JPH11355031A - アンテナ - Google Patents
アンテナInfo
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- JPH11355031A JPH11355031A JP15424798A JP15424798A JPH11355031A JP H11355031 A JPH11355031 A JP H11355031A JP 15424798 A JP15424798 A JP 15424798A JP 15424798 A JP15424798 A JP 15424798A JP H11355031 A JPH11355031 A JP H11355031A
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Landscapes
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Abstract
るのが容易なアンテナを提供する。 【解決手段】 概略ホーンに形成されたアンテナ素子6
が、その中心軸線を接地板2に対してほぼ垂直に、かつ
該ホーンの頂点部が接地板2側に位置するように配置さ
れている。アンテナ素子6の底面部の周縁に、所定間隔
ごとに容量体8が設けられている。容量体8は、接地板
2に先端が結合されている。
Description
特に接地板を備えた接地型アンテナに関する。
テレビジョン放送受信用のアンテナを屋根の上に建てる
ことが好まれない傾向にある。そのため、家屋の棟内に
アンテナを設置することが検討されている。例えば、接
地板を棟内に水平に配置し、この接地板に対して垂直
に、かつ所定の間隔をおいて1本の放射器を備えたモノ
ポールアンテナが考えられている。
ルアンテナは、比較的狭帯域である。従って、470M
Hzから770MHzのように、比較的周波数範囲が広
いUHF帯を、1基のモノポールアンテナのみで受信す
ることは不可能である。そこで、UHF帯を複数の帯域
に分けて、各帯域をそれぞれ受信する複数基のモノポー
ルアンテナを設けなければならない。屋根の棟のような
狭いスペースにそれぞれ異なる帯域用に複数のアンテナ
を設けることは、困難である。
合、その放射器には、中心受信波長λの約1/4の長さ
のものが使用される。例えば中心受信波長を470MH
zとすると、放射器の長さは、約160mmとなる。屋
根の棟の高さも余り高くないので、このような1/4λ
の放射器を棟内に配置することも困難である。
あって、例えば屋根の棟内に配置するのが容易なアンテ
ナを提供することを目的とする。
めに、本発明は、接地板と、概略ホーンに形成され、該
ホーンの中心軸線が前記接地板に対してほぼ垂直に、か
つ該ホーンの頂点部が前記接地板側にこれと所定の間隔
をおいて位置するアンテナ素子とを、具備し、前記接地
板と前記アンテナ素子の頂点部とに、給電されている。
多角錐のものを使用することができる。また、接地板
は、水平に配置することができる。
れているので、このアンテナは、接地板を境界としてア
ンテナ素子を2つ配置したダイポールアンテナと等価で
ある。アンテナ素子としてホーン型のものを使用してい
るので、ホーン型ダイポールアンテナとして機能し、こ
れは広帯域の周波数特性を持っている。よって、1基の
アンテナでありながら広帯域であるので、スペースの少
ない、例えば屋根の棟内に配置するのに適している。
部の周縁に、容量体を設けることもできる。この容量体
は、接地板に結合することもできる。容量体としては、
直線状の導体とすることができ、より詳しくは棒状のも
のとすることができる。この容量体は、ホーンの底面の
周縁部に間隔をおいて複数設けることができる。
外方端である底面部には、多くの電荷が存在する。この
底面部に電荷を蓄積する容量体を設ければ、アンテナ高
さを低くすることができる。この場合、アンテナの入力
抵抗は低くなる。そこで、この容量体を接地板に接続し
て、アンテナの入力抵抗を高くしている。アンテナの入
力抵抗値を所望の値とするため、容量体は複数設けられ
ている。
け、該アンテナ素子の出力を電気的に同相に合成する移
相器を設けることができる。この場合、各アンテナ素子
は、それぞれ同一の距離を隔てて配置できる。移相器と
しては、電気回路によって構成したものを使用すること
もできるし、或いは、各アンテナから、これらの出力を
合成する合成器まで伝送する例えば同軸ケーブルのよう
な伝送ラインの長さを調整することによって移相器とし
て使用することもできる。なお、接地板とアンテナ素子
とからなるアンテナを複数基設けることもできる。
よって、各アンテナ素子の総合指向性を任意の方向に変
更することができる。よって、屋根の棟内のようにアン
テナの指向性を機械的に変更することが困難な場所に、
このアンテナを設けても、所望の方向から到来する電波
を良好に受信することができる。
1は、UHF帯のテレビジョン放送を受信するためのも
ので、図1に示すように、水平に配置された接地板2を
有している。この接地板2は、例えば金属製のもので、
矩形に形成されている。この接地板2には、同軸ケーブ
ルの接続用の接栓4が取り付けられている。この接栓4
は、同軸ケーブルの外部導体が接続される外部コンタク
トと、同軸ケーブルの中心導体が接続される内部コンタ
クトとを有し、外部コンタクトは、接地板2に機械的に
も電気的にも結合されている。
子6が配置されている。このアンテナ素子6は、ホーン
型、例えば円錐状に形成されている。この円錐状のアン
テナ素子6は、その底面部が開口され、かつ内部が中空
である。このアンテナ素子6は、その中心軸が、接地板
2に対してほぼ垂直に位置するように配置され、かつ、
その頂点部が微小な間隔をあけて、接地板2側に位置す
るように配置されている。即ち、逆円錐状にアンテナ素
子6は、配置されている。このアンテナ素子6の頂点部
が、接栓4の内部コンタクトに接続されている。
ことによって、接地板2とアンテナ素子6とに給電する
ことができ、接地板2とアンテナ素子6からなるアンテ
ナ1は、接地型アンテナとして作動する。即ち、アンテ
ナ素子6が設けられている側と反対側に、アンテナ素子
6と同一のアンテナ素子が設けられているホーン型ダイ
ポールアンテナと等価な動作をする。
域のアンテナとして動作することが知られている。よっ
て、接地板2とアンテナ素子6とからなるアンテナ1
も、広帯域のアンテナとして動作するので、比較的広帯
域であるUHF帯のテレビジョン放送の受信用として1
基のみで使用することが可能である。しかも、このアン
テナ1は、アンテナ素子6を2つ並べたものよりも、短
い寸法を持つ。
接地板2までの長さ寸法は、UHF帯の受信周波数の中
心受信波長の1/4とされる。例えば470MHzの場
合、約160mmの長さとなる。後述するように、屋根
の棟内に接地板2が水平になるように配置した場合、こ
の長さ寸法は、まだ長い。
量体をアンテナ素子の外方端に設けることが考えられ
る。これは、外方端に最も多くの電荷が蓄積されている
ので、外方端に容量体を設ければ、アンテナ高さは低く
てもよいという思想に基づくものである。いわゆる頂部
負荷型のアンテナである。しかし、高さを余り低くする
と、アンテナの入力抵抗が極めて低くなる。よって、容
量体の先端部を接地して、入力抵抗を高めることが考え
られる。
の底面部から接地板2までの高さ寸法を受信中心波長の
約1/6の長さ(例えば470MHzの場合、約105
mm)とし、その代わりに、底面部の周縁部から90度
間隔に4つの容量体8を設け、これら容量体8の先端部
が接地板2に結合されている。容量体8としては、直線
状の金属棒を使用している。また、これら容量体8が、
アンテナ素子6を接地板2に機械的に支持している。な
お、容量体8の本数は、4本に限ったものではなく、入
力抵抗を所望の値とするために、任意に変更される。
能である上に、高さ寸法を短くすることもでき、接地板
2を水平にした状態で屋根の棟内に設置するのに適した
アンテナとなる。
R特性を図2に示す。このアンテナ1では、その利得
は、最低でも約−1.3dBであり、最高で0dBであ
り、470MHzから800MHzという広帯域におい
てほぼ一定の利得が得られている。また、VSWRも最
大で約3.1、最小で約1.1であり、470MHzか
ら800MHzという広帯域において充分に実用となる
VSWRの値である。
有するが、水平面内では無指向性である。複数基のアン
テナ1を所定間隔ごとに配列し、各アンテナの出力を混
合することによって指向性を持たせることができる。ま
た、配列したアンテナに移相器を用いて、位相差給電す
ることによって指向性を可変することができる。
接地板2aに、一定間隔d、例えばλ/2(λは受信中
心波長)の間隔をあけて、4つのアンテナ素子6が配置
されている。同図(b)に示すように、各アンテナ素子
6の出力の位相を各移相器10によって調整し、合成器
12によって合成する。移相器10での位相調整は、所
定の方向から各アンテナ素子6に到来した電波の位相が
一致する位相差を各アンテナ素子6の出力に持たせるも
のである。即ち位相差給電が行われている。図5
(a)、(b)、(c)は、図3(a)のアンテナにお
いて、470MHzの周波数で、各移相器8によって位
相を調整して、指向性を水平面内において変化させた状
態を示す。
ができるので、図4に示すように大きなスペースの無い
屋根14の棟16に配置され、機械的にアンテナ素子6
の位置を変更することによっては指向性を可変できない
ような場合に、適している。なお、図5では容量体の図
示を省略してある。各アンテナ素子6全体が、電波を透
過するカバーによって覆われている。
各アンテナ素子6から合成器12までに敷設される同軸
ケーブルの長さを調整することによっても、所望の指向
性とすることができる。また、図1に示すように接地板
2とアンテナ素子6とからなるアンテナ1を複数基設け
ることもできる。
アンテナでありながら、比較的小型の広帯域のアンテナ
を得ることができる。さらに、1基のアンテナであり、
広帯域でありながら、更に小型のアンテナを得ることが
できる。また、広帯域かつ小型である上に、指向性を可
変することができるアンテナを得ることができる。よっ
て、屋根の棟のような小さなスペースに設置して、最適
なアンテナが得られる。
面図である。
性図である。
びその回路図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 接地板と、 概略ホーンに形成され、該ホーンの中心軸線が前記接地
板に対してほぼ垂直に、かつ該ホーンの頂点部が前記接
地板側にこれと所定の間隔をおいて位置するアンテナ素
子とを、具備し、前記接地板と前記アンテナ素子の頂点
部とに、給電されるアンテナ。 - 【請求項2】 請求項1記載のアンテナにおいて、 前記アンテナ素子の底面部の周縁部に容量体を設けたア
ンテナ。 - 【請求項3】 請求項2記載のアンテナにおいて、前記
容量体が、前記接地板に結合されているアンテナ。 - 【請求項4】 請求項1、2または3記載のアンテナに
おいて、少なくとも前記アンテナ素子を複数基設け、該
アンテナ素子の出力を電気的に同相に合成する移相器を
有するアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424798A JPH11355031A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424798A JPH11355031A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11355031A true JPH11355031A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15580058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15424798A Pending JPH11355031A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11355031A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-06-03 JP JP15424798A patent/JPH11355031A/ja active Pending
Cited By (10)
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Legal Events
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|
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