JPH11354079A - 放電ランプ - Google Patents
放電ランプInfo
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- JPH11354079A JPH11354079A JP16231598A JP16231598A JPH11354079A JP H11354079 A JPH11354079 A JP H11354079A JP 16231598 A JP16231598 A JP 16231598A JP 16231598 A JP16231598 A JP 16231598A JP H11354079 A JPH11354079 A JP H11354079A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- glass bulb
- electron
- electrode
- fluorescent discharge
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 所期の発光特性が得られると共に、消費電力
に対する発光効率が高い放電ランプを提供すること。 【解決手段】 本発明の放電ランプ20は、少なくとも
一方の端部の外面に電極22,23が配設されたガラス
バルブ21を具えてなり、前記電極22,23が配設さ
れた位置のガラスバルブ21の内部に、当該ガラスバル
ブ21の材料よりも二次電子放出係数が大きい易電子放
出物質26,27が配置されてなることを特徴とする。
また、本発明においては、易電子放出物質26,27が
ガラスバルブ21の内面に付着されていることが好まし
い
に対する発光効率が高い放電ランプを提供すること。 【解決手段】 本発明の放電ランプ20は、少なくとも
一方の端部の外面に電極22,23が配設されたガラス
バルブ21を具えてなり、前記電極22,23が配設さ
れた位置のガラスバルブ21の内部に、当該ガラスバル
ブ21の材料よりも二次電子放出係数が大きい易電子放
出物質26,27が配置されてなることを特徴とする。
また、本発明においては、易電子放出物質26,27が
ガラスバルブ21の内面に付着されていることが好まし
い
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は放電ランプに関し、
例えば、液晶表示装置のバックライト、スキャナー装置
用光源、紫外線光源等として用いられる放電ランプに関
する。
例えば、液晶表示装置のバックライト、スキャナー装置
用光源、紫外線光源等として用いられる放電ランプに関
する。
【0002】
【従来の技術】図1は、従来の外部電極式の蛍光放電ラ
ンプの説明用断面図である。図において、10は外部電
極式の蛍光放電ランプ、11は両端が封止された直管型
のガラスバルブであり、このガラスバルブ11の内部に
は、水銀および希ガスが封入され、その内周面には、蛍
光物質が塗布されている。電極12,13は電気伝導膜
により形成され、ガラスバルブ11の両端部の外周面お
よび外端面に配設されている。
ンプの説明用断面図である。図において、10は外部電
極式の蛍光放電ランプ、11は両端が封止された直管型
のガラスバルブであり、このガラスバルブ11の内部に
は、水銀および希ガスが封入され、その内周面には、蛍
光物質が塗布されている。電極12,13は電気伝導膜
により形成され、ガラスバルブ11の両端部の外周面お
よび外端面に配設されている。
【0003】上記の蛍光放電ランプ10においては、電
極12,13に高周波電圧が印加されると、ガラスバル
ブ11の内部空間で放電現象が生じることにより紫外線
が放出され、この紫外線がガラスバルブ11の内周面に
塗布された蛍光物質によって可視光に変換され、この可
視光がガラスバルブ11の外部へ放射される。
極12,13に高周波電圧が印加されると、ガラスバル
ブ11の内部空間で放電現象が生じることにより紫外線
が放出され、この紫外線がガラスバルブ11の内周面に
塗布された蛍光物質によって可視光に変換され、この可
視光がガラスバルブ11の外部へ放射される。
【0004】このような、蛍光放電ランプ10において
は、電極12,13が配設された部分のガラスバルブ1
1の内面より二次電子が放出されるが、当該ガラスバル
ブ11を形成するガラスでは二次電子放出係数が小さい
ものであるので、蛍光放電ランプ10が十分な発光特性
を有するためには、印加電圧を相当程度以上に高くする
必要がある。このため、蛍光放電ランプ10全体におい
て消費される電力のうち、発光に寄与しない電力の割合
が大きく、結局、消費電力に対する発光効率が低いとい
う問題がある。
は、電極12,13が配設された部分のガラスバルブ1
1の内面より二次電子が放出されるが、当該ガラスバル
ブ11を形成するガラスでは二次電子放出係数が小さい
ものであるので、蛍光放電ランプ10が十分な発光特性
を有するためには、印加電圧を相当程度以上に高くする
必要がある。このため、蛍光放電ランプ10全体におい
て消費される電力のうち、発光に寄与しない電力の割合
が大きく、結局、消費電力に対する発光効率が低いとい
う問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
事情に基づいてなされたものであって、その目的は、所
期の発光特性が得られると共に、消費電力に対する発光
効率が高い放電ランプを提供することにある。
事情に基づいてなされたものであって、その目的は、所
期の発光特性が得られると共に、消費電力に対する発光
効率が高い放電ランプを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の放電ランプは、
少なくとも一方の端部の外面に電極が配設されたガラス
バルブを具えてなり、前記電極が配設された位置のガラ
スバルブ(以下、「電極配設部」という。)の内部に、
当該ガラスバルブの材料よりも二次電子放出係数が大き
い易電子放出物質が配置されてなることを特徴とする。
また、本発明においては、易電子放出物質がガラスバル
ブの内面に付着されることが好ましい。
少なくとも一方の端部の外面に電極が配設されたガラス
バルブを具えてなり、前記電極が配設された位置のガラ
スバルブ(以下、「電極配設部」という。)の内部に、
当該ガラスバルブの材料よりも二次電子放出係数が大き
い易電子放出物質が配置されてなることを特徴とする。
また、本発明においては、易電子放出物質がガラスバル
ブの内面に付着されることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て詳細に説明する。図2は、本発明の一例を示す説明用
断面図である。この図において、20は蛍光放電ラン
プ、21は両端が封止された直管型のガラスバルブであ
る。当該ガラスバルブ21においては、その両端部の外
周面および外端面に電気伝導膜よりなる電極22,23
が配設されることにより、電極配設部24,25が形成
され、その間に光放出部28が形成されている。ガラス
バルブ21の内部には、希ガスまたは希ガスと水銀とが
封入され、このガラスバルブ21の内周面には、蛍光体
層が形成されている。
て詳細に説明する。図2は、本発明の一例を示す説明用
断面図である。この図において、20は蛍光放電ラン
プ、21は両端が封止された直管型のガラスバルブであ
る。当該ガラスバルブ21においては、その両端部の外
周面および外端面に電気伝導膜よりなる電極22,23
が配設されることにより、電極配設部24,25が形成
され、その間に光放出部28が形成されている。ガラス
バルブ21の内部には、希ガスまたは希ガスと水銀とが
封入され、このガラスバルブ21の内周面には、蛍光体
層が形成されている。
【0008】ここに、ガラスバルブ21を構成する材料
としては、例えばコバールガラス、鉛ガラス、ホウケイ
酸ガラス等が好ましい。また、ガラスバルブ21内に封
入される希ガスとしては、ネオン、アルゴン、その他の
希ガス、およびこれらの混合ガスが用いられる。電極2
2,23を構成する材料としては、例えばアルミテー
プ、銅テープ等の金属テープ、または金属薄膜、導電性
ペースト、インジウムスズ酸化物(ITO)膜等の電気
伝導膜が挙げられる。
としては、例えばコバールガラス、鉛ガラス、ホウケイ
酸ガラス等が好ましい。また、ガラスバルブ21内に封
入される希ガスとしては、ネオン、アルゴン、その他の
希ガス、およびこれらの混合ガスが用いられる。電極2
2,23を構成する材料としては、例えばアルミテー
プ、銅テープ等の金属テープ、または金属薄膜、導電性
ペースト、インジウムスズ酸化物(ITO)膜等の電気
伝導膜が挙げられる。
【0009】而して、上記蛍光放電ランプ20において
は、易電子放出物質がそのまま、あるいは適当なキャリ
ア、若しくはバインダーによって電極配設部24,25
の内周面に付着されてなる易電子放出物質層26,27
が形成されている。この易電子放出物質層26,27を
形成する易電子放出物質としては、ガラスバルブ21の
材料よりも二次電子放出係数が大きい物質であればよ
く、例えば、アルカリ金属、アルカリ土類金属、希土類
金属、遷移金属の単体、これらの酸化物、これらと他の
金属との合金、またはこれらと他の金属との複合酸化物
のうちの少なくとも1種を含有するものを用いることが
好ましい。
は、易電子放出物質がそのまま、あるいは適当なキャリ
ア、若しくはバインダーによって電極配設部24,25
の内周面に付着されてなる易電子放出物質層26,27
が形成されている。この易電子放出物質層26,27を
形成する易電子放出物質としては、ガラスバルブ21の
材料よりも二次電子放出係数が大きい物質であればよ
く、例えば、アルカリ金属、アルカリ土類金属、希土類
金属、遷移金属の単体、これらの酸化物、これらと他の
金属との合金、またはこれらと他の金属との複合酸化物
のうちの少なくとも1種を含有するものを用いることが
好ましい。
【0010】この易電子放出物質を電極配設部24,2
5の内周面に付着させるための具体的な手段は特に限定
されるものではなく、種々の適宜の手段を利用すること
ができる。例えば、易電子放出物質の種類によっては、
スパッタリング法、真空蒸着法などを利用して易電子放
出物質層26,27を形成することができる。また、ア
ルカリ金属、アルカリ土類金属、希土類金属、遷移金属
の単体、これら金属の合金、これら金属の酸化物、また
はこれら金属の酸化物を含む化合物を易電子放出物質と
して用いる場合には、例えば当該物質の粉末を有機溶媒
よりなる適宜の液体分散媒に分散させて易電子放出物質
のスラリーを調製し、これを電極配設部24,25の内
周面に塗布し加熱処理する方法を好適に利用することが
できる。易電子放出物質層26,27の厚さは、用いる
易電子放出物質の種類等によっても異なるので一概に限
定されるものではないが、例えば0.1〜20μmとさ
れる。
5の内周面に付着させるための具体的な手段は特に限定
されるものではなく、種々の適宜の手段を利用すること
ができる。例えば、易電子放出物質の種類によっては、
スパッタリング法、真空蒸着法などを利用して易電子放
出物質層26,27を形成することができる。また、ア
ルカリ金属、アルカリ土類金属、希土類金属、遷移金属
の単体、これら金属の合金、これら金属の酸化物、また
はこれら金属の酸化物を含む化合物を易電子放出物質と
して用いる場合には、例えば当該物質の粉末を有機溶媒
よりなる適宜の液体分散媒に分散させて易電子放出物質
のスラリーを調製し、これを電極配設部24,25の内
周面に塗布し加熱処理する方法を好適に利用することが
できる。易電子放出物質層26,27の厚さは、用いる
易電子放出物質の種類等によっても異なるので一概に限
定されるものではないが、例えば0.1〜20μmとさ
れる。
【0011】ここで、蛍光放電ランプ20の構成の一例
を具体的に説明すると、例えば定格電力が10Wである
蛍光放電ランプ20においては、ガラスバルブ21の全
長は、例えば200〜1000mmとされ、外径は例え
ば6.0〜30.0mmとされる。また、当該ガラスバ
ルブ21の内部の希ガスまたは希ガスと水銀との封入圧
力は、例えば0.1〜30kPaとされる。
を具体的に説明すると、例えば定格電力が10Wである
蛍光放電ランプ20においては、ガラスバルブ21の全
長は、例えば200〜1000mmとされ、外径は例え
ば6.0〜30.0mmとされる。また、当該ガラスバ
ルブ21の内部の希ガスまたは希ガスと水銀との封入圧
力は、例えば0.1〜30kPaとされる。
【0012】上記の蛍光放電ランプ20においては、電
極22,23に高周波電圧が印加されると、ガラスバル
ブ21の内部空間において放電現象が生じることにより
紫外線が放出され、当該紫外線がガラスバルブ21の内
周面に形成された蛍光体層によって可視光に変換され、
この可視光がガラスバルブ21の外部へ放射される。
而して、この蛍光放電ランプ20では、電極配設部2
4,25の内周面に易電子放出物質が付着されているた
め、当該易電子放出物質によって二次電子放出現象が容
易に生起されるようになり、その結果、十分な発光特性
を得ながら、印加電圧を十分に低いものとすることがで
きる。以上のように、上記の蛍光放電ランプ20では、
蛍光放電ランプ20全体において、消費される電力のう
ち、発光に寄与する電力の割合を大きくすることがで
き、消費電力に対する発光効率を十分に高いものとする
ことができる。
極22,23に高周波電圧が印加されると、ガラスバル
ブ21の内部空間において放電現象が生じることにより
紫外線が放出され、当該紫外線がガラスバルブ21の内
周面に形成された蛍光体層によって可視光に変換され、
この可視光がガラスバルブ21の外部へ放射される。
而して、この蛍光放電ランプ20では、電極配設部2
4,25の内周面に易電子放出物質が付着されているた
め、当該易電子放出物質によって二次電子放出現象が容
易に生起されるようになり、その結果、十分な発光特性
を得ながら、印加電圧を十分に低いものとすることがで
きる。以上のように、上記の蛍光放電ランプ20では、
蛍光放電ランプ20全体において、消費される電力のう
ち、発光に寄与する電力の割合を大きくすることがで
き、消費電力に対する発光効率を十分に高いものとする
ことができる。
【0013】以上、本発明の放電ランプの一例について
説明したが、本発明は、これに限定されるものではな
く、例えば下記のような変更が可能である。 (1)図2の蛍光放電ランプ20においては、電極2
2,23がガラスバルブ21の両端部の外周面および外
端面に配設されているが、いずれか一方の電極をガラス
バルブ21の内部に配設することもできる。このような
構成によっても、他方の電極が電極22または電極23
と同様に配設され、かつガラスバルブの内面に易電子放
出物質が付着されていれば、印加電圧を低くすることが
できるので、放電ランプの消費電力に対する発光効率を
高くすることができる。 (2)図2の蛍光放電ランプ20においては、易電子放
出物質層26,27が電極配設部24,25の内周面に
形成されているが、それ以外の二次電子放出が生ずる可
能性のある領域、例えばガラスバルブ21の内端面29
などに易電子放出物質を付着することもできる。このよ
うな構成によっても、蛍光放電ランプ20と同様の効果
が得ることができる。 (3)上記の例では蛍光放電ランプ20を取り上げた
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、
蛍光体層を有しない放電ランプであってもよいことは勿
論である。
説明したが、本発明は、これに限定されるものではな
く、例えば下記のような変更が可能である。 (1)図2の蛍光放電ランプ20においては、電極2
2,23がガラスバルブ21の両端部の外周面および外
端面に配設されているが、いずれか一方の電極をガラス
バルブ21の内部に配設することもできる。このような
構成によっても、他方の電極が電極22または電極23
と同様に配設され、かつガラスバルブの内面に易電子放
出物質が付着されていれば、印加電圧を低くすることが
できるので、放電ランプの消費電力に対する発光効率を
高くすることができる。 (2)図2の蛍光放電ランプ20においては、易電子放
出物質層26,27が電極配設部24,25の内周面に
形成されているが、それ以外の二次電子放出が生ずる可
能性のある領域、例えばガラスバルブ21の内端面29
などに易電子放出物質を付着することもできる。このよ
うな構成によっても、蛍光放電ランプ20と同様の効果
が得ることができる。 (3)上記の例では蛍光放電ランプ20を取り上げた
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、
蛍光体層を有しない放電ランプであってもよいことは勿
論である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。 <実施例1>図2の構成に従い、下記の条件により定格
電力10Wの蛍光放電ランプを作製した。 〔ガラスバルブ〕 材質:コバールガラス 寸法:全長300mm,外径8.0mm 電極配設部 :内径7.0mm,全長200m m 光放出部 :内径7.0mm ,全長50 mm〔電極〕 材質:アルミニウム,厚み:50μm 電極配設部の長さ:50mm 〔蛍光体層〕 材質:三波長蛍光体,厚み:15μm 〔易電子放出物質層〕 材質:酸化マグネシウム 面積:1100mm2 ,厚み20μm 製造法: 酸化マグネシウムの粉末を酢酸ブチルの有機溶媒に 分 散させてスラリーを調製し、これを電極配設部の 内周 面に塗布して加熱処理する。 〔封入物〕 封入ガス:ネオンとアルゴンとの混合ガス (組成比:ネオン/アルゴン=90モル%/10モル% ) 封入圧:5.3kPa(40Torr) 水銀 :封入量4mg 上記の蛍光放電ランプの電極に50kHzの高周波電圧
を印加することにより、当該蛍光放電ランプを点灯し
た。このときの印加電圧は350Vrms、電流は20
mArmsであった。
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。 <実施例1>図2の構成に従い、下記の条件により定格
電力10Wの蛍光放電ランプを作製した。 〔ガラスバルブ〕 材質:コバールガラス 寸法:全長300mm,外径8.0mm 電極配設部 :内径7.0mm,全長200m m 光放出部 :内径7.0mm ,全長50 mm〔電極〕 材質:アルミニウム,厚み:50μm 電極配設部の長さ:50mm 〔蛍光体層〕 材質:三波長蛍光体,厚み:15μm 〔易電子放出物質層〕 材質:酸化マグネシウム 面積:1100mm2 ,厚み20μm 製造法: 酸化マグネシウムの粉末を酢酸ブチルの有機溶媒に 分 散させてスラリーを調製し、これを電極配設部の 内周 面に塗布して加熱処理する。 〔封入物〕 封入ガス:ネオンとアルゴンとの混合ガス (組成比:ネオン/アルゴン=90モル%/10モル% ) 封入圧:5.3kPa(40Torr) 水銀 :封入量4mg 上記の蛍光放電ランプの電極に50kHzの高周波電圧
を印加することにより、当該蛍光放電ランプを点灯し
た。このときの印加電圧は350Vrms、電流は20
mArmsであった。
【0015】また、比較のために、ガラスバルブの内面
に易電子放出物質層が形成されていない放電ランプを製
造したところ、実施例1と同じ発光量を得るには、印加
電圧を510Vrmsとする必要があった。このことか
ら、印加電圧を160Vrmsも高くする必要があるこ
とが理解される。
に易電子放出物質層が形成されていない放電ランプを製
造したところ、実施例1と同じ発光量を得るには、印加
電圧を510Vrmsとする必要があった。このことか
ら、印加電圧を160Vrmsも高くする必要があるこ
とが理解される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所期の発光特性が得られると共に、消費電力に対する発
光効率が高い放電ランプを提供することができる。
所期の発光特性が得られると共に、消費電力に対する発
光効率が高い放電ランプを提供することができる。
【図1】従来の蛍光放電ランプを示す説明用断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一例を示す説明用断面図である。
10 蛍光放電ランプ 11 ガラスバルブ 12,13 電極 20 蛍光放電ランプ 21 ガラスバルブ 22,23 電極 24,25 電極配設部 26,27 易電子放出物質層 28 光放出部 29 内端面
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも一方の端部の外面に電極が配
設されたガラスバルブを具えてなる放電ランプにおい
て、前記電極が配設された位置のガラスバルブの内部
に、当該ガラスバルブの材料よりも二次電子放出係数が
大きい易電子放出物質が配置されてなることを特徴とす
る放電ランプ。 - 【請求項2】 易電子放出物質が、ガラスバルブの内面
に付着されていることを特徴とする請求項1に記載の放
電ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16231598A JPH11354079A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 放電ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16231598A JPH11354079A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 放電ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11354079A true JPH11354079A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15752196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16231598A Withdrawn JPH11354079A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 放電ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11354079A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001291492A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-10-19 | Koninkl Philips Electronics Nv | 低圧気体放電ランプ及びバックライト用装置 |
| US7215080B2 (en) | 2004-03-05 | 2007-05-08 | Nec Corporation | External electrode type discharge lamp and method of manufacturing the same |
| KR100722347B1 (ko) * | 2002-06-12 | 2007-05-29 | 하리손 도시바 라이팅구 가부시키가이샤 | 저압 방전 램프 |
| KR100840674B1 (ko) * | 2002-03-29 | 2008-06-24 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백 라이트 |
| JP2012064382A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Nec Lighting Ltd | 外部電極型ランプ及びこれを用いた照射装置 |
| JPWO2015016274A1 (ja) * | 2013-08-02 | 2017-03-02 | 株式会社日本フォトサイエンス | 無電極紫外線放射ランプおよび紫外線処理装置 |
| WO2020100733A1 (ja) | 2018-11-13 | 2020-05-22 | ウシオ電機株式会社 | エキシマランプ光源装置 |
-
1998
- 1998-06-10 JP JP16231598A patent/JPH11354079A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2020100733A1 (ja) | 2018-11-13 | 2020-05-22 | ウシオ電機株式会社 | エキシマランプ光源装置 |
| KR20210077784A (ko) | 2018-11-13 | 2021-06-25 | 우시오덴키 가부시키가이샤 | 엑시머 램프 광원 장치 |
| US11270879B2 (en) | 2018-11-13 | 2022-03-08 | Ushio Denki Kabushiki Kaisha | Excimer lamp light source device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050906 |