JPH1135720A - 振動吸収発泡体及び木質防音床材 - Google Patents

振動吸収発泡体及び木質防音床材

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JPH1135720A
JPH1135720A JP19619197A JP19619197A JPH1135720A JP H1135720 A JPH1135720 A JP H1135720A JP 19619197 A JP19619197 A JP 19619197A JP 19619197 A JP19619197 A JP 19619197A JP H1135720 A JPH1135720 A JP H1135720A
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JP
Japan
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wooden
ethylene
absorbing foam
flooring material
copolymer
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JP19619197A
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English (en)
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Norimichi Hiki
紀道 樋木
Masaaki Yamada
雅章 山田
Akitoshi Omori
昭壽 大森
Minoru Matsuda
稔 松田
Tamotsu Yugami
保 油上
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Shizuoka Prefecture
Kyowa Leather Cloth Co Ltd
Original Assignee
Shizuoka Prefecture
Kyowa Leather Cloth Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた防音性能を有し、歩行時の床材の沈み
込みが少なく歩行感に優れた木質防音床材と、この木質
防音床材に使用される振動吸収発泡体を提供する。 【解決手段】 合板等の木質床部材1,2の間にエチレ
ン・α−オレフィン系共重合体、好ましくはエチレン・
オクテン・共重合体からなるオレフィン系エラストマー
を有する組成物の発泡体からなる振動吸収発泡体3を挟
み込んだ構造からなる木質防音床材である。エチレン・
オクテン・共重合体は10重量%以上のオクテンコモノ
マー有するものが望ましい。図示の木質防音床材の裏面
側に凹凸付き発泡体や不織布等の緩衝材を積層させても
よい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動吸収発泡体及
び木質防音床材に関し、更に詳しくは、加硫工程を経る
ことなく簡単な工程で製造でき、木質床材に使用するの
に好適な振動吸収発泡体と、この振動吸収発泡体を使用
した床衝撃音を低減するのに好適な木質防音床材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、家屋等の床材の振動吸収発泡体と
して、ゴム発泡体が使用されているが、ゴム発泡体の場
合、通常、ゴムにカーボンブラック、オイル、加工助
剤、安定剤等を配合し、混練するいわゆるA練りの工程
と、これに加硫剤、発泡剤を加えて混練するいわゆるB
練りの工程と、の2工程を経て連続加硫発泡ゴムを製造
しており、発泡ゴムの配合には、加硫速度と分子鎖切断
の競争反応を抑制するための多くの経験に基づいた安定
剤処方が必要である。
【0003】また、ゴム発泡体における、ダニ、カビ等
の発生を抑制するためと、感触風合いの観点から、木質
床材が普及しつつある。この種の木質床材としては、ビ
ニル系樹脂の発泡シートを木質床部材に挟み込んだもの
やビニル系樹脂の発泡シートを木質床部材の裏面に積層
したもの等が提案されている。そして、ビニル系樹脂の
発泡シートには、エチレン−酢酸ビニル樹脂の発泡シー
トや塩化ビニル樹脂の発泡シート等が使用されている。
【0004】ところで、マンションや公団等の集合住宅
においては、従来の絨毯やカーペットでは、茶碗の落下
音やテーブルの移動音等の軽量衝撃音が問題となり、防
音性能を有する床材が要望されているのが現状である。
【0005】しかし、エチレン−酢酸ビニル系樹脂の発
泡シートや塩化ビニル樹脂の発泡シートを用いた木質床
材の場合、軽量衝撃音が解消されず防音性能が未だ十分
でなく、改善の余地が残されている。さらに高い防音性
能を得るためには、発泡シート層を柔らかく、厚いもの
を使用したり、その他、床材の構成を種々組み合わせた
ものも提案されている。しかしながら、これらの床材
は、防音性能が改善されるが、床材の歩行感の悪化や床
材に重量物を載せた場合の床材の沈み込みが問題となっ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、極め
て優れた防音性能を有すると共に床材の歩行感に優れ、
床材の沈み込み等の現象が生じにくい木質防音床材と、
この木質防音床材に使用される振動吸収発泡体を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の振動吸収発泡体は、エチレン・α−オ
レフィン共重合体を主成分とするオレフィン系エラスト
マーを含有する組成物の発泡体からなることを特徴とす
る。エチレン・α−オレフィン共重合体はエチレン・オ
クテン・共重合体であることが望ましく、このエチレン
・オクテン・共重合体は10重量%以上のオクテンコモ
ノマーを含有することが望ましい。また、上記目的を達
成するために、本発明の木質防音床材は、上記の振動吸
収発泡体を木質床部材の間に挟み込んだものであり、さ
らにこの構造の裏面側に緩衝材を積層したものが望まし
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を更に
詳細に説明する。本発明の振動吸収発泡体に使用される
オレフィン系エラストマーは、エチレン・α−オレフィ
ン共重合体を主成分とする。オレフィン系エラストマー
は、エチレン・α−オレフィン共重合体を主成分とし、
他のオレフィン系樹脂を含有していてもよい。
【0009】エチレン・α−オレフィン共重合体として
は、その密度が0.89g/cm3以下が好ましく、よ
り好ましくは、0.85〜0.89g/cm3 、更に好
ましくは0.86〜0.88g/cm3 である。前記密
度が0.89g/cm3 を超えると、シートとしての成
形品が収縮し易くなり、さらに発泡性が低下し好ましく
ない。一方、前記密度が0.89g/cm3 以下である
と、発泡剤の分解温度以下の例えば、120〜150℃
の広い温度範囲でロール加工が容易である点で好まし
い。
【0010】また、エチレン・α−オレフィン共重合体
としては、そのメルトインデックス(MI)が0.5〜
10g/10分であり、好ましくは1.0〜7.0g/
10分、より好ましくは、2.0〜5.0g/10分で
ある。メルトインデックス(MI)が0.5g/10分
未満であると、ロール加工性が悪く、例えば、シート外
観が悪くなるので、高温で加工する必要が生じ、発泡性
も不十分となり、10g/10分を超えると、得られる
製品の強度が低下し、ロール加工性が低下し、特に粘着
性・ネックインが大きくなることがある。
【0011】さらにエチレン・α−オレフィン共重合体
としては、そのDSCによる最高融解ピーク温度:Tm
(℃)が60〜100℃であるのが好ましく、60〜8
0℃であるのがより好ましい。前記DSCによる最高融
解ピーク温度が100℃を超えると、発泡剤の分解を抑
制しつつ、カレンダー加工等によるシートに形成するこ
とが困難となる。
【0012】前記エチレン・α−オレフィン共重合体と
しては、例えば、メタセロン化合物を中心とするシング
ルサイト触媒(SSC触媒)の一種である幾何拘束触媒
(CGC触媒)を用いた溶液重合法により得られるもの
が望ましい。前記幾何拘束触媒(CGC触媒)を用いた
場合、従来におけるチーグラー触媒を用いた場合に比
べ、コモノマーの量が多くても分子鎖構造が乱れること
がなく、均一にコモノマーを多量に導入することがで
き、また、分子量分布を狭い範囲にすることができ、そ
の結果、溶融粘度のズリ速度の依存性が大きく、メルト
テンションが高く、優れた成形性を有する共重合体が得
られる。
【0013】前記エチレン・α−オレフィン共重合体と
して特に望ましい具体的な共重合体は、エチレン・オク
テン・共重合体である。このエチレン・オクテン・共重
合体として、さらに好ましいものは、10重量%以上の
オクテンコモノマーを有するエチレン・オクテン・共重
合体である。エチレン・オクテン・共重合体中における
オクテンコモノマーの含有重量%が10重量%未満であ
ると、発泡性が不十分となり、好ましくない。このよう
なオレフィン系エラストマーの市販品としては、例え
ば、デュポン・ダウ・エラストマー社製の「ENGAG
E 8100」,「ENGAGE 8200」,「EN
GAGE 8400」、ダウ・ケミカル日本社製の「ア
フィニティ」等が好適に挙げられる。
【0014】「ENGAGE 8100」は、MI=
1.0g/10分、密度=0.87g/cm3 、DSC
による最高ピーク温度Tm=63℃である。 「ENGAGE 8200」は、MI=5.0g/10
分、密度=0.870g/cm3 、DSCによる最高ピ
ーク温度Tm=68℃である。 「ENGAGE 8400」は、MI=1.6g/10
分、密度=0.895g/cm3 、DSCによる最高ピ
ーク温度Tm=98℃である。
【0015】本発明におけるオレフィン系エラストマー
は、上記したエチレン・α−オレフィン共重合体、好ま
しくはエチレン・オクテン・共重合体を主成分とし、こ
れに他の樹脂、ゴム、エラストマー等を配合することが
できる。オレフィン系エラストマー中のエチレン・α−
オレフィン共重合体、好ましくはエチレン・オクテン・
共重合体の配合量は、10〜100重量部が好ましく、
10重量部よりも少な過ぎると、発泡性が十分でなくな
り好ましくない。
【0016】本発明におけるオレフィン系エラストマー
中に配合される樹脂、ゴム、エラストマーには、例え
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィン系樹
脂、オレフィン系、スチレン系、ウレタン系等の各エラ
ストマー、EPR等のゴム等が挙げられる。また、本発
明におけるオレフィン系エラストマーには、必要に応じ
て顔料、滑剤、帯電防止剤、酸化防止剤、発泡助剤等を
添加成分として配合することができる。
【0017】次に本発明におけるオレフィン系エラスト
マーを含有する組成物から発泡体を形成するのに使用さ
れる発泡剤には、例えば、アゾジカルボン酸アミド(A
DCA)、アゾビスイソブチルニトリル(AIBN)等
のアゾ系化合物;P,P’−オキシビスベンゼンスルホ
ニルヒドラジド(OBSH)等のスルホニルヒドラジド
系化合物;ジニトロソペンタメチレンテトラミン(DP
T)等のニトロソ系化合物等の化学発泡剤が挙げられ
る。これらの化学発泡剤は、1種単独で使用してもよ
く、2種以上を併用してもよい。これらの化学発泡剤の
中で、加工中の安定性の点でアゾジカルボン酸アミド
(ADCA)が好ましい。
【0018】オレフィン系エラストマーを含有する組成
物中における化学発泡剤の量は、振動吸収発泡体におけ
る発泡倍率等により異なるが、エチレン・α−オレフィ
ン共重合体100重量部に対して1〜10重量部が好ま
しい。
【0019】本発明の振動吸収発泡体は、上記した各主
成分を含む原料混合物を次のような方法で製造すること
ができる。原料混合物をインターナルミキサー、バンバ
リ−ミキサー、加圧ニーダー等の混合装置で均一になる
まで溶融、混練し、ついでカレンダー・ロール圧延装置
でシート状とする。
【0020】このようにして得られたシートを連続加熱
発泡機にて、温度150〜250℃の条件で連続発泡さ
せる。本発明の振動吸収発泡体は、エチレン・α−オレ
フィン共重合体、好ましくは、エチレン・オクテン・共
重合体を主成分とするため、加硫工程を要することな
く、製造することができる。したがって、通常のゴム発
泡体の製造時における加硫工程や多くの経験に基づいた
安定剤処方等を必要としないので、製造が容易である。
【0021】本発明の振動吸収発泡体の発泡倍率は2〜
20倍、より好ましくは、2〜10倍、厚み0.5〜
2.0mm程度に調製される。発泡体の発泡倍率が2倍
未満の場合、十分な緩衝効果が得られず、20倍を超え
ると、十分な強度が得られず、歩行時の沈み込みが大き
くなる。また、厚みが0.5mm未満の場合、十分な緩
衝効果が得られず、2.0mmを超えると、歩行時の沈
み込みが大きくなり、かつ、木質防音床材を作るために
木質床部材の厚みを確保することが困難となり、木質防
音床材の強度が低下する。
【0022】次に本発明の木質防音床材の実施の形態を
説明する。図1は本発明の木質防音床材の好ましい一実
施の形態を示す概略的断面図である。図1において、
1,2は木質床部材であり、これらの木質床部材の1,
2の間に振動吸収発泡体3が挟み込まれた構造となって
いる。木質床部材1は、厚み1.5〜4mm程度の合板
からなり、木質床部材2は2〜6mm程度の合板からな
っている。木質床部材1,振動吸収発泡体3及び木質床
部材2の合計総厚みは、3.5〜10mm程度が好まし
い。
【0023】図2は本発明の木質防音床材の好ましい他
の実施の形態を示す概略的断面図である。図2において
は、図1に示す木質防音床材の裏面側に緩衝材4を張り
合わせた構造からなっている。緩衝材4としては、表面
又は裏面に形成された凹凸や孔を有する発泡体や不織布
等の繊維集合体等を使用することができる。
【0024】図3は本発明の木質防音床材の好ましい更
に他の実施の形態を示す概略的断面図である。図3にお
いては、木質防音床材の裏面側に位置する木質床部材5
の裏面側に凹凸を設けたものである。この凹凸の形状
は、例えば、断面形状が鋸型の切り溝を設けられたもの
の他に孔を設けたものであってもよい。このような凹凸
の形状を設けることによって木質防音床材の防音性能を
向上させることができる。
【0025】
【実施例】
<実施例1>エチレン・オクテン・共重合体(デュポン
・ダウ・エラストマー社製の「ENGAGE 810
0」100重量部、化学発泡剤(アゾジカルボン酸アミ
ド)3重量部をバンバリミキサーによって混練し、カレ
ンダーロール圧延機によってシート状物とした。このシ
ート状物を220℃の加熱炉を通過させ、発泡倍率5
倍、厚み1mmのシート状発泡体からなる振動吸収発泡
体を得た。この振動吸収発泡体を2.3mmの化粧合板
の下に貼り合わせ、更に振動吸収発泡体の裏面に4.0
mmの合板を貼り合わせて木質防音床材を得た。
【0026】<実施例2>実施例1で得た木質防音床材
の裏面側に裏打緩衝材として総目付130g/m 2 、厚
み3mmの不織布を貼り合わせた木質防音床材を得た。
【0027】<比較例1>塩化ビニル樹脂100重量
部、可塑剤(DOP)100重量部、化学発泡剤(アゾ
ジカルボン酸アミド)6重量部を実施例1と同様な方法
で作製した発泡倍率4倍、厚み1.2mmのシート状発
泡体を実施例1と同様な構成で貼り合わせて木質防音床
材を得た。
【0028】<比較例2>比較例1で得た木質防音床材
の裏面側に実施例2と同様に裏打緩衝材として総目付1
30g/m2 、厚み3mmの不織布を貼り合わせた木質
防音床材を得た。
【0029】<比較例3>市販のウエットスーツ用加硫
SBRによるエラストマー発泡体(厚み1.5mm)を
実施例1と同様な構成で木質防音床材を得た。実施例1
及び2、比較例1〜3の各々の木質防音床材について、
それぞれ軽量床衝撃遮音等級と沈み込み量を測定した。
【0030】評価方法 (1)軽量床衝撃遮音等級 簡易床衝撃試験測定機によって、JIS A1418に
準じてコンクリートスラブ上に試料を載せ、その上から
タッピングマシーンにより打撃し、測定評価した。軽量
床衝撃遮音等級の数値が小さい方が床衝撃音が小さいこ
とを示す。 (2)沈み込み量 30mm×300mmの試料の中央に20mmφの加重
点によって3kg/cm2 の圧力をかけ、1分半後の沈
み込み量(mm)測定した。結果を表1に示す。
【0031】
【表1】
【0032】表1から、実施例1と比較例1とを比較す
ると、振動吸収発泡体としてエチレン・オクテン・共重
合体を用いた木質防音床材の場合、塩化ビニル樹脂によ
る振動吸収発泡体を用いた木質防音床材の場合に比べて
床衝撃音が小さく、かつ、床材の沈み込み量が少ないこ
とがわかる。実施例2と比較例2とを比較すると、裏打
緩衝材を裏面に貼り合わせた木質防音床材でも、振動吸
収発泡体としてエチレン・オクテン・共重合体を用いた
木質防音床材の場合、塩化ビニル樹脂による振動吸収発
泡体を用いた木質防音床材の場合に比べて床衝撃音が小
さく、かつ、床材の沈み込み量が少ないことがわかる。
更に比較例3から、加硫ゴムによる振動吸収発泡体を用
いた木質防音床材の場合、沈み込み量は少ないが、床衝
撃音が大きいことがわかる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本発明の
振動吸収発泡体を用いた木質防音床材は、床衝撃遮音が
小さく、かつ、床材の沈み込み量が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の木質防音床材の好ましい一実施の形態
を示す概略的断面図である。
【図2】本発明の木質防音床材の好ましい他の実施の形
態を示す概略的断面図である。
【図3】本発明の木質防音床材の好ましい更に他の実施
の形態を示す概略的断面図である。
【符号の説明】
1,2 木質床部材 3 振動吸収発泡体 4 緩衝材 5 凹凸付き木質床部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04F 15/18 602 E04F 15/18 602F (72)発明者 大森 昭壽 静岡県浜北市根堅2542番地の8 静岡県林 業技術センター内 (72)発明者 松田 稔 静岡県静岡市牧ケ谷2078番地 静岡県静岡 工業技術センター内 (72)発明者 油上 保 静岡県富士市大渕2590の1 静岡県富士工 業技術センター内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エチレン・α−オレフィン共重合体を主
    成分とするオレフィン系エラストマーを含有する組成物
    の発泡体からなることを特徴とする振動吸収発泡体。
  2. 【請求項2】 前記エチレン・α−オレフィン共重合体
    がエチレン・オクテン・共重合体であることを特徴とす
    る請求項1に記載の振動吸収発泡体。
  3. 【請求項3】 前記エチレン・オクテン・共重合体が1
    0重量%以上のオクテンコモノマーを含有することを特
    徴とする請求項2に記載の振動吸収発泡体。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の振動吸収発泡体を木質
    床部材の間に挟み込んだ構造からなることを特徴とする
    木質防音床材。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の振動吸収発泡体を木質
    床部材の間に挟み込んだ構造からなることを特徴とする
    請求項4に記載の木質防音床材。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載の振動吸収発泡体を木質
    床部材の間に挟み込んだ構造からなることを特徴とする
    請求項4に記載の木質防音床材。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項3に記載の振動吸収
    発泡体を木質床部材の間に挟み込んだ構造の裏面側に緩
    衝材を積層したことを特徴とする木質防音床材。
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JP2001123649A (ja) * 1999-10-25 2001-05-08 Sekisui Chem Co Ltd 床下地用発泡体及びこれを用いた床材
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