JPH11373A - 美容器具 - Google Patents

美容器具

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Publication number
JPH11373A
JPH11373A JP9157197A JP15719797A JPH11373A JP H11373 A JPH11373 A JP H11373A JP 9157197 A JP9157197 A JP 9157197A JP 15719797 A JP15719797 A JP 15719797A JP H11373 A JPH11373 A JP H11373A
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JP
Japan
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lid
case
button
probe
opening
Prior art date
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Application number
JP9157197A
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English (en)
Inventor
Kazuyasu Ikadai
和康 筏井
Hiroyuki Tagishi
弘幸 田岸
Toshihiro Sakamoto
敏浩 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉機構をケースのデッドスペースができや
すい左右方向の端部に配置することにより余分なスペー
スを取らなくて器具全体を小型化できる美容器具を提供
する。 【解決手段】 ケース1の後端部に蓋6を開閉自在に軸
支すると共にケース1の前端部に蓋6の開閉を操作する
開閉ボタン14と、蓋6を閉止状態にロックする機構か
らなる開閉機構7を設けた美容器具である。これにおい
て、ケース1の前端部の左右端の少なくとも一方に前記
開閉機構7を配置した。このように開閉機構7をデッド
スペースのできやすい左右方向の端部に設けるために余
分なスペースを取らなく、美容器具全体を小型化でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波美肌器のよ
うな美容器具の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の美容器具はケースの後端
部に蓋を開閉自在に軸支するとともに、ケースの前端部
に蓋の開閉を操作する開閉ボタンと蓋を閉止状態にロッ
クする機構からなる開閉機構を設けてあるが、この開閉
機構はケースの前端部の左右方向の中央に設けてあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
例では、開閉機構をケースの前端部の左右方向の中央に
配置するためにその開閉機構を収納するためのスペース
を必要として美容器具全体の大きさが大きくなるという
問題がある。つまり、ケースの前端部の左右方向の両端
部はデッドスペースとなる部分ができるが、左右方向の
中央部はデッドスペースができないために開閉機構を収
納するための余分なスペースを設ける必要があって美容
器具全体が大きくなるという問題がある。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、開閉機構をケースのデッドスペースができやす
い左右方向の端部に配置することにより余分なスペース
を取らなくて器具全体を小型化できる美容器具を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1の美容器具は、ケースの後端部に蓋
を開閉自在に軸支すると共にケースの前端部に蓋の開閉
を操作する開閉ボタンと、蓋を閉止状態にロックする機
構からなる開閉機構を設けた美容器具において、ケース
の前端部の左右端の少なくとも一方に前記開閉機構を配
置したことを特徴とする。開閉機構をデッドスペースの
できやすい左右方向の端部に設けるために余分なスペー
スを取らなく、美容器具全体を小型化できる。
【0006】また本発明の請求項2の美容器具は、請求
項1において、開閉ボタンは上下移動自在とし、開閉ボ
タンの上下移動により蓋のロック手段を係止解除自在と
したものであって、開閉ボタンが上下するとき開閉ボタ
ンが傾くのを防止するためのガイドを設けたことを特徴
とする。開閉ボタンを上下させるとき開閉ボタンが傾か
ず、開閉ボタンの上下移動がスムーズに行われる。
【0007】また本発明の請求項3の美容器具は、請求
項1において、蓋の裏面に鏡と器具の使い方説明を表示
する使い方説明表示部とを設けたことを特徴とする。美
容器具の使用時に使い方説明表示部の使い方を見ながら
鏡で効果の確認等ができる。また本発明の請求項4の美
容器具は、請求項1において、ケースと蓋の開閉連結部
に蓋の全開状態でそれ以上蓋が開かないように止めるス
トッパーを3段階に設けて成ることを特徴とする。蓋の
開いた状態で蓋に蓋を全開するように荷重がかかっても
3段階のストッパーで3段階に止めることができ、蓋に
不意に大きな荷重がかかってもヒンジ部等が破損するこ
とを防止できる。
【0008】また本発明の請求項5の美容器具は、請求
項1において、超音波式の振動発生装置と、その振動を
肌に浸透させるためのプローブとを備え、制御回路部を
ケース内に収納し、プローブコードを介して超音波振動
子を有するプローブと接続した超音波美肌器としたこと
を特徴とする。プローブを肌に当てた状態で振動発生装
置にてプローブの超音波振動子を振動させることで、肌
を超音波振動させて毛穴汚れや古角質を浮き出させて取
り出しやすくしたり、肌を引き締めたりする美容施療を
行うことができる。
【0009】また本発明の請求項6の美容器具は、請求
項5において、ケース内の後側に制御回路部を収納する
とともに、その上面に操作パネルを配置し、ケース内の
前側にプローブを取り出し自在に収納する収納凹所を設
け、前記収納凹部の底部は底の深い部分と底の浅い部分
の高低2段の高さにしてあることを特徴とする。操作パ
ネルを操作しやすい位置に配置すると共にプローブを取
り出しや収納しやすい位置に収納できる。またプローブ
は底の浅い部分と共に底の深い部分の上部に亙るように
収納できると共にプローブのプローブコードを底の深い
部分の下部に収納することができるものであって、プロ
ーブを取り出し易いように収納できると共にプローブコ
ードを邪魔にならないように収納できる。
【0010】また本発明の請求項7の美容器具は、請求
項5において、電源入切と振動の開始と振動強弱調整と
を夫々行う操作ボタンを独立して備え、前記操作ボタン
は、電源入切ボタン、強弱調整ボタン、振動開始ボタン
の順に配置したことを特徴とする。使用時に操作する順
に操作ボタンが配置されて操作がしやすくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、美容器具の一例として超音
波美肌器の例により説明する。超音波美肌器は、図1に
示すように超音波を発生させるための振動発生回路(振
動発生装置)や制御回路を収納したケース1、超音波を
発振する超音波振動子を有するプローブ2、プローブ2
とケース内の振動発生回路とを繋ぐプローブコード3、
プローブ2やプローブコード3を収納する収納凹部4、
操作パネル5、未使用時にケース1の上面を覆う蓋6、
蓋6を開閉する開閉機構7、電源コード8、電源コード
8を収納する電源コード収納部9等を有している。振動
発生回路や制御回路はケース1内の後部に収納してあ
り、この部分の上面に操作パネル5を配置してある。ケ
ース1内の前部には収納凹部4を設けてある。ケース2
の後端部の左右端部から軸支部10を突設してあり、蓋
6の後端部の左右端部の手前に被軸支片11を突設して
あり、軸支部10に被軸支片11を重ねてこれらの間に
ヒンジ軸12を挿通することで回動自在に連結してケー
ス1に蓋6を開閉自在にしてある。
【0012】蓋6の開閉機構7はケース1の前端部の左
右端のうち少なくとも一方に配置してある。本例の場
合、開閉機構7を右の端部に配置してあるが、左の端部
に配置しても、左右の両方の端部に配置してもよい。蓋
6の開閉機構7と対応する部分には切り欠き13を設け
てある。従来のように開閉機構7をケース1の前端部の
左右方向の中央部に設けると、ケース1全体のサイズが
大きくなる傾向があったが、ケース1の前端部の左右の
端部に配置すると、ケース1のデッドスペースとなる部
分に収納することができてケース1が大きくなるのを防
ぐことができる。
【0013】この開閉機構7は図4に示すように開閉ボ
タン14とフック板15とで主体が構成されている。ケ
ース1に凹設したボタン収納凹部40の底部にはフック
板15をスライド自在に収納してあり、フック板15の
先端に設けた係止部15aが蓋6の係止凹部16に係止
し得るようになっている。このフック板15は係止部1
5aが係止する方向に移動するようにバネ17にて付勢
してある。フック板15の係止部15a側と反対側の上
面にフックテーパー部15bを設けてある。開閉ボタン
14はボタン収納凹部40に上下に移動自在に内装して
あり、開閉ボタン14が上に移動するように開閉ボタン
14をバネ18にて上方に付勢してある。開閉ボタン1
4の下面には上記フックテーパー部15bに対応するよ
うにボタンテーパー部14aを設けてある。しかして開
閉ボタン14を下方に押すと、バネ18に抗して開閉ボ
タン14が下降し、ボタンテーパー部14aとフックテ
ーパー部15bの摺接にてフック板15が後退して係止
部15aが係止凹部16から抜けるようになっており、
また開閉ボタン14の押圧を解除すると、開閉ボタン1
4が上に移動すると共にバネ17にて前進して係止部1
5aが係止凹部16に係止するようになっている。
【0014】また開閉ボタン14から下方にボス部19
aを突設してあり、ボタン収納凹部40の底部に筒部1
9bを設けてあり、筒部19b内にボス部19aを摺動
自在に挿通することでガイド部19を形成してある。こ
のガイド部19で開閉ボタン14の上下移動がガイドさ
れて開閉ボタン14がスムーズに移動する。このガイド
部19は図4(b)に示すように2箇所に設けてあって
も、図5に示すように1箇所であってもよい。
【0015】またケース1内の前部には図5に示すよう
に左右方向に長い収納凹部4を設けてあるが、この収納
凹部4には左側の底の浅い浅底収納部4aと右側の底の
深い深底収納部4bとを設けてあり、浅底収納部4aの
左の端の底部に頭部収納部4cを設けてある。そしてプ
ローブ2を収納凹部4に収納するにあたって、プローブ
2の頭部2aを頭部収納部4cに収めるように浅底収納
部4aから深底収納部4bの上部に亙ってプローブ2を
収納し、深底収納部4bの下部にプローブコード3を収
納する。このようにプローブ2を収納できるようにする
と、プローブ2を上部に収納してプローブ2を取り出し
やすくできると共にプローブコード3が邪魔にならない
ように収納することができる。また図6に示すようにプ
ローブ2のグリップ2bの方が頭部2aより高くなるよ
うに収納できると、プローブ2の取り出しが一層しやす
くなる。
【0016】また操作パネル5には図2に示すように電
源スイッチの入切を操作する電源入切ボタン20、振動
の強弱を選ぶ強弱スイッチを操作する強弱調整ボタン2
1、振動発振の開始及び一時停止を行う振動開始・一時
停止ボタン22が設けてられているが、これらが左から
電源入切ボタン20、強弱調整ボタン21、振動開始・
一時停止ボタン22の順に配置されている。超音波美肌
器は使用上、電源入切ボタン20、強弱調整ボタン2
1、振動開始・一時停止ボタン22の順に操作するので
上記順に配置してあると操作がしやすい。
【0017】また蓋6の裏面には鏡23と器具の使い方
説明を表示した使い方説明表示部24とを設けてある。
このように構成してあると、使用時に使い方説明を見な
がら鏡23で効果の確認等ができる。蓋6の開閉機構7
をケース1の左右方向の一方の端部に設けた場合、開閉
機構7のある方と反対の端部で無理やり蓋6を開こうと
したとき、フック板15の先端の係止部7aの形状が図
7(b)のようになっていると、係止が外れなくてフッ
ク板15または蓋6が破損するおそれがあるが、図7
(a)のようにフック板15の先端の係止部7aの先端
面が蓋6の切り欠き13の縁に沿うようにしてあると、
蓋6が無理やり開けられてある荷重以上の荷重がかかる
と、係止部15aが蓋6の係止凹部6から外れ、開閉機
構7が破損するのを防止できる。
【0018】蓋6は蓋6を全開したとき、蓋6がそれ以
上開かないように第1のストッパー25にて図9のよう
に支えられる。この第1のストッパー25はケース1の
係当部25aと蓋6の被係当部25bとで構成されてい
る。上記のように蓋6の全開状態で蓋6がそれ以上開か
ないように第1のストッパー25にて支えられるが、蓋
6に不意の大きな荷重がかかったときは第1のストッパ
ー25を乗り越えて図10に示すように第2のストッパ
ー26で支えられる。この第2のストッパー26はケー
スの1の軸支部10の外面の係止縁26aと、蓋6の両
側の側縁27の端部の被係止縁26bとで構成されてい
る。さらに荷重が加わったときには第2のストッパー2
6を乗り越えて、図11に示すように第3のストッパー
28で支えられるようになっている。この第3のストッ
パー28はケース1の係止面28aと蓋6の被係止面2
8bとで構成されている。このように第1乃至第3のス
トッパー25,26,28で3段階に止めることができ
る、蓋6に不意に大きな荷重が加わった時に蓋6のヒン
ジ部が破損するのを防止できる。
【0019】また蓋6を開閉自在に取り付けるために、
ケース1の軸支部10に蓋6の被軸支片11を重ねてこ
れらの間にヒンジ軸12を挿通することで回動自在に連
結するのであるが、蓋6を開いたときに蓋6を任意な角
度に保持するために例えば図12のような構造を採用し
ている。軸支部10は外面側にヒンジカバー10aを着
脱自在に被着してあり、ヒンジカバー10aの内面に凹
部10bにナット30を回転不能に嵌合してある。ヒン
ジ軸12はボルト状になっており、被軸支片11から軸
支部10内に挿通してあり、ヒンジ軸12の先端のねじ
部12aをナット30に螺合してある。ヒンジ軸12の
頭部12bの首下部分には係止部12cを設けてあり、
この係止部12cを被軸支片11の透孔11aの縁部の
被係止凹部11bに係止しており、蓋6を回動したとき
蓋6と一緒にヒンジ軸12が回動するようになってい
る。ヒンジ軸12の外周でナット30と軸支部10の内
面との間にはバネワッシャ31と平ワッシャ32を介装
してある。しかして蓋6を開くと、蓋6と一緒にヒンジ
軸12が回動し、ナット30とヒンジ軸12の頭部12
bとの距離が小さくなり、その間に配置しているバネワ
ッシャ31から軸方向に荷重が発生する。その荷重によ
り蓋6の被軸支片11とケース1の軸支部10との間に
摩擦力が生じて蓋6が適当な摩擦力でケース1に固定さ
れる。この現象により、蓋6の開き角度の調整を実現で
きる。
【0020】また図13は蓋6を任意の角度に保持する
機構の他の例を示すものである。ボルト状のヒンジ軸1
2は被軸支片11から軸支部10内に挿通してあり、軸
支部10内に配置したナット30にヒンジ軸12の先端
のねじ部12aを螺合してある。軸支部10の被軸支片
11側にはヒンジ軸12の軸方向に移動し得るが軸支部
10に対して回転しない板体33を配置してあり、この
板体33にヒンジ軸12を挿通してある。ヒンジ軸12
の外周で被軸支片11と板体33との間にはゴム板34
を介装してある。またナット30と板体33との間には
バネワッシャ31と平ワッシャ32を介装してある。こ
の場合、蓋6の被軸支片11と、板体33との間にゴム
板34やバネワッシャ31に弾性力が常に作用して一定
の摩擦力が発生しており、鏡23を有する蓋6を任意の
角度に保持できる。なお、上記板体33は軸支部10と
一体になっていても、図の例のように軸方向に自由度を
持っていてもよい。
【0021】またケース1には図1や図8に示すように
電源コード収納部9を設けてあり、電源コード収納部9
に電源コード8を収納できるようになっている。この電
源コード収納部9の開口には収納蓋36を開閉自在に被
着してある。この収納蓋36は例えば図14(a)に示
すように平板状になっており、両側下部の軸部37を電
源コード収納部9の開口の下部に回動自在に装着してあ
る。38は指掛け部である。この収納蓋36は図14
(b)に示すように収納蓋36の背部の両側に側板39
aを設けると共に底部に底板39bを設けてコード収納
部39を設けてあってもよい。この場合、収納蓋36の
コード収納部39に電源コード8を収め、その後に収納
蓋36を閉めることができて使い勝手がよい。またこの
構造に収納蓋36を閉める際に収納蓋36とケース1と
の間で電源コード8を挟むことがない。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、ケースの後
端部に蓋を開閉自在に軸支すると共にケースの前端部に
蓋の開閉を操作する開閉ボタンと、蓋を閉止状態にロッ
クする機構からなる開閉機構を設けた美容器具におい
て、ケースの前端部の左右端の少なくとも一方に前記開
閉機構を配置したので、開閉機構をデッドスペースので
きやすい左右方向の端部に設けるために余分なスペース
を取らなく、美容器具全体を小型化できるものである。
【0023】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、開閉ボタンは上下移動自在とし、開閉ボタン
の上下移動により蓋のロック手段を係止解除自在とした
ものであって、開閉ボタンが上下するとき開閉ボタンが
傾くのを防止するためのガイドを設けたので、開閉ボタ
ンを上下させるとき開閉ボタンが傾かず、開閉ボタンの
上下移動がスムーズに行われるものである。
【0024】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
において、蓋の裏面に鏡と器具の使い方説明を表示する
使い方説明表示部とを設けたので、美容器具の使用時に
使い方説明表示部の使い方を見ながら鏡で効果の確認等
ができるものである。また本発明の請求項4の発明は、
請求項1において、ケースと蓋の開閉連結部に蓋の全開
状態でそれ以上蓋が開かないように止めるストッパーを
3段階に設けているので、蓋の開いた状態で蓋に蓋を全
開するように荷重がかかっても3段階のストッパーで3
段階に止めることができ、蓋に不意に大きな荷重がかか
ってもヒンジ部等が破損することを防止できるものであ
る。
【0025】また本発明の請求項5の発明は、請求項1
において、超音波式の振動発生装置と、その振動を肌に
浸透させるためのプローブとを備え、制御回路部をケー
ス内に収納し、プローブコードを介して超音波振動子を
有するプローブと接続した超音波美肌器としたので、プ
ローブを肌に当てた状態で振動発生装置にてプローブの
超音波振動子を振動させることで、肌を超音波振動させ
て毛穴汚れや古角質を浮き出させて取り出しやすくした
り、肌を引き締めたりする美容施療を行うことができる
ものである。
【0026】また本発明の請求項6の発明は、請求項5
において、ケース内の後側に制御回路部を収納するとと
もに、その上面に操作パネルを配置し、ケース内の前側
にプローブを取り出し自在に収納する収納凹所を設け、
前記収納凹部の底部は底の深い部分と底の浅い部分の高
低2段の高さにしてあるので、操作パネルを操作しやす
い位置に配置すると共にプローブを取り出しや収納しや
すい位置に収納できるものであり、またプローブは収納
凹部の底の浅い部分と底の深い部分の上部に亙るように
収納できると共にプローブのプローブコードを底の深い
部分の下部に収納することができるものであって、プロ
ーブを取り出し易いように収納できると共にプローブコ
ードを邪魔にならないように収納できるものである。
【0027】また本発明の請求項7の発明は、請求項5
において、電源入切と振動の開始と振動強弱調整とを夫
々行う操作ボタンを独立して備え、前記操作ボタンは、
電源入切ボタン、強弱調整ボタン、振動開始ボタンの順
に配置したので、使用時に操作する順に操作ボタンが配
置されて操作がしやすくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施の形態の一例の全体を示
す斜視図、(b)は電源コード収納部の斜視図である。
【図2】同上の操作パネルの平面図である。
【図3】同上の全体の蓋を閉じた状態の平面図である。
【図4】(a)は図3のA−A線断面図、(b)は図3
のB−B線断面図である。
【図5】同上の開閉機構の部分の他例の断面図である。
【図6】同上の収納凹部を説明する断面図である。
【図7】(a)は開閉機構のフック板の先端部分を説明
する一部切欠平面図、(b)は(a)の比較例の一部切
欠平面図である。
【図8】同上の電源コード収納部を説明する一部切欠側
面図である。
【図9】同上の第1のストッパーを説明する図で、
(a)は側面図、(b)は側面から見た断面図である。
【図10】同上の第2のストッパーを説明する側面図で
ある。
【図11】同上の第3のストッパーを説明する側面から
見た断面図である。
【図12】同上のヒンジ部分の構造を説明する断面図で
ある。
【図13】同上のヒンジ部分の他例の構造を説明する断
面図である。
【図14】(a)は同上の収納蓋の一例を示す斜視図、
(b)は同上の収納蓋の他例を示斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 プローブ 3 プローブコード 4 収納凹部 5 操作パネル 6 蓋 7 開閉機構 12 ヒンジ軸 14 開閉ボタン 19 ガイド部 20 電源入切ボタン 21 強弱調整ボタン 22 振動開始・一時停止ボタン 23 鏡 24 使い方説明表示部 25 第1のストッパー 26 第2のストッパー 28 第3のストッパー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】またケース1内の前部には図に示すよう
に左右方向に長い収納凹部4を設けてあるが、この収納
凹部4には左側の底の浅い浅底収納部4aと右側の底の
深い深底収納部4bとを設けてあり、浅底収納部4aの
左の端の底部に頭部収納部4cを設けてある。そしてプ
ローブ2を収納凹部4に収納するにあたって、プローブ
2の頭部2aを頭部収納部4cに収めるように浅底収納
部4aから深底収納部4bの上部に亙ってプローブ2を
収納し、深底収納部4bの下部にプローブコード3を収
納する。このようにプローブ2を収納できるようにする
と、プローブ2を上部に収納してプローブ2を取り出し
やすくできると共にプローブコード3が邪魔にならない
ように収納することができる。また図6に示すようにプ
ローブ2のグリップ2bの方が頭部2aより高くなるよ
うに収納できると、プローブ2の取り出しが一層しやす
くなる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】また蓋6の裏面には鏡23と器具の使い方
説明を表示した使い方説明表示部24とを設けてある。
このように構成してあると、使用時に使い方説明を見な
がら鏡23で効果の確認等ができる。蓋6の開閉機構7
をケース1の左右方向の一方の端部に設けた場合、開閉
機構7のある方と反対の端部で無理やり蓋6を開こうと
したとき、フック板15の先端の係止部15aの形状が
図7(b)のようになっていると、係止が外れなくてフ
ック板15または蓋6が破損するおそれがあるが、図7
(a)のようにフック板15の先端の係止部15aの先
端面が蓋6の切り欠き13の縁に沿うようにしてある
と、蓋6が無理やり開けられてある荷重以上の荷重がか
かると、係止部15aが蓋6の係止凹部6から外れ、開
閉機構7が破損するのを防止できる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの後端部に蓋を開閉自在に軸支す
    ると共にケースの前端部に蓋の開閉を操作する開閉ボタ
    ンと、蓋を閉止状態にロックする機構からなる開閉機構
    を設けた美容器具において、ケースの前端部の左右端の
    少なくとも一方に前記開閉機構を配置したことを特徴と
    する美容器具。
  2. 【請求項2】 開閉ボタンは上下移動自在とし、開閉ボ
    タンの上下移動により蓋のロック手段を係止解除自在と
    したものであって、開閉ボタンが上下するとき開閉ボタ
    ンが傾くのを防止するためのガイドを設けたことを特徴
    とする請求項1記載の美容器具。
  3. 【請求項3】 蓋の裏面に鏡と器具の使い方説明を表示
    する使い方説明表示部とを設けたことを特徴とする請求
    項1記載の美容器具。
  4. 【請求項4】 ケースと蓋の開閉連結部に蓋の全開状態
    でそれ以上蓋が開かないように止めるストッパーを3段
    階に設けて成ることを特徴とする請求項1記載の美容器
    具。
  5. 【請求項5】 超音波式の振動発生装置と、その振動を
    肌に浸透させるためのプローブとを備え、制御回路部を
    ケース内に収納し、プローブコードを介して超音波振動
    子を有するプローブと接続した超音波美肌器としたこと
    を特徴とする請求項1記載の美容器具。
  6. 【請求項6】 ケース内の後側に制御回路部を収納する
    とともに、その上面に操作パネルを配置し、ケース内の
    前側にプローブを取り出し自在に収納する収納凹所を設
    け、前記収納凹部の底部は底の深い部分と底の浅い部分
    の高低2段の高さにしてあることを特徴とする請求項5
    記載の美容器具。
  7. 【請求項7】 電源入切と振動の開始と振動強弱調整と
    を夫々行う操作ボタンを独立して備え、前記操作ボタン
    は、電源入切ボタン、強弱調整ボタン、振動開始ボタン
    の順に配置したことを特徴とする請求項5記載の美容器
    具。
JP9157197A 1997-06-13 1997-06-13 美容器具 Withdrawn JPH11373A (ja)

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