JPH1137094A - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
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- JPH1137094A JPH1137094A JP9193553A JP19355397A JPH1137094A JP H1137094 A JPH1137094 A JP H1137094A JP 9193553 A JP9193553 A JP 9193553A JP 19355397 A JP19355397 A JP 19355397A JP H1137094 A JPH1137094 A JP H1137094A
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- Japan
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- impeller
- electric blower
- air guide
- outer peripheral
- groove
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
部に流出するときのエゼクタ効果で、インペラ下部とエ
アガイドの間の隙間から滞留空気を吸い出そうとすると
きに生じる渦によってインペラの回転に制動がかかり、
電動送風機として効率が低下する。 【解決手段】 インペラ8の外周縁下部に対向する箇所
に、インペラ8と同心のリング状溝14を設けること
で、インペラ8下部の空間17に生じようとする渦を溝
14内に生じさせて、空間17全体に拡がることを阻止
している。このことによりインペラ8の回転には制動が
かかるという支障は生じなくなり、低コストで効率の高
い電動送風機を得る効果を実現している。
Description
により乾かす手乾燥装置等に用いられる電動送風機に関
するものである。
機が用いられているがその中で代表的なものとして図4
に示すような構成の電動送風機がある。ファンケース1
は、モータ4のモーターフレーム5に取り付けられ、フ
ァン室を形成している。ファン室内には、インペラ2,
エアガイド3等を設けている。このケーシング1の側面
壁には側面孔6が多数開けられている。インペラ2の下
方から外周側にかけて設けたエアガイド3は、インペラ
2の外周縁から外側に向けて半径方向に拡がる平面部7
が設けてあり、平面部7の外周方向にファンケース1の
側面孔6が配され、側面孔6を通してファンケース1の
内外がつながっている。
4により高速で回転させられて、気流を発生し、その気
流をインペラ2の外周に位置するエアガイド3の平面部
7を介してケーシング1の側面孔6から排出して、乾燥
等に寄与させていた。
では、エアガイド3の平面部7の上面をインペラ2から
の気流が高速で通過していく。この時エアガイド3のイ
ンペラ2の下部に当たる空間部8は、高速流によるエゼ
クタの効果により、圧力が低下し、渦となり、インペラ
2の回転に抵抗を与えるように作用し、電動送風機とし
ては効率の低下をきたすという課題を有している。
風効率を向上させた電動送風機を提供することを目的と
している。
に本発明は、インペラの外周縁と対向する箇所に環状の
溝を設け、その溝の中でインペラの下部空間で生じる、
エゼクタによる渦を吸収して、インペラに対する抵抗を
無くするものである。
インペラと、インペラを回転させるモータと、前記イン
ペラからの気流を外周方向に案内するエアガイドと、前
記インペラ及びエアガイドを収容するファン室とを備
え、前記ファン室の側面壁には側面孔を設け、前記エア
ガイドは前記インペラからの気流を側面孔を介して排出
するとともに、前記インペラの外周縁と対向する箇所に
環状の溝を設けたもので、この構成によれば、インペラ
の下部空間で発生していた渦を環状の溝の中だけとする
ことが出来、インペラの回転に対する制動の効果を減じ
ることとなり、送風効率を向上させるものである。
からその外周側に放射状に延びる放射状溝を設けたもの
で、この構成によれば、環状の溝の中にインペラ下部空
間に発生する渦が入り込み、さらにその渦を放射状の溝
まで広げることができるので、インペラの下部空間で生
じる渦の発生をくい止めて、インペラの回転時の損失を
低減でき、より送風効率の向上が可能となるものであ
る。
説明する。図において、8はインペラで、9はファンケ
ースであり、その中央には吸い込み口10が設けてあ
り、その側面壁には側面孔11が複数個設けられてい
る。12はエアガイドであり、前記インペラ8の外周か
らの吐出気流を側面孔11側に案内する平板部13を設
けると共に、前記インペラの外周縁の下部には、リング
状の溝14が設けられている。ファンケース9はモータ
15のモータフレーム16に隙間無く取り付けられ、イ
ンペラ8及びエアガイド12を収容するファン室を構成
している。
ついて説明する。モータ15の回転により、インペラ8
が回転し風を発生させ、ファンケース9の吸い込み口1
0からインペラ8内部を通過して、エアガイド12の平
板部13で整流された後、ファンケース9の側面孔11
を通って外部へと排出される。この時、気流の勢いによ
るエゼクタ効果により、インペラの下部空間17にある
気流は外部に向けて吸い出されようとするのであるが空
気の供給がないので空間部17で渦になろうとする。し
かし、リング状溝14の効果で、渦は溝14の中のみで
出来ることとなり、空間部17全体には拡がらない。こ
れにより、インペラ8の回転には支障が無くなり、効率
の低下を避けることが可能となる。
及び図3により説明する。図において、39はインペラ
で、40はファンケースであり、その中央には吸い込み
口41が設けてあり、その側面壁には側面孔42が複数
個設けられている。43はエアガイドであり、前記イン
ペラ39の外周から吐出される気流を側面孔42に案内
する平板部44を設けると共に、インペラ39の下部で
平板部44の内側にリング状の溝45を設け、更に平板
部44には前記の溝45に続いてその溝45より外周側
に放射状に延びる放射溝46が設けられている。
ついて説明する。インペラ39の回転により風が発生
し、ファンケース40の吸い込み口41からインペラ3
9の内部を通過して、エアガイド43の平板部44で整
流された後、ファンケース40の側面孔42を通って外
部へと排出される。この時、気流の勢いによるエゼクタ
効果により、インペラの下部空間47にある気流は外部
に向けて吸い出されようとするのであるが、空気の供給
がないので空間部47で渦になろうとする。しかし、リ
ング状溝45の効果で、渦はリング状溝45の中から放
射状溝46へと拡がって流れていくこととなり、空間部
47の方には拡がらない。これにより、インペラ39の
回転には支障が無くなり、効率の低下を避けることが可
能となる。
1記載の発明によれば、インペラの外周縁と対向する箇
所に環状の溝を設けたことにより、インペラの回転に支
障が無くなり、低コストで効率の高い電動送風機を得る
ことができるという効果を得ている。
加え、放射状の溝を設けることで、インペラ下部に生じ
ようとする渦を放射状の溝内部まで広げることができ、
これによりインペラの回転に支障が起こらないようにな
り、結果として効率の高い電動送風機を実現する効果を
得ている。
破断側面図
断面図
Claims (2)
- 【請求項1】 インペラと、インペラを回転させるモー
タと、前記インペラからの気流を外周方向に案内するエ
アガイドと、前記インペラ及びエアガイドを収容するフ
ァン室とを備え、前記ファン室の側面壁には側面孔を設
け、前記エアガイドは前記インペラからの気流を側面孔
を介して排出するとともに、前記インペラの外周縁と対
向する箇所には環状の溝を設けた電動送風機。 - 【請求項2】 環状の溝からその外周側に放射状に延び
る放射状溝を設けた請求項1記載の電動送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19355397A JP3617262B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19355397A JP3617262B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電動送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137094A true JPH1137094A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3617262B2 JP3617262B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=16309973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19355397A Expired - Fee Related JP3617262B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電動送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3617262B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106580175A (zh) * | 2017-02-17 | 2017-04-26 | 顾宁 | 一种干手器装置 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19355397A patent/JP3617262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106580175A (zh) * | 2017-02-17 | 2017-04-26 | 顾宁 | 一种干手器装置 |
| CN106580175B (zh) * | 2017-02-17 | 2017-11-24 | 连云港市赣榆区生产力促进中心 | 一种干手器装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3617262B2 (ja) | 2005-02-02 |
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