JPH11355598A - 水平センターリング装置 - Google Patents
水平センターリング装置Info
- Publication number
- JPH11355598A JPH11355598A JP10157303A JP15730398A JPH11355598A JP H11355598 A JPH11355598 A JP H11355598A JP 10157303 A JP10157303 A JP 10157303A JP 15730398 A JP15730398 A JP 15730398A JP H11355598 A JPH11355598 A JP H11355598A
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- Japan
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- power supply
- voltage
- horizontal
- horizontal centering
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水平ラスターを動かす水平センターリング装
置において、1つの直流電源を用いて、かつ電力損失の
少ない水平センターリング装置を提供するものである。 【解決手段】 1つの直流電源を用いて、水平センター
リング電流制御回路に差動出力型増幅器を使用する事を
特徴とする。また、直流電源の電圧レベルに応じて差動
出力型増幅器の2つの出力電圧レベルを変動させる事を
特徴とする。
置において、1つの直流電源を用いて、かつ電力損失の
少ない水平センターリング装置を提供するものである。 【解決手段】 1つの直流電源を用いて、水平センター
リング電流制御回路に差動出力型増幅器を使用する事を
特徴とする。また、直流電源の電圧レベルに応じて差動
出力型増幅器の2つの出力電圧レベルを変動させる事を
特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機、CRTディスプレイモニター等のラスターを左右に
移動させる水平センターリング装置に関するものであ
る。
機、CRTディスプレイモニター等のラスターを左右に
移動させる水平センターリング装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の水平センターリング装置を図3、
図4に示す。図3は2つの直流電源1,2を使用した場
合の従来例を示す。図4は1つの直流電源1を使用した
場合の従来例を示す。図3、図4において、同一番号は
同一部品、同一回路を示す。可変抵抗3の位置によりト
ランジスタ4,5のどちらかが導通し、水平偏向コイル
8に両方向の電流を流すことができる。抵抗6は最大の
水平センターリング電流を制限する。インダクタンス7
は水平センターリング電流の水平のリップル成分を制限
する。8は水平偏向コイル、9はS字補正コンデンサ、
10は水平偏向出力スイッチング回路、11は水平偏向
出力回路のB電源用コンデンサをそれぞれ示す。図3に
示す方式は水平偏向コイル8に流す水平センターリング
電流が0の時は2つの直流電源1,2から供給する電流
は0で、水平センターリング回路の損失が最小になるこ
とが利点である。図4に示す方式は1つの直流電源1を
使用した場合で、抵抗12,13に直流電源1より強制
的に電流を流している。その結果、抵抗12,13に発
生する電圧が擬似的な2つの直流電源の役目をするか
ら、一つの直流電源1でも両方向の電流を水平偏向コイ
ル8に流すことができる。
図4に示す。図3は2つの直流電源1,2を使用した場
合の従来例を示す。図4は1つの直流電源1を使用した
場合の従来例を示す。図3、図4において、同一番号は
同一部品、同一回路を示す。可変抵抗3の位置によりト
ランジスタ4,5のどちらかが導通し、水平偏向コイル
8に両方向の電流を流すことができる。抵抗6は最大の
水平センターリング電流を制限する。インダクタンス7
は水平センターリング電流の水平のリップル成分を制限
する。8は水平偏向コイル、9はS字補正コンデンサ、
10は水平偏向出力スイッチング回路、11は水平偏向
出力回路のB電源用コンデンサをそれぞれ示す。図3に
示す方式は水平偏向コイル8に流す水平センターリング
電流が0の時は2つの直流電源1,2から供給する電流
は0で、水平センターリング回路の損失が最小になるこ
とが利点である。図4に示す方式は1つの直流電源1を
使用した場合で、抵抗12,13に直流電源1より強制
的に電流を流している。その結果、抵抗12,13に発
生する電圧が擬似的な2つの直流電源の役目をするか
ら、一つの直流電源1でも両方向の電流を水平偏向コイ
ル8に流すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3の方式に
おいては水平センターリング回路の電力損失は少ない
が、2つの直流電源が必要なことから、電源トランスの
出力端子数が不足して、2つの直流電源が確保できない
場合には使用できないことや、直流電源が1つ多く必要
なため、コストが高くなることなどが課題である。図4
の方式は直流電源は1つで良いが、直流電源の電圧は図
3に示した直流電源の電圧に比較して2倍の電圧が必要
である。また、水平偏向コイル8に流れる水平センター
リング電流が0の時でも、直流電源1から供給する電流
は0でなく、抵抗12,13に多くの電流を供給してい
る。従って、抵抗12,13には大きな電力抵抗が必要
になり、回路全体の電力損失が大きくなる原因になって
いる。このように、図4に示す方式は電力損失が大きい
こと、電力抵抗が必要なこと、当然容量の大きいトラン
ジスタが必要なことなどが課題である。
おいては水平センターリング回路の電力損失は少ない
が、2つの直流電源が必要なことから、電源トランスの
出力端子数が不足して、2つの直流電源が確保できない
場合には使用できないことや、直流電源が1つ多く必要
なため、コストが高くなることなどが課題である。図4
の方式は直流電源は1つで良いが、直流電源の電圧は図
3に示した直流電源の電圧に比較して2倍の電圧が必要
である。また、水平偏向コイル8に流れる水平センター
リング電流が0の時でも、直流電源1から供給する電流
は0でなく、抵抗12,13に多くの電流を供給してい
る。従って、抵抗12,13には大きな電力抵抗が必要
になり、回路全体の電力損失が大きくなる原因になって
いる。このように、図4に示す方式は電力損失が大きい
こと、電力抵抗が必要なこと、当然容量の大きいトラン
ジスタが必要なことなどが課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】これらの課題を解決する
ために本発明は1つの直流電源を使用し、かつ水平セン
ターリング電流制御回路を差動出力型増幅回路の構成に
したものである。本発明により、上記直流電源の電圧を
図4に示す直流電源1の電圧に比較して1/2の電圧に
出来る。また抵抗12,13も不要になる。さらに水平
センターリング電流が0の時は図3に示す方式と同じよ
うに、直流電源から供給する電流を0に出来るので省電
力の点でも優れている。すなわち、図3に示す方式の水
平センターリング回路の性能を1つの直流電源で実現で
きるものである。
ために本発明は1つの直流電源を使用し、かつ水平セン
ターリング電流制御回路を差動出力型増幅回路の構成に
したものである。本発明により、上記直流電源の電圧を
図4に示す直流電源1の電圧に比較して1/2の電圧に
出来る。また抵抗12,13も不要になる。さらに水平
センターリング電流が0の時は図3に示す方式と同じよ
うに、直流電源から供給する電流を0に出来るので省電
力の点でも優れている。すなわち、図3に示す方式の水
平センターリング回路の性能を1つの直流電源で実現で
きるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、一つの直流電源の電圧を差動出力型増幅器の電源ラ
インに印加し、上記差動出力型増幅器の2つの出力端子
間にコンデンサを接続し、上記2つの出力端子の一端を
水平偏向出力回路の電源ラインに接続し、上記2つの出
力端子の他端と水平偏向コイルの片側の端子の間に抵抗
とインダクタンスの直列回路を接続したことを特徴とし
たもので1つの直流電源で損失の少ない水平センターリ
ング装置を構成できるものである。
は、一つの直流電源の電圧を差動出力型増幅器の電源ラ
インに印加し、上記差動出力型増幅器の2つの出力端子
間にコンデンサを接続し、上記2つの出力端子の一端を
水平偏向出力回路の電源ラインに接続し、上記2つの出
力端子の他端と水平偏向コイルの片側の端子の間に抵抗
とインダクタンスの直列回路を接続したことを特徴とし
たもので1つの直流電源で損失の少ない水平センターリ
ング装置を構成できるものである。
【0006】本発明の請求項2に記載の発明は、上記構
成の水平センターリング装置の差動出力型増幅器の2つ
の出力電圧のレベルを直流電源電圧のレベルに応じて変
動させることを特徴としたもので、直流電源電圧に比例
して差動出力型増幅器の差動出力最大電圧を制御でき、
最大水平センターリング電流の設定及び、差動出力型増
幅器の損失を最小限にすることなどが容易にできるもの
である。
成の水平センターリング装置の差動出力型増幅器の2つ
の出力電圧のレベルを直流電源電圧のレベルに応じて変
動させることを特徴としたもので、直流電源電圧に比例
して差動出力型増幅器の差動出力最大電圧を制御でき、
最大水平センターリング電流の設定及び、差動出力型増
幅器の損失を最小限にすることなどが容易にできるもの
である。
【0007】(実施の形態)以下に、本発明の請求項1
及び請求項2に記載された発明の実施の形態について、
図1、図2を用いて説明する。図1の20は差動出力型
増幅器である。差動出力型増幅器20において22,2
3は十分な電流駆動能力をもつオペアンプ回路であり、
24は所定の制御電圧を作る制御回路である。端子a及
び端子dに直流電源1を接続し、直流電源電圧Vadを
印加する。端子bは上記制御回路24で生成した基準電
圧Vbを出力する端子であり、端子cは上記基準電圧V
bを分圧した制御電圧を印加する端子である。端子cに
印加する制御電圧Vcと上記制御回路24に内蔵する1
/2Vbなる電圧を比較電圧との電圧差に応じた差動電
圧が上記オペアンプ回路22,23を経て出力する。端
子b、端子c及び端子dに水平センターリング電流を調
整するための可変抵抗3を接続する。端子e及び端子f
は差動出力端子で並列に水平リップル電流バイパス用コ
ンデンサ21を接続する。端子fは水平出力回路の電源
ラインVccに接続される。端子eと水平偏向コイル8
とS字補正コンデンサ9の接続点の間に抵抗6、インダ
クタンス7の直列回路が接続される。端子e、端子fを
逆に接続しても構わない。図2は端子cと端子d間の電
圧を変化させた時の差動出力端子e,fの出力電圧を示
した特性図である。端子cの電圧が端子bの電圧の1/
2になった時、端子e、端子fの出力電圧が同じになる
ので、水平偏向コイル8には電流が流れない。端子cの
電圧が1/2Vbより低い場合は、端子fの出力電圧が
端子eの出力電圧よりも高くなるので、水平センターリ
ング電流は端子fから電源ラインVccを通って水平偏
向コイル8に流れる。端子cの電圧が1/2Vbより高
い場合は端子eの電圧が端子fの電圧よりも高いので、
水平センターリング電流は端子eから抵抗6、インダク
タンス7を通って水平偏向コイル8に流れる。このよう
に、可変抵抗3を調整することにより水平偏向コイル8
に両方向の水平センターリング電流を流すことができ
る。
及び請求項2に記載された発明の実施の形態について、
図1、図2を用いて説明する。図1の20は差動出力型
増幅器である。差動出力型増幅器20において22,2
3は十分な電流駆動能力をもつオペアンプ回路であり、
24は所定の制御電圧を作る制御回路である。端子a及
び端子dに直流電源1を接続し、直流電源電圧Vadを
印加する。端子bは上記制御回路24で生成した基準電
圧Vbを出力する端子であり、端子cは上記基準電圧V
bを分圧した制御電圧を印加する端子である。端子cに
印加する制御電圧Vcと上記制御回路24に内蔵する1
/2Vbなる電圧を比較電圧との電圧差に応じた差動電
圧が上記オペアンプ回路22,23を経て出力する。端
子b、端子c及び端子dに水平センターリング電流を調
整するための可変抵抗3を接続する。端子e及び端子f
は差動出力端子で並列に水平リップル電流バイパス用コ
ンデンサ21を接続する。端子fは水平出力回路の電源
ラインVccに接続される。端子eと水平偏向コイル8
とS字補正コンデンサ9の接続点の間に抵抗6、インダ
クタンス7の直列回路が接続される。端子e、端子fを
逆に接続しても構わない。図2は端子cと端子d間の電
圧を変化させた時の差動出力端子e,fの出力電圧を示
した特性図である。端子cの電圧が端子bの電圧の1/
2になった時、端子e、端子fの出力電圧が同じになる
ので、水平偏向コイル8には電流が流れない。端子cの
電圧が1/2Vbより低い場合は、端子fの出力電圧が
端子eの出力電圧よりも高くなるので、水平センターリ
ング電流は端子fから電源ラインVccを通って水平偏
向コイル8に流れる。端子cの電圧が1/2Vbより高
い場合は端子eの電圧が端子fの電圧よりも高いので、
水平センターリング電流は端子eから抵抗6、インダク
タンス7を通って水平偏向コイル8に流れる。このよう
に、可変抵抗3を調整することにより水平偏向コイル8
に両方向の水平センターリング電流を流すことができ
る。
【0008】次に、請求項2に記載された実施の形態例
を図2により説明する。図2に示す実線の特性は直流電
源電圧Vadが5.8Vの時の端子e,fの出力電圧変
化特性を示す。Vcの電圧を0Vから3V迄変化させる
ことにより、2つの出力電圧Ve,Vfは1.2Vから
4.8Vまで変化する。一方、破線の特性は直流電源電
圧Vadが6.8Vの時の端子e,fの出力電圧変化特
性を示す。Vcの電圧を0Vから3Vまで変化させたと
き2つの出力電圧Ve,Vfは1.2Vから5.8Vま
で変化する。このように、差動出力型増幅器20の2つ
の出力電圧レベルを直流電源1の電圧レベルに応じて変
動させることにより、直流電源電圧Vadに比例して、
端子eと端子f間の差動出力最大電圧Vefを制御する
事が出来る。すなわち、直流電源電圧Vadが5.8V
の時の差動出力最大電圧Vefは3.6V、直流電源電
圧Vadが6.8Vの時の差動出力最大電圧Vefは
4.6Vとなり、直流電源1の電圧を高くすることによ
り、差動出力最大電圧Vefが大きくなり、水平センタ
ーリング電流を多く流すことが出来る。また、水平セン
ターリング電流を多く流す必要が無い場合は抵抗6の抵
抗値を高く選び、差動出力型増幅器20の損失を最小限
に減らす事ができる。もし、直流電源1の電圧が6.8
Vで端子e,fの出力特性が実線のままであったとする
と、端子eと端子f間の差動出力最大電圧は増加せず、
従って、水平センターリング電流も増やすこともできな
いし、電力損失も5.8Vから6.8Vに上昇した分、
全て差動出力型増幅器20にかかってくるので、放熱板
が必要になったり、あるいは放熱板を大きくしなければ
ならないことになる。また、図2に示す実線の特性と破
線の特性は傾きが一定であるから、端子cの電圧が一定
でかつ、差動出力電圧Ve,Vfが直線的な特性の範囲
内であれば、直流電源1の電圧が変動しても、端子eと
端子fの差動出力電圧Vefはほぼ一定に保たれるの
で、水平センターリング電流は変化せず安定である。従
って、このような構成の差動出力型増幅器にすることに
より、直流電源1の電圧変動率が悪い場合でも、安定な
水平センターリング電流を流すことができ、水平センタ
ーリング電流を多く流したい場合でも、直流電源1の電
圧を自由に設定する事により実現でき、また直流電源1
の電圧が必要とする電圧より高い場合でも、差動出力型
増幅器20の電力損失を最小限に減らすことが出来る。
を図2により説明する。図2に示す実線の特性は直流電
源電圧Vadが5.8Vの時の端子e,fの出力電圧変
化特性を示す。Vcの電圧を0Vから3V迄変化させる
ことにより、2つの出力電圧Ve,Vfは1.2Vから
4.8Vまで変化する。一方、破線の特性は直流電源電
圧Vadが6.8Vの時の端子e,fの出力電圧変化特
性を示す。Vcの電圧を0Vから3Vまで変化させたと
き2つの出力電圧Ve,Vfは1.2Vから5.8Vま
で変化する。このように、差動出力型増幅器20の2つ
の出力電圧レベルを直流電源1の電圧レベルに応じて変
動させることにより、直流電源電圧Vadに比例して、
端子eと端子f間の差動出力最大電圧Vefを制御する
事が出来る。すなわち、直流電源電圧Vadが5.8V
の時の差動出力最大電圧Vefは3.6V、直流電源電
圧Vadが6.8Vの時の差動出力最大電圧Vefは
4.6Vとなり、直流電源1の電圧を高くすることによ
り、差動出力最大電圧Vefが大きくなり、水平センタ
ーリング電流を多く流すことが出来る。また、水平セン
ターリング電流を多く流す必要が無い場合は抵抗6の抵
抗値を高く選び、差動出力型増幅器20の損失を最小限
に減らす事ができる。もし、直流電源1の電圧が6.8
Vで端子e,fの出力特性が実線のままであったとする
と、端子eと端子f間の差動出力最大電圧は増加せず、
従って、水平センターリング電流も増やすこともできな
いし、電力損失も5.8Vから6.8Vに上昇した分、
全て差動出力型増幅器20にかかってくるので、放熱板
が必要になったり、あるいは放熱板を大きくしなければ
ならないことになる。また、図2に示す実線の特性と破
線の特性は傾きが一定であるから、端子cの電圧が一定
でかつ、差動出力電圧Ve,Vfが直線的な特性の範囲
内であれば、直流電源1の電圧が変動しても、端子eと
端子fの差動出力電圧Vefはほぼ一定に保たれるの
で、水平センターリング電流は変化せず安定である。従
って、このような構成の差動出力型増幅器にすることに
より、直流電源1の電圧変動率が悪い場合でも、安定な
水平センターリング電流を流すことができ、水平センタ
ーリング電流を多く流したい場合でも、直流電源1の電
圧を自由に設定する事により実現でき、また直流電源1
の電圧が必要とする電圧より高い場合でも、差動出力型
増幅器20の電力損失を最小限に減らすことが出来る。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1つの直
流電源を用いて、電力抵抗や容量の大きなトランジスタ
が不要でかつ水平センターリング回路の電力損失が非常
に少ない効率のよい水平センターリング装置を提供でき
る。また、差動出力型増幅器の出力電圧レベルを直流電
源の電圧レベルに応じて変動させることにより、容易に
最大水平センターリング電流を制御でき、かつ、差動出
力型増幅器の損失を最小限に減らすことができるので放
熱板の縮小あるいは削除が可能になり、コスト的にも有
利になる。
流電源を用いて、電力抵抗や容量の大きなトランジスタ
が不要でかつ水平センターリング回路の電力損失が非常
に少ない効率のよい水平センターリング装置を提供でき
る。また、差動出力型増幅器の出力電圧レベルを直流電
源の電圧レベルに応じて変動させることにより、容易に
最大水平センターリング電流を制御でき、かつ、差動出
力型増幅器の損失を最小限に減らすことができるので放
熱板の縮小あるいは削除が可能になり、コスト的にも有
利になる。
【図1】本発明の一実施形態による水平センターリング
装置の回路図
装置の回路図
【図2】本発明の水平センターリング装置の動作特性図
【図3】従来例1の水平センターリング装置の回路図
【図4】従来例2の水平センターリング装置の回路図
1 第1の直流電源 2 第2の直流電源 3 可変抵抗 6 抵抗 7 インダクタンス 8 水平偏向コイル 9 S字補正コンデンサ 10 水平偏向スイッチング回路 11 B電源用コンデンサ 20 差動出力型増幅器 21 コンデンサ 22,23 OPアンプ回路 24 制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 1つの直流電源の電圧を差動出力型増幅
器の電源ラインに印加し、上記差動出力型増幅器の2つ
の出力端子間にコンデンサを接続し、上記2つの出力端
子の一端を水平偏向出力回路の電源ラインに接続し、上
記2つの出力端子の他端と水平偏向コイルの片側の端子
の間に抵抗とインダクタンスの直列回路を接続したこと
を特徴とした水平センターリング装置。 - 【請求項2】 上記構成の水平センターリング装置の差
動出力型増幅器の2つの出力電圧のレベルを直流電源の
電圧レベルに応じて変動させることを特徴とした水平セ
ンターリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157303A JPH11355598A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 水平センターリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157303A JPH11355598A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 水平センターリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11355598A true JPH11355598A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15646725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10157303A Pending JPH11355598A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 水平センターリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11355598A (ja) |
-
1998
- 1998-06-05 JP JP10157303A patent/JPH11355598A/ja active Pending
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