JPH1137549A - 浴水浄化装置 - Google Patents
浴水浄化装置Info
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- JPH1137549A JPH1137549A JP9209814A JP20981497A JPH1137549A JP H1137549 A JPH1137549 A JP H1137549A JP 9209814 A JP9209814 A JP 9209814A JP 20981497 A JP20981497 A JP 20981497A JP H1137549 A JPH1137549 A JP H1137549A
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Control For Baths (AREA)
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- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Abstract
なった制御温度において加温上昇異常することがない浴
水洗浄装置を提供する。 【解決手段】 浄化保温モードと熱殺菌モードとの両方
に対応する温度制御するための湯温センサとは別に、保
温温度異常を検知する手段を浄化保温モード時の循環経
路中に配置し、熱殺菌温度異常を検知する手段を熱殺菌
モード時の循環経路中に設けて、それぞれの設定モード
における温度異常を検知して、異常と判別された場合は
警告表示し、運転を終了させる。
Description
関する。
し、濾過タンク等により浄化した後、該浴水を浴槽に戻
して循環させる浴水浄化装置が普及している。このよう
な浴水浄化装置において、所定温度以上の高温水を装置
内部に循環させて装置の内部を殺菌或いは滅菌するよう
にする熱殺菌機能をそなえたものを本願出願人は提案し
ている。
殺菌を行う場合、浴水の加熱循環中に浴水の温度検出手
段である、湯温センサーにより温度を検出して、所定熱
殺菌温度に維持するために加熱をON−OFF制御して
いる。湯温センサーが故障して温度上昇を検出しないで
加熱を継続すると、閉ループの循環路中の浴水温度が所
定温度以上に上昇する異常状況となり、熱危険となる。
本発明は上記従来技術の欠点を改善することを目的とす
る。
に、本発明は、ポンプにより、浴槽から浴水を吸水し、
濾過タンクで濾過した後、浴水を再び浴槽に戻すように
循環させる浴水浄化装置において、浴水を加熱する加熱
手段と、浴水の温度を検出する温度検出手段と、浴水を
浄化保温する浄化モードと所定温度の高温水により浴水
浄化装置本体内を循環させて熱殺菌する熱殺菌モードと
に切換え可能な切換え手段と、熱殺菌モードとするため
の指令信号を出力する熱殺菌指令手段と、該熱殺菌指令
手段の指令信号により作動して浴水の循環路を閉回路と
するバルブ切換手段と、前記熱殺菌指令手段の指令信号
により動作して所定温度まで前記加熱手段を加熱制御す
る制御手段と、浄化保温モードの浴水循環経路中に配置
されて、浄化保温モードの加温上限を越える湯温に対応
して動作して警告表示して加熱停止させる保温温度異常
検知手段と、熱殺菌モードの浴水循環経路中に配置され
て、熱殺菌モードの加温上限を越える湯温に対応して動
作して警告表示して加熱停止させる保温温度異常検知手
段とを備えて、それぞれの加熱モードにおいて、温度制
御するために浴水温度を検出する温度センサーとは別
に、それぞれの運転モードにおける上限温度を越えた時
に作動する異常検知作動手段をそれぞれの循環経路中に
配置したことにより、使用の安全性を高めることを目的
とする。更に前記警告表示手段がそれぞれのモードでの
運転を終了させることで危険を防止できる。又、熱殺菌
モードにおいては前記警告表示手段が加熱中の浴水を排
出することで装置内の高温状態を速やかに解消すること
が期待できることを目的とする。
基づいて説明する。最初に図3により熱殺菌機能付きの
浴水浄化装置の構成を説明する。図3は浄化保温モード
における循環路を示すものであって、浴槽1の内部に設
けられた吸水口2は吸水配管10により循環ポンプ3の
吸水側と接続され、循環ポンプ3の送水側は送水配管1
1に接続され、ヒータ4と殺菌装置5を経由して濾過タ
ンク6の上部に設けられた入水口60に接続する。殺菌
装置5は本願出願人が既に提案したオゾン殺菌と紫外線
殺菌が可能なUVランプを用いることが望ましい。
6の底部に設けられた排出口61から排出される間に濾
過されるようになっている。濾過タンク6の排出口61
には、出水配管12が接続され、出水口7から浴水を浴
槽1内に戻すように構成されている。出水配管12には
切換Lバルブ8が設けられており、該切換Lバルブ8に
熱洗浄用配管13が接続され、出水配管12と吸水配管
10とを直結可能としている。
熱洗浄用配管13側に切換えて、出水配管12と出水口
7の接続を断ち、出水配管12と吸水配管10を直結し
て図4熱殺菌モードの循環路として浴水を装置本体内を
循環するようになっている。即ち、ヒータ4により浴水
を所定温度に熱せられた熱水とし、殺菌装置5、濾過タ
ンク6、出水配管12、熱洗浄用配管13、吸水配管1
0、循環ポンプ3、送水配管11、ヒータ4の順で循環
させることにより熱洗浄を行うようになっている。
れた切換Tバルブ9を切換えて循環ポンプ3の送水側を
排出配管14に接続し、図5のようにして熱水を循環路
の外に排出するようになっている。50は浴水の温度を
検出するための湯温センサであって、浄化保温モードの
循環路と熱殺菌モードの循環路に共通する位置に配置さ
れており、両モードの浴水の温度を検出するものであ
る。51は浄化保温モードの異常温度上昇に対応して動
作して加熱停止させ、異常警告信号を出力する保温温度
異常検知手段であって、浄化保温モードの循環路中に配
置されている。従って、熱殺菌モードにおいて、保温温
度を越える高温になっても作動することがないようにな
っている。52は熱殺菌モードの異常温度上昇に対応し
て動作して加熱停止させ、異常警告信号を出力する熱殺
菌温度異常検知手段であって、熱殺菌モードの循環路中
に配置されている。
は、図1に示すように制御装置を備えている。即ち、2
0は制御プログラム記憶手段であって、ポンプ運転制
御、ヒータ制御、表示制御、運転切換え時のバルブ制御
等の装置全体の各部の制御のための制御プログラムを記
憶している記憶手段、ROMであって、中央演算装置2
5と接続している。
て、本願発明の熱殺菌における浴水加温のプログラムお
よび熱殺菌運転情報、制御警告情報等を記憶している記
憶手段、ROMであって、中央演算装置25と接続して
いる。22は運転ON/OFFキーであって、装置全体
の運転の始動停止操作手段として中央演算装置25と接
続している。23は熱殺菌キーであって、熱殺菌の始動
操作手段として中央演算装置25と接続している。50
は湯温センサーであって、浴水の湯温を検出する手段と
して中央演算装置25と接続している。
するための表示装置および各種警告表示するための手段
として中央演算装置25と接続している。27はブザー
であって、警報装置として機能するものであり、中央演
算装置25と接続している。28はバルブ切換え手段で
あって、浄化・熱殺菌・排水の各運転モードに対応して
配管経路を変更させるものであり、中央演算装置25と
接続している。29はタイマーであって、熱殺菌運転時
間を計測するものであって、中央演算装置25と接続し
ている。51は前述の保温温度異常検知手段であって、
中央演算装置25と接続している。52は前述の熱殺菌
温度異常検知手段であって、中央演算装置25と接続し
ている。
を説明する。ステップS1で運転ON/OFFキー22
を操作すると浄化保温モードとなり、ステップS2で制
御プログラム記憶手段20から制御情報を読み出して、
切換Lバルブ8および切換Tバルブ9を図3の状態とす
る。ステップS3で循環ポンプ3を作動させ、ヒータ4
を作動させ、湯温センサ50で温度を検出しながら所定
の浄化保温温度まで加熱し、ステップS4で所定の湯温
状態を維持するようにヒータをON−OFF制御する。
浄化保温温度は任意に設定可能であるが、標準は42度
Cに設定されている。ステップS5において浄化保温中
の浴水温度が安全設定値:この場合55度Cを越えたか
否かについて判別する。設定温度を超えた場合に作動す
る保温温度異常検知手段51により判別する。異常温度
の場合にはステップS6で表示装置26に異常を警告表
示する。同時にブザー27で警告通知する。
熱停止とし、ステップS8で循環ポンプ3をOFFで循
環停止して、高温の浴水が浴槽中に排出されないように
する。
について説明する。ステップS9で熱殺菌キー23が操
作されたと判別されると、熱殺菌運転モードとなり、制
御プログラム記憶手段20から制御情報を読み出して以
下の制御を行なう。ステップS10で循環ポンプ3を一
旦停止させ、再循環揺切り換弁を切換える。即ち切換L
バルブ8を熱洗浄用配管13側に切換えて、出水配管1
2と出水口7の接続を断ち、出水配管12と吸水配管1
0を直結して図4のようにして浴水を装置本体内を循環
するようにする。
ヒータ4を作動させ、湯温センサ50で温度を検出しな
がら所定の熱殺菌温度まで加温して、ステップS12で
所定の熱殺菌温度まで加熱し、所定温度に達すると、タ
イマー29をスタートさせて、所定時間5分間、所定の
湯温状態を維持するようにヒータをON−OFF制御す
る。本実施の形態の場合では殺菌温度は70度Cとす
る。ステップS13において熱殺菌中の浴水温度が安全
設定値:この場合90度Cを越えたか否かを判別する。
設定温度を超えた場合に作動する熱殺菌温度異常検知手
段52により判別する。異常温度の場合にはステップS
15で表示装置26に異常を警告表示する。同時にブザ
ー27で警告通知する。次にステップS16でヒータ4
をOFFで加熱停止とし、ステップS17で循環ポンプ
3をOFFで循環停止する。
られた切換Tバルブ9を切換えて循環ポンプ3の送水側
を排出配管14に接続し、図5のようにして熱水を循環
路の外に排出する。そしてステップS19で通常浄化運
転が指令されると、バルブを図2の状態に切換えて通常
浄化運転を行なう。なお、本発明において、異常検出手
段51,52は入浴者および装置本体の安全を維持する
ものであるので、予め定めた温度で確実に作動する、サ
ーモスタットとリレー等のハード的な素子が望ましい。
またサーミスタでも同様に使用可能である。
の加熱モードにおいて、温度制御するために浴水温度を
検出する温度センサーとは別に、それぞれの運転モード
における上限温度を越えた時に作動する異常検知作動手
段をそれぞれの循環経路中に配置したことにより、使用
の安全性を高めることができる効果があるとともに、浄
化保温温度異常検知手段が熱殺菌循環路内ではないとこ
ろに配置されているので、熱殺菌モードにおいて、誤作
動することがない。更に前記警告表示手段がそれぞれの
モードでの運転を終了させることで危険を防止できる効
果がある。又、熱殺菌モードにおいては前記警告表示手
段が加熱中の浴水を排出することで装置内の高温状態を
速やかに解消することができる効果がある。
浄構成の説明図。
殺菌構成の説明図。
水構成の説明図。
5:殺菌装置、6:濾過タンク、7:出水口、8:切換
Lバルブ、9:切換Tバルブ、10:吸水配管、11:
送水配管、12:出水配管、13:熱洗浄用配管、1
4:排出配管、20:制御プログラム記憶手段、21:
熱殺菌制御プログラム記憶手段、22:運転ON/OF
Fキー、23:熱殺菌キー、25:中央演算装置、2
6:表示装置、27:ブザー、28:バルブ切換え手
段、29:タイマー、50:湯温センサ、51:保温温
度異常検知手段、52:熱殺菌温度異常検知手段。
化構成の説明図。
殺菌構成の説明図。
水構成の説明図。
5:殺菌装置、6:瀘過タンク、7:出水口、8:切換
Lバルブ、9:切換Tバルブ、10:吸水配管、11:
送水配管、12:出水配管、13:熱洗浄用配管、1
4:排出配管、20:制御プログラム記憶手段、21:
熱殺菌制御プログラム記憶手段、22:運転ON/OF
Fキー、23:熱殺菌キー、25:中央演算装置、2
6:表示装置、27:ブザー、28:バルブ切換え手
段、29:判別手段、50:湯温センサ、51:保温温
度異常検知手段、52:熱殺菌温度異常検知手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 ポンプにより、浴槽から浴水を吸水し、
濾過タンクで濾過した後、浴水を再び浴槽に戻すように
循環させる浴水浄化装置において、浴水を加熱する加熱
手段と、浴水の温度を検出する温度検出手段と、浴水を
浄化保温する浄化モードと所定温度の高温水により浴水
浄化装置本体内を循環させて熱殺菌する熱殺菌モードと
に切換え可能な切換え手段と、熱殺菌モードとするため
の指令信号を出力する熱殺菌指令手段と、該熱殺菌指令
手段の指令信号により作動して浴水の循環路を閉回路と
するバルブ切換手段と、前記熱殺菌指令手段の指令信号
により動作して所定温度まで前記加熱手段を加熱制御す
る制御手段と、浄化保温モードの浴水循環経路中に配置
されて、浄化保温モードの加温上限を越える湯温に対応
して動作して警告表示して加熱停止させる保温温度異常
検知手段と、熱殺菌モードの浴水循環経路中に配置され
て、熱殺菌モードの加温上限を越える湯温に対応して動
作して警告表示して加熱停止させる熱殺菌温度異常検知
手段と、を備えたことを特徴とする浴水浄化装置。 - 【請求項2】 前記警告表示手段がそれぞれのモードで
の運転を終了させることを更に備えた、請求項1に記載
の浴水浄化装置。 - 【請求項3】 熱殺菌モードにおいては前記警告表示手
段が加熱中の浴水を排出して、通常浄化運転状態に復帰
させることを特徴とする請求項2に記載の浴水浄化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20981497A JP3839919B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 浴水浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20981497A JP3839919B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 浴水浄化装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137549A true JPH1137549A (ja) | 1999-02-12 |
| JPH1137549A5 JPH1137549A5 (ja) | 2005-05-19 |
| JP3839919B2 JP3839919B2 (ja) | 2006-11-01 |
Family
ID=16579062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20981497A Expired - Fee Related JP3839919B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 浴水浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3839919B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118666441A (zh) * | 2024-05-30 | 2024-09-20 | 宁波方太厨具有限公司 | 净水机控制方法、系统、电子设备以及存储介质 |
| TWI878224B (zh) | 2018-06-01 | 2025-04-01 | 美商瓦里安半導體設備公司 | 緻密高能離子植入系統及用於生成高能離子射束的設備及方法 |
| TWI927626B (zh) | 2018-06-01 | 2026-06-01 | 美商瓦里安半導體設備公司 | 用於生成高能離子射束的設備及方法 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP20981497A patent/JP3839919B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI878224B (zh) | 2018-06-01 | 2025-04-01 | 美商瓦里安半導體設備公司 | 緻密高能離子植入系統及用於生成高能離子射束的設備及方法 |
| TWI927626B (zh) | 2018-06-01 | 2026-06-01 | 美商瓦里安半導體設備公司 | 用於生成高能離子射束的設備及方法 |
| CN118666441A (zh) * | 2024-05-30 | 2024-09-20 | 宁波方太厨具有限公司 | 净水机控制方法、系统、电子设备以及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3839919B2 (ja) | 2006-11-01 |
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