JPH1137487A - 浴室空調装置 - Google Patents

浴室空調装置

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JPH1137487A
JPH1137487A JP20970897A JP20970897A JPH1137487A JP H1137487 A JPH1137487 A JP H1137487A JP 20970897 A JP20970897 A JP 20970897A JP 20970897 A JP20970897 A JP 20970897A JP H1137487 A JPH1137487 A JP H1137487A
Authority
JP
Japan
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bathroom
heating unit
floor
heating
dryer
Prior art date
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Pending
Application number
JP20970897A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Shikanuma
芳彦 鹿沼
Kazuyoshi Aigami
和佳 相上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH1137487A publication Critical patent/JPH1137487A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床面まで含めた浴室内全体の効率のよい迅速
な暖房、乾燥を実現する。 【解決手段】 浴室の天井部またはその近傍に、少なく
とも下方に向けて温風吹出機能を有する浴室乾燥機を設
け、浴室の床部側部に、床面に沿って温風を吹き出す暖
房ユニットを設け、前記浴室乾燥機と暖房ユニットを一
台のリモートコントロール装置に接続したことを特徴と
する浴室空調装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の換気や乾
燥、暖房を行う浴室空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室の換気や乾燥、暖房機能を有する、
いわゆる浴室乾燥機が知られている。たとえば図5に示
すように、浴室乾燥機101は、通常、浴室102の天
井部103に設置され、下方に向けて、たとえば浴槽1
04や浴室102の床面105に向けて温風を吹き出す
ことができるようになっているとともに、排気ダクト1
06を介して浴室102内の空気の換気を行うことがで
きるようになっている。浴室乾燥機101の運転モード
の操作は、たとえば浴室101に隣接する脱衣所や洗面
所等に設置されたリモートコントロール装置107で行
うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に天井部103に設置した浴室乾燥機101から下方に
向けて温風を吹き出す場合、温風が床面105まで届か
ないことがあり、暖房や乾燥が適切に行われないことが
ある。温風が床面105まで届かないと、床面105が
適切に温められないため、たとえば冬期の入浴時に、足
元が冷たいという欠点があり、また、比重の小さい温風
が天井面側に滞留するので、上下温度差が生じて不快感
を感じるという欠点がある。また、床面105まで十分
に温まらず、浴室102内全体の暖房効果が不十分にな
るおそれもある。
【0004】また、乾燥時においても、濡れている床面
105まで乾燥するのに長時間を要するという問題があ
る。
【0005】本発明の課題は、このような問題点に着目
し、確実にかつ迅速に浴室の床面まで温め、十分に優れ
た浴室の暖房、乾燥効果が得られるようにすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の浴室空調装置は、浴室の天井部またはその
近傍に、少なくとも下方に向けて温風吹出機能を有する
浴室乾燥機を設け、浴室の床部側部に、床面に沿って温
風を吹き出す暖房ユニットを設け、前記浴室乾燥機と暖
房ユニットを一台のリモートコントロール装置に接続し
たことを特徴とするものからなる。
【0007】上記浴室乾燥機は、浴室の換気、乾燥、暖
房機能を有しているものが好ましい。また、上記一台の
リモートコントロール装置により、浴室乾燥機と暖房ユ
ニットの同時運転といずれか一方の単独運転のいずれの
モードも操作可能になっていることが好ましい。リモー
トコントロール装置は、たとえば浴室に隣接する脱衣所
や洗面所に設置すればよい。
【0008】暖房ユニットは、床面に沿って温風を吹き
出すことができる位置であれば、床部側部の適当な場所
に設置することができる。たとえば、浴室内に物置台
(カウンタ)が設けられている場合には、その物置台の
下部に設ければよく、浴室内にコーナユニットが設けら
れている場合には、そのコーナユニット内に設ければよ
い。
【0009】このような浴室空調装置においては、一台
のリモートコントロール装置の操作により、浴室の天井
部側に設置された浴室乾燥機と床部側に設置された暖房
ユニットとの同時運転が可能になる。天井部側からは、
浴室乾燥機から下方に向けて温風が吹き出され、床部側
においては、暖房ユニットから床面に沿って温風が吹き
出される。浴室内は上下から温風で温められ、とくに暖
房ユニットからの温風によって、床面も十分に温められ
る。その結果、床面まで含めた浴室内全体が、迅速に十
分に温められ、かつ、上下の温度差も解消されて快適な
暖房が行われる。
【0010】また、入浴後は床面付近は濡れているが、
暖房ユニットからの温風が床面に直接当たるため、床面
の乾燥時間は大幅に短縮され、浴室内全体が効率よく、
かつ、効果的に乾燥される。また、浴室内で衣類等を乾
燥する場合にあっても、乾きにくい下部側に温風が送ら
れるため、衣類等の下部側の温度が上昇し、乾燥時間が
大幅に短縮される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の望ましい実施の
形態について、図面を参照して説明する。図1ないし図
3は、本発明の一実施例に係る浴室空調装置を示してい
る。図1に示すように、浴室空調装置1は、浴室2の天
井部3に設けられた浴室乾燥機4と、浴室2の床部5に
設けられた暖房ユニット6とを備えており、浴室乾燥機
4と暖房ユニット6とは電気的に一台のリモートコント
ロール装置7に接続されている。本実施例では、制御装
置は浴室乾燥機4内に組み込まれ、浴室乾燥機4と暖房
ユニット6との間は電源ケーブル8で接続されていると
ともに、浴室乾燥機4とリモートコントロール装置7と
の間は制御ケーブル9で接続されている。この一台のリ
モートコントロール装置7で、浴室乾燥機4と暖房ユニ
ット6の同時運転と、いずれか一方の単独運転とが操作
可能となっている。同時運転の場合には、一般家庭用の
定格電流(通常、個別系統では15A)を超えないよう
に、ヒータ出力を抑えるようにしておく。リモートコン
トロール装置7は、たとえば浴室2に隣接する脱衣所1
0(図2)に設けることができる。
【0012】浴室乾燥機4は、下方に向けて温風を吹き
出す機能を有しているとともに、排気ダクト11を介し
て浴室2内の空気を換気できるようになっている。
【0013】この浴室乾燥4は、たとえば図3に示すよ
うに、モータ12によって駆動される換気ファン13
と、モータ14によって駆動される循環ファン15と、
この循環空気を加熱するヒータ16とを有しており、こ
れら機器が制御装置17によって制御されるようになっ
ている。制御装置17は、前述の如く、暖房ユニット6
とリモートコントロール装置7とに接続されている。
【0014】暖房ユニット6は、本実施例では、図1お
よび図2に示すように、浴槽18に隣接させて浴室2の
床部5側部に設けられている物置台19(カウンタ)の
下部に設置されている。暖房ユニット6は、床面20
(洗い場の床面)に沿って温風を吹き出す温風ユニット
からなり、温風は、図1や図2の矢印で示すように吹き
出される。
【0015】この暖房ユニット6の設置場所は、浴室2
の床部5側部で、かつ、床面20に沿って温風を吹き出
すことのできる位置であれば特に限定されない。たとえ
ば図4に示すようにコーナユニット21が設けられてい
る場合には、そのコーナユニット21内に暖房ユニット
6を設置し、そこから矢印で示すように温風を吹き出す
ようにしてもよい。
【0016】なお、上記浴室乾燥機4および/または暖
房ユニット6における温風の熱源としては、電気ヒータ
であってもよく、温水によるものであってもよい。
【0017】このように構成された浴室空調装置11に
おいては、浴室2内の暖房時や乾燥時に、浴室乾燥機4
と暖房ユニット6を一台のリモートコントロール装置7
の操作により同時運転することが可能となる。浴室2の
天井部3に設けられた浴室乾燥機4からは、下方に向け
て温風が吹き出され、床部5側部に設けられた暖房ユニ
ット6からは、浴室2の床面20に沿って温風が吹き出
される。浴室2内は、上下部で温風によって温められる
ことになるので、床面20まで含めた浴室2内全体が、
確実にかつ迅速に温められる。したがって、冬期におい
ても足元が冷たいという不都合は回避され、快適な暖房
状態が実現される。また、上下からの暖房であるので、
所望の暖房状態に至るまでの時間が大幅に短縮される。
さらに、上下の温度差がなくなり、一層快適な暖房状態
になる。
【0018】また、入浴後には床面20が濡れている
が、暖房ユニット6からの温風が床面20に直接当たる
ので、床面20の乾燥時間が大幅に短縮され、浴室2内
全体が確実にかつ迅速に乾燥されるようになる。
【0019】さらに、浴室2内で衣類等を乾燥する場合
においても、乾きにくい衣類等の下部に暖房ユニット6
からの温風が送られることになるので、乾きにくい部分
の温度が効率よく上昇し、乾燥時間が大幅に短縮され
る。
【0020】このような極めて効率のよい効果的な暖房
や乾燥が、一つのリモートコントロール装置7で操作で
きるので、快適な環境を実現しつつ、その操作上の便利
さも付与されることになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の浴室空調
装置によるときは、浴室の上下から温風を吹き出して、
浴室の床面まで十分に温めることができるので、浴室内
全体を短時間のうちに効率よくかつ確実に暖房したり、
乾燥したりすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る浴室空調装置の概略構
成図である。
【図2】図1の装置の浴室床部側の概略平面図である。
【図3】図1の装置の浴室乾燥機の概略構成図である。
【図4】図2の装置の変形例に係る浴室空調装置の浴室
床部側の概略平面図である。
【図5】従来の浴室乾燥機の概略構成図である。
【符号の説明】
1 浴室空調装置 2 浴室 3 天井部 4 浴室乾燥機 5 床部 6 暖房ユニット 7 リモートコントロール装置 8 電源ケーブル 9 制御ケーブル 10 脱衣所 11 排気ダクト 12、14 モータ 13 換気ファン 15 循環ファン 16 ヒータ 17 制御装置 18 浴槽 19 物置台(カウンタ) 20 床面 21 コーナユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室の天井部またはその近傍に、少なく
    とも下方に向けて温風吹出機能を有する浴室乾燥機を設
    け、浴室の床部側部に、床面に沿って温風を吹き出す暖
    房ユニットを設け、前記浴室乾燥機と暖房ユニットを一
    台のリモートコントロール装置に接続したことを特徴と
    する浴室空調装置。
  2. 【請求項2】 前記浴室乾燥機が、浴室の換気、乾燥、
    暖房機能を有している、請求項1の浴室空調装置。
  3. 【請求項3】 前記一台のリモートコントロール装置に
    より、前記浴室乾燥機と暖房ユニットの同時運転といず
    れか一方の単独運転とが操作可能になっている、請求項
    1または2の浴室空調装置。
  4. 【請求項4】 前記暖房ユニットが、浴室内に設けられ
    た物置台の下部に設けられている、請求項1ないし3の
    いずれかに記載の浴室空調装置。
  5. 【請求項5】 前記暖房ユニットが、浴室内に設けられ
    たコーナユニット内に設けられている、請求項1ないし
    3のいずれかに記載の浴室空調装置。
JP20970897A 1997-07-18 1997-07-18 浴室空調装置 Pending JPH1137487A (ja)

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JP20970897A JPH1137487A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 浴室空調装置

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JP20970897A JPH1137487A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 浴室空調装置

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JPH1137487A true JPH1137487A (ja) 1999-02-12

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JP20970897A Pending JPH1137487A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 浴室空調装置

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