JPH11353283A - 携帯端末 - Google Patents
携帯端末Info
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- JPH11353283A JPH11353283A JP15553598A JP15553598A JPH11353283A JP H11353283 A JPH11353283 A JP H11353283A JP 15553598 A JP15553598 A JP 15553598A JP 15553598 A JP15553598 A JP 15553598A JP H11353283 A JPH11353283 A JP H11353283A
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- JP
- Japan
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- lid
- display
- lcd
- control means
- portable terminal
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像情報等を表示するLCDと、前記LCD
を保護等をする蓋を備えたPDAやPHSPDA等の携
帯端末であって、LCDの表示モード等の切り替え等を
蓋の開閉により自動的に行い、縦向き、横向きの両方で
使用することが可能な携帯端末を実現することを目的と
する。 【解決手段】 LCD3の上をスライドして開閉可能
で、かつ、閉じた状態においてもLCD3の一部は露出
しているような蓋8を設ける。蓋8の開閉の具合は蓋位
置検出手段7によりモニタされ端末制御手段1に通知さ
れる。端末制御手段1は蓋8の開閉の度合いにより表示
情報を作成する向きを決定し、表示制御手段2に対して
表示内容、および表示領域を指示する。表示制御手段は
指示に従い画像データを生成し、LCD3に対して表示
を行う携帯端末とする。
を保護等をする蓋を備えたPDAやPHSPDA等の携
帯端末であって、LCDの表示モード等の切り替え等を
蓋の開閉により自動的に行い、縦向き、横向きの両方で
使用することが可能な携帯端末を実現することを目的と
する。 【解決手段】 LCD3の上をスライドして開閉可能
で、かつ、閉じた状態においてもLCD3の一部は露出
しているような蓋8を設ける。蓋8の開閉の具合は蓋位
置検出手段7によりモニタされ端末制御手段1に通知さ
れる。端末制御手段1は蓋8の開閉の度合いにより表示
情報を作成する向きを決定し、表示制御手段2に対して
表示内容、および表示領域を指示する。表示制御手段は
指示に従い画像データを生成し、LCD3に対して表示
を行う携帯端末とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示器(以
下、LCDという)とそれを保護する等のために設けら
れた蓋をもつ携帯端末に関する。
下、LCDという)とそれを保護する等のために設けら
れた蓋をもつ携帯端末に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、PDAや携帯電話のように、LC
Dをユーザインタフェースとして備えた携帯端末が増加
してきており、最近では、その融合商品である通信機能
付きのPDAともいえるPHSPDAなどが出現してい
る。このようなPHSPDAは電話として使用するた
め、使用頻度が単なるPDAに対して高いがPDAとし
て用いるために、かなり大型のLCDを備えている。そ
して、LCD破損を防止するためにLCDの上に蓋を設
け、使用時には前記蓋を開いて使用するのが一般的であ
る。
Dをユーザインタフェースとして備えた携帯端末が増加
してきており、最近では、その融合商品である通信機能
付きのPDAともいえるPHSPDAなどが出現してい
る。このようなPHSPDAは電話として使用するた
め、使用頻度が単なるPDAに対して高いがPDAとし
て用いるために、かなり大型のLCDを備えている。そ
して、LCD破損を防止するためにLCDの上に蓋を設
け、使用時には前記蓋を開いて使用するのが一般的であ
る。
【0003】図9に従来の携帯端末の外観斜視図を示
す。携帯端末において、そのLCD上に蓋を設けてすべ
てを覆ってしまうと、電話として最低必要な情報の表示
ができない。したがって、従来は図9に示すように携帯
端末30のLCD31の上に、たとえば透明な材料の蓋
32を設けるという構成としていた。
す。携帯端末において、そのLCD上に蓋を設けてすべ
てを覆ってしまうと、電話として最低必要な情報の表示
ができない。したがって、従来は図9に示すように携帯
端末30のLCD31の上に、たとえば透明な材料の蓋
32を設けるという構成としていた。
【0004】または、図示していないが、他には電話機
専用の情報を表示する小型LCDをもう一つ設けるなど
の手段が取られている。
専用の情報を表示する小型LCDをもう一つ設けるなど
の手段が取られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、透明な材料の蓋の使用、または別の小型
LCDの追加でのコストアップや、電話機能動作時で必
要な表示情報は僅かであるにもかかわらず、大型のLC
D全体を表示する必要があり、電力を浪費するなどの問
題点があった。
来の構成では、透明な材料の蓋の使用、または別の小型
LCDの追加でのコストアップや、電話機能動作時で必
要な表示情報は僅かであるにもかかわらず、大型のLC
D全体を表示する必要があり、電力を浪費するなどの問
題点があった。
【0006】本発明は前記従来の問題に留意し、ユーザ
の特別な作業なしに、蓋の開閉の程度に応じて自動的に
表示内容(たとえば、向き)の変更や、必要な部分のみ
LCDの表示およびバックライトの点灯ができ、操作性
を大幅に向上させ、また、電力消費を押さえることがで
きる携帯端末を提供することを目的とする。
の特別な作業なしに、蓋の開閉の程度に応じて自動的に
表示内容(たとえば、向き)の変更や、必要な部分のみ
LCDの表示およびバックライトの点灯ができ、操作性
を大幅に向上させ、また、電力消費を押さえることがで
きる携帯端末を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、LCDを保護するための蓋の一部に切り欠
きを設け、前記蓋をスライド式で開閉可能なように構成
し、前記蓋の開閉の具合によって画像情報を表示する内
容、またはLCDの表示する領域、または点灯するバッ
クライトの領域を変更するようにした携帯端末とする。
に本発明は、LCDを保護するための蓋の一部に切り欠
きを設け、前記蓋をスライド式で開閉可能なように構成
し、前記蓋の開閉の具合によって画像情報を表示する内
容、またはLCDの表示する領域、または点灯するバッ
クライトの領域を変更するようにした携帯端末とする。
【0008】この発明によれば、縦向き/横向き双方で
使用可能、かつ、電力使用効率の良い携帯端末が実現さ
れる。
使用可能、かつ、電力使用効率の良い携帯端末が実現さ
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、画像情報を表示する液晶表示器と、スライドにて開
閉し、かつ、閉じた状態でも前記液晶表示器の一部が露
出するような形状を持つ蓋と、スライドする前記蓋の位
置をモニタする蓋位置検出手段と、前記蓋位置検出手段
より通知される蓋位置情報をもとに、前記液晶表示器に
表示する画像情報の内容および表示範囲を決定する端末
制御手段と、前記端末制御部の指示に従い画像データを
生成し、前記液晶表示器に出力する表示制御手段より構
成された携帯端末であり、ユーザが蓋の位置をスライド
させることにより、自動的に前記液晶表示器に表示する
画像情報を切り替えるという作用を有する。
は、画像情報を表示する液晶表示器と、スライドにて開
閉し、かつ、閉じた状態でも前記液晶表示器の一部が露
出するような形状を持つ蓋と、スライドする前記蓋の位
置をモニタする蓋位置検出手段と、前記蓋位置検出手段
より通知される蓋位置情報をもとに、前記液晶表示器に
表示する画像情報の内容および表示範囲を決定する端末
制御手段と、前記端末制御部の指示に従い画像データを
生成し、前記液晶表示器に出力する表示制御手段より構
成された携帯端末であり、ユーザが蓋の位置をスライド
させることにより、自動的に前記液晶表示器に表示する
画像情報を切り替えるという作用を有する。
【0010】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の携帯端末において、端末制御手段の指示に従
い液晶表示器内のドライバ回路のオン/オフを制御可能
なドライバ駆動手段を備えたものであり、ユーザが蓋の
位置をスライドさせることにより、自動的に蓋によって
隠れている部分の液晶表示領域を駆動しているドライバ
回路をオン/オフするという作用を有する。
1に記載の携帯端末において、端末制御手段の指示に従
い液晶表示器内のドライバ回路のオン/オフを制御可能
なドライバ駆動手段を備えたものであり、ユーザが蓋の
位置をスライドさせることにより、自動的に蓋によって
隠れている部分の液晶表示領域を駆動しているドライバ
回路をオン/オフするという作用を有する。
【0011】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1に記載の携帯端末において、複数のブロックに分割さ
れたバックライトと、端末制御手段よりの指示に従い前
記バックライトのそれぞれのブロックを個別に点灯オン
/オフ制御する点灯制御手段を備えたものであり、ユー
ザが蓋をスライドさせることにより、自動的に蓋によっ
て隠れている部分の液晶表示領域に対応したバックライ
トをオン/オフするという作用を有する。
1に記載の携帯端末において、複数のブロックに分割さ
れたバックライトと、端末制御手段よりの指示に従い前
記バックライトのそれぞれのブロックを個別に点灯オン
/オフ制御する点灯制御手段を備えたものであり、ユー
ザが蓋をスライドさせることにより、自動的に蓋によっ
て隠れている部分の液晶表示領域に対応したバックライ
トをオン/オフするという作用を有する。
【0012】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
1に記載の携帯端末において、蓋位置の変化に対しての
表示内容の切り替えをヒステリシス特性を持たせて制御
するようにしたものであり、蓋位置が画像表示切り替え
の閾値付近に当たる地点での小刻みな移動、またはノイ
ズによる画像情報の頻繁な切り替えを防止するという作
用を有する。
1に記載の携帯端末において、蓋位置の変化に対しての
表示内容の切り替えをヒステリシス特性を持たせて制御
するようにしたものであり、蓋位置が画像表示切り替え
の閾値付近に当たる地点での小刻みな移動、またはノイ
ズによる画像情報の頻繁な切り替えを防止するという作
用を有する。
【0013】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
2に記載の携帯端末において、蓋位置の変化に対しての
液晶表示器のドライバ回路のオン/オフ切り替えをヒス
テリシス特性を持たせて制御するようにしたものであ
り、蓋位置が画像表示切り替えの閾値付近に当たる地点
での小刻みな移動、またはノイズによる液晶表示器のド
ライバ回路のオン/オフの頻繁な切り替えを防止すると
いう作用を有する。
2に記載の携帯端末において、蓋位置の変化に対しての
液晶表示器のドライバ回路のオン/オフ切り替えをヒス
テリシス特性を持たせて制御するようにしたものであ
り、蓋位置が画像表示切り替えの閾値付近に当たる地点
での小刻みな移動、またはノイズによる液晶表示器のド
ライバ回路のオン/オフの頻繁な切り替えを防止すると
いう作用を有する。
【0014】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
3に記載の携帯端末において、蓋位置の変化に対しての
バックライトのオン/オフ切り替えをヒステリシス特性
を持たせて制御するようにしたものであり、蓋位置が画
像表示切り替えの閾値付近に当たる地点での小刻みな移
動、またはノイズによるバックライトのオン/オフの頻
繁な切り替えを防止するという作用を有する。
3に記載の携帯端末において、蓋位置の変化に対しての
バックライトのオン/オフ切り替えをヒステリシス特性
を持たせて制御するようにしたものであり、蓋位置が画
像表示切り替えの閾値付近に当たる地点での小刻みな移
動、またはノイズによるバックライトのオン/オフの頻
繁な切り替えを防止するという作用を有する。
【0015】本発明の請求項7に記載の発明は、請求項
3に記載の携帯端末において、蓋にキーおよびキーの押
下情報を通知するための電気信号を本体に伝送するため
の蓋側インタフェース設け、前記蓋を閉じた場合に前記
蓋側インタフェースが嵌合する本体側の位置に、前記電
気信号を受け取るための本体側インタフェースを設けた
ものであり、蓋を閉じた状態でのキーの使用を可能にす
るという作用を有する。
3に記載の携帯端末において、蓋にキーおよびキーの押
下情報を通知するための電気信号を本体に伝送するため
の蓋側インタフェース設け、前記蓋を閉じた場合に前記
蓋側インタフェースが嵌合する本体側の位置に、前記電
気信号を受け取るための本体側インタフェースを設けた
ものであり、蓋を閉じた状態でのキーの使用を可能にす
るという作用を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して説明する。なお、実施の形態1、4と2、5
と3、6の説明の中で使用している閾値Pnは、同じ記
号を用いているが、それぞれ同じ値を用いる必要はな
い。
を参照して説明する。なお、実施の形態1、4と2、5
と3、6の説明の中で使用している閾値Pnは、同じ記
号を用いているが、それぞれ同じ値を用いる必要はな
い。
【0017】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1の携帯端末の機能ブロック図、図2は同携帯端末の
外観斜視図、図3は同携帯端末における蓋位置検出手段
の一例の構成図、図4は同携帯端末における表示内容切
り替えの一例の説明図である。
態1の携帯端末の機能ブロック図、図2は同携帯端末の
外観斜視図、図3は同携帯端末における蓋位置検出手段
の一例の構成図、図4は同携帯端末における表示内容切
り替えの一例の説明図である。
【0018】この携帯端末は、図1に示すように携帯端
末全体の制御を行う端末制御手段1と、端末制御手段1
の指示に従い画像データを生成しLCD3に出力すると
ともに、ドライバ駆動手段4に対して画像データと対応
してドライバ回路(IC)を駆動するためのタイミング
を通知する表示制御手段2と、画像情報を表示するLC
D3と、表示制御手段2より出力する画像データにタイ
ミングを合わせてLCD3内のドライバICを駆動する
ドライバ駆動手段4と、点灯制御手段5と、点灯制御手
段5で制御されるバックライト6と、スライドする蓋8
の現在位置をモニタし端末制御手段1に対して通知する
蓋位置検出手段7と、スライドして開閉可能な蓋8と、
蓋8に装備されたキー9および蓋側インタフェース10
と、本体側インタフェース11を備えている。
末全体の制御を行う端末制御手段1と、端末制御手段1
の指示に従い画像データを生成しLCD3に出力すると
ともに、ドライバ駆動手段4に対して画像データと対応
してドライバ回路(IC)を駆動するためのタイミング
を通知する表示制御手段2と、画像情報を表示するLC
D3と、表示制御手段2より出力する画像データにタイ
ミングを合わせてLCD3内のドライバICを駆動する
ドライバ駆動手段4と、点灯制御手段5と、点灯制御手
段5で制御されるバックライト6と、スライドする蓋8
の現在位置をモニタし端末制御手段1に対して通知する
蓋位置検出手段7と、スライドして開閉可能な蓋8と、
蓋8に装備されたキー9および蓋側インタフェース10
と、本体側インタフェース11を備えている。
【0019】図2に示すように蓋8は、携帯端末本体1
2におけるLCD3上をスライドして開閉することがで
き、最も開いた状態ではLCD3の表示領域は完全に露
出し、LCD3上に表示される画像情報はユーザはすべ
て見ることができる。また、蓋8は一部に切り欠き13
を有し、図2(b)のように最も閉めた状態においても
LCD3の一部は露出し、LCD3上に表示される画像
情報の一部はユーザが見ることができる。
2におけるLCD3上をスライドして開閉することがで
き、最も開いた状態ではLCD3の表示領域は完全に露
出し、LCD3上に表示される画像情報はユーザはすべ
て見ることができる。また、蓋8は一部に切り欠き13
を有し、図2(b)のように最も閉めた状態においても
LCD3の一部は露出し、LCD3上に表示される画像
情報の一部はユーザが見ることができる。
【0020】たとえば図3に示すように、蓋8側の電極
14と携帯端末本体12側の抵抗体15よりなる蓋位置
検出手段7は、蓋8のスライドに対応した携帯端末本体
12に対する蓋位置情報をモニタし、蓋位置情報Pを端
末制御手段1に通知する。この例の場合、蓋8の移動に
従って電極14も移動するため、電極14より得られる
電圧を利用することにより蓋位置を検出することができ
る。
14と携帯端末本体12側の抵抗体15よりなる蓋位置
検出手段7は、蓋8のスライドに対応した携帯端末本体
12に対する蓋位置情報をモニタし、蓋位置情報Pを端
末制御手段1に通知する。この例の場合、蓋8の移動に
従って電極14も移動するため、電極14より得られる
電圧を利用することにより蓋位置を検出することができ
る。
【0021】なお、蓋位置の検出手段の構成はこれに限
定するものではなく、他の構成を用いても良い。
定するものではなく、他の構成を用いても良い。
【0022】端末制御手段1は、蓋8より露出している
LCD3の面積に対応した表示モードを用意しており、
蓋位置検出手段7より通知される蓋位置情報をもとに表
示する表示モードに従って、表示モードをおよびその中
で表示する画像内容を決定し、表示制御手段2に対して
決定した内容の表示を指示する。
LCD3の面積に対応した表示モードを用意しており、
蓋位置検出手段7より通知される蓋位置情報をもとに表
示する表示モードに従って、表示モードをおよびその中
で表示する画像内容を決定し、表示制御手段2に対して
決定した内容の表示を指示する。
【0023】たとえば、図2に示す位置P1を画像情報
切り替えの閾値としたとき、P>P1(蓋8がPの位置
より開いている)の場合、図4に示す表示モードAを用
いて画面表示を行い、P≦P1(蓋8がPの位置より開
いている)の場合、表示モードBを用いて画面表示を行
う。このとき、表示モードAはLCD3の長手方向を縦
向きにした場合に正しい向きに表示するようにしたもの
であり、表示モードBはLCD3の長手方向を横向きに
した場合に正しい向きに表示するようにしたものであ
る。
切り替えの閾値としたとき、P>P1(蓋8がPの位置
より開いている)の場合、図4に示す表示モードAを用
いて画面表示を行い、P≦P1(蓋8がPの位置より開
いている)の場合、表示モードBを用いて画面表示を行
う。このとき、表示モードAはLCD3の長手方向を縦
向きにした場合に正しい向きに表示するようにしたもの
であり、表示モードBはLCD3の長手方向を横向きに
した場合に正しい向きに表示するようにしたものであ
る。
【0024】表示制御手段2は、表示制御手段1より指
示された表示内容に当たる画像データを生成しLCD3
に出力するとともに、ドライバ制御手段4に対して前述
の画像データと同期したタイミングをドライバ駆動手段
4に出力する。ドライバ駆動手段4は、表示制御手段2
より受け取るタイミングに合わせてLCD3のドライバ
ICを駆動するタイミングパルスをLCD3に対して出
力する。LCD3は、表示制御手段2より入力する画像
データをドライバ駆動手段より受け取るタイミングパル
スによりサンプリングし、表示画面に画像情報の表示を
行う。
示された表示内容に当たる画像データを生成しLCD3
に出力するとともに、ドライバ制御手段4に対して前述
の画像データと同期したタイミングをドライバ駆動手段
4に出力する。ドライバ駆動手段4は、表示制御手段2
より受け取るタイミングに合わせてLCD3のドライバ
ICを駆動するタイミングパルスをLCD3に対して出
力する。LCD3は、表示制御手段2より入力する画像
データをドライバ駆動手段より受け取るタイミングパル
スによりサンプリングし、表示画面に画像情報の表示を
行う。
【0025】異常の例によると、たとえば携帯電話とし
て使用するときには、LCD3の長手方向を縦向きに向
けて使用し、PDAとして使用するときには、LCD3
の長手方向を横向きに向けて使用するというような使い
方が可能である。
て使用するときには、LCD3の長手方向を縦向きに向
けて使用し、PDAとして使用するときには、LCD3
の長手方向を横向きに向けて使用するというような使い
方が可能である。
【0026】また、画像表示内容を切り替える閾値の数
を複数設定し、上記例と同様の方法を用いることによ
り、複数の表示モードを利用することも当然可能であ
る。
を複数設定し、上記例と同様の方法を用いることによ
り、複数の表示モードを利用することも当然可能であ
る。
【0027】なお、各表示モードにおける画像情報の表
示の向きは特に限定するものではない。
示の向きは特に限定するものではない。
【0028】また、蓋8がスライドすることにより、L
CD3の表示領域の一部はユーザから隠れて表示内容が
見えない部分がある。端末制御部1は、蓋位置検知手段
7より通知される蓋位置情報をもとに、LCD3の表示
領域でユーザに見えている部分を表示制御手段2に通知
する。表示制御手段2は、端末制御手段1の画像表示内
容変更指示に対して先に指示を受けた見えている部分の
み画像データを変更を行う。
CD3の表示領域の一部はユーザから隠れて表示内容が
見えない部分がある。端末制御部1は、蓋位置検知手段
7より通知される蓋位置情報をもとに、LCD3の表示
領域でユーザに見えている部分を表示制御手段2に通知
する。表示制御手段2は、端末制御手段1の画像表示内
容変更指示に対して先に指示を受けた見えている部分の
み画像データを変更を行う。
【0029】これにより処理時間の短縮が可能となる。
ただし、蓋位置の変更があった場合には、端末制御手段
1より画像表示内容の変更の指示が無くても、見える部
分の変更にしたがって画像データを変更する必要があ
る。
ただし、蓋位置の変更があった場合には、端末制御手段
1より画像表示内容の変更の指示が無くても、見える部
分の変更にしたがって画像データを変更する必要があ
る。
【0030】(実施の形態2)図5は、本発明の携帯端
末における実施の形態2であるLCDドライバの構成図
である。
末における実施の形態2であるLCDドライバの構成図
である。
【0031】図5の構成例どおりとは限らないが、一般
にLCDは、図示のように行と列それぞれをある程度ま
とまったラインを駆動できるドライバICをいくつか用
いて構成し、駆動することにより画面全体の画素を表示
する。
にLCDは、図示のように行と列それぞれをある程度ま
とまったラインを駆動できるドライバICをいくつか用
いて構成し、駆動することにより画面全体の画素を表示
する。
【0032】ここで蓋8の位置がスライドすることによ
り、LCD3の表示領域のうち、蓋8がかぶさる部分は
ユーザから見えなくなる。この場合、LCD3の表示領
域全体を表示することは電力消費の面から好ましくな
い。したがって、本実施の形態では、必要な領域のみを
表示する。
り、LCD3の表示領域のうち、蓋8がかぶさる部分は
ユーザから見えなくなる。この場合、LCD3の表示領
域全体を表示することは電力消費の面から好ましくな
い。したがって、本実施の形態では、必要な領域のみを
表示する。
【0033】前記LCD3内のドライバIC(ドライバ
1〜6、ドライバA〜D)は、それぞれ独立に電源のオ
ン/オフが可能であり、ドライバ駆動手段により制御さ
れる。
1〜6、ドライバA〜D)は、それぞれ独立に電源のオ
ン/オフが可能であり、ドライバ駆動手段により制御さ
れる。
【0034】この場合、蓋8が行に平行にスライドし左
側方向に蓋8が閉まるとすると、ドライバA〜Dは常に
電源オンであり、蓋8が閾値P1より閉じているとドラ
イバ1のみ電源オン、閾値P1より開いているとドライ
バ1と2を電源オン、閾値P2より開いているとドライ
バ1、2と3を電源オンというようにドライバのオンオ
フを制御し、P5より開くとすべてのドライバを電源オ
ンする。
側方向に蓋8が閉まるとすると、ドライバA〜Dは常に
電源オンであり、蓋8が閾値P1より閉じているとドラ
イバ1のみ電源オン、閾値P1より開いているとドライ
バ1と2を電源オン、閾値P2より開いているとドライ
バ1、2と3を電源オンというようにドライバのオンオ
フを制御し、P5より開くとすべてのドライバを電源オ
ンする。
【0035】なお、ドライバICのオン/オフは一つの
ドライバIC毎行う必要はなく、いくつかまとめた単位
で行っても良い。また、閾値の位置も、ドライバIC一
つ毎に設定することに限定はしない。
ドライバIC毎行う必要はなく、いくつかまとめた単位
で行っても良い。また、閾値の位置も、ドライバIC一
つ毎に設定することに限定はしない。
【0036】以上の制御により、必要な部分のドライバ
のみ電源をオンするので、消費電力の削減が可能にな
る。
のみ電源をオンするので、消費電力の削減が可能にな
る。
【0037】(実施の形態3)図6は、本発明の携帯端
末における実施の形態3であるバックライトの構成図で
ある。
末における実施の形態3であるバックライトの構成図で
ある。
【0038】図示のようにバックライトは、LCD3の
表示領域と同サイズの領域をいくつかのブロックに分け
てスライド方向に平行に並べて構成している。
表示領域と同サイズの領域をいくつかのブロックに分け
てスライド方向に平行に並べて構成している。
【0039】ここで蓋8の位置がスライドすることによ
り、LCD3の表示領域のうち蓋8がかぶさる部分はユ
ーザから見えなくなる。この場合、LCD3の表示領域
全体を表示することは電力消費の面から好ましくない。
したがって、本実施の形態では、必要な領域のみをバッ
クライトで点灯する。
り、LCD3の表示領域のうち蓋8がかぶさる部分はユ
ーザから見えなくなる。この場合、LCD3の表示領域
全体を表示することは電力消費の面から好ましくない。
したがって、本実施の形態では、必要な領域のみをバッ
クライトで点灯する。
【0040】前記それぞれのバックライトブロックは、
点灯制御手段5の指示によりはそれぞれ独立に電源のオ
ン/オフが可能である。
点灯制御手段5の指示によりはそれぞれ独立に電源のオ
ン/オフが可能である。
【0041】この場合、蓋8が行に平行にスライドし左
側方向に閉まるとすると、端末制御手段1は蓋位置検出
手段7より通知される蓋位置情報に従い、点灯制御手段
5に対して蓋8がP1より閉じた場合にはBL1のみオ
ン、P1より開いた場合にBL1およびBL2オン、P
2より開いた場合にすべてのバックライトオンというよ
うな指示し、バックライト点灯の制御を行う。
側方向に閉まるとすると、端末制御手段1は蓋位置検出
手段7より通知される蓋位置情報に従い、点灯制御手段
5に対して蓋8がP1より閉じた場合にはBL1のみオ
ン、P1より開いた場合にBL1およびBL2オン、P
2より開いた場合にすべてのバックライトオンというよ
うな指示し、バックライト点灯の制御を行う。
【0042】なお、バックライトのブロック数および閾
値の数には特に制限は特に無い。以上の制御により、必
要な部分のバックライトのみ点灯させるので、消費電力
の削減が可能になる。
値の数には特に制限は特に無い。以上の制御により、必
要な部分のバックライトのみ点灯させるので、消費電力
の削減が可能になる。
【0043】(実施の形態4)図7は、本発明の携帯端
末における実施の形態4である蓋位置の変化に対しての
表示内容の切り替えのヒステリシス特性の一例を示す図
である。
末における実施の形態4である蓋位置の変化に対しての
表示内容の切り替えのヒステリシス特性の一例を示す図
である。
【0044】本発明の携帯端末における端末制御手段1
は、蓋位置検出手段7より通知される蓋位置情報をもと
に表示モードを切り替える。
は、蓋位置検出手段7より通知される蓋位置情報をもと
に表示モードを切り替える。
【0045】図示のように、手順は蓋8が開くときに
は、蓋8の位置PがP>P1+(H2/2)のときに、
表示モード1(ステータス1)から表示モード2(ステ
ータス2)、蓋8が閉じるときには、蓋8の位置PがP
≦P1−(H1/2)のときに表示モード2(ステータ
ス2)から表示モード1(ステータス1)、同様に表示
モードN−1と表示モードNの移行は、蓋8が開くとき
には、蓋8の位置PがP>Pn+(Hn/2)のときに
表示モードn(ステータスn)から表示モードn+1
(ステータスn+1)、蓋8が閉じるときには、蓋8の
位置PがP≦Pn−(Hn/2)のときに表示モードn
+1(ステータスn+1)から表示モードn(ステータ
スn)というように、表示モードを変更する。
は、蓋8の位置PがP>P1+(H2/2)のときに、
表示モード1(ステータス1)から表示モード2(ステ
ータス2)、蓋8が閉じるときには、蓋8の位置PがP
≦P1−(H1/2)のときに表示モード2(ステータ
ス2)から表示モード1(ステータス1)、同様に表示
モードN−1と表示モードNの移行は、蓋8が開くとき
には、蓋8の位置PがP>Pn+(Hn/2)のときに
表示モードn(ステータスn)から表示モードn+1
(ステータスn+1)、蓋8が閉じるときには、蓋8の
位置PがP≦Pn−(Hn/2)のときに表示モードn
+1(ステータスn+1)から表示モードn(ステータ
スn)というように、表示モードを変更する。
【0046】なお、閾値Pnの前後にとるマージン値は
Hn/2である必要はない。このようにして、蓋位置の
変化に対しての表示内容の切り替えの制御にヒステリシ
ス特性をもたせることにより、蓋位置検出手段7で検出
する蓋位置情報に発生するチャタリングや、ユーザによ
る無意味で微少な蓋移動による表示モードの切り替え発
生を防止することができる。
Hn/2である必要はない。このようにして、蓋位置の
変化に対しての表示内容の切り替えの制御にヒステリシ
ス特性をもたせることにより、蓋位置検出手段7で検出
する蓋位置情報に発生するチャタリングや、ユーザによ
る無意味で微少な蓋移動による表示モードの切り替え発
生を防止することができる。
【0047】(実施の形態5)本実施の形態5は、携帯
端末における蓋位置の変化に対してのLCDドライバの
オン/オフ切り替えにヒステリシス特性を持たせて制御
するものであり、図面は前述の図7を用いて説明する。
端末における蓋位置の変化に対してのLCDドライバの
オン/オフ切り替えにヒステリシス特性を持たせて制御
するものであり、図面は前述の図7を用いて説明する。
【0048】端末制御手段1は蓋位置検出手段7より通
知される蓋位置情報をもとに表示モードを切り替える。
知される蓋位置情報をもとに表示モードを切り替える。
【0049】図示のように手順は、蓋8が開くときに
は、蓋8の位置PがP>P1+(H2/2)のときにド
ライバ1のみオン(ステータス1)からドライバ1、2
オン(ステータス2)、蓋8が閉じるときには、蓋8の
位置PがP≦P1−(H1/2)のときにドライバ1、
2オン(ステータス2)からドライバ1のみオン(ステ
ータス1)、同様にドライバ1からNオンとドライバ1
からN+1オンの移行は、蓋8が開くときには、蓋8の
位置PがP>Pn+(Hn/2)のときにドライバ1か
らNオン(ステータスn)からドライバ1からN+1オ
ン(ステータスn+1)、蓋8が閉じるときには、蓋8
の位置PがP≦Pn−(Hn/2)のときにドライバ1
からN+1オン(ステータスn+1)からドライバ1か
らNオン(ステータスn)というようにドライバ駆動を
変更する。
は、蓋8の位置PがP>P1+(H2/2)のときにド
ライバ1のみオン(ステータス1)からドライバ1、2
オン(ステータス2)、蓋8が閉じるときには、蓋8の
位置PがP≦P1−(H1/2)のときにドライバ1、
2オン(ステータス2)からドライバ1のみオン(ステ
ータス1)、同様にドライバ1からNオンとドライバ1
からN+1オンの移行は、蓋8が開くときには、蓋8の
位置PがP>Pn+(Hn/2)のときにドライバ1か
らNオン(ステータスn)からドライバ1からN+1オ
ン(ステータスn+1)、蓋8が閉じるときには、蓋8
の位置PがP≦Pn−(Hn/2)のときにドライバ1
からN+1オン(ステータスn+1)からドライバ1か
らNオン(ステータスn)というようにドライバ駆動を
変更する。
【0050】このようにして、蓋位置の変化に対しての
LCDドライバのオン/オフ切り替えにヒステリシス特
性を持たせて制御するため、蓋位置検出手段7で検出す
る蓋位置情報に発生するチャタリングや、ユーザーによ
る無意味で微少な蓋移動による表示モードの切り替え発
生を防止することができる。
LCDドライバのオン/オフ切り替えにヒステリシス特
性を持たせて制御するため、蓋位置検出手段7で検出す
る蓋位置情報に発生するチャタリングや、ユーザーによ
る無意味で微少な蓋移動による表示モードの切り替え発
生を防止することができる。
【0051】(実施の形態6)本実施の形態6は、携帯
端末における蓋位置の変化に対しての蓋位置の変化に対
してのバックライトのオン/オフ切り替えをヒステリシ
ス特性を持たせて制御するものであり、図面は前述の図
7を用いて説明する。
端末における蓋位置の変化に対しての蓋位置の変化に対
してのバックライトのオン/オフ切り替えをヒステリシ
ス特性を持たせて制御するものであり、図面は前述の図
7を用いて説明する。
【0052】端末制御手段1は蓋位置検出手段7より通
知される蓋位置情報をもとに表示モードを切り替える。
知される蓋位置情報をもとに表示モードを切り替える。
【0053】図示のように手順は、蓋8が開くときに
は、蓋8の位置PがP>P1+(H2/2)のときにバ
ックライト1のみオン(ステータス1)からバックライ
ト1、2オン(ステータス2)、蓋8が閉じるときに
は、蓋8の位置PがP≦P1−(H1/2)のときにB
L1、2オン(ステータス2)からBL1のみオン(ス
テータス1)、同様にBL1からNオンとBL1からN
+1オンの移行は、蓋8が開くときには、蓋8の位置P
がP>Pn+(Hn/2)のときにBL1からNオン
(ステータスn)からBL1からN+1オン(ステータ
スn+1)、蓋8が閉じるときには、蓋8の位置PがP
≦Pn−(Hn/2)のときにBL1からN+1オン
(ステータスn+1)からBL1からNオン(ステータ
スn)というように点灯バックライトを変更する。
は、蓋8の位置PがP>P1+(H2/2)のときにバ
ックライト1のみオン(ステータス1)からバックライ
ト1、2オン(ステータス2)、蓋8が閉じるときに
は、蓋8の位置PがP≦P1−(H1/2)のときにB
L1、2オン(ステータス2)からBL1のみオン(ス
テータス1)、同様にBL1からNオンとBL1からN
+1オンの移行は、蓋8が開くときには、蓋8の位置P
がP>Pn+(Hn/2)のときにBL1からNオン
(ステータスn)からBL1からN+1オン(ステータ
スn+1)、蓋8が閉じるときには、蓋8の位置PがP
≦Pn−(Hn/2)のときにBL1からN+1オン
(ステータスn+1)からBL1からNオン(ステータ
スn)というように点灯バックライトを変更する。
【0054】このよう蓋位置の変化に対しての蓋位置の
変化に対してのバックライトのオン/オフ切り替えをヒ
ステリシス特性を持たせて制御することにより、蓋位置
検出手段7で検出する蓋位置情報に発生するチャタリン
グや、ユーザーによる無意味で微少な蓋移動による表示
モードの切り替え発生を防止することができる。
変化に対してのバックライトのオン/オフ切り替えをヒ
ステリシス特性を持たせて制御することにより、蓋位置
検出手段7で検出する蓋位置情報に発生するチャタリン
グや、ユーザーによる無意味で微少な蓋移動による表示
モードの切り替え発生を防止することができる。
【0055】(実施の形態7)図8は、本発明の実施の
形態7のキー付き携帯端末の外観斜視図である。
形態7のキー付き携帯端末の外観斜視図である。
【0056】この実施の形態7は、蓋にキーおよびキー
の押下情報を通知するための電気信号を本体に伝送する
ための蓋側インタフェース設け、また、前記蓋を閉じた
場合に前記蓋側インタフェースが嵌合する本体側の位置
に、前記電気信号を受け取るための本体側インタフェー
スを設けた構成とする。
の押下情報を通知するための電気信号を本体に伝送する
ための蓋側インタフェース設け、また、前記蓋を閉じた
場合に前記蓋側インタフェースが嵌合する本体側の位置
に、前記電気信号を受け取るための本体側インタフェー
スを設けた構成とする。
【0057】すなわち、図8に示すように、蓋8には携
帯端末に対してユーザが情報を入力するためのキー9
と、キー9の押下情報を電気信号として本体に対してや
りとりするための電極よりなる蓋側インタフェース10
を設け、携帯端末本体12には前記蓋側インタフェース
10を通してキー9の押下情報をやり取りするための電
極よりなる本体側インタフェース11を設けている。
帯端末に対してユーザが情報を入力するためのキー9
と、キー9の押下情報を電気信号として本体に対してや
りとりするための電極よりなる蓋側インタフェース10
を設け、携帯端末本体12には前記蓋側インタフェース
10を通してキー9の押下情報をやり取りするための電
極よりなる本体側インタフェース11を設けている。
【0058】この構成において、蓋8を開いている状態
では、LCD3上に配置されているタッチパネルのよう
な入力デバイスを用いて指示の入力を行う。
では、LCD3上に配置されているタッチパネルのよう
な入力デバイスを用いて指示の入力を行う。
【0059】ここで蓋8を閉じると、端末制御手段1は
蓋8上のキー9の押下情報を蓋側インタフェース10、
本体側インタフェース11を通して得られる押下情報を
もとに端末の制御を行う。
蓋8上のキー9の押下情報を蓋側インタフェース10、
本体側インタフェース11を通して得られる押下情報を
もとに端末の制御を行う。
【0060】なお、インタフェースの構成は、電気信号
を伝達するのであれば特に制限するものではない。
を伝達するのであれば特に制限するものではない。
【0061】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユーザの
特別な作業なしに、蓋の開閉の程度に応じて自動的に表
示内容(たとえば、向き)を変更できるために操作性を
大幅に向上できる。また、蓋の開閉の程度に応じて必要
な部分のみLCDの表示およびバックライトの点灯を行
うため、電力消費を押さえることができ、携帯端末の基
本性能である電池寿命の向上を図ることができる。
特別な作業なしに、蓋の開閉の程度に応じて自動的に表
示内容(たとえば、向き)を変更できるために操作性を
大幅に向上できる。また、蓋の開閉の程度に応じて必要
な部分のみLCDの表示およびバックライトの点灯を行
うため、電力消費を押さえることができ、携帯端末の基
本性能である電池寿命の向上を図ることができる。
【図1】本発明の実施の形態1の携帯端末の機能ブロッ
ク図
ク図
【図2】同携帯端末の外観斜視図
【図3】同携帯端末における蓋位置検出手段の一例の構
成図
成図
【図4】同携帯端末における表示内容切り替えの一例の
説明図
説明図
【図5】本発明の携帯端末における実施の形態2である
LCDドライバの構成図
LCDドライバの構成図
【図6】本発明の携帯端末における実施の形態3である
バックライトの構成図
バックライトの構成図
【図7】本発明の携帯端末における実施の形態4である
蓋位置の変化に対しての表示内容の切り替えのヒステリ
シス特性の一例を示す図
蓋位置の変化に対しての表示内容の切り替えのヒステリ
シス特性の一例を示す図
【図8】本発明の実施の形態7のキー付き携帯端末の外
観斜視図
観斜視図
【図9】従来の携帯端末の外観斜視図
1 端末制御手段 2 表示制御手段 3 液晶表示器(LCD) 4 ドライバ駆動手段 5 点灯制御手段 6 バックライト 7 蓋位置検出手段 8 蓋 9 キー 10 蓋側インタフェース 11 本体側インタフェース 12 携帯端末本体 13 切り欠き 14 電極 15 抵抗体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 7/32 G06F 1/00 331C H04B 7/26 V
Claims (7)
- 【請求項1】画像情報を表示する液晶表示器と、スライ
ドにて開閉し、かつ、閉じた状態でも前記液晶表示器の
一部が露出するような形状を持つ蓋と、スライドする前
記蓋の位置をモニタする蓋位置検出手段と、前記蓋位置
検出手段より通知される蓋位置情報をもとに、前記液晶
表示器に表示する画像情報の内容および表示範囲を決定
する端末制御手段と、前記端末制御部の指示に従い画像
データを生成し、前記液晶表示器に出力する表示制御手
段より構成されたことを特徴とする携帯端末。 - 【請求項2】端末制御手段の指示に従い液晶表示器内の
ドライバ回路のオン/オフを制御可能なドライバ駆動手
段を備えたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末。 - 【請求項3】複数のブロックに分割されたバックライト
と、端末制御手段よりの指示に従い前記バックライトの
それぞれのブロックを個別に点灯オン/オフ制御する点
灯制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の携
帯端末。 - 【請求項4】蓋位置の変化に対しての表示内容の切り替
えをヒステリシス特性を持たせて制御することを特徴と
する請求項1記載の携帯端末。 - 【請求項5】蓋位置の変化に対しての液晶表示器のドラ
イバ回路のオン/オフ切り替えをヒステリシス特性を持
たせて制御することを特徴とする請求項2記載の携帯端
末。 - 【請求項6】蓋位置の変化に対してのバックライトのオ
ン/オフ切り替えをヒステリシス特性を持たせて制御す
ることを特徴とする請求項3記載の携帯端末。 - 【請求項7】蓋にキーおよびキーの押下情報を通知する
ための電気信号を本体に伝送するための蓋側インタフェ
ース設け、前記蓋を閉じた場合に前記蓋側インタフェー
スが嵌合する本体側の位置に、前記電気信号を受け取る
ための本体側インタフェースを設けたことを特徴とする
請求項1記載の携帯端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15553598A JPH11353283A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 携帯端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15553598A JPH11353283A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 携帯端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11353283A true JPH11353283A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15608198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15553598A Pending JPH11353283A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 携帯端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11353283A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005026935A1 (ja) * | 2003-09-12 | 2005-03-24 | Fujitsu Limited | 情報処理装置の画面表示方法、情報処理装置及びそのプログラム |
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-
1998
- 1998-06-04 JP JP15553598A patent/JPH11353283A/ja active Pending
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