JPH1136577A - 仮設足場における床付き布わくの取付け構造、及び床付き布わく - Google Patents
仮設足場における床付き布わくの取付け構造、及び床付き布わくInfo
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- JPH1136577A JPH1136577A JP21243297A JP21243297A JPH1136577A JP H1136577 A JPH1136577 A JP H1136577A JP 21243297 A JP21243297 A JP 21243297A JP 21243297 A JP21243297 A JP 21243297A JP H1136577 A JPH1136577 A JP H1136577A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、ブラケット等の横架材を介する
ことなく床付き布わくを直接支柱に迅速確実に、しかも
強固に取付けて架設せしめる仮設足場における床付き布
わくの取付け構造、及び、安価でしかも容易に製作する
ことが出来るのみならず、剛性が高くて非常に強度の大
な床付き布わくを提供するものである。 【解決手段】 所定間隔をおいて並列状に自立せしめた
支柱1間に床付き布わく51を架設して所要の仮設足場
を構築せしめるさいに、上記各支柱1にはその外周面に
係止金具2が上向き状に設けられると共に、該係止金具
2に係止して架設せしめるべく床付き布わく51の両端
4隅に各々係止片56が下向き状に設けられた構成より
なる。また、床付き布わく51を構成する少なくとも布
材53は、所要形状に加工されたパイプ材により形成さ
れた構成よりなる。
ことなく床付き布わくを直接支柱に迅速確実に、しかも
強固に取付けて架設せしめる仮設足場における床付き布
わくの取付け構造、及び、安価でしかも容易に製作する
ことが出来るのみならず、剛性が高くて非常に強度の大
な床付き布わくを提供するものである。 【解決手段】 所定間隔をおいて並列状に自立せしめた
支柱1間に床付き布わく51を架設して所要の仮設足場
を構築せしめるさいに、上記各支柱1にはその外周面に
係止金具2が上向き状に設けられると共に、該係止金具
2に係止して架設せしめるべく床付き布わく51の両端
4隅に各々係止片56が下向き状に設けられた構成より
なる。また、床付き布わく51を構成する少なくとも布
材53は、所要形状に加工されたパイプ材により形成さ
れた構成よりなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種建築作業用
の仮設足場における床付き布わくの取付け構造、及び床
付き布わくに関する。
の仮設足場における床付き布わくの取付け構造、及び床
付き布わくに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種仮設足場における床付
き布わくの取付け構造としては図5に示すものが知られ
ており、これを同図に基づいて説明する。1は所要の仮
設足場を構成する所要高の金属パイプ製支柱、2は該支
柱1の上部外周面に所定間隔をおいて互い違いに略テ−
パ状係止孔を区画形成せしめるべく固着された4個の略
コ字形状係止金具である。3は上記支柱1に横架自在と
されたブラケットで、該ブラケット3は水平部材4と斜
部材5と垂直部材6とにより略直角三角形状に形成され
ている。7は前記係止金具2に嵌合係止せしめるべく水
平部材4の両端部に各々取付けられたクサビ状の係止
片、8は支柱1の外周面に当接せしめるべく斜部材5の
一端に取付けられた当片である。9は上記ブラケット3
を介して支柱1間に架設自在とされた床付き布わく、1
0は該床付き布わく9を構成する所要の幅と長さを備え
たエキスパンドメタルや表面処理鋼板などよりなる床
材、11は該床材10の長手方向に沿ってその両側縁に
補剛材(図示略)を介して取付けられた両側一対の掛止
段部12付き横断面略コ字形状布材、13は同床材10
の両端部に各々取付けられたハリ材で、該ハリ材13は
布材11と同形状に形成されている。14は前記水平部
材4に掴持せしめるべく該各ハリ材13の両端部に各々
取付けられたツカミ金具である。
き布わくの取付け構造としては図5に示すものが知られ
ており、これを同図に基づいて説明する。1は所要の仮
設足場を構成する所要高の金属パイプ製支柱、2は該支
柱1の上部外周面に所定間隔をおいて互い違いに略テ−
パ状係止孔を区画形成せしめるべく固着された4個の略
コ字形状係止金具である。3は上記支柱1に横架自在と
されたブラケットで、該ブラケット3は水平部材4と斜
部材5と垂直部材6とにより略直角三角形状に形成され
ている。7は前記係止金具2に嵌合係止せしめるべく水
平部材4の両端部に各々取付けられたクサビ状の係止
片、8は支柱1の外周面に当接せしめるべく斜部材5の
一端に取付けられた当片である。9は上記ブラケット3
を介して支柱1間に架設自在とされた床付き布わく、1
0は該床付き布わく9を構成する所要の幅と長さを備え
たエキスパンドメタルや表面処理鋼板などよりなる床
材、11は該床材10の長手方向に沿ってその両側縁に
補剛材(図示略)を介して取付けられた両側一対の掛止
段部12付き横断面略コ字形状布材、13は同床材10
の両端部に各々取付けられたハリ材で、該ハリ材13は
布材11と同形状に形成されている。14は前記水平部
材4に掴持せしめるべく該各ハリ材13の両端部に各々
取付けられたツカミ金具である。
【0003】そして、上述のごとく構成された従来例
は、所要数の支柱1を所定間隔でもって並列状に自立せ
しめ、係止金具2に係止片7を嵌合係止すると共に当片
8を当てがいつつ隣あう支柱1間にブラケット3を横架
せしめた後、水平部材4にツカミ金具14を掴持せしめ
て対応するブラケット3間に床付き布わく9を架設せし
めつつ、順次上方に連結し、所定の箇所に階段や手摺な
ど所要の足場部材を取付けることにより仮設足場を構築
するものとされている(図6参照)。
は、所要数の支柱1を所定間隔でもって並列状に自立せ
しめ、係止金具2に係止片7を嵌合係止すると共に当片
8を当てがいつつ隣あう支柱1間にブラケット3を横架
せしめた後、水平部材4にツカミ金具14を掴持せしめ
て対応するブラケット3間に床付き布わく9を架設せし
めつつ、順次上方に連結し、所定の箇所に階段や手摺な
ど所要の足場部材を取付けることにより仮設足場を構築
するものとされている(図6参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のごと
く構成された従来例は、支柱1間にブラケット3を介し
て床付き布わく9を架設するものとされているから、以
下の欠点を有するものである。まず第1に、床付き布わ
く9を架設せしめるさいには必ずブラケット3が必要と
されるため、ブラケット3を別個独立に製作しなければ
ならず、ひいては、足場部材の部品点数が多くなり、輸
送や保管に不便であるのみならず、全体としてコストの
アップを招来せしめるものである。第2に、支柱1間に
ブラケット3を横架せしめたのちツカミ金具14を介し
て床付き布わく9を架設せしめるものであるから、その
作業が非常に面倒で手間がかかり、また、係止金具2に
係止片7を嵌合係止すると共に、ツカミ金具14を水平
部材4に掴持せしめることにより支柱1・ブラケット3
・床付き布わく9を相互に結合せしめるものであるか
ら、その水平面内での回転力に対する剛性が低く、ガタ
付き易いものであって、ひいては、強固な足場を構築し
ずらいものである。第3に、床付き布わく9はブラケッ
ト3を介して架設しなければならないため、必然的に床
付き布わく9の幅を大きくすることが出来ず、ひいて
は、作業床の幅が狭いものとなり、物品の落下など不測
の事故を招来せしめるおそれがあるものである。
く構成された従来例は、支柱1間にブラケット3を介し
て床付き布わく9を架設するものとされているから、以
下の欠点を有するものである。まず第1に、床付き布わ
く9を架設せしめるさいには必ずブラケット3が必要と
されるため、ブラケット3を別個独立に製作しなければ
ならず、ひいては、足場部材の部品点数が多くなり、輸
送や保管に不便であるのみならず、全体としてコストの
アップを招来せしめるものである。第2に、支柱1間に
ブラケット3を横架せしめたのちツカミ金具14を介し
て床付き布わく9を架設せしめるものであるから、その
作業が非常に面倒で手間がかかり、また、係止金具2に
係止片7を嵌合係止すると共に、ツカミ金具14を水平
部材4に掴持せしめることにより支柱1・ブラケット3
・床付き布わく9を相互に結合せしめるものであるか
ら、その水平面内での回転力に対する剛性が低く、ガタ
付き易いものであって、ひいては、強固な足場を構築し
ずらいものである。第3に、床付き布わく9はブラケッ
ト3を介して架設しなければならないため、必然的に床
付き布わく9の幅を大きくすることが出来ず、ひいて
は、作業床の幅が狭いものとなり、物品の落下など不測
の事故を招来せしめるおそれがあるものである。
【0005】さらに、床付き布わく9自体においても、
図7に示すようにその構成部材たる布材11やハリ材1
3は、掛止段部12を備えた横断面略コ字形状に板金加
工して形成するものとされているから、その製作が非常
に面倒で手間がかかるのみならず、コスト高となり、し
かも、剛性が低いものであって、強度的に必ずしも満足
し得ないものである。
図7に示すようにその構成部材たる布材11やハリ材1
3は、掛止段部12を備えた横断面略コ字形状に板金加
工して形成するものとされているから、その製作が非常
に面倒で手間がかかるのみならず、コスト高となり、し
かも、剛性が低いものであって、強度的に必ずしも満足
し得ないものである。
【0006】この発明は、従来の問題点を一挙に解決
し、ブラケット等の横架材を介することなく床付き布わ
くを直接支柱に迅速、かつ確実に、しかも強固に取付け
て架設せしめることが出来る、仮設足場における床付き
布わくの取付け構造を提供しようとするものである。
し、ブラケット等の横架材を介することなく床付き布わ
くを直接支柱に迅速、かつ確実に、しかも強固に取付け
て架設せしめることが出来る、仮設足場における床付き
布わくの取付け構造を提供しようとするものである。
【0007】さらに、安価でしかも容易に製作すること
が出来るのみならず、剛性が高くて非常に強度の大な床
付き布わくを提供しようとするものである。
が出来るのみならず、剛性が高くて非常に強度の大な床
付き布わくを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、この出願の第1の
発明は、所定間隔をおいて並列状に自立せしめた支柱1
間に床付き布わく51を架設して所要の仮設足場を構築
せしめるさいに、上記各支柱1にはその外周面に係止金
具2が上向き状に設けられると共に、該係止金具2に係
止して架設せしめるべく床付き布わく51の両端4隅に
各々係止片56が下向き状に設けられてなることを特徴
とする、仮設足場における床付き布わくの取付け構造を
要旨とするものである。そして、この第1の発明は、従
来例のようにブラケット3などの横架材を必要とするこ
となく、係止片56を係止金具2に嵌合係止せしめるこ
とにより床付き布わく51を直接支柱1に取付けて架設
せしめることが出来る。
発明は、所定間隔をおいて並列状に自立せしめた支柱1
間に床付き布わく51を架設して所要の仮設足場を構築
せしめるさいに、上記各支柱1にはその外周面に係止金
具2が上向き状に設けられると共に、該係止金具2に係
止して架設せしめるべく床付き布わく51の両端4隅に
各々係止片56が下向き状に設けられてなることを特徴
とする、仮設足場における床付き布わくの取付け構造を
要旨とするものである。そして、この第1の発明は、従
来例のようにブラケット3などの横架材を必要とするこ
となく、係止片56を係止金具2に嵌合係止せしめるこ
とにより床付き布わく51を直接支柱1に取付けて架設
せしめることが出来る。
【0009】また、この出願の第2の発明は、所要の幅
と長さを備えた方形状床材52の両側縁に各々一対の布
材53が設けられると共に、同床材52の両端縁に各々
一対のハリ材55が設けられ、かつ、床材52の両端に
は各々取付け金具56が設けられてなる床付き布わく5
1において、上記少なくとも布材53は所要形状に加工
されたパイプ材により形成されてなることを特徴とす
る、床付き布わくを要旨とするものである。そして、こ
の第2の発明は、少くとも布材53が所要形状に加工さ
れたパイプ材により形成するものとされているから、容
易に、しかも安価に製作することが出来るのみならず、
剛性が高くて非常に強度の大な床付き布わく51を得る
ことが出来るものである。
と長さを備えた方形状床材52の両側縁に各々一対の布
材53が設けられると共に、同床材52の両端縁に各々
一対のハリ材55が設けられ、かつ、床材52の両端に
は各々取付け金具56が設けられてなる床付き布わく5
1において、上記少なくとも布材53は所要形状に加工
されたパイプ材により形成されてなることを特徴とす
る、床付き布わくを要旨とするものである。そして、こ
の第2の発明は、少くとも布材53が所要形状に加工さ
れたパイプ材により形成するものとされているから、容
易に、しかも安価に製作することが出来るのみならず、
剛性が高くて非常に強度の大な床付き布わく51を得る
ことが出来るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図1に示す一実施例について説明する。51は支柱1を
並列状に自立せしめたさいにおける幅とほぼ同幅状に形
成された床付き布わく、52は該床付き布わく51を構
成するエキスパンドメタルや表面処理鋼板などよりなる
床材、53は該床材52の長手方向に沿ってその両側縁
に補剛材(図示略)を介して取付けられた両側一対の掛
止段部54付き布材で、該布材53は金属製パイプ材を
プレス加工することにより形成されている(図4参
照)。55は床材52の両端部に各々取付けられた一対
の金属パイプ製ハリ材、56は支柱1の係止金具2に嵌
合係止せしめるべく両側布材53の両端部に各々下向き
形成された略クサビ状係止片、57は両端のハリ材55
に各々延設された小幅状の補助床材である。その他は従
来例と同一であり、同一符号は同一部分を示す。
図1に示す一実施例について説明する。51は支柱1を
並列状に自立せしめたさいにおける幅とほぼ同幅状に形
成された床付き布わく、52は該床付き布わく51を構
成するエキスパンドメタルや表面処理鋼板などよりなる
床材、53は該床材52の長手方向に沿ってその両側縁
に補剛材(図示略)を介して取付けられた両側一対の掛
止段部54付き布材で、該布材53は金属製パイプ材を
プレス加工することにより形成されている(図4参
照)。55は床材52の両端部に各々取付けられた一対
の金属パイプ製ハリ材、56は支柱1の係止金具2に嵌
合係止せしめるべく両側布材53の両端部に各々下向き
形成された略クサビ状係止片、57は両端のハリ材55
に各々延設された小幅状の補助床材である。その他は従
来例と同一であり、同一符号は同一部分を示す。
【0011】そして、上述のごとく構成された実施例
は、所要数の支柱1を所定間隔でもって並列状に自立せ
しめ、対応する係止金具2に係止片56を嵌合係止せし
めることにより隣あう支柱1間に床付き布わく51を直
接取付けて架設せしめつつ、順次上方に連結せしめ、所
定の箇所に階段や手摺などの足場部材を取付けることに
より仮設足場を構築せしめる(図2・図3参照)。この
さい、床付き布わく51は従来例のようにブラケット3
を必要とすることなく、係止片56を係止金具2に嵌合
係止せしめることにより直接支柱1に取付けて架設せし
めることが出来るため、その取付け作業を簡単に、しか
も迅速、かつ確実に行なうことが出来るのみならず、架
設せしめた床付き布わく51の水平面内での回転力に対
する剛性が非常に高いものであって、ガタ付くおそれは
ないものである。また、上述のごとくブラケット3など
の横架材を必要としないため、図2に図示する如く床付
き布わく51の幅を広幅状に形成せしめ、物品の落下な
ど不測の事故を有効に防止せしめることが出来る。さら
に、床付き布わく51自体、その布材53やハリ材55
が各々パイプ材により形成されているため、極めて剛性
が高く、非常に強度は大である。
は、所要数の支柱1を所定間隔でもって並列状に自立せ
しめ、対応する係止金具2に係止片56を嵌合係止せし
めることにより隣あう支柱1間に床付き布わく51を直
接取付けて架設せしめつつ、順次上方に連結せしめ、所
定の箇所に階段や手摺などの足場部材を取付けることに
より仮設足場を構築せしめる(図2・図3参照)。この
さい、床付き布わく51は従来例のようにブラケット3
を必要とすることなく、係止片56を係止金具2に嵌合
係止せしめることにより直接支柱1に取付けて架設せし
めることが出来るため、その取付け作業を簡単に、しか
も迅速、かつ確実に行なうことが出来るのみならず、架
設せしめた床付き布わく51の水平面内での回転力に対
する剛性が非常に高いものであって、ガタ付くおそれは
ないものである。また、上述のごとくブラケット3など
の横架材を必要としないため、図2に図示する如く床付
き布わく51の幅を広幅状に形成せしめ、物品の落下な
ど不測の事故を有効に防止せしめることが出来る。さら
に、床付き布わく51自体、その布材53やハリ材55
が各々パイプ材により形成されているため、極めて剛性
が高く、非常に強度は大である。
【0012】逆に、仮設足場を解体せしめるさいには、
係止金具2より係止片56を抜き去ることにより床付き
布わく51を取外し、その解体作業を容易に行なうこと
が出来るものである。
係止金具2より係止片56を抜き去ることにより床付き
布わく51を取外し、その解体作業を容易に行なうこと
が出来るものである。
【0013】なお、上記実施例において、係止金具2は
断面コ字形状に形成されているが、これに限定されるも
のでなく、略テ−パ筒状などに形成せしめてもよい。さ
らに、床付き布わく51を構成する布材53・ハリ材5
5は各々金属製パイプ材により形成するものとされてい
るが、強度的な面やコスト面などから少くとも布材53
のみを金属製パイプ材により形成せしめてもこの発明の
目的を有効に達成することが出来るのみならず、他の公
知の床付き布わくにも適用せしめることが出来るもので
ある。
断面コ字形状に形成されているが、これに限定されるも
のでなく、略テ−パ筒状などに形成せしめてもよい。さ
らに、床付き布わく51を構成する布材53・ハリ材5
5は各々金属製パイプ材により形成するものとされてい
るが、強度的な面やコスト面などから少くとも布材53
のみを金属製パイプ材により形成せしめてもこの発明の
目的を有効に達成することが出来るのみならず、他の公
知の床付き布わくにも適用せしめることが出来るもので
ある。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば以上の次第で、所定間
隔をおいて並列状に自立せしめた支柱1間に床付き布わ
く51を架設して所要の仮設足場を構築せしめるさい
に、上記各支柱1にはその外周面に係止金具2が上向き
状に設けられると共に、該係止金具2に係止して架設せ
しめるべく床付き布わく51の両端4隅に各々係止片5
6が下向き状に設けられているから、従来例のようにブ
ラケット3などの横架材を必要とすることなく、係止片
56を係止金具2に嵌合係止せしめるという簡単な操作
でもって支柱1に床付き布わく51を直接取付けて架設
せしめることが出来るため、その取付け作業を非常に簡
単に、しかも、迅速かつ確実に行なうことが出来るのみ
ならず、架設せしめた床付き布わく51の水平面内での
回転力に対する剛性が非常に高いものであって、ひいて
は、ガタ付くことなく、常に強固な取付けを行なうこと
が出来るものである。また、上述の如くブラケット3な
どを必要とすることなく直接取付けることが出来るた
め、全体としてコストの低下を招来せしめることが出来
るのみならず、床付き布枠51自体の幅を従来例に比し
て広幅状に形成せしめ、物品の落下など不測の事故を有
効に防止せしめることが出来るものである。
隔をおいて並列状に自立せしめた支柱1間に床付き布わ
く51を架設して所要の仮設足場を構築せしめるさい
に、上記各支柱1にはその外周面に係止金具2が上向き
状に設けられると共に、該係止金具2に係止して架設せ
しめるべく床付き布わく51の両端4隅に各々係止片5
6が下向き状に設けられているから、従来例のようにブ
ラケット3などの横架材を必要とすることなく、係止片
56を係止金具2に嵌合係止せしめるという簡単な操作
でもって支柱1に床付き布わく51を直接取付けて架設
せしめることが出来るため、その取付け作業を非常に簡
単に、しかも、迅速かつ確実に行なうことが出来るのみ
ならず、架設せしめた床付き布わく51の水平面内での
回転力に対する剛性が非常に高いものであって、ひいて
は、ガタ付くことなく、常に強固な取付けを行なうこと
が出来るものである。また、上述の如くブラケット3な
どを必要とすることなく直接取付けることが出来るた
め、全体としてコストの低下を招来せしめることが出来
るのみならず、床付き布枠51自体の幅を従来例に比し
て広幅状に形成せしめ、物品の落下など不測の事故を有
効に防止せしめることが出来るものである。
【0015】さらに、床付き布わく51を構成する少く
とも布材53が所要形状に加工されたパイプ材により形
成されているから、従来例に比して非常に剛性が高く、
強度が大であるのみならず、容易に、しかも、安価に製
作することが出来るものである。
とも布材53が所要形状に加工されたパイプ材により形
成されているから、従来例に比して非常に剛性が高く、
強度が大であるのみならず、容易に、しかも、安価に製
作することが出来るものである。
【図1】この発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同床付き布わく51を支柱1に取付けて架設せ
しめた状態を示す水平断面図である。
しめた状態を示す水平断面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】従来例を示す分解斜視図である。
【図6】同床付き布わく9を支柱1に取付けて架設せし
めた状態を示す水平断面図である。
めた状態を示す水平断面図である。
【図7】図6のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】 1 支柱 2 係止金具 51 床付き布わく 52 床材 53 布材 55 ハリ材 56 係止片
Claims (2)
- 【請求項1】所定間隔をおいて並列状に自立せしめた支
柱1間に床付き布わく51を架設して所要の仮設足場を
構築せしめるさいに、上記各支柱1にはその外周面に係
止金具2が上向き状に設けられると共に、該係止金具2
に係止して架設せしめるべく床付き布わく51の両端4
隅に各々係止片56が下向き状に設けられてなることを
特徴とする、仮設足場における床付き布わくの取付け構
造。 - 【請求項2】所要の幅と長さを備えた方形状床材52の
両側縁に各々一対の布材53が設けられると共に、同床
材52の両端縁に各々一対のハリ材55が設けられ、か
つ、床材52の両端には各々取付け金具56が設けられ
てなる床付き布わく51において、上記少なくとも布材
53は所要形状に加工されたパイプ材により形成されて
なることを特徴とする、床付き布わく。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243297A JPH1136577A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 仮設足場における床付き布わくの取付け構造、及び床付き布わく |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243297A JPH1136577A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 仮設足場における床付き布わくの取付け構造、及び床付き布わく |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136577A true JPH1136577A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16622511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21243297A Pending JPH1136577A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 仮設足場における床付き布わくの取付け構造、及び床付き布わく |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1136577A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006193947A (ja) * | 2004-01-21 | 2006-07-27 | Rarikku:Kk | 足場板構造 |
| KR100835681B1 (ko) * | 2006-05-18 | 2008-06-12 | 주식회사 신영 | 건축용 비계 |
| JP2009228413A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-10-08 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 床付き布枠及び枠組足場 |
| JP2010070975A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 床付き布枠及び枠組足場 |
| KR20240161367A (ko) * | 2023-05-04 | 2024-11-12 | 삼성중공업 주식회사 | 선박용 안전 발판 |
| JP2026004895A (ja) * | 2024-06-26 | 2026-01-15 | 東阪工業株式会社 | 足場用デッキ |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP21243297A patent/JPH1136577A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006193947A (ja) * | 2004-01-21 | 2006-07-27 | Rarikku:Kk | 足場板構造 |
| KR100835681B1 (ko) * | 2006-05-18 | 2008-06-12 | 주식회사 신영 | 건축용 비계 |
| JP2009228413A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-10-08 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 床付き布枠及び枠組足場 |
| JP2010070975A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 床付き布枠及び枠組足場 |
| KR20240161367A (ko) * | 2023-05-04 | 2024-11-12 | 삼성중공업 주식회사 | 선박용 안전 발판 |
| JP2026004895A (ja) * | 2024-06-26 | 2026-01-15 | 東阪工業株式会社 | 足場用デッキ |
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