画面上
において、データを入力すべき項目が差別化されて表示
されるので、どの項目にデータを入力すればよいかを容
易に把握することができるので、利用者がより速やかに
処理を行うことができ、作業効率をより一層向上させる
ことができる。
において、データを入力すべき項目が差別化されて表示
されるので、どの項目にデータを入力すればよいかを容
易に把握することができるので、利用者がより速やかに
処理を行うことができ、作業効率をより一層向上させる
ことができる。
【0069】請求項3記載の発明によれば、利用者毎に
レベルが設定されているので、例えば、利用者が自分の
コード番号或いは氏名を入力することによってレベルが
指定され、データ入力の必要な項目のみが抽出される。
従って、利用者は、作業を行う毎にレベルの指定を行う
必要が無く、容易に作業を行うことができるので、より
一層の効率化を図ることができる。
レベルが設定されているので、例えば、利用者が自分の
コード番号或いは氏名を入力することによってレベルが
指定され、データ入力の必要な項目のみが抽出される。
従って、利用者は、作業を行う毎にレベルの指定を行う
必要が無く、容易に作業を行うことができるので、より
一層の効率化を図ることができる。
【0070】請求項4記載の発明によれば、例えば帳票
を作成する場合に、帳票の宛先の名称等、特定の項目に
データを入力することにより、入力したデータに対応し
たレベルが指定されるので、レベル指定のための操作を
行うことなく、容易に、目的に応じた帳票を作成するこ
とができる。また、特定のデータについてのレベルの設
定を、予め十分な知識を有する作業者が行うことによっ
て、未熟な作業者が作業を行っても、容易に最適な作業
を行うことができる。
を作成する場合に、帳票の宛先の名称等、特定の項目に
データを入力することにより、入力したデータに対応し
たレベルが指定されるので、レベル指定のための操作を
行うことなく、容易に、目的に応じた帳票を作成するこ
とができる。また、特定のデータについてのレベルの設
定を、予め十分な知識を有する作業者が行うことによっ
て、未熟な作業者が作業を行っても、容易に最適な作業
を行うことができる。
【0071】請求項5記載の発明によれば、各項目につ
いてデータを入力する作業を開始した後であっても、レ
ベルを変更することができるので、例えば、特定の宛先
について、通常とは異なる帳票を作成する場合にも、予
め該宛先に対応して設定されたレベルとは異なるレベル
を、作業中に指定することができるので、様々な目的に
対して、より柔軟に対応した作業を容易に行うことがで
きる。
いてデータを入力する作業を開始した後であっても、レ
ベルを変更することができるので、例えば、特定の宛先
について、通常とは異なる帳票を作成する場合にも、予
め該宛先に対応して設定されたレベルとは異なるレベル
を、作業中に指定することができるので、様々な目的に
対して、より柔軟に対応した作業を容易に行うことがで
きる。
【図1】本発明の実施の形態としてのデータ入力装置の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1のプログラム記憶媒体内の構成を模式的に
示す図である。
示す図である。
【図3】図1のデータ記憶媒体内の構成を模式的に示す
図である。
図である。
【図4】図3の入力レベルテーブルに設定されるデータ
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図5】図3の得意先テーブルに設定されるデータの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図6】図3のユーザテーブルに設定されるデータの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図7】図1のデータ入力装置によって実行される項目
毎入力レベル設定処理を示すフローチャートである。
毎入力レベル設定処理を示すフローチャートである。
【図8】図1のデータ入力装置によって実行される入力
画面表示処理を示すフローチャートである。
画面表示処理を示すフローチャートである。
【図9】図1のデータ入力装置によって実行される入力
レベル設定処理を示すフローチャートである。
レベル設定処理を示すフローチャートである。
【図10】図1のデータ入力装置によって実行される入
力項目移動処理を示すフローチャートである。
力項目移動処理を示すフローチャートである。
【図11】図1のデータ入力装置によって実行される入
力レベル変更処理を示すフローチャートである。
力レベル変更処理を示すフローチャートである。
【図12】図8に示す入力画面表示処理において実行さ
れる表示例を示す図であり、(a)は初期状態における
表示例を示す図であり、(b)は入力レベル入力設定処
理における表示例を示す図であり、(c)は入力画面表
示処理後の表示例を示す図である。
れる表示例を示す図であり、(a)は初期状態における
表示例を示す図であり、(b)は入力レベル入力設定処
理における表示例を示す図であり、(c)は入力画面表
示処理後の表示例を示す図である。
【図13】図10に示す入力項目移動処理において実行
される表示例を示す図であり、(a)は入力レベルが
“1”に設定された状態での表示例を示す図であり、
(b)は入力レベルが“2”に設定された状態での表示
例を示す図である。
される表示例を示す図であり、(a)は入力レベルが
“1”に設定された状態での表示例を示す図であり、
(b)は入力レベルが“2”に設定された状態での表示
例を示す図である。
1 データ入力装置 11 CPU 12 RAM 13 ROM 14 表示装置 15 入力装置 16 プログラム記憶装置 17 プログラム記憶媒体 18 データ記憶装置 19 データ記憶媒体 20 バス
Claims (6)
- 【請求項1】データが入力される複数の項目について、
各項目毎にレベルを設定する項目レベル設定手段と、 前記複数の項目と、これら複数の項目について前記項目
レベル設定手段により設定されたレベルとをそれぞれ対
応づけて記憶する項目レベル記憶手段と、 前記項目レベル設定手段により設定されたレベルのう
ち、特定のレベルを指定するレベル指定手段と、 このレベル指定手段により指定されたレベルに該当する
項目を、前記項目レベル記憶手段に記憶された前記複数
の項目の中から抽出する抽出手段と、 この抽出手段により抽出された項目について、データを
入力するデータ入力手段と、 を備えることを特徴とするデータ入力装置。 - 【請求項2】前記複数の項目を表示画面上に表示する表
示手段と、 この表示手段により表示された前記複数の項目のうち、
前記抽出手段により抽出された項目を差別化して表示さ
せる表示制御手段と、 をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のデータ
入力装置。 - 【請求項3】利用者毎にレベルを設定する利用者レベル
設定手段と、 複数の利用者と、これら複数の利用者について前記利用
者レベル設定手段により設定されたレベルとをそれぞれ
対応づけて記憶する利用者レベル記憶手段と、 この利用者レベル記憶手段に記憶された複数の利用者の
うち、特定の利用者を指定する利用者指定手段と、をさ
らに備え、 前記抽出手段は、前記利用者指定手段により指定された
利用者に対応づけて前記利用者レベル記憶手段に記憶さ
れたレベルに該当する項目を抽出し、 前記データ入力手段は、前記抽出手段により新たに抽出
された項目についてデータを入力すること、 を特徴とする請求項1または2記載のデータ入力装置。 - 【請求項4】前記複数の項目のうち特定の項目に入力さ
れるデータと、当該データに対応するレベルとを対応づ
けて記憶するデータレベル記憶手段と、 前記データ入力手段により前記特定の項目についてデー
タが入力されると、入力されたデータに対応して前記デ
ータレベル記憶手段に記憶されたレベルを抽出するデー
タレベル抽出手段と、をさらに備え、 前記抽出手段は、前記データレベル抽出手段により抽出
されたレベルに該当する項目を前記項目レベル記憶手段
に記憶された前記複数の項目から抽出し、 前記データ入力手段は、前記抽出手段により新たに抽出
された項目についてデータを入力すること、 を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のデータ
入力装置。 - 【請求項5】前記データ入力手段によっていずれかの項
目についてデータが入力された後に、特定のレベルを指
定するレベル変更手段をさらに備え、 前記抽出手段は、前記レベル変更手段により指定された
レベルに該当する項目を前記項目レベル記憶手段に記憶
された前記複数の項目から抽出し、 前記データ入力手段は、前記抽出手段により新たに抽出
された項目についてデータを入力すること、 を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のデータ
入力装置。 - 【請求項6】コンピュータが実行可能なプログラムを格
納した記憶媒体であって、 データが入力される複数の項目について、各項目毎にレ
ベルを設定させるためのコンピュータが実行可能なプロ
グラムコードと、 前記複数の項目と、これら複数の項目について設定され
たレベルとをそれぞれ対応づけて項目レベル記憶手段に
記憶させるためのコンピュータが実行可能なプログラム
コードと、 前記複数の項目に対して設定されたレベルのうち、特定
のレベルを指定させるためのコンピュータが実行可能な
プログラムコードと、 指定されたレベルに該当する項目を、前記項目レベル記
憶手段に記憶された前記複数の項目の中から抽出させる
ためのコンピュータが実行可能なプログラムコードと、 抽出された項目についてデータを入力させるためのコン
ピュータが実行可能なプログラムコードと、 を含むプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15959998A JPH11353083A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | データ入力装置および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15959998A JPH11353083A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | データ入力装置および記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11353083A true JPH11353083A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15697229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15959998A Pending JPH11353083A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | データ入力装置および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11353083A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026664A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Nomura Research Institute Ltd | 取引仲介装置 |
| JP2011222116A (ja) * | 2011-06-27 | 2011-11-04 | Rohm Co Ltd | 記録装置 |
| JP2013254437A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Pfu Ltd | 画像処理装置、画像読取装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
-
1998
- 1998-06-08 JP JP15959998A patent/JPH11353083A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026664A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Nomura Research Institute Ltd | 取引仲介装置 |
| JP2011222116A (ja) * | 2011-06-27 | 2011-11-04 | Rohm Co Ltd | 記録装置 |
| JP2013254437A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Pfu Ltd | 画像処理装置、画像読取装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
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