JPH1136613A - タイルの補修工法とそのためのアンカープレート - Google Patents

タイルの補修工法とそのためのアンカープレート

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JPH1136613A
JPH1136613A JP21245797A JP21245797A JPH1136613A JP H1136613 A JPH1136613 A JP H1136613A JP 21245797 A JP21245797 A JP 21245797A JP 21245797 A JP21245797 A JP 21245797A JP H1136613 A JPH1136613 A JP H1136613A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】モザイクタイルやその他の小型タイルにも支障
なく適用でき、その浮きタイルを斫り取ったり、破損し
たりするおそれなく、その補修作業を簡便に能率良く行
なえるようにする。 【解決手段】浮きタイル(T)と隣接する一定開口長さ
(L1)のスリット(16)を、その目地(B)に下地
モルタル(M)の内部まで到達する一定深さ(D1)と
して切り込み、上記スリット(16)の内部へ浮きタイ
ル(T)の裏足となるアンカープレート(A)を差し込
むと共に、そのアンカープレート(A)を浮きタイル
(T)のみか又は浮きタイル(T)と目地(B)との双
方へ、接着剤(13)によって固定一体化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタイルの補修工法と
そのためのアンカープレートに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、外壁をタイル張り仕上げした建
物の場合、そのタイルが経時的に浮いて剥落する危険が
あり、これを防止するために、その浮き部の補修を行な
わなければならない。
【0003】上記タイルの浮き部を補修する工法として
は、その浮き状態にあるタイルを斫り取って、再度張り
直す方法と、タイル自身にピン打ち込み孔を貫通開口さ
せて、これに外方から下地モルタルの内部までアンカー
ピンを打ち込む方法との2種が公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の工法
ではタイルのみならず、その目地までも斫り取る必要が
あるため、工数が非常に多く、重労働となり、現場作業
性に劣る。しかも、斫り取り作業上タイルの欠けや割れ
などを生じやすいので、その不足分のタイルを新らたに
焼成準備する必要があり、そうすると新旧タイルの色調
や光沢などを合わせ統一することが困難となり、タイル
張り状態の外観化粧効果を阻害する。
【0005】他方、後者の工法ではタイルの目地までも
斫り取る必要はないが、硬いタイルのそれ自身にピン打
ち込み孔をすばやく正確に穿設することが困難であり、
そのドリルによる穿孔作業上必らずやタイルの破損を生
ずるため、前者の上記工法と同様な問題を招く結果にな
る。
【0006】このような諸問題の解決策として、本出願
人は先に特願平9−161990号を提案したが、引き
続き鋭意研究を重ねてきた結果、この先願発明の場合浮
きタイルに一定深さのスリットを切り込む方法であり、
又タイルの目地にアンカーピンを打ち込むようになって
いるため、そのタイルがモザイクタイルやその他の小型
品であると、未だこれを破損するおそれなしとせず、狭
小な目地に対するアンカーピンの打ち込みにも困難が伴
ない、特に小型のタイル用としてはふさわしくないこと
が判明した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
の更なる改良を企図しており、そのために役立つタイル
の補修工法として、浮きタイルと隣接する一定開口長さ
のスリットを、その目地に下地モルタルの内部まで到達
する一定深さとして切り込み、上記スリットの内部へ浮
きタイルの裏足となるアンカープレートを差し込むと共
に、そのアンカープレートを浮きタイルのみか又は浮き
タイルと目地との双方へ、接着剤によって固定一体化す
ることを特徴とし、
【0008】又、上記補修工法に用いるアンカープレー
トとして、その構成上下地モルタルの内部まで到達する
一定奥行を備えたステンレス鋼板や繊維強化合成樹脂
板、その他の発錆しない板材から成り、その表面の奥行
方向に沿って複数の凸条と凹条とを列設したことを特徴
とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基いて本発明の詳細
を説明すると、図1はその基本実施形態に係るタイルの
補修用アンカープレート(A)を示しており、これは約
0.5〜1.0mmの厚みを有するステンレス鋼板から
平面視の波型に造形されている。(L)(W)(D)は
そのアンカープレート(A)の長さと幅並びに奥行であ
る。
【0010】つまり、アンカープレート(A)における
表面の奥行方向に沿って列設された複数の凸条(11)
が、タイル(T)とその目地(B)に喰い付く一方、同
じく複数の凹条(12)に湿潤硬化型のエポキシ樹脂や
ポリマーセメントスラリー、その他の接着剤(13)が
保持されるようになっているのである。
【0011】又、アンカープレート(A)の幅(W)は
例えば約1.8mmとして、タイル(T)の目地幅(W
1)よりも狭く寸法化されており、同じく奥行(D)は
タイル(T)の厚みに対する例えば約2倍として、下地
モルタル(M)の内部まで差し込み使用されることによ
り、そのタイル(T)の裏足として機能し得るようにな
っている。
【0012】図2〜4は上記アンカープレート(A)の
第1〜3変形実施形態を示しており、そのアンカープレ
ート(A)としてはステンレス鋼板に代えて、繊維強化
樹脂(FRP)やその他の発錆しない板材を採用し、そ
の押出成形などによって、図2のような奥行方向に沿い
平行する複数の凸条(11)と凹条(12)とを列設し
ても良い。
【0013】又、その凸条(11)と凹条(12)を図
3のように、アンカープレート(A)の片側表面のみに
列設すると共に、接着剤用流通孔(14)の複数を打ち
抜き開口分布させても良い。
【0014】更に、アンカープレート(A)の表面に図
4のような凸子(15)の群数を点在分布させて、これ
との相対的に陥没する凹部と相俟って、全体的に凹凸粗
面化してもさしつかえない。
【0015】上記基本実施形態と第1〜3変形実施形態
のアンカープレート(A)によれば、何れもその表面全
体の大きな摩擦力に基き、これに接着剤(13)が効果
的に付着一体化し、タイル(T)やその目地(B)並び
に下地モルタル(M)との高い固定強度を得ることがで
きる。尚、そのアンカープレート(A)の先端部は図1
の基本実施形態に示すような凸曲円弧面に限らず、タイ
ル(T)の表面と平行なフラット面や傾斜面、V字型や
鋸歯型などの尖鋭な面として、適当に選定することがで
きる。
【0016】図8〜10は本発明の工法による建物の外
壁補修状態を示しているが、その外壁材として張り付け
られているタイル(T)の浮き部を補修作業するに当っ
ては、先ずタイル(T)の浮き部を打診などによって判
定し、その浮きタイル(T)の目地(B)に電動丸鋸や
ダイヤモンドカッターなどの適当なコンクリート用カッ
ター(K)を使って、図5、6のような浮きタイル
(T)と隣接する一定開口長さ(L1)のスリット(1
6)を、下地モルタル(M)の内部まで到達する深さ
(D1)として切り込む。そのスリット(16)の開口
幅(W2)は上記アンカープレート(A)の幅(W)よ
りも僅かに広大として、例えば約2.0mmである。同
図の符号(t)はその浮きタイル(T)の浮き代、
(C)は建物のコンクリート躯体を示唆している。
【0017】次いで、上記スリット(16)の内部へ図
7のように、これと対応する大きさのアンカープレート
(A)を差し込むのであり、そうすればアンカープレー
ト(A)の上記凸条(11)が浮きタイル(T)とその
目地(B)に喰い付く一方、同じく凹条(12)が開口
状態に保たれることとなる。
【0018】そこで、引き続きスプレーガンなどを用い
て、その開口状態にある凹条(12)から上記エポキシ
樹脂やポリマーセメントスラリーなどの接着剤(13)
を注入する。そうすれば、図8〜10から示唆されるよ
うに、その接着剤(13)は上記凹条(12)を通じ
て、アンカープレート(A)と浮きタイル(T)との隣
接相互間並びに同じくアンカープレート(A)と目地
(B)との隣接相互間のみならず、上記浮きタイル
(T)の浮き代(t)や下地モルタル(M)の内部に至
るまで浸透・充満することとなり、上記アンカープレー
ト(A)を裏足として、浮きタイル(T)が下地モルタ
ル(M)へ安定良く高強度に固定一体化されるため、そ
の浮きに起因する剥落のおそれを、確実に防止できるの
である。
【0019】そして、最後に上記目地(B)のスリット
(16)から露呈するアンカープレート(A)を、旧目
地(B)と合う色調の補正目地(B1)によって、優美
な外観化粧状態に隠蔽すれば良い。そのため、タイル
(T)の割れや欠けを生じるおそれがなく、しかも目地
(B)の面落ち部だけを爾後補正することにより、極め
て能率良くタイル(T)の補修作業を行なえることとな
る。尚、図2〜4の各種変形実施形態に示したアンカー
プレート(A)でも、その使用によるタイル(T)の補
修工法としては、上記と同様である。
【0020】上記基本実施形態として説明したタイル
(T)の補修工法では、アンカープレート(A)をスリ
ット(16)の内部へ差し込んだ後、そのスリット(1
6)からアンカープレート(A)が浮きタイル(T)と
隣接する相互間並びに同じくアンカープレート(A)が
目地(B)と隣接する相互間を通じて、下地モルタル
(M)の内部に到達するまで接着剤(13)を注入して
いるが、その接着剤(13)を予じめアンカープレート
(A)の表面全体に塗り付けておき、これを上記スリッ
ト(16)の内部へ差し込んでも良い。
【0021】これによれば、上記接着剤(13)が浮き
タイル(T)の浮き代(t)内には廻り込み波及しない
と雖も、その接着剤(13)によってアンカープレート
(A)を浮きタイル(T)とその目地(B)並びに下地
モルタル(M)へ固定一体化することができることに変
りはないため、上記浮きタイル(T)の剥落防止効果を
達成し得ることになる。
【0022】又、図8〜10に示した補修状態の場合、
浮きタイル(T)の1個づつを剥落不能に固定する趣旨
として、その浮きタイル(T)の一辺と隣接する目地
(B)に切り込んだスリット(16)の内部へ、その一
辺よりも短かい長さ(L)のアンカープレート(A)を
差し込んでいるが、上記目地(B)に対するスリット
(16)の切り込み開口長さ(L1)を、図11のよう
な浮きタイル(T)同志の複数か、又は図12、13の
ような浮きタイル(T)と健全タイル(T1)との複数
に何れも跨がり隣接する長さとして長く寸法化し、これ
と対応する長い長さ(L)のアンカープレート(A)を
そのスリット(16)へ差し込み使用することにより、
これを上記タイル(T)(T1)の複数に共通する裏足
として、一挙に連結固定することも可能である。
【0023】これによれば、浮き部の面積が広大な場合
に有効であり、殊更図12、13の補修工法によれば、
その浮きタイル(T)がアンカープレート(A)を介し
て健全タイル(T1)にも固定一体化されるため、上記
剥落防止効果の増強に役立つと言える。尚、図11は馬
踏み目地として割り付けられたタイル(T)に適用した
補修状態を、又図12は同じく通し目地(いも目地)に
適用した補修状態を各々例示している。
【0024】更に、上記アンカープレート(A)を平面
視のアングル型に曲成して、これを図14のような浮き
タイル(T)のコーナーと隣接する位置関係として、そ
の目地(B)に対応開口されたアングル型のスリット
(16)内へ、上記と同様に差し込んだり、又図15の
ような浮きタイル(T)同志の複数或いは浮きタイル
(T)と健全タイル(T1)との複数に跨がり隣接する
長さ(L1)として、長いアングル型に開口されたスリ
ット(16)内へ差し込んだりしても良い。
【0025】そして、上記何れのアンカープレート
(A)にあっても、その頭部にタイル浮き止め用の押え
フランジ(17)を張り出し形成して、これを図16の
ように浮きタイル(T)へ係止させることにより、その
剥落防止効果を昂めることができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るタイルの補
修工法では、浮きタイル(T)と隣接する一定開口長さ
(L1)のスリット(16)を、その目地(B)に下地
モルタル(M)の内部まで到達する一定深さ(D1)と
して切り込み、上記スリット(16)の内部へ浮きタイ
ル(T)の裏足となるアンカープレート(A)を差し込
むと共に、そのアンカープレート(A)を浮きタイル
(T)のみか又は浮きタイル(T)と目地(B)との双
方へ、接着剤(13)によって固定一体化するようにな
っているため、冒頭に述べた従来技術の課題を悉く改良
できる効果がある。
【0027】即ち、本発明の上記工法によれば、浮きタ
イル(T)と隣接する一定開口長さ(L1)のスリット
(16)を、目地(B)に切り込み、その切り込んだス
リット(16)へアンカープレート(A)を差し込むよ
うになっているため、モザイクタイルやその他の小型タ
イルについても、その補修作業を支障なく行なえるので
ある。
【0028】その際、タイル(T)自身に切り込んだ
り、その目地(B)を斫り取ったりしないので、タイル
(T)の欠けや割れなどを生じるおそれが一切なく、上
記目地(B)を爾後的に補正するだけで、極めて能率良
く簡便に補修作業できると共に、それにも拘らず優美な
外観化粧効果のタイル張り状態を保てることになる。
【0029】又、上記スリット(16)は下地モルタル
(M)の内部まで到達する深さ(D1)を有し、これに
差し込んだアンカープレート(A)を浮きタイル(T)
のみか、又はその浮きタイル(T)と目地(B)との双
方へ、接着剤(13)を介して固定一体化するようにな
っているため、上記アンカープレート(A)を浮きタイ
ル(T)の裏足として、その浮きタイル(T)が安定良
く高強度に固定維持されることとなり、その剥落防止効
果を完全に達成することができる。
【0030】特に、請求項2の工法を採用するならば、
タイル(T)の浮き部が広範囲に及ぶ場合に、その補修
作業の能率を一層向上させることができるほか、その浮
きタイル(T)がアンカープレート(A)を介して健全
タイル(T1)にも固定一体化されるため、上記剥落防
止効果の増強に役立つ。
【0031】請求項4と殊更請求項3の工法を採用する
ならば、その接着剤(13)が浮きタイル(T)の浮き
代(t)にも廻り込み浸透するため、その高い固定強度
による剥落防止効果の耐久性に優れる。
【0032】他方、上記工法の実施に供するアンカープ
レート(A)として、請求項5に記載の構成を採用する
ならば、その表面の奥行方向に沿って列設された複数の
凸条(11)と凹条(12)により、アンカープレート
(A)の表面に対する接着剤(13)の付着力と、延い
ては浮きタイル(T)並びにその目地(B)との固定強
度も昂め得るほか、そのアンカープレート(A)の量産
効果を期待できる利点もある。
【0033】更に、請求項6の構成を採用するならば、
そのアンカープレート(A)の押えフランジ(17)を
浮きタイル(T)へ係止させることにより、その剥落防
止効果をますます完全に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタイル補修用アンカープレートの
基本実施形態を示す斜面図である。
【図2】同じくアンカープレートの第1変形実施形態を
示す斜面図である。
【図3】アンカープレートの第2変形実施形態を示す斜
面図である。
【図4】アンカープレートの第3変形実施形態を示す斜
面図である。
【図5】目地に対するスリットの切り込み工程を示す斜
面図である。
【図6】図5の断面図である。
【図7】スリットに対するアンカープレートの差し込み
工程を示す斜面図である。
【図8】タイルの補修完了状態を示す断面図である。
【図9】図8の平面図である。
【図10】図9の10−10線断面図である。
【図11】図9に対応するタイル補修状態の第1変形例
を示す平面模式図である。
【図12】同じく補修状態の第2変形例を示す平面模式
図である。
【図13】図12の13−13線に沿う拡大断面図であ
る。
【図14】タイル補修状態の第3変形例を示す平面模式
図である。
【図15】同じく補修状態の第4変形例を示す平面模式
図である。
【図16】タイル浮き止め用押えフランジを備えたアン
カープレートの使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
(11)・凸条 (12)・凹条 (13)・接着剤 (16)・スリット (17)・押えフランジ (A)・アンカープレート (B)・目地 (K)・カッター (M)・下地モルタル (T)・浮きタイル (T1)・健全タイル (D)・奥行 (D1)・切り込み深さ (L)・長さ (L1)・切り込み開口長さ (W)・幅

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浮きタイル(T)と隣接する一定開口長さ
    (L1)のスリット(16)を、その目地(B)に下地
    モルタル(M)の内部まで到達する一定深さ(D1)と
    して切り込み、 上記スリット(16)の内部へ浮きタイル(T)の裏足
    となるアンカープレート(A)を差し込むと共に、その
    アンカープレート(A)を浮きタイル(T)のみか又は
    浮きタイル(T)と目地(B)との双方へ、接着剤(1
    3)によって固定一体化することを特徴とするタイルの
    補修工法。
  2. 【請求項2】目地(B)に対するスリット(16)の切
    り込み開口長さ(L1)を、浮きタイル(T)同志の複
    数又は浮きタイル(T)と健全タイル(T1)との複数
    に跨がり隣接する長さとして、 その複数のタイル(T)(T1)に共通の裏足となるア
    ンカープレート(A)を、上記スリット(16)の内部
    へ差し込むことを特徴とする請求項1記載のタイルの補
    修工法。
  3. 【請求項3】アンカープレート(A)をスリット(1
    6)の内部へ差し込んだ後、そのスリット(16)の内
    部へエポキシ樹脂やポリマーセメントスラリーなどの接
    着剤(13)を注入することを特徴とする請求項1又は
    2記載のタイルの補修工法。
  4. 【請求項4】アンカープレート(A)の表面全体にエポ
    キシ樹脂やポリマーセメントスラリーなどの接着剤(1
    3)を塗り付けた後、そのアンカープレート(A)をス
    リット(16)の内部へ差し込むことを特徴とする請求
    項1又は2記載のタイルの補修工法。
  5. 【請求項5】下地モルタル(M)の内部まで到達する一
    定奥行(D)を備えたステンレス鋼板や繊維強化合成樹
    脂板、その他の発錆しない板材から成り、 その表面の奥行方向に沿って複数の凸条(11)と凹条
    (12)とを列設したことを特徴とするタイルの補修用
    アンカープレート。
  6. 【請求項6】頭部にタイル浮き止め用の押えフランジ
    (17)を張り出し形成したことを特徴とする請求項5
    記載のタイルの補修用アンカープレート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007051538A (ja) * 2005-07-19 2007-03-01 Toho Kenzai:Kk タイル剥落防止用連結材
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JP2010275769A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Nanba Kenchiku Kenkyushitsu:Kk 繊維状浮きタイル繋止材及びタイル剥落防止工法

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