JPH1136675A - 車両用電子キーシステム - Google Patents
車両用電子キーシステムInfo
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- JPH1136675A JPH1136675A JP19760797A JP19760797A JPH1136675A JP H1136675 A JPH1136675 A JP H1136675A JP 19760797 A JP19760797 A JP 19760797A JP 19760797 A JP19760797 A JP 19760797A JP H1136675 A JPH1136675 A JP H1136675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic key
- key
- vehicle
- code
- wireless communication
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メカニカルなキーシステムを残しながら、破
壊されるのを最大限防止する。 【解決手段】 電子キーとの無線通信により、第1コー
ドの照合が完了した(S11,S12)ことにより、ド
アロックを解除する(S13)。次に、電子キーからの
第2コードを照合し(S14,S15)、照合が完了し
た場合には、電子キーを差し込む蓋体を開放する(S1
6)。これによって、電子キーの本体によるシリンダの
回転が可能となり、イグニッションのオン等の操作が可
能になる。
壊されるのを最大限防止する。 【解決手段】 電子キーとの無線通信により、第1コー
ドの照合が完了した(S11,S12)ことにより、ド
アロックを解除する(S13)。次に、電子キーからの
第2コードを照合し(S14,S15)、照合が完了し
た場合には、電子キーを差し込む蓋体を開放する(S1
6)。これによって、電子キーの本体によるシリンダの
回転が可能となり、イグニッションのオン等の操作が可
能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子キーとの無線
通信に基づいて、コード照合を行い車載機器を制御する
車両用電子キーシステム、特に回動操作によって車載機
器の操作を可能とするものに関する。
通信に基づいて、コード照合を行い車載機器を制御する
車両用電子キーシステム、特に回動操作によって車載機
器の操作を可能とするものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両ドアロックの解除や、エ
ンジンなど駆動用機関の始動等の操作は、キーをキーシ
リンダに差し込み、キーを回動させるというメカニカル
な動作によって行っている。一方、携帯用の電子キーを
使ったキーレスエントリーシステムも各種提案されてお
り、電子キーと車両の間で無線通信を行うことによっ
て、ドアロックの解除を行うものも普及してきている。
このキーレスエントリーシステムでは、携帯用の電子キ
ーから送信される暗号コード(コード)を車両側におい
て照合し、正しかった場合にのみドアロックの解除など
を行うことで、正当な電子キーの使用によってのみドア
ロック等が行われるようにしている。
ンジンなど駆動用機関の始動等の操作は、キーをキーシ
リンダに差し込み、キーを回動させるというメカニカル
な動作によって行っている。一方、携帯用の電子キーを
使ったキーレスエントリーシステムも各種提案されてお
り、電子キーと車両の間で無線通信を行うことによっ
て、ドアロックの解除を行うものも普及してきている。
このキーレスエントリーシステムでは、携帯用の電子キ
ーから送信される暗号コード(コード)を車両側におい
て照合し、正しかった場合にのみドアロックの解除など
を行うことで、正当な電子キーの使用によってのみドア
ロック等が行われるようにしている。
【0003】ここで、従来のメカニカルなキーシステム
の場合、挿入されたキー形状と、キーシリンダの合致の
是非は、キーがキーシリンダに挿入された後に判定され
る。このため、正規のキーでなくても、キーシリンダへ
の挿入自体は行える場合が多く、キーシリンダが破壊さ
れやすいという問題がある。
の場合、挿入されたキー形状と、キーシリンダの合致の
是非は、キーがキーシリンダに挿入された後に判定され
る。このため、正規のキーでなくても、キーシリンダへ
の挿入自体は行える場合が多く、キーシリンダが破壊さ
れやすいという問題がある。
【0004】特に、近年の車両盗難が増加しており、車
両のセキュリティー性をさらに向上したいという要求が
高い。そこため、ドアロック用のキーシリンダやイグニ
ッションキーシリンダ等破壊されやすいメカニカルなキ
ーシステムをすべて廃止し、無線通信による電子的なコ
ード照合のみで、ドアロック、ステアリングロック、イ
グニッションスイッチ操作禁止等のロック制御を行う電
子キーシステムが提案されている。
両のセキュリティー性をさらに向上したいという要求が
高い。そこため、ドアロック用のキーシリンダやイグニ
ッションキーシリンダ等破壊されやすいメカニカルなキ
ーシステムをすべて廃止し、無線通信による電子的なコ
ード照合のみで、ドアロック、ステアリングロック、イ
グニッションスイッチ操作禁止等のロック制御を行う電
子キーシステムが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
の操作においては、従来と同様にキーの回動など具体的
な動きで、操作の指示を行いたいという要求もある。ド
アロックの解除などは、ボタン操作などで行っても違和
感はないが、エンジンの始動などは、ボタン操作で行う
ことに違和感を持つユーザも多い。そこで、メカニカル
なキーシステムも若干残したい。しかし、このようなキ
ーシステムを設けると、上述のようなキーシリンダが破
壊されやすいという問題が生じる。
の操作においては、従来と同様にキーの回動など具体的
な動きで、操作の指示を行いたいという要求もある。ド
アロックの解除などは、ボタン操作などで行っても違和
感はないが、エンジンの始動などは、ボタン操作で行う
ことに違和感を持つユーザも多い。そこで、メカニカル
なキーシステムも若干残したい。しかし、このようなキ
ーシステムを設けると、上述のようなキーシリンダが破
壊されやすいという問題が生じる。
【0006】なお、カード型電子キーとの通信によりコ
ード照合を行い、照合ができた場合に、押しボタン操作
で機関の始動を行うものは特開平3−21575号公報
などに示されている。
ード照合を行い、照合ができた場合に、押しボタン操作
で機関の始動を行うものは特開平3−21575号公報
などに示されている。
【0007】本発明は、メカニカルなキーシステムを残
しながら、破壊等による不正操作を最大限防止できる電
子キーシステムを提供することを目的とする。
しながら、破壊等による不正操作を最大限防止できる電
子キーシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子キーとの
無線通信に基づいて、コード照合を行い車載機器の動作
を制御する車両用電子キーシステムにおいて、前記電子
キーがキー挿入部から直接挿入され、電子キーの動きに
応じて車載機器の動作制御のための操作信号を出力する
キー挿入操作部と、このキー挿入操作部における前記電
子キーが挿入されるキー挿入部を覆う蓋体と、この蓋体
による前記キー挿入部の開閉を制御する蓋体操作部と、
を具備し、前記電子キーとの無線通信により、コード照
合ができたときに、前記蓋体を駆動してキー挿入部を開
き電子キーの前記挿入操作部への挿入を可能とすること
を特徴とする。
無線通信に基づいて、コード照合を行い車載機器の動作
を制御する車両用電子キーシステムにおいて、前記電子
キーがキー挿入部から直接挿入され、電子キーの動きに
応じて車載機器の動作制御のための操作信号を出力する
キー挿入操作部と、このキー挿入操作部における前記電
子キーが挿入されるキー挿入部を覆う蓋体と、この蓋体
による前記キー挿入部の開閉を制御する蓋体操作部と、
を具備し、前記電子キーとの無線通信により、コード照
合ができたときに、前記蓋体を駆動してキー挿入部を開
き電子キーの前記挿入操作部への挿入を可能とすること
を特徴とする。
【0009】このように、コード照合ができたときに初
めて、蓋体が開く。従って、その前には、電子キーが挿
入される部分が蓋体で閉じられている。そこで、従来の
キーシリンダなどのように、ドライバなどが差し込まれ
て無理やり回されたりすることを防止することができ
る。特に、蓋体の開放は、無線通信によるコードのやり
とりに基づく。従ってメカニカルなものに比べセキュリ
ティ性を向上することができる。さらに、エンジン等の
始動においては、実際の回動操作を行うためユーザにと
って違和感のないものにできる。
めて、蓋体が開く。従って、その前には、電子キーが挿
入される部分が蓋体で閉じられている。そこで、従来の
キーシリンダなどのように、ドライバなどが差し込まれ
て無理やり回されたりすることを防止することができ
る。特に、蓋体の開放は、無線通信によるコードのやり
とりに基づく。従ってメカニカルなものに比べセキュリ
ティ性を向上することができる。さらに、エンジン等の
始動においては、実際の回動操作を行うためユーザにと
って違和感のないものにできる。
【0010】また、前記電子キー挿入操作部に挿入され
た電子キーの回動操作により、車両駆動用機関が始動さ
れることを特徴とする。このように、回動操作に応じて
エンジン等の機関の始動を行うことができることによ
り、ユーザは従来のキー操作と同様の操作でエンジンな
どの始動を行うことができる。
た電子キーの回動操作により、車両駆動用機関が始動さ
れることを特徴とする。このように、回動操作に応じて
エンジン等の機関の始動を行うことができることによ
り、ユーザは従来のキー操作と同様の操作でエンジンな
どの始動を行うことができる。
【0011】また、前記電子機器との無線通信に基づい
て車両ドアロックを解除した後、前記コード照合のため
の無線通信の結果に基づき前記蓋体を駆動することを特
徴とする。ドアロックの解除も無線通信によるため、キ
ーレスエントリシステム同様のドアロック解除が行え、
その後蓋体を開放する。このため、ドアロックの解除に
他のコードを使用することもでき、よりセキュリティ性
の高いシステムとすることができる。
て車両ドアロックを解除した後、前記コード照合のため
の無線通信の結果に基づき前記蓋体を駆動することを特
徴とする。ドアロックの解除も無線通信によるため、キ
ーレスエントリシステム同様のドアロック解除が行え、
その後蓋体を開放する。このため、ドアロックの解除に
他のコードを使用することもでき、よりセキュリティ性
の高いシステムとすることができる。
【0012】また、本発明は、電子キーとの無線通信に
基づいて、コード照合を行い車載機器の動作を制御する
車両用電子キーシステムにおいて、ユーザにより回動操
作され、その回動に応じて車載機器の動作制御のための
操作信号を発生すると共に、回転軸方向に移動可能であ
る回動ダイヤルと、この回動ダイヤルをその周辺部とほ
ぼ同一の回動不能位置と、周辺部から突出する回動可能
位置とに移動させるダイヤル移動機構と、を具備し、前
記電子キーとの無線通信により、コード照合ができたと
きに、前記回動ダイヤルを回動可能位置に移動させるこ
とを特徴とする。
基づいて、コード照合を行い車載機器の動作を制御する
車両用電子キーシステムにおいて、ユーザにより回動操
作され、その回動に応じて車載機器の動作制御のための
操作信号を発生すると共に、回転軸方向に移動可能であ
る回動ダイヤルと、この回動ダイヤルをその周辺部とほ
ぼ同一の回動不能位置と、周辺部から突出する回動可能
位置とに移動させるダイヤル移動機構と、を具備し、前
記電子キーとの無線通信により、コード照合ができたと
きに、前記回動ダイヤルを回動可能位置に移動させるこ
とを特徴とする。
【0013】このように、回動ダイヤルをその周辺部と
同一の位置に維持しておく。従って、この段階で、回動
ダイヤルが不正に回動される危険が非常に少ない。そし
て、この回動ダイヤルの回転軸方向の移動は、コード照
合の結果による。従って、セキュリティ性を向上して、
操作自体は従前と似た機械的な操作とすることができ
る。
同一の位置に維持しておく。従って、この段階で、回動
ダイヤルが不正に回動される危険が非常に少ない。そし
て、この回動ダイヤルの回転軸方向の移動は、コード照
合の結果による。従って、セキュリティ性を向上して、
操作自体は従前と似た機械的な操作とすることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0015】図1に示すように、車両に搭載された電子
キーシステムは、第1アンテナ10及び第2アンテナ1
2の2つのアンテナを有している。第1アンテナは、例
えばドアのとってに設けられている。一方、第2アンテ
ナ12は、車室内のインパネ付近に設けられている。第
1アンテナ10は第1送受信部14を介し、第2アンテ
ナ12は第2送受信部16を介し、ECU20に接続さ
れている。ECU20は、第1アンテナ10及び第2ア
ンテナ12を介し、電子キーと送受信する。なお、実際
の回路としては、第1、第2送受信部14、16は、1
つの回路にまとめてもよい。
キーシステムは、第1アンテナ10及び第2アンテナ1
2の2つのアンテナを有している。第1アンテナは、例
えばドアのとってに設けられている。一方、第2アンテ
ナ12は、車室内のインパネ付近に設けられている。第
1アンテナ10は第1送受信部14を介し、第2アンテ
ナ12は第2送受信部16を介し、ECU20に接続さ
れている。ECU20は、第1アンテナ10及び第2ア
ンテナ12を介し、電子キーと送受信する。なお、実際
の回路としては、第1、第2送受信部14、16は、1
つの回路にまとめてもよい。
【0016】ECU20には、メモリ22が接続されて
おり、このメモリ22には、複数のIDコード(以下単
にコードという)が記憶されている。すなわち、本実施
形態では、ドアロックについてのコードと、エンジン始
動についてのコードは別になっている。なお、このメモ
リ22は、EEPROMなど電源オフでは記憶内容が消
えないようになっている。
おり、このメモリ22には、複数のIDコード(以下単
にコードという)が記憶されている。すなわち、本実施
形態では、ドアロックについてのコードと、エンジン始
動についてのコードは別になっている。なお、このメモ
リ22は、EEPROMなど電源オフでは記憶内容が消
えないようになっている。
【0017】操作検出部24は、ユーザによる各種操作
を検出するものであり、後述するイグニッションスイッ
チの操作を検出し、これに応じた操作信号をECU20
に供給する。
を検出するものであり、後述するイグニッションスイッ
チの操作を検出し、これに応じた操作信号をECU20
に供給する。
【0018】また、ECU20には、ステアリングロッ
ク30、イモビライザ32、ドアロック34が接続され
ている。このステアリングロック30は、ステアリング
の操作を機械的に禁止するものであり、イモビライザ3
2は、エンジンへの燃料供給及びイグニッションの動作
を禁止するものであり、ドアロックは全ドアのロック・
アンロックを制御するものである。
ク30、イモビライザ32、ドアロック34が接続され
ている。このステアリングロック30は、ステアリング
の操作を機械的に禁止するものであり、イモビライザ3
2は、エンジンへの燃料供給及びイグニッションの動作
を禁止するものであり、ドアロックは全ドアのロック・
アンロックを制御するものである。
【0019】さらに、ECU20には、駆動操作部36
を介し、キー挿入操作部38が接続されている。キー挿
入操作部38は、後述する電子キーが挿入され回動操作
されるものであり、この回動が上述の操作検出部24に
よって検出される。一方、駆動操作部36は、キー挿入
操作部38における蓋の開閉を制御する。
を介し、キー挿入操作部38が接続されている。キー挿
入操作部38は、後述する電子キーが挿入され回動操作
されるものであり、この回動が上述の操作検出部24に
よって検出される。一方、駆動操作部36は、キー挿入
操作部38における蓋の開閉を制御する。
【0020】図2(A)、(B)には、キー挿入操作部
38の構成が示されている。このように、円筒形のシリ
ンダ40の一端は基部42に回動自在に支持されてい
る。また、このシリンダの基部42と反対側の端部に
は、短冊状の電子キー60が挿入される細長スリット状
のキー挿入口44を形成するための先端部46が固定さ
れている。
38の構成が示されている。このように、円筒形のシリ
ンダ40の一端は基部42に回動自在に支持されてい
る。また、このシリンダの基部42と反対側の端部に
は、短冊状の電子キー60が挿入される細長スリット状
のキー挿入口44を形成するための先端部46が固定さ
れている。
【0021】シリンダ40内部には、一端が基部42に
固定されたバネ48が、挿入配置されている。このバネ
48の他端には、キー挿入口44を蓋する蓋体50が取
り付けられている。また、シリンダ40の一部には、ピ
ン52が挿脱自在に設けられている。すなわち、図2
(A)に示すように、ピン52がシリンダ40内に挿入
されることによって、蓋体50がシリンダ40内に退却
できなくなり、従ってキー挿入口44が蓋体50によっ
て蓋をされた状態に保持される。一方、図2(B)に示
すように、ピン52がシリンダ40内から退却すること
によって、蓋体50はシリンダ40内に退却できるよう
になり、電子キー60により押し下げられる。
固定されたバネ48が、挿入配置されている。このバネ
48の他端には、キー挿入口44を蓋する蓋体50が取
り付けられている。また、シリンダ40の一部には、ピ
ン52が挿脱自在に設けられている。すなわち、図2
(A)に示すように、ピン52がシリンダ40内に挿入
されることによって、蓋体50がシリンダ40内に退却
できなくなり、従ってキー挿入口44が蓋体50によっ
て蓋をされた状態に保持される。一方、図2(B)に示
すように、ピン52がシリンダ40内から退却すること
によって、蓋体50はシリンダ40内に退却できるよう
になり、電子キー60により押し下げられる。
【0022】図3には、先端部46が、その周辺から若
干突出した場合の概略図が示されている。キー挿入口4
4に短冊状の電子キー60を挿入した状態で、先端部4
6及びシリンダ40が回転可能になる。詳細な機構は、
通常のメカニカルなキーによるキーシリンダと同一であ
り、記載は省略したが、最も左側に回転した位置が、ロ
ック(PUSH/LOCK)位置である。そして、電子
キー60を押し右に回すことによって、アクセサリーオ
ン(ACC)位置に至る。そして、その後さらに右に回
転することによって、イグニッションオン(IG/O
N)位置、スタータオン(START)位置にまで回転
される。
干突出した場合の概略図が示されている。キー挿入口4
4に短冊状の電子キー60を挿入した状態で、先端部4
6及びシリンダ40が回転可能になる。詳細な機構は、
通常のメカニカルなキーによるキーシリンダと同一であ
り、記載は省略したが、最も左側に回転した位置が、ロ
ック(PUSH/LOCK)位置である。そして、電子
キー60を押し右に回すことによって、アクセサリーオ
ン(ACC)位置に至る。そして、その後さらに右に回
転することによって、イグニッションオン(IG/O
N)位置、スタータオン(START)位置にまで回転
される。
【0023】図4には、電子キー60の回路構成が示し
てある。このように、外部との電波の送受信を行うアン
テナ62が送受信回路64を介しECU66に接続され
ている。このECU66には、コードを記憶したメモリ
68が接続されている。ECU66は、アンテナ62に
より受信した信号に応じて、メモリ68からコードを読
み出し、これをアンテナ62から出力する。なお、メモ
リ68は、EEPROMなどからなり、複数のコードを
記憶している。なお、電子キー60は通常バッテリを内
蔵しており、このバッテリの電力を利用して動作する。
てある。このように、外部との電波の送受信を行うアン
テナ62が送受信回路64を介しECU66に接続され
ている。このECU66には、コードを記憶したメモリ
68が接続されている。ECU66は、アンテナ62に
より受信した信号に応じて、メモリ68からコードを読
み出し、これをアンテナ62から出力する。なお、メモ
リ68は、EEPROMなどからなり、複数のコードを
記憶している。なお、電子キー60は通常バッテリを内
蔵しており、このバッテリの電力を利用して動作する。
【0024】次に、本システムの動作について、図5の
フローに基づいて説明する。まず、車両が全ドアロック
されて、駐車しているとする。ECU20は、定期的
(例えば200msec毎)に一定周波数の電波を第1
アンテナ10から送信する。そして、電子キー60から
の返信を受信したかを判定する(S11)。
フローに基づいて説明する。まず、車両が全ドアロック
されて、駐車しているとする。ECU20は、定期的
(例えば200msec毎)に一定周波数の電波を第1
アンテナ10から送信する。そして、電子キー60から
の返信を受信したかを判定する(S11)。
【0025】ユーザが電子キー60を携帯して(例えば
胸のポケットに入れて)、車両に近づいた場合には、電
子キーのアンテナ62が、第1アンテナ10からの電波
を受信し、これに応じた第1コードをメモリ68から読
み出し送信する。車両側のECU20は、電子キー60
からの所定波長の電波を受信し、S11でYESとなっ
た場合には、受信電波のコードがメモリ22に記憶され
ている第1コードと一致するかを照合する(S12)。
そして、このS12における照合結果がYESであれ
ば、正しい電子キー60が車両に近づいてきたことを認
識し、ドアロック34を制御し、全ドアのロックを解除
する(S13)。
胸のポケットに入れて)、車両に近づいた場合には、電
子キーのアンテナ62が、第1アンテナ10からの電波
を受信し、これに応じた第1コードをメモリ68から読
み出し送信する。車両側のECU20は、電子キー60
からの所定波長の電波を受信し、S11でYESとなっ
た場合には、受信電波のコードがメモリ22に記憶され
ている第1コードと一致するかを照合する(S12)。
そして、このS12における照合結果がYESであれ
ば、正しい電子キー60が車両に近づいてきたことを認
識し、ドアロック34を制御し、全ドアのロックを解除
する(S13)。
【0026】次に、ECU20は、第2アンテナ12か
ら所定の電波を送信し、電子キー60から返信を受信し
たかを判定する(S14)。なお、ドアが実際に開けら
れたことを検知した後、この第2アンテナ12からの送
信を開始することも好適である。ユーザが車両に乗り込
んだ場合には、第2アンテナ12からの電波を電子キー
60のアンテナ62が受信する。電子キー60のECU
66は、この第2アンテナ12からの電波に応答して、
メモリ68から第2コードを読み出し、これをアンテナ
62から送信する。
ら所定の電波を送信し、電子キー60から返信を受信し
たかを判定する(S14)。なお、ドアが実際に開けら
れたことを検知した後、この第2アンテナ12からの送
信を開始することも好適である。ユーザが車両に乗り込
んだ場合には、第2アンテナ12からの電波を電子キー
60のアンテナ62が受信する。電子キー60のECU
66は、この第2アンテナ12からの電波に応答して、
メモリ68から第2コードを読み出し、これをアンテナ
62から送信する。
【0027】車両側ECU20は、電子キー60からの
電波を受信した場合には、この電波により送られてきた
コードがメモリ22に記憶されている第2コードと一致
するかを照合する(S15)。そして、第2コードが送
られてきたことが確認された場合には、駆動操作部36
により、ピン52を引き抜き、蓋体50を移動可能状態
にし、またステアリングロック30、イモビライザ32
を制御して、ステアリングロック30を解除すると共
に、イモビライザ32によるエンジン始動禁止を解除す
る(S16)。
電波を受信した場合には、この電波により送られてきた
コードがメモリ22に記憶されている第2コードと一致
するかを照合する(S15)。そして、第2コードが送
られてきたことが確認された場合には、駆動操作部36
により、ピン52を引き抜き、蓋体50を移動可能状態
にし、またステアリングロック30、イモビライザ32
を制御して、ステアリングロック30を解除すると共
に、イモビライザ32によるエンジン始動禁止を解除す
る(S16)。
【0028】蓋体50の移動が可能になることによっ
て、ユーザは電子キー60をキー挿入口44に挿入でき
るようになる。そこで、ユーザが電子キー60をキー挿
入口44に差込、電子キー60を回転することによっ
て、通常のイグニッションキーを使った場合と同様に始
動操作が行える。
て、ユーザは電子キー60をキー挿入口44に挿入でき
るようになる。そこで、ユーザが電子キー60をキー挿
入口44に差込、電子キー60を回転することによっ
て、通常のイグニッションキーを使った場合と同様に始
動操作が行える。
【0029】このように、本実施形態のシステムによれ
ば、短冊状の形状をした電子キー60を用いて、シリン
ダ40を回動させて、エンジンの始動操作を行う。そこ
で、この操作自体は、通常のイグニッションキーを用い
た操作と同様であり、ユーザは違和感なくその操作が行
える。そして、無線通信によるコード照合の後初めて、
蓋体50を移動可能な状態とし、キー挿入口44を開
く。従って、メカニカルなキー機構の破壊を効果的に防
止できる。さらに、本実施形態では、ドアロックと蓋体
50の開放とは異なるコードを利用している。従って、
盗聴などに対する安全性が高くなる。特に、車外におい
て通信を行う第1コードについて、盗聴される可能性が
ある程度あるが、車室内でやりとりする第2コードにつ
いて、盗聴の可能性は非常に少なく、安全性の向上が図
られる。
ば、短冊状の形状をした電子キー60を用いて、シリン
ダ40を回動させて、エンジンの始動操作を行う。そこ
で、この操作自体は、通常のイグニッションキーを用い
た操作と同様であり、ユーザは違和感なくその操作が行
える。そして、無線通信によるコード照合の後初めて、
蓋体50を移動可能な状態とし、キー挿入口44を開
く。従って、メカニカルなキー機構の破壊を効果的に防
止できる。さらに、本実施形態では、ドアロックと蓋体
50の開放とは異なるコードを利用している。従って、
盗聴などに対する安全性が高くなる。特に、車外におい
て通信を行う第1コードについて、盗聴される可能性が
ある程度あるが、車室内でやりとりする第2コードにつ
いて、盗聴の可能性は非常に少なく、安全性の向上が図
られる。
【0030】「その他の構成」なお、電子キー60を挿
入してアクセサリ位置にまで押し回した後は、電子キー
60を引き抜いても先端部46を持って回動可能として
もよい。また、このような機構はいっさい設けず、第2
コードの照合が完了した段階で先端部を利用しての操作
を可能としてもよい。また、蓋体50は、開閉式のもの
等各種の形式のものが採用可能である。
入してアクセサリ位置にまで押し回した後は、電子キー
60を引き抜いても先端部46を持って回動可能として
もよい。また、このような機構はいっさい設けず、第2
コードの照合が完了した段階で先端部を利用しての操作
を可能としてもよい。また、蓋体50は、開閉式のもの
等各種の形式のものが採用可能である。
【0031】また、上述の例では、第2コードの照合を
もってイモビライザ32による始動禁止を解除したが、
イモビライザ32の解除のための通信は別個に行うこと
も好適である。すなわち、キー挿入口44の付近に、イ
モビライザ用のアンテナを設け、電子キー60との間
で、さらに別のコード(例えば第3コード)のやりとり
を行い、これを完了したときのみに、イモビライザ32
によるエンジン始動禁止を解除するように構成するとよ
い。さらに、第2コードのやりとりや、存在する場合に
はイモビライザ用のコードのやりとりを、電子キー60
のキー挿入口44への挿入を検出してから行うことも好
適である。
もってイモビライザ32による始動禁止を解除したが、
イモビライザ32の解除のための通信は別個に行うこと
も好適である。すなわち、キー挿入口44の付近に、イ
モビライザ用のアンテナを設け、電子キー60との間
で、さらに別のコード(例えば第3コード)のやりとり
を行い、これを完了したときのみに、イモビライザ32
によるエンジン始動禁止を解除するように構成するとよ
い。さらに、第2コードのやりとりや、存在する場合に
はイモビライザ用のコードのやりとりを、電子キー60
のキー挿入口44への挿入を検出してから行うことも好
適である。
【0032】また、上述の例では、車両側から送る電波
と、電子キー60側からの電波の周波数を同一とした
が、電波の方向によって周波数の異なるものを利用する
ことも好適である。例えば、車両側からは、比較的指向
性の高い2.45GHz帯の電波を送信し、電子キー側
は300MHz帯の電波を送信するとよい。この場合送
受信アンテナは別に設けることになる。さらに、車室内
における通信は、中波など周波数帯域の大きく異なるも
のを利用してもよい。特に、第1のアンテナ10を利用
した通信は、5〜10m以上離れていても通信を行うこ
とができなければならないが、第2アンテナ12を利用
した通信は数m以下の範囲内で通信が行えればよい。従
って、送受信の電力や、周波数を適切なものに設定する
ことが好適である。
と、電子キー60側からの電波の周波数を同一とした
が、電波の方向によって周波数の異なるものを利用する
ことも好適である。例えば、車両側からは、比較的指向
性の高い2.45GHz帯の電波を送信し、電子キー側
は300MHz帯の電波を送信するとよい。この場合送
受信アンテナは別に設けることになる。さらに、車室内
における通信は、中波など周波数帯域の大きく異なるも
のを利用してもよい。特に、第1のアンテナ10を利用
した通信は、5〜10m以上離れていても通信を行うこ
とができなければならないが、第2アンテナ12を利用
した通信は数m以下の範囲内で通信が行えればよい。従
って、送受信の電力や、周波数を適切なものに設定する
ことが好適である。
【0033】「他の実施形態」次に、図6に他の実施形
態の構成を示す。この実施形態では、上述の実施形態の
シリンダ40の先端側に位置する先端部46に対応する
部材がダイヤル70で構成されている。そして、第2コ
ードの照合が完了したときに、このダイヤル70が飛び
出して、回転操作可能になる。従って、ユーザが正しい
電子キー60を携帯して、車両に乗り込むと、ダイヤル
70が自動的に飛び出してくる。そこで、このダイヤル
70を回転操作して、エンジンの始動などを行うことが
できる。
態の構成を示す。この実施形態では、上述の実施形態の
シリンダ40の先端側に位置する先端部46に対応する
部材がダイヤル70で構成されている。そして、第2コ
ードの照合が完了したときに、このダイヤル70が飛び
出して、回転操作可能になる。従って、ユーザが正しい
電子キー60を携帯して、車両に乗り込むと、ダイヤル
70が自動的に飛び出してくる。そこで、このダイヤル
70を回転操作して、エンジンの始動などを行うことが
できる。
【0034】特に、この実施形態のダイヤル70は、コ
ード照合が行われるまでは、周囲と面一の状態になって
いる。そこで、不正な操作によるダイヤルの回動を効果
的に防止している。さらに、ダイヤル70は、押し込ま
れた状態にあるときには、機械的にロックしておくこと
が好ましい。
ード照合が行われるまでは、周囲と面一の状態になって
いる。そこで、不正な操作によるダイヤルの回動を効果
的に防止している。さらに、ダイヤル70は、押し込ま
れた状態にあるときには、機械的にロックしておくこと
が好ましい。
【0035】このような構成により、第2コードの照合
が完了するまでは、ダイヤル70がその周辺部と同一の
位置に維持される。従って、この段階で、ダイヤル70
が不正に回動される危険が非常に少ない。そして、この
ダイヤル70の回転軸方向の移動を行うか否かは、第2
コードの照合による。従って、セキュリティ性を向上し
て、操作自体は従前と似た機械的な操作とすることがで
きる。なお、ダイヤル飛び出しの機構はバネとロックな
どを利用して簡単に構成できる。
が完了するまでは、ダイヤル70がその周辺部と同一の
位置に維持される。従って、この段階で、ダイヤル70
が不正に回動される危険が非常に少ない。そして、この
ダイヤル70の回転軸方向の移動を行うか否かは、第2
コードの照合による。従って、セキュリティ性を向上し
て、操作自体は従前と似た機械的な操作とすることがで
きる。なお、ダイヤル飛び出しの機構はバネとロックな
どを利用して簡単に構成できる。
【図1】 実施形態のシステムの構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】 キー挿入操作部の構成を示す図である。
【図3】 キー挿入操作部の外観を示す図である。
【図4】 電子キーの構成を示すブロック図である。
【図5】 実施形態の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】 他の実施形態の概略構成を示す図である。
10 第1アンテナ、12 第2アンテナ、14 第1
送受信部、16 第2送受信部、20 ECU、22
メモリ、24 操作検出部、30 ステアリングロッ
ク、32 イモビライザ、34 ドアロック、36 駆
動操作部、38キー挿入操作部。
送受信部、16 第2送受信部、20 ECU、22
メモリ、24 操作検出部、30 ステアリングロッ
ク、32 イモビライザ、34 ドアロック、36 駆
動操作部、38キー挿入操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E05B 65/20 E05B 65/20
Claims (4)
- 【請求項1】 電子キーとの無線通信に基づいて、コー
ド照合を行い車載機器の動作を制御する車両用電子キー
システムにおいて、 前記電子キーがキー挿入部から直接挿入され、電子キー
の動きに応じて車載機器の動作制御のための操作信号を
出力するキー挿入操作部と、 このキー挿入操作部における前記電子キーが挿入される
キー挿入部を覆う蓋体と、 この蓋体による前記キー挿入部の開閉を制御する蓋体操
作部と、 を具備し、 前記電子キーとの無線通信により、コード照合ができた
ときに、前記蓋体を駆動してキー挿入部を開き電子キー
の前記挿入操作部への挿入を可能とすることを特徴とす
る車両用電子キーシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のシステムにおいて、 前記電子キー挿入操作部に挿入された電子キーの回動操
作により、車両駆動用機関が始動されることを特徴とす
る車両用電子キーシステム。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のシステムにお
いて、 前記電子機器との無線通信に基づいて車両ドアロックを
解除した後、前記コード照合のための無線通信の結果に
基づき前記蓋体を駆動することを特徴とする車両用電子
キーシステム。 - 【請求項4】 電子キーとの無線通信に基づいて、コー
ド照合を行い車載機器の動作を制御する車両用電子キー
システムにおいて、 ユーザにより回動操作され、その回動に応じて車載機器
の動作制御のための操作信号を発生すると共に、回転軸
方向に移動可能である回動ダイヤルと、 この回動ダイヤルをその周辺部とほぼ同一の回動不能位
置と、周辺部から突出する回動可能位置とに移動させる
ダイヤル移動機構と、 を具備し、 前記電子キーとの無線通信により、コード照合ができた
ときに、前記回動ダイヤルを回動可能位置に移動させる
ことを特徴とする車両用電子キーシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19760797A JPH1136675A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 車両用電子キーシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19760797A JPH1136675A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 車両用電子キーシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136675A true JPH1136675A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16377293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19760797A Pending JPH1136675A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 車両用電子キーシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1136675A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1142764A2 (en) | 2000-04-03 | 2001-10-10 | Nissan Motor Company, Limited | Electronic key system for vehicle |
| JP2002308052A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-23 | Miwa Lock Co Ltd | 車両用盗難防止装置 |
| JP2002347578A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用エンジン始動装置 |
| US6573615B1 (en) | 1999-09-29 | 2003-06-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic key system for a vehicle |
| WO2004042176A1 (ja) * | 2002-11-08 | 2004-05-21 | Konami Sports Life Corporation | ロッカーシステム、ロッカー、携帯キー装置、ロッカー施錠及び開錠方法、及びコンピュータプログラム |
| WO2005061289A1 (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 盗難防止システム |
| WO2006112295A1 (ja) * | 2005-04-15 | 2006-10-26 | Omron Healthcare Co., Ltd. | 低周波電流を用いた治療器 |
| JP2013127196A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-06-27 | Glory Ltd | 鍵管理機 |
| CN119528074A (zh) * | 2025-01-07 | 2025-02-28 | 湖北弘仪智能装备有限责任公司 | 一种危化品装卸防混防盗系统 |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP19760797A patent/JPH1136675A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6573615B1 (en) | 1999-09-29 | 2003-06-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic key system for a vehicle |
| EP1142764A2 (en) | 2000-04-03 | 2001-10-10 | Nissan Motor Company, Limited | Electronic key system for vehicle |
| EP1142764A3 (en) * | 2000-04-03 | 2004-05-26 | Nissan Motor Company, Limited | Electronic key system for vehicle |
| US6876292B2 (en) | 2000-04-03 | 2005-04-05 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electronic key system for vehicle |
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| CN119528074A (zh) * | 2025-01-07 | 2025-02-28 | 湖北弘仪智能装备有限责任公司 | 一种危化品装卸防混防盗系统 |
| CN119528074B (zh) * | 2025-01-07 | 2025-09-05 | 湖北弘仪智能装备有限责任公司 | 一种危化品装卸防混防盗系统 |
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