JPH11355253A - ディジタル無線通信方法およびディジタル無線通信装置 - Google Patents
ディジタル無線通信方法およびディジタル無線通信装置Info
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- JPH11355253A JPH11355253A JP17536298A JP17536298A JPH11355253A JP H11355253 A JPH11355253 A JP H11355253A JP 17536298 A JP17536298 A JP 17536298A JP 17536298 A JP17536298 A JP 17536298A JP H11355253 A JPH11355253 A JP H11355253A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000013467 fragmentation Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000006062 fragmentation reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 22
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誤り訂正符号を付加すると、その分オーバヘ
ッドが増加して実質的なデータ転送レートは低下する。
また、誤り検出符号にもとづく再送制御が実行されるこ
とによって再送データが発生し、データ転送レートはさ
らに低下する。 【解決手段】 レイヤ1制御部11は、受信されたデー
タのビット誤り数を計数し、ビット誤り数をBER測定
部122に通知する。BER測定部122は、ビット誤
り数からビット誤り率を算出して、ビット誤り率をダイ
ナミックフラグメンテーション処理部123に出力す
る。ダイナミックフラグメンテーション処理部123
は、ビット誤り率に応じて動的にデータリンクレイヤフ
レーム最大長を変化させる。そして、ユーザデータを、
フレーム最大長以下の長さの各データリンクレイヤフレ
ームに分割してレイヤ1制御部11に出力する。
ッドが増加して実質的なデータ転送レートは低下する。
また、誤り検出符号にもとづく再送制御が実行されるこ
とによって再送データが発生し、データ転送レートはさ
らに低下する。 【解決手段】 レイヤ1制御部11は、受信されたデー
タのビット誤り数を計数し、ビット誤り数をBER測定
部122に通知する。BER測定部122は、ビット誤
り数からビット誤り率を算出して、ビット誤り率をダイ
ナミックフラグメンテーション処理部123に出力す
る。ダイナミックフラグメンテーション処理部123
は、ビット誤り率に応じて動的にデータリンクレイヤフ
レーム最大長を変化させる。そして、ユーザデータを、
フレーム最大長以下の長さの各データリンクレイヤフレ
ームに分割してレイヤ1制御部11に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル無線通
信において実質的なデータ転送レートを向上させること
ができる無線通信方法、およびその無線通信方法を用い
てパケット通信等のディジタル通信を行うディジタル無
線通信装置に関する。
信において実質的なデータ転送レートを向上させること
ができる無線通信方法、およびその無線通信方法を用い
てパケット通信等のディジタル通信を行うディジタル無
線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無線伝送路を介した移動通信では、受信
信号強度が変化すること等に起因してデータ誤りが発生
する。そこで、例えば、ディジタル携帯電話のパケット
通信システムでは、誤り訂正符号を付加することによっ
てランダムエラーを訂正し、伝送品質を確保している。
また、バーストエラーについては、誤り訂正符号だけで
は訂正しきれないので、誤りフレームを再送することに
よって伝送品質を確保している。
信号強度が変化すること等に起因してデータ誤りが発生
する。そこで、例えば、ディジタル携帯電話のパケット
通信システムでは、誤り訂正符号を付加することによっ
てランダムエラーを訂正し、伝送品質を確保している。
また、バーストエラーについては、誤り訂正符号だけで
は訂正しきれないので、誤りフレームを再送することに
よって伝送品質を確保している。
【0003】図4に示すように、上位レイヤからのユー
ザデータAは、データリンクレイヤで固定長のフレーム
C1〜Cnに分割され、それぞれにヘッダ(データリン
クレイヤヘッダ)B1〜Bnが付加されデータリンクレ
イヤフレームが作成る。さらに、データリンクレイヤフ
レームは複数ユニットに分割され、各ユニットに誤り検
出符号(例えばCRC符号)および誤り訂正符号(FE
C符号)が付加されて基地局に送信される。
ザデータAは、データリンクレイヤで固定長のフレーム
C1〜Cnに分割され、それぞれにヘッダ(データリン
クレイヤヘッダ)B1〜Bnが付加されデータリンクレ
イヤフレームが作成る。さらに、データリンクレイヤフ
レームは複数ユニットに分割され、各ユニットに誤り検
出符号(例えばCRC符号)および誤り訂正符号(FE
C符号)が付加されて基地局に送信される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、誤り訂正符号
を付加すると、その分オーバヘッドが増加して実質的な
データ転送レートは低下する。また、誤り検出符号にも
とづく再送制御が実行されることによって再送データが
発生し、データ転送レートはさらに低下する。
を付加すると、その分オーバヘッドが増加して実質的な
データ転送レートは低下する。また、誤り検出符号にも
とづく再送制御が実行されることによって再送データが
発生し、データ転送レートはさらに低下する。
【0005】そこで、本発明は、実質的なデータ転送レ
ートを向上させることができるディジタル無線通信方法
およびディジタル無線通信装置を提供することを目的と
する。
ートを向上させることができるディジタル無線通信方法
およびディジタル無線通信装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるディジタル
無線通信方法は、受信データからビット誤り率を測定
し、測定したビット誤り率に応じて、データリンクレイ
ヤフレーム最大長を変化させるように構成されている。
ここで、ビット誤り率が上昇すると、データリンクレイ
ヤフレーム最大長を短くするように構成される。請求項
1記載のディジタル無線通信方法。
無線通信方法は、受信データからビット誤り率を測定
し、測定したビット誤り率に応じて、データリンクレイ
ヤフレーム最大長を変化させるように構成されている。
ここで、ビット誤り率が上昇すると、データリンクレイ
ヤフレーム最大長を短くするように構成される。請求項
1記載のディジタル無線通信方法。
【0007】また、本発明によるディジタル無線通信装
置は、受信データからビット誤り率を測定するビットエ
ラーレート測定部と、ビットエラーレート測定部は測定
したビット誤り率にもとづいてデータリンクレイヤフレ
ーム最大長を決定し、決定したデータリンクレイヤフレ
ーム最大長に応じてユーザデータをデータリンクレイヤ
フレームに分割するダイナミックフラグメンテーション
処理部とを備えたものである。ここで、ダイナミックフ
ラグメンテーション処理部は、ビット誤り率が上昇する
とデータリンクレイヤフレーム最大長を短くする。
置は、受信データからビット誤り率を測定するビットエ
ラーレート測定部と、ビットエラーレート測定部は測定
したビット誤り率にもとづいてデータリンクレイヤフレ
ーム最大長を決定し、決定したデータリンクレイヤフレ
ーム最大長に応じてユーザデータをデータリンクレイヤ
フレームに分割するダイナミックフラグメンテーション
処理部とを備えたものである。ここで、ダイナミックフ
ラグメンテーション処理部は、ビット誤り率が上昇する
とデータリンクレイヤフレーム最大長を短くする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明によるディジタル
無線通信装置の一例であるディジタル携帯電話機の主要
部を示すブロック図である。制御部1は、ユーザデータ
を所定長のデータリンクレイヤフレームに分割し、それ
ぞれのフレームにヘッダを付加する。また、データリン
クレイヤフレームは、誤り制御の単位であるユニットに
分割される。CRC/FEC回路2は、各ユニットに誤
り検出用のCRC符号および誤り訂正用のFEC符号を
付加して送受信部(TRX)3に出力する。送受信部3
は、アンテナ4を介して基地局にデータを送信する。ま
た、基地局からのデータは、アンテナ4を介して送受信
部3で受信され、CRC/FEC回路2で誤り訂正およ
び誤り検出が行われた後、制御部1に入力される。な
お、図1には、RSSI測定のために使用されるA−D
変換器5も示されている。
を参照して説明する。図1は、本発明によるディジタル
無線通信装置の一例であるディジタル携帯電話機の主要
部を示すブロック図である。制御部1は、ユーザデータ
を所定長のデータリンクレイヤフレームに分割し、それ
ぞれのフレームにヘッダを付加する。また、データリン
クレイヤフレームは、誤り制御の単位であるユニットに
分割される。CRC/FEC回路2は、各ユニットに誤
り検出用のCRC符号および誤り訂正用のFEC符号を
付加して送受信部(TRX)3に出力する。送受信部3
は、アンテナ4を介して基地局にデータを送信する。ま
た、基地局からのデータは、アンテナ4を介して送受信
部3で受信され、CRC/FEC回路2で誤り訂正およ
び誤り検出が行われた後、制御部1に入力される。な
お、図1には、RSSI測定のために使用されるA−D
変換器5も示されている。
【0009】図2は、制御部1の機能ブロックを示すブ
ロック図である。図に示すように、データリンクレイヤ
制御部12は、レイヤ1制御部11からのデータを受信
データに組み立てる受信データ組立部121、レイヤ1
制御部11からのデータにもとづいてビット誤り率を測
定するビットエラーレート測定部(BER測定部)12
2、およびBER測定部122に測定結果にもとづいて
ユーザデータを可変長のユニットに分割してレイヤ1制
御部11に引き渡すダイナミックフラグメンテーション
処理部123を含む。
ロック図である。図に示すように、データリンクレイヤ
制御部12は、レイヤ1制御部11からのデータを受信
データに組み立てる受信データ組立部121、レイヤ1
制御部11からのデータにもとづいてビット誤り率を測
定するビットエラーレート測定部(BER測定部)12
2、およびBER測定部122に測定結果にもとづいて
ユーザデータを可変長のユニットに分割してレイヤ1制
御部11に引き渡すダイナミックフラグメンテーション
処理部123を含む。
【0010】次に、動作について説明する。レイヤ1制
御部11は、受信されたデータのビット誤り数を計数
し、ビット誤り数をBER測定部122に通知する。B
ER測定部122は、ビット誤り数からビット誤り率を
算出して、ビット誤り率をダイナミックフラグメンテー
ション処理部123に出力する。ダイナミックフラグメ
ンテーション処理部123は、ビット誤り率に応じて動
的にデータリンクレイヤフレーム最大長を変化させる。
そして、ユーザデータを、フレーム最大長以下の長さの
各データリンクレイヤフレームに分割してレイヤ1制御
部11に出力する。レイヤ1制御部11およびCRC/
FEC回路2は、データリンクレイヤフレームを所定長
のユニットに分割するとともに、各ユニットに誤り検出
用のCRC符号および誤り訂正用のFEC符号を付加し
てレイヤ1フレームを作成する。そして、レイヤ1フレ
ームを送受信部3に出力する。
御部11は、受信されたデータのビット誤り数を計数
し、ビット誤り数をBER測定部122に通知する。B
ER測定部122は、ビット誤り数からビット誤り率を
算出して、ビット誤り率をダイナミックフラグメンテー
ション処理部123に出力する。ダイナミックフラグメ
ンテーション処理部123は、ビット誤り率に応じて動
的にデータリンクレイヤフレーム最大長を変化させる。
そして、ユーザデータを、フレーム最大長以下の長さの
各データリンクレイヤフレームに分割してレイヤ1制御
部11に出力する。レイヤ1制御部11およびCRC/
FEC回路2は、データリンクレイヤフレームを所定長
のユニットに分割するとともに、各ユニットに誤り検出
用のCRC符号および誤り訂正用のFEC符号を付加し
てレイヤ1フレームを作成する。そして、レイヤ1フレ
ームを送受信部3に出力する。
【0011】なお、受信データ組立部121は、レイヤ
1制御部11からのデータを受信データに組み立てるの
であるが、組み立てた受信データがユーザデータフレー
ム最大長を越えた場合には、その受信フレームをエラー
フレームとして廃棄する。
1制御部11からのデータを受信データに組み立てるの
であるが、組み立てた受信データがユーザデータフレー
ム最大長を越えた場合には、その受信フレームをエラー
フレームとして廃棄する。
【0012】次に、具体例についてシミュレーションを
行った結果を説明する。この例では、1Mバイトのユー
ザデータを送信した。ここで、ユーザデータフレーム最
大長を3000バイトとし、データリンクレイヤヘッダ
長を12バイトとした。また、本発明の比較対象となる
データリンクレイヤフレーム長固定の従来方式として、
データリンクレイヤフレーム最大長を260バイトの方
式を用いた。すなわち、複数の260バイトの固定長フ
レームと、1Mバイトに対する端数の1フレームとを送
出した。
行った結果を説明する。この例では、1Mバイトのユー
ザデータを送信した。ここで、ユーザデータフレーム最
大長を3000バイトとし、データリンクレイヤヘッダ
長を12バイトとした。また、本発明の比較対象となる
データリンクレイヤフレーム長固定の従来方式として、
データリンクレイヤフレーム最大長を260バイトの方
式を用いた。すなわち、複数の260バイトの固定長フ
レームと、1Mバイトに対する端数の1フレームとを送
出した。
【0013】そして、種々のビット誤り率に対するユー
ザデータ転送レートを求めた。ここで、ダイナミックフ
ラグメンテーションの例として、以下の値を用いた。 ビット誤り率 データリンクレイヤフレーム最大長 10-7 1019バイト(FECなし) 10-6 1019バイト(FECなし) 10-5 519バイト(FECなし) 10-4 144バイト(FECなし) 10-3 525バイト(FECあり) 10-2 45バイト(FECあり)
ザデータ転送レートを求めた。ここで、ダイナミックフ
ラグメンテーションの例として、以下の値を用いた。 ビット誤り率 データリンクレイヤフレーム最大長 10-7 1019バイト(FECなし) 10-6 1019バイト(FECなし) 10-5 519バイト(FECなし) 10-4 144バイト(FECなし) 10-3 525バイト(FECあり) 10-2 45バイト(FECあり)
【0014】ユーザデータ転送レートを求める際に、ま
ず、(1)式または(2)式からデータリンクレイヤの
フレーム誤り率(FER)を求める。
ず、(1)式または(2)式からデータリンクレイヤの
フレーム誤り率(FER)を求める。
【0015】ここで、(1)式は誤り訂正符号なしの場
合、(2)式は誤り訂正符号ありの場合であり、 BER : ビットエラーレート n :第2ユニット以降のレイヤ1ユニット数 である。また、誤り訂正符号としてBCH(14,1
0)(第1ユニット)、BCH(12,8)(第2ユニ
ット)を使用する場合を想定する。また、レイヤ1のフ
レーム長(CRCおよびFEC符号を含む)を280ビ
ット、FECありのときの符号化されるビット数を第1
ユニットについて182(14×13)ビット、第2ユ
ニット以降について228(12×19)ビットとす
る。
合、(2)式は誤り訂正符号ありの場合であり、 BER : ビットエラーレート n :第2ユニット以降のレイヤ1ユニット数 である。また、誤り訂正符号としてBCH(14,1
0)(第1ユニット)、BCH(12,8)(第2ユニ
ット)を使用する場合を想定する。また、レイヤ1のフ
レーム長(CRCおよびFEC符号を含む)を280ビ
ット、FECありのときの符号化されるビット数を第1
ユニットについて182(14×13)ビット、第2ユ
ニット以降について228(12×19)ビットとす
る。
【0016】そして、再送フレームを含む全てのレイヤ
1フレームから転送時間を算出し、転送時間と転送時間
からユーザデータのデータ転送レートを算出した。
1フレームから転送時間を算出し、転送時間と転送時間
からユーザデータのデータ転送レートを算出した。
【0017】図3は、上記のシミュレーション結果をグ
ラフで示したものである。図に示すように、破線で示さ
れる従来の方式に比べて、実線で示される本発明による
方式では、BERが10-6のときで15%程度データ転
送レートが向上している。なお、図3では、10-6は
「1.0E−6」と示されている。また、BERが10
-2において従来の方式ではデータ転送レートが0である
のに対して、本発明による方式ではBERが10-2を下
回ってもデータ転送可能になっている。また、シミュレ
ーション結果から、本発明では、従来の方式に比べて平
均22.5%データ転送レートが向上している。
ラフで示したものである。図に示すように、破線で示さ
れる従来の方式に比べて、実線で示される本発明による
方式では、BERが10-6のときで15%程度データ転
送レートが向上している。なお、図3では、10-6は
「1.0E−6」と示されている。また、BERが10
-2において従来の方式ではデータ転送レートが0である
のに対して、本発明による方式ではBERが10-2を下
回ってもデータ転送可能になっている。また、シミュレ
ーション結果から、本発明では、従来の方式に比べて平
均22.5%データ転送レートが向上している。
【0018】よって、以上のシミュレーション結果か
ら、BER測定部122がビット誤り率を算出し、ダイ
ナミックフラグメンテーション処理部123がビット誤
り率に応じてデータリンクレイヤフレーム最大長を変化
させると、具体的にはビット誤り率が上昇するとデータ
リンクレイヤフレーム最大長を短くすることによって、
データ転送ができなくなるビット誤り率の値を上げるこ
とができるとともに、ユーザデータのデータ転送レート
を改善できることがわかる。
ら、BER測定部122がビット誤り率を算出し、ダイ
ナミックフラグメンテーション処理部123がビット誤
り率に応じてデータリンクレイヤフレーム最大長を変化
させると、具体的にはビット誤り率が上昇するとデータ
リンクレイヤフレーム最大長を短くすることによって、
データ転送ができなくなるビット誤り率の値を上げるこ
とができるとともに、ユーザデータのデータ転送レート
を改善できることがわかる。
【0019】無線伝送路でのデータ転送レートはシステ
ムよって決定されてしまうので容易には変更できない。
そこで、データリンクレイヤに着目してディジタル携帯
電話のパケット通信システムにおけるデータ転送レート
の改善を目指した。上記のシミュレーション結果から明
らかなように、データリンクレイヤにおけるフレーム最
大長を可変制御することによって、ユーザデータのデー
タ転送レートを改善できることがわかる。
ムよって決定されてしまうので容易には変更できない。
そこで、データリンクレイヤに着目してディジタル携帯
電話のパケット通信システムにおけるデータ転送レート
の改善を目指した。上記のシミュレーション結果から明
らかなように、データリンクレイヤにおけるフレーム最
大長を可変制御することによって、ユーザデータのデー
タ転送レートを改善できることがわかる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ディジ
タル無線通信方法およびディジタル無線通信装置を、受
信データからビット誤り率を測定し、測定したビット誤
り率に応じて、データリンクレイヤフレーム最大長を変
化させるように構成したので、データ転送ができなくな
るビット誤り率の値を上げることができるとともに、ユ
ーザデータのデータ転送レートを改善できる効果があ
る。
タル無線通信方法およびディジタル無線通信装置を、受
信データからビット誤り率を測定し、測定したビット誤
り率に応じて、データリンクレイヤフレーム最大長を変
化させるように構成したので、データ転送ができなくな
るビット誤り率の値を上げることができるとともに、ユ
ーザデータのデータ転送レートを改善できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるディジタル携帯電話機の主要部
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】 制御部の機能ブロックを示すブロック図であ
る。
る。
【図3】 シミュレーション結果を示す説明図である。
【図4】 ユーザデータの分割の様子を示す説明図であ
る。
る。
1 制御部 2 CRC/FEC回路 3 送受信部 4 アンテナ 5 A−D変換器 11 レイヤ1制御部 12 データリンクレイヤ制御部 121 受信データ組立部 122 BER測定部 123 ダイナミックフラグメンテーション処理部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるディジタル
無線通信方法は、受信データからビット誤り率を測定
し、測定したビット誤り率に応じて、データリンクレイ
ヤフレーム最大長を変化させるように構成されている。
ここで、ビット誤り率が上昇すると、データリンクレイ
ヤフレーム最大長を短くするように構成される。
無線通信方法は、受信データからビット誤り率を測定
し、測定したビット誤り率に応じて、データリンクレイ
ヤフレーム最大長を変化させるように構成されている。
ここで、ビット誤り率が上昇すると、データリンクレイ
ヤフレーム最大長を短くするように構成される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ディジ
タル無線通信方法およびディジタル無線通信装置を、受
信データからビット誤り率を測定し、測定したビット誤
り率に応じて、データリンクレイヤフレーム最大長を変
化させるように構成したので、無線区間において、デー
タ転送ができなくなるビット誤り率の値を上げることが
できるとともに、ユーザデータのデータ転送レートを改
善できる効果がある。
タル無線通信方法およびディジタル無線通信装置を、受
信データからビット誤り率を測定し、測定したビット誤
り率に応じて、データリンクレイヤフレーム最大長を変
化させるように構成したので、無線区間において、デー
タ転送ができなくなるビット誤り率の値を上げることが
できるとともに、ユーザデータのデータ転送レートを改
善できる効果がある。
Claims (4)
- 【請求項1】 受信データからビット誤り率を測定し、 測定したビット誤り率に応じて、データリンクレイヤフ
レーム最大長を変化させるディジタル無線通信方法。 - 【請求項2】 ビット誤り率が上昇すると、データリン
クレイヤフレーム最大長を短くする請求項1記載のディ
ジタル無線通信方法。 - 【請求項3】 受信データからビット誤り率を測定する
ビットエラーレート測定部と、 前記ビットエラーレート測定部は測定したビット誤り率
にもとづいてデータリンクレイヤフレーム最大長を決定
し、決定したデータリンクレイヤフレーム最大長に応じ
てユーザデータをデータリンクレイヤフレームに分割す
るダイナミックフラグメンテーション処理部とを備えた
ディジタル無線通信装置。 - 【請求項4】 ダイナミックフラグメンテーション処理
部は、ビット誤り率が上昇するとデータリンクレイヤフ
レーム最大長を短くする請求項3記載のディジタル無線
通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17536298A JPH11355253A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | ディジタル無線通信方法およびディジタル無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17536298A JPH11355253A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | ディジタル無線通信方法およびディジタル無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11355253A true JPH11355253A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15994765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17536298A Pending JPH11355253A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | ディジタル無線通信方法およびディジタル無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11355253A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002359609A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Nec Eng Ltd | 誤り訂正レート可変システム |
| WO2003081853A1 (en) * | 2002-03-27 | 2003-10-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data transmission device, REPEATER device, data transmission/reception device, and data communication method |
| KR100550464B1 (ko) * | 2001-08-21 | 2006-02-13 | 가부시키가이샤 엔티티 도코모 | 무선 통신 시스템, 통신 단말장치, 및 버스트 신호 송신방법 |
| US7206292B2 (en) | 1999-12-30 | 2007-04-17 | Aperto Networks, Inc. | Integrated self-optimizing multi-parameter and multi-variable point to multipoint communication system |
| US7349426B2 (en) | 1999-12-30 | 2008-03-25 | Aperto Networks, Inc. | Integrated, self-optimizing, multi-parameter/multi-variable point-to-multipoint communication system [II] |
| US8750172B2 (en) | 2000-10-11 | 2014-06-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Automatic retransmission and error recovery for packet oriented point-to-multipoint communication |
-
1998
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