JPH1137896A - 紫外線光電管の劣化判定方法およびその装置 - Google Patents
紫外線光電管の劣化判定方法およびその装置Info
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- JPH1137896A JPH1137896A JP21004497A JP21004497A JPH1137896A JP H1137896 A JPH1137896 A JP H1137896A JP 21004497 A JP21004497 A JP 21004497A JP 21004497 A JP21004497 A JP 21004497A JP H1137896 A JPH1137896 A JP H1137896A
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紫外線光電管の劣化を早めに検出するこ
とを目的としている。 【解決手段】 炎が有る状態において、紫外線光電管7
に非劣化時の放電開始電圧V0 より低い劣化判定電圧V
2 を印加し、この劣化判定電圧V2 印加時に炎有り信号
が出力されたとき、前記紫外線光電管7の劣化と判定す
る。前記劣化判定電圧V2 を段階的に複数個設定して紫
外線光電管7に印加し、紫外線光電管7からの出力信号
に基づいて紫外線光電管7の劣化の程度を段階的に判定
する。また、炎が有る状態において、非劣化時の放電開
始電圧V0 より高い炎検出電圧V1と前記放電開始電圧
V0 より低い劣化判定電圧V2 とを交互に紫外線光電管
7に印加し、前記劣化判定電圧V2 印加時に炎有り信号
が出力されたとき、前記紫外線光電管7の劣化と判定す
る。
とを目的としている。 【解決手段】 炎が有る状態において、紫外線光電管7
に非劣化時の放電開始電圧V0 より低い劣化判定電圧V
2 を印加し、この劣化判定電圧V2 印加時に炎有り信号
が出力されたとき、前記紫外線光電管7の劣化と判定す
る。前記劣化判定電圧V2 を段階的に複数個設定して紫
外線光電管7に印加し、紫外線光電管7からの出力信号
に基づいて紫外線光電管7の劣化の程度を段階的に判定
する。また、炎が有る状態において、非劣化時の放電開
始電圧V0 より高い炎検出電圧V1と前記放電開始電圧
V0 より低い劣化判定電圧V2 とを交互に紫外線光電管
7に印加し、前記劣化判定電圧V2 印加時に炎有り信号
が出力されたとき、前記紫外線光電管7の劣化と判定す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、炎検出器として
用いられる紫外線光電管(紫外線センサともいう)の劣
化判定方法およびその装置に関するもので、燃焼装置や
火災報知装置に適用される。
用いられる紫外線光電管(紫外線センサともいう)の劣
化判定方法およびその装置に関するもので、燃焼装置や
火災報知装置に適用される。
【0002】
【従来の技術】炎検出器の1つとして、紫外線光電管が
用いられる。この紫外線光電管は、金属の表面に光を当
てるとその表面から電子が飛び出す現象(光電効果)を
利用して炎の状態を検出するもので、炎から発せられる
紫外線が光電管に入射して生じる放電現象を利用して炎
を検出する構成になっている。
用いられる。この紫外線光電管は、金属の表面に光を当
てるとその表面から電子が飛び出す現象(光電効果)を
利用して炎の状態を検出するもので、炎から発せられる
紫外線が光電管に入射して生じる放電現象を利用して炎
を検出する構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】紫外線光電管は、経年
変化により性能が劣化することがあり、性能が劣化する
と、炎が無い状態においても自己放電により炎有りの誤
信号を出力することがある。そうなると、燃焼装置の着
火トライ時に不着火となったとき、炎が無いにもかかわ
らず炎有りの誤信号が出て燃料弁が開き放しとなり、燃
料が周囲に漏れて危険である。燃焼の途中で消炎した場
合も同様で、炎有りの誤信号により燃料弁の開状態が継
続し、燃料が周囲に漏れて危険である。この発明は、紫
外線光電管の劣化を早めに検出することを目的としてい
る。
変化により性能が劣化することがあり、性能が劣化する
と、炎が無い状態においても自己放電により炎有りの誤
信号を出力することがある。そうなると、燃焼装置の着
火トライ時に不着火となったとき、炎が無いにもかかわ
らず炎有りの誤信号が出て燃料弁が開き放しとなり、燃
料が周囲に漏れて危険である。燃焼の途中で消炎した場
合も同様で、炎有りの誤信号により燃料弁の開状態が継
続し、燃料が周囲に漏れて危険である。この発明は、紫
外線光電管の劣化を早めに検出することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、紫外線光電
管が劣化してくると放電開始電圧が低下し、軽度の劣化
状態では炎が無い状態において炎有りの誤信号は出力さ
れないが、重度の劣化状態となり放電開始電圧が非常に
低いレベルまで低下すると、炎が無い状態において炎有
りの誤信号が出力されるようになるという技術的知見に
基づいてなされたもので、炎が有る状態において、紫外
線光電管に非劣化時の放電開始電圧V0より低い劣化判
定電圧V2 を印加し、この劣化判定電圧V2 印加時に炎
有り信号が出力されたとき、前記紫外線光電管の劣化と
判定することを第1の特徴とし、前記劣化判定電圧V2
を段階的に複数個設定して紫外線光電管に印加し、紫外
線光電管からの出力信号に基づいて紫外線光電管の劣化
の程度を段階的に判定することを第2の特徴とし、炎が
有る状態において、非劣化時の放電開始電圧V0 より高
い炎検出電圧V1 と前記放電開始電圧V0 より低い劣化
判定電圧V2 とを交互に紫外線光電管に印加し、前記劣
化判定電圧V2 印加時に炎有り信号が出力されたとき、
前記紫外線光電管の劣化と判定することを第3の特徴と
している。
管が劣化してくると放電開始電圧が低下し、軽度の劣化
状態では炎が無い状態において炎有りの誤信号は出力さ
れないが、重度の劣化状態となり放電開始電圧が非常に
低いレベルまで低下すると、炎が無い状態において炎有
りの誤信号が出力されるようになるという技術的知見に
基づいてなされたもので、炎が有る状態において、紫外
線光電管に非劣化時の放電開始電圧V0より低い劣化判
定電圧V2 を印加し、この劣化判定電圧V2 印加時に炎
有り信号が出力されたとき、前記紫外線光電管の劣化と
判定することを第1の特徴とし、前記劣化判定電圧V2
を段階的に複数個設定して紫外線光電管に印加し、紫外
線光電管からの出力信号に基づいて紫外線光電管の劣化
の程度を段階的に判定することを第2の特徴とし、炎が
有る状態において、非劣化時の放電開始電圧V0 より高
い炎検出電圧V1 と前記放電開始電圧V0 より低い劣化
判定電圧V2 とを交互に紫外線光電管に印加し、前記劣
化判定電圧V2 印加時に炎有り信号が出力されたとき、
前記紫外線光電管の劣化と判定することを第3の特徴と
している。
【0005】また、この発明は、紫外線光電管と、この
紫外線光電管に非劣化時の放電開始電圧V0 より低い劣
化判定電圧V2 を印加する電圧印加手段と、前記劣化判
定電圧V2 印加時に炎有り信号が出力されたとき、前記
紫外線光電管の劣化と判定する劣化判定手段とを備えた
ことを第4の特徴とし、前記電圧印加手段が、前記劣化
判定電圧V2 を段階的に複数個設定して紫外線光電管に
印加する機能を有し、前記劣化判定手段が、紫外線光電
管からの出力信号に基づいて紫外線光電管の劣化の程度
を段階的に判定する機能を有することを第5の特徴と
し、紫外線光電管と、この紫外線光電管に非劣化時の放
電開始電圧V0 より高い炎検出電圧V1 と前記放電開始
電圧V0 より低い劣化判定電圧V2 を交互に印加する電
圧印加手段と、前記劣化判定電圧V2 印加時に炎有り信
号が出力されたとき、前記紫外線光電管の劣化と判定す
る劣化判定手段とを備えたことを第6の特徴としてい
る。
紫外線光電管に非劣化時の放電開始電圧V0 より低い劣
化判定電圧V2 を印加する電圧印加手段と、前記劣化判
定電圧V2 印加時に炎有り信号が出力されたとき、前記
紫外線光電管の劣化と判定する劣化判定手段とを備えた
ことを第4の特徴とし、前記電圧印加手段が、前記劣化
判定電圧V2 を段階的に複数個設定して紫外線光電管に
印加する機能を有し、前記劣化判定手段が、紫外線光電
管からの出力信号に基づいて紫外線光電管の劣化の程度
を段階的に判定する機能を有することを第5の特徴と
し、紫外線光電管と、この紫外線光電管に非劣化時の放
電開始電圧V0 より高い炎検出電圧V1 と前記放電開始
電圧V0 より低い劣化判定電圧V2 を交互に印加する電
圧印加手段と、前記劣化判定電圧V2 印加時に炎有り信
号が出力されたとき、前記紫外線光電管の劣化と判定す
る劣化判定手段とを備えたことを第6の特徴としてい
る。
【0006】
【発明の実施の形態】炎検出器として紫外線光電管を用
い、この紫外線光電管に電圧印加手段により電圧を断続
的に印加し、電圧印加時の紫外線光電管からの出力信号
に基づいて、炎の有無を判別する。紫外線光電管に印加
する電圧は、紫外線光電管が正常な状態すなわち劣化し
ていない状態における放電開始電圧V0 を基準にして、
この放電開始電圧V0 より高い炎検出電圧V1 および放
電開始電圧V0 より低い劣化判定電圧V2 を設定し、こ
れらの電圧V1 ,V2 を紫外線光電管に交互にかつ断続
的に印加する。印加方法としては、炎検出電圧V1 を複
数回印加する毎に、劣化判定電圧V2 を1回印加するこ
ともできる。また、燃焼開始後所定時間経過するまでは
炎検出電圧V1 のみを断続的に印加し、所定時間経過し
たときに、劣化判定電圧V2 を複数回断続的に印加する
こともできる。
い、この紫外線光電管に電圧印加手段により電圧を断続
的に印加し、電圧印加時の紫外線光電管からの出力信号
に基づいて、炎の有無を判別する。紫外線光電管に印加
する電圧は、紫外線光電管が正常な状態すなわち劣化し
ていない状態における放電開始電圧V0 を基準にして、
この放電開始電圧V0 より高い炎検出電圧V1 および放
電開始電圧V0 より低い劣化判定電圧V2 を設定し、こ
れらの電圧V1 ,V2 を紫外線光電管に交互にかつ断続
的に印加する。印加方法としては、炎検出電圧V1 を複
数回印加する毎に、劣化判定電圧V2 を1回印加するこ
ともできる。また、燃焼開始後所定時間経過するまでは
炎検出電圧V1 のみを断続的に印加し、所定時間経過し
たときに、劣化判定電圧V2 を複数回断続的に印加する
こともできる。
【0007】紫外線光電管が劣化していなければ、実際
に炎がある状態において、前記炎検出電圧V1 を印加し
たときに炎有り信号が出力され、前記劣化判定電圧V2
を印加したときに炎無し信号が出力される。ところが、
紫外線光電管が劣化してくると、自己放電により、前記
放電開始電圧V0 より低い電圧を印加しても、紫外線光
電管から炎有り信号が出力される。これは、紫外線光電
管が劣化してくると、放電開始電圧が低下してくること
によるものである。そこで、紫外線光電管の劣化を判定
する劣化判定手段を設け、劣化判定電圧V2 を印加した
ときに炎有り信号が出力されたとき、紫外線光電管の劣
化と判定するようにする。すなわち、実際に炎がある状
態において、劣化していないときには、炎検出電圧V1
を印加したときに炎有り信号が出力され、劣化判定電圧
V2 を印加したときに炎無し信号が出力されるが、紫外
線光電管が劣化してくると、炎検出電圧V1 を印加した
ときも劣化判定電圧V2 を印加したときも炎有り信号が
出力されるようになるので、これを検出して、紫外線光
電管の劣化を判定する。
に炎がある状態において、前記炎検出電圧V1 を印加し
たときに炎有り信号が出力され、前記劣化判定電圧V2
を印加したときに炎無し信号が出力される。ところが、
紫外線光電管が劣化してくると、自己放電により、前記
放電開始電圧V0 より低い電圧を印加しても、紫外線光
電管から炎有り信号が出力される。これは、紫外線光電
管が劣化してくると、放電開始電圧が低下してくること
によるものである。そこで、紫外線光電管の劣化を判定
する劣化判定手段を設け、劣化判定電圧V2 を印加した
ときに炎有り信号が出力されたとき、紫外線光電管の劣
化と判定するようにする。すなわち、実際に炎がある状
態において、劣化していないときには、炎検出電圧V1
を印加したときに炎有り信号が出力され、劣化判定電圧
V2 を印加したときに炎無し信号が出力されるが、紫外
線光電管が劣化してくると、炎検出電圧V1 を印加した
ときも劣化判定電圧V2 を印加したときも炎有り信号が
出力されるようになるので、これを検出して、紫外線光
電管の劣化を判定する。
【0008】上述の紫外線光電管の劣化は、初期の軽度
の状態で検出できるように劣化判定電圧V2 を設定して
あり、重度の劣化状態となって炎が無いのに炎有りの誤
信号を出力する前に、劣化を検出できるようにしてい
る。軽度の劣化状態では、炎が無い状態において炎検出
電圧V1 印加時に炎有りの誤信号は出力されないが、重
度の劣化状態となり、放電開始電圧が非常に低いレベル
まで低下すると、炎が無い状態においても炎検出電圧V
1 印加時に炎有りの誤信号が出力されるようになる。こ
のように、劣化を初期の軽度の状態で検出することによ
り、重度の劣化状態に至る前に紫外線光電管を交換し
て、不着火時や途中消炎時に、炎が無いのに炎有りの誤
信号を出力して燃焼装置の燃料弁が開き放しとなる事故
を未然に防止することができる。
の状態で検出できるように劣化判定電圧V2 を設定して
あり、重度の劣化状態となって炎が無いのに炎有りの誤
信号を出力する前に、劣化を検出できるようにしてい
る。軽度の劣化状態では、炎が無い状態において炎検出
電圧V1 印加時に炎有りの誤信号は出力されないが、重
度の劣化状態となり、放電開始電圧が非常に低いレベル
まで低下すると、炎が無い状態においても炎検出電圧V
1 印加時に炎有りの誤信号が出力されるようになる。こ
のように、劣化を初期の軽度の状態で検出することによ
り、重度の劣化状態に至る前に紫外線光電管を交換し
て、不着火時や途中消炎時に、炎が無いのに炎有りの誤
信号を出力して燃焼装置の燃料弁が開き放しとなる事故
を未然に防止することができる。
【0009】また、前記劣化判定電圧V2 を段階的に複
数個設定し、紫外線光電管の劣化の程度を段階的に判定
するようにすることもできる。例えば、第1劣化判定電
圧V21と、この第1劣化判定電圧V21より低い第2劣化
判定電圧V22の2つを設定した場合について説明する。
第1劣化判定電圧V21を印加したときに炎有り信号が出
力され、第2劣化判定電圧V22を印加したときに炎無し
信号が出力されたときは、比較的軽度の劣化と判定し、
第1劣化判定電圧V21を印加したときにも、第2劣化判
定電圧V22を印加したときにも炎有り信号が出力された
ときは、劣化がさらに進行した状態と判定し、紫外線光
電管の劣化の程度を段階的に判定する。劣化判定電圧V
2 は、3つ以上設定することも可能である。劣化の程度
を段階的に判定することにより、紫外線光電管の劣化の
程度に応じて対応を選択することができる。
数個設定し、紫外線光電管の劣化の程度を段階的に判定
するようにすることもできる。例えば、第1劣化判定電
圧V21と、この第1劣化判定電圧V21より低い第2劣化
判定電圧V22の2つを設定した場合について説明する。
第1劣化判定電圧V21を印加したときに炎有り信号が出
力され、第2劣化判定電圧V22を印加したときに炎無し
信号が出力されたときは、比較的軽度の劣化と判定し、
第1劣化判定電圧V21を印加したときにも、第2劣化判
定電圧V22を印加したときにも炎有り信号が出力された
ときは、劣化がさらに進行した状態と判定し、紫外線光
電管の劣化の程度を段階的に判定する。劣化判定電圧V
2 は、3つ以上設定することも可能である。劣化の程度
を段階的に判定することにより、紫外線光電管の劣化の
程度に応じて対応を選択することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を燃焼装置に適用した実施例
について、図面に基づいて説明する。この燃焼装置は、
ボイラ等の加熱装置として用いる。
について、図面に基づいて説明する。この燃焼装置は、
ボイラ等の加熱装置として用いる。
【0011】図1において、燃焼装置1には、燃料ライ
ン2と送風機3を接続している。燃料ライン2には燃料
弁4を設け、この燃料弁4を開閉することにより、燃料
ガスの供給を制御する。また、送風機3には電動モータ
5を設け、この電動モータ5でインペラ(図示せず)を
回転させることにより、燃焼用空気を燃焼装置1に供給
する。燃焼装置1を蒸気ボイラに設ける場合は、缶内の
蒸気圧力に応じて、燃焼装置1の稼動および停止を制御
する。すなわち、缶内の蒸気圧力が第1設定値に達した
ら燃焼装置1を停止させ、缶内の蒸気圧力が第2設定値
まで低下したら燃焼装置1を起動させる。起動に際して
は、送風機3を稼動させて約20秒のプレパージを行っ
た後、着火トライに移り、点火器(図示せず)を所定時
間作動させるとともに燃料弁4を開いて燃料を供給す
る。また、停止に際しては、燃料弁4を閉じて燃料を停
止させ、約20秒のポストパージを行った後、送風機3
を停止させる。これらの制御は、制御器6により行う。
ン2と送風機3を接続している。燃料ライン2には燃料
弁4を設け、この燃料弁4を開閉することにより、燃料
ガスの供給を制御する。また、送風機3には電動モータ
5を設け、この電動モータ5でインペラ(図示せず)を
回転させることにより、燃焼用空気を燃焼装置1に供給
する。燃焼装置1を蒸気ボイラに設ける場合は、缶内の
蒸気圧力に応じて、燃焼装置1の稼動および停止を制御
する。すなわち、缶内の蒸気圧力が第1設定値に達した
ら燃焼装置1を停止させ、缶内の蒸気圧力が第2設定値
まで低下したら燃焼装置1を起動させる。起動に際して
は、送風機3を稼動させて約20秒のプレパージを行っ
た後、着火トライに移り、点火器(図示せず)を所定時
間作動させるとともに燃料弁4を開いて燃料を供給す
る。また、停止に際しては、燃料弁4を閉じて燃料を停
止させ、約20秒のポストパージを行った後、送風機3
を停止させる。これらの制御は、制御器6により行う。
【0012】燃焼装置1には炎検出器としての紫外線光
電管7を設け、この紫外線光電管7により炎から発せら
れる紫外線を検出して、炎の有無を検出する。紫外線光
電管7に対して、電圧印加手段8により電圧を印加し、
この印加電圧に対する紫外線光電管7の出力信号に基づ
いて、制御器6により炎の有無を判定する。着火トライ
時に不着火になったときや、燃焼中に途中消炎したとき
は、それを紫外線光電管7で検出して、燃料弁4を閉じ
て燃料を停止し、警報を発する。電圧印加手段8により
紫外線光電管7に印加する電圧は、複数種類を設定し、
それらの印加電圧に対応する紫外線光電管7からの出力
信号に基づいて、劣化判定手段9により、紫外線光電管
7の劣化の有無あるいは劣化の程度を判定する。
電管7を設け、この紫外線光電管7により炎から発せら
れる紫外線を検出して、炎の有無を検出する。紫外線光
電管7に対して、電圧印加手段8により電圧を印加し、
この印加電圧に対する紫外線光電管7の出力信号に基づ
いて、制御器6により炎の有無を判定する。着火トライ
時に不着火になったときや、燃焼中に途中消炎したとき
は、それを紫外線光電管7で検出して、燃料弁4を閉じ
て燃料を停止し、警報を発する。電圧印加手段8により
紫外線光電管7に印加する電圧は、複数種類を設定し、
それらの印加電圧に対応する紫外線光電管7からの出力
信号に基づいて、劣化判定手段9により、紫外線光電管
7の劣化の有無あるいは劣化の程度を判定する。
【0013】図2は、この発明の一実施例を示すもの
で、燃焼装置1が燃焼している状態における、電圧印加
手段8により印加する電圧と紫外線光電管7からの出力
信号との関係を示す(横軸は時間)。紫外線光電管7に
印加する電圧として、炎検出電圧V1 と劣化判定電圧V
2 の2種類を設定している。炎検出電圧V1 は、紫外線
光電管7の非劣化時の放電開始電圧V0 より高く設定し
てあり、劣化判定電圧V2 は、前記放電開始電圧V0 よ
り低く設定している(例えば、V0 =130ボルト,V
1 =160ボルト,V2 =100ボルト)。放電開始電
圧V0 は、炎が有る状態において、非劣化時の紫外線光
電管7に電圧を印加した場合に、炎有り信号を出力可能
な最低印加電圧に相当する。炎検出電圧V1 および劣化
判定電圧V2 は、交互にかつ断続的に紫外線光電管7に
印加する。すなわち、まず炎検出電圧V1 を所定時間印
加して、一旦電圧の印加を停止し、次に劣化判定電圧V
2 を印加して、一旦電圧の印加を停止し、これらの電圧
V1 ,V2 の印加を繰り返して行うようにしている。各
電圧を印加する周期は、いずれも約50msecに設定して
いる。
で、燃焼装置1が燃焼している状態における、電圧印加
手段8により印加する電圧と紫外線光電管7からの出力
信号との関係を示す(横軸は時間)。紫外線光電管7に
印加する電圧として、炎検出電圧V1 と劣化判定電圧V
2 の2種類を設定している。炎検出電圧V1 は、紫外線
光電管7の非劣化時の放電開始電圧V0 より高く設定し
てあり、劣化判定電圧V2 は、前記放電開始電圧V0 よ
り低く設定している(例えば、V0 =130ボルト,V
1 =160ボルト,V2 =100ボルト)。放電開始電
圧V0 は、炎が有る状態において、非劣化時の紫外線光
電管7に電圧を印加した場合に、炎有り信号を出力可能
な最低印加電圧に相当する。炎検出電圧V1 および劣化
判定電圧V2 は、交互にかつ断続的に紫外線光電管7に
印加する。すなわち、まず炎検出電圧V1 を所定時間印
加して、一旦電圧の印加を停止し、次に劣化判定電圧V
2 を印加して、一旦電圧の印加を停止し、これらの電圧
V1 ,V2 の印加を繰り返して行うようにしている。各
電圧を印加する周期は、いずれも約50msecに設定して
いる。
【0014】紫外線光電管7が正常なとき(劣化してい
ないとき)は、実際に炎がある状態において、炎検出電
圧V1 を印加したとき炎有り信号「1」が出力され、劣
化判定電圧V2 を印加したとき炎無し信号「0」が出力
される。ところが、紫外線光電管7が劣化すると、自己
放電により、劣化判定電圧V2 を印加したときにも炎有
り信号「1」が出力されるようになる。これは、紫外線
光電管7が劣化してくると、放電開始電圧がV0 のレベ
ルから徐々に低下し、V2 のレベルに達することによる
ものである。そこで、劣化判定電圧V2 印加時に炎有り
信号「1」が出力されたとき、紫外線光電管7の劣化と
判定するようにする。この紫外線光電管7の劣化は、ま
だ初期の軽度の状態に有り、炎が無いのに炎有りの誤信
号を出力するような重度の劣化状態には至っていない。
軽度の劣化から重度の劣化に達するのに、通常、数百時
間を要する。したがって、劣化と判定したとき、警報は
発するが、ボイラの運転は継続し、機会をみて紫外線光
電管7を交換する。このように、劣化を初期の軽度の状
態で検出し、重度の劣化状態に至る前に紫外線光電管7
を交換することにより、不着火時や途中消炎時に、炎が
無いのに炎有りの誤信号を出力して燃料弁4が開き放し
となる事故を未然に防止することができる。また、炎検
出電圧V1 と劣化判定電圧V2 を交互に継続して印加す
ることにより、火炎の有無の判定と劣化の有無の判定を
並行して行うことができる。したがって、燃焼中に常
時、紫外線光電管7の劣化判定を行うことができ、劣化
したとき直ちに検出することができる。実際の判定に際
しては、劣化判定電圧V2 印加したときに出力される炎
有り信号「1」の数が、単位時間内にいくつあるかによ
り判定する(例えば、1秒間に8個以上)。
ないとき)は、実際に炎がある状態において、炎検出電
圧V1 を印加したとき炎有り信号「1」が出力され、劣
化判定電圧V2 を印加したとき炎無し信号「0」が出力
される。ところが、紫外線光電管7が劣化すると、自己
放電により、劣化判定電圧V2 を印加したときにも炎有
り信号「1」が出力されるようになる。これは、紫外線
光電管7が劣化してくると、放電開始電圧がV0 のレベ
ルから徐々に低下し、V2 のレベルに達することによる
ものである。そこで、劣化判定電圧V2 印加時に炎有り
信号「1」が出力されたとき、紫外線光電管7の劣化と
判定するようにする。この紫外線光電管7の劣化は、ま
だ初期の軽度の状態に有り、炎が無いのに炎有りの誤信
号を出力するような重度の劣化状態には至っていない。
軽度の劣化から重度の劣化に達するのに、通常、数百時
間を要する。したがって、劣化と判定したとき、警報は
発するが、ボイラの運転は継続し、機会をみて紫外線光
電管7を交換する。このように、劣化を初期の軽度の状
態で検出し、重度の劣化状態に至る前に紫外線光電管7
を交換することにより、不着火時や途中消炎時に、炎が
無いのに炎有りの誤信号を出力して燃料弁4が開き放し
となる事故を未然に防止することができる。また、炎検
出電圧V1 と劣化判定電圧V2 を交互に継続して印加す
ることにより、火炎の有無の判定と劣化の有無の判定を
並行して行うことができる。したがって、燃焼中に常
時、紫外線光電管7の劣化判定を行うことができ、劣化
したとき直ちに検出することができる。実際の判定に際
しては、劣化判定電圧V2 印加したときに出力される炎
有り信号「1」の数が、単位時間内にいくつあるかによ
り判定する(例えば、1秒間に8個以上)。
【0015】図3は、この発明の他の実施例を示すもの
で、燃焼装置1が燃焼している状態における、電圧印加
手段8により印加する電圧と紫外線光電管7からの出力
信号との関係を示す(横軸は時間)。劣化判定電圧V2
として第1劣化判定電圧V21および第2劣化判定電圧V
22の2つを設定し、炎検出電圧V1 と合わせて3種類の
電圧を紫外線光電管7に印加している。炎検出電圧V1
は、紫外線光電管7の非劣化時の放電開始電圧V0 より
高く設定してあり、第1劣化判定電圧V21および第2劣
化判定電圧V22は、前記放電開始電圧V0 より低く設定
してあり、さらに第1劣化判定電圧V21より第2劣化判
定電圧V22を低く設定している(例えば、V0 =130
ボルト,V1 =160ボルト,V21=110ボルト,V
22=100ボルト)。図2に示す実施例と比較すると、
V2 =V22とし、V0 とV2 との間にV21を設定してい
る。放電開始電圧V0 は、炎が有る状態において、非劣
化時の紫外線光電管7に電圧を印加した場合に、炎有り
信号を出力可能な最低印加電圧に相当する。炎検出電圧
V1 、第1劣化判定電圧V21および第2劣化判定電圧V
22は、順にかつ断続的に紫外線光電管7に印加する。す
なわち、まず炎検出電圧V1 を所定時間印加すると、一
旦電圧の印加を停止し、次に第1劣化判定電圧V21を所
定時間印加して、一旦電圧の印加を停止し、さらに第2
劣化判定電圧V22を所定時間印加して、一旦電圧の印加
を停止し、これらの電圧V1 ,V21,V22の印加を繰り
返して行うようにしている。各電圧を印加する周期は、
いずれも約50msecに設定している。
で、燃焼装置1が燃焼している状態における、電圧印加
手段8により印加する電圧と紫外線光電管7からの出力
信号との関係を示す(横軸は時間)。劣化判定電圧V2
として第1劣化判定電圧V21および第2劣化判定電圧V
22の2つを設定し、炎検出電圧V1 と合わせて3種類の
電圧を紫外線光電管7に印加している。炎検出電圧V1
は、紫外線光電管7の非劣化時の放電開始電圧V0 より
高く設定してあり、第1劣化判定電圧V21および第2劣
化判定電圧V22は、前記放電開始電圧V0 より低く設定
してあり、さらに第1劣化判定電圧V21より第2劣化判
定電圧V22を低く設定している(例えば、V0 =130
ボルト,V1 =160ボルト,V21=110ボルト,V
22=100ボルト)。図2に示す実施例と比較すると、
V2 =V22とし、V0 とV2 との間にV21を設定してい
る。放電開始電圧V0 は、炎が有る状態において、非劣
化時の紫外線光電管7に電圧を印加した場合に、炎有り
信号を出力可能な最低印加電圧に相当する。炎検出電圧
V1 、第1劣化判定電圧V21および第2劣化判定電圧V
22は、順にかつ断続的に紫外線光電管7に印加する。す
なわち、まず炎検出電圧V1 を所定時間印加すると、一
旦電圧の印加を停止し、次に第1劣化判定電圧V21を所
定時間印加して、一旦電圧の印加を停止し、さらに第2
劣化判定電圧V22を所定時間印加して、一旦電圧の印加
を停止し、これらの電圧V1 ,V21,V22の印加を繰り
返して行うようにしている。各電圧を印加する周期は、
いずれも約50msecに設定している。
【0016】紫外線光電管7が正常なとき(劣化してい
ないとき)は、実際に炎がある状態において、炎検出電
圧V1 を印加したとき炎有り信号「1」が出力され、第
1劣化判定電圧V21を印加したとき炎無し信号「0」が
出力され、第2劣化判定電圧V22を印加したとき炎無し
信号「0」が出力される。ところが、紫外線光電管7が
劣化すると、自己放電により、第1劣化判定電圧V21あ
るいは第2劣化判定電圧V22を印加したときにも炎有り
信号「1」が出力されるようになる。これは、紫外線光
電管7が劣化してくると、放電開始電圧がV0 のレベル
から徐々に低下し、V21あるいはV22のレベルに達する
ことによるものである。そこで、第1劣化判定電圧V21
を印加したとき炎有り信号「1」が出力され、第2劣化
判定電圧V22を印加したとき炎無し信号「0」が出力さ
れたときは、第1劣化段階として比較的軽度の劣化と判
定する。第1劣化判定電圧V21を印加したときにも、第
2劣化判定電圧V22を印加したときにも炎有り信号
「1」が出力されたときは、第2劣化段階として劣化が
さらに進行した状態と判定し、紫外線光電管7の劣化の
程度を段階的に判定する。劣化の程度を段階的に判定す
ることにより、紫外線光電管7の劣化の程度に応じて対
応を選択することができ、例えば、劣化の程度が比較的
軽度のときは交換用の紫外線光電管7の準備のみを行
い、さらに劣化が進んだときに紫外線光電管7を交換す
るようにする。
ないとき)は、実際に炎がある状態において、炎検出電
圧V1 を印加したとき炎有り信号「1」が出力され、第
1劣化判定電圧V21を印加したとき炎無し信号「0」が
出力され、第2劣化判定電圧V22を印加したとき炎無し
信号「0」が出力される。ところが、紫外線光電管7が
劣化すると、自己放電により、第1劣化判定電圧V21あ
るいは第2劣化判定電圧V22を印加したときにも炎有り
信号「1」が出力されるようになる。これは、紫外線光
電管7が劣化してくると、放電開始電圧がV0 のレベル
から徐々に低下し、V21あるいはV22のレベルに達する
ことによるものである。そこで、第1劣化判定電圧V21
を印加したとき炎有り信号「1」が出力され、第2劣化
判定電圧V22を印加したとき炎無し信号「0」が出力さ
れたときは、第1劣化段階として比較的軽度の劣化と判
定する。第1劣化判定電圧V21を印加したときにも、第
2劣化判定電圧V22を印加したときにも炎有り信号
「1」が出力されたときは、第2劣化段階として劣化が
さらに進行した状態と判定し、紫外線光電管7の劣化の
程度を段階的に判定する。劣化の程度を段階的に判定す
ることにより、紫外線光電管7の劣化の程度に応じて対
応を選択することができ、例えば、劣化の程度が比較的
軽度のときは交換用の紫外線光電管7の準備のみを行
い、さらに劣化が進んだときに紫外線光電管7を交換す
るようにする。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上のように、劣化判定電
圧V2 を印加したときに紫外線光電管から炎有り信号が
出力されたとき紫外線光電管の劣化と判定することによ
り、劣化を初期の軽度の状態で検出することができ、重
度の劣化状態に至る前に紫外線光電管を交換することが
できる。したがって、不着火時や途中消炎時に、炎が無
いのに炎有りの誤信号を出力して燃料弁が開き放しとな
るなどの事故を未然に防止することができる。また、劣
化判定電圧V2 を段階的に複数個設定して紫外線光電管
に印加し、紫外線光電管からの出力信号に基づいて紫外
線光電管の劣化の程度を段階的に判定することにより、
紫外線光電管の劣化の程度に応じて対応を選択すること
ができる。さらに、炎検出電圧V1 と劣化判定電圧V2
を交互に継続して印加することにより、火炎の有無の判
定と劣化の有無の判定を並行して行うことができる。し
たがって、燃焼中に常時、紫外線光電管の劣化判定を行
うことができ、劣化したとき直ちに検出することができ
る。
圧V2 を印加したときに紫外線光電管から炎有り信号が
出力されたとき紫外線光電管の劣化と判定することによ
り、劣化を初期の軽度の状態で検出することができ、重
度の劣化状態に至る前に紫外線光電管を交換することが
できる。したがって、不着火時や途中消炎時に、炎が無
いのに炎有りの誤信号を出力して燃料弁が開き放しとな
るなどの事故を未然に防止することができる。また、劣
化判定電圧V2 を段階的に複数個設定して紫外線光電管
に印加し、紫外線光電管からの出力信号に基づいて紫外
線光電管の劣化の程度を段階的に判定することにより、
紫外線光電管の劣化の程度に応じて対応を選択すること
ができる。さらに、炎検出電圧V1 と劣化判定電圧V2
を交互に継続して印加することにより、火炎の有無の判
定と劣化の有無の判定を並行して行うことができる。し
たがって、燃焼中に常時、紫外線光電管の劣化判定を行
うことができ、劣化したとき直ちに検出することができ
る。
【図1】この発明を燃焼装置に適用した実施例を示す説
明図である。
明図である。
【図2】この発明の一実施例を示す説明図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す説明図である。
1 燃焼装置 2 燃料ライン 3 送風機 4 燃料弁 5 電動モータ 6 制御器 7 紫外線光電管 8 電圧印加手段 9 劣化判定手段
Claims (6)
- 【請求項1】 炎が有る状態において、紫外線光電管7
に非劣化時の放電開始電圧V0 より低い劣化判定電圧V
2 を印加し、この劣化判定電圧V2 印加時に炎有り信号
が出力されたとき、前記紫外線光電管7の劣化と判定す
ることを特徴とする紫外線光電管の劣化判定方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の紫外線光電管の劣化判
定方法において、前記劣化判定電圧V2 を段階的に複数
個設定して紫外線光電管7に印加し、紫外線光電管7か
らの出力信号に基づいて紫外線光電管7の劣化の程度を
段階的に判定することを特徴とする紫外線光電管の劣化
判定方法。 - 【請求項3】 炎が有る状態において、非劣化時の放電
開始電圧V0 より高い炎検出電圧V1 と前記放電開始電
圧V0 より低い劣化判定電圧V2 とを交互に紫外線光電
管7に印加し、前記劣化判定電圧V2 印加時に炎有り信
号が出力されたとき、前記紫外線光電管7の劣化と判定
することを特徴とする紫外線光電管の劣化判定方法。 - 【請求項4】 紫外線光電管7と、この紫外線光電管7
に非劣化時の放電開始電圧V0 より低い劣化判定電圧V
2 を印加する電圧印加手段8と、前記劣化判定電圧V2
印加時に炎有り信号が出力されたとき、前記紫外線光電
管7の劣化と判定する劣化判定手段9とを備えたことを
特徴とする紫外線光電管の劣化判定装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の紫外線光電管の劣化判
定装置において、前記電圧印加手段8が、前記劣化判定
電圧V2 を段階的に複数個設定して紫外線光電管7に印
加する機能を有し、前記劣化判定手段9が、紫外線光電
管7からの出力信号に基づいて紫外線光電管7の劣化の
程度を段階的に判定する機能を有することを特徴とする
紫外線光電管の劣化判定装置。 - 【請求項6】 紫外線光電管7と、この紫外線光電管7
に非劣化時の放電開始電圧V0 より高い炎検出電圧V1
と前記放電開始電圧V0 より低い劣化判定電圧V2 を交
互に印加する電圧印加手段8と、前記劣化判定電圧V2
印加時に炎有り信号が出力されたとき、前記紫外線光電
管7の劣化と判定する劣化判定手段9とを備えたことを
特徴とする紫外線光電管の劣化判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21004497A JPH1137896A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 紫外線光電管の劣化判定方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21004497A JPH1137896A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 紫外線光電管の劣化判定方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137896A true JPH1137896A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16582884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21004497A Pending JPH1137896A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 紫外線光電管の劣化判定方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1137896A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012067942A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Jfe Steel Corp | バーナの火炎監視装置 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP21004497A patent/JPH1137896A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012067942A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Jfe Steel Corp | バーナの火炎監視装置 |
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