JPH1137521A - 浴室乾燥機の制御方法 - Google Patents
浴室乾燥機の制御方法Info
- Publication number
- JPH1137521A JPH1137521A JP20970797A JP20970797A JPH1137521A JP H1137521 A JPH1137521 A JP H1137521A JP 20970797 A JP20970797 A JP 20970797A JP 20970797 A JP20970797 A JP 20970797A JP H1137521 A JPH1137521 A JP H1137521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom
- ventilation fan
- time
- drying
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000001035 drying Methods 0.000 title abstract description 46
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 65
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 abstract description 6
- 206010065929 Cardiovascular insufficiency Diseases 0.000 abstract 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 10
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴室内における衣類の効率の良い乾燥、乾燥
時間の短縮、省エネルギー化をはかる。 【解決手段】 浴室内の空気を屋外に排出する換気ファ
ンと、浴室内の空気を循環させる循環ファンと、この循
環空気を加熱するヒータとを備えた浴室乾燥機をタイマ
設定された時間運転するに際し、該タイマ設定時間の終
了前の所定時間、換気ファンを弱運転またはオン−オフ
運転することを特徴とする、浴室乾燥機の制御方法。
時間の短縮、省エネルギー化をはかる。 【解決手段】 浴室内の空気を屋外に排出する換気ファ
ンと、浴室内の空気を循環させる循環ファンと、この循
環空気を加熱するヒータとを備えた浴室乾燥機をタイマ
設定された時間運転するに際し、該タイマ設定時間の終
了前の所定時間、換気ファンを弱運転またはオン−オフ
運転することを特徴とする、浴室乾燥機の制御方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室乾燥機の制御
方法に関し、とくに浴室内で衣類を乾燥する場合やかび
発生抑制のために浴室内を乾燥する場合に好適な浴室乾
燥機の制御方法に関する。
方法に関し、とくに浴室内で衣類を乾燥する場合やかび
発生抑制のために浴室内を乾燥する場合に好適な浴室乾
燥機の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室内の乾燥や暖房、換気等を行う浴室
乾燥機が知られており、とくに近年、集合住宅等の気密
度の高い家屋における浴室用機器として注目されてい
る。この浴室乾燥機は、たとえば浴室内で衣類を乾燥す
る場合にも用いられている。
乾燥機が知られており、とくに近年、集合住宅等の気密
度の高い家屋における浴室用機器として注目されてい
る。この浴室乾燥機は、たとえば浴室内で衣類を乾燥す
る場合にも用いられている。
【0003】浴室乾燥機は、一般に、浴室内の空気を屋
外に排出する換気ファンと、浴室内の空気を循環させる
循環ファンと、この循環空気を加熱するヒータとを備え
ている。浴室内で衣類を乾燥する場合には、通常、タイ
マ設定された時間だけ、上記換気ファン、循環ファン、
ヒータが運転され、浴室内の温度を上げて衣類からの水
分蒸発が促進されるとともに、蒸発した水分が換気ファ
ンにより屋外に排出される。この衣類乾燥運転時におい
ては、換気ファンは通常連続強運転とされている。
外に排出する換気ファンと、浴室内の空気を循環させる
循環ファンと、この循環空気を加熱するヒータとを備え
ている。浴室内で衣類を乾燥する場合には、通常、タイ
マ設定された時間だけ、上記換気ファン、循環ファン、
ヒータが運転され、浴室内の温度を上げて衣類からの水
分蒸発が促進されるとともに、蒸発した水分が換気ファ
ンにより屋外に排出される。この衣類乾燥運転時におい
ては、換気ファンは通常連続強運転とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な衣類乾燥運転条件では、以下のような問題がある。す
なわち、衣類乾燥運転は、通常、上述の如くタイマ設定
された時間行われるが、図4に示すように、衣類乾燥開
始初期から中期にかけては、衣類からの水分の蒸発がさ
かんに行われるため、換気ファン強運転による換気によ
り水分を屋外に排出する必要があり、該排出は衣類乾燥
にとって有効なものとなる。しかし、後期の乾燥終了時
前になると、衣類中心部における水分の移動が律則とな
り、水分蒸発量は初期や中期程多くはなく、図4に示す
ように乾燥度の特性カーブが寝てきてしまう。つまり、
換気量は初期や中期程必要ではなく、むしろ衣類の温度
を上昇させることが必要になってくる。ところが、従来
装置では、このような乾燥後期においても換気ファンが
強運転されており、換気量が大であるため、該換気によ
りヒータによる熱の多くが換気されてしまい、衣類の温
度上昇が抑えられて、その分結局乾燥時間が長くなって
しまうという問題がある。また、ヒータ運転を伴う乾燥
時間が長くなる分、消費エネルギー(消費電力)も多く
なるという問題もある。
な衣類乾燥運転条件では、以下のような問題がある。す
なわち、衣類乾燥運転は、通常、上述の如くタイマ設定
された時間行われるが、図4に示すように、衣類乾燥開
始初期から中期にかけては、衣類からの水分の蒸発がさ
かんに行われるため、換気ファン強運転による換気によ
り水分を屋外に排出する必要があり、該排出は衣類乾燥
にとって有効なものとなる。しかし、後期の乾燥終了時
前になると、衣類中心部における水分の移動が律則とな
り、水分蒸発量は初期や中期程多くはなく、図4に示す
ように乾燥度の特性カーブが寝てきてしまう。つまり、
換気量は初期や中期程必要ではなく、むしろ衣類の温度
を上昇させることが必要になってくる。ところが、従来
装置では、このような乾燥後期においても換気ファンが
強運転されており、換気量が大であるため、該換気によ
りヒータによる熱の多くが換気されてしまい、衣類の温
度上昇が抑えられて、その分結局乾燥時間が長くなって
しまうという問題がある。また、ヒータ運転を伴う乾燥
時間が長くなる分、消費エネルギー(消費電力)も多く
なるという問題もある。
【0005】本発明の課題は、上記のような問題点に着
目し、浴室内における衣類のより効率の良い乾燥、とく
に乾燥時間の短縮化をはかるとともに、該乾燥における
省エネルギー化を達成することにある。
目し、浴室内における衣類のより効率の良い乾燥、とく
に乾燥時間の短縮化をはかるとともに、該乾燥における
省エネルギー化を達成することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の浴室乾燥機の制御方法は、浴室内の空気を
屋外に排出する換気ファンと、浴室内の空気を循環させ
る循環ファンと、この循環空気を加熱するヒータとを備
えた浴室乾燥機をタイマ設定された時間運転するに際
し、該タイマ設定時間の終了前の所定時間、前記換気フ
ァンを弱運転することを特徴とする方法からなる(第1
の方法)。
に、本発明の浴室乾燥機の制御方法は、浴室内の空気を
屋外に排出する換気ファンと、浴室内の空気を循環させ
る循環ファンと、この循環空気を加熱するヒータとを備
えた浴室乾燥機をタイマ設定された時間運転するに際
し、該タイマ設定時間の終了前の所定時間、前記換気フ
ァンを弱運転することを特徴とする方法からなる(第1
の方法)。
【0007】また、本発明に係る浴室乾燥機の制御方法
は、浴室内の空気を屋外に排出する換気ファンと、浴室
内の空気を循環させる循環ファンと、この循環空気を加
熱するヒータとを備えた浴室乾燥機をタイマ設定された
時間運転するに際し、該タイマ設定時間の終了前の所定
時間、前記換気ファンをオン−オフ運転することを特徴
とする方法からなる(第2の方法)。
は、浴室内の空気を屋外に排出する換気ファンと、浴室
内の空気を循環させる循環ファンと、この循環空気を加
熱するヒータとを備えた浴室乾燥機をタイマ設定された
時間運転するに際し、該タイマ設定時間の終了前の所定
時間、前記換気ファンをオン−オフ運転することを特徴
とする方法からなる(第2の方法)。
【0008】このような制御方法においては、上記換気
ファンの弱運転またはオン−オフ運転を行う所定時間
を、タイマ設定時間に応じて変更することが好ましい。
つまり、乾燥すべき衣類の負荷に応じて変更することが
好ましい。
ファンの弱運転またはオン−オフ運転を行う所定時間
を、タイマ設定時間に応じて変更することが好ましい。
つまり、乾燥すべき衣類の負荷に応じて変更することが
好ましい。
【0009】また、本発明に係る浴室乾燥機の制御方法
は、浴室内の空気を屋外に排出する換気ファンと、浴室
内の空気を循環させる循環ファンと、この循環空気を加
熱するヒータとを備えた浴室乾燥機を運転するに際し、
前記換気ファンにより排出される空気の湿度を検出する
湿度センサを設けて、該湿度センサにより検出される湿
度が所定値以下になったとき、前記換気ファンを弱運転
またはオン−オフ運転に切り換えることを特徴とする方
法からなる(第3の方法)。
は、浴室内の空気を屋外に排出する換気ファンと、浴室
内の空気を循環させる循環ファンと、この循環空気を加
熱するヒータとを備えた浴室乾燥機を運転するに際し、
前記換気ファンにより排出される空気の湿度を検出する
湿度センサを設けて、該湿度センサにより検出される湿
度が所定値以下になったとき、前記換気ファンを弱運転
またはオン−オフ運転に切り換えることを特徴とする方
法からなる(第3の方法)。
【0010】この第3の方法では、換気のために実際に
排出される空気の湿度が検出され、そのときの衣類から
の水分蒸発の度合が検出される。そして湿度が所定値以
下になったとき、つまり、衣類からの水分蒸発量が少な
くなったとき、換気ファンが弱運転またはオン−オフ運
転とされる。
排出される空気の湿度が検出され、そのときの衣類から
の水分蒸発の度合が検出される。そして湿度が所定値以
下になったとき、つまり、衣類からの水分蒸発量が少な
くなったとき、換気ファンが弱運転またはオン−オフ運
転とされる。
【0011】ただしこの第3の方法においても、前述の
第1、第2の方法と同様にタイマ設定時間を設けること
ができる。その場合には、タイマ設定時間内において湿
度が所定値以下になったことを検出し、換気ファンを弱
運転またはオン−オフ運転に切り換えればよい。また、
換気ファンが弱運転またはオン−オフ運転になったとき
には、このタイマ設定時間を短縮するようにしておけ
ば、乾燥のための運転時間の自動短縮が可能となる。
第1、第2の方法と同様にタイマ設定時間を設けること
ができる。その場合には、タイマ設定時間内において湿
度が所定値以下になったことを検出し、換気ファンを弱
運転またはオン−オフ運転に切り換えればよい。また、
換気ファンが弱運転またはオン−オフ運転になったとき
には、このタイマ設定時間を短縮するようにしておけ
ば、乾燥のための運転時間の自動短縮が可能となる。
【0012】このような本発明に係る浴室乾燥機の制御
方法においては、衣類の乾燥後期の衣類からの水分蒸発
量が少なくなったときに、換気ファンがそれまでの連続
強運転から弱運転またはオン−オフ運転に切り換えら
れ、過剰な換気が防止されて必要な少量の換気のみが持
続されるので、この換気量低下により浴室内の温度が上
昇し、衣類からの水分蒸発が促進されて乾燥が速められ
る。その結果、乾燥時間の短縮が可能になり、より効率
のよい乾燥が可能になる。
方法においては、衣類の乾燥後期の衣類からの水分蒸発
量が少なくなったときに、換気ファンがそれまでの連続
強運転から弱運転またはオン−オフ運転に切り換えら
れ、過剰な換気が防止されて必要な少量の換気のみが持
続されるので、この換気量低下により浴室内の温度が上
昇し、衣類からの水分蒸発が促進されて乾燥が速められ
る。その結果、乾燥時間の短縮が可能になり、より効率
のよい乾燥が可能になる。
【0013】また、乾燥時間の短縮によりヒータ通電時
間が減るので、省エネルギー効果も得られる。さらに、
換気ファンの弱運転やオン−オフ運転により、省エネル
ギー効果は一層助長されることになる。
間が減るので、省エネルギー効果も得られる。さらに、
換気ファンの弱運転やオン−オフ運転により、省エネル
ギー効果は一層助長されることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の望ましい実施の
形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の第
1実施例に係る浴室乾燥機の制御方法を実施するための
浴室乾燥機を示している。図において、1は浴室を示し
ており、たとえばその天井部に浴室乾燥機2が設置され
る。浴室乾燥機2は、モータ3によって駆動される換気
ファン4、モータ5によって駆動される、浴室1内の空
気を循環させる循環ファン6、この循環空気を加熱する
ヒータ7を有している。モータ3、5およびヒータ7は
制御装置8に電気的に接続されており、制御装置8から
の信号に基づいて運転される。換気ファン4により、浴
室1内の空気が過当なダクト9等を介して屋外に排出さ
れ、換気が行われる。循環ファン6により、ヒータ7に
よって加熱された温風が浴室1内を循環される。なお、
図1における10は、金網やルーバ等からなる、通気可
能な仕切りを示しており、11は、換気流と循環流とを
適切に分けるための仕切壁を示している。
形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の第
1実施例に係る浴室乾燥機の制御方法を実施するための
浴室乾燥機を示している。図において、1は浴室を示し
ており、たとえばその天井部に浴室乾燥機2が設置され
る。浴室乾燥機2は、モータ3によって駆動される換気
ファン4、モータ5によって駆動される、浴室1内の空
気を循環させる循環ファン6、この循環空気を加熱する
ヒータ7を有している。モータ3、5およびヒータ7は
制御装置8に電気的に接続されており、制御装置8から
の信号に基づいて運転される。換気ファン4により、浴
室1内の空気が過当なダクト9等を介して屋外に排出さ
れ、換気が行われる。循環ファン6により、ヒータ7に
よって加熱された温風が浴室1内を循環される。なお、
図1における10は、金網やルーバ等からなる、通気可
能な仕切りを示しており、11は、換気流と循環流とを
適切に分けるための仕切壁を示している。
【0015】この浴室1内で、浴室乾燥機2を用いて、
衣類12の乾燥が行われたり、浴室1内におけるかび発
生防止のための浴室1内からの水分排出(乾燥)が行わ
れたりする。以下に、衣類12を乾燥する場合を主体に
説明する。
衣類12の乾燥が行われたり、浴室1内におけるかび発
生防止のための浴室1内からの水分排出(乾燥)が行わ
れたりする。以下に、衣類12を乾燥する場合を主体に
説明する。
【0016】制御装置8には、衣類12を乾燥するため
の乾燥時間を設定するタイマ13が設けられており、基
本的に、このタイマ13による設定時間だけ、衣類乾燥
のために換気ファン4、循環ファン6、ヒータ7が同時
運転される。
の乾燥時間を設定するタイマ13が設けられており、基
本的に、このタイマ13による設定時間だけ、衣類乾燥
のために換気ファン4、循環ファン6、ヒータ7が同時
運転される。
【0017】このタイマ設定された時間運転するに際
し、該タイマ設定時間の終了前の所定時間だけ、換気フ
ァン4の運転が強運転から弱運転に切り換えられるか、
あるいは、換気ファン4の運転が連続運転からオン−オ
フ運転に切り換えられる。この所定時間は、前述の図4
に示した運転状態においては、乾燥後期に設定される。
し、該タイマ設定時間の終了前の所定時間だけ、換気フ
ァン4の運転が強運転から弱運転に切り換えられるか、
あるいは、換気ファン4の運転が連続運転からオン−オ
フ運転に切り換えられる。この所定時間は、前述の図4
に示した運転状態においては、乾燥後期に設定される。
【0018】乾燥後期においては、前述の如く、乾燥初
期や中期に比べ、衣類12からの水分蒸発量は少なくな
っている。このような状態のときに、換気ファン4が弱
運転またはオン−オフ運転に切り換えられ、換気量、つ
まり浴室1内からの空気の排気量が小さく抑えられるの
で、ヒータ7による加熱がより有効に働き、浴室1内の
温度が上昇する。温度上昇により、衣類12からの水分
蒸発が促進され、図4に示したように乾燥度の特性カー
ブが寝てしまうことなく、図2に示すように、短時間の
うちに乾燥度の特性カーブが上昇し続けるようになる。
その結果、所望の乾燥状態に至るまでの乾燥時間が短縮
されることになる。
期や中期に比べ、衣類12からの水分蒸発量は少なくな
っている。このような状態のときに、換気ファン4が弱
運転またはオン−オフ運転に切り換えられ、換気量、つ
まり浴室1内からの空気の排気量が小さく抑えられるの
で、ヒータ7による加熱がより有効に働き、浴室1内の
温度が上昇する。温度上昇により、衣類12からの水分
蒸発が促進され、図4に示したように乾燥度の特性カー
ブが寝てしまうことなく、図2に示すように、短時間の
うちに乾燥度の特性カーブが上昇し続けるようになる。
その結果、所望の乾燥状態に至るまでの乾燥時間が短縮
されることになる。
【0019】したがって、上記乾燥後期における、乾燥
終了時までの所定時間は短くて済むことになる。本実施
例では、この所定時間だけ、換気ファン4が弱運転また
はオン−オフ運転とされる。オン−オフ運転とする場合
には、浴室1内の温度が上昇しすぎたり、換気量が少な
くなりすぎ浴室1内における衣類12からの水分蒸発が
抑えられすぎたりすることのないよう、オフ時間が長く
なりすぎないようにすればよい。たとえば、オン/オフ
時間を、5分間/5分間や10分間/10分間程度の小
刻みな切換条件に設定しておくことが望ましい。
終了時までの所定時間は短くて済むことになる。本実施
例では、この所定時間だけ、換気ファン4が弱運転また
はオン−オフ運転とされる。オン−オフ運転とする場合
には、浴室1内の温度が上昇しすぎたり、換気量が少な
くなりすぎ浴室1内における衣類12からの水分蒸発が
抑えられすぎたりすることのないよう、オフ時間が長く
なりすぎないようにすればよい。たとえば、オン/オフ
時間を、5分間/5分間や10分間/10分間程度の小
刻みな切換条件に設定しておくことが望ましい。
【0020】また、上記換気ファン4の弱運転やオン−
オフ運転の時間は、乾燥すべき衣類12の負荷に応じて
設定すればよい。乾燥すべき衣類12の負荷量は、最初
にタイマ設定する時間で判断できるから、結局、タイマ
設定時間に応じて換気ファン4の弱運転またはオン−オ
フ運転の時間を、手動設定あるいは自動設定すればよ
い。
オフ運転の時間は、乾燥すべき衣類12の負荷に応じて
設定すればよい。乾燥すべき衣類12の負荷量は、最初
にタイマ設定する時間で判断できるから、結局、タイマ
設定時間に応じて換気ファン4の弱運転またはオン−オ
フ運転の時間を、手動設定あるいは自動設定すればよ
い。
【0021】この乾燥終了前の換気ファン4の弱運転ま
たはオン−オフ運転の時間は、たとえば表1に示すよう
に設定すればよい。
たはオン−オフ運転の時間は、たとえば表1に示すよう
に設定すればよい。
【0022】
【表1】
【0023】上記のような換気ファン4の乾燥終了前の
弱運転またはオン−オフ運転により、乾燥に要する時間
が大幅に短縮できると同時に、ヒータ7の通電時間も短
くなるから、大きな省エネルギー効果も得られる。
弱運転またはオン−オフ運転により、乾燥に要する時間
が大幅に短縮できると同時に、ヒータ7の通電時間も短
くなるから、大きな省エネルギー効果も得られる。
【0024】図3は、本発明の第2実施例に係る浴室乾
燥機の制御方法を実施するための浴室乾燥機21を示し
ている。本実施例においては、換気ファン4の吸入側に
湿度センサ22が設けられており、該湿度センサ22に
よって換気ファン4により排出される空気の湿度が検出
されるようになっている。検出された湿度の信号は、制
御装置23に送られる。制御装置23は、湿度センサ2
2によって検出された湿度が所定値以下の小さい値にな
ったとき、換気ファン4を弱運転またはオン−オフ運転
に切り換えるべくモータ3に駆動信号を発する。換気フ
ァン4の弱運転またはオン−オフ運転は、前記第1実施
例同様に制御すればよい。
燥機の制御方法を実施するための浴室乾燥機21を示し
ている。本実施例においては、換気ファン4の吸入側に
湿度センサ22が設けられており、該湿度センサ22に
よって換気ファン4により排出される空気の湿度が検出
されるようになっている。検出された湿度の信号は、制
御装置23に送られる。制御装置23は、湿度センサ2
2によって検出された湿度が所定値以下の小さい値にな
ったとき、換気ファン4を弱運転またはオン−オフ運転
に切り換えるべくモータ3に駆動信号を発する。換気フ
ァン4の弱運転またはオン−オフ運転は、前記第1実施
例同様に制御すればよい。
【0025】また、本実施例においては、第1実施例同
様、乾燥時間をタイマにより初期設定できるようにして
もよい。その場合には、タイマ設定時間をそのままにし
ておいても、乾燥後期において、より迅速な効率のよい
乾燥条件とすることができるが、換気ファン4が弱運転
またはオン−オフ運転に切り換わったら、タイマ設定時
間を短縮するようにしておけば、乾燥運転時間を自動的
に短縮することが可能になる。
様、乾燥時間をタイマにより初期設定できるようにして
もよい。その場合には、タイマ設定時間をそのままにし
ておいても、乾燥後期において、より迅速な効率のよい
乾燥条件とすることができるが、換気ファン4が弱運転
またはオン−オフ運転に切り換わったら、タイマ設定時
間を短縮するようにしておけば、乾燥運転時間を自動的
に短縮することが可能になる。
【0026】本実施例においては、換気される空気の湿
度が実際に検出されるので、換気ファン4の弱運転やオ
ン−オフ運転への切換えが、衣類12からの水分蒸発量
が少なくなった、最も適切なタイミングで行われる。そ
の他の構成、作用、効果は第1実施例に準じる。
度が実際に検出されるので、換気ファン4の弱運転やオ
ン−オフ運転への切換えが、衣類12からの水分蒸発量
が少なくなった、最も適切なタイミングで行われる。そ
の他の構成、作用、効果は第1実施例に準じる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の浴室乾燥
機の制御方法によるときは、浴室内での衣類の乾燥を効
率よく行うことができ、乾燥時間の大幅な短縮、さらに
はそれに伴うヒータ通電時間短縮による省エネルギー化
を達成することができる。
機の制御方法によるときは、浴室内での衣類の乾燥を効
率よく行うことができ、乾燥時間の大幅な短縮、さらに
はそれに伴うヒータ通電時間短縮による省エネルギー化
を達成することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る方法を実施するため
の浴室乾燥機の概略構成図である。
の浴室乾燥機の概略構成図である。
【図2】図1の装置を用いた制御における乾燥時間と乾
燥度との関係図である。
燥度との関係図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る方法を実施するため
の浴室乾燥機の概略構成図である。
の浴室乾燥機の概略構成図である。
【図4】従来の浴室乾燥機における乾燥時間と乾燥度と
の関係図である。
の関係図である。
1 浴室 2、21 浴室乾燥機 3、5 モータ 4 換気ファン 6 循環ファン 7 ヒータ 8、23 制御装置 9 ダクト 12 衣類 13 タイマ 22 湿度センサ
Claims (6)
- 【請求項1】 浴室内の空気を屋外に排出する換気ファ
ンと、浴室内の空気を循環させる循環ファンと、この循
環空気を加熱するヒータとを備えた浴室乾燥機をタイマ
設定された時間運転するに際し、該タイマ設定時間の終
了前の所定時間、前記換気ファンを弱運転することを特
徴とする、浴室乾燥機の制御方法。 - 【請求項2】 浴室内の空気を屋外に排出する換気ファ
ンと、浴室内の空気を循環させる循環ファンと、この循
環空気を加熱するヒータとを備えた浴室乾燥機をタイマ
設定された時間運転するに際し、該タイマ設定時間の終
了前の所定時間、前記換気ファンをオン−オフ運転する
ことを特徴とする、浴室乾燥機の制御方法。 - 【請求項3】 前記換気ファンの弱運転またはオン−オ
フ運転を行う所定時間を、前記タイマ設定時間に応じて
変更する、請求項1または2の浴室乾燥機の制御方法。 - 【請求項4】 浴室内の空気を屋外に排出する換気ファ
ンと、浴室内の空気を循環させる循環ファンと、この循
環空気を加熱するヒータとを備えた浴室乾燥機を運転す
るに際し、前記換気ファンにより排出される空気の湿度
を検出する湿度センサを設けて、該湿度センサにより検
出される湿度が所定値以下になったとき、前記換気ファ
ンを弱運転またはオン−オフ運転に切り換えることを特
徴とする、浴室乾燥機の制御方法。 - 【請求項5】 前記浴室乾燥機の運転時間がタイマ設定
できるようになっており、該タイマ設定時間内におい
て、前記湿度センサにより検出される湿度が所定値以下
になったとき、前記換気ファンを弱運転またはオン−オ
フ運転に切り換える、請求項4の浴室乾燥機の制御方
法。 - 【請求項6】 前記換気ファンが弱運転モードまたはオ
ン−オフ運転モードになったとき、前記タイマ設定時間
を短縮する、請求項6の浴室乾燥機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20970797A JPH1137521A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 浴室乾燥機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20970797A JPH1137521A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 浴室乾燥機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137521A true JPH1137521A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16577315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20970797A Pending JPH1137521A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 浴室乾燥機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1137521A (ja) |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP20970797A patent/JPH1137521A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2021032495A (ja) | 浴室暖房乾燥機 | |
| JP2003343892A (ja) | 除湿乾燥装置 | |
| JP2000225299A (ja) | 電気衣類乾燥機 | |
| JP4321682B2 (ja) | 浴室換気乾燥機 | |
| JP3816351B2 (ja) | 浴室用空調機 | |
| JP2591726B2 (ja) | 衣類乾燥除湿機 | |
| JPH1137521A (ja) | 浴室乾燥機の制御方法 | |
| JPH11290591A (ja) | 浴室換気乾燥機の制御方法 | |
| JP4393642B2 (ja) | 除湿機 | |
| JP3515241B2 (ja) | 浴室空調装置 | |
| JP2000051588A (ja) | 部屋乾燥装置およびそれを用いた衣類乾燥装置 | |
| JP2002048468A (ja) | 浴室乾燥システム | |
| JPH11337152A (ja) | 乾燥装置 | |
| JP3859026B2 (ja) | 衣類乾燥装置 | |
| JP3374623B2 (ja) | 浴室乾燥機 | |
| JPH06285296A (ja) | 浴室換気乾燥機 | |
| JP3734313B2 (ja) | 浴室乾燥機 | |
| JP3110632B2 (ja) | 換気乾燥機 | |
| JPH06277394A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH11216299A (ja) | 浴室換気乾燥機の制御方法 | |
| JP3257329B2 (ja) | 衣類乾燥機のヒータ制御方法 | |
| JP3817702B2 (ja) | 浴室換気乾燥機による衣類乾燥方法及び制御装置 | |
| JP3431217B2 (ja) | 浴室乾燥機 | |
| JP2002081860A (ja) | 浴室乾燥装置 | |
| JP2001182979A (ja) | 高湿度室内の乾燥及び除湿方法及びその装置 |