JPH1137979A - 流体機械のキャビテーション検出装置 - Google Patents
流体機械のキャビテーション検出装置Info
- Publication number
- JPH1137979A JPH1137979A JP9198776A JP19877697A JPH1137979A JP H1137979 A JPH1137979 A JP H1137979A JP 9198776 A JP9198776 A JP 9198776A JP 19877697 A JP19877697 A JP 19877697A JP H1137979 A JPH1137979 A JP H1137979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- similarity
- cavitation
- fluid machine
- acoustic
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
- F04D15/0088—Testing machines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/669—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for liquid pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 流体機械の損傷を最小限に抑えつつプラント
全体の信頼性を向上させることができる汎用性に優れた
流体機械のキャビテーション検出装置を提供する。 【解決手段】 流体機械のキャビテーション検出装置
は、音響センサ2により検出された音響信号W(t)を
所定時間間隔でサンプリングするサンプリング手段3
と、サンプリングにより得られた時系列データのノイズ
成分を除去するフィルタリング手段4と、ノイズ成分が
除去された時系列データを成分とする1周期単位の音響
波形を正規化する正規化手段5と、正規化された1周期
単位の音響波形Wa1,Wa2,…を記憶する記憶バッフ
ァ6と、記憶バッファ6に記憶された1周期単位の音響
波形Wan,Wan+K間の類似度Snを順次算出する類似
度算出手段7と、算出された類似度Snに基づいてキャ
ビテーションの発生の有無を検出するキャビテーション
検出手段8とを備えている。
全体の信頼性を向上させることができる汎用性に優れた
流体機械のキャビテーション検出装置を提供する。 【解決手段】 流体機械のキャビテーション検出装置
は、音響センサ2により検出された音響信号W(t)を
所定時間間隔でサンプリングするサンプリング手段3
と、サンプリングにより得られた時系列データのノイズ
成分を除去するフィルタリング手段4と、ノイズ成分が
除去された時系列データを成分とする1周期単位の音響
波形を正規化する正規化手段5と、正規化された1周期
単位の音響波形Wa1,Wa2,…を記憶する記憶バッフ
ァ6と、記憶バッファ6に記憶された1周期単位の音響
波形Wan,Wan+K間の類似度Snを順次算出する類似
度算出手段7と、算出された類似度Snに基づいてキャ
ビテーションの発生の有無を検出するキャビテーション
検出手段8とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポンプ等の流体機械
に係り、とりわけ流体機械にて発生するキャビテーショ
ンを監視する流体機械のキャビテーション検出装置に関
する。
に係り、とりわけ流体機械にて発生するキャビテーショ
ンを監視する流体機械のキャビテーション検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ポンプ等の流体機械においては、騒音、
振動および羽根の腐食等を伴うキャビテーションにより
流体機械が損傷を受けることが知られている。このた
め、このようなキャビテーションの発生の有無を迅速に
検出して、流体機械の損傷を最小限に抑えつつプラント
全体の信頼性を向上させることが望まれている。
振動および羽根の腐食等を伴うキャビテーションにより
流体機械が損傷を受けることが知られている。このた
め、このようなキャビテーションの発生の有無を迅速に
検出して、流体機械の損傷を最小限に抑えつつプラント
全体の信頼性を向上させることが望まれている。
【0003】従来においては、このようなキャビテーシ
ョンの発生は主として、キャビテーションにより起こる
衝撃音をオペレータ等が経験に基づいて聞き分けること
により検出されている。しかしながら、この方法では、
キャビテーションの発生の有無を検出するためにオペレ
ータ等が必要となるので、流体機械を自動運転すること
ができないという問題がある。
ョンの発生は主として、キャビテーションにより起こる
衝撃音をオペレータ等が経験に基づいて聞き分けること
により検出されている。しかしながら、この方法では、
キャビテーションの発生の有無を検出するためにオペレ
ータ等が必要となるので、流体機械を自動運転すること
ができないという問題がある。
【0004】このため、このような問題点を解消するた
めの方法として、例えば音響信号が所定しきい値を所定
時間継続して越えたか否かに基づいてキャビテーション
の発生の有無を自動的に検出する方法や、振動または固
体伝搬音の高周波成分が所定しきい値を越えたか否かに
基づいてキャビテーションの発生の有無を自動的に検出
する方法等が提案されている。
めの方法として、例えば音響信号が所定しきい値を所定
時間継続して越えたか否かに基づいてキャビテーション
の発生の有無を自動的に検出する方法や、振動または固
体伝搬音の高周波成分が所定しきい値を越えたか否かに
基づいてキャビテーションの発生の有無を自動的に検出
する方法等が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、キャ
ビテーションの発生の有無を自動的に検出する従来の方
法においては、音響信号が所定しきい値を所定時間継続
して越えたか否か、または振動または固体伝搬音の高周
波成分が所定しきい値を越えたか否か等に基づいてキャ
ビテーションの発生の有無を検出している。
ビテーションの発生の有無を自動的に検出する従来の方
法においては、音響信号が所定しきい値を所定時間継続
して越えたか否か、または振動または固体伝搬音の高周
波成分が所定しきい値を越えたか否か等に基づいてキャ
ビテーションの発生の有無を検出している。
【0006】しかしながら、このような従来の方法で
は、キャビテーション検出の基準となる所定しきい値を
流体機械ごとに個別に設定しなければならないので、設
定作業が煩雑であり、また流体機械の回転スピードが運
転時に変化するような場合に有効に対応することができ
ないという問題がある。
は、キャビテーション検出の基準となる所定しきい値を
流体機械ごとに個別に設定しなければならないので、設
定作業が煩雑であり、また流体機械の回転スピードが運
転時に変化するような場合に有効に対応することができ
ないという問題がある。
【0007】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、流体機械の損傷を最小限に抑えつつプラン
ト全体の信頼性を向上させることができる汎用性に優れ
た流体機械のキャビテーション検出装置を提供すること
を目的とする。
ものであり、流体機械の損傷を最小限に抑えつつプラン
ト全体の信頼性を向上させることができる汎用性に優れ
た流体機械のキャビテーション検出装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、流体機械の近
傍に配置され前記流体機械にて発生する音または振動を
検出するセンサと、前記センサにより検出された信号を
所定時間間隔でサンプリングするサンプリング手段と、
前記サンプリング手段により得られた時系列データを成
分とする所定周期単位の信号波形を正規化する正規化手
段と、前記正規化手段により正規化された所定周期単位
の信号波形を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された所定周期単位の複数の信号波形間の類似度を算出
する類似度算出手段と、前記類似度算出手段により算出
された類似度に基づいて前記流体機械におけるキャビテ
ーションの発生の有無を検出するキャビテーション検出
手段とを備えたことを特徴とする流体機械のキャビテー
ション検出装置を提供する。
傍に配置され前記流体機械にて発生する音または振動を
検出するセンサと、前記センサにより検出された信号を
所定時間間隔でサンプリングするサンプリング手段と、
前記サンプリング手段により得られた時系列データを成
分とする所定周期単位の信号波形を正規化する正規化手
段と、前記正規化手段により正規化された所定周期単位
の信号波形を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された所定周期単位の複数の信号波形間の類似度を算出
する類似度算出手段と、前記類似度算出手段により算出
された類似度に基づいて前記流体機械におけるキャビテ
ーションの発生の有無を検出するキャビテーション検出
手段とを備えたことを特徴とする流体機械のキャビテー
ション検出装置を提供する。
【0009】本発明によれば、音または振動についての
所定周期単位の複数の信号波形間の類似度に基づいてキ
ャビテーションの発生の有無を検出しているので、任意
の信号レベルの音または振動に対応することができ、こ
のため従来の方法のように流体機械ごとにキャビテーシ
ョン検出の基準となる所定しきい値を個別に設定する等
の煩雑な設定作業を不要とすることができ、また流体機
械の回転スピードが運転時に変化するような場合にも有
効に対応することができる。
所定周期単位の複数の信号波形間の類似度に基づいてキ
ャビテーションの発生の有無を検出しているので、任意
の信号レベルの音または振動に対応することができ、こ
のため従来の方法のように流体機械ごとにキャビテーシ
ョン検出の基準となる所定しきい値を個別に設定する等
の煩雑な設定作業を不要とすることができ、また流体機
械の回転スピードが運転時に変化するような場合にも有
効に対応することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1および図2は本発明に
よる流体機械のキャビテーション検出装置の一実施の形
態を示す図である。
施の形態について説明する。図1および図2は本発明に
よる流体機械のキャビテーション検出装置の一実施の形
態を示す図である。
【0011】図1に示すように、流体機械のキャビテー
ション検出装置は、ポンプ等の流体機械1の外壁に取り
付けられた音響センサ2と、音響センサ2により検出さ
れた音響信号W(t)を所定時間間隔でサンプリングす
るサンプリング手段3と、サンプリング手段3により得
られた時系列データに含まれる電気的または機械的なノ
イズ成分を除去するフィルタリング手段4と、フィルタ
リング手段4によりノイズ成分が除去された時系列デー
タを成分とする1周期単位の音響波形を正規化する正規
化手段5と、正規化手段5により正規化された1周期単
位の音響波形Wa1,Wa2,…を記憶する記憶バッファ
(記憶手段)6と、記憶バッファ6に記憶された1周期
単位の複数の音響波形(例えばn周期目の音響波形Wa
nと(n+1)周期目の音響波形Wan+1)間の類似度S
nを順次算出する類似度算出手段7と、類似度算出手段
7により算出された類似度Snに基づいて流体機械1に
おけるキャビテーションの発生の有無を検出するキャビ
テーション検出手段8とを備えている。
ション検出装置は、ポンプ等の流体機械1の外壁に取り
付けられた音響センサ2と、音響センサ2により検出さ
れた音響信号W(t)を所定時間間隔でサンプリングす
るサンプリング手段3と、サンプリング手段3により得
られた時系列データに含まれる電気的または機械的なノ
イズ成分を除去するフィルタリング手段4と、フィルタ
リング手段4によりノイズ成分が除去された時系列デー
タを成分とする1周期単位の音響波形を正規化する正規
化手段5と、正規化手段5により正規化された1周期単
位の音響波形Wa1,Wa2,…を記憶する記憶バッファ
(記憶手段)6と、記憶バッファ6に記憶された1周期
単位の複数の音響波形(例えばn周期目の音響波形Wa
nと(n+1)周期目の音響波形Wan+1)間の類似度S
nを順次算出する類似度算出手段7と、類似度算出手段
7により算出された類似度Snに基づいて流体機械1に
おけるキャビテーションの発生の有無を検出するキャビ
テーション検出手段8とを備えている。
【0012】なおサンプリング手段3は、音響センサ2
だけでなく流体機械1の駆動モータ(図示せず)等に設
けられたエンコーダ(図示せず)にも接続されており、
このエンコーダからの出力に基づいて音響信号W(t)
が所定時間間隔Δtでサンプリングされるようなってい
る。
だけでなく流体機械1の駆動モータ(図示せず)等に設
けられたエンコーダ(図示せず)にも接続されており、
このエンコーダからの出力に基づいて音響信号W(t)
が所定時間間隔Δtでサンプリングされるようなってい
る。
【0013】次に、このような構成からなる本実施の形
態の作用について図1、図2および図3(a)(b)に
より説明する。ここで、図2は図1に示す流体機械のキ
ャビテーション検出装置の作用を説明するためのフロー
チャート、図3(a)(b)は記憶バッファ内での音響
波形の格納状態の一例を模式的に示す図である。
態の作用について図1、図2および図3(a)(b)に
より説明する。ここで、図2は図1に示す流体機械のキ
ャビテーション検出装置の作用を説明するためのフロー
チャート、図3(a)(b)は記憶バッファ内での音響
波形の格納状態の一例を模式的に示す図である。
【0014】図2に示すように、キャビテーションの監
視が開始された場合にはまず、記憶バッファ6をリセッ
トするとともに(ステップ201)、2種類のカウンタ
n,kに“1”を設定する(ステップ202)。
視が開始された場合にはまず、記憶バッファ6をリセッ
トするとともに(ステップ201)、2種類のカウンタ
n,kに“1”を設定する(ステップ202)。
【0015】次に、音響センサ2により検出された音響
信号W(t)がサンプリング手段3により所定時間間隔
Δtでサンプリングされ、これにより得られた時系列デ
ータを成分とするk(k=1)周期目の音響波形Wa1
が出力される(ステップ203)。ここでn周期目の音
響波形Wanは一般に、周期TをΔt間隔で分割した
((T/Δt)+1)個の時系列データを成分として次
式(1)のように表される。
信号W(t)がサンプリング手段3により所定時間間隔
Δtでサンプリングされ、これにより得られた時系列デ
ータを成分とするk(k=1)周期目の音響波形Wa1
が出力される(ステップ203)。ここでn周期目の音
響波形Wanは一般に、周期TをΔt間隔で分割した
((T/Δt)+1)個の時系列データを成分として次
式(1)のように表される。
【数1】
【0016】そして、このようにして出力された1周期
目の音響波形Wa1は、フィルタリング手段4および正
規化手段5によりノイズ成分の除去および正規化がなさ
れた後(ステップ204)、記憶バッファ6に格納され
る(ステップ205)。なお正規化手段5においては、
上式(1)のように表される音響波形Wanについて|
Wan|=1となるように正規化がなされる。
目の音響波形Wa1は、フィルタリング手段4および正
規化手段5によりノイズ成分の除去および正規化がなさ
れた後(ステップ204)、記憶バッファ6に格納され
る(ステップ205)。なお正規化手段5においては、
上式(1)のように表される音響波形Wanについて|
Wan|=1となるように正規化がなされる。
【0017】その後、カウンタkの値とあらかじめ設定
された定数Kとの間の大小関係が比較され(ステップ2
06)、カウンタkの値が定数K未満の間は上述したス
テップ203乃至205の処理が繰り返される。なお定
数Kは、類似度Snの算出対象となる2つの音響波形間
の間隔を規定するものであり、例えばK=1の場合には
連続した音響波形Wan,Wan+1間の類似度Snが算出
され、K=2の場合には2周期だけ離れた音響波形Wa
n,Wan+2間の類似度Snが算出される。
された定数Kとの間の大小関係が比較され(ステップ2
06)、カウンタkの値が定数K未満の間は上述したス
テップ203乃至205の処理が繰り返される。なお定
数Kは、類似度Snの算出対象となる2つの音響波形間
の間隔を規定するものであり、例えばK=1の場合には
連続した音響波形Wan,Wan+1間の類似度Snが算出
され、K=2の場合には2周期だけ離れた音響波形Wa
n,Wan+2間の類似度Snが算出される。
【0018】そして、K個分の音響波形Wa1,…,W
aKが記憶バッファ6に格納された後、続いて音響セン
サ2により検出された音響信号W(t)から得られた
(n+K)周期目、すなわち(K+1)周期目の音響波
形WaK+1に対して上述したステップ203乃至205
の処理と同様の処理が施され、記憶バッファ6に格納さ
れる(ステップ207乃至209)。ここで、この時点
での記憶バッファ6内での音響波形Wa1,…,WaK+1
の格納状態は図3(a)(b)の符号Aにそれぞれ示さ
れるようになっている。なお、図3(a)はK=1、す
なわち連続した音響波形Wan,Wan+1(n=1,2,
…)間の類似度Snを算出する場合、図3(b)はK=
2、すなわち2周期だけ離れた音響波形Wan,Wan+2
(n=1,2,…)間の類似度Snを算出する場合を示
している。
aKが記憶バッファ6に格納された後、続いて音響セン
サ2により検出された音響信号W(t)から得られた
(n+K)周期目、すなわち(K+1)周期目の音響波
形WaK+1に対して上述したステップ203乃至205
の処理と同様の処理が施され、記憶バッファ6に格納さ
れる(ステップ207乃至209)。ここで、この時点
での記憶バッファ6内での音響波形Wa1,…,WaK+1
の格納状態は図3(a)(b)の符号Aにそれぞれ示さ
れるようになっている。なお、図3(a)はK=1、す
なわち連続した音響波形Wan,Wan+1(n=1,2,
…)間の類似度Snを算出する場合、図3(b)はK=
2、すなわち2周期だけ離れた音響波形Wan,Wan+2
(n=1,2,…)間の類似度Snを算出する場合を示
している。
【0019】そして、このようにして(K+1)個分の
音響波形Wa1,…,WaK+1が記憶バッファ6に格納さ
れると、類似度算出手段7によりK周期だけ離れた音響
波形Wa1と音響波形WaK+1との間の類似度S1が算出
される(ステップ210)。なお,K=1の場合の類似
度Snは、上式(1)のように表される音響波形Wan,
Wan+1間の内積をとることにより次式(2)のように
求められる。
音響波形Wa1,…,WaK+1が記憶バッファ6に格納さ
れると、類似度算出手段7によりK周期だけ離れた音響
波形Wa1と音響波形WaK+1との間の類似度S1が算出
される(ステップ210)。なお,K=1の場合の類似
度Snは、上式(1)のように表される音響波形Wan,
Wan+1間の内積をとることにより次式(2)のように
求められる。
【数2】
【0020】その後、キャビテーション検出手段8によ
り、このようにして算出された類似度Snとあらかじめ
設定されたしきい値Sとの間の大小関係が比較される
(ステップ211)。そして、(類似度Sn)≧(しき
い値S)であれば、キャビテーションが発生していない
ものと判断してステップ207に戻り、上述したステッ
プ207乃至211の処理を繰り返す。
り、このようにして算出された類似度Snとあらかじめ
設定されたしきい値Sとの間の大小関係が比較される
(ステップ211)。そして、(類似度Sn)≧(しき
い値S)であれば、キャビテーションが発生していない
ものと判断してステップ207に戻り、上述したステッ
プ207乃至211の処理を繰り返す。
【0021】なお、このような処理を繰り返す間におい
て、新たに得られた音響波形WaK+ 2,WaK+3,…は、
図3(a)(b)に示すような態様で順次記憶バッファ
6に格納される。すなわち、記憶バッファ6に設けられ
た(K+1)個分の音響波形を格納するための格納領域
において、この格納領域に新たな音響波形を書き込む際
に、既に格納されている音響波形をFIFO(First-in
First-out)法により追出し(書込み)制御するように
する。
て、新たに得られた音響波形WaK+ 2,WaK+3,…は、
図3(a)(b)に示すような態様で順次記憶バッファ
6に格納される。すなわち、記憶バッファ6に設けられ
た(K+1)個分の音響波形を格納するための格納領域
において、この格納領域に新たな音響波形を書き込む際
に、既に格納されている音響波形をFIFO(First-in
First-out)法により追出し(書込み)制御するように
する。
【0022】具体的には例えば、図3(a)において、
記憶バッファ6は2個分の音響波形を格納するための格
納領域を有し、この格納領域において3周期目の音響波
形Wa3は類似度S1の算出のために既に用いられた音響
波形Wa1の格納領域に上書きされ(符号B参照)、4
周期目の音響波形Wa4は類似度S2の算出のために既に
用いられた音響波形Wa2の格納領域に上書きされ(符
号C参照)、…という具合に順次格納される。また図3
(b)において、記憶バッファ6は3個分の音響波形を
格納するための格納領域を有し、これらの格納領域にお
いて4周期目の音響波形Wa4は類似度S1の算出のため
に既に用いられた音響波形Wa1の格納領域に上書きさ
れ(符号B参照)、5周期目の音響波形Wa5は類似度
S2の算出のために既に用いられた音響波形Wa2の格納
領域に上書きされ(符号C参照)、…という具合に順次
格納される。なお、図3(b)においては、類似度Sn
の算出対象となる音響波形Wan,Wan+2には○印が付
されている。
記憶バッファ6は2個分の音響波形を格納するための格
納領域を有し、この格納領域において3周期目の音響波
形Wa3は類似度S1の算出のために既に用いられた音響
波形Wa1の格納領域に上書きされ(符号B参照)、4
周期目の音響波形Wa4は類似度S2の算出のために既に
用いられた音響波形Wa2の格納領域に上書きされ(符
号C参照)、…という具合に順次格納される。また図3
(b)において、記憶バッファ6は3個分の音響波形を
格納するための格納領域を有し、これらの格納領域にお
いて4周期目の音響波形Wa4は類似度S1の算出のため
に既に用いられた音響波形Wa1の格納領域に上書きさ
れ(符号B参照)、5周期目の音響波形Wa5は類似度
S2の算出のために既に用いられた音響波形Wa2の格納
領域に上書きされ(符号C参照)、…という具合に順次
格納される。なお、図3(b)においては、類似度Sn
の算出対象となる音響波形Wan,Wan+2には○印が付
されている。
【0023】これに対し、ステップ211において(類
似度Sn)<(しきい値S)であれば、キャビテーショ
ンが発生したものと判断して警報を出し(ステップ21
2)、キャビテーションの監視を終了する。
似度Sn)<(しきい値S)であれば、キャビテーショ
ンが発生したものと判断して警報を出し(ステップ21
2)、キャビテーションの監視を終了する。
【0024】このように本実施の形態によれば、音響信
号W(t)から得られた1周期単位の音響波形Wan,
Wan+K間の類似度Snに基づいてキャビテーションの発
生の有無を検出しているので、任意の信号レベルの音響
信号W(t)に対応することができ、このため従来の方
法のように流体機械ごとにキャビテーション検出の基準
となる所定しきい値を個別に設定する等の煩雑な設定作
業を不要とすることができ、また流体機械の回転スピー
ドが運転時に変化するような場合にも有効に対応するこ
とができる。
号W(t)から得られた1周期単位の音響波形Wan,
Wan+K間の類似度Snに基づいてキャビテーションの発
生の有無を検出しているので、任意の信号レベルの音響
信号W(t)に対応することができ、このため従来の方
法のように流体機械ごとにキャビテーション検出の基準
となる所定しきい値を個別に設定する等の煩雑な設定作
業を不要とすることができ、また流体機械の回転スピー
ドが運転時に変化するような場合にも有効に対応するこ
とができる。
【0025】また本実施の形態によれば、類似度算出手
段7により順次算出される類似度Snがしきい値S以上
となった時点でキャビテーションが発生したものと判断
しているので、キャビテーションの発生の有無を瞬時に
検出することができる。
段7により順次算出される類似度Snがしきい値S以上
となった時点でキャビテーションが発生したものと判断
しているので、キャビテーションの発生の有無を瞬時に
検出することができる。
【0026】さらに本実施の形態によれば、連続した2
つの音響波形Wan,Wan+1間の類似度Snを算出する
他、K(K=2,3…)周期だけ離れた音響波形W
an,Wan+K間の類似度Snを算出することも可能であ
るので、類似度Snの算出対象となる音響波形Wan,W
an+K間の距離Kを適宜設定することにより、音響波形
が時間の経過とともに徐々に変化していくような場合に
も対応することができる。
つの音響波形Wan,Wan+1間の類似度Snを算出する
他、K(K=2,3…)周期だけ離れた音響波形W
an,Wan+K間の類似度Snを算出することも可能であ
るので、類似度Snの算出対象となる音響波形Wan,W
an+K間の距離Kを適宜設定することにより、音響波形
が時間の経過とともに徐々に変化していくような場合に
も対応することができる。
【0027】さらにまた本実施の形態によれば、記憶バ
ッファ6に設けられた(K+1)個分の音響波形を格納
するための格納領域において、この格納領域に新たな音
響波形を書き込む際に、既に格納されている音響波形を
FIFO法により追出し制御するようにしているので、
記憶バッファ6の規模を最小限に抑えることができると
ともに格納領域へのアクセススピードを向上させること
ができる。
ッファ6に設けられた(K+1)個分の音響波形を格納
するための格納領域において、この格納領域に新たな音
響波形を書き込む際に、既に格納されている音響波形を
FIFO法により追出し制御するようにしているので、
記憶バッファ6の規模を最小限に抑えることができると
ともに格納領域へのアクセススピードを向上させること
ができる。
【0028】なお上述した実施の形態においては、音響
センサ2により検出された音に基づいてキャビテーショ
ンの発生の有無を検出しているが、音響センサ2の代わ
りに加速度センサ等の振動センサを設け、この振動セン
サにより検出された振動に基づいて上述した方法と同様
の方法によりキャビテーションの発生の有無を検出する
ようにしてもよい。
センサ2により検出された音に基づいてキャビテーショ
ンの発生の有無を検出しているが、音響センサ2の代わ
りに加速度センサ等の振動センサを設け、この振動セン
サにより検出された振動に基づいて上述した方法と同様
の方法によりキャビテーションの発生の有無を検出する
ようにしてもよい。
【0029】また上述した実施の形態においては、1周
期単位の音響波形Wanに基づいて類似度Snを求めてい
るが、類似度Snの算出対象となる音響波形Wanとして
は2周期単位または3周期単位等の任意の周期単位の時
系列データを用いることができる。
期単位の音響波形Wanに基づいて類似度Snを求めてい
るが、類似度Snの算出対象となる音響波形Wanとして
は2周期単位または3周期単位等の任意の周期単位の時
系列データを用いることができる。
【0030】また上述した実施の形態においては、音響
波形Wan,Wan+K間の内積をとることにより類似度S
nを算出しているが、類似度Snを算出する方法はこれに
限定されるものではなく、例えば音響波形Wan,Wa
n+K間のユークリッド距離を求めること等により類似度
Snを算出するようにしてもよい。
波形Wan,Wan+K間の内積をとることにより類似度S
nを算出しているが、類似度Snを算出する方法はこれに
限定されるものではなく、例えば音響波形Wan,Wa
n+K間のユークリッド距離を求めること等により類似度
Snを算出するようにしてもよい。
【0031】また上述した実施の形態においては、図2
に示すように、n周期目の音響波形Wanに対してノイ
ズ成分の除去、正規化および記憶バッファ6への格納等
の処理を行った後に、(n+1)周期目の音響波形Wa
n+1に対して同様の処理を行うようになっているが、n
周期目の音響波形Wanに対して正規化を行っていると
きに(n+1)周期目の音響波形Wan+1に対してノイ
ズ成分の除去を行うというように音響波形Wan,Wa
n+1に対する処理を並行して進めるようにしてもよい。
に示すように、n周期目の音響波形Wanに対してノイ
ズ成分の除去、正規化および記憶バッファ6への格納等
の処理を行った後に、(n+1)周期目の音響波形Wa
n+1に対して同様の処理を行うようになっているが、n
周期目の音響波形Wanに対して正規化を行っていると
きに(n+1)周期目の音響波形Wan+1に対してノイ
ズ成分の除去を行うというように音響波形Wan,Wa
n+1に対する処理を並行して進めるようにしてもよい。
【0032】また上述した実施の形態においては、図2
に示すように、ステップ211において(類似度Sn)
<(しきい値S)であれば、キャビテーションが発生し
たものと判断して警報を出し(ステップ212)、キャ
ビテーションの監視を終了するようにしているが、警報
を出しつつ監視を続けるようにしてもよい。
に示すように、ステップ211において(類似度Sn)
<(しきい値S)であれば、キャビテーションが発生し
たものと判断して警報を出し(ステップ212)、キャ
ビテーションの監視を終了するようにしているが、警報
を出しつつ監視を続けるようにしてもよい。
【0033】なお上述した実施の形態において、サンプ
リング手段3、フィルタリング手段4、正規化手段5、
類似度算出手段7およびキャビテーション検出手段8は
いずれもコンピュータ上で稼働するプログラムモジュー
ルとして実現することができる。ここで、このようなプ
ログラムモジュールを含むプログラムは、コンピュータ
上のメモリやハードディスク等の内部記憶装置、および
フレキシブルディスクやCD−ROM等の外部記憶装置
のような機械読み取り可能な各種の記録媒体に格納さ
れ、コンピュータ上のCPU(中央演算処理装置)から
逐次読み出されて実行されることにより上述したような
機能を実現する。
リング手段3、フィルタリング手段4、正規化手段5、
類似度算出手段7およびキャビテーション検出手段8は
いずれもコンピュータ上で稼働するプログラムモジュー
ルとして実現することができる。ここで、このようなプ
ログラムモジュールを含むプログラムは、コンピュータ
上のメモリやハードディスク等の内部記憶装置、および
フレキシブルディスクやCD−ROM等の外部記憶装置
のような機械読み取り可能な各種の記録媒体に格納さ
れ、コンピュータ上のCPU(中央演算処理装置)から
逐次読み出されて実行されることにより上述したような
機能を実現する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
または振動についての所定周期単位の複数の信号波形間
の類似度に基づいてキャビテーションの発生の有無を検
出しているので、任意の信号レベルの音または振動に対
応することができ、このため従来の方法のように流体機
械ごとにキャビテーション検出の基準となる所定しきい
値を個別に設定する等の煩雑な設定作業を不要とするこ
とができ、また流体機械の回転スピードが運転時に変化
するような場合にも有効に対応することができる。
または振動についての所定周期単位の複数の信号波形間
の類似度に基づいてキャビテーションの発生の有無を検
出しているので、任意の信号レベルの音または振動に対
応することができ、このため従来の方法のように流体機
械ごとにキャビテーション検出の基準となる所定しきい
値を個別に設定する等の煩雑な設定作業を不要とするこ
とができ、また流体機械の回転スピードが運転時に変化
するような場合にも有効に対応することができる。
【図1】本発明による流体機械のキャビテーション検出
装置の一実施の形態を示すブロック図。
装置の一実施の形態を示すブロック図。
【図2】図1に示す流体機械のキャビテーション検出装
置の作用を説明するためのフローチャート。
置の作用を説明するためのフローチャート。
【図3】記憶バッファ内での音響波形の格納状態の一例
を模式的に示す図。
を模式的に示す図。
1 流体機械 2 音響センサ 3 サンプリング手段 4 フィルタリング手段 5 正規化手段 6 記憶バッファ 7 類似度算出手段 8 キャビテーション検出手段
Claims (3)
- 【請求項1】流体機械の近傍に配置され前記流体機械に
て発生する音または振動を検出するセンサと、 前記センサにより検出された信号を所定時間間隔でサン
プリングするサンプリング手段と、 前記サンプリング手段により得られた時系列データを成
分とする所定周期単位の信号波形を正規化する正規化手
段と、 前記正規化手段により正規化された所定周期単位の信号
波形を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された所定周期単位の複数の信号波
形間の類似度を算出する類似度算出手段と、 前記類似度算出手段により算出された類似度に基づいて
前記流体機械におけるキャビテーションの発生の有無を
検出するキャビテーション検出手段とを備えたことを特
徴とする流体機械のキャビテーション検出装置。 - 【請求項2】前記類似度算出手段は、前記記憶手段に記
憶された所定周期単位の複数の信号波形のうち連続した
複数の信号波形間の類似度を算出することを特徴とする
請求項1記載の流体機械のキャビテーション検出装置。 - 【請求項3】前記類似度算出手段は、前記記憶手段に記
憶された所定周期単位の複数の信号波形のうち所定周期
だけ離れた複数の信号波形間の類似度を算出することを
特徴とする請求項1記載の流体機械のキャビテーション
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198776A JPH1137979A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 流体機械のキャビテーション検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198776A JPH1137979A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 流体機械のキャビテーション検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137979A true JPH1137979A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16396742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9198776A Pending JPH1137979A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 流体機械のキャビテーション検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1137979A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6206646B1 (en) * | 1998-03-19 | 2001-03-27 | Nsb Gas Processing Ag | Method and sensor for the detection of cavitations and an apparatus containing a sensor of this kind |
| KR100328822B1 (ko) * | 1999-06-08 | 2002-03-14 | 박종섭 | 마우스 제어기의 노이즈 제거장치 |
| JP2003097410A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 水力発電機器のキャビテーション診断装置 |
| WO2013180264A1 (ja) | 2012-06-01 | 2013-12-05 | 株式会社荏原製作所 | 壊食予測方法および壊食予測システム、この予測に用いる壊食特性データベースおよびその構築方法 |
| CN121429650A (zh) * | 2025-12-31 | 2026-01-30 | 浙江科力车辆控制系统有限公司 | 一种新型电动汽车热管理系统用涡旋电子水泵 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP9198776A patent/JPH1137979A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6206646B1 (en) * | 1998-03-19 | 2001-03-27 | Nsb Gas Processing Ag | Method and sensor for the detection of cavitations and an apparatus containing a sensor of this kind |
| KR100328822B1 (ko) * | 1999-06-08 | 2002-03-14 | 박종섭 | 마우스 제어기의 노이즈 제거장치 |
| JP2003097410A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 水力発電機器のキャビテーション診断装置 |
| WO2013180264A1 (ja) | 2012-06-01 | 2013-12-05 | 株式会社荏原製作所 | 壊食予測方法および壊食予測システム、この予測に用いる壊食特性データベースおよびその構築方法 |
| CN104334890A (zh) * | 2012-06-01 | 2015-02-04 | 株式会社荏原制作所 | 侵蚀预测方法以及侵蚀预测系统、用于该预测的侵蚀特性数据库及其构建方法 |
| US10386292B2 (en) | 2012-06-01 | 2019-08-20 | Ebara Corporation | Erosion prediction method, erosion prediction system, erosion characteristics database used in this prediction, and method for constructing the same |
| CN121429650A (zh) * | 2025-12-31 | 2026-01-30 | 浙江科力车辆控制系统有限公司 | 一种新型电动汽车热管理系统用涡旋电子水泵 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7338743B2 (ja) | 診断装置、診断方法、プログラムおよび診断システム | |
| JP6156566B2 (ja) | 診断装置、診断方法、プログラムおよび診断システム | |
| EP1405047B1 (en) | Vibration analysis for predictive maintenance in machinery | |
| CN114021616A (zh) | 用于液压马达故障诊断的方法、装置及存储介质 | |
| US5895857A (en) | Machine fault detection using vibration signal peak detector | |
| JP6922708B2 (ja) | 異常検出用コンピュータプログラム、異常検出装置及び異常検出方法 | |
| RU2003116164A (ru) | Способ и система для обнаружения повреждения ротора двигателя летательного аппарата и двигатель летательного аппарата | |
| JP7162740B2 (ja) | 振動検出装置、異常判定方法および異常判定システム | |
| JP2007047168A (ja) | 回転機械におけるイベント検出のための信号シグニチャ解析の方法および装置 | |
| US20190243351A1 (en) | Failure location specifying device, failure location specifying method, and failure location specifying program | |
| WO2021234828A1 (ja) | 振動分析装置および振動分析方法 | |
| JP5057743B2 (ja) | ロータの回転の速度の周波数に関する外乱を検出および測定するための方法およびシステム | |
| JP4371119B2 (ja) | 異常監視方法 | |
| CN114879033B (zh) | 一种电机故障的检测方法、系统及存储介质 | |
| JP2021047167A (ja) | 診断装置、方法、及びプログラム | |
| JP2001125634A (ja) | ウェーブレット変換によるプラント機器監視装置 | |
| US20250050355A1 (en) | Method for controlling a centrifuge and centrifuge | |
| JP6977364B2 (ja) | 回転機構の異常検知感度設定装置および異常検知感度設定方法 | |
| WO2024146488A1 (zh) | 回转机构运行状态检测方法、装置、控制器及作业机械 | |
| CN114859297B (zh) | 桥梁振动目标检测方法及装置 | |
| JP7812348B2 (ja) | ボールねじ装置の異常検出装置及び方法 | |
| CN117309378A (zh) | 减速机齿轮的故障程度识别方法及装置、电子设备、介质 | |
| Bruinsma et al. | Automated tacholess rotational speed estimation on asynchronous motors for improved vibration analysis | |
| JP7272631B2 (ja) | 音響又は振動の判定方法及び判定のための情報処理システム | |
| CN112304417A (zh) | 振动波形的直流干扰的去除 |