JPH113634A - 操作レバー付きスイッチ - Google Patents
操作レバー付きスイッチInfo
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- JPH113634A JPH113634A JP15106197A JP15106197A JPH113634A JP H113634 A JPH113634 A JP H113634A JP 15106197 A JP15106197 A JP 15106197A JP 15106197 A JP15106197 A JP 15106197A JP H113634 A JPH113634 A JP H113634A
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作レバーの一方向への操作によって少なく
とも2組の接点が作動される操作レバー付きスイッチで
あって、各接点が順次作動されるようにオンタイミング
を調整することが簡単に行える操作レバー付きスイッチ
を提供する。 【解決手段】 操作レバー付きスイッチ1のスイッチ部
5は、可動接点8,9とこれに対応した位置に形成され
た固定接点6,7とで構成されている。この可動接点
8,9は一の押圧部材19を介して押圧されて固定接点
6,7に接触する。各可動接点8,9は、操作レバー1
0が基準位置に配置された状態において、接点部9aと
固定接点7との距離が接点部8aと固定接点6の距離よ
り短くなるように形成されている。また、可動接点9
は、可動接点8よりも長くなるように形成されている。
とも2組の接点が作動される操作レバー付きスイッチで
あって、各接点が順次作動されるようにオンタイミング
を調整することが簡単に行える操作レバー付きスイッチ
を提供する。 【解決手段】 操作レバー付きスイッチ1のスイッチ部
5は、可動接点8,9とこれに対応した位置に形成され
た固定接点6,7とで構成されている。この可動接点
8,9は一の押圧部材19を介して押圧されて固定接点
6,7に接触する。各可動接点8,9は、操作レバー1
0が基準位置に配置された状態において、接点部9aと
固定接点7との距離が接点部8aと固定接点6の距離よ
り短くなるように形成されている。また、可動接点9
は、可動接点8よりも長くなるように形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作レバー付きス
イッチに関するものである。
イッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】操作レバー付きスイッチ、例えば自動車
のハンドル近傍等に設けられる操作レバー付きスイッチ
には、操作レバーの一方向への操作によって2つの接点
が順次作動されるものがある。図7に示すように、操作
レバー付きスイッチ51のケース52には、2つの固定
接点53,54が設けられている。この固定接点53,
54に対応する位置には、可動接点55,56が設けら
れている。図8に示すように、可動接点55,56は、
基端がケース52に取り付けられている。また、可動接
点55,56の先端は直角に屈曲形成されている。
のハンドル近傍等に設けられる操作レバー付きスイッチ
には、操作レバーの一方向への操作によって2つの接点
が順次作動されるものがある。図7に示すように、操作
レバー付きスイッチ51のケース52には、2つの固定
接点53,54が設けられている。この固定接点53,
54に対応する位置には、可動接点55,56が設けら
れている。図8に示すように、可動接点55,56は、
基端がケース52に取り付けられている。また、可動接
点55,56の先端は直角に屈曲形成されている。
【0003】可動接点55の固定接点53の反対側に
は、操作レバー57が配置されている。操作レバー57
は、支軸58を中心として回動可能に支持部材59に取
り付けられている。操作レバー57には、プッシュロッ
ド60が可動接点55に当接するように取り付けられて
いる。また、操作レバー57の先端には係止部材61が
設けられている。係止部材61は、バネ64により突出
側に付勢されている。
は、操作レバー57が配置されている。操作レバー57
は、支軸58を中心として回動可能に支持部材59に取
り付けられている。操作レバー57には、プッシュロッ
ド60が可動接点55に当接するように取り付けられて
いる。また、操作レバー57の先端には係止部材61が
設けられている。係止部材61は、バネ64により突出
側に付勢されている。
【0004】可動接点56の固定接点54の反対側に
は、支持部材59に取り付けられたプッシュロッド62
が可動接点56に当接するように配置されている。プッ
シュロッド62は、バネ65により可動接点56側に付
勢されており、操作レバー57により係止されている。
は、支持部材59に取り付けられたプッシュロッド62
が可動接点56に当接するように配置されている。プッ
シュロッド62は、バネ65により可動接点56側に付
勢されており、操作レバー57により係止されている。
【0005】操作レバー57が図7の時計方向に回動さ
れると、プッシュロッド60が固定接点53側に移動さ
れる。また、操作レバー57により係止されていたプッ
シュロッド62が操作レバー57の回動に伴って、バネ
65により固定接点54側に移動される。すると、可動
接点55,56が押されるように移動して、固定接点5
3,54に接触する。その結果、各接点はオン状態とな
る。
れると、プッシュロッド60が固定接点53側に移動さ
れる。また、操作レバー57により係止されていたプッ
シュロッド62が操作レバー57の回動に伴って、バネ
65により固定接点54側に移動される。すると、可動
接点55,56が押されるように移動して、固定接点5
3,54に接触する。その結果、各接点はオン状態とな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、可動接
点55,56は、操作レバー57の支軸58からの距離
が異なるプッシュロッド60,62を介して移動され
る。このため、操作レバー57の回動量が同じであって
も、プッシュロッド60,62が移動される距離は異な
り、可動接点55,56が移動される距離も異なる。従
って、2つの接点を順次作動させるには、可動接点5
5,56と固定接点53,54との距離の他に、プッシ
ュロッド60,62の支軸58からの距離をも考慮しな
ければならず、2つの接点のオンタイミングを調整する
ことは難しいといった問題があった。
点55,56は、操作レバー57の支軸58からの距離
が異なるプッシュロッド60,62を介して移動され
る。このため、操作レバー57の回動量が同じであって
も、プッシュロッド60,62が移動される距離は異な
り、可動接点55,56が移動される距離も異なる。従
って、2つの接点を順次作動させるには、可動接点5
5,56と固定接点53,54との距離の他に、プッシ
ュロッド60,62の支軸58からの距離をも考慮しな
ければならず、2つの接点のオンタイミングを調整する
ことは難しいといった問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、操作レバーの一方向
への操作によって少なくとも2組の接点が作動される操
作レバー付きスイッチであって、各接点が順次作動され
るようにオンタイミングを調整することが簡単に行える
操作レバー付きスイッチを提供することにある。
されたものであって、その目的は、操作レバーの一方向
への操作によって少なくとも2組の接点が作動される操
作レバー付きスイッチであって、各接点が順次作動され
るようにオンタイミングを調整することが簡単に行える
操作レバー付きスイッチを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1に記載の発明では、操作レバーの一方向へ
の操作によって少なくとも2組の接点が作動される操作
レバー付きスイッチであって、可動接点とこれに対応し
た位置に形成された固定接点とで構成されたスイッチ部
を備え、前記操作レバーが基準位置に配置された状態に
おいて前記各スイッチ部は前記可動接点の接点部と前記
固定接点との距離が異なるように形成され、前記各可動
接点は一の押圧部材を介して押圧され、前記各接点が順
次作動される。
め、請求項1に記載の発明では、操作レバーの一方向へ
の操作によって少なくとも2組の接点が作動される操作
レバー付きスイッチであって、可動接点とこれに対応し
た位置に形成された固定接点とで構成されたスイッチ部
を備え、前記操作レバーが基準位置に配置された状態に
おいて前記各スイッチ部は前記可動接点の接点部と前記
固定接点との距離が異なるように形成され、前記各可動
接点は一の押圧部材を介して押圧され、前記各接点が順
次作動される。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1の発
明において、前記各可動接点は異なる長さの可撓性部材
からなり、前記接点部と前記固定接点との距離が短いス
イッチ部の可動接点ほど長く形成されている。
明において、前記各可動接点は異なる長さの可撓性部材
からなり、前記接点部と前記固定接点との距離が短いス
イッチ部の可動接点ほど長く形成されている。
【0010】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2の発明において、前記各可動接点は基端側が一体に形
成されている。従って、請求項1に記載の発明によれ
ば、操作レバーの一方向への操作によって、各可動接点
は一の押圧部材を介して同時に押圧され、少なくとも2
組の接点が作動される。また、各スイッチ部は操作レバ
ーが基準位置に配置された状態において、可動接点の接
点部と固定接点との距離が異なることから、操作レバー
の一方向への移動により各接点が順次作動される。
2の発明において、前記各可動接点は基端側が一体に形
成されている。従って、請求項1に記載の発明によれ
ば、操作レバーの一方向への操作によって、各可動接点
は一の押圧部材を介して同時に押圧され、少なくとも2
組の接点が作動される。また、各スイッチ部は操作レバ
ーが基準位置に配置された状態において、可動接点の接
点部と固定接点との距離が異なることから、操作レバー
の一方向への移動により各接点が順次作動される。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の作用に加えて、長く形成された可動接点を有す
る接点が先に作動される。また、長く形成された可動接
点は撓みやすく、撓みにより可動接点が受ける応力が吸
収される。
の発明の作用に加えて、長く形成された可動接点を有す
る接点が先に作動される。また、長く形成された可動接
点は撓みやすく、撓みにより可動接点が受ける応力が吸
収される。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は2の発明の作用に加えて、可動接点の基端側が一体
に形成されているので、操作レバー付きスイッチに可動
接点を組み付けやすくなる。
又は2の発明の作用に加えて、可動接点の基端側が一体
に形成されているので、操作レバー付きスイッチに可動
接点を組み付けやすくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1〜図4に従って説明する。図1に示すよう
に、操作レバー付きスイッチ1は、ケース2内にユニッ
ト化されて収容されている。このケース2は、区画壁3
により2つの収容部4a,4bに区画されている。一方
の(図1の下部の)収容部4aには、スイッチ部5が収
容されている。なお、本実施の形態では、スイッチ部5
には2組の接点が設けられている。
の形態を図1〜図4に従って説明する。図1に示すよう
に、操作レバー付きスイッチ1は、ケース2内にユニッ
ト化されて収容されている。このケース2は、区画壁3
により2つの収容部4a,4bに区画されている。一方
の(図1の下部の)収容部4aには、スイッチ部5が収
容されている。なお、本実施の形態では、スイッチ部5
には2組の接点が設けられている。
【0014】スイッチ部5は、固定接点6,7と可動接
点8,9とで構成されている。各接点の固定接点6,7
はケース2の内壁に埋設されている。そして、固定接点
6に対応する位置には第1の可動接点8が設けられ、固
定接点7に対応する位置には第2の可動接点9が設けら
れている。
点8,9とで構成されている。各接点の固定接点6,7
はケース2の内壁に埋設されている。そして、固定接点
6に対応する位置には第1の可動接点8が設けられ、固
定接点7に対応する位置には第2の可動接点9が設けら
れている。
【0015】可動接点8,9は、可撓性部材で形成さ
れ、本実施の形態では銅板が用いられている。また、図
3に示すように、各可動接点8,9は、基端側が一体に
形成され、ケース2の内壁に設けられた台座11にネジ
13により固定されている。図2に示すように、各可動
接点8,9には、先端がほぼ直角に屈曲形成された接点
部8a,9aが設けられている。この接点部8a,9a
が各固定接点6,7に接触する。可動接点8,9は、操
作レバー10が基準位置に配置された状態において、接
点部8a,9aと固定接点6,7との距離が異なるよう
に形成されている。本実施の形態では、第1の可動接点
8の接点部8aと固定接点6との距離は、第2の可動接
点9の接点部9aと固定接点7との距離のほぼ2倍とな
るように形成されている。図2に示すように、第1の可
動接点8は、第2の可動接点9よりも大きく屈曲されて
いる。
れ、本実施の形態では銅板が用いられている。また、図
3に示すように、各可動接点8,9は、基端側が一体に
形成され、ケース2の内壁に設けられた台座11にネジ
13により固定されている。図2に示すように、各可動
接点8,9には、先端がほぼ直角に屈曲形成された接点
部8a,9aが設けられている。この接点部8a,9a
が各固定接点6,7に接触する。可動接点8,9は、操
作レバー10が基準位置に配置された状態において、接
点部8a,9aと固定接点6,7との距離が異なるよう
に形成されている。本実施の形態では、第1の可動接点
8の接点部8aと固定接点6との距離は、第2の可動接
点9の接点部9aと固定接点7との距離のほぼ2倍とな
るように形成されている。図2に示すように、第1の可
動接点8は、第2の可動接点9よりも大きく屈曲されて
いる。
【0016】また、第2の可動接点9のネジ13から接
点部9aまでの長さは、第1の可動接点8のネジ13か
ら接点部8aまでの長さよりも長くなるように形成され
ている。また、各可動接点8,9の各固定接点6,7と
反対側の面には、突起部8b,9bが設けられている。
各突起部8b,9bの端部は曲面に形成されている。
点部9aまでの長さは、第1の可動接点8のネジ13か
ら接点部8aまでの長さよりも長くなるように形成され
ている。また、各可動接点8,9の各固定接点6,7と
反対側の面には、突起部8b,9bが設けられている。
各突起部8b,9bの端部は曲面に形成されている。
【0017】収容部4bには、支持部材14が設けられ
ている。支持部材14は軸部14a,14bを介して上
下方向(図1の紙面と垂直の方向)に回動可能に支持さ
れている。また、支持部材14には、操作レバー10の
先端側を収容する収容部14cが設けられている。操作
レバー10は、その先端側が収容部14cに収容された
状態で支持部材14に支軸15を介して前後方向(図1
の上下方向)に回動可能に支持されている。収容部14
cには、操作レバー10の先端側に傾斜面14dが設け
られている。また、収容部14cには、区画壁3と対向
する位置に開口部14eが設けられている。また、操作
レバー10の先端には、穴10aが設けられている。そ
して、この穴10aには、係止部材17が摺動可能に収
容されている。係止部材17は、バネ18により突出側
に付勢されている。また、操作レバー10は、基準位置
から所定角度(図1では角度Y)となる位置まで回動さ
れる。
ている。支持部材14は軸部14a,14bを介して上
下方向(図1の紙面と垂直の方向)に回動可能に支持さ
れている。また、支持部材14には、操作レバー10の
先端側を収容する収容部14cが設けられている。操作
レバー10は、その先端側が収容部14cに収容された
状態で支持部材14に支軸15を介して前後方向(図1
の上下方向)に回動可能に支持されている。収容部14
cには、操作レバー10の先端側に傾斜面14dが設け
られている。また、収容部14cには、区画壁3と対向
する位置に開口部14eが設けられている。また、操作
レバー10の先端には、穴10aが設けられている。そ
して、この穴10aには、係止部材17が摺動可能に収
容されている。係止部材17は、バネ18により突出側
に付勢されている。また、操作レバー10は、基準位置
から所定角度(図1では角度Y)となる位置まで回動さ
れる。
【0018】操作レバー10と各突起部8b,9bとの
間には、押圧部材19が両者に挟持されるように配置さ
れている。押圧部材19は、板部19aと、板部19a
から突出形成されたロッド部19bとで構成されてい
る。このロッド部19bの端部は曲面に形成されてい
る。そして、押圧部材19は、板部19aを各突起部8
b,9b側にして、ロッド部19bが区画壁3に形成さ
れたガイド部としての孔3aを貫通する状態で配置され
ている。
間には、押圧部材19が両者に挟持されるように配置さ
れている。押圧部材19は、板部19aと、板部19a
から突出形成されたロッド部19bとで構成されてい
る。このロッド部19bの端部は曲面に形成されてい
る。そして、押圧部材19は、板部19aを各突起部8
b,9b側にして、ロッド部19bが区画壁3に形成さ
れたガイド部としての孔3aを貫通する状態で配置され
ている。
【0019】次に、操作レバー付きスイッチ1の作用に
ついて説明する。2組の接点をオン状態に作動させる場
合、操作レバー10を図1の矢印の方向に回動させる。
操作レバー10の回動により、押圧部材19は固定接点
6,7方向に移動される。これにより、押圧部材19に
当接された各突起部8b,9bを介して各可動接点8,
9が各固定接点6,7方向に移動される。この際、操作
レバー10に当接する押圧部材19のロッド部19bの
端部は曲面に形成されており、板部19aが各突起部8
b,9bに当接されていることから、各突起部8b,9
bには均一な押圧力が付与され、各可動接点8,9には
均一な押圧力が付与される。
ついて説明する。2組の接点をオン状態に作動させる場
合、操作レバー10を図1の矢印の方向に回動させる。
操作レバー10の回動により、押圧部材19は固定接点
6,7方向に移動される。これにより、押圧部材19に
当接された各突起部8b,9bを介して各可動接点8,
9が各固定接点6,7方向に移動される。この際、操作
レバー10に当接する押圧部材19のロッド部19bの
端部は曲面に形成されており、板部19aが各突起部8
b,9bに当接されていることから、各突起部8b,9
bには均一な押圧力が付与され、各可動接点8,9には
均一な押圧力が付与される。
【0020】操作レバー10が図1に示す基準位置から
の角度が第1の所定角度Xとなる位置まで回動される
と、図4(a)に示すように、第2の可動接点9が固定
接点7に接触し、第2の接点はオン状態になる。さら
に、操作レバー10が図1に示す基準位置からの角度が
第2の所定角度Yとなる位置まで回動されると、図4
(b)に示すように、第1の可動接点8も固定接点6に
接触し、第1の接点もオン状態になる。
の角度が第1の所定角度Xとなる位置まで回動される
と、図4(a)に示すように、第2の可動接点9が固定
接点7に接触し、第2の接点はオン状態になる。さら
に、操作レバー10が図1に示す基準位置からの角度が
第2の所定角度Yとなる位置まで回動されると、図4
(b)に示すように、第1の可動接点8も固定接点6に
接触し、第1の接点もオン状態になる。
【0021】2組の接点をオフ状態にさせる場合、オン
状態の位置から操作レバー10を図1の矢印の逆方向へ
の回動させる。また、バネ18の付勢力によっても接点
はオフ状態に戻される。
状態の位置から操作レバー10を図1の矢印の逆方向へ
の回動させる。また、バネ18の付勢力によっても接点
はオフ状態に戻される。
【0022】このように、可動接点8,9は、一の押圧
部材19を介して操作レバー10から押圧力を受けて移
動されるので、第1の可動接点8の接点部8aから固定
接点6までの距離と、第2の可動接点9の接点部9aか
ら固定接点7までの距離との差によって、2つの接点が
順次作動されるようにオンタイミングを調整することが
可能になる。
部材19を介して操作レバー10から押圧力を受けて移
動されるので、第1の可動接点8の接点部8aから固定
接点6までの距離と、第2の可動接点9の接点部9aか
ら固定接点7までの距離との差によって、2つの接点が
順次作動されるようにオンタイミングを調整することが
可能になる。
【0023】また、第2の可動接点9は、固定接点7に
接触した後も、第1の可動接点8が固定接点6に接触す
る位置に回動されるまで、押圧部材19を介して加重を
受ける。しかし、第2の可動接点9のネジ13から接点
部9aまでの長さは、第1の可動接点8のネジ13から
接点部8aまでの長さより長く形成されており、第2の
可動接点9は撓みやすい。この撓みにより可動接点9に
加わる応力が吸収され、可動接点9の耐久性が向上す
る。
接触した後も、第1の可動接点8が固定接点6に接触す
る位置に回動されるまで、押圧部材19を介して加重を
受ける。しかし、第2の可動接点9のネジ13から接点
部9aまでの長さは、第1の可動接点8のネジ13から
接点部8aまでの長さより長く形成されており、第2の
可動接点9は撓みやすい。この撓みにより可動接点9に
加わる応力が吸収され、可動接点9の耐久性が向上す
る。
【0024】この実施の形態によれば、以下に示す効果
を有する。 (イ)可動接点8,9は、一の押圧部材19を介して操
作レバー10から押圧力を受けて移動されるので、第1
の接点部8aと固定接点6との距離が、第2の接点部9
aと固定接点7との距離とは異なるように形成するだけ
で、操作レバー10の一方向への操作によって2つの接
点が順次作動されるようにオンタイミングを調整するこ
とが容易になる。従って、オンタイミングを調整する際
に、支軸15から可動接点8,9までの距離を考慮する
必要がなくなる。
を有する。 (イ)可動接点8,9は、一の押圧部材19を介して操
作レバー10から押圧力を受けて移動されるので、第1
の接点部8aと固定接点6との距離が、第2の接点部9
aと固定接点7との距離とは異なるように形成するだけ
で、操作レバー10の一方向への操作によって2つの接
点が順次作動されるようにオンタイミングを調整するこ
とが容易になる。従って、オンタイミングを調整する際
に、支軸15から可動接点8,9までの距離を考慮する
必要がなくなる。
【0025】(ロ)第2の可動接点9のネジ13から接
点部9aまでの長さは、第1の可動接点8のネジ13か
ら接点部8aまでの長さより長く形成されており、第2
の可動接点9は撓みやすい。この撓みにより可動接点9
に加わる応力が吸収され、可動接点9の耐久性が向上す
る。
点部9aまでの長さは、第1の可動接点8のネジ13か
ら接点部8aまでの長さより長く形成されており、第2
の可動接点9は撓みやすい。この撓みにより可動接点9
に加わる応力が吸収され、可動接点9の耐久性が向上す
る。
【0026】(ハ)可動接点8,9は基端側が一体に形
成されているので、可動接点8,9の取り付け作業を簡
単に行うことができる。 (ニ)押圧部材19のロッド部19bの端部は曲面に形
成され、また板部19aが各突起部8b,9bに当接さ
れていることから、各突起部8b,9bには均一な押圧
力が付与される。さらに、各可動接点8,9の突起部8
b,9bが押圧部材19に当接されることから、各可動
接点8,9には均一な押圧力が付与される。
成されているので、可動接点8,9の取り付け作業を簡
単に行うことができる。 (ニ)押圧部材19のロッド部19bの端部は曲面に形
成され、また板部19aが各突起部8b,9bに当接さ
れていることから、各突起部8b,9bには均一な押圧
力が付与される。さらに、各可動接点8,9の突起部8
b,9bが押圧部材19に当接されることから、各可動
接点8,9には均一な押圧力が付与される。
【0027】なお、実施の形態は上記に限らず、例えば
以下の場合であってもよい。 ○ 図5に示すように、可動接点8,9の基端側を別体
したものを使用してもよい。この場合、接点部8a,9
aと固定接点6,7との距離を変えやすくなる。 ○ 図6に示すように、係止部材17を設けずに、操作
レバー10と区画壁3との間にバネ20を設けた構造と
してもよい。この場合、係止部材17及び傾斜面14d
が不要になり、操作レバー10及び支持部材14の形状
を簡単にすることができる。 ○ 接点は2つでなくてもよく、例えば3つの接点を設
けたものであってもよい。 ○ 操作レバー10を基準位置から前後両方向(図1の
上下方向)に回動可能に設け、操作レバー10に対して
対称となる位置にさらにスイッチ部5を設けてもよい。
この場合、例えば操作レバー10を前方向に回動させる
ことによって2つの接点が作動され、操作レバー10を
後方向に回動させることによっても2つの接点が作動さ
れる。 ○ 押圧部材19は、操作レバー10と各可動接点8,
9との間に挟持され、各可動接点8,9を同時に押圧で
きる形状であればよく、ロッド部19bの端部は曲面に
形成されていなくてもよい。 ○ 押圧部材19が可動接点8,9方向に移動されれ
ば、孔3aを大きくしてガイド部としての機能を有しな
い構造としてもよい。この場合、板部19aの面積を大
きくすることが好ましい。 ○ 可動接点8,9に突起部8b,9bを設けなくても
よい。 ○ 可動接点は、押圧部材19を介して移動されるとと
もに、2つの接点の接点部8a,9aと固定接点6,7
との距離が異なるように形成されているものであればよ
く、他の接点形式であってもよい。また、可撓性部材と
して例えば板バネを用いてもよい。
以下の場合であってもよい。 ○ 図5に示すように、可動接点8,9の基端側を別体
したものを使用してもよい。この場合、接点部8a,9
aと固定接点6,7との距離を変えやすくなる。 ○ 図6に示すように、係止部材17を設けずに、操作
レバー10と区画壁3との間にバネ20を設けた構造と
してもよい。この場合、係止部材17及び傾斜面14d
が不要になり、操作レバー10及び支持部材14の形状
を簡単にすることができる。 ○ 接点は2つでなくてもよく、例えば3つの接点を設
けたものであってもよい。 ○ 操作レバー10を基準位置から前後両方向(図1の
上下方向)に回動可能に設け、操作レバー10に対して
対称となる位置にさらにスイッチ部5を設けてもよい。
この場合、例えば操作レバー10を前方向に回動させる
ことによって2つの接点が作動され、操作レバー10を
後方向に回動させることによっても2つの接点が作動さ
れる。 ○ 押圧部材19は、操作レバー10と各可動接点8,
9との間に挟持され、各可動接点8,9を同時に押圧で
きる形状であればよく、ロッド部19bの端部は曲面に
形成されていなくてもよい。 ○ 押圧部材19が可動接点8,9方向に移動されれ
ば、孔3aを大きくしてガイド部としての機能を有しな
い構造としてもよい。この場合、板部19aの面積を大
きくすることが好ましい。 ○ 可動接点8,9に突起部8b,9bを設けなくても
よい。 ○ 可動接点は、押圧部材19を介して移動されるとと
もに、2つの接点の接点部8a,9aと固定接点6,7
との距離が異なるように形成されているものであればよ
く、他の接点形式であってもよい。また、可撓性部材と
して例えば板バネを用いてもよい。
【0028】以下に、前記実施の形態から把握できる請
求項以外の技術的思想を効果とともに説明する。 (1) 請求項1〜3のいずれかに記載の発明におい
て、操作レバーの回動により少なくとも2組の接点が作
動される操作レバー付きスイッチ。この場合、操作レバ
ーを回動することによって、少なくとも2つの接点が順
次作動されるようにオンタイミングを調整することが容
易になる。
求項以外の技術的思想を効果とともに説明する。 (1) 請求項1〜3のいずれかに記載の発明におい
て、操作レバーの回動により少なくとも2組の接点が作
動される操作レバー付きスイッチ。この場合、操作レバ
ーを回動することによって、少なくとも2つの接点が順
次作動されるようにオンタイミングを調整することが容
易になる。
【0029】(2) 請求項1〜3のいずれかに記載の
発明において、押圧部材は、板部とロッド部とを備え、
板部は可動接点に当接するように配置され、ロッド部は
操作レバーに当接するように配置されるとともに操作レ
バーに当接するロッド部端部は曲面に形成されている操
作レバー付きスイッチ。この場合、両可動接点には均一
な押圧力が付与され、少なくとも2つの接点が順次作動
されるようにオンタイミングを調整することが容易にな
る。
発明において、押圧部材は、板部とロッド部とを備え、
板部は可動接点に当接するように配置され、ロッド部は
操作レバーに当接するように配置されるとともに操作レ
バーに当接するロッド部端部は曲面に形成されている操
作レバー付きスイッチ。この場合、両可動接点には均一
な押圧力が付与され、少なくとも2つの接点が順次作動
されるようにオンタイミングを調整することが容易にな
る。
【0030】(3) 操作レバーが基準位置から両方向
に回動可能に設られ、操作レバーに対して対称となる位
置にさらにスイッチ部が設けられた操作レバー付きスイ
ッチ。この場合、操作レバーの2方向への操作によっ
て、少なくとも4つの接点が作動されるようにオンタイ
ミングを調整することが容易になる。
に回動可能に設られ、操作レバーに対して対称となる位
置にさらにスイッチ部が設けられた操作レバー付きスイ
ッチ。この場合、操作レバーの2方向への操作によっ
て、少なくとも4つの接点が作動されるようにオンタイ
ミングを調整することが容易になる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、操作レバーの一方向への操作によって、各
可動接点は一の押圧部材を介して同時に押圧されるの
で、操作レバーが基準位置に配置された状態において、
各スイッチ部の可動接点の接点部と固定接点との距離が
異なるように形成するだけで、少なくとも2つの接点が
順次作動されるようにオンタイミングを調整することが
容易になる。
明によれば、操作レバーの一方向への操作によって、各
可動接点は一の押圧部材を介して同時に押圧されるの
で、操作レバーが基準位置に配置された状態において、
各スイッチ部の可動接点の接点部と固定接点との距離が
異なるように形成するだけで、少なくとも2つの接点が
順次作動されるようにオンタイミングを調整することが
容易になる。
【0032】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、可動接点の接点部と固定接点と
の距離が短いスイッチ部の可動接点ほど長く形成されて
いるので、撓みやすい長く形成された可動接点から順に
固定接点に接触する。このため、長く形成された可動接
点が固定接点に接触した状態で加重を受けても、撓みに
より可動接点に加わる応力が吸収され、可動接点の耐久
性が向上する。
の発明の効果に加えて、可動接点の接点部と固定接点と
の距離が短いスイッチ部の可動接点ほど長く形成されて
いるので、撓みやすい長く形成された可動接点から順に
固定接点に接触する。このため、長く形成された可動接
点が固定接点に接触した状態で加重を受けても、撓みに
より可動接点に加わる応力が吸収され、可動接点の耐久
性が向上する。
【0033】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は2の発明の効果に加えて、可動接点の取り付け作業
を簡単に行うことができる。
又は2の発明の効果に加えて、可動接点の取り付け作業
を簡単に行うことができる。
【図1】実施の形態の操作レバー付きスイッチの断面
図。
図。
【図2】同じく要部模式断面図。
【図3】図1のA−A線で切断した一部省略断面図。
【図4】(a)は同じく作用を示す模式断面図。(b)
は同じく作用を示す模式断面図。
は同じく作用を示す模式断面図。
【図5】別の実施の形態の操作レバー付きスイッチの要
部断面図。
部断面図。
【図6】別の実施の形態の操作レバー付きスイッチの断
面図。
面図。
【図7】従来の操作レバー付きスイッチの要部断面図。
【図8】図7のB−B線で切断した一部省略断面図。
1…操作レバー付きスイッチ、5…スイッチ部、6,7
…固定接点、8,9…可動接点、8a,9a…接点部、
10…操作レバー、19…押圧部材。
…固定接点、8,9…可動接点、8a,9a…接点部、
10…操作レバー、19…押圧部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 操作レバーの一方向への操作によって少
なくとも2組の接点が作動される操作レバー付きスイッ
チであって、可動接点とこれに対応した位置に形成され
た固定接点とで構成されたスイッチ部を備え、前記操作
レバーが基準位置に配置された状態において前記各スイ
ッチ部は前記可動接点の接点部と前記固定接点との距離
が異なるように形成され、前記各可動接点は一の押圧部
材を介して押圧され、前記各接点が順次作動されること
を特徴とする操作レバー付きスイッチ。 - 【請求項2】 前記各可動接点は異なる長さの可撓性部
材からなり、前記接点部と前記固定接点との距離が短い
スイッチ部の可動接点ほど長く形成されている請求項1
に記載の操作レバー付きスイッチ。 - 【請求項3】 前記各可動接点は基端側が一体に形成さ
れている請求項1又は2に記載の操作レバー付きスイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15106197A JPH113634A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 操作レバー付きスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15106197A JPH113634A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 操作レバー付きスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113634A true JPH113634A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15510454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15106197A Pending JPH113634A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 操作レバー付きスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113634A (ja) |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP15106197A patent/JPH113634A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |