JPH11354470A - バリヤメタル層及びその形成方法 - Google Patents
バリヤメタル層及びその形成方法Info
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- JPH11354470A JPH11354470A JP17672398A JP17672398A JPH11354470A JP H11354470 A JPH11354470 A JP H11354470A JP 17672398 A JP17672398 A JP 17672398A JP 17672398 A JP17672398 A JP 17672398A JP H11354470 A JPH11354470 A JP H11354470A
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Abstract
を提供する。 【解決手段】 シリコン層或いはシリコンを含むシリコ
ン含有層64と銅層68,70との間に介在されてシリ
コンの吸い上げを防止するためのバリヤメタル層におい
て、前記バリヤメタル層としてTiSiN膜66を用い
る。これにより、銅の配線材料に対して有効なバリヤメ
タル層とする。
Description
に用いられるバリヤメタル層及びその形成方法に関す
る。
には、半導体ウエハ等の基板に対して、成膜とパターン
エッチング等を繰り返し行なって、多数の所望の素子を
形成するようになっている。ところで、各素子間を接続
する配線等は、下地の基板やSi含有層中からシリコン
が吸い上げられて配線材料と相互拡散が発生することを
防止するためにバリヤメタルが下地との間で介在される
のが一般的であり、このバリヤメタルとしては電気抵抗
が低いことは勿論のこと、耐腐食性に優れた材料を用い
なければならない。現在、配線材料として多用されてい
るアルミニウム配線やタングステン配線に対しては、上
述したような要請に対応できるバリヤメタル材料とし
て、Ti(チタン)、W(タングステン)、Mo(モリ
ブデン)などの高融点金属材料が使用される傾向にあ
り、中でも電気的及び耐腐食性などの特性等が良好であ
ることから、特に、Ti膜或いは、TiN膜が多用され
る傾向にある。
は、一般的には、500〜700℃程度の高温領域にて
CVD(Chemical Vapor Deposi
tion)により成膜し、アスペクトレシオの大きなコ
ンタクトホールやヴィアホールに対しても有効に埋め込
みができて、しかも配線材料であるアルミニウムやタン
グステンに対する特性も良好である。ところで、集積回
路の最近の高集積化及び高微細化の要請により、配線等
の線幅もより狭くなされており、例えば0.2μm或い
はそれ以下の線幅も求められているのが現状である。ま
た、この高集積化と同時に集積回路の高速動作性も強く
求められている。このような状況下において、アルミニ
ウムに代わる配線材料として比較的安価で、しかも、比
抵抗も小さい銅が注目されてきている。
ように、アルミニウムと同様に銅は、シリコンに対して
エレクトロマイグレーションを引き起こし易く、従来用
いていたTi膜やTiN膜のバリヤメタルではバリヤ性
が不足している。この材料でバリヤ性を十分に確保する
ためには膜厚をある程度厚くしなければならず、する
と、多層構造の集積回路のように断面高さ方向の長さも
制限されるような素子にあっては、予め定められた大き
さの断面積内で配線まで形成しなければならないことか
ら、バリヤメタル層の部分の断面積が大きくなり、その
分、配線材料が占める断面積を減少させなければならな
いことから配線抵抗が高くなってしまう、という不都合
がある。このように、配線材料として銅を用いた時の有
効なバリヤメタル層の開発が強く求められているのが現
状である。本発明は、以上のような問題点に着目し、こ
れを有効に解決すべく創案されたものである。本発明の
目的は、銅の配線材料に対して有効なバリヤメタル層を
提供することにある。
解決するために、シリコン層或いはシリコンを含むシリ
コン含有層と銅層との間に介在されたバリヤメタル層に
おいて、前記バリヤメタル層としてTiSiN膜を用い
るようにしたものである。
iN膜を用いたので、配線材料として銅を用いても高い
バリヤ性を確保することが可能となった。このようなT
iSiN膜よりなるバリヤメタル層は、シラン系ガスと
チタンを含むチタン含有ガスと窒素ガスとを少なくとも
原料ガスとして使用し、プラズマCVDによりTiSi
N膜を形成する。特に、シラン系ガスとしてはSiH4
を用い、チタン含有ガスとしてはTiCl4を用いるこ
とができる。また、TiSiN膜のプラズマCVDによ
る成膜は、通常のCVDによる成膜温度よりも低い35
0〜450℃の範囲内で行なうことができる。
ル層及びその形成方法の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。図1は本発明方法を実施するプラズマ成膜装
置を示す構成図である。図示するように、このプラズマ
成膜装置2は、例えばステンレススチール等により円筒
体状に成形された処理容器4を有しており、この処理容
器4は接地されている。
囲気を排出するための排気口8が設けられており、この
排気口8には真空引きポンプ10を介設した排気系12
が接続されて、処理容器4内を底部周辺部から均一に真
空引きできるようになっている。この処理容器4内に
は、導電性材料よりなる支柱14を介して円板状の載置
台16が設けられており、この上に被処理体として例え
ば半導体ウエハWを載置し得るようになっている。具体
的には、この載置台16は、下部電極を兼用するもので
あり、支柱14に直接支持される下台16Aと、この上
面に接合される上台16Bとよりなり、これらの接合面
に抵抗加熱ヒータ18が挟み込まれている。この下台1
6Aと上台16Bは、その接合面にて例えば溶着により
接合される。
されるシャワーヘッド20が一体的に設けられた天井板
22が容器側壁に対して絶縁材24を介して気密に取り
付けられている。このシャワーヘッド20は、上記載置
台16の上面の略全面を覆うように対向させて設けられ
ており、載置台16との間に処理空間Sを形成してい
る。このシャワーヘッド20は、処理空間Sに各種のガ
スをシャワー状に導入するものであり、シャワーヘッド
20の下面の噴射面26にはガスを噴射するための多数
の噴射孔28が形成される。また、このシャワーヘッド
20の内部には、多数の拡散孔30を有する拡散板32
が設けられてガスを拡散できるようになっている。
は、ヘッド内にガスを導入するガス導入ポート34が設
けられており、このガス導入ポート34にはガスを流す
供給通路36が接続されている。この供給通路36から
分岐させた分岐管38には、チタン含有ガスとして、例
えばTiCl4 を貯留するTiCl4 ガス源40、シラ
ン系ガスとしてシラン(SiH4 )ガスを貯留するシラ
ン源42、N2 ガスを貯留するN2 ガス源44、プラズ
マガスとして例えばArガスを貯留するArガス源4
6、添加ガスとしてH2 ガスを貯留するH2 ガス源47
がそれぞれ接続されている。そして、各ガスの流量は、
それぞれの分岐管に介設した流量制御器、例えばマスフ
ローコントローラ48により制御される。
のプラズマを形成するために、リード線50を介してマ
ッチング回路52及び例えば13.56MHzのプラズ
マ用の高周波電源54が接続されている。また、容器側
壁には、ウエハの搬入・搬出時に気密に開閉可能になさ
れたゲートバルブ58が設けられる。また、図示されて
いないが、ウエハ搬入・搬出時にこれを持ち上げたり、
持ち下げたりするウエハリフタピンが載置台に設けられ
るのは勿論である。
て行なわれる本発明のバリヤメタル層の形成方法及びバ
リヤメタル層について図2も参照して説明する。図2は
本発明方法を示す工程図である。処理容器4内へ、開放
されたゲートバルブ56を介して半導体ウエハWを導入
し、これを載置台16上に載置して処理容器4内を密閉
する。この半導体ウエハWの表面には、例えば前工程に
おいて、ウエハ上のトランジスタとのコンタクトをとる
ためのコンタクトホール等がすでに形成されている。処
理容器4内を密閉したならば、プロセスガスとしてAr
ガス、N2 ガス、TiCl4 ガスを、プラズマ用ガスと
してArガスを、添加ガスとしてH2 ガスを、それぞれ
シャワーヘッド20から所定の流量で処理容器4内に導
入し、且つ真空引きポンプ10により処理容器4内を真
空引きし、所定の圧力に維持する。上記TiCl4 ガス
は常温で液体なので、これを加熱することにより気化さ
せて供給する。
3.56MHzの高周波を上部電極であるシャワーヘッ
ド20に印加して、シャワーヘッド20と下部電極とし
ての載置台16との間に高周波電界を加える。これによ
り、Arガスがプラズマ化されて、TiCl4 ガスとH
2 ガスとSiH4 ガスとN2 ガスが反応し、ウエハ表面
にTiSiN膜がプラズマCVDにより成膜されること
になる。ウエハWの温度は、載置台16に埋め込んだ抵
抗加熱ヒータ18により所定の温度により加熱維持され
る。
置台温度)が、例えば350〜400℃程度、プロセス
圧力は1〜3Torr程度、高周波電力が200〜70
0W程度である。また、TiCl4 ガスは3〜10sc
cm、SiH4 ガスは1〜10sccm、H2 ガスは1
000〜2000sccm、Arガスは100sccm
程度、N2 ガスは500〜1000sccm程度であ
る。プロセス温度が400℃を越えて大きい場合には下
地がCuの場合には400℃以下でないと成膜できなく
なり、逆に、350℃よりも小さい場合にはCl濃度が
高くなり、Cuへの腐食が問題となる。図2(A)は成
膜前の半導体ウエハWの表面の1つのコンタクトホール
60を示す拡大図であり、このホール60は、SiO2
の層間絶縁膜62に開口されており、その底部には、拡
散層64のシリコン面が露出している。ウエハWは、シ
リコン単結晶基板よりなり、拡散層64がシリコン層或
いはシリコン含有層となる。
ようなプラズマCVDによるプロセス条件下にて成膜が
施されると、図2(B)に示すように、ウエハWの上面
は勿論のこと、コンタクトホール60の側壁、及び底部
にバリヤメタル層としてチタンシリコンナイトライド
(TiSiN)膜66が形成される。
6をプラズマCVDにより形成したならば、ウエハWを
別の成膜装置へ移し替え、例えば通常のCVD操作によ
り銅を堆積させることによって第1の銅層68をsee
d layerとして薄く形成してコンタクトホールの
アスペクト比を緩くしておき、次に、この上にスパッタ
リングやメッキによって銅を堆積させることによってコ
ンタクトホール60の埋め込みを行なうと同時に、層間
絶縁層62の表面に第2の銅層70を堆積させることに
よって配線層72を形成する。
層である拡散層64と銅層68、70との間にバリヤメ
タル層としてTiSiN膜66を介在させることによっ
て、このTiSiN膜66が薄くてもバリヤとして効果
的に作用し、シリコンが吸い上げられたり、銅がシリコ
ン層側に拡散することを防止することができる。また、
TiSiN膜の組成を適当に選択することにより、バリ
ヤ性が高くて、且つ現在或いは今後の設計ルールで必要
とされる高い比抵抗、例えば1000〜2000μΩc
mのTiSiN膜を得ることができる。上記範囲内の比
抵抗を得るためには、TiSiN膜中の各成分の組成
は、Tiが16〜37at%の範囲内、Siが10〜4
0at%の範囲内、Nが26〜38at%の範囲内が好
ましい。
ためには、前記各供給ガスの内、SiH4ガス、N2ガ
ス、H2ガスの内、いずれか1つの供給量を変化させれ
ばよい。この点を詳しく説明する。図3はSiH4ガス
の供給量と比抵抗Rsとの関係を示すグラフ、図4はN
2ガスの供給量と比抵抗Rsとの関係を示すグラフ、図
5はH2ガスの供給量と比抵抗Rsとの関係を示すグラ
フである。グラフから明らかなように、シラン(SiH
4)ガス或いはN2ガスの供給量を増加すると、或いはH
2ガスの供給量を減少すると、比抵抗Rsを増加するこ
とができ、比抵抗が1000〜2000μΩcmの範囲
内のTiSiN膜を容易に実現することができる。尚、
図3〜図5に示す各グラフを得た時の他の各ガスの流量
は、前述したガス流量範囲内の一定値に設定されてい
る。比抵抗を調整するためにH2ガスやN2ガスの流量を
変化させると、それに追従して他のガス流量も調整しな
ければならないが、これに対して、シランガスの流量を
変化させる場合には、他のガスの流量の調整を行なう必
要がないので、操作性や制御性が良好となる。
膜の比抵抗の関係を詳しくプロットしたグラフであり、
図7はその時のTiSiN膜の組成比を示すグラフであ
る。尚、図6に示すグラフの縦軸は、対数目盛りではな
くて通常の目盛りになっている点に注意されたい。図6
及び図7に示すグラフのプロセス条件は、圧力が3To
rr程度、温度が400℃程度、TiCl4ガスが10
sccm程度、H2ガスが2000sccm程度、Ar
ガスが100sccm程度、N2ガスが500sccm
程度である。図6から明らかなように、シランのガス流
量を1〜10sccmまで変化させることにより、Ti
SiN膜の比抵抗を1000〜10000μΩcmの範
囲内で制御することができる。
の組成比は、シランの流量を増大するに伴って増加して
おり、逆に、TiやNの組成比は低下している。このよ
うに、シランの流量の増加と共に比抵抗が上昇する理由
は、TiSiN膜中のS−N結合が増加するからである
と考えられる。尚、図7中においては、参考のためにO
やClの組成比も示されており、これらは低い値で安定
している。ちなみに、上記プロセス条件においてシラン
の流量を0、1、2、5sccmと変化させてTiSi
N膜を成膜した時の膜中のS−N結合状態を調べたの
で、その結果について説明する。図8は膜中のS−N結
合状態を示すグラフであり、測定にはESCA(光電子
分光装置:Electron Spectroscop
y Analysis)を用いた。ここでは、Si−N
結合の参照サンプルとしてシリコンの熱窒化膜(Si3
N4)のデータとSi−O結合の参照サンプルとしてシ
リコンの熱酸化膜(SiO2)のデータを併せて記載し
た。グラフ中、横軸は結合エネルギー(eV)、縦軸は
個々のグラフにおいて光電子の強度をとっている。
いたTiSiN膜の場合には、Si−N参照サンプル
(Si3N4)のピーク値と略同じ位置にピーク値P5、
P2、P1を有しており、Si−N結合の存在を確認す
ることができた。また、シランの流量を多くする程、ピ
ーク値も大きくなり、Si−N結合の存在比率が高くな
っている点も確認することができた。特に、シランの流
量が5sccmの場合には鋭いピーク値を示しているの
を確認することができた。更に、上述したようなプロセ
ス条件で成膜したTiSiN膜の非晶質性をX線回折に
より調べた。
軸には回折角度をとっている。この場合、TiSiN膜
が結晶質であるならば、30〜60°の範囲内に鋭いピ
ークが現われるはずであるが、各膜中にはピークが何ら
みられず、全て非晶質であることが確認できた。このよ
うに、結晶質ではなく、非晶質であるが故に比抵抗も前
述のように高くすることができる。ここで、本発明のT
iSiN膜よりなるバリヤメタル層のバリヤ性の評価を
行なったので、その時の結果を示す。バリヤ性評価は、
シリコン基板上に400Å或いは100ÅのTiSiN
膜を前述したような成膜条件(SiH4は5sccm)
で成膜し、更にその上に2000ÅのCu膜を形成し、
その後、500℃程度の温度で30分間アニールした時
の銅、チタン、シリコンの拡散状況を調べた。
拡散状況を示している。グラフの横軸は、シリコン基板
の深さ方向をとっている。グラフから明らかなように、
シリコン基板の深さ方向におけるCu濃度の分布によれ
ば、TiSiN膜の膜厚が400Åの場合、シリコン側
へはCuがほとんど拡散しておらず、また、Cu層側に
もシリコンがほとんど拡散していないことが判明する。
従って、TiSiN膜のバリヤ性が高いことを確認する
ことができた。また、100Å程度の膜厚のTiSiN
膜でも同様な測定を行った結果、上記と同様に十分なバ
リヤ性を有することが確認できた。尚、グラフ中におい
てCu層にチタンが拡散しているように見えるが、これ
は測定値の特性上の誤差であって実際には拡散していな
い。この部分は[not true]として表されてい
る。
の成膜の断面のTEM(Transmission E
lectron Microscopy)写真の図を示
す。これによれば、TiSiN膜に原子の配列が見られ
ずに非結晶の状態となっており、しかも、CuがTiS
iN膜を貫通してSi側へ拡散していることもなく、良
好な状態であることが判明する。尚、上記実施例におけ
る各ガスの流量、プロセス圧力、プロセス温度等は単に
一例を示したに過ぎず、上述したものに限定されない。
また、シラン系ガスとしては、シランに限らず、ジシラ
ン、ジクロルシラン等も用いることができる。また、本
発明に係るTiSiN膜は、ClF3 ガスを用いたクリ
ーニングガス(例えば特開平7−86189号公報に示
される)によって容易にクリーニング可能である。適当
な枚数のウエハに成膜処理する毎にClF3 ガスを用い
たクリーニングを行えば、パーティクルの発生が抑えら
れ、高品質の成膜が可能となる。更に、ここでは被処理
体として半導体ウエハを用いた場合を例にとって説明し
たが、これに限定されず。シリコン層或いはシリコン含
有層を下地とするならば本発明をガラス基板やLCD基
板等にも適用できるのは勿論である。
タル層及びその形成方法によれば、次のように優れた作
用効果を発揮することができる。シリコン層或いはシリ
コンを含むシリコン含有層と銅層との間にバリヤメタル
層としてTiSiN膜を用いることにより、比抵抗が高
く、しかもシリコンの吸い上げ、或いは銅の拡散もほと
んど発生させることなく、高いバリヤ性を発揮させるこ
とができる。また、このTiSiN膜をプラズマCVD
により成膜すれば、プロセス温度は通常のCVD成膜温
度よりも低い350〜450℃程度の温度で良く、従っ
て、銅線配線時に用いる低誘電率膜よりなる絶縁層に対
して熱的ダメージを与えることが少なくて済む。
構成図である。
示すグラフである。
グラフである。
グラフである。
の関係を詳しくプロットしたグラフである。
であり、
た時の結果を示すグラフである。
示しグラフである。
面のTEM写真の図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 シリコン層或いはシリコンを含むシリコ
ン含有層と銅層との間に介在されたバリヤメタル層にお
いて、前記バリヤメタル層としてTiSiN膜を用いた
こを特徴とするバリヤメタル層。 - 【請求項2】 前記TiSiN膜はプラズマCVDによ
り形成されることを特徴とするバリヤメタル層。 - 【請求項3】 シリコン層或いはシリコンを含むシリコ
ン含有層と銅層との間に介在されたバリヤメタル層を形
成するに際して、シラン系ガスとチタンを含むチタン含
有ガスと窒素ガスとを少なくとも原料ガスとして使用
し、プラズマCVDによりTiSiN膜を形成するよう
にしたことを特徴とするバリヤメタル層の形成方法。 - 【請求項4】 前記シラン系ガスはSiH4であり、前
記チタン含有ガスはTiCl4であることを特徴とする
請求項3記載のバリヤメタル層の形成方法。 - 【請求項5】 前記TiSiN膜の成膜温度は、350
〜450℃の範囲内であるこを特徴とする請求項3また
は4記載のバリヤメタル層の形成方法。 - 【請求項6】 前記TiSiN膜を形成後、ClF3 ガ
スを含むガスによって、クリーニングを行うことを特徴
とする請求項3乃至5のいずれかに記載のバリヤメタル
層の形成方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17672398A JP3988256B2 (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 成膜方法 |
| TW88121590A TW554382B (en) | 1998-06-09 | 1999-12-09 | Method of forming TiSiN film, diffusion preventing film and semiconductor device constituted by TiSiN film and method of producing the same, and TiSiN film forming device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17672398A JP3988256B2 (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 成膜方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006195788A Division JP4640281B2 (ja) | 2006-07-18 | 2006-07-18 | バリヤメタル層及びその形成方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11354470A true JPH11354470A (ja) | 1999-12-24 |
| JPH11354470A5 JPH11354470A5 (ja) | 2005-06-30 |
| JP3988256B2 JP3988256B2 (ja) | 2007-10-10 |
Family
ID=16018662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17672398A Expired - Fee Related JP3988256B2 (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 成膜方法 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3988256B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002057125A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-02-22 | Hynix Semiconductor Inc | 金属配線形成方法 |
| JP2002363759A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-18 | Tokyo Electron Ltd | プラズマ処理装置、プラズマ処理方法及び微量ガスの導入時期検出方法 |
| JP2006121024A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子およびその製造方法 |
-
1998
- 1998-06-09 JP JP17672398A patent/JP3988256B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002057125A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-02-22 | Hynix Semiconductor Inc | 金属配線形成方法 |
| JP2002363759A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-18 | Tokyo Electron Ltd | プラズマ処理装置、プラズマ処理方法及び微量ガスの導入時期検出方法 |
| JP2006121024A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子およびその製造方法 |
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| JP3988256B2 (ja) | 2007-10-10 |
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