JPH11355707A - タイマー予約装置 - Google Patents

タイマー予約装置

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JPH11355707A
JPH11355707A JP10162402A JP16240298A JPH11355707A JP H11355707 A JPH11355707 A JP H11355707A JP 10162402 A JP10162402 A JP 10162402A JP 16240298 A JP16240298 A JP 16240298A JP H11355707 A JPH11355707 A JP H11355707A
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timer
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JP10162402A
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Ken Ito
謙 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の記録機器に対して統括的に予約設定が
可能になるタイマー予約装置を得る。 【解決手段】 タイマー予約機器10より、複数の記録
機器である14,15に対してタイマー予約を行うとき
に、各記録機器14,15の設定された状態の情報に基
づき、その状態に応じて予め予約された内容を適応的に
記録機器14,15に配分して予約設定を行う。これに
より、複数の記録機器に対する予約設定を統括的に行う
ことができ、ユーザーが機種別に個々の予約方法で設定
する必要がないほか、予め記録時間を計算し、予約した
いプログラムを機種別に配分する面倒な手間を省くこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の記録機器
に対して適応的にタイマー予約を行うタイマー予約装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来として、まずは複数台のVTRを用
いてタイマー予約する一般的な例を挙げると、各機器ご
とのタイマー予約手段はメーカーにより異なっており、
ユーザーがそれぞれ合わせて設定する必要がある。
【0003】この場合、普段使っていない機器に対して
タイマー予約を行うとき、その方法を間違えて予約設定
ミス等が発生しやすい。また、同じメーカーであって
も、どの機種にどの予約をしたかを確認するには各機器
ごとに確認する必要があり、手間がかかる。特に、長期
旅行等で多くの番組を予約しようとしたときには、どの
機種にどの番組の予約をするのかをあらかじめ、ユーザ
ーが整理しておく必要がある。
【0004】別の従来として、特開平8−77647号
公報「オーディオビデオシステムの制御方法」を例に挙
げて説明する。この例では、複数のAV機器からなるオ
ーディオビデオシステムを全体としてのタイマー管理設
定法について述べている。すなわち、タイマー記録時に
は、記録動作中のVTRでのテープエンドを検出して、
他のVTRを連動させてその続きを記録させるように動
作させる機能をもっている。
【0005】このようにして、多くの予約設定に対応し
ているが、予約した番組が複数のテープに分割して記録
されることになり、後で見る場合等は途中で入れ替える
必要があり不便となる。また、各AV機器のタイマーを
使用してシステム中の機器制御を行えるが、個々のVT
Rに予約した場合に、たとえば外付けの衛星チューナー
を同時刻に2台のVTRが使用したいという制御が発生
する等の他機器に対する予約がぶつかる可能性がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
複数の記録機器に対してタイマー予約を行う場合、ユー
ザーが各機器にどの予約をするかをあらかじめ選択し、
その個別の予約方法にて予約する必要があった。また、
予約内容を確認するにも各機器へ確認する必要がある等
不便であった。
【0007】そこで、この発明では複数の記録機器に対
して統括的にタイマー予約できるタイマー予約装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明のタイマー予約装置では、複数の記録
機器に対してタイマー予約を行うときに、前記各記録機
器の設定された状態の情報に基づき、その状態に応じて
予め予約された内容を適応的に前記各記録機器に配分し
て予約設定を行う。
【0009】この手段によれば、複数の記録機器に対す
る予約設定を統括的に行うことができ、ユーザーが機種
別に個々の予約方法で設定する必要がないほか、予め記
録時間を計算し、予約したいプログラムを機種別に配分
する面倒な手間を省くことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、こ
の発明の一実施の形態について説明するための回路構成
図である。
【0011】図1において、10はタイマー予約機器を
示している。タイマー予約機器10内の、11はキー入
力部であり、このキー入力部11より入力された情報の
うち、接続されている記録機器に関する情報aは状態情
報保持部12に、記録予約に関する情報bは予約配分部
13にそれぞれ入力する。状態情報保持部12には、情
報aのほかに外部に接続された記録機器14から機器状
態情報cを入力するほか、同じく外部に接続された記録
機器15から機器状態情報dとをそれぞれ入力する。予
約配分部13には情報bのほかに、状態情報保持部12
からの状態情報eと予約内容保持部16からの既予約内
容fとをそれぞれ入力する。また、予約内容保持部16
へ予約内容gを出力する。予約内容保持部16からは予
約内容設定部17へ保持した予約内容hを出力する。ま
た、タイマー部18から時刻情報iを入力する。
【0012】予約内容設定部17には、予約保持部16
から予約内容hが入力される他に、タイマー部18から
時間情報i、状態情報保持部12から状態情報eをそれ
ぞれ入力する。また、予約内容設定部17は外部に接続
された記録機器14と記録機器15と機器19に対し
て、予約設定または動作制御を行う。また、予約された
内容を後で使用できるように、外部メモリやプリントア
ウト等の外部に出力するための出力部20をもち、予約
内容保持部16からの予約内容hを機器外部へ出力す
る。また、表示部21には予約配分部13からの情報l
を表示し、ユーザーに対する予約内容の確認等を表示で
きる。
【0013】出力部20は予約内容保持部16のデータ
を外部に出力することができる。これは、記録メディア
のライブラリー整理において、どのプログラムを何にと
ったのか記録を残すとともに、パソコン等に取り込ませ
ることで、いろいろなデータ処理加工を行い、タイトル
作成や検索処理データとして有効に活用できる。
【0014】動作について説明すると、接続された外部
の記録機器の状態情報c,dを受け取り、状態情報保持
部12に保持する。状態情報としては記録メディア残量
や記録可能な入力形態、記録に必要な外部機器の情報、
タイマー予約方法、既予約内容、内容属性指定等がある
が、接続された機器から受け取れない情報はキー入力部
11から外部機器を接続した際にユーザーに入力しても
らう。この入力してもらう情報としては、たとえば記録
可能な入力形態やタイマー予約方法の情報、記録に必要
な外部機器の情報、ユーザーが決める内容属性指定等で
ある。表示部21は、この場合に入力された情報を確認
するためのものである。
【0015】ユーザーがキー入力部11より記録予約に
関する情報bを入力すると、予約配分部13では、入力
された情報bと接続されている記録機器に関する状態情
報eとすでに予約されている予約内容fを用いて、他の
予約内容と重ならないことや該当する記録機器で、予約
するプログラムが記録できる状態であるかどうかをチェ
ックし、入力された予約内容をどの記録機器で行うのか
を予約配分を行う。
【0016】その結果の予約内容gを予約内容保持部1
6に出力する。予約内容保持部16では、予約設定を行
うため、その予約内容hを予約内容設定部17に入力す
る。このとき、記録機器自体にタイマー機能があり、状
態情報保持部12にその機器のタイマー予約を使用する
と設定されているなら、この時点で、該当する記録機器
に対してタイマー予約を行うことで、予約設定を行う。
【0017】タイマー機能がない場合は、タイマー部1
8からの時間情報iと予約内容保持部16からの予約内
容fとから記録機器に対して動作制御を行うことで、タ
イマー記録動作を行う。このタイマー動作時に、機器1
9も動作させる必要があると、状態情報保持部12に設
定されている場合は、該当する記録機器動作と同期して
機器19に対しても動作制御を行う。たとえば、BSチ
ューナーを待たない記録機器とBSチューナーの機器を
同時に制御して、BS番組の録画を行わせる場合等であ
る。
【0018】記録したあとで、どのプログラムを記録し
たかがわかるように、出力部20を介して外部へデータ
として出力する。このデータを用いて記録メディアのラ
イブラリー整理等に使用できる。
【0019】ユーザーが入力する方法は一定であるた
め、各記録機器別に予約方法をユーザーが変えて予約設
定する必要がない上、複数の記録機器に対する予約設定
においても、記録できる機器に対して予約設定を適応的
に行われるので、予約ミスを防ぐことができる。また、
タイマー予約機能のない機器や別外部機器を記録時に必
要とする条件での予約もできる。また、後に必要になる
と思われる記録メディアのライブラリー作成に必要な予
約内容データを出力できる。
【0020】以上説明したように、複数の記録機器に対
して統括的に予約設定が可能になる。これは、今後使わ
れるホームバス等で接続された各部屋におかれた記録機
器に対し、一カ所でタイマー予約動作が可能になる等、
システム的な制御を可能にするものである。
【0021】上記したように、予約配分を行うときにそ
の配分するための条件とその予約動作に関する情報を、
予め状態情報としてセットしておく必要がある。図2
は、各機器の状態の情報についてより具体的に説明する
ための説明図である。
【0022】まず、記録メディアの残量情報がある。こ
れは、予約設定した時間分該当する記録機器内のメディ
アが記録できるかどうかを判断するのに使用される情報
である。
【0023】次に記録形態情報がある。これは、どうい
うソースから記録できるかという情報と記録するメディ
ア形態がその記録機器で、何に対応しているのかを指定
する情報である。たとえば、BSチューナーを持ってい
るとか、持っていないが外部チューナーを使えるので記
録できるとか、CSが記録できるとかのソース選択に関
する情報と記録機器の記録メディアが何かの情報をもっ
ており、予約設定時の番組選択でその番組のソースを記
録できるかの判断に使用する。
【0024】また、どういうメディアに記録したいか、
という予約内容の記録形態指定での判断に使用するため
の情報である。例としては、VHSテープに記録とか、
8mmに記録とかの指定があったときに、その記録メデ
ィアに記録できる記録機器に対して予約配分を行う。
【0025】次に記録に必要な外部機器の情報がある。
これは、先の記録形態情報で外部のBSチューナーを使
用するとした場合の該当する外部接続BSチューナーの
指定情報である。この情報には記録機器につながって使
用する外部機器の指定情報が入る。例としては、M−N
コンバーターやCATV端末等である。
【0026】次に、予約方法の情報がある。これは、機
器がもつタイマー予約の機能を使う場合にその機種別の
予約設定法を選択・指定するものである。各メーカー別
の予約設定方式にあわせて記録機器への予約設定を行う
ことができる。たとえば、記録機器に付属してあるリモ
コン等で予約設定したさいに本体に送信するコードとお
なじものを使用して記録機器へのタイマー設定を行うと
いう機能である。また、機器にタイマー予約機能がない
場合は、指定時間になったときにどういう制御を行うか
の情報をいれておく。たとえば、開始時刻では電源ON
+選局コード+録画コード:終了時刻では停止コード+
電源OFF等の動作をするように、動作を制御するため
に必要な情報を入れておく。リモコンで行う場合はその
メーカー指定で、どのコードを使うのか選べるようにす
る。
【0027】内容属性指定情報は、ユーザーが同じテー
プに連続ドラマをとりたいとか子供向けにアニメ専用の
テープライブラリーを作りたいとかという要求に対応す
るものである。記録機器に対し、予約内容での番組属性
(アニメとかスポーツ、映画等)の情報を設定してお
き、予約配分する際にその情報をあわせた予約配分を行
わせるために使用する。
【0028】既内容情報は予約がぶつからないようにす
るための情報で、「ある」と指定されているときは予約
内容保持部からその情報を持ってきて、時間帯やメディ
ア記録時間を考えて予約配分を行うために使用する。
【0029】このような情報を用いることで、複数の記
録機器に対する予約配分を適応的に配分することが可能
になる。
【0030】図3の予約内容表を用いて複数の記録機器
に対する予約配分を適応的に行うやり方について説明す
る。この情報は、タイマー予約を行う際にユーザーが入
力する情報である。
【0031】まずは、通常のタイマー予約と同様に、記
録したい番組プログラムの指定する情報として時間や、
選局の設定情報をいれる。これが図3(a)〜(c)に
ある開始時刻−終了時刻、記録時間、選局、番組指定情
報である。この情報を用いて記録時間帯がぶつからない
かどうか判断し、ぶつかっている場合には別の記録機器
への予約を行う。
【0032】さらに、適応的に予約配分を行うための情
報として、図3(d)に示すように記録形態指定、記録
機種指定、内容属性の情報がある。記録形態指定はどう
いうメディアに記録したいかという指定とその番組のソ
ースを指定するのであり、記録機器情報のなかの記録形
態情報と比較し、該当する記録機器の中から予約する機
器を選択する判断材料に使用する。
【0033】記録機種指定は、本機器の予約配分機能を
使用しないで、直接機種を指定して予約を行うものであ
る。この場合も、どの機種に対しても予約方法はおなじ
なので、ミスのない予約ができる。
【0034】内容属性は予約する番組がどのような内容
なのかを指定できる機能であり、記録機器情報の内容属
性情報と比較し、該当する記録機器を優先して予約配分
を行う判断材料に使用する。
【0035】このような情報を用いることで、ユーザー
の求めに応じて複数の記録機器に対する予約配分を適応
的に配分することが可能になる。
【0036】ユーザーが予約内容を登録すると、予約配
分部13では状態情報を取り込み、その予約内容をどの
記録機器に予約するかの判断を行う。この判断は図4の
フローチャートに示すような手順となる。
【0037】まず、同一機器に対する予約時間の重なり
を検出する。これには、単に、記録機器だけではなく、
記録するに必要な外部機器も含めた重なり検出を行う。
すなわち、図2のVTR−AとVTR−Bのように、同
じBSチューナーを使用して2台の記録機器がBS放送
を記録できる状態情報にセットされている場合、2台の
記録機器への同一時間帯でのBS放送番組の予約を防止
するものである。次に、各記録機器での記録メディア残
量と予約設定されているトータルの記録時間を比較し、
記録時間がメディア残量をオーバーしないことを確認す
る。オーバーする場合は、別の記録機器への予約配分を
行う。
【0038】予約配分した内容を図1の予約内容保持部
16に送り、予約内容設定部17を介して記録機器と必
要な機器への予約設定を行う。この予約設定は予約方法
に従って行われる。VTR−Aであれば、T社のA方式
となる。また、BSチューナーであれば、電源ONとリ
モコンを使用したタイマー予約になる。
【0039】このようにして、使用する記録機器とその
機器が必要とする機器も含めた予約ができるほか、記録
メディアに入るように予約配分を行うことができる。
【0040】ユーザーが予約内容を登録すると、予約配
分部13では状態情報を取り込み、その予約内容をどの
記録機器に予約するかの判断を行う。この判断は図5の
フローチャートに示す手順で行う。
【0041】まず、予約内容にある記録形態での記録可
能な機器を検索し、その中で、内容属性が一致している
機器があれば、その機器に対して予約設定を行う。一致
する機種がなければその中から任意に選ぶ。次に、図4
で説明した時間の重なりや記録メディア残量の確認を行
った後、記録機器への予約設定を行う。これにより、特
定記録機器へジャンル別の記録が可能になり、子供向け
のアニメテープの作成や連続ドラマを共通の媒体に入れ
る予約配分が可能になる。
【0042】このように、予約配分するときに、予約内
容の記録可能な機種を選ぶほかに、ユーザーが指定して
いた内容の属性を考慮した配分が可能になる。
【0043】次に図6のフローチャートを用いて、予約
内容を適応的に配分するにあたり、記録メディア残量オ
ーバーより記録機種指定を優先して予約設定し、記録メ
ディアに対する容量オーバー予約がある場合には記録メ
ディアの入れ替え時期を表示する場合について説明す
る。
【0044】図4で説明したように、予約配分する際に
記録メディア残量をオーバーしないように配分し、ユー
ザーの確認を受けて予約設定を行うが、図2に示すよう
に予約内容の機種指定において指定された機種がある場
合は、メディア残量がなくとも指定された機種への予約
を行う。
【0045】この際、予約内容を確実に記録するために
は途中でメディア交換が必要になるので、メディア残量
が少なくなり、次にその予約を記録する時期が来た場合
に、ユーザーに対してメディア交換を促す表示を行う。
【0046】このようにして、記録メディアの残量オー
バーの予約が可能であるほか、残量がなくなった場合に
メディア交換の表示を行うことができる。
【0047】図7のフローチャートは、図6で説明した
メディア残量がない場合にメディア交換時期を表示し
て、ユーザーに交換を促したにも関わらず、予約設定し
た時間までにメディア交換が実行されなかった場合に、
別の記録可能な記録機器に記録動作制御を行い、予約し
たプログラムの記録を行わせる手順について説明するた
めのものである。
【0048】これにより、ユーザーがメディア交換を怠
っても、予約したプログラムは別のメディアには記録し
て残すことが可能になる。
【0049】タイマー予約を行うにあたり、機器自体に
タイマー機能を持たない場合のタイマー動作の説明であ
る。図2の状態情報の中の予約方法で指定された電源+
リモコンの場合、予約設定時刻になるとタイマー予約機
器から、該当する機器への動作制御信号を出しその機器
の操作を行うものである。
【0050】図8(a)に示すように、開始時刻になれ
ば、機器の電源オンと選局、記録等の制御を行い、図8
(b)に示したように、終了時刻になれば、停止、電源
オフ動作を行わせることで、タイマー動作を制御する。
【0051】記録機器自体のタイマー動作を使用しない
のであれば、このタイマー予約機器のみタイマーを動か
しておけばよいことになり、少しではあるが、省エネ効
果も生まれる。また、電源コンセントからの電源オン/
オフ制御を行えば、さらに省エネ効果が生まれる。
【0052】以上説明したように、機器自体にタイマー
機能を持たない機器であってもタイマー動作を行わせる
ことが可能になるほか、持った機器でもその機器のタイ
マーを止めることができるので、省エネの効果が生まれ
る。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複数の記録機器に対する予約設定を統括的に行うこ
とができ、ユーザーが機種別に個々の予約方法で設定す
る必要がないほか、予め記録時間を計算し、予約したい
プログラムを機種別に配分する手間を省くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態について説明する
ための回路構成図。
【図2】図1に示す各機器の状態の情報について具体的
に説明するための説明図。
【図3】図1において、予約内容表を用い各機器に対す
る予約配分を適応的に行うやり方について説明するため
の説明図。
【図4】図1において、ユーザーが登録した予約内容
を、どの機器に予約するかの手順について説明するため
のフローチャート。
【図5】図1において、予約内容の記録可能な機種を選
び、ユーザー指定の内容の属性を考慮した配分を行う手
順について説明するためのフローチャート。
【図6】図1において、記録メディアの残量オーバーの
予約の手順について説明するためのフローチャート。
【図7】図1において、ユーザーがメディア交換を怠っ
ても、一応予約したプログラムを別のメディアに記録す
る手順について説明するためのフローチャート。
【図8】図1において、機器自体にタイマー機能を持た
ない場合のタイマー動作の手順について説明するための
フローチャート。
【符号の説明】 10…タイマー予約機器、11…キー入力部、12…状
態情報保持部、13…予約配分部、14,15…記録機
器、16…予約内容保持部、17…予約内容設定部、1
8…タイマー部、19…機器、20…出力部、21…表
示部。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録機器に対し、タイマー予約を
    行うタイマー予約装置において、 前記各記録機器の設定された状態の情報に基づき、その
    状態に応じて予め予約された内容を適応的に前記各記録
    機器に配分して予約設定を行うことを特徴とするタイマ
    ー予約装置。
  2. 【請求項2】 前記各記録機器の状態情報とは、記録メ
    ディア残量や記録形態情報、記録に必要な外部機器の情
    報、タイマー予約方法、内容属性指定のうち少なくとも
    1つであることを特徴とする請求項1に記載のタイマー
    予約装置。
  3. 【請求項3】 予約する内容には、開始時刻と終了時刻
    と選局情報または開始時刻と記録時間と選局情報または
    番組指定情報のうち少なくとも1つと、さらに記録形態
    指定、記録機種指定、内容属性の情報のうちを少なくと
    も1つを含むことを特徴とする請求項1に記載のタイマ
    ー予約装置。
  4. 【請求項4】 各記録機器に配分し予約設定するとき
    に、記録メディア残量オーバーを防き、同一記録機器へ
    の記録時間帯の重なりを防ぐために、該当する記録機器
    への予約設定をするとともに、その機器が記録に必要な
    外部機器がある場合には、同じ外部機器を必要とする複
    数の記録機器への同一時間帯での予約を防いで予約設定
    することを特徴とする請求項1に記載のタイマー予約装
    置。
  5. 【請求項5】 予約内容を適応的に配分するにあたり、
    記録機器の記録形態情報の内容と予約内容での記録形態
    とを一致させるように予約設定するとともに記録機器の
    状態である内容属性指定と予約内容の内容属性とが一致
    するように優先して配分することを特徴とする請求項4
    に記載のタイマー予約装置。
  6. 【請求項6】 予約内容を適応的に配分するにあたり、
    記録メディア残量オーバーより記録機種指定を優先して
    予約設定し、記録メディアに対する容量オーバー予約が
    ある場合には、記録メディアの入れ替え時期も表示して
    なることを特徴とする請求項1に記載のタイマー予約装
    置。
  7. 【請求項7】 記録メディア交換の表示を行っても、予
    約設定した時間までにメディア交換が行われなかった場
    合は、空いている別の記録機器への記録動作制御も行う
    ことを特徴とする請求項6に記載のタイマー予約装置。
  8. 【請求項8】 機器に対する予約設定において、予約設
    定された時間に該当する機器への電源のオン・オフと動
    作を制御することで予約動作を行うことを特徴とする請
    求項1に記載のタイマー予約装置。
  9. 【請求項9】 配分して設定された予約内容を予約され
    た時間経過後も保持し、外部にデータとして出力する手
    段を有する請求項1に記載のタイマー予約装置。
JP10162402A 1998-06-10 1998-06-10 タイマー予約装置 Withdrawn JPH11355707A (ja)

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