JPH11353436A - 表象コード及びそのコード化方法 - Google Patents

表象コード及びそのコード化方法

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JPH11353436A
JPH11353436A JP10174102A JP17410298A JPH11353436A JP H11353436 A JPH11353436 A JP H11353436A JP 10174102 A JP10174102 A JP 10174102A JP 17410298 A JP17410298 A JP 17410298A JP H11353436 A JPH11353436 A JP H11353436A
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JP
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code
brightness
information
machine
color
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JP10174102A
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English (en)
Inventor
Takayuki Nagaya
隆之 長屋
Toshihiro Wakita
敏裕 脇田
Riyuuta Terashima
立太 寺嶌
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Toyota Central R&D Labs Inc
Original Assignee
Toyota Central R&D Labs Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンピュータにより機械読み取りが可能なコー
ドであって、コードの持つべき情報を損ねることなく、
コードの持つ意味を人間にもわかる形で表現することが
できる表象コード及びそのコード化方法を提供する。 【解決手段】2次元コードを構成するデータ領域10の
各セル11に色情報を持たせる。色情報の2つの特徴量
である明るさと色合いに着目し、明るさの違い(明と
暗)によって機械読み取り情報を表現するとともに、色
合いの違い(緑色と黄色)によって人間が認識可能な意
匠形状を表現する。この2つの特徴量を各セル毎に重畳
することで、機械読み取り情報と意匠形状とが多重化さ
れる。機械読み取り情報の復調は多重化された表象コー
ドから明るさに関する特徴量だけを抽出することで行わ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ処理装置に
より機械認識可能なコードであり、コードのもつ情報の
意味を人間にも認識できる形で表現できる表象コード及
びそのコード化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】紙などに印刷されたコードによって情報
を表す技術として、従来よりバーコードや2次元コード
が利用されている。これらの多くは明るさ情報(白黒)
のみを持つ単位図形を平面上に配置することで構成され
ている。
【0003】これらのバーコードや2次元コードは、レ
ーザやCCDを用いて容易に、そして正確・迅速に機械
読み取りができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】バーコードや2次元コ
ードは2進データの表現であるため、その意味を人間が
読み取ることが非常に困難である。そのため周辺に文字
を配置するなどして、それが意味するものを補足する必
要があるが、一部のバーコードや大部分の2次元コード
のように情報量が多量になると、その方法では文字のた
めの印字スペースが大きく取られることになり自ずと限
界がある。
【0005】またバーコードや2次元コードは白黒の単
位図形の無機的な並びで表現されるため、意匠について
考慮する余地が全くない。そのため特に雑誌、書籍など
に印刷する場合に著者・出版者の意図に沿わない図案が
盛り込まれることになり、美観を損ねるものとして問題
視されている。
【0006】これまでに、1つのコードを所定の演算を
用いて複数のコードに置換する方法が考案されている
(特開平9−198479号)。この方法では目障りと
なるコードを複数のコードに置換することによりコード
が望ましくない図案で表現されることを避けるのみであ
り、コードの作成者が意図するような図案を表現するこ
とはできない。
【0007】また、電子的な書類に署名やサインの画像
を付加した上でその一部分を変形させることにより、人
間には知覚しづらい形で認証情報としての機械読み取り
情報を画像に含める方法が考案されている(特開平10
−11509号)。しかし、この方法は復号の際に元に
なった画像の参照を必須としていることや誤り訂正の機
能を持たないことから、従来の2次元コードのように紙
に印刷されたコードとして表現するには可搬性・信頼性
が低い。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、データ処理装置により
機械読み取りが可能であり、それが意味する情報を人間
にも認識できるように表現することのできるコード及び
そのコード化方法を提供することにある。以下、このよ
うに、データ処理装置により機械読み取りが可能であ
り、それが意味する情報を人間にも認識できるように表
現することのできるコードを表象コードという。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、2次元に配置された複数の単位図形からなり、各単
位図形に与えた情報の集合によって伝達すべき内容を表
す機械読み取り可能なコードであって、各単位図形を色
に関する2種の特徴量により表現すると共に、機械読み
取り情報を前記一方の特徴量により表し、意匠形状を前
記他方の特徴量により表し且つ前記機械読み取り情報の
上に重ねて表現したことを特徴とする表象コードにあ
る。
【0010】請求項2に記載の発明は、2次元に配置さ
れた複数の単位図形からなり、各単位図形に与えた情報
の集合によって伝達すべき内容を表す機械読み取り可能
なコードのコード化方法であり、各単位図形を色に関す
る2種の特徴量により表現すると共に、機械読み取り情
報を前記一方の特徴量により表し、意匠形状を前記他方
の特徴量により表し且つ前記機械読み取り情報の上に重
ねて表現するコード化方法にある。
【0011】
【発明の作用と効果】請求項1に記載の発明では、2次
元コードを構成する単位図形である各セルに色情報を持
たせ、その色情報の2種の特徴量に着目し、一方の特徴
量を機械が情報を読み取るために利用し、他方の特徴量
を人間が意匠形状を認識するために利用することを特徴
とする2次元コードを提供する。より具体的には、機械
が読み取る情報(従来の2次元コードが持つ情報)(以
下、機械読み取り情報という)を表すために一方の特徴
量を複数レベルに離散的に変化させ、人間が読み取る意
匠形状情報を表すために他方の特徴量を複数レベルに離
散的に変化させる。したがって、機械読み取り情報を表
現した2次元コードでありながら、任意の意匠形状が表
現できる2次元コードを提供することができる。これに
より、紙等の印刷物に2次元コードを印刷した場合でも
目障りとなることはなく、機械読み取り情報として大量
の情報をカメラやスキャナ等で容易に読み取ることがで
きるとともに、人間にも容易に内容が認識できる2次元
コードが得られる。
【0012】請求項2に記載の発明では、2次元コード
を構成する単位図形である各セルに色情報を持たせ、そ
の色情報の2種の特徴量に着目し、一方の特徴量を機械
が情報を読み取るために利用し、他方の特徴量を人間が
意匠形状を認識するために利用することを特徴とする2
次元コードを表現する方法を提供する。より具体的に
は、機械読み取り情報を表すために一方の特徴量を複数
レベルに離散的に変化させ、人間が読み取る意匠形状情
報を表すために他方の特徴量を複数レベルに離散的に変
化させる。したがって、この方法によれば、機械読み取
り情報を表現した2次元コードに、任意の意匠形状を表
現することができる。これにより、2次元コードが、紙
等の印刷物に印刷された場合でも目障りとなることな
く、機械読み取り情報として大量の情報を表現できると
もに、人間にも容易に内容が認識できる効果が得られ
る。
【0013】
【実施例】以下に、図を用いて本発明の実施例を示す。
共通の前提として、コード作成者は意図する意匠形状を
各セルが白と黒の2種類の階調で表現される図2のよう
なアイコン20の形で用意しておく。また、作成される
表象コードのデータ領域10は複数のセル11に分割さ
れており、データ領域の縦横のセル数は前記アイコン2
0の縦横のセル数に等しく、各セル11は前記アイコン
20の各セル21と対応づけられている。
【0014】本実施例においては、データ領域上の各セ
ルを「明るさ」と「色合い」という色に関する2種の特
徴量により表現すると共に、機械読み取り情報を一方の
特徴量により表し、意匠形状を他方の特徴量により表し
且つ機械読み取り情報の上に重ねて表現する表象コード
及びそのコード化方法を示す。人間にとっては明るさの
違いや色合いの違いが大きいほど容易に意匠形状を認識
でき、また機械で読み取る際にも、明るさの違いや色合
いの違いが大きいほど容易に、正しく読み取りが可能と
なる。
【0015】本実施例における色に関する特徴量の選択
について説明する。表色系には、Lab表色系やHSB
表色系、RGB表色系をはじめとして数多くの表色系が
あるが、各表色系において色を表す要素のうち少なくと
も1つの要素を選び色に関する1種の特徴量とする。こ
こでは数ある表色系の中でLab表色系を用いて説明す
る。Lab表色系とは図3に示すように色をL、a、b
の3要素により表す表色系で、Lが明るさを、L軸を中
心に円周方向が色相を、法線方向は補色関係にある2色
の成分比(%)を表す。すなわち、補色関係にある2色
のスペクトル強度をI1、I2とする時、a=[(I1 −I
2 )/(I1 +I2 )]×100である。a軸はマゼン
タとその補色緑色との成分比差を、b軸は黄色とその補
色青色との成分比差を各々示している。ここでは、La
b表色系のLの値によって表される特徴量を「明る
さ」、ab平面上の任意の点の座標(a,b)で表され
る特徴量を「色合い」と定義し、本実施例における色に
関する2種の特徴量とする。もちろん、HSB表色系の
場合には、B(明度)の値によって表される特徴量とH
(色相)、S(彩度)の少なくとも一方の値によって表
される特徴量を選び、2種の特徴量とすることもでき
る。
【0016】図14に本発明の実施のための装置のブロ
ック図を示す。データ処理装置1は表象コードを作成、
読み取るための装置で一般にはコンピュータなどの計算
装置であり、表示装置2、印刷装置3、画像入力装置
4、データ入力装置5及び外部記憶装置6が接続されて
おり、各装置の管理を行っている。表示装置2はデータ
処理装置1に接続されており一般にはディスプレイなど
である。印刷装置3はデータ処理装置1に接続されてお
り一般にはプリンタなどである。画像入力装置4はデー
タ処理装置1に接続されており一般にはスキャナやデジ
タルカメラなどである。データ入力装置5はデータ処理
装置1に接続されており一般にはキーボードなどであ
る。外部記憶装置6はデータ処理装置1に接続されてお
り一般にはハードディスクなどである。
【0017】第一の実施例は、明るさを一方の特徴量と
して使用することで機械読み取り情報を表現し、色合い
を他方の特徴量として使用することで意匠形状を表現す
る。すなわち、アイコンの各セルの階調に対応して、デ
ータ領域上の各セルに、ab平面上の異なる数点で決定
される異なる数種の色合いを与えることで意匠形状を表
現すると共に、各セルに対して異なる数種のL値で決定
される明るさを与えることで機械読み取り情報を表現す
る。第一の実施例では、図2の2種の階調に対応して座
標値(a,b)が、それぞれ、(−100,0)、
(0,100)である2点が表す2種類の色合い、緑
色、黄色を各セルに与えることで意匠形状を表現し、各
セルに対し、明るい色に対応したL値及び暗い色に対応
したL値の2種のL値を与えることで機械読み取り情報
を表現している。作成されたコードのデータ領域の例を
図1に示す。なお、本実施例では、明るさ、色合い、共
に、2階層に区分しているので、「明」を「1」、
「暗」を「0」、純緑色を「1」、純黄色を「0」とし
て2値化されている。以下、明るさの2値化変数をα、
色合いの2値化変数をβとする。α=0,1、β=0,
1である。
【0018】ここで、機械が読み取る際には明るさの違
いが、色合いの違いに影響されることなく正しく認識で
きることが重要となる。そのためにコード作成の時点で
たとえば以下のような方法で各色合いごとに明るさを2
値化する。図4に示すように座標(a,b)で表される
点の各色合いに対し、明るさの値すなわちL値を変化さ
せて2つのL値を決定する(ここでは緑色41と緑色4
2及び黄色43と黄色44は、それぞれ、(a,b)座
標は同じであるが異なるL値が与えられている)。どの
色合いに対しても明るさすなわちL値の2つの値を共通
にする(ここでは緑色41と黄色43及び緑色42と黄
色44には、それぞれ、同じL値を与える)ことで、色
合いが異なっても明るさの違いを判別することができ
る。たとえばグレイスケールの画像しか取り込めないカ
メラを用いたとしても明るさの違いを正しく認識でき
る。
【0019】図5に第一の実施例のコード作成の手順を
示す。本手順は、データ処理装置1で行われる。まず、
コードとして記憶すべき源泉情報(例えば、文字列や数
値、IDなど)をデータ入力装置5によりデータ処理装
置1に入力する(ステップ51)。データ処理装置1は
入力された源泉情報を0,1の2値に符号化し(ステッ
プ52)、誤り訂正符号を付加し(ステップ53)、2
値化情報を得る。2値化情報はデータ領域の各セル上へ
配置される(ステップ54)。すなわち、データ処理装
置1の有するメモリにおいて、図1に示すデータ領域の
座標(x,y)に対応したアドレスA=w・y+x+F
(但し、wはデータ領域の1行当たりのセル数、Fはオ
フセットアドレス)に、順次、その2値化情報が記憶さ
れる。これにより、明るさと色合いを重畳させた出力画
像における各セル毎の明るさの2値化変数α(x,y)
が決定されたことになる。
【0020】また、データ処理装置1は明るさと色合い
を重畳させた出力画像の意匠形状を決定するために、図
2に示す、明、暗の2値レベルで形成されたアイコン画
像を画像入力装置4から入力する(ステップ55)。な
お、前記アイコン画像は、画像入力装置4から入力する
代わりに、データ入力装置1で作成してもよい。すなわ
ち、アイコン画像の各セル毎に読み込まれたグレイ値を
レベルに応じて、1、0に2値化し、その2値化データ
を、データ処理装置1の有するメモリにおいて、データ
領域のセル座標(x,y)に対応したアドレスB=w・
y+x+G(Gはオフセットアドレス)に、順次、記憶
する。これにより、出力図の意匠形状が得られる。次
に、この2値化データと色合いの2値化データとを対応
させる(ステップ56)。すなわち、アドレスBに記憶
された明、暗の2値化データにおいて、「1」が純緑
色、「0」が純黄色と定義することで、出力図の意匠形
状が色合いで表現されたことになる。これにより、明る
さと色合いを重畳させた出力画像における各セル毎の色
合いの2値化変数β(x,y)が決定されたことにな
る。
【0021】ステップ54で得られた明るさの2値化変
数α(x,y)と、ステップ56で得られた色合いの2
値化変数β(x,y)の組を、セル座標(x,y)に対
応するアドレスに再配置することで、明るさと色合いを
重畳させた出力画像の2値化データ(α,β)が得られ
たことになる。
【0022】次に、上記のα(x,y)、β(x,y)
に基づいて、入力されるコントラスト、出力明度等のデ
ータを用いて、印刷装置3を駆動するためのR,G,B
データが生成される(ステップ57)。そして、この
R,G,Bデータに基づいて、印刷装置3から出力され
(ステップ58)、図1に示すように、2値化された明
るさと2値化された色合いとが重畳された出力画像が得
られる。2値化された明るさが、コンピュータに対する
情報となる機械読み取り情報であり、2値化された色合
いが人間に認識される意匠形状となる。
【0023】なお、上述したアイコン画像を入力して明
るさを2値化する場合には、各セルごとに取得した明る
さの値の分布をもとにクラスタ分析などの統計的な手法
を用いることができる。
【0024】図6に第一の実施例のコード読み取りの手
順を示す。読み取られる表象コードは、画像入力装置4
によってデータ処理装置1に読み込まれる。データ処理
装置1は読み込まれた表象コードの画像から対象となる
データ領域を切り出す(ステップ61)。次にデータ領
域の各セルの明るさの値すなわちL値を取得し(ステッ
プ62)、明るさを2値化し、明るさの2値化変数α
(x,y)を復調する(ステップ63)。この2値化に
おいても、読み取られた明るさの値に関し、前述したよ
うにクラスタ分析などの手法を用いることができる。さ
らに、2値化情報の誤り訂正符号により、誤りを検出し
た場合は(ステップ64)、データの誤りを訂正する
(ステップ65)。以上の結果得られたデータを、必要
により、文字列や数値、IDなどの情報に変換し、表示
装置2に表示し、あるいはファイルとして外部記憶装置
6に出力する(ステップ66)。
【0025】なお、図2のアイコンでは2つの階調で図
案を表現しているが、図7のような3以上の階調のアイ
コンに対しても、階調に応じた複数の階調の色合いを対
応させることで表象コードの意匠形状を作成することが
できる。
【0026】また、明るさを2値でなく、多値で表現す
ることにより、機械読み取り情報の情報量を増加するこ
とができる。
【0027】第二の実施例は、色合いを一方の特徴量と
して使用することで機械読み取り情報を表現し、明るさ
を他方の特徴量として使用することで意匠形状を表現す
る。すなわち、アイコンの各セルの階調に対応して、デ
ータ領域上の各セルに、異なる数種のL値で決定される
明るさを与えることで意匠形状を表現すると共に、各セ
ルに対して、ab平面上の異なる数点で決定される数種
の色合いを与えることで機械読み取り情報を表現する。
第二の実施例では、図2の2種の階調に対応して、明る
い色に対応したL値及び暗い色に対応したL値の2種類
のL値を与えることで意匠形状を表現し、各セルに対
し、座標値(a,b)が、それぞれ、(100,0)、
(0,−100)、(−100,0)、(0,100)
である4点が表す4種類の色合いである、マゼンタ、青
色、緑色、黄色を与えることで機械読み取り情報を表現
している。作成されたコードのデータ領域の例を図8に
示す。本実施例では、明るさを、2階層に区分し、
「明」を「1」、「暗」を「0」として2値化し、色合
いを、4階層に区分し、純マゼンタを「3」、純青色を
「2」、純緑色を「1」、純黄色を「0」として4値化
している。以下、明るさの2値化変数をα、色合いの4
値化変数をβとする。α=0,1、β=0,1,2,3
である。
【0028】ここで、機械が読み取る際には色合いの違
いが、明るさの違いに影響されることなく正しく認識で
きることが重要となる。そのためにコード作成の時点で
たとえば以下のような方法で色合いの選択を行う。図9
に示すように明るさの値すなわちL値を固定したままで
色合いの値すなわち座標(a,b)を決定する。読み取
りの際に色合いの階層が分離され易いように、ab平面
上での距離が互いになるべく大きくなるように座標
(a,b)を決定することが重要である。
【0029】図10に第二の実施例のコード作成の手順
を示す。まず、コードとして記録するべき源泉情報(例
えば文字列や数値、IDなど)をデータ入力装置5によ
りデータ処理装置1に入力する(ステップ101)。デ
ータ処理装置1は入力された源泉情報を0,1,2,3
の4値(2ビット使用)に符号化し(ステップ10
2)、誤り訂正符号を付加し、4値化情報を得る(ステ
ップ103)。4値化情報はデータ領域上の各セル上へ
配置される(ステップ104)。すなわち、図1に示す
データ領域のセル座標(x,y)に対応したアドレスB
=w・y+x+Gに、順次、その4値化情報が記憶され
る。これにより、色合いと明るさを重畳させた出力画像
における各セル毎の色合いの4値化変数β(x,y)が
決定されたことになる。
【0030】また、データ処理装置1は色合いと明るさ
を重畳させた出力画像の意匠形状を決定するために、図
2に示す、明、暗の2値レベルで形成されたアイコン画
像を画像入力装置4から入力する(ステップ105)。
なお、前記アイコン画像は、画像入力装置4から入力す
る代わりに、データ処理装置1で作成してもよい。すな
わち、アイコン画像の各セル毎に読み込まれたグレイ値
をレベルに応じて、1,0に2値化し、その2値化デー
タを、データ処理装置1の有するメモリにおいて、デー
タ領域のセル座標(x,y)に対応したアドレスA=w
・y+x+Fに、順次、記憶する。これにより、出力図
の意匠形状が得られる。次に、この2値化データと明る
さの2値化データを対応させる(ステップ106)。す
なわち、アドレスAに記憶された明、暗の2値化データ
において、「1」が「明」、「0」が「暗」と定義する
ことで、出力図の意匠形状が明るさで表現されたことに
なる。これにより、色合いと明るさを重畳させた出力画
像における各セル毎の明るさの2値化変数α(x,y)
が決定されたことになる。
【0031】ステップ104で得られた色合いの4値化
変数β(x,y)と、ステップ106で得られた明るさ
の2値化変数α(x,y)の組を、セル座標(x,y)
に対応するアドレスに再配置することで、色合いと明る
さを重畳させた出力画像の多値化データが得られたこと
になる。
【0032】次に、上記のα(x,y)、β(x,y)
に基づいて、入力されるコントラスト、出力明度等のデ
ータを用いて、印刷装置3を駆動するためのR,G,B
データが生成される(ステップ107)。そして、この
R,G,Bデータに基づいて、印刷装置3から印刷され
(ステップ108)、図8が示すように、4値化された
色合いと2値化された明るさとが重畳された出力画像が
得られる。4値化された色合いが、コンピュータに対す
る情報となる機械読み取り情報であり、2値化された明
るさが人間に認識される意匠形状となる。
【0033】なお、機械が読み取る際には、各セルごと
に取得した色合いの値の分布をもとにクラスタ分析など
の統計的手法を用いて、座標(a,b)により決定され
る色合いの分離を行い、機械読み取り情報を得る。
【0034】図11に第二の実施例のコード読み取りの
手順を示す。読み取るコードは、画像入力装置4により
データ処理装置1に読み込まれる。データ処理装置1は
読み込んだコードの画像からデータ領域を切り出す(ス
テップ111)。次にデータ領域の各セルの色合いすな
わち座標(a,b)を取得し(ステップ112)、取得
した各セルごとの色合いの値を、前記クラスタ分析など
の手法により、4値化し、色合いの4値化変数β(x,
y)を復調する(ステップ113)。そして、4値化情
報の誤り訂正符号によりデータ誤りを検出した場合には
(ステップ114)、データの誤りを訂正する(ステッ
プ115)。以上の結果得られたデータを、必要により
文字列や数値、IDなどの情報に変換し、表示装置2に
表示し、あるいはファイルとして外部記憶装置6に出力
する(ステップ116)。
【0035】第二の実施例において、コード作成者が用
意するアイコンを図7のような多階調画像とすることも
できる。この場合、与えられた画像の各階調は異なる数
種の明るさに置き換えられる。
【0036】いずれの実施例においても、読み取りの際
にはまずコードの切り出しが必要となる。この目的のた
めに、特開平7−254037号でも述べられているよ
うな白黒セルで構成される位置決め用シンボルをデータ
領域以外の領域に配置することも有効である。図12に
示すように、表象コードのデータ領域の角部に、位置決
め用シンボル12を配設する。望ましくは、角部の3ヶ
所に配設するのがよい。読み取り時には、読取画像を明
るさ又は色合いに関して2値化して位置決め用シンボル
12を検出する。そして、そのシンボル12の位置を手
がかりとして表象コードのデータ領域を切り出す。その
後、元の多階調画像でセルごとの色合い、明るさを調べ
る。このような方法が採用できる。
【0037】また、読み取り時に統計的手法を用いて明
るさ又は色合いを分離する方法以外に、図13に示すよ
うに、表象コードのデータ領域の外にキャリブレーショ
ン用のセル13を配置して、それを読み取り時に参照す
ることで、明るさ又は色合いの階層化の基準とすること
も可能である。すなわちデータ領域に現れるセルの明る
さと色合いの全ての組み合わせに関して、一連のキャリ
ブレーションセル13としてあらかじめ定義された位置
に配置する。そして、機械読み取り情報として、データ
領域のセルの明るさ又は色合いを判定する際には、その
読み取り対象のセルとキャリブレーションセル13とに
おいて、L軸上での距離、又は、ab平面上での距離を
計算し、距離が最小となるキャリブレーションセルを決
定する。このキャリブレーションセルの予め決定されて
いる明るさの階層指標、又は、色合いの階層指標によ
り、読み取りセルにおける明るさ、又は、色合いを決定
する方法である。キャリブレーションセル13が汚れた
り読み取り時にノイズが乗ることを考慮して、キャリブ
レーションセル13を複数配置しておくことも有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例の表象コードのデータ領域を示し
た平面図。
【図2】表象コードに、コードの意味を人間が視認でき
るように意匠形状を与えるためのアイコンを示した平面
図。
【図3】Lab表色系を示した説明図。
【図4】表象コードを表す色合いの階層と、明るさの階
層との関係を示した説明図。
【図5】第一の実施例の表象コードを作成するためのデ
ータ処理装置による処理手順を示したフローチャート。
【図6】第一の実施例の表象コードを読み取るためのデ
ータ処理装置により処理手順を示したフローチャート。
【図7】本発明の変形例に係る表象コードにおいて意匠
形状を3以上の明るさの階層で与えるためのアイコンを
示した平面図。
【図8】第二の実施例の表象コードのデータ領域を示し
た平面図。
【図9】第二の実施例の表象コードにおける明るさの階
層と、色合いの階層との関係を示した説明図。
【図10】第二の実施例の表象コードを作成するための
データ処理装置による処理手順を示したフローチャー
ト。
【図11】第二の実施例の表象コードを読み取るための
データ処理装置により処理手順を示したフローチャー
ト。
【図12】位置決め用シンボルを使用した表象コードを
示した平面図。
【図13】表象コードの機械読取情報を読み取る場合に
おいて、明るさ、色合いを階層化するための指標となる
キャリブレーションセルを使用した表象コードを示した
説明図。
【図14】本発明を実施するための装置を示したブロッ
ク図。
【符号の説明】
1…データ処理装置 2…表示装置 4…画像入力装置 10…データ領域 11…セル 12…位置決め用シンボル 13…キャリブレーションセル 20…アイコン 21…ピクセル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次元に配置された複数の単位図形から
    なり、各単位図形に与えた情報の集合によって伝達すべ
    き内容を表わす機械読み取り可能なコードであって、各
    単位図形を色に関する2 種の特徴量により表現すると共
    に、機械読み取り情報を前記一方の特徴量により表し、
    意匠形状を前記他方の特徴量により表し且つ前記機械読
    み取り情報の上に重ねて表現した表象コード。
  2. 【請求項2】 2次元に配置された複数の単位図形から
    なり、各単位図形に与えた情報の集合によって伝達すべ
    き内容を表す機械読み取り可能なコードのコード化方法
    であって、各単位図形を色に関する2 種の特徴量により
    表現すると共に、機械読み取り情報を前記一方の特徴量
    により表し、意匠形状を前記他方の特徴量により表し且
    つ前記機械読み取り情報の上に重ねて表現するコード化
    方法。
JP10174102A 1998-06-04 1998-06-04 表象コード及びそのコード化方法 Pending JPH11353436A (ja)

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