JPH1137656A - 汚泥の乾燥装置 - Google Patents

汚泥の乾燥装置

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JPH1137656A
JPH1137656A JP9210028A JP21002897A JPH1137656A JP H1137656 A JPH1137656 A JP H1137656A JP 9210028 A JP9210028 A JP 9210028A JP 21002897 A JP21002897 A JP 21002897A JP H1137656 A JPH1137656 A JP H1137656A
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誠 照沼
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治樹 高井
Akira Kagohashi
章 籠橋
Akira Minowa
亮 美濃羽
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の小型化を図ると共に設備コストおよび
ランニングコストを低減する。 【解決手段】 高温の乾燥用気体を発生させる熱風発生
炉17の出口17aに一端が接続される供給管21の他
端は、乾燥炉12の吸気口12aに接続される。乾燥炉
12の排気口12bに一端が接続される第1戻し管22
の他端が、集塵機23の吸気口23aに接続される。集
塵機23の排気口23bに一端が接続される第2戻し管
24の他端が、熱風発生炉17における気体の入口17
bに接続される。そして、熱風発生炉17で発生した高
温の乾燥用気体が乾燥炉12に供給されると共に、該乾
燥炉12から排出された処理後気体は入口17bを介し
て熱風発生炉17に戻される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、汚泥の乾燥装置
に関し、更に詳細には、例えば下水処理施設の汚水処理
過程で発生する汚泥を、熱風発生炉で発生させた高温の
乾燥用気体によって乾燥するよう構成した汚泥の乾燥装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般家庭や事務所、デパート、レストラ
ン等から出る家庭汚水は、下水処理施設で汚水処理さ
れ、その過程で有機物を多量に含む汚泥が発生する。こ
の汚泥を乾燥した後に更に加熱して炭化し、得られた炭
化物を土壌改良剤や融雪剤等として使用することが行な
われている。汚泥を炭化する処理装置は、含水率の高い
汚泥を、炭化処理するのに適した含水率まで乾燥する乾
燥装置と、この乾燥装置で乾燥された乾燥汚泥を加熱し
て炭化する炭化装置とを備えている。乾燥装置は、空気
を所要温度まで加熱する熱風発生炉と乾燥炉とから構成
され、含水率の高い汚泥が供給された乾燥炉に、熱風発
生炉で発生させた高温の乾燥用気体を供給することで、
乾燥炉内において汚泥を乾燥するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記乾燥装置では、乾
燥炉から排気される処理後気体には汚泥から生ずる臭気
が混じっているため、これを直に外部に排出すると周囲
環境を汚染して問題となる。そのため、乾燥炉の排気側
に脱臭炉を付設し、該乾燥炉から排出される処理後気体
を脱臭炉で燃焼することで脱臭した後に、外部に排出す
るよう構成されていた。この場合は、付帯設備として脱
臭炉が必要になるために設備コストが嵩むと共に装置全
体が大型化し、大きな設置スペースが必要となる難点が
ある。また、脱臭炉で使用される燃料等の費用が嵩み、
全体のランニングコストが高くなる欠点も指摘される。
【0004】
【発明の目的】この発明は、従来の技術に係る汚泥の乾
燥装置に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解
決するべく提案されたものであって、装置の小型化を図
ると共に設備コストおよびランニングコストを低減し得
る汚泥の乾燥装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、初期
の目的を達成するため、本発明に係る汚泥の乾燥装置
は、汚泥が供給される乾燥炉に、熱風発生炉で発生させ
た高温の乾燥用気体を供給することで、該汚泥を乾燥さ
せるよう構成した乾燥装置において、前記熱風発生炉の
出口と乾燥炉の吸気口とを管体で連通接続すると共に、
該乾燥炉の排気口と熱風発生炉の入口とを管体で連通接
続し、乾燥炉で汚泥と熱交換して降温された気体を前記
熱風発生炉に戻すよう構成したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る汚泥の乾燥装
置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。図1は、実施例に係る乾燥装置を
採用した炭化処理装置の概略構成を示すものであって、
下水処理施設からトラック等で運搬された汚泥(含水率
が約80%の脱水ケーキ)が貯留される受入ホッパ10
に、モーノポンプ(登録商標)等の定量供給装置11が接
続されている。この定量供給装置11は、乾燥装置を構
成するロータリキルン型式の乾燥炉12に接続され、定
量供給装置11から乾燥炉12に所定量の汚泥を連続的
に供給するよう構成される。乾燥炉12は、図2および
図3に示す如く、図示しない駆動手段により所定方向に
回転される円筒状の回転筒13の軸方向一端に、スクリ
ューコンベヤ14を内蔵した投入ホッパ15が投入口1
3aを介して連通接続され、前記定量供給装置11から
の汚泥は投入ホッパ15に供給された後にスクリューコ
ンベヤ14を介して回転筒13の内部に供給されるよう
になっている。また回転筒13の内壁面に、周方向に離
間して複数の持上げ棧16が配設され、回転筒13に供
給された汚泥は、該回転筒13の回転に伴って持上げ棧
16により底部側から頂部側へ持上げられた後に自重で
底部へ落下する工程を繰返しながら出口13bに向けて
移動される。なお、汚泥が底部に落下する過程で、乾燥
炉12と共に乾燥装置を構成する後述の熱風発生炉17
から供給される高温(例えば700℃程度)の乾燥用気体
と接触して、該汚泥の乾燥がなされる。
【0007】前記回転筒13の内部には、当該回転筒1
3の軸中心から偏位した位置に回転軸18が回転自在に
配設され、該回転軸18は駆動モータ19によって所定
方向に回転されるよう構成される。この回転軸18に
は、図2に示す如く、軸方向に離間して複数の破砕撹拌
翼20が配設され、回転軸18の回転により一体的に回
転する破砕撹拌翼20で、前記持上げ棧16により底部
側から頂部側へ持上げられた後に自重で底部へ落下する
汚泥を細かく破砕するようになっている。なお、破砕撹
拌翼20の形状や配設数および回転軸18の回転数を変
更することにより、当該乾燥炉12で得られる乾燥汚泥
の粒度を任意に設定することができる。
【0008】前記乾燥炉12の吸気口12aには、熱風
発生炉17における乾燥用気体の出口17aに一端が接
続する供給管21の他端が接続されている。この熱風発
生炉17には、パイロットバーナ用のLPG、加熱バー
ナ用の灯油および燃焼空気が供給され、気体を所定温度
まで加熱して乾燥用気体を発生させ、この高温の乾燥用
気体を供給管21を介して乾燥炉12に供給するよう構
成してある。また乾燥炉12の排気口12bに第1戻し
管22の一端が接続され、この第1戻し管22の他端は
集塵機23の吸気口23aに接続されている。更に、集
塵機23の排気口23bに、前記熱風発生炉17におけ
る気体の入口17bに接続する第2戻し管24が接続さ
れ、この第2戻し管24に介挿した循環用ブロワ25を
回転することにより、熱風発生炉17で発生した高温の
乾燥用気体を乾燥炉12に引込むと共に、前記集塵機2
3で塵埃の除去された処理後気体を入口17bを介して
熱風発生炉17に戻すよう構成される。
【0009】前記第2戻し管24には、図1に示す如
く、後述する炭化炉26で発生した高温の排気ガスが流
通する排ガス管27が接続される第1熱交換器28と、
前記供給管21から分岐するバイパス管29が接続され
る第2熱交換器30とが直列に介挿されている。バイパ
ス管29における第2熱交換器30の出口側に排気用ブ
ロワ31が介挿されると共に、第2熱交換器30と排気
用ブロワ31との間に排ガス管27が接続されており、
該ブロワ31を回転することで供給管21を流通する一
部の乾燥用気体をバイパス管29に導入すると共に、炭
化炉26で発生した排気ガスを排ガス管27に流通させ
るよう構成してある。すなわち、前記乾燥炉12で熱交
換を行なって降温された処理後気体は、第1熱交換器2
8において排気ガスと熱交換すると共に第2熱交換器3
0で乾燥用気体と熱交換して所要温度まで昇温された後
に、前記熱風発生炉17に戻されるようになっている。
なお、乾燥炉12に供給される乾燥用気体の風量は、前
記循環用ブロワ25および排気用ブロワ31の回転を制
御すると共に、供給管21に介挿した調整弁46、第2
戻し管24に介挿した調整弁47およびバイパス管29
に介挿した調整弁48を調整することにより最適な状態
に保持される。
【0010】前記乾燥炉12の出口13bに移送装置3
2が接続され、乾燥炉12で所要の含水率(約40%)ま
で乾燥された乾燥汚泥を移送装置32で炭化炉26に供
給するようになっている。この炭化炉26は、図4に示
す如く、炉本体33の内部に2基の相互に連通する1次
炉体34,34と2次炉体35とが配設され、1次炉体
34,34と2次炉体35とは通孔36を介して連通す
るよう構成される。また炉本体33には、2基の1次炉
体34,34に貫通された円筒状の回転筒37が回転自
在に支持され、駆動モータ38によって所定方向に回転
するよう構成されると共に、前記移送装置32で移送さ
れた乾燥汚泥が投入口37aを介して供給される。この
回転筒37には、1次炉体34の内部に画成された第1
次燃焼室34aに連通する複数の乾留ガス供給管39が
配設され、回転筒37の内部で発生した乾留ガスが第1
次燃焼室34aに噴出するようになっている。また1次
炉体34の内部に複数の助燃バーナ40が配設され、該
バーナ40によって回転筒37を加熱して、乾留ガスを
発生させ得る状態(蒸し焼き状態)とするよう構成され
る。そして、乾留ガスが発生した以後においては、回転
筒37から第1次燃焼室34aに噴出させた乾留ガスを
燃焼させることで、回転筒37の内部を乾留状態に保持
するよう構成される。なお、1次炉体34には、パイロ
ットバーナ用のLPG、助燃バーナ用の灯油が供給され
ると共に、回転筒37には乾留状態を維持するに足るだ
けの酸素(空気)が供給されるようになっている。前記炉
本体33の内部に配設される1次炉体34は、分割され
た2基である必要はなく、炉本体内の略全長に亘って1
基の1次炉体を配設したものであってもよい。
【0011】前記2次炉体35の内部に第2次燃焼室3
5aが画成されると共に2次燃焼バーナ41が配設さ
れ、前記第1次燃焼室34aで燃焼しきれなかった未燃
ガスが通孔36から第2次燃焼室35aに供給されて燃
焼するよう構成される。なお、第2次燃焼室35aに
は、未燃ガスを完全に燃焼させ得る量の酸素(空気)が供
給されるようになっている。そして、第2次燃焼室35
aでの燃焼により生じた高温の排気ガスは、炉本体33
に設けた排気口33aに接続する前記排ガス管27を介
して第1熱交換器28に供給されるよう構成される。な
お、炭化炉26の内部圧力は、前記排気用ブロワ31の
回転制御および排ガス管27に介挿した調整弁49の調
整により制御される。
【0012】前記炭化炉26に配設される回転筒37の
内壁面には、図5に示す如く、周方向に離間して複数の
持上げ棧42が配設され、回転筒37に供給された乾燥
汚泥は、該回転筒37の回転に伴って持上げ棧42によ
り底部側から頂部側へ持上げられた後に自重で底部へ落
下する工程を繰返しながら出口37bに向けて移動され
るようになっている。なお、前記持上げ棧42は必須の
要件ではなく、省略することも可能である。
【0013】
【実施例の作用】次に、前述した実施例に係る汚泥の乾
燥装置の作用につき、炭化処理装置全体の作用との関係
で説明する。前記乾燥装置を構成する熱風発生炉17で
発生した高温の乾燥用気体は、前記循環用ブロワ25の
運転によって出口17a、供給管21および吸気口12
aを介して乾燥炉12に吸引される。また、前記定量供
給装置11から乾燥炉12に連続的に供給される汚泥
(例えば含水率80%)は、回転筒13の回転によって前
記持上げ棧16により底部側から頂部側へ持上げられた
後に自重で底部へ落下する過程で、乾燥用気体に晒され
つつ出口13bに向けて移動される。また、回転軸18
の回転により一体的に回転する破砕撹拌翼20で、汚泥
は所定の大きさに破砕される。
【0014】前記乾燥炉12で所要の含水率(例えば4
0%)まで乾燥された乾燥汚泥は、移送装置32を介し
て炭化炉26の回転筒37に供給される。この回転筒3
7の内部は前記助燃バーナ40により乾留状態となって
おり、該回転筒37に供給された乾燥汚泥からは乾留ガ
スが発生し、このガスが乾留ガス供給管39から第1次
燃焼室34aに噴出される。そして、第1次燃焼室34
aに噴出された乾留ガスを燃焼することにより、回転筒
37の内部は乾留状態に保持されて、内部の乾燥汚泥は
炭化される。なお、乾留ガスの燃焼により回転筒37の
内部が乾留状態に保持される状態となった以後は、前記
助燃バーナ40を消してもよい。また、第1次燃焼室3
4aで燃焼しきれなかった未燃ガスは、前記通孔36か
ら第2次燃焼室35aに供給されて燃焼し、この第2次
燃焼室35aで発生した高温の排気ガスは前記排ガス管
27を介して第1熱交換器28に供給される。このよう
に、第1次燃焼室34aで燃焼しきれなかった未燃ガス
を第2次燃焼室35aで完全に燃焼することで脱臭がな
される。
【0015】すなわち、乾燥炉12において汚泥を含水
率80%から40%まで乾燥させつつ破砕すると共に、
炭化炉26において回転筒37を回転させつつ乾燥汚泥
の炭化を行なうよう構成したので、細かな炭化物を製造
することができる。また回転軸18の回転数等を変更す
ることにより、任意の粒径の炭化物を製造することが可
能となる。例えば園芸等で用いられる土壌改良剤として
は、5mm程度のものが好適であり、このような粒径の
炭化物を後工程で破砕することなく得ることができる。
【0016】前記乾燥炉12の内部で汚泥と熱交換して
降温された処理後気体は、前記排気口12bから排気さ
れて第1戻し管22を介して集塵機23に供給され、こ
こで塵埃が除去される。また集塵機23で塵埃が除去さ
れた処理後気体は、該集塵機23の排気口23bに接続
する第2戻し管24に排出される。そして、第2戻し管
24に配設された第1熱交換器28を処理後気体が通過
する過程で、前記第2次燃焼室35aで発生した高温の
排気ガスとの間で熱交換され、この昇温された処理後気
体が第2熱交換器30に供給される。この第2熱交換器
30には、前記供給管21から分岐したバイパス管29
を流通する高温の乾燥用気体が供給されているから、該
第2熱交換器30を通過する処理後気体は乾燥用気体と
の間で更に熱交換が行なわれ、この昇温された処理後気
体が前記熱風発生炉17に入口17bを介して戻され
る。そして、この熱風発生炉17に戻された処理後気体
が燃焼されて所要温度まで昇温されることで、乾燥用気
体として再利用される。
【0017】すなわち、乾燥用気体の一部および炭化炉
26で発生した高温の排気ガスを利用して昇温させた処
理後気体を熱風発生炉17に戻すよう構成したことで、
該熱風発生炉17での省エネルギーを達成し得る。また
乾燥炉12から排気される処理後気体には汚泥から生ず
る臭気が混じっているが、熱風発生炉17で燃焼させる
ことにより臭気は除去される。従って、乾燥炉12の排
気側に別途脱臭炉を設ける必要はなく、設備コストを低
減し得ると共に装置の小型化を図り得る。更には、熱風
発生炉17で乾燥用気体の発生と処理後気体の脱臭とを
兼用させることにより、燃料費を低減することができ、
ランニングコストを低く抑えることもできる。
【0018】なお、実施例では乾燥炉と熱風発生炉とか
らなる乾燥装置を、炭化処理装置における一部の施設と
して構成した場合につき説明したが、本願はこれに限定
されるものでなく、汚泥の乾燥のみを主目的とする設備
として構成することも可能である。また乾燥炉の型式と
しては、実施例のようなロータリキルン型式に限らず、
各種の型式のものを採用し得る。
【0019】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係る汚泥
の乾燥装置は、乾燥炉内で汚泥との間で熱交換を行なっ
た処理後気体を熱風発生炉に戻して燃焼させるよう構成
したので、処理後気体の脱臭を独立した脱臭炉を設ける
ことなく行ない得る。すなわち、乾燥炉の排気側に別途
脱臭炉を設ける必要はなく、設備コストを低減し得ると
共に装置の小型化を図り得る。また、熱風発生炉で乾燥
用気体の発生と処理後気体の脱臭とを兼用させることに
より、燃料費を低減することができ、ランニングコスト
を低く抑えることができる。
【0020】更には、処理後気体を熱風発生炉に戻すこ
とで、該発生炉での省エネルギーを図り得る。すなわ
ち、処理後気体は乾燥炉内で熱交換したとしても所要の
熱量を有しているので、常に常温の空気を加熱して乾燥
用気体を発生させるのに比べて省エネルギーとなるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る乾燥装置を採用し
た炭化処理装置の概略構成図である。
【図2】実施例に係る乾燥炉の概略構成を示す縦断正面
図である。
【図3】実施例に係る乾燥炉の概略構成を示す縦断側面
図である。
【図4】実施例に係る炭化炉の概略構成を示す縦断正面
図である。
【図5】実施例に係る炭化炉の概略構成を示す縦断側面
図である。
【符号の説明】
12 乾燥炉 12a 吸気口 12b 排気口 17 熱風発生炉 17a 出口 17b 入口 21 供給管(管体) 22 第1戻し管(管体) 24 第2戻し管(管体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390008431 高砂工業株式会社 岐阜県土岐市駄知町2321番地の2 (72)発明者 照沼 誠 神奈川県平塚市菫平12−12−2−607 (72)発明者 森野 節也 岐阜県各務原市緑苑南4丁目19番地 (72)発明者 大野 幹彦 岐阜県本巣郡北方町北方1717番地 (72)発明者 高井 治樹 愛知県尾張旭市吉岡町2−1−7 (72)発明者 籠橋 章 岐阜県土岐市駄知町2321番地の2 高砂工 業株式会社内 (72)発明者 美濃羽 亮 岐阜県土岐市駄知町2321番地の2 高砂工 業株式会社内 (72)発明者 山口 一昭 岐阜県土岐市駄知町2321番地の2 高砂工 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汚泥が供給される乾燥炉(12)に、熱風発
    生炉(17)で発生させた高温の乾燥用気体を供給すること
    で、該汚泥を乾燥させるよう構成した乾燥装置におい
    て、 前記熱風発生炉(17)の出口(17a)と乾燥炉(12)の吸気口
    (12a)とを管体(21)で連通接続すると共に、該乾燥炉(1
    2)の排気口(12b)と熱風発生炉(17)の入口(17b)とを管体
    (22,24)で連通接続し、乾燥炉(12)で汚泥と熱交換して
    降温された気体を前記熱風発生炉(17)に戻すよう構成し
    たことを特徴とする汚泥の乾燥装置。
JP21002897A 1997-07-17 1997-07-17 汚泥の乾燥装置 Expired - Lifetime JP3840583B2 (ja)

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