JPH11353567A - 故障報告書作成支援システム - Google Patents
故障報告書作成支援システムInfo
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- JPH11353567A JPH11353567A JP16375698A JP16375698A JPH11353567A JP H11353567 A JPH11353567 A JP H11353567A JP 16375698 A JP16375698 A JP 16375698A JP 16375698 A JP16375698 A JP 16375698A JP H11353567 A JPH11353567 A JP H11353567A
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- JP
- Japan
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- failure
- information
- storage unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 故障発生時の報告書作成を省力化すると共
に、正確な統計処理を行なえるようにした故障報告書の
作成支援システムを提供する。 【解決手段】 階層的に分類した故障状態101,10
2とこれに対応する状態コード103を記憶した故障状
態記憶部24と、昇降機の部品111,112とこれに
対応した部品コード113を記憶した故障部品記憶部2
5と、故障報告書作成の処理を制御する制御部27と、
入力部28および表示部29で作業用パソコン20を構
成し、表示部29に表示した故障情報の項目を選択する
ことによって故障報告書を作成すると共に、この故障情
報の項目にコンピュータへ入力するための各コードを結
び付けてコード化を自動的に行なう。
に、正確な統計処理を行なえるようにした故障報告書の
作成支援システムを提供する。 【解決手段】 階層的に分類した故障状態101,10
2とこれに対応する状態コード103を記憶した故障状
態記憶部24と、昇降機の部品111,112とこれに
対応した部品コード113を記憶した故障部品記憶部2
5と、故障報告書作成の処理を制御する制御部27と、
入力部28および表示部29で作業用パソコン20を構
成し、表示部29に表示した故障情報の項目を選択する
ことによって故障報告書を作成すると共に、この故障情
報の項目にコンピュータへ入力するための各コードを結
び付けてコード化を自動的に行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、故障報告書の作成
支援システムに係わり、特に、ビルに設置されたエレベ
ータやエスカレータ等の昇降機で発生した故障への対応
を報告する故障報告書作成支援システムに関する。
支援システムに係わり、特に、ビルに設置されたエレベ
ータやエスカレータ等の昇降機で発生した故障への対応
を報告する故障報告書作成支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビルに設置されたエレベータや
エスカレータ等の昇降機の保守は、専門的な知識と技術
が必要であるため、ビルの所有者から委託された保守作
業を保守管理会社が行なうようにしている。この保守を
委託された保守管理会社は、昇降機が安全かつ快適に作
動するよう定期的に点検すると共に、昇降機に故障が発
生した場合、直ちに保守員を派遣して故障を復旧させ、
故障原因と対策内容をビルの所有者に報告している。
エスカレータ等の昇降機の保守は、専門的な知識と技術
が必要であるため、ビルの所有者から委託された保守作
業を保守管理会社が行なうようにしている。この保守を
委託された保守管理会社は、昇降機が安全かつ快適に作
動するよう定期的に点検すると共に、昇降機に故障が発
生した場合、直ちに保守員を派遣して故障を復旧させ、
故障原因と対策内容をビルの所有者に報告している。
【0003】しかし、昇降機が故障で長時間停止したり
故障が頻発すれば、保守管理会社はビルの所有者から保
守作業の品質を問われ、場合によっては委託契約の打ち
切りという事態に陥ってしまう。そこで、故障が再発し
たり他の昇降機で同じ故障が発生しないように常に故障
の発生状況を監視しており、この監視のために、故障し
た部位や原因を記した報告書を作成し保管すると共に、
その内容をコンピュータに入力して統計的手法によって
分析している。
故障が頻発すれば、保守管理会社はビルの所有者から保
守作業の品質を問われ、場合によっては委託契約の打ち
切りという事態に陥ってしまう。そこで、故障が再発し
たり他の昇降機で同じ故障が発生しないように常に故障
の発生状況を監視しており、この監視のために、故障し
た部位や原因を記した報告書を作成し保管すると共に、
その内容をコンピュータに入力して統計的手法によって
分析している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
故障報告書の作成におけるコンピュータへの故障情報入
力は、故障部位や原因をコード化して行なうのが一般的
であり、予め作成された報告書に基づきコード表に記載
された多数のコードから適切なコードを選び出し、選ん
だコードをコンピュータのキーボードから入力する作業
が必要であるため、報告書の作成からコンピュータへの
故障情報入力までにかなりの時間と労力を要していた。
また、報告書の内容から故障部位や原因のコードを選択
するのは人間の判断に委ねられているため、入力者毎に
コードの選択基準に個人差が生じたり、選んだコードを
コンピュータに入力する際の誤入力も生じる可能性があ
り、正確な統計処理を行なうことができなかった。
故障報告書の作成におけるコンピュータへの故障情報入
力は、故障部位や原因をコード化して行なうのが一般的
であり、予め作成された報告書に基づきコード表に記載
された多数のコードから適切なコードを選び出し、選ん
だコードをコンピュータのキーボードから入力する作業
が必要であるため、報告書の作成からコンピュータへの
故障情報入力までにかなりの時間と労力を要していた。
また、報告書の内容から故障部位や原因のコードを選択
するのは人間の判断に委ねられているため、入力者毎に
コードの選択基準に個人差が生じたり、選んだコードを
コンピュータに入力する際の誤入力も生じる可能性があ
り、正確な統計処理を行なうことができなかった。
【0005】本発明の目的とするところは、故障発生時
の報告書作成を省力化すると共に、正確な統計処理を行
なえるようにした故障報告書作成支援システムを提供す
ることにある。
の報告書作成を省力化すると共に、正確な統計処理を行
なえるようにした故障報告書作成支援システムを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ビルに設置された昇降機で発生した故障の
対応について報告する故障報告書を作成する故障報告書
作成支援システムにおいて、故障情報の項目とこれに対
応するコードを記憶した故障情報項目記憶手段と、上記
故障情報の項目を含む上記故障報告書の書式を記憶する
書式記憶部と、この書式を表示する表示部と、この表示
部の上記故障情報の項目を選択したときに上記故障情報
項目記憶手段の対応する上記コードを共に記憶する故障
情報記憶部と、この故障情報記憶部の記憶情報を伝送す
る伝送部とを設けたことを特徴とする。
するために、ビルに設置された昇降機で発生した故障の
対応について報告する故障報告書を作成する故障報告書
作成支援システムにおいて、故障情報の項目とこれに対
応するコードを記憶した故障情報項目記憶手段と、上記
故障情報の項目を含む上記故障報告書の書式を記憶する
書式記憶部と、この書式を表示する表示部と、この表示
部の上記故障情報の項目を選択したときに上記故障情報
項目記憶手段の対応する上記コードを共に記憶する故障
情報記憶部と、この故障情報記憶部の記憶情報を伝送す
る伝送部とを設けたことを特徴とする。
【0007】上述したように本発明による故障報告書作
成支援システムは、故障情報の項目とこれに対応するコ
ードを記憶する故障情報項目記憶手段を設け、この項目
を選択したときに故障情報項目記憶手段の対応するコー
ドを共に故障情報記憶部に記憶し、この故障情報記憶部
の記憶情報を伝送するようにしたため、故障情報の項目
を順次選択していくことによって自動的にコードを決定
することができ、コードの選択に個人差が生じることも
なく、省力化を図った報告書作成を行なえると共に、そ
の故障情報を改めてコンピュータに入力する必要がない
ので、コンピュータに入力する際の誤入力も避けること
ができ、故障の統計分析を高い精度で行なうことができ
る。
成支援システムは、故障情報の項目とこれに対応するコ
ードを記憶する故障情報項目記憶手段を設け、この項目
を選択したときに故障情報項目記憶手段の対応するコー
ドを共に故障情報記憶部に記憶し、この故障情報記憶部
の記憶情報を伝送するようにしたため、故障情報の項目
を順次選択していくことによって自動的にコードを決定
することができ、コードの選択に個人差が生じることも
なく、省力化を図った報告書作成を行なえると共に、そ
の故障情報を改めてコンピュータに入力する必要がない
ので、コンピュータに入力する際の誤入力も避けること
ができ、故障の統計分析を高い精度で行なうことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は、本発明の一実施の形態によ
る故障報告書作成支援システムを示すブロック図であ
る。ホストコンピュータ10に接続している作業用パソ
コン20の内部には、ホストコンピュータ10が集約管
理する顧客情報を伝送部21を介して読み取り記憶する
顧客情報記憶部22と、故障報告書の書式を記憶する書
式記憶部23と、階層的に分類した故障状態と故障報告
書作成時に使用する故障状態に対応した文例を記憶した
故障状態記憶部24と、昇降機の部品を記憶した故障部
品記憶部25と、作成した故障報告書と伝送部21を介
してホストコンピュータ10へ伝送する故障情報とを記
憶する故障情報記憶部26と、故障報告書作成の処理を
制御する制御部27と、入力部28および表示部29で
構成されている。ここで顧客情報記憶部22には、保守
管理の対象となる昇降機を所有する顧客の識別番号や顧
客名と共に、昇降機の機種や仕様等のデータ群を予め記
憶している。
によって説明する。図1は、本発明の一実施の形態によ
る故障報告書作成支援システムを示すブロック図であ
る。ホストコンピュータ10に接続している作業用パソ
コン20の内部には、ホストコンピュータ10が集約管
理する顧客情報を伝送部21を介して読み取り記憶する
顧客情報記憶部22と、故障報告書の書式を記憶する書
式記憶部23と、階層的に分類した故障状態と故障報告
書作成時に使用する故障状態に対応した文例を記憶した
故障状態記憶部24と、昇降機の部品を記憶した故障部
品記憶部25と、作成した故障報告書と伝送部21を介
してホストコンピュータ10へ伝送する故障情報とを記
憶する故障情報記憶部26と、故障報告書作成の処理を
制御する制御部27と、入力部28および表示部29で
構成されている。ここで顧客情報記憶部22には、保守
管理の対象となる昇降機を所有する顧客の識別番号や顧
客名と共に、昇降機の機種や仕様等のデータ群を予め記
憶している。
【0009】図2は、図1に示した故障報告書作成支援
システムにおける故障状態記憶部24に記憶する情報の
具体的な項目例を示した情報データの平面図である。故
障状態記憶部24は、同図に示すように昇降機の機種情
報を記憶する機種100と、故障状態を大きく分類した
状態A101と、故障状態を詳細に分類した状態B10
2と、ホストコンピュータに登録する故障データを記憶
する状態コード103と、故障状態に対応した書換え可
能な文例を記憶する文例104で構成されている。この
文例104に、頻発する故障状態に対応したものを書き
加えたり、使用しないものを削除することができるの
で、頻度に応じて文例の選択を一層容易にすることがで
きるようになる。
システムにおける故障状態記憶部24に記憶する情報の
具体的な項目例を示した情報データの平面図である。故
障状態記憶部24は、同図に示すように昇降機の機種情
報を記憶する機種100と、故障状態を大きく分類した
状態A101と、故障状態を詳細に分類した状態B10
2と、ホストコンピュータに登録する故障データを記憶
する状態コード103と、故障状態に対応した書換え可
能な文例を記憶する文例104で構成されている。この
文例104に、頻発する故障状態に対応したものを書き
加えたり、使用しないものを削除することができるの
で、頻度に応じて文例の選択を一層容易にすることがで
きるようになる。
【0010】図3は、図1に示した故障報告書作成支援
システムにおける故障部品記憶部25に記憶する情報の
具体的な項目を示した情報データの平面図である。故障
部品記憶部25は、同図に示すように昇降機の機種情報
を記憶する機種110と、部品を大きく分類した部品A
111と、部品を詳細に分類した状態B112と、ホス
トコンピュータに登録する部品データを記憶する部品コ
ード113で構成されている。
システムにおける故障部品記憶部25に記憶する情報の
具体的な項目を示した情報データの平面図である。故障
部品記憶部25は、同図に示すように昇降機の機種情報
を記憶する機種110と、部品を大きく分類した部品A
111と、部品を詳細に分類した状態B112と、ホス
トコンピュータに登録する部品データを記憶する部品コ
ード113で構成されている。
【0011】図4は、図1に示した故障報告書作成支援
システムにおける故障情報記憶部26に記憶する情報の
具体的な項目例を示した情報データの平面図である。故
障情報記憶部26は、顧客識別番号120と、顧客名1
21と、故障発生日122と、故障状態123と、状態
コード124と、部品名125と、部品コード126
と、故障原因127と、原因コード128で構成してい
る。No.1の行には、実際に記憶される故障情報13
0の例が記入されている。これら故障情報記憶部26に
記憶される情報のうち、顧客識別番号120と、故障発
生日122と、状態コード124と、部品コード126
および原因コード128の各情報は、それぞれホストコ
ンピュータ10へ伝送されて統計的分析を行なうために
使用される。
システムにおける故障情報記憶部26に記憶する情報の
具体的な項目例を示した情報データの平面図である。故
障情報記憶部26は、顧客識別番号120と、顧客名1
21と、故障発生日122と、故障状態123と、状態
コード124と、部品名125と、部品コード126
と、故障原因127と、原因コード128で構成してい
る。No.1の行には、実際に記憶される故障情報13
0の例が記入されている。これら故障情報記憶部26に
記憶される情報のうち、顧客識別番号120と、故障発
生日122と、状態コード124と、部品コード126
および原因コード128の各情報は、それぞれホストコ
ンピュータ10へ伝送されて統計的分析を行なうために
使用される。
【0012】図5および図6は故障報告書の具体的な書
式例を示したもので、図5に示した故障報告書131
は、図1に示した書式記憶部23に記憶され書式データ
のみを表示している。また図6に示した故障報告書13
2は、図5に示した故障報告書131に図4に示した故
障情報130を表示させたものである。
式例を示したもので、図5に示した故障報告書131
は、図1に示した書式記憶部23に記憶され書式データ
のみを表示している。また図6に示した故障報告書13
2は、図5に示した故障報告書131に図4に示した故
障情報130を表示させたものである。
【0013】図7は、上述した故障報告書作成支援シス
テムを用いて故障報告書を作成する場合の概略的な手順
を示すフローチャートである。報告書作成者は、先ずス
テップS1で、故障した昇降機を所有する顧客の顧客識
別番号を入力すると、制御部27は入力された顧客識別
番号を図4に示した故障情報機構部26の顧客識別番号
120に記憶する。ステップS2で制御部27は、顧客
情報記憶部22から顧客名を読み出し、図4に示した故
障情報記憶部26の顧客名121に記憶した後、ステッ
プS3で、顧客情報記憶部22から昇降機の機種を読み
出し、故障状態記憶部24の図2に示した機種100に
記憶された同機種に属する状態A101の一覧を表示部
29に表示させる。
テムを用いて故障報告書を作成する場合の概略的な手順
を示すフローチャートである。報告書作成者は、先ずス
テップS1で、故障した昇降機を所有する顧客の顧客識
別番号を入力すると、制御部27は入力された顧客識別
番号を図4に示した故障情報機構部26の顧客識別番号
120に記憶する。ステップS2で制御部27は、顧客
情報記憶部22から顧客名を読み出し、図4に示した故
障情報記憶部26の顧客名121に記憶した後、ステッ
プS3で、顧客情報記憶部22から昇降機の機種を読み
出し、故障状態記憶部24の図2に示した機種100に
記憶された同機種に属する状態A101の一覧を表示部
29に表示させる。
【0014】次に、ステップS4で報告書作成者は、表
示部29に表示された状態A101の中から故障状態と
一致するもの、例えば図2の「レベルで停止」を選択す
る。するとステップS5で制御部27は、選択された状
態A101に属する状態B102の一覧を表示部29に
表示させる。表示部29に表示された状態A102の中
から報告書作成者は、ステップS6で故障状態と一致す
るもの、例えば図2の「ドア開かず」を選択する。
示部29に表示された状態A101の中から故障状態と
一致するもの、例えば図2の「レベルで停止」を選択す
る。するとステップS5で制御部27は、選択された状
態A101に属する状態B102の一覧を表示部29に
表示させる。表示部29に表示された状態A102の中
から報告書作成者は、ステップS6で故障状態と一致す
るもの、例えば図2の「ドア開かず」を選択する。
【0015】こうして故障状態が決定されると、ステッ
プS7で制御部27は、図4に示した故障情報記憶部2
6の状態コード124に対応する故障コードを記憶する
と共に、図2に示した故障状態記憶部24の文例104
に記憶された文例の一覧を表示部29に表示させる。続
くステップS8で、報告書作成者が表示された文例の中
から適切な文例を選択すると、制御部27は図4に示し
た故障情報記憶部26の故障状態123に選択した故障
状態を記憶する。この文例選択時に、故障状態記憶部2
4の文例104に予め記憶した文例に変更を加えたり、
新たに作成した文例を文例104に追加することができ
るようにしてある。
プS7で制御部27は、図4に示した故障情報記憶部2
6の状態コード124に対応する故障コードを記憶する
と共に、図2に示した故障状態記憶部24の文例104
に記憶された文例の一覧を表示部29に表示させる。続
くステップS8で、報告書作成者が表示された文例の中
から適切な文例を選択すると、制御部27は図4に示し
た故障情報記憶部26の故障状態123に選択した故障
状態を記憶する。この文例選択時に、故障状態記憶部2
4の文例104に予め記憶した文例に変更を加えたり、
新たに作成した文例を文例104に追加することができ
るようにしてある。
【0016】また、故障部品についても上述の場合と同
様の手順で、図3に示した故障部品記憶部25に記憶さ
れた部品A111および部品B112を順次選択して故
障部品を決定し、図4に示した故障情報記憶部26の部
品名125および部品コード126を記憶させる。さら
に、詳細な例示は省略したが、部品B112の各部品に
対応して故障原因127およびそれに対応する原因コー
ド128を故障部品記憶部25に記憶させておけば、上
述の場合と同様に選択しながら図4に示した故障情報記
憶部26の故障原因127およびそれに対応する原因コ
ード128を決定して記憶させることができる。その
後、故障情報記憶部26に記憶された故障情報は、図6
に示した故障報告書132として出力されると共に、伝
送部21を介してホストコンピュータ10へ伝送され
る。
様の手順で、図3に示した故障部品記憶部25に記憶さ
れた部品A111および部品B112を順次選択して故
障部品を決定し、図4に示した故障情報記憶部26の部
品名125および部品コード126を記憶させる。さら
に、詳細な例示は省略したが、部品B112の各部品に
対応して故障原因127およびそれに対応する原因コー
ド128を故障部品記憶部25に記憶させておけば、上
述の場合と同様に選択しながら図4に示した故障情報記
憶部26の故障原因127およびそれに対応する原因コ
ード128を決定して記憶させることができる。その
後、故障情報記憶部26に記憶された故障情報は、図6
に示した故障報告書132として出力されると共に、伝
送部21を介してホストコンピュータ10へ伝送され
る。
【0017】このように故障報告書作成支援システム
は、階層的に分類した故障状態101,102とこれに
対応する状態コード103を記憶した故障状態記憶部2
4と、昇降機の部品111,112とこれに対応した部
品コード113を記憶した故障部品記憶部25と、故障
報告書作成の処理を制御する制御部27と、入力部28
および表示部29で作業用パソコン20を構成し、作業
用パソコン20の表示部29に表示した故障情報の項目
を選択することによって故障報告書を作成することがで
き、しかも、この故障情報の項目にコンピュータへ入力
するための各コードを結び付けて、故障情報の項目を選
択することによってコード化を自動的に行なうことがで
きるようにしたため、コードの選択に個人差が生じるこ
ともなく、省力化を図った報告書の作成が行なえる。し
かも、作成した故障報告書と伝送部21を介してホスト
コンピュータ10へ伝送する故障情報とを記憶する故障
情報記憶部26を設けることによって、その故障情報を
改めてコンピュータに入力する表示がないので、コンピ
ュータに入力する際の誤入力も避けることができ、故障
の統計分析を高い精度で行なうことができるようにな
る。
は、階層的に分類した故障状態101,102とこれに
対応する状態コード103を記憶した故障状態記憶部2
4と、昇降機の部品111,112とこれに対応した部
品コード113を記憶した故障部品記憶部25と、故障
報告書作成の処理を制御する制御部27と、入力部28
および表示部29で作業用パソコン20を構成し、作業
用パソコン20の表示部29に表示した故障情報の項目
を選択することによって故障報告書を作成することがで
き、しかも、この故障情報の項目にコンピュータへ入力
するための各コードを結び付けて、故障情報の項目を選
択することによってコード化を自動的に行なうことがで
きるようにしたため、コードの選択に個人差が生じるこ
ともなく、省力化を図った報告書の作成が行なえる。し
かも、作成した故障報告書と伝送部21を介してホスト
コンピュータ10へ伝送する故障情報とを記憶する故障
情報記憶部26を設けることによって、その故障情報を
改めてコンピュータに入力する表示がないので、コンピ
ュータに入力する際の誤入力も避けることができ、故障
の統計分析を高い精度で行なうことができるようにな
る。
【0018】尚、上述の実施の形態では、図5に示した
故障報告書131として、故障状態と、故障機器と、故
障原因とを表示するようにしたが、これらの故障情報の
項目は適宜定めることができるので、故障情報の項目と
これに対応するコードを記憶する故障情報項目記憶手段
と、故障情報の項目を含む報告書の書式を記憶する書式
記憶部と、この書式を表示する表示部と、この表示部の
項目を選択したときに故障情報項目記憶手段の対応する
コードを共に記憶する故障情報記憶部と、この故障情報
記憶部の記憶情報を伝送する伝送手段を有して構成すれ
ば良い。
故障報告書131として、故障状態と、故障機器と、故
障原因とを表示するようにしたが、これらの故障情報の
項目は適宜定めることができるので、故障情報の項目と
これに対応するコードを記憶する故障情報項目記憶手段
と、故障情報の項目を含む報告書の書式を記憶する書式
記憶部と、この書式を表示する表示部と、この表示部の
項目を選択したときに故障情報項目記憶手段の対応する
コードを共に記憶する故障情報記憶部と、この故障情報
記憶部の記憶情報を伝送する伝送手段を有して構成すれ
ば良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明による故障報
告書作成支援システムは、故障情報の項目とこれに対応
するコードを記憶する故障情報項目記憶手段を設け、こ
の項目を選択したときに故障情報項目記憶手段の対応す
るコードを共に故障情報記憶部に記憶し、この故障情報
記憶部の記憶情報を伝送するようにしたため、故障情報
の項目を順次選択していくことによって自動的にコード
を決定することができ、コードの選択に個人差が生じる
こともなく、省力化を図った報告書作成を行なえると共
に、その故障情報を改めてコンピュータに入力する必要
がないので、コンピュータに入力する際の誤入力も避け
ることができ、故障の統計分析を高い精度で行なうこと
ができる。
告書作成支援システムは、故障情報の項目とこれに対応
するコードを記憶する故障情報項目記憶手段を設け、こ
の項目を選択したときに故障情報項目記憶手段の対応す
るコードを共に故障情報記憶部に記憶し、この故障情報
記憶部の記憶情報を伝送するようにしたため、故障情報
の項目を順次選択していくことによって自動的にコード
を決定することができ、コードの選択に個人差が生じる
こともなく、省力化を図った報告書作成を行なえると共
に、その故障情報を改めてコンピュータに入力する必要
がないので、コンピュータに入力する際の誤入力も避け
ることができ、故障の統計分析を高い精度で行なうこと
ができる。
【図1】本発明の一実施の形態による故障報告書作成支
援システムの構成を示すブロック図である。
援システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した故障報告書作成支援システムにお
ける故障情報記憶部に記憶する情報を例示した情報デー
タの平面図である。
ける故障情報記憶部に記憶する情報を例示した情報デー
タの平面図である。
【図3】図1に示した故障報告書作成支援システムにお
ける故障部品記憶部に記憶する情報を例示した情報デー
タの平面図である。
ける故障部品記憶部に記憶する情報を例示した情報デー
タの平面図である。
【図4】図1に示した故障報告書作成支援システムにお
ける故障情報記憶部に記憶する情報を例示した情報デー
タの平面図である。
ける故障情報記憶部に記憶する情報を例示した情報デー
タの平面図である。
【図5】図1に示した故障報告書作成支援システムによ
る故障報告書の平面図である。
る故障報告書の平面図である。
【図6】図5に示した故障報告書の作成後を示す平面図
である。
である。
【図7】図1に示した故障報告書作成支援システムの動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
10 ホストコンピュータ 21 伝送部 22 顧客情報記憶部 23 書式記憶部 24 故障状態記憶部 25 故障部品記憶部 26 故障情報記憶部 103,124 状態コード 113,126 部品コード 128 原因コード
Claims (3)
- 【請求項1】 ビルに設置された昇降機で発生した故障
の対応について報告する故障報告書を作成する故障報告
書作成支援システムにおいて、故障情報の項目とこれに
対応するコードを記憶した故障情報項目記憶手段と、上
記故障情報の項目を含む上記故障報告書の書式を記憶す
る書式記憶部と、この書式を表示する表示部と、この表
示部の上記故障情報の項目を選択したときに上記故障情
報項目記憶手段の対応する上記コードを共に記憶する故
障情報記憶部と、この故障情報記憶部の記憶情報を伝送
する伝送部とを設けたことを特徴とする故障報告書作成
支援システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記故障
情報項目記憶手段は、階層的に分類された故障状態とそ
れに対応した状態コードを記憶する故障状態記憶部と、
上記昇降機の部品とそれに対応した部品コードおよび故
障原因とそれに対応した原因コードを記憶した故障部品
記憶部とを有することを特徴とする故障報告書作成支援
システム。 - 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記故障
情報項目記憶手段は、階層的に分類された故障状態とそ
れに対応した状態コードおよび文例を記憶する故障状態
記憶部を有することを特徴とする故障報告書作成支援シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16375698A JPH11353567A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 故障報告書作成支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16375698A JPH11353567A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 故障報告書作成支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11353567A true JPH11353567A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15780112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16375698A Pending JPH11353567A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 故障報告書作成支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11353567A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002063234A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Nippon Sanso Corp | 集中監視装置 |
| JP2008033470A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | ビル設備作業報告書作成システム |
-
1998
- 1998-06-11 JP JP16375698A patent/JPH11353567A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002063234A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Nippon Sanso Corp | 集中監視装置 |
| JP2008033470A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | ビル設備作業報告書作成システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |