JPH113628A - キースイッチおよびキーボード - Google Patents
キースイッチおよびキーボードInfo
- Publication number
- JPH113628A JPH113628A JP9151930A JP15193097A JPH113628A JP H113628 A JPH113628 A JP H113628A JP 9151930 A JP9151930 A JP 9151930A JP 15193097 A JP15193097 A JP 15193097A JP H113628 A JPH113628 A JP H113628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- key
- gear
- shaft
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パソコンやワープロを始めとする各種情報処
理装置において入力端末として利用されるキーボードに
関し、キートップの装着時に大きい力を必要とせず十分
に脱落を防止できるキースイッチの提供を目的とする。 【解決手段】 上記課題はギヤリンク部材7が、摺動軸
11と、中間腕12を介して摺動軸11の両端に連結されたギ
ヤ部13と、ギヤ部13の円周方向に配列された少なくとも
1個の歯14と、ギヤ部13の中心に摺動軸11と平行に設け
られた回転軸75を有し、キートップ2が、下面に形成さ
れ互いに対抗する一対の軸受部22と、軸受部22に設けら
れ回転軸75が回動自在に保持される2個の軸受孔21とを
有し、キートップ2が、軸受部22の下面に開口して回転
軸75を軸受孔21に案内する切欠部23を具え、回転軸75
は、軸受孔21への装着に際し切欠部23の壁面に当接する
二平面76を具えた本発明のキースイッチによって達成さ
れる。
理装置において入力端末として利用されるキーボードに
関し、キートップの装着時に大きい力を必要とせず十分
に脱落を防止できるキースイッチの提供を目的とする。 【解決手段】 上記課題はギヤリンク部材7が、摺動軸
11と、中間腕12を介して摺動軸11の両端に連結されたギ
ヤ部13と、ギヤ部13の円周方向に配列された少なくとも
1個の歯14と、ギヤ部13の中心に摺動軸11と平行に設け
られた回転軸75を有し、キートップ2が、下面に形成さ
れ互いに対抗する一対の軸受部22と、軸受部22に設けら
れ回転軸75が回動自在に保持される2個の軸受孔21とを
有し、キートップ2が、軸受部22の下面に開口して回転
軸75を軸受孔21に案内する切欠部23を具え、回転軸75
は、軸受孔21への装着に際し切欠部23の壁面に当接する
二平面76を具えた本発明のキースイッチによって達成さ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパソコンやワープロ
を始めとする各種情報処理装置において入力端末として
利用されるキーボードに係り、特にキーボードの薄型化
が可能なギヤリンク式のキースイッチにおいてキートッ
プの装着を容易にする支持構造に関する。
を始めとする各種情報処理装置において入力端末として
利用されるキーボードに係り、特にキーボードの薄型化
が可能なギヤリンク式のキースイッチにおいてキートッ
プの装着を容易にする支持構造に関する。
【0002】パソコンやワープロを始めとする各種情報
処理装置の携帯型化が進むにともなってキーボードの薄
型化が要求されるが、例えば、薄型化のためキートップ
のストロークを短くするとオペレータによる入力ミスが
増加する等の問題が生じる。
処理装置の携帯型化が進むにともなってキーボードの薄
型化が要求されるが、例えば、薄型化のためキートップ
のストロークを短くするとオペレータによる入力ミスが
増加する等の問題が生じる。
【0003】このようなキーボードにおいてキートップ
のストロークを犠牲にすることなくキーボードを薄型化
する手段として、近年、キートップと支持部の間を一対
のギヤリンク部材を介して連結するギヤリンク式のキー
スイッチが用いられている。
のストロークを犠牲にすることなくキーボードを薄型化
する手段として、近年、キートップと支持部の間を一対
のギヤリンク部材を介して連結するギヤリンク式のキー
スイッチが用いられている。
【0004】しかし、ギヤリンク式のキースイッチは一
対のギヤリンク部材が有する4本の回転軸が同時にキー
トップに圧入され、従来の構造ではキートップの脱落を
防止するために保持力を高めるとキートップを装着する
際に大きい力を必要とする。
対のギヤリンク部材が有する4本の回転軸が同時にキー
トップに圧入され、従来の構造ではキートップの脱落を
防止するために保持力を高めるとキートップを装着する
際に大きい力を必要とする。
【0005】そこでキートップの装着時に大きい力を必
要とせずキートップの脱落を防止できるキースイッチの
開発が要望されている。
要とせずキートップの脱落を防止できるキースイッチの
開発が要望されている。
【0006】
【従来の技術】図2はギヤリンク式キースイッチを示す
分割斜視図、図3は従来のキートップ装着構造を示す側
断面図である。
分割斜視図、図3は従来のキートップ装着構造を示す側
断面図である。
【0007】テーブル上に設置されるキーボードの場合
は一般にスライダ形式のキートップを具えたキースイッ
チが用いられており、スライダ形式のキートップは中央
から垂下する摺動軸を有しその摺動軸は支持部によって
摺動自在に抱持されている。
は一般にスライダ形式のキートップを具えたキースイッ
チが用いられており、スライダ形式のキートップは中央
から垂下する摺動軸を有しその摺動軸は支持部によって
摺動自在に抱持されている。
【0008】このようなスライダ形式のキートップは安
定に支持するため支持部の長さを直径に比べて十分大き
くする必要があり、支持部長さにキートップのストロー
ク長が加算されるためストロークを犠牲にしないで薄型
化することは困難であった。
定に支持するため支持部の長さを直径に比べて十分大き
くする必要があり、支持部長さにキートップのストロー
ク長が加算されるためストロークを犠牲にしないで薄型
化することは困難であった。
【0009】それに対しギヤリンク部材を介してキート
ップと支持部とを連結する方法はキートップ中央から垂
下する摺動軸が無く、しかも摺動軸を抱持するための摺
動軸の直径より長い支持部が不要になりキーボードを薄
型化することが可能である。
ップと支持部とを連結する方法はキートップ中央から垂
下する摺動軸が無く、しかも摺動軸を抱持するための摺
動軸の直径より長い支持部が不要になりキーボードを薄
型化することが可能である。
【0010】図2においてギヤリンク式のキースイッチ
は一対のギヤリンク部材1を介し連結されたキートップ
2と支持部3を有し、支持部3の下面にはサポートパネ
ル4によって支承されたメンブレンスイッチ5とゴムシ
ート6とが装着されている。
は一対のギヤリンク部材1を介し連結されたキートップ
2と支持部3を有し、支持部3の下面にはサポートパネ
ル4によって支承されたメンブレンスイッチ5とゴムシ
ート6とが装着されている。
【0011】それぞれのギヤリンク部材1は摺動軸11と
中間腕12を介して摺動軸11の先端近傍に連結された一対
のギヤ部13とを有し、ギヤ部13は円周方向に配列された
少なくとも1個の歯14と中央に設けられた摺動軸11と平
行な回転軸15を具えている。
中間腕12を介して摺動軸11の先端近傍に連結された一対
のギヤ部13とを有し、ギヤ部13は円周方向に配列された
少なくとも1個の歯14と中央に設けられた摺動軸11と平
行な回転軸15を具えている。
【0012】キートップ2は下面にそれぞれ2個の軸受
孔21を具えた一対の軸受部22が軸受孔21を互いに対抗さ
せて形成されており、歯14を互いに噛み合わせた状態で
隣接するギヤ部13の回転軸15がそれぞれ軸受孔21に嵌挿
され回動自在に保持される。
孔21を具えた一対の軸受部22が軸受孔21を互いに対抗さ
せて形成されており、歯14を互いに噛み合わせた状態で
隣接するギヤ部13の回転軸15がそれぞれ軸受孔21に嵌挿
され回動自在に保持される。
【0013】一方、支持部3は一対の摺動軸11がそれぞ
れ嵌入可能な凹部31と凹部31の上部に形成されたガイド
爪32とを具えており、凹部31にそれぞれ装着された摺動
軸11の少なくとも両端は凹部31の底面とガイド爪32とに
より摺動自在に保持される。
れ嵌入可能な凹部31と凹部31の上部に形成されたガイド
爪32とを具えており、凹部31にそれぞれ装着された摺動
軸11の少なくとも両端は凹部31の底面とガイド爪32とに
より摺動自在に保持される。
【0014】メンブレンスイッチ5は導体パターン形成
面がスペーサ51を介して相対する2枚のフレキシブルプ
リント基板52を有し、図示省略されているが隙間を介し
て対抗する導体電極からなるスイッチ素子がキートップ
2の直下に配設されている。
面がスペーサ51を介して相対する2枚のフレキシブルプ
リント基板52を有し、図示省略されているが隙間を介し
て対抗する導体電極からなるスイッチ素子がキートップ
2の直下に配設されている。
【0015】メンブレンスイッチ5に重置されるゴムシ
ート6はスイッチ素子上に形成されたドーム状のアクチ
ュエータ61を有し、アクチュエータ61上に形成された凸
部62がキートップ2の下面に当接してキートップ2を所
定の位置に押し上げている。
ート6はスイッチ素子上に形成されたドーム状のアクチ
ュエータ61を有し、アクチュエータ61上に形成された凸
部62がキートップ2の下面に当接してキートップ2を所
定の位置に押し上げている。
【0016】キートップ2が押下されるとギヤリンク部
材1は回転軸15の回りを回動して摺動軸11の間隔が左右
に広がると同時に、キートップ下面に当接しているアク
チュエータ61が反転しメンブレンスイッチ5の図示省略
された導体電極間が閉じる。
材1は回転軸15の回りを回動して摺動軸11の間隔が左右
に広がると同時に、キートップ下面に当接しているアク
チュエータ61が反転しメンブレンスイッチ5の図示省略
された導体電極間が閉じる。
【0017】キートップ2を押下している力が除去され
ると反転していたアクチュエータ61が復元してキートッ
プ2が押し上げられ、それに伴って一対のギヤリンク部
材1が反対方向に回動しそれまで左右に広がっていた摺
動軸11の間隔が縮小される。
ると反転していたアクチュエータ61が復元してキートッ
プ2が押し上げられ、それに伴って一対のギヤリンク部
材1が反対方向に回動しそれまで左右に広がっていた摺
動軸11の間隔が縮小される。
【0018】上記ギヤリンク式キースイッチにおいて従
来のギヤリンク部材1へのキートップ2の装着構造は図
3(a) に示す如く、キートップ2が軸受部22の下面に開
口しギヤリンク部材1の回転軸15をそれぞれ軸受孔21に
案内する切欠部23を有する。
来のギヤリンク部材1へのキートップ2の装着構造は図
3(a) に示す如く、キートップ2が軸受部22の下面に開
口しギヤリンク部材1の回転軸15をそれぞれ軸受孔21に
案内する切欠部23を有する。
【0019】ギヤリンク部材1へのキートップ2の装着
は切欠部23の開口を回転軸15に当接させて押下すると図
3(b) に示す如く、切欠部23の開口が回転軸15の直径に
比べて小さいため摺動軸11の間隔が左右に広がって中間
腕12が支持部3に当接する。
は切欠部23の開口を回転軸15に当接させて押下すると図
3(b) に示す如く、切欠部23の開口が回転軸15の直径に
比べて小さいため摺動軸11の間隔が左右に広がって中間
腕12が支持部3に当接する。
【0020】中間腕12が支持部3に当接したあとキート
ップ2を更に押し込むことにより切欠部23の両側の壁が
外に押し広げられ、回転軸15が切欠部23を通過し軸受孔
21に圧入され切欠部23の壁が復旧して回転軸15の軸受孔
21からの脱落が防止される。
ップ2を更に押し込むことにより切欠部23の両側の壁が
外に押し広げられ、回転軸15が切欠部23を通過し軸受孔
21に圧入され切欠部23の壁が復旧して回転軸15の軸受孔
21からの脱落が防止される。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のキート
ップ装着構造では一対のギヤリンク部材が有する4本の
回転軸が同時にキートップに圧入され、例えばキートッ
プを手で装着する場合は作業者の指に極めて大きい加重
が掛かるため作業能率を低下させる要因になる。
ップ装着構造では一対のギヤリンク部材が有する4本の
回転軸が同時にキートップに圧入され、例えばキートッ
プを手で装着する場合は作業者の指に極めて大きい加重
が掛かるため作業能率を低下させる要因になる。
【0022】切欠部の幅を回転軸の直径に近づけること
によってキートップを装着する際に作業者の指に掛かる
加重は軽減されるが、キートップとギヤリンク部材との
結合力が低下し外部から衝撃が加わるとキートップが脱
落するという問題があった。
によってキートップを装着する際に作業者の指に掛かる
加重は軽減されるが、キートップとギヤリンク部材との
結合力が低下し外部から衝撃が加わるとキートップが脱
落するという問題があった。
【0023】本発明の目的はキートップの装着時に大き
い力を必要とせず十分に脱落を防止できるキースイッチ
を提供することにある。
い力を必要とせず十分に脱落を防止できるキースイッチ
を提供することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】図1は本発明になるキー
スイッチの主要部を示す側断面図である。なお全図を通
し同じ対象物は同一記号で表している。
スイッチの主要部を示す側断面図である。なお全図を通
し同じ対象物は同一記号で表している。
【0025】上記課題はキートップ2と、一端がキート
ップ2に回動自在に装着された一対のギヤリンク部材7
とを有し、ギヤリンク部材7は、摺動軸11と、中間腕12
を介して摺動軸11の両端に連結された一対のギヤ部13
と、ギヤ部13の円周方向に配列された少なくとも1個の
歯14と、ギヤ部13の中心に摺動軸11と平行に設けられた
回転軸75とを有し、キートップ2は、下面に形成され互
いに対抗する一対の軸受部22と、軸受部22に設けられ歯
14を噛み合わせた状態で隣接するギヤ部13の回転軸75が
回動自在に保持される2個の軸受孔21とを有し、キート
ップ2は、軸受部22の下面に開口して回転軸75を軸受孔
21に案内する切欠部23を具え、ギヤリンク部材7の回転
軸75は、軸受孔21への装着に際し切欠部23の壁面に当接
する二平面76を具えている本発明のキースイッチによっ
て達成される。
ップ2に回動自在に装着された一対のギヤリンク部材7
とを有し、ギヤリンク部材7は、摺動軸11と、中間腕12
を介して摺動軸11の両端に連結された一対のギヤ部13
と、ギヤ部13の円周方向に配列された少なくとも1個の
歯14と、ギヤ部13の中心に摺動軸11と平行に設けられた
回転軸75とを有し、キートップ2は、下面に形成され互
いに対抗する一対の軸受部22と、軸受部22に設けられ歯
14を噛み合わせた状態で隣接するギヤ部13の回転軸75が
回動自在に保持される2個の軸受孔21とを有し、キート
ップ2は、軸受部22の下面に開口して回転軸75を軸受孔
21に案内する切欠部23を具え、ギヤリンク部材7の回転
軸75は、軸受孔21への装着に際し切欠部23の壁面に当接
する二平面76を具えている本発明のキースイッチによっ
て達成される。
【0026】このようにキートップは軸受部の下面に開
口して回転軸を軸受孔に案内する切欠部を具え、ギヤリ
ンク部材は回転軸に中心軸を挟んで相対する二平面を具
えた本発明のキースイッチは、キートップをギヤリンク
部材に装着する際に、回転軸の二平面を切欠部の壁に当
接させることによって小さい力で圧入可能である。
口して回転軸を軸受孔に案内する切欠部を具え、ギヤリ
ンク部材は回転軸に中心軸を挟んで相対する二平面を具
えた本発明のキースイッチは、キートップをギヤリンク
部材に装着する際に、回転軸の二平面を切欠部の壁に当
接させることによって小さい力で圧入可能である。
【0027】キートップを装着したあと押下力が除去さ
れるとアクチュエータが復元してキートップは所定位置
に押し上げられるが、移動の過程で回転軸が回動し二平
面が切欠部から移動してキートップが十分な結合力でギ
ヤリンク部材に装着される。
れるとアクチュエータが復元してキートップは所定位置
に押し上げられるが、移動の過程で回転軸が回動し二平
面が切欠部から移動してキートップが十分な結合力でギ
ヤリンク部材に装着される。
【0028】即ち、キートップの装着時に大きい力を必
要とせず十分に脱落を防止できるキースイッチを実現す
ることができる。
要とせず十分に脱落を防止できるキースイッチを実現す
ることができる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下添付図により本発明の実施例
について詳細に説明する。本発明のキースイッチは図1
(a) に示す如く一対のギヤリンク部材7を介し連結され
たキートップ2と支持部3を有し、支持部3の下面には
例えばサポートパネルによって支承されたメンブレンス
イッチとゴムシートとが装着されている。
について詳細に説明する。本発明のキースイッチは図1
(a) に示す如く一対のギヤリンク部材7を介し連結され
たキートップ2と支持部3を有し、支持部3の下面には
例えばサポートパネルによって支承されたメンブレンス
イッチとゴムシートとが装着されている。
【0030】それぞれのギヤリンク部材7は摺動軸11と
中間腕12を介して摺動軸11の先端近傍に連結された一対
のギヤ部13とを有し、ギヤ部13は円周方向に配列された
少なくとも1個の歯14と中央に設けられた摺動軸11と平
行な回転軸75を具えている。
中間腕12を介して摺動軸11の先端近傍に連結された一対
のギヤ部13とを有し、ギヤ部13は円周方向に配列された
少なくとも1個の歯14と中央に設けられた摺動軸11と平
行な回転軸75を具えている。
【0031】キートップ2はそれぞれ2個の軸受孔21を
有し軸受孔21を互いに対抗させた一対の軸受部22が下面
に形成されており、キートップ2の装着時に圧入された
回転軸75をそれぞれ軸受孔21に案内する切欠部23が軸受
部22の下面に開口している。
有し軸受孔21を互いに対抗させた一対の軸受部22が下面
に形成されており、キートップ2の装着時に圧入された
回転軸75をそれぞれ軸受孔21に案内する切欠部23が軸受
部22の下面に開口している。
【0032】一方、ギヤリンク部材7は従来のギヤリン
ク部材と異なって回転軸75が中心軸を挟んで相対する二
平面76を具えており、回転軸75の二平面76は回転軸75の
中心と摺動軸11の中心とを結ぶ線に対してそれぞれ交差
する方向に形成されている。
ク部材と異なって回転軸75が中心軸を挟んで相対する二
平面76を具えており、回転軸75の二平面76は回転軸75の
中心と摺動軸11の中心とを結ぶ線に対してそれぞれ交差
する方向に形成されている。
【0033】ギヤリンク部材7へのキートップ2の装着
は切欠部23の開口を回転軸75を当接させて押下すると図
1(b) に示す如く、切欠部23の開口が回転軸75の直径に
比べて小さいため摺動軸11の間隔が左右に広がって中間
腕12が支持部3に当接する。
は切欠部23の開口を回転軸75を当接させて押下すると図
1(b) に示す如く、切欠部23の開口が回転軸75の直径に
比べて小さいため摺動軸11の間隔が左右に広がって中間
腕12が支持部3に当接する。
【0034】中間腕12が支持部3に当接したあとキート
ップ2を更に押し込むことにより切欠部23の両側の壁が
外に押し広げられ、回転軸75が切欠部23を通過し軸受孔
21に圧入され切欠部23の壁が復旧して回転軸75の軸受孔
21からの脱落が防止される。
ップ2を更に押し込むことにより切欠部23の両側の壁が
外に押し広げられ、回転軸75が切欠部23を通過し軸受孔
21に圧入され切欠部23の壁が復旧して回転軸75の軸受孔
21からの脱落が防止される。
【0035】図示の如く回転軸75の二平面76は中間腕12
が支持部3に当接した点で切欠部23を挟む壁面と平行に
なるよう形成され、例えば壁面の間隔や回転軸75の直径
が従来と同じであれば二平面76の間隔が小さく切欠部23
に圧入する力が軽減される。
が支持部3に当接した点で切欠部23を挟む壁面と平行に
なるよう形成され、例えば壁面の間隔や回転軸75の直径
が従来と同じであれば二平面76の間隔が小さく切欠部23
に圧入する力が軽減される。
【0036】キートップを装着したあと押下力が除去さ
れるとアクチュエータが復元してキートップは所定位置
に押し上げられるが、移動の過程で回転軸が回動し二平
面が切欠部から移動してキートップが十分な結合力でギ
ヤリンク部材に装着される。
れるとアクチュエータが復元してキートップは所定位置
に押し上げられるが、移動の過程で回転軸が回動し二平
面が切欠部から移動してキートップが十分な結合力でギ
ヤリンク部材に装着される。
【0037】このようにキートップは軸受部の下面に開
口して回転軸を軸受孔に案内する切欠部を具え、ギヤリ
ンク部材は回転軸に中心軸を挟んで相対する二平面を具
えた本発明のキースイッチは、キートップをギヤリンク
部材に装着する際に、回転軸の二平面を切欠部の壁に当
接させることによって小さい力で圧入可能である。
口して回転軸を軸受孔に案内する切欠部を具え、ギヤリ
ンク部材は回転軸に中心軸を挟んで相対する二平面を具
えた本発明のキースイッチは、キートップをギヤリンク
部材に装着する際に、回転軸の二平面を切欠部の壁に当
接させることによって小さい力で圧入可能である。
【0038】キートップを装着したあと押下力が除去さ
れるとアクチュエータが復元してキートップは所定位置
に押し上げられるが、移動の過程で回転軸が回動し二平
面が切欠部から移動してキートップが十分な結合力でギ
ヤリンク部材に装着される。
れるとアクチュエータが復元してキートップは所定位置
に押し上げられるが、移動の過程で回転軸が回動し二平
面が切欠部から移動してキートップが十分な結合力でギ
ヤリンク部材に装着される。
【0039】即ち、キートップの装着時に大きい力を必
要とせず十分に脱落を防止できるキースイッチを実現す
ることができる。
要とせず十分に脱落を防止できるキースイッチを実現す
ることができる。
【0040】
【発明の効果】上述の如く本発明によればキートップの
装着時に大きい力を必要とせず十分に脱落を防止できる
キースイッチを提供することができる。
装着時に大きい力を必要とせず十分に脱落を防止できる
キースイッチを提供することができる。
【図1】 本発明になるキースイッチの主要部を示す側
断面図である。
断面図である。
【図2】 ギヤリンク式キースイッチを示す分割斜視図
である。
である。
【図3】 従来のキートップ装着構造を示す側断面図で
ある。
ある。
2 キートップ 3 支持部 7 ギヤリンク部材 11 摺動軸 12 中間腕 13 ギヤ部 14 歯 21 軸受孔 22 軸受部 23 切欠部 75 回転軸 76 二平面
Claims (2)
- 【請求項1】 キートップと、一端が該キートップに回
動自在に装着された一対のギヤリンク部材とを有し、 該ギヤリンク部材は、摺動軸と、中間腕を介して該摺動
軸の両端に連結された一対のギヤ部と、該ギヤ部の円周
方向に配列された少なくとも1個の歯と、該ギヤ部の中
心に該摺動軸と平行に設けられた回転軸とを有し、 該キートップは、下面に形成され互いに対抗する一対の
軸受部と、該軸受部に設けられ歯を噛み合わせた状態で
隣接する該ギヤ部の回転軸が回動自在に保持される2個
の軸受孔とを有し、 該キートップは、該軸受部の下面に開口して該回転軸を
該軸受孔に案内する切欠部を具え、該ギヤリンク部材の
回転軸は、該軸受孔への装着に際し該切欠部の壁面に当
接する二平面を具えていることを特徴とするキースイッ
チ。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたキートップとギヤ
リンク部材とが装着されてなることを特徴とするキーボ
ード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151930A JPH113628A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | キースイッチおよびキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151930A JPH113628A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | キースイッチおよびキーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113628A true JPH113628A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15529316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9151930A Pending JPH113628A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | キースイッチおよびキーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113628A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002021553A1 (en) * | 2000-09-05 | 2002-03-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Key switch device, key board with key switch device, and electronic device with key board |
| US6376789B2 (en) | 2000-04-14 | 2002-04-23 | Fujitsu Takamisawa Component Ltd. | Key switch and keyboard |
| US6455794B2 (en) | 2000-01-07 | 2002-09-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Key switch device, keyboard with the key switch device, and electronic apparatus with the keyboard |
| JP2009176753A (ja) * | 2009-05-11 | 2009-08-06 | Fujitsu Component Ltd | キースイッチ装置及びキーボード |
| CN101783257A (zh) * | 2010-03-11 | 2010-07-21 | 黎柏松 | 键盘及其键升降开关装置 |
| US8101879B2 (en) | 2006-08-11 | 2012-01-24 | Fujitsu Component Limited | Key switch and keyboard having the same |
| US9741507B2 (en) | 2013-12-13 | 2017-08-22 | Fujitsu Component Limited | Key switch device and keyboard |
| US11004627B2 (en) | 2017-03-30 | 2021-05-11 | Fujitsu Component Limited | Reaction force generating member and key switch device |
| US11862415B2 (en) | 2013-05-14 | 2024-01-02 | Fujitsu Component Limited | Keyswitch device and keyboard |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP9151930A patent/JPH113628A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6455794B2 (en) | 2000-01-07 | 2002-09-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Key switch device, keyboard with the key switch device, and electronic apparatus with the keyboard |
| US6376789B2 (en) | 2000-04-14 | 2002-04-23 | Fujitsu Takamisawa Component Ltd. | Key switch and keyboard |
| WO2002021553A1 (en) * | 2000-09-05 | 2002-03-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Key switch device, key board with key switch device, and electronic device with key board |
| US6812421B2 (en) | 2000-09-05 | 2004-11-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Key switch device, keyboard with the key switch device, and electronic device with the keyboard |
| US8101879B2 (en) | 2006-08-11 | 2012-01-24 | Fujitsu Component Limited | Key switch and keyboard having the same |
| JP2009176753A (ja) * | 2009-05-11 | 2009-08-06 | Fujitsu Component Ltd | キースイッチ装置及びキーボード |
| CN101783257A (zh) * | 2010-03-11 | 2010-07-21 | 黎柏松 | 键盘及其键升降开关装置 |
| US11862415B2 (en) | 2013-05-14 | 2024-01-02 | Fujitsu Component Limited | Keyswitch device and keyboard |
| US9741507B2 (en) | 2013-12-13 | 2017-08-22 | Fujitsu Component Limited | Key switch device and keyboard |
| US10410806B2 (en) | 2013-12-13 | 2019-09-10 | Fujitsu Component Limited | Reaction force generating member for a key switch device |
| US11011329B2 (en) | 2013-12-13 | 2021-05-18 | Fujitsu Component Limited | Reaction force generating member for a key switch device |
| US11004627B2 (en) | 2017-03-30 | 2021-05-11 | Fujitsu Component Limited | Reaction force generating member and key switch device |
| US11355293B2 (en) | 2017-03-30 | 2022-06-07 | Fujitsu Component Limited | Reaction force generating member and key switch device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960008882A (ko) | 회전조작형 스위치 및 다방향입력장치 | |
| JP2000099242A (ja) | キースイッチ | |
| US7107083B2 (en) | Input device connected to mobile communication terminal with which characters can be input easily | |
| JP2000056048A (ja) | 電子機器用複合スイッチ | |
| JPH113628A (ja) | キースイッチおよびキーボード | |
| JP4424819B2 (ja) | キースイッチ装置及びキーボード | |
| US6538222B2 (en) | Push button switch apparatus and method of assembling the same | |
| US20070013682A1 (en) | Electronic device with rotary knob | |
| JP2001135198A (ja) | エンタテインメントシステムの操作装置及びこの操作装置を有するエンタテインメントシステム | |
| JP4185183B2 (ja) | キースイッチ | |
| JP4342063B2 (ja) | キースイッチ装置及びキーボード | |
| JPH10283099A (ja) | キースイッチおよびキーボード | |
| JPS6225218B2 (ja) | ||
| JP2004356050A (ja) | キースイッチ装置 | |
| JP3750161B2 (ja) | キーボード | |
| JP2857265B2 (ja) | クリックアクションスイッチユニット | |
| KR200269601Y1 (ko) | 소형 키패드용 3접점 키버튼 | |
| KR20010107477A (ko) | 문자 또는 숫자의 입력이 가능한 조이스틱 | |
| JP4270619B2 (ja) | キースイッチ装置及びキーボード | |
| JP3593720B2 (ja) | キースイッチ装置 | |
| JPS63294633A (ja) | ハンデイワ−ドプロセツサ | |
| JP3567625B2 (ja) | キーボードおよび情報処理装置 | |
| KR970004887Y1 (ko) | 스위치장치 | |
| KR100874648B1 (ko) | 조그 다이얼 장치 및 이를 구비한 휴대 단말기 | |
| JPS645784Y2 (ja) |