JPH11356079A - Srモータ及びsrモータを用いた電動式パワーステアリング装置 - Google Patents

Srモータ及びsrモータを用いた電動式パワーステアリング装置

Info

Publication number
JPH11356079A
JPH11356079A JP10160053A JP16005398A JPH11356079A JP H11356079 A JPH11356079 A JP H11356079A JP 10160053 A JP10160053 A JP 10160053A JP 16005398 A JP16005398 A JP 16005398A JP H11356079 A JPH11356079 A JP H11356079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
motor
position sensor
phase excitation
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10160053A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemitsu Suzuki
重光 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP10160053A priority Critical patent/JPH11356079A/ja
Publication of JPH11356079A publication Critical patent/JPH11356079A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な低分解能回転位置センサを採用しても
トルクリップルを低減できる、SRモータの提供。 【解決手段】 固定子8極、回転子6極及び4相で、固
定子歯角度より回転子歯角度の方が大きく、通電相の切
り替え信号を発する回転位置センサ4は一回転当たり4
8パルスを発生させる4個のセンサ素子を有し、通電相
には方形波定電流が通電され、回転位置センサより演算
される回転数が、所定の回転数以下の低速領域では1相
励磁を行い、所定の回転数以上の高速領域では1―2相
励磁を行うことを特徴とするSRモータとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチド・リラ
クタンスモータ(以下、SRモータという。)のトルク
リップル低減に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電動式パワーステアリング駆動用
モータとして、SRモータの採用が考えられている。電
動式パワーステアリング装置駆動用のその他のモータと
しては、例えば、DCモータ、ブラシレスDCモータ、
ACサーボモータ等の採用が考えられるが、SRモータ
は、これらのモータに比し、ブラシやマグネット等が不
要で部品点数が少なく、高寿命であるという利点を有す
るからである。
【0003】しかし、SRモータは、本質的にトルクリ
ップルが大きいという欠点を有するものである。
【0004】SRモータ等のブラシレスモータは、通電
相を順次切り替えることにより駆動トルクを連続的に発
生させるものであり、通電相の切り替えごとにトルクリ
ップルが不可避的に発生する。このトルクリップルは、
ステアリングを操作する運転者の操舵フィールを悪化さ
せるものであり、なるべく小さい方がよく、そのために
は、切り替えタイミングを高精度に制御することが要求
される。この通電相の切り替えタイミングは、モータの
回転子の回転位置を検出する付属の回転位置センサが発
する切り替え信号により決められので、回転センサは高
精度なもの、例えば、レゾルバ等の高分解能エンコーダ
が要求されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような高
分解能センサは、一般に高価であり、信頼性が低い。ま
た、ノイズ等の外乱に弱く、さらに高精度な組付けが要
求され、センサ出力の処理回路が複雑になりECUが高
価になるという欠点があった。
【0006】本発明は、上記不具合を解決し、安価で信
頼性の高い低分解能回転位置センサを採用しても、トル
クリップルを低減することができるSRモータを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、固定子8極、回転子6極及び4相で、固
定子歯角度より回転子歯角度の方が大きく、通電相の切
り替え信号を発する回転位置センサは一回転当たり48
パルスを発生させる4個のセンサ素子を有し、前記通電
相には方形波定電流が通電され、前記回転位置センサよ
り演算される回転数が、所定の回転数以下の低速領域で
は1相励磁を行い、所定の回転数以上の高速領域では1
―2相励磁を行うことを特徴とするSRモータとした。
【0008】SRモータの構成及び通電相のパターンを
上記のようにしたのは、以下の理由による。
【0009】まず、SRモータのトルクリップル低減の
ためには3相のものよりも4相のものの方が良く、ま
た、小型化が可能である。また、5相にすれば、さらに
トルクリップルの低減が望めるが、通電相の切り替えス
イッチとしてのFET数が増えコストが高くなる。3相
及び4相のものは、6スイッチにて切り替え回路の構成
が可能であるが、5相のものは、最低でも10スイッチ
必要である。よって、4相のSRモータを採用すること
とした。
【0010】4相のSRモータでは、主に、固定子8極
で回転子6極または、固定子16極で回転子12極のペ
アが考えられるが、固定子16極で回転子12極ではモ
ータ自体のサイズが大きくなり、コンパクト化要求の強
い電動式パワーステアリング装置用モータとしては不向
きであるので、固定子8極で回転子6極を選択した。
【0011】電動式パワーステアリング装置用モータの
トルクリップルは、ステアリング回転速度が遅い低速領
域にて運転者がもっともごつごつ感として感じやすい。
そこで、ステアリング回転速度が遅い低速領域では、ト
ルクリップルを低減しやすい1相励磁を実施している。
また、高速領域では、運転者はトルクリップルを感じに
くくなるので、1相励磁に比しトルクの出しやすい1―
2相励磁を実施することとした。この際の進角度は、基
本通電角15°に対して、1/2の7.5°とした。
【0012】このような、構成における回転位置センサ
としては、低速領域の1相励磁のみを行うのであれば、
最小必要センサ数は2個で、分解能は15°である。し
かし、高速領域の7.5°進角を行う1―2相励磁を実
施するので、結局、必要センサ数は4個、分解能は7.
5°(一回転当たり48パルス)となる。
【0013】また、回転子歯角度を固定子歯角度より大
きくして歯先同士を若干オーバーラップさせるとトルク
リップル低減に有利に働くので、このようにした。
【0014】以上のような、請求項1に記載の発明に対
して、さらにトルクリップルを低減するためには、請求
項2に記載のように、前記低速領域において、通電相の
切り替え時に、前記切り替え信号をトリガとして、前記
方形波定電流の立ち上がりと立ち下がりの制御を行うと
効果がある。
【0015】運転者がトルクリップルを感じるのは、ト
ルクリップル幅の絶対値よりもトルクの時間的変化率の
寄与度が大きい。そこで、回転位置センサが発する磁極
切り替え信号をトリガとして、通電される方形波定電流
の立ち上がりと立ち下がりを制御して、トルクの時間的
変化率を低減するのが目的である。
【0016】また、請求項3に記載の発明は、4相を有
し、通電相の切り替え信号を発する回転位置センサは一
回転当たり少なくとも48パルスを発生させるセンサ素
子を有し、2相励磁が行われ、通電電流は、前記2相励
磁における1相分の通電区間において、前記切り替え信
号に基づいて少なくとも2回、少なくとも2段階の目標
電流値に切り換えられることを特徴とするSRモータと
したものである。
【0017】これは、基本的には、上記請求項1に記載
のモータの構成を踏襲したものであるが、通電相のパタ
ーンを2相励磁を基本とし、かつ、単純な方形波定電流
ではなく、目標電流値を回転位置センサからの切り替え
信号に基づいて少なくとも2回、少なくとも2段階の目
標電流値に切り換える変則2相励磁を行っている点が大
きく相違する。一般に、回転位置センサの組付けにより
センサの位相ずれが発生すると、トルクリップルは増大
するが、この通電パターンを採用すると、センサの位相
ずれに対するトルクリップルの増加を少なくすることが
できるものである。よって、センサの組付け位置の精度
を抑えることができ、コスト低減が図れるというメリッ
トがある。
【0018】請求項4に記載の発明は、ステアリング回
転トルク低減のため、補助トルク源としてモータを使用
する電動式パワーステアリング装置において、前記モー
タは、請求項1、請求項2又は請求項3に記載のSRモ
ータを使用することを特徴とする電動式パワーステアリ
ング装置としたものである。
【0019】これは、請求項1〜請求項3に記載のSR
モータの用途を、トルクリップル低減要求の高い電動式
パワーステアリング装置に限定したものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態とし
て、本発明に係るSRモータを電動式パワーステアリン
グ装置に使用した場合の例を図面を参照しながら説明す
る。
【0021】図1は、電気式パワーステアリング装置全
体の概要を示すものである。以下、電動式パワーステア
リング装置の作動を説明する。
【0022】運転者がステアリング1を操舵すると、そ
の回転はステアリングシャフト9に伝達され、ステアリ
ングシャフト9の回転はギヤ機構2へ伝達される。ギヤ
機構2は、例えばラックアンドピニオンギヤ機構(図示
せず)を有しており、ステアリングシャフト9の回転を
タイロッド10の軸方向運動(図1において左右方向)
に変換する。タイロッド10の両端は、操舵輪(図示せ
ず)を操舵するリンク機構(図示せず)に連結されてお
り、タイロッド10の軸方向運動により、操舵輪が操舵
される。
【0023】コントローラ13は、操舵時に運転者がス
テアリング1を通じて感じる回転トルクを検知するトル
クセンサ11と、車両の速度を検知する車速センサ12
と、SRモータ3の回転位置を検出する回転位置センサ
4の出力結果をもとに演算を行い、本発明に係るSRモ
ータ3が適切な補助トルクを発生するように、SRモー
タ3に信号を供給する。
【0024】また、SRモータ3の出力軸の回転トルク
は、ギヤ機構2内において、ボールナット機構等(図示
せず)によりタイロッド10の軸方向駆動力に変換され
る。SRモータ3は、コントローラ13からの信号に応
じて、適切なトルクで操舵力を補助する方向に駆動さ
れ、その回転駆動トルクが前述のボールナット機構等に
よりタイロッド10の軸方向駆動力に変換される。その
結果、運転者の操舵力を補助することになり、運転者の
操舵力が軽減される。
【0025】以上、電動式パワーステアリング装置の作
動の概要を説明した。
【0026】次に、請求項1に記載のSRモータ3の構
成及び通電相のパターンの実施例を図2〜図4を用いて
説明する。
【0027】図2は、本発明に係る固定子8極、回転子
6極の4相SRモータ3の固定子及び回転子部分の形状
を示した図である。図2において、回転子歯角をθr、
固定子歯角をθsとすると、θr > θsとなってい
ることがわかる。このように、両者の歯先同士を若干オ
ーバーラップさせると、トルクリップル低減に有利に働
くことが知られているので、このような関係にしてい
る。尚、SRモータの具体的な作動については周知であ
るので省略する。
【0028】図3は、本発明に係る4相SRモータ3の
各通電相のタイムチャートである。
【0029】各相へ供給される電流は、制御の容易な方
形波定電流を使用している。前述のごとく、ステアリン
グ回転速度が遅い低速領域では、運転者が最もトルクリ
ップルを感じやすいので、トルクリップルを低減しやす
い1相励磁を行っている。基本通電角度は15°であ
る。また、ステアリング回転速度が速い高速領域では、
運転者はトルクリップルを感じにくくなるので、トルク
リップル低減より出力向上を優先し、1―2相励磁を行
っている。具体的には、各相の電流の立ち上がりタイミ
ングを、基本通電角の1/2の7.5°だけ進角させ、
通電角を22.5°とすることで対応している。
【0030】ここで、低速領域と高速領域の境界点は、
例えば、MAX回転数500r/minのSRモータの場
合、MAX回転数の3/10以下即ち、150r/min以
下に設定するのがよい。この低速領域と高速領域との判
別は、コントローラ13が回転位置センサ4の信号より
SRモータ3の回転数を演算することにより行う。コン
トローラ13は、演算結果により判別された、対応する
通電パターンをSRモータ3へ供給する。
【0031】図4は、本発明に係る4相SRモータの回
転位置センサの配置を示す図である。モータの回転と一
体的に回転するセンサプレートは、図4に示すように、
歯先角30°の歯を円周方向に6等配した形状をしてい
る。このセンサプレートを用いて、図3における低速領
域の1相励磁のみを行うのであれば、位置センサは、図
4におけるaと、aに対し15°の位相差を持つbの2
個あればよい。この2個のセンサの位置関係とセンサプ
レートの形状との組み合わせにより、回転角15°づつ
パルス信号を発することができるからである。しかし、
図3における高速領域の7.5°進角を行う1―2相励
磁を行わなければならないので、回転角7.5°づつパ
ルス信号(一回転当たり48パルス)を発する必要があ
る。よって、図4に示すように、位置センサc及びcに
対し15°の位相差を持つ位置センサdを、位置センサ
a,bに対し、例えば127.5°の位相差を有する位
置関係に設ける必要がある。結局、本発明に係る通電パ
ターンを行うためには、センサ素子が4個必要であり、
この4個のセンサ出力が電流の切り替え信号としてコン
トローラ13に供給され、コントローラ13は、これを
基にSRモータ3に供給する電流を切り換えている。セ
ンサ素子としては、安価なホールICや、光素子等を使
用するのがよい。
【0032】以上、上記に説明した請求項1に記載の発
明に対して、さらに、トルクリップルを低減するために
は、請求項2に記載のように、特にトルクリップル低減
が要求される低速領域にて、通電相の切り替え時に、回
転位置センサ4が発する切り替え信号をトリガとして、
方形波定電流の立ち上がりと立ち下がりの制御を追加す
るとよい。これは、立ち上がりと立ち下がりの電流波形
をチューニングし、電流切り替え時のトルクの時間的変
化率を低減することが目的である。回転位置センサ4が
発する切り替え信号を受けたコントローラ13が、ソフ
ト的に演算して供給電流波形を補正することにより行っ
てもよいし、また、コントローラ13からSRモータ3
へ電流を供給する際、フィルタ等を用いてハード的に波
形を補正することにより行ってもよい。
【0033】以上にて、請求項1及び請求項2に記載の
発明の説明を終了し、請求項3に記載の発明に係る通電
パターンの実施例を図5〜図13を用いて説明する。
【0034】請求項3に記載のSRモータ3の構成は、
基本的に請求項1に記載のものと同じであるが、通電パ
ターンを2相励磁を基本とする点が相違する。図6に、
請求項3に記載の発明に係る4相SRモータ3の各通電
相のタイムチャートの一実施例を示す。
【0035】図6に示すように、各相に供給される電流
は、一回転当たり48パルスの信号を発生させる回転位
置センサ4からの切り替え信号に基づいて切り換えら
れ、2相励磁を行っている。さらに、目標電流は、2段
階の目標値を有し、2相励磁における1相分の通電区間
すなわち、1相励磁を行うとしたときの通電区間では目
標電流値2が与えられ、その他の区間では、目標電流値
1が与えられている。また、目標電流値2は目標電流値
1の2倍に設定している。
【0036】結局、図6に示す例においては、2相励磁
における1相分の通電区間の始点と終点において計2
回、2段階の目標電流値に切り換えられていることにな
る。
【0037】図6に示すような変則2相励磁の通電パタ
ーンを行ったときの4相SRモータのトルク波形のシミ
ュレーション結果を図7に示す。尚、このシミュレーシ
ョンの計算には、試作した4相SRモータの静トルク実
測値を用いている。よって、本シミュレーションは高速
領域では誤差が大きくなってしまうが、トルクリップル
が問題となる低速領域では、精度よく計算できることに
なる。この静トルク実測値と回転角度との関係を図5に
示しておく。
【0038】図7は、3種の計算結果を示している。回
転位置センサ4の位相のばらつきが無い理想状態、位相
が進角方向に2.5°ずれている場合、位相が遅角方向
に2.5°ずれている場合の3種である。電流値は、図
6において、目標電流1は30A、目標電流2は60A
としている。トルクリップルは、図7に示すように、理
想状態で20%、2.5°遅相の場合で最大40%程度
となる。
【0039】この結果を、以下に示す他の通電パターン
の場合と比較してみる。以下に示す結果は、同じ4相の
SRモータにおいて、図5に示す同じ静トルク実測値を
用い、電流値60Aにて計算したときの結果である。
【0040】図8、図9は、1相励磁を行った場合の各
通電相のタイムチャートと、その計算結果を、図10、
図11は、1―2相励磁を行った場合の各通電相のタイ
ムチャートと、その計算結果を、図12、図13は、2
相励磁を行った場合の各通電相のタイムチャートと、そ
の計算結果をそれぞれ示している。
【0041】トルクリップルは、1相励磁を行った場合
は、図9より、理想状態で30%、2.5°進相の場合
で最大80%程度まで達する。1―2相励磁を行った場
合は、図11より、理想状態で70%、2.5°遅相の
場合で最大80%程度まで達する。2相励磁を行った場
合は、図13より、理想状態でも、2.5°位相ずれを
生じているときでも、45%程度である。
【0042】以上の計算結果より、請求項3に記載の発
明に係る変則2相励磁を行うと、他の3パターンの励磁
を行ったときと比して、回転位置センサ4の位相ずれの
ない理想状態でのトルクリップルも小さく、かつ、2.
5°の位相ずれが発生したときでもその増加が少ないこ
とが分かる。よって、回転位置センサ4の取付位置や、
モータ形状の精度を抑えることができ、各部品のコスト
低減が図れるというメリットがある。
【0043】図6に示すように、本実施例では、2相励
磁における1相分の通電区間にて2回、2段階の目標電
流値に切り換えているが、さらに木目細かい制御を行う
ために、1相分の通電区間において4回、3段階の目標
電流値に切り換えてもよい。ただし、この場合は、回転
位置センサの分解能を一回転当たり48パルスから、9
6パルスに向上させる必要がある。
【0044】以上、本発明を上記実施の態様に即して説
明したが、本発明は上記態様に限定されるものではな
く、本発明の原理に準ずる各種態様を含むものである。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
安価で信頼性の高い低分解能回転位置センサを採用して
も、トルクリップルを低減することができるSRモータ
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における電動式パワーステ
アリング装置全体の概略図である。
【図2】請求項1に記載の発明の一実施形態における4
相SRモータの固定子及び回転子部分の形状を示した図
である。
【図3】請求項1に記載の発明の一実施形態における4
相SRモータの各通電相のタイムチャートを示した図で
ある。
【図4】請求項1に記載の発明の一実施形態における回
転位置センサの配置を示した図である。
【図5】シミュレーションの計算に用いた、4相SRモ
ータ実機の静トルク実測値と回転角度との関係を示した
図である。
【図6】請求項3に記載の発明に係る変則2相励磁を行
った場合の各通電相のタイムチャートを示した図であ
る。
【図7】請求項3に記載の発明に係る変則2相励磁を行
った場合のトルク波形のシミュレーション結果を示した
図である。
【図8】1相励磁を行った場合の各通電相のタイムチャ
ートを示した図である。
【図9】1相励磁を行った場合のトルク波形のシミュレ
ーション結果を示した図である。
【図10】1―2相励磁を行った場合の各通電相のタイ
ムチャートを示した図である。
【図11】1―2相励磁を行った場合のトルク波形のシ
ミュレーション結果を示した図である。
【図12】2相励磁を行った場合の各通電相のタイムチ
ャートを示した図である。
【図13】2相励磁を行った場合のトルク波形のシミュ
レーション結果を示した図である。
【符号の説明】
3 SRモータ 4 回転位置センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子8極、回転子6極及び4相で、固
    定子歯角度より回転子歯角度の方が大きく、通電相の切
    り替え信号を発する回転位置センサは一回転当たり48
    パルスを発生させる4個のセンサ素子を有し、前記通電
    相には方形波定電流が通電され、前記回転位置センサよ
    り演算される回転数が、所定の回転数以下の低速領域で
    は1相励磁を行い、所定の回転数以上の高速領域では1
    ―2相励磁を行うことを特徴とするSRモータ。
  2. 【請求項2】 前記低速領域において、前記通電相の切
    り替え時に、前記切り替え信号をトリガとして、前記方
    形波定電流の立ち上がりと立ち下がりを制御をすること
    を特徴とする請求項1に記載のSRモータ。
  3. 【請求項3】 4相を有し、通電相の切り替え信号を発
    する回転位置センサは一回転当たり少なくとも48パル
    スを発生させるセンサ素子を有し、2相励磁が行われ、
    通電電流は、前記2相励磁における1相分の通電区間に
    おいて、前記切り替え信号に基づいて少なくとも2回、
    少なくとも2段階の目標電流値に切り換えられることを
    特徴とするSRモータ。
  4. 【請求項4】 ステアリング回転トルク低減のため、補
    助トルク源としてモータを使用する電動式パワーステア
    リング装置において、前記モータは、請求項1、請求項
    2又は請求項3に記載のSRモータを使用することを特
    徴とする電動式パワーステアリング装置。
JP10160053A 1998-06-09 1998-06-09 Srモータ及びsrモータを用いた電動式パワーステアリング装置 Withdrawn JPH11356079A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10160053A JPH11356079A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 Srモータ及びsrモータを用いた電動式パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10160053A JPH11356079A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 Srモータ及びsrモータを用いた電動式パワーステアリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11356079A true JPH11356079A (ja) 1999-12-24

Family

ID=15706900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10160053A Withdrawn JPH11356079A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 Srモータ及びsrモータを用いた電動式パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11356079A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006121821A (ja) * 2004-10-21 2006-05-11 Honda Motor Co Ltd シンクロナスリラクタンスモータおよびシンクロナスリラクタンスモータを搭載した電動ステアリング装置
US7084597B2 (en) 2002-06-03 2006-08-01 Denso Corporation Motor control apparatus
EP2840677A3 (de) * 2013-07-17 2015-09-23 Alfred Käch Reluktanzmotor mit Rapid-Antrieb
CN109668735A (zh) * 2018-12-11 2019-04-23 中国航空工业集团公司西安航空计算技术研究所 一种发动机转子相位基准确定方法、装置和电路
CN110492824A (zh) * 2019-08-20 2019-11-22 深圳拓邦股份有限公司 开关磁阻电机低速控制方法、装置存储介质、电子设备及开关磁阻电机
CN116691819A (zh) * 2023-06-12 2023-09-05 金华硅湾智能装备有限公司 一体式磁阻转向装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7084597B2 (en) 2002-06-03 2006-08-01 Denso Corporation Motor control apparatus
US7221116B2 (en) 2002-06-03 2007-05-22 Denso Corporation Motor control apparatus
US7609012B2 (en) 2002-06-03 2009-10-27 Denso Corporation Motor control apparatus
US8013563B2 (en) 2002-06-03 2011-09-06 Denso Corporation Motor control apparatus
US8134322B2 (en) 2002-06-03 2012-03-13 Denso Corporation Motor control apparatus
JP2006121821A (ja) * 2004-10-21 2006-05-11 Honda Motor Co Ltd シンクロナスリラクタンスモータおよびシンクロナスリラクタンスモータを搭載した電動ステアリング装置
EP2840677A3 (de) * 2013-07-17 2015-09-23 Alfred Käch Reluktanzmotor mit Rapid-Antrieb
CN109668735A (zh) * 2018-12-11 2019-04-23 中国航空工业集团公司西安航空计算技术研究所 一种发动机转子相位基准确定方法、装置和电路
CN109668735B (zh) * 2018-12-11 2021-08-03 中国航空工业集团公司西安航空计算技术研究所 一种发动机转子相位基准确定方法、装置和电路
CN110492824A (zh) * 2019-08-20 2019-11-22 深圳拓邦股份有限公司 开关磁阻电机低速控制方法、装置存储介质、电子设备及开关磁阻电机
CN116691819A (zh) * 2023-06-12 2023-09-05 金华硅湾智能装备有限公司 一体式磁阻转向装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4250657B2 (ja) モータの位置を計算する方法
US6373211B1 (en) Extended speed range operation of permanent magnet brushless machines using optimal phase angle control in the voltage mode operation
JP5131318B2 (ja) モータ制御装置
JP2949183B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP3674919B2 (ja) 電動パワーステアリング装置とその制御方法
KR101661057B1 (ko) Eps 모터 위치 센서의 오프셋 측정장치 및 측정방법
JP2004177273A (ja) 角度検出装置及びそれを備えたトルクセンサ
JP2003209992A (ja) パルス制御電気動力支援ステアリングシステム
EP1703630A2 (en) Controller for brushless motor
US6486658B2 (en) Encoder for a permanent magnet sinusoidal brushless motor in an electric power steering system
JPH11356079A (ja) Srモータ及びsrモータを用いた電動式パワーステアリング装置
KR100713776B1 (ko) 검출 전류의 비교를 통한 에스알엠의 여자 위치 검출 방법및 장치
JP4000896B2 (ja) モータ制御装置
JP2005172720A (ja) モータエンコーダ
JP3881180B2 (ja) 車両用の伝達比可変操舵制御装置
JP5585058B2 (ja) 回転角検出装置、モータ制御装置、および電動パワーステアリング装置
JP6764564B2 (ja) モータ制御装置
JP3763536B2 (ja) ステアリング装置
JP2004312930A (ja) モータ制御装置
JP2018113836A (ja) モータ制御装置、電動パワーステアリング装置及び車両
JPH07322683A (ja) 同期モータの駆動装置
JP3546782B2 (ja) 同期モータおよびその制御方法
JP2001128479A (ja) 直流無整流子モータの駆動制御方法および装置
JP2002191186A (ja) ブラシレスモータ制御装置およびブラシレスモータのステップ制御方法
WO2020066946A1 (ja) モータ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050523

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20080328