JPH1136244A - 横断歩道用遮断装置 - Google Patents

横断歩道用遮断装置

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JPH1136244A
JPH1136244A JP20380297A JP20380297A JPH1136244A JP H1136244 A JPH1136244 A JP H1136244A JP 20380297 A JP20380297 A JP 20380297A JP 20380297 A JP20380297 A JP 20380297A JP H1136244 A JPH1136244 A JP H1136244A
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JP
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pedestrian crossing
pedestrian
arm
signal
blocking
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Takashi Kobayashi
高 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、児童等の横断歩道の歩行の安全が図
れ、しかも、児童等に親しみやすい横断歩道用遮断装置
を提供する。 【解決手段】本発明の横断歩道用遮断装置は、歩行者用
の横断歩道2領域に、赤青黄3色の信号灯4備えた既存
信号設備に付加して設置する横断歩道用遮断装置であっ
て、前記横断歩道2の歩行領域の側方に突出し又は退避
可能な遮断アーム11を支持する本体10と、本体10
に設けられ歩行者用の既存信号設備の青色の信号灯4の
点灯動作、又は車両用の既存信号設備の黄色或いは赤色
の信号灯4の点灯動作に連動して前記遮断アーム11を
前記横断歩道の歩行領域の側方へ突出駆動し、前記歩行
者用の既存信号設備の赤色の信号灯4の点灯動作、又は
前記車両用の既存信号設備の青色の信号灯4の点灯動作
に連動して前記遮断アーム11を歩行領域の側方から退
避駆動させる遮断アーム駆動部12とを有するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等が往来す
る車道に設けられる歩行者用の横断歩道の領域に設置し
て好適な横断歩道用遮断装置に関する。
【従来の技術】通常、自動車が往来する車道に設けられ
る歩行者用の横断歩道の領域には、進めを意味する青
色、止まれを意味する赤色、注意を意味する黄色の3種
の色に発色する信号灯を備えた例えば手押し式等の信号
機が、例えば4m程度の高さの位置に設置され、小学校
等に通学している児童をはじめとする各歩行者の横断歩
道の歩行の安全を図っている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の信号機の場合、信号灯の位置が4m程度と相当
高い位置であるために、例えば付近の建造物に取り付け
た看板や街路樹の葉の茂った枝等により信号灯が一部遮
られたり、自動車の運転者の信号灯視認が遅れたり又は
見落としが生じたりして、歩行者の横断歩道の歩行の安
全性が妨げられ交通事故に直結する事態が多々生じてい
る。特に、幼稚園に通園している幼稚園児、小学校等に
通学している児童等の下校時間帯においては、登校時に
見られるような集団登校や父兄等による横断時の交通誘
導はなく、児童の個別下校となり、個々の児童が自らの
判断で、例えば手押し式の信号機を操作し、横断歩道を
歩行しなければならないため、上述した従来の信号機に
よる交通事故の危険性は一層高くなる。本発明は、上記
従来の事情に鑑み開発されたものであり、歩行者、特に
幼稚園に通園している幼稚園児、小学校等に通学してい
る児童の横断歩道の歩行の安全が図れ、しかも、児童に
親しみ易い斬新な横断歩道用遮断装置を提供することを
目的とするものである。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る横断歩道用遮断装置は、車両が往来する車道を横断す
るように設けられる歩行者用の横断歩道の領域に設置す
る横断歩道用遮断装置であって、前記横断歩道の歩行領
域の側方に突出し又は退避可能な遮断アームを支持する
本体と、前記本体に設けられ前記遮断アームを前記横断
歩道の歩行領域の側方への突出駆動又は歩行領域の側方
からの退避駆動を行う遮断アーム駆動部とを有すること
を特徴とするものである。この発明によれば、本体によ
り支持された遮断アームを、遮断アーム駆動部により、
前記横断歩道の歩行領域の側方への突出駆動又は歩行領
域の側方からの退避駆動を行うものであるから、前記横
断歩道を児童等の歩行者が横断しようとする際遮断アー
ムにより前記横断歩道の歩行領域の側方が遮られること
になり、特に児童の横断歩道の歩行の安全性が向上し、
横断歩道上での事故を減少させ又は無くすことができ
る。請求項2記載の発明に係る横断歩道用遮断装置は、
車両が往来する車道を横断するように設けられる歩行者
用の横断歩道の領域に、信号灯を備えた既存信号設備に
付加して設置する横断歩道用遮断装置であって、前記横
断歩道の歩行領域の側方に突出し又は退避可能な遮断ア
ームを支持する本体と、前記本体に設けた前記既存信号
設備の信号灯の点灯動作に連動して前記遮断アームを前
記横断歩道の歩行領域の側方への突出駆動又は歩行領域
の側方からの退避駆動を行う遮断アーム駆動部とを有す
ることを特徴とするものである。この発明によれば、本
体により支持された遮断アームを、遮断アーム駆動部に
より、既存信号設備の信号灯の点灯動作に連動して前記
横断歩道の歩行領域の側方への突出駆動又は歩行領域の
側方からの退避駆動を行うものであるから、前記横断歩
道を児童等の歩行者が横断しようとする際、遮断アーム
により前記横断歩道の歩行領域の側方が遮られることに
なり、特に児童の横断歩道の歩行の安全性が向上し、横
断歩道上での事故を減少させ又は無くすことができる。
請求項3記載の発明に係る横断歩道用遮断装置は、車両
が往来する車道を横断するように設けられる歩行者用の
横断歩道の領域に、赤青黄3色の信号灯を備えた既存信
号設備に付加して設置する横断歩道用遮断装置であっ
て、前記横断歩道の歩行領域の側方に突出し又は退避可
能な遮断アームを支持する本体と、前記本体に設けられ
歩行者用の既存信号設備の青色の信号灯の点灯動作、又
は車両用の既存信号設備の黄色或いは赤色の信号灯の点
灯動作に連動して前記遮断アームを前記横断歩道の歩行
領域の側方へ突出駆動し、前記歩行者用の既存信号設備
の赤色の信号灯の点灯動作、又は前記車両用の既存信号
設備の青色の信号灯の点灯動作に連動して前記遮断アー
ムを歩行領域の側方から退避駆動させる遮断アーム駆動
部とを有することを特徴とするものである。この発明に
よれば、請求項1、2記載の発明に係る横断歩道用遮断
装置の場合と同様な作用を発揮する。請求項4記載の発
明に係る横断歩道用遮断装置は、前記請求項1乃至3の
いずれか1項に記載の遮断アームが、この遮断アームが
横断歩道の歩行領域の側方へ突出駆動するのと連動して
点滅駆動される注意喚起灯を具備するものである。この
発明によれば、請求項1、2、3記載の発明に係る横断
歩道用遮断装置の場合と同様な作用を発揮するととも
に、遮断アームが横断歩道の歩行領域の側方へ突出駆動
するのと連動して点滅駆動される注意喚起灯が前記遮断
アームに配置されているので、前記横断歩道を児童等の
歩行者が横断しようとする際、横断歩道の手前で停止し
ている車両の運転者の注意を一層喚起でき、これによ
り、特に児童の横断歩道の歩行の安全性がより向上し、
横断歩道上での事故をより減少させ又は無くすことがで
きる。請求項5記載の発明に係る横断歩道用遮断装置
は、前記請求項1乃至4のいずれか1項に記載の横断歩
道用遮断装置における前記本体が、ロボット形状又はア
ニメ漫画の主人公を模した形状に形成されたことを特徴
とするものである。この発明によれば、請求項1、2、
3、4記載の発明に係る横断歩道用遮断装置の場合と同
様な作用を発揮するとともに、前記本体が、ロボット形
状又はアニメ漫画の主人公を模した形状となっているの
で、前記横断歩道を歩行する児童に対して親しみ易さを
もってこの横断歩道用遮断装置を操作させることがで
き、この点からも歩行の安全性向上に寄与し得る。
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る横断歩道用
遮断装置の実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は、本発明の実施の形態の横断歩道用遮断装置
の配置を示す概略説明図であり、図2は前記横断歩道用
遮断装置の構成及び動作を示す正面図である。図示する
実施の形態の横断歩道用遮断装置は、乗用車、トラック
等の車両が往来する車道1を横断するように設けられる
歩行者用の横断歩道2の近辺領域に赤、青、黄3色の信
号灯からなる信号灯4(図4参照)を備えた既存信号設
備群に付加して設置されるものである。なお、後述のよ
うに、この横断歩道用遮断装置は、既存信号設備群とは
連動せずに、これを単独で設置可能であることは勿論で
ある。前記車道1の上方には、車道1に臨む状態で車両
用の既存信号設備3A、3Bが、また、前記横断歩道2
の上方にはこの横断歩道2に臨む状態で歩行者用の既存
信号設備3C、3Dが各々設けられている。前記横断歩
道用遮断装置は、前記横断歩道2の歩行領域の側方に突
出し又は退避可能な遮断アーム11を支持する本体10
と、前記歩行者用の既存信号設備3C、3Dの信号灯4
のうち青色の信号灯の点灯動作に連動して前記遮断アー
ム11を前記横断歩道2の歩行領域の側方への突出駆
動、既存信号設備の信号灯4のうち赤色の信号灯の点灯
動作に連動して前記遮断アーム11を歩行領域の側方か
ら退避駆動させる遮断アーム駆動部12(図4参照)
と、前記遮断アーム11の突出端に配置され、前記歩行
者用の既存信号設備3C、3Dの信号灯4のうち青色の
信号灯の点灯動作に連動して点滅駆動される注意喚起灯
13と、前記本体10の上面に配置され前記注意喚起灯
13と同様にして前記歩行者用の既存信号設備3C、3
Dの信号灯4のうち青色の信号灯の点灯動作に連動して
点滅駆動される補助注意喚起灯14とを具備している。
前記本体10の形状は、図1、図2に示すような一般的
な直方体形状(図2参照)の実施の形態の他、種々の形
状が想定されるが、例えば図3に示すようなロボット形
状、兎等の動物形状又はアニメ漫画の主人公を模した形
状等々の実施の形態とすることにより、前記横断歩道2
を歩行する歩行者、特に児童等に対してこの横断歩道用
遮断装置を親しみ易さをもって操作させることができ
る。また、前記注意喚起灯13、補助注意喚起灯14の
形状も、例えばペンギン等の形状とすることにより、や
はり児童に対してこの横断歩道用遮断装置を親しみ易さ
をもって操作させることができる。図4は、横断歩道用
遮断装置における制御系を示すものであり、既存信号設
備3A、3B、3C、3Dの各信号灯4を所定のプログ
ラムで駆動する信号制御部20に設けた第1のインター
フェース21に対して、前記本体10の第2のインター
フェース31を介して制御部30を接続し、この制御部
30により、前記遮断アーム駆動部12の駆動制御、前
記注意喚起灯13及び補助注意喚起灯14の点灯制御を
行うようになっている。次に、上述した横断歩道用遮断
装置の動作を説明する。前記横断歩道2を児童等の歩行
者が横断しようとする際、横断歩道用遮断装置の前記本
体10に備えた遮断アーム駆動部12により、前記既存
信号設備の信号灯4の点灯動作に連動して前記横断歩道
2の歩行領域の側方への突出駆動又は歩行領域の側方か
らの退避駆動を行う。即ち、前記本体10に設けた遮断
アーム駆動部12は、前記歩行者用の既存信号設備3
C、3Dの信号灯4のうち青色の信号灯の点灯動作に連
動して前記遮断アーム11を前記横断歩道2の歩行領域
の側方への突出駆動し、既存信号設備3C、3Dの信号
灯4のうちの赤色の信号灯の点灯動作に連動して前記遮
断アーム11を歩行領域の側方から退避駆動する。これ
により、歩行者用の既存信号設備3C、3Dの信号灯4
のうち青色の信号灯が点灯している状態では、遮断アー
ム11により前記横断歩道2の歩行領域の側方が遮られ
ることになり、車両の運転者に児童等をはじめとする歩
行者が横断歩道2を横断中であることを明確に認識させ
ることができ、児童等の横断歩道の歩行の安全性が向上
し、横断歩道上での事故を減少させ又は無くすことがで
きる。また、前記歩行者用の既存信号設備3C、3Dの
信号灯4のうち青色の信号灯の点灯動作に連動して遮断
アーム11に設けた注意喚起灯13も点滅駆動されるの
で、横断歩道2の手前で停止している車両の運転者の注
意を一層喚起でき、これにより、特に児童の横断歩道2
の歩行の安全性がより向上し、横断歩道2上での事故を
一層減少させ又は無くすことができる。更に、前記歩行
者用の既存信号設備3C、3Dの信号灯4のうち青色の
信号灯の点灯動作に連動して、本体10の上面に配置さ
れている補助注意喚起灯14も点滅駆動されるので、横
断歩道2を歩行する児童等にも安全確保の注意を一層喚
起することができる。なお、前記補助注意喚起灯14の
点滅駆動のタイミングを、上述した場合とは逆に、前記
歩行者用の既存信号設備3C、3Dの信号灯4のうち赤
色の信号灯の点灯動作に連動させることもできる。この
ようにした場合、補助注意喚起灯14の点滅時には、車
道1側へ進入禁止であることを児童に認識させることが
できる。更に、横断歩道用遮断装置の前記本体10を、
例えば図3に示すようなロボット形状又はアニメ漫画の
主人公を模した形状として実施した場合、前記横断歩道
2を歩行する児童等に対して親しみ易さをもってこの横
断歩道用遮断装置を操作させることができ、この点から
も歩行の安全性向上に寄与し得る。前記補助注意喚起灯
14においても、ペンギン等の形状とすることにより、
児童等に対して親しみ易さをもって前記横断歩道2への
進入の可否を認識させることができる。以上説明した本
発明においては、要旨の範囲内において、図示する実施
の形態の他、種々の変形実施が可能であることは勿論で
ある。例えば、横断歩道用遮断装置における前記本体1
0に設けた遮断アーム駆動部12を、車両用の既存信号
設備3A、3Bの信号灯4のうち黄色或いは赤色の信号
灯の点灯動作に連動して前記遮断アーム11を前記横断
歩道2の歩行領域の側方への突出駆動し、車両用の既存
信号設備3A、3Bの信号灯4のうちの青色の信号灯の
点灯動作に連動して前記遮断アーム11を歩行領域の側
方から退避駆動するようにして実施しても良いことは勿
論である。また、前記注意喚起灯13を、車両用の既存
信号設備3A、3Bの信号灯4のうち黄色或いは赤色の
信号灯の点灯動作に連動して点滅駆動させ、前記補助注
意喚起灯14を、車両用の既存信号設備3A、3Bの信
号灯4のうち黄色或いは赤色の信号灯の点灯動作に連動
して点滅駆動させるようにして実施しても良い。本発明
において、前記車両用の既存信号設備3A、3Bの信号
灯4の青色の信号灯と、前記歩行者用の既存信号設備3
C、3Dの信号灯4の赤色の信号灯とを夫々接続、連動
するように制御し、前記車両用の既存信号設備3A、3
Bの信号灯4の赤色の信号灯と、前記歩行者用の既存信
号設備3C、3Dの信号灯4の青色の信号灯とを夫々接
続、連動するように制御することが自在であることは勿
論である。更に、本発明においては、図5に示すよう
に、前記歩行者用の既存信号設備3C、3Dの信号灯4
を設置することなく、前記車両用の既存信号設備3A及
び3Bの信号灯4のみを設けて、この既存信号設備3
A、3Bの各信号灯4を所定のプログラムで駆動する信
号制御部20に設けた第1のインターフェース21に対
して、前記本体10の第2のインターフェース31を介
して制御部30を接続し、この制御部30により、前記
遮断アーム駆動部12の駆動制御、前記注意喚起灯13
及び補助注意喚起灯14の点灯制御を行うようにしても
良い。更にまた、本発明においては、横断歩道用遮断装
置における本体10を前記車両用の既存信号設備3A、
3B、又は歩行者用の既存信号設備3C、3Dの各信号
灯4との接続、制御の下に駆動させるのではなく、単
に、この横断歩道用遮断装置自体でもって、前記遮断ア
ーム11を前記横断歩道2の歩行領域の側方へ突出駆動
させたり、また前記遮断アーム11を歩行領域の側方か
ら退避駆動するようにして実施しても良い。即ち、例え
ば、横断したい場合には、図6に示すように、本体10
に設けた一方のスイッチボタン10aを押動すると、前
記遮断アーム11を前記横断歩道2の歩行領域の側方へ
突出駆動させることができ、横断完了時には、本体10
に設けた他方のスイッチボタン10bを押動すると、前
記遮断アーム11を歩行領域の側方から退避駆動させる
ような構成とすることができる。この場合、前記遮断ア
ーム11が前記横断歩道2の歩行領域の側方へ突出駆動
した時に、前記注意喚起灯13及び補助注意喚起灯14
の点灯を行い、前記遮断アーム11が歩行領域の側方か
ら退避駆動した時、注意喚起灯13及び補助注意喚起灯
14の点灯が完了するようにできる。
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、横断歩道
を児童等の歩行者が横断しようとする際、遮断アームに
より前記横断歩道の歩行領域の側方が遮られることにな
り、特に児童の横断歩道の歩行の安全性が向上し、横断
歩道上での事故を減少させ又は無くすことができる横断
歩道用遮断装置を提供することができる。請求項2記載
の発明によれば、請求項1記載の発明に係る横断歩道用
遮断装置の場合と同様な効果を有する横断歩道用遮断装
置を提供することができる。請求項3記載の発明によれ
ば、請求項1又は2記載の発明に係る横断歩道用遮断装
置の場合と同様な効果を有する横断歩道用遮断装置を提
供することができる。請求項4記載の発明によれば、請
求項1、2、3記載の発明に係る横断歩道用遮断装置の
場合と同様な効果を有するとともに、児童等の横断歩道
の歩行の安全性が一層向上し、横断歩道上での事故を一
層減少させ又は無くすことができる横断歩道用遮断装置
を提供することができる。請求項5記載の発明によれ
ば、請求項1、2、3、4記載の発明に係る横断歩道用
遮断装置の場合と同様な効果を有するとともに、横断歩
道を歩行する児童に対して親しみ易さをもって本装置を
操作させることができ、この点からも歩行の安全性向上
に寄与し得る横断歩道用遮断装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の横断歩道用遮断装置の配
置を示す説明図である。
【図2】本発明の実施の形態の横断歩道用遮断装置の構
成及び動作を示す概略正面図である。
【図3】本発明の異なる実施の形態に係る本体を具備し
た横断歩道用遮断装置の正面図である。
【図4】本発明の実施の形態の横断歩道用遮断装置及び
既存信号設備の制御系統を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施の形態の横断歩道用遮断装置の他
例を示す説明図である。
【図6】本発明の実施の形態の横断歩道用遮断装置の更
に別の例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 車道 2 横断歩道 3A 車両用の既存信号設備 3B 車両用の既存信号設備 3C 歩行者用の既存信号設備 3D 歩行者用の既存信号設備 4 信号灯 10 本体 11 遮断アーム 12 遮断アーム駆動部 13 注意喚起灯 14 補助注意喚起灯 20 信号制御部 30 制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両が往来する車道を横断するように設け
    られる歩行者用の横断歩道の領域に設置する横断歩道用
    遮断装置であって、 前記横断歩道の歩行領域の側方に突出し又は退避可能な
    遮断アームを支持する本体と、 前記本体に設けられ前記遮断アームを前記横断歩道の歩
    行領域の側方への突出駆動又は歩行領域の側方からの退
    避駆動を行う遮断アーム駆動部と、 を有することを特徴とする横断歩道用遮断装置。
  2. 【請求項2】車両が往来する車道を横断するように設け
    られる歩行者用の横断歩道の領域に、信号灯を備えた既
    存信号設備に付加して設置する横断歩道用遮断装置であ
    って、 前記横断歩道の歩行領域の側方に突出し又は退避可能な
    遮断アームを支持する本体と、 前記本体に設けられ前記既存信号設備の信号灯の点灯動
    作に連動して前記遮断アームを前記横断歩道の歩行領域
    の側方への突出駆動又は歩行領域の側方からの退避駆動
    を行う遮断アーム駆動部と、 を有することを特徴とする横断歩道用遮断装置。
  3. 【請求項3】車両が往来する車道を横断するように設け
    られる歩行者用の横断歩道の領域に、赤青黄3色の信号
    灯を備えた既存信号設備に付加して設置する横断歩道用
    遮断装置であって、 前記横断歩道の歩行領域の側方に突出し又は退避可能な
    遮断アームを支持する本体と、 前記本体に設けられ歩行者用の既存信号設備の青色の信
    号灯の点灯動作、又は車両用の既存信号設備の黄色或い
    は赤色の信号灯の点灯動作に連動して前記遮断アームを
    前記横断歩道の歩行領域の側方へ突出駆動し、前記歩行
    者用の既存信号設備の赤色の信号灯の点灯動作、又は前
    記車両用の既存信号設備の青色の信号灯の点灯動作に連
    動して前記遮断アームを歩行領域の側方から退避駆動さ
    せる遮断アーム駆動部と、 を有することを特徴とする横断歩道用遮断装置。
  4. 【請求項4】前記遮断アームは、この遮断アームが横断
    歩道の歩行領域の側方へ突出駆動するのと連動して点滅
    駆動される注意喚起灯を具備するものである請求項1乃
    至3のいずれか1項に記載の横断歩道用遮断装置。
  5. 【請求項5】前記本体は、ロボット形状又はアニメ漫画
    の主人公を模した形状に形成されたものである請求項1
    乃至4のいずれか1項に記載の横断歩道用遮断装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100987202B1 (ko) 2009-08-13 2010-10-11 우로전자주식회사 횡단보도 보행자 안내장치
CN111411598A (zh) * 2020-04-10 2020-07-14 徐州蓝湖信息科技有限公司 一种智能型斑马线

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