JPH1138083A - Icテストハンドラ - Google Patents
IcテストハンドラInfo
- Publication number
- JPH1138083A JPH1138083A JP9203843A JP20384397A JPH1138083A JP H1138083 A JPH1138083 A JP H1138083A JP 9203843 A JP9203843 A JP 9203843A JP 20384397 A JP20384397 A JP 20384397A JP H1138083 A JPH1138083 A JP H1138083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- test
- displayed
- display
- test handler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 86
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 26
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発生したアラームに関する詳細な情報を容易
に得ることができるICテストハンドラを提供するこ
と。 【解決手段】 ICテストハンドラの通常動作時に何ら
かの異常が生じると、シーケンス制御ボード140内の
シーケンス制御部142からユーザインタフェース(I
/F)ボード160内の入出力処理部162に対して、
アラームメッセージの表示要請がなされる。入出力処理
部162は、要請されたアラームメッセージの表示を行
うとともに、ハードディスク装置182に格納されてい
るヘルプファイルを実行してこのアラームメッセージに
対応するヘルプ画面を準備し、オペレータの操作指示に
応じた数々のヘルプ画面を必要に応じて表示する。
に得ることができるICテストハンドラを提供するこ
と。 【解決手段】 ICテストハンドラの通常動作時に何ら
かの異常が生じると、シーケンス制御ボード140内の
シーケンス制御部142からユーザインタフェース(I
/F)ボード160内の入出力処理部162に対して、
アラームメッセージの表示要請がなされる。入出力処理
部162は、要請されたアラームメッセージの表示を行
うとともに、ハードディスク装置182に格納されてい
るヘルプファイルを実行してこのアラームメッセージに
対応するヘルプ画面を準備し、オペレータの操作指示に
応じた数々のヘルプ画面を必要に応じて表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体メモリ等の
各種ICデバイスを試験する際にその搬送等を行うIC
テストハンドラに関する。
各種ICデバイスを試験する際にその搬送等を行うIC
テストハンドラに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体試験装置を用いて半導体メモリ等
のICデバイスの各種試験を行う場合に、試験対象とな
る複数個のICデバイスを所定の試験位置に設置する必
要がある。このようなICデバイスの設置作業を効率よ
く行うためにICテストハンドラが用いられる。
のICデバイスの各種試験を行う場合に、試験対象とな
る複数個のICデバイスを所定の試験位置に設置する必
要がある。このようなICデバイスの設置作業を効率よ
く行うためにICテストハンドラが用いられる。
【0003】ICテストハンドラは、ICデバイスの搬
送や並べ替え等を行う機構部と、動作状態や異常を検出
する各種のセンサと、これらのセンサ出力に基づいて機
構部による各動作を制御する制御部と、オペレータが各
種の設定や動作指示を入力する操作部と、各種設定画面
表示や異常発生時のアラーム表示を行うパネルディスプ
レイとを含んで構成されている。上述した制御部は、各
種センサの出力を監視することにより、供給されたIC
デバイスの搬送状態等を検出しており、搬送途中でIC
デバイスの落下等の異常が生じた場合には、直ちに搬送
動作を停止させ、赤色灯の点滅やアラーム表示を行うよ
うになっている。
送や並べ替え等を行う機構部と、動作状態や異常を検出
する各種のセンサと、これらのセンサ出力に基づいて機
構部による各動作を制御する制御部と、オペレータが各
種の設定や動作指示を入力する操作部と、各種設定画面
表示や異常発生時のアラーム表示を行うパネルディスプ
レイとを含んで構成されている。上述した制御部は、各
種センサの出力を監視することにより、供給されたIC
デバイスの搬送状態等を検出しており、搬送途中でIC
デバイスの落下等の異常が生じた場合には、直ちに搬送
動作を停止させ、赤色灯の点滅やアラーム表示を行うよ
うになっている。
【0004】例えば、ICデバイスの落下等の異常発生
時のアラーム表示は、ICテストハンドラに備わってい
るパネルディスプレイに、発生した異常の種類に対応し
て予め用意されている数十桁の各種のアラームコードを
表示することにより行われる。
時のアラーム表示は、ICテストハンドラに備わってい
るパネルディスプレイに、発生した異常の種類に対応し
て予め用意されている数十桁の各種のアラームコードを
表示することにより行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したI
Cテストハンドラにおいて異常が発生した際のアラーム
表示は、パネルディスプレイに所定のアラームコードを
表示することによって行われるため、このアラームコー
ドを見ただけではその内容を把握しにくいという問題が
ある。通常は、各種のアラームコードに対応してその発
生原因やアラーム解除の方法等が記載されたマニュアル
本が用意されており、オペレータは、このマニュアル本
を調べることにより、発生したアラームについての詳細
な情報を得ることができる。
Cテストハンドラにおいて異常が発生した際のアラーム
表示は、パネルディスプレイに所定のアラームコードを
表示することによって行われるため、このアラームコー
ドを見ただけではその内容を把握しにくいという問題が
ある。通常は、各種のアラームコードに対応してその発
生原因やアラーム解除の方法等が記載されたマニュアル
本が用意されており、オペレータは、このマニュアル本
を調べることにより、発生したアラームについての詳細
な情報を得ることができる。
【0006】ところが、アラームの発生原因は多岐にわ
たるため(例えばアラームにはジャム、エラー、ステー
タス、ガイドなどがある)、不慣れなオペレータがマニ
ュアル本を調べてアラームの発生原因を探すことは容易
ではない。通常、マニュアル本に記載されている各種の
アラームに関する説明は、ICテストハンドラを操作し
たことがある熟練者を対象に書かれていることが多く、
技術用語による短い表現が用いられている。したがっ
て、必ずしも不慣れなオペレータが理解しやすいとは限
らない。反対に、誰でもが理解できるような表現を用い
て詳細に説明することも考えられるが、技術用語を用い
ない説明では、熟練したオペレータに分かりづらくな
る。
たるため(例えばアラームにはジャム、エラー、ステー
タス、ガイドなどがある)、不慣れなオペレータがマニ
ュアル本を調べてアラームの発生原因を探すことは容易
ではない。通常、マニュアル本に記載されている各種の
アラームに関する説明は、ICテストハンドラを操作し
たことがある熟練者を対象に書かれていることが多く、
技術用語による短い表現が用いられている。したがっ
て、必ずしも不慣れなオペレータが理解しやすいとは限
らない。反対に、誰でもが理解できるような表現を用い
て詳細に説明することも考えられるが、技術用語を用い
ない説明では、熟練したオペレータに分かりづらくな
る。
【0007】また、ICテストハンドラ自体の製品寿命
は10年から15年程度であり、使用期間内に試験対象
となるICデバイスの追加や変更等に伴うソフトウエア
の変更が生じた場合には、その都度マニュアル本全体あ
るいはその一部を差し替える必要があるが、この差し替
え作業が適切なタイミングで行われないと、表示された
アラームコードとマニュアル本の記載内容との対応がと
れなくなって、アラーム原因や解除の方法を調べること
は困難となる。例えば、マニュアル本の差し替えページ
の配布を利用者からの申し込みに応じて有料で行う場合
であってこの申し込みが行われていない場合や、差し替
えページはあるがマニュアル本の該当ページの差し替え
作業が行われていない場合等においては、実際に表示さ
れるアラームコードとマニュアル本に記載された内容と
の対応がとれないことになる。
は10年から15年程度であり、使用期間内に試験対象
となるICデバイスの追加や変更等に伴うソフトウエア
の変更が生じた場合には、その都度マニュアル本全体あ
るいはその一部を差し替える必要があるが、この差し替
え作業が適切なタイミングで行われないと、表示された
アラームコードとマニュアル本の記載内容との対応がと
れなくなって、アラーム原因や解除の方法を調べること
は困難となる。例えば、マニュアル本の差し替えページ
の配布を利用者からの申し込みに応じて有料で行う場合
であってこの申し込みが行われていない場合や、差し替
えページはあるがマニュアル本の該当ページの差し替え
作業が行われていない場合等においては、実際に表示さ
れるアラームコードとマニュアル本に記載された内容と
の対応がとれないことになる。
【0008】このように、アラーム発生からアラーム解
除までの一連の対処方法を、マニュアル本を調べること
により誰もが理解することは容易ではなく、熟練度等に
よらずに誰でもが、簡単にアラーム内容や解除方法を理
解できる方法が望まれていた。
除までの一連の対処方法を、マニュアル本を調べること
により誰もが理解することは容易ではなく、熟練度等に
よらずに誰でもが、簡単にアラーム内容や解除方法を理
解できる方法が望まれていた。
【0009】本発明は、このような点に鑑みて創作され
たものであり、その目的は、発生したアラームに関する
詳細な情報を容易に得ることができるICテストハンド
ラを提供することにある。
たものであり、その目的は、発生したアラームに関する
詳細な情報を容易に得ることができるICテストハンド
ラを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明のICテストハンドラは、異常検出手段
によって異常の発生を検出したときにアラーム表示手段
によって所定のアラーム表示を行うとともに、ヘルプフ
ァイル格納手段に格納されているヘルプファイルをヘル
プ機能実行手段によって実行することにより、表示され
たアラームの内容解説と解除方法についての詳細情報を
表示する。このように、アラームに対応したヘルプファ
イルを備えることにより、発生したアラームに関する詳
細な情報を容易に得ることができる。また、ICテスト
ハンドラで使用されるソフトウエアを変更したためにア
ラームの解除方法等が変更された場合であっても、この
ソフトウエアの変更と同時にヘルプファイルの内容更新
を行うことにより、発生したアラームとその解除方法等
との対応をとることができる。
ために、本発明のICテストハンドラは、異常検出手段
によって異常の発生を検出したときにアラーム表示手段
によって所定のアラーム表示を行うとともに、ヘルプフ
ァイル格納手段に格納されているヘルプファイルをヘル
プ機能実行手段によって実行することにより、表示され
たアラームの内容解説と解除方法についての詳細情報を
表示する。このように、アラームに対応したヘルプファ
イルを備えることにより、発生したアラームに関する詳
細な情報を容易に得ることができる。また、ICテスト
ハンドラで使用されるソフトウエアを変更したためにア
ラームの解除方法等が変更された場合であっても、この
ソフトウエアの変更と同時にヘルプファイルの内容更新
を行うことにより、発生したアラームとその解除方法等
との対応をとることができる。
【0011】また、上述したヘルプ機能実行手段によっ
て対話型処理を行って、説明文、図、表、静止画、動
画、アニメーションの少なくとも一つを用いて詳細情報
の表示を行うことにより、発生したアラームに関する内
容解説や解除方法が誰にでも分かりやすくなる。特に、
表示画面の所定箇所が選択指示されたときに、ヘルプ機
能実行手段によって、表示する詳細情報の内容を段階的
に切り替えることにより、オペレータの熟練度等に応じ
て適切な内容の詳細情報を表示させることができる。例
えば、最初は簡単な説明文を表示し、さらに詳細な説明
を求める指示がなされた場合には、詳細な説明文や図、
静止画あるいは動画等を用いて、各オペレータの理解力
に応じた内容表示を行うことができる。
て対話型処理を行って、説明文、図、表、静止画、動
画、アニメーションの少なくとも一つを用いて詳細情報
の表示を行うことにより、発生したアラームに関する内
容解説や解除方法が誰にでも分かりやすくなる。特に、
表示画面の所定箇所が選択指示されたときに、ヘルプ機
能実行手段によって、表示する詳細情報の内容を段階的
に切り替えることにより、オペレータの熟練度等に応じ
て適切な内容の詳細情報を表示させることができる。例
えば、最初は簡単な説明文を表示し、さらに詳細な説明
を求める指示がなされた場合には、詳細な説明文や図、
静止画あるいは動画等を用いて、各オペレータの理解力
に応じた内容表示を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明を適用した一実施形態のI
Cテストハンドラは、何らかの異常が生じてアラーム表
示を行ったときに、熟練度等が異なるオペレータの要求
に応じて、発生したアラームの詳細内容とアラーム解除
を行う方法を画面に表示させることに特徴がある。以
下、一実施形態のICテストハンドラについて、図面を
参照しながら詳細に説明する。
Cテストハンドラは、何らかの異常が生じてアラーム表
示を行ったときに、熟練度等が異なるオペレータの要求
に応じて、発生したアラームの詳細内容とアラーム解除
を行う方法を画面に表示させることに特徴がある。以
下、一実施形態のICテストハンドラについて、図面を
参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1は、一実施形態のICテストハンドラ
の外観図であり、一例として水平搬送方式のICテスト
ハンドラの正面図が示されている。同図に示すICテス
トハンドラ100は、複数のカストマトレイの供給と回
収を行うために開閉される開閉扉110と、各種の設定
を行うために必要な操作画面表示や異常発生時に所定の
アラーム表示を行う表示部としてのLCD(液晶表示装
置)112と、試験対象となるICデバイスやこれを載
せたカストマトレイに関する各種の設定値や動作指示等
を入力する操作部としてのキーボード114と、動作状
態に応じて異なる色の照明を点灯あるいは点滅させるシ
グナルタワー116とを備えている。
の外観図であり、一例として水平搬送方式のICテスト
ハンドラの正面図が示されている。同図に示すICテス
トハンドラ100は、複数のカストマトレイの供給と回
収を行うために開閉される開閉扉110と、各種の設定
を行うために必要な操作画面表示や異常発生時に所定の
アラーム表示を行う表示部としてのLCD(液晶表示装
置)112と、試験対象となるICデバイスやこれを載
せたカストマトレイに関する各種の設定値や動作指示等
を入力する操作部としてのキーボード114と、動作状
態に応じて異なる色の照明を点灯あるいは点滅させるシ
グナルタワー116とを備えている。
【0014】図2は、図1に外観を示したICテストハ
ンドラ100の機構部の概略構成を示す図である。同図
に示すように、ICテストハンドラ100は、供給され
たICデバイスを加熱した後に所定位置まで搬送し、試
験終了後に冷却して取り出すための機構部として、スト
ッカ122、吸着ヘッド126、ローダ128、ソーク
チャンバ130、テストチャンバ132、アンソークチ
ャンバ136、アンローダ138を備えている。
ンドラ100の機構部の概略構成を示す図である。同図
に示すように、ICテストハンドラ100は、供給され
たICデバイスを加熱した後に所定位置まで搬送し、試
験終了後に冷却して取り出すための機構部として、スト
ッカ122、吸着ヘッド126、ローダ128、ソーク
チャンバ130、テストチャンバ132、アンソークチ
ャンバ136、アンローダ138を備えている。
【0015】カストマトレイ120は、複数個のICデ
バイス118を収容する容器であり、ICデバイス11
8の品種や形状に応じて異なったものが使用される。こ
のカストマトレイ120は、ICテストハンドラ100
のユーザによって用意され、形状にある程度の自由度が
許容されるため、予めサイズ等の各種データを設定する
必要がある。
バイス118を収容する容器であり、ICデバイス11
8の品種や形状に応じて異なったものが使用される。こ
のカストマトレイ120は、ICテストハンドラ100
のユーザによって用意され、形状にある程度の自由度が
許容されるため、予めサイズ等の各種データを設定する
必要がある。
【0016】ストッカ122は、試験前のICデバイス
118を載せたカストマトレイ120や、試験終了後に
試験結果に基づいてカテゴリ別に分類した各ICデバイ
ス118を載せたカストマトレイ120を収容するため
のものである。ストッカ122は、カストマトレイ12
0を多数段積み重ねた積層部を有しており、これが複数
配置されている。ICデバイス118をローダ128側
に供給する場合には、この積層部の最上段のカストマト
レイ120に載っているICデバイス118をピックア
ップしてテストトレイ124に載せた後、ローダ128
側に移送する。積層部の最上段のカストマトレイ120
が空になると、この空トレイを最下段に移動させた後、
エレベータ(図示せず)が上昇して2段目のカストマト
レイ120を最上段に押し上げ、ICデバイス118の
供給が継続される。また、アンローダ138側からIC
デバイス118を収納する場合には、テストトレイ12
4上のICデバイス118を積層部の最上段にある空の
カストマトレイ120上に移送し、所定数のICデバイ
ス118を載せたカストマトレイ120を順次降下させ
ることにより収容が行われる。
118を載せたカストマトレイ120や、試験終了後に
試験結果に基づいてカテゴリ別に分類した各ICデバイ
ス118を載せたカストマトレイ120を収容するため
のものである。ストッカ122は、カストマトレイ12
0を多数段積み重ねた積層部を有しており、これが複数
配置されている。ICデバイス118をローダ128側
に供給する場合には、この積層部の最上段のカストマト
レイ120に載っているICデバイス118をピックア
ップしてテストトレイ124に載せた後、ローダ128
側に移送する。積層部の最上段のカストマトレイ120
が空になると、この空トレイを最下段に移動させた後、
エレベータ(図示せず)が上昇して2段目のカストマト
レイ120を最上段に押し上げ、ICデバイス118の
供給が継続される。また、アンローダ138側からIC
デバイス118を収納する場合には、テストトレイ12
4上のICデバイス118を積層部の最上段にある空の
カストマトレイ120上に移送し、所定数のICデバイ
ス118を載せたカストマトレイ120を順次降下させ
ることにより収容が行われる。
【0017】上述したストッカ122は、図1に示した
開閉扉110を開けた位置にあり、オペレータは、通常
の試験動作においてはこのストッカ122の所定位置に
カストマトレイ120を供給する作業と、ストッカ12
2から試験終了後のICデバイス118が載ったカスト
マトレイ120を回収する作業とを行う。
開閉扉110を開けた位置にあり、オペレータは、通常
の試験動作においてはこのストッカ122の所定位置に
カストマトレイ120を供給する作業と、ストッカ12
2から試験終了後のICデバイス118が載ったカスト
マトレイ120を回収する作業とを行う。
【0018】上述したカストマトレイ120からテスト
トレイ124へのICデバイス118の載せ変え、ある
いはテストトレイ124からカストマトレイ120への
ICデバイス118の載せ換えは、吸着ヘッド126に
よって行われる。吸着ヘッド126は、ヘッド内部を負
圧にすることによりICデバイス118をピックアップ
するとともに、この負圧状態を解除することにより、保
持しているICデバイス118を解放する。
トレイ124へのICデバイス118の載せ変え、ある
いはテストトレイ124からカストマトレイ120への
ICデバイス118の載せ換えは、吸着ヘッド126に
よって行われる。吸着ヘッド126は、ヘッド内部を負
圧にすることによりICデバイス118をピックアップ
するとともに、この負圧状態を解除することにより、保
持しているICデバイス118を解放する。
【0019】ローダ128は、ストッカ122のいずれ
かの積層部の最上段にあるカストマトレイ120上のI
Cデバイス118を吸着ヘッド126によってピックア
ップしてテストトレイ124に載せた後に、このテスト
トレイ124をソークチャンバ130に向けて搬送す
る。
かの積層部の最上段にあるカストマトレイ120上のI
Cデバイス118を吸着ヘッド126によってピックア
ップしてテストトレイ124に載せた後に、このテスト
トレイ124をソークチャンバ130に向けて搬送す
る。
【0020】ソークチャンバ130は、試験前のICデ
バイス118を加熱あるいは冷却して所定温度に維持す
る恒温槽であり、複数のテストトレイ124を収納す
る。ローダ128によって搬送されたテストトレイ12
4は、ソークチャンバ130の最上段にセットされた
後、順次1段ずつ降下する。この降下時間を所定値に設
定することにより、所望の到達温度に達するまでICデ
バイス118の加熱あるいは冷却が行われる。テストト
レイ124は、ソークチャンバ130の最下段に到達し
た後排出されて、テストチャンバ132に搬送される。
バイス118を加熱あるいは冷却して所定温度に維持す
る恒温槽であり、複数のテストトレイ124を収納す
る。ローダ128によって搬送されたテストトレイ12
4は、ソークチャンバ130の最上段にセットされた
後、順次1段ずつ降下する。この降下時間を所定値に設
定することにより、所望の到達温度に達するまでICデ
バイス118の加熱あるいは冷却が行われる。テストト
レイ124は、ソークチャンバ130の最下段に到達し
た後排出されて、テストチャンバ132に搬送される。
【0021】テストチャンバ132は、所定温度に維持
されたICデバイス118に対して各種の機能試験を実
施するための恒温槽である。テストチャンバ132で
は、ソークチャンバ130から排出されたテストトレイ
124上の各ICデバイス118を個々にピックアップ
してコンタクト部134に移動させて、各ICデバイス
118に対する各種の機能試験が実施され、試験終了後
にこのICデバイス118が元のテストトレイ124に
収容される。コンタクト部134には、複数個のICソ
ケット(図示せず)が設けられており、これらのそれぞ
れにICデバイス118を装着した後にICデバイス1
18の各端子にテストヘッド(図示せず)を接触させる
ことによりICデバイス118と半導体試験装置200
との電気的な接続を行う。このようにして電気的な接続
が完了した後、半導体試験装置200は、ICデバイス
118に対する機能試験を実施する。テストトレイ12
4上の全てのICデバイス118に対する試験が終了す
ると、このテストトレイ124はアンソークチャンバ1
36側に搬送される。
されたICデバイス118に対して各種の機能試験を実
施するための恒温槽である。テストチャンバ132で
は、ソークチャンバ130から排出されたテストトレイ
124上の各ICデバイス118を個々にピックアップ
してコンタクト部134に移動させて、各ICデバイス
118に対する各種の機能試験が実施され、試験終了後
にこのICデバイス118が元のテストトレイ124に
収容される。コンタクト部134には、複数個のICソ
ケット(図示せず)が設けられており、これらのそれぞ
れにICデバイス118を装着した後にICデバイス1
18の各端子にテストヘッド(図示せず)を接触させる
ことによりICデバイス118と半導体試験装置200
との電気的な接続を行う。このようにして電気的な接続
が完了した後、半導体試験装置200は、ICデバイス
118に対する機能試験を実施する。テストトレイ12
4上の全てのICデバイス118に対する試験が終了す
ると、このテストトレイ124はアンソークチャンバ1
36側に搬送される。
【0022】アンソークチャンバ136は、急激な温度
ストレスの印加や結露を防止するために、試験時に高温
あるいは低温状態にあるICデバイス118を緩やかに
冷却あるいは加熱して常温に戻す恒温槽である。ICデ
バイス118の試験が終了したテストトレイ124がア
ンソークチャンバ136の最下段に収容された後、順次
1段ずつ上昇し、最上段に達するまでにICデバイス1
18の温度が常温に戻される。最上段にあるテストトレ
イ124は、アンソークチャンバ136から排出され
て、アンローダ138に向けて搬送される。
ストレスの印加や結露を防止するために、試験時に高温
あるいは低温状態にあるICデバイス118を緩やかに
冷却あるいは加熱して常温に戻す恒温槽である。ICデ
バイス118の試験が終了したテストトレイ124がア
ンソークチャンバ136の最下段に収容された後、順次
1段ずつ上昇し、最上段に達するまでにICデバイス1
18の温度が常温に戻される。最上段にあるテストトレ
イ124は、アンソークチャンバ136から排出され
て、アンローダ138に向けて搬送される。
【0023】アンローダ138は、アンソークチャンバ
136から排出された試験終了後のICデバイス118
を良否あるいは特性別に分類して、対応するカストマト
レイ120に移送する。どの分類に属するICデバイス
118をどのカストマトレイ120に分配するかは、予
め設定されている。
136から排出された試験終了後のICデバイス118
を良否あるいは特性別に分類して、対応するカストマト
レイ120に移送する。どの分類に属するICデバイス
118をどのカストマトレイ120に分配するかは、予
め設定されている。
【0024】上述したカストマトレイ120やテストト
レイ124の搬送制御、ソークチャンバ130やアンソ
ークチャンバ136における加熱冷却制御、ICデバイ
ス118の識別管理制御等の一連の制御がシーケンス制
御部(後述する)によって行われる。
レイ124の搬送制御、ソークチャンバ130やアンソ
ークチャンバ136における加熱冷却制御、ICデバイ
ス118の識別管理制御等の一連の制御がシーケンス制
御部(後述する)によって行われる。
【0025】図3は、本実施形態のICテストハンドラ
100の動作を制御する制御機構の概略を示すブロック
図である。図3に示すように、本実施形態のICテスト
ハンドラ100は、図2に示す機構部の動作を制御して
半導体試験装置200による機能試験を実施するために
必要な構成を備えるシーケンス制御ボード140と、オ
ペレータが各種の設定データを入力したりオペレータに
対してアラーム表示等を行うために必要な構成を備える
ユーザインタフェース(I/F)ボード160と、ロー
ダ128やアンローダ138を移動させるパルスモータ
やサーボモータ(図示せず)を回転駆動するモータコン
トローラ(MC)170、172と、ICデバイス11
8のピックアップや解放を行うとともにその保持状態を
検出するために各吸着ヘッド126毎に設けられる電磁
弁174および吸着センサ176とを含んで構成されて
いる。
100の動作を制御する制御機構の概略を示すブロック
図である。図3に示すように、本実施形態のICテスト
ハンドラ100は、図2に示す機構部の動作を制御して
半導体試験装置200による機能試験を実施するために
必要な構成を備えるシーケンス制御ボード140と、オ
ペレータが各種の設定データを入力したりオペレータに
対してアラーム表示等を行うために必要な構成を備える
ユーザインタフェース(I/F)ボード160と、ロー
ダ128やアンローダ138を移動させるパルスモータ
やサーボモータ(図示せず)を回転駆動するモータコン
トローラ(MC)170、172と、ICデバイス11
8のピックアップや解放を行うとともにその保持状態を
検出するために各吸着ヘッド126毎に設けられる電磁
弁174および吸着センサ176とを含んで構成されて
いる。
【0026】シーケンス制御ボード140は、シーケン
ス制御部142、入出力制御部144、温度制御部14
6、ユーザインタフェース(I/F)変換部148、テ
スタインタフェース(I/F)部150とを含んで構成
されている。シーケンス制御部142は、プロセッサと
メモリを含んでおり、複数のタスクの並列処理が可能な
専用のオペレーティングシステム(OS)を用いて所定
のプログラムを実行することにより実現される。入出力
制御部144は、シーケンス制御部142からの指示に
応じて、図2に示した機構部の動作を制御するためのも
のであり、モータコントローラ170、172や電磁弁
174に対して動作指示を送る。また、入出力制御部1
44は、吸着センサ176の出力を検出してICデバイ
ス118の有無をシーケンス制御部142に知らせる。
温度制御部146は、ソークチャンバ130、アンソー
クチャンバ136およびテストチャンバ132の温度を
制御する。ユーザインタフェース変換部148は、シー
ケンス制御ボード140とユーザインタフェースボード
160との間のデータの入出力を制御するためのもので
ある。
ス制御部142、入出力制御部144、温度制御部14
6、ユーザインタフェース(I/F)変換部148、テ
スタインタフェース(I/F)部150とを含んで構成
されている。シーケンス制御部142は、プロセッサと
メモリを含んでおり、複数のタスクの並列処理が可能な
専用のオペレーティングシステム(OS)を用いて所定
のプログラムを実行することにより実現される。入出力
制御部144は、シーケンス制御部142からの指示に
応じて、図2に示した機構部の動作を制御するためのも
のであり、モータコントローラ170、172や電磁弁
174に対して動作指示を送る。また、入出力制御部1
44は、吸着センサ176の出力を検出してICデバイ
ス118の有無をシーケンス制御部142に知らせる。
温度制御部146は、ソークチャンバ130、アンソー
クチャンバ136およびテストチャンバ132の温度を
制御する。ユーザインタフェース変換部148は、シー
ケンス制御ボード140とユーザインタフェースボード
160との間のデータの入出力を制御するためのもので
ある。
【0027】ユーザインタフェースボード160は、入
出力処理部162および入出力インタフェース(I/
F)部164を含んで構成されている。入出力処理部1
62は、プロセッサとメモリを含んだパーソナルコンピ
ュータ本体(パソコン本体)であり、一般のパーソナル
コンピュータで汎用されているオペレーティングシステ
ム(例えばマイクロソフト社のWindows(登録商
標))を用いて、各種データの入力や表示およびアラー
ム発生時には所定のヘルプ画面の表示を行う。入出力イ
ンタフェース部164は、入出力処理部162とLCD
112、キーボード114、マウス180、ハードディ
スク装置(HDD)182、スピーカ184とを接続す
るためのものであり、接続する機器に応じた所定の規格
に適合したコネクタ形状を有する。また、ハードディス
ク装置182には、上述したヘルプ画面表示に必要なヘ
ルプファイルが格納されている。
出力処理部162および入出力インタフェース(I/
F)部164を含んで構成されている。入出力処理部1
62は、プロセッサとメモリを含んだパーソナルコンピ
ュータ本体(パソコン本体)であり、一般のパーソナル
コンピュータで汎用されているオペレーティングシステ
ム(例えばマイクロソフト社のWindows(登録商
標))を用いて、各種データの入力や表示およびアラー
ム発生時には所定のヘルプ画面の表示を行う。入出力イ
ンタフェース部164は、入出力処理部162とLCD
112、キーボード114、マウス180、ハードディ
スク装置(HDD)182、スピーカ184とを接続す
るためのものであり、接続する機器に応じた所定の規格
に適合したコネクタ形状を有する。また、ハードディス
ク装置182には、上述したヘルプ画面表示に必要なヘ
ルプファイルが格納されている。
【0028】上述したシーケンス制御部142、入出力
制御部144および吸着センサ176が異常検出手段
に、入出力処理部162およびLCD112がアラーム
表示手段に、ハードディスク装置182がヘルプファイ
ル格納手段に、入出力処理部162がヘルプ機能実行手
段にそれぞれ対応する。
制御部144および吸着センサ176が異常検出手段
に、入出力処理部162およびLCD112がアラーム
表示手段に、ハードディスク装置182がヘルプファイ
ル格納手段に、入出力処理部162がヘルプ機能実行手
段にそれぞれ対応する。
【0029】本実施形態のICテストハンドラ100
は、上述した構成を有しており、次に通常動作において
何らかの異常が発生してアラーム表示を行う場合の動作
を説明する。例えば、通常動作としてカストマトレイ1
20からテストトレイ124にICデバイス118を載
せ換える動作を考え、その途中でICデバイス118が
落下するものとする。
は、上述した構成を有しており、次に通常動作において
何らかの異常が発生してアラーム表示を行う場合の動作
を説明する。例えば、通常動作としてカストマトレイ1
20からテストトレイ124にICデバイス118を載
せ換える動作を考え、その途中でICデバイス118が
落下するものとする。
【0030】図4は、カストマトレイ120からテスト
トレイ124に載せ換える場合の動作手順を示す流れ図
であり、図3に示すシーケンス制御部142によって実
行される動作タスクによって一連の動作が行われる。
トレイ124に載せ換える場合の動作手順を示す流れ図
であり、図3に示すシーケンス制御部142によって実
行される動作タスクによって一連の動作が行われる。
【0031】まず、シーケンス制御部142によって実
行される動作タスク(本実施形態では、通常動作を行う
種々のタスクを総括して動作タスクと称して説明を行う
ものとする)は、入出力制御部144を介して電磁弁1
74を駆動し、吸着ヘッド126によってカストマトレ
イ120上のICデバイス118の吸着を行う(ステッ
プ401)。吸着動作終了後に、動作タスクは、入出力
制御部144に入力される吸着センサ176の出力に基
づいて、吸着ヘッド126の先端にICデバイス118
が吸着されているか否かを確認する(ステップ40
2)。
行される動作タスク(本実施形態では、通常動作を行う
種々のタスクを総括して動作タスクと称して説明を行う
ものとする)は、入出力制御部144を介して電磁弁1
74を駆動し、吸着ヘッド126によってカストマトレ
イ120上のICデバイス118の吸着を行う(ステッ
プ401)。吸着動作終了後に、動作タスクは、入出力
制御部144に入力される吸着センサ176の出力に基
づいて、吸着ヘッド126の先端にICデバイス118
が吸着されているか否かを確認する(ステップ40
2)。
【0032】ICデバイス118が吸着されていること
を確認すると、次に動作タスクは、ICデバイス118
を吸着した状態で吸着ヘッド126を上昇させ(ステッ
プ403)、位置センサ(図示せず)によってICデバ
イス118が所定位置に達したことを確認して上昇動作
を停止する(ステップ404)。その後、動作タスク
は、吸着センサ176の出力に基づいて、上昇動作にお
いて吸着ヘッド126からICデバイス118が落下し
たか否かを確認する(ステップ405)。
を確認すると、次に動作タスクは、ICデバイス118
を吸着した状態で吸着ヘッド126を上昇させ(ステッ
プ403)、位置センサ(図示せず)によってICデバ
イス118が所定位置に達したことを確認して上昇動作
を停止する(ステップ404)。その後、動作タスク
は、吸着センサ176の出力に基づいて、上昇動作にお
いて吸着ヘッド126からICデバイス118が落下し
たか否かを確認する(ステップ405)。
【0033】ICデバイス118が落下していないこと
を確認すると、次に動作タスクは、吸着ヘッド126が
取り付けされたアームを移動させるモータ(図示せず)
を回転駆動し、吸着ヘッド126を水平方向に移動させ
ることによりICデバイスの搬送を行い(ステップ40
6)、モータの搬送距離により停止位置を確認して搬送
動作を終了する(ステップ407)。その後、動作タス
クは、吸着センサ176の出力に基づいて、搬送動作に
おいて吸着ヘッド126からICデバイス118が落下
したか否かを確認する(ステップ408)。
を確認すると、次に動作タスクは、吸着ヘッド126が
取り付けされたアームを移動させるモータ(図示せず)
を回転駆動し、吸着ヘッド126を水平方向に移動させ
ることによりICデバイスの搬送を行い(ステップ40
6)、モータの搬送距離により停止位置を確認して搬送
動作を終了する(ステップ407)。その後、動作タス
クは、吸着センサ176の出力に基づいて、搬送動作に
おいて吸着ヘッド126からICデバイス118が落下
したか否かを確認する(ステップ408)。
【0034】ICデバイス118が落下していないこと
を確認すると、次に動作タスクは、ICデバイスを吸着
した状態で吸着ヘッド126を下降させ(ステップ40
9)、位置センサによってICデバイス118が所定位
置に達したことを確認して下降動作を停止する(ステッ
プ410)。その後、動作タスクは、吸着センサ176
の出力に基づいて、下降動作において吸着ヘッド126
からICデバイス118が落下したか否かを確認する
(ステップ411)。
を確認すると、次に動作タスクは、ICデバイスを吸着
した状態で吸着ヘッド126を下降させ(ステップ40
9)、位置センサによってICデバイス118が所定位
置に達したことを確認して下降動作を停止する(ステッ
プ410)。その後、動作タスクは、吸着センサ176
の出力に基づいて、下降動作において吸着ヘッド126
からICデバイス118が落下したか否かを確認する
(ステップ411)。
【0035】ところで、動作タスクは、上述したステッ
プ402、405、408、411のそれぞれにおい
て、ICデバイス118が落下したか否かを確認してい
るが、例えばステップ409の下降動作中にICデバイ
ス118が落下すると、その異常事態を検出し(ステッ
プ412)、シーケンス制御部142によって実行され
る状態管理タスク(以後、単に「状態管理タスク」と称
する)に対してアラームの出力を要請する(ステップ4
13)。
プ402、405、408、411のそれぞれにおい
て、ICデバイス118が落下したか否かを確認してい
るが、例えばステップ409の下降動作中にICデバイ
ス118が落下すると、その異常事態を検出し(ステッ
プ412)、シーケンス制御部142によって実行され
る状態管理タスク(以後、単に「状態管理タスク」と称
する)に対してアラームの出力を要請する(ステップ4
13)。
【0036】図5は、通常動作中に異常が発生した場合
のICテストハンドラ100の動作手順を示す流れ図で
あり、状態管理タスクによって行われる動作が示されて
いる。動作タスクからアラームの出力要請を受けた状態
管理タスクは、現在出力されているアラームと重複した
アラームの要請でないことを確認し(ステップ50
1)、このアラームの累積発生数をカウントアップする
(ステップ502)。なお、現在出力されているアラー
ムと重複したアラームの出力要請がなされる場合とは、
発生したアラームの原因となる異常事態を解除せずに動
作の再スタートが指示されて、同一の原因に基づいてア
ラームの出力要請がなされる場合であり、上述した累積
発生数のカウントアップの動作等は行われない。また、
同一のアラームの累積発生数が頻繁にカウントアップさ
れて大きな値になると、構造上の不具合のおそれがある
ため、この累積発生数を監視することにより、早期の対
策を立てることができる。
のICテストハンドラ100の動作手順を示す流れ図で
あり、状態管理タスクによって行われる動作が示されて
いる。動作タスクからアラームの出力要請を受けた状態
管理タスクは、現在出力されているアラームと重複した
アラームの要請でないことを確認し(ステップ50
1)、このアラームの累積発生数をカウントアップする
(ステップ502)。なお、現在出力されているアラー
ムと重複したアラームの出力要請がなされる場合とは、
発生したアラームの原因となる異常事態を解除せずに動
作の再スタートが指示されて、同一の原因に基づいてア
ラームの出力要請がなされる場合であり、上述した累積
発生数のカウントアップの動作等は行われない。また、
同一のアラームの累積発生数が頻繁にカウントアップさ
れて大きな値になると、構造上の不具合のおそれがある
ため、この累積発生数を監視することにより、早期の対
策を立てることができる。
【0037】次に、状態管理タスクは、ユーザインタフ
ェース変換部148を介して、ユーザインタフェースボ
ード160内の入出力処理部162に対してアラームメ
ッセージの表示を依頼し、入出力処理部162によって
LCD112の画面上に所定のアラーム表示が行われる
(ステップ503)。また、状態管理タスクは、入出力
制御部144を介してアラームブザー(図示せず)から
異常事態を知らせる警告音を出力し(ステップ50
4)、シグナルタワー116を赤色点滅させるとともに
(ステップ505)、ICテストハンドラ100全体の
動作を停止させる(ステップ506)。
ェース変換部148を介して、ユーザインタフェースボ
ード160内の入出力処理部162に対してアラームメ
ッセージの表示を依頼し、入出力処理部162によって
LCD112の画面上に所定のアラーム表示が行われる
(ステップ503)。また、状態管理タスクは、入出力
制御部144を介してアラームブザー(図示せず)から
異常事態を知らせる警告音を出力し(ステップ50
4)、シグナルタワー116を赤色点滅させるとともに
(ステップ505)、ICテストハンドラ100全体の
動作を停止させる(ステップ506)。
【0038】このようにして、状態管理タスクによっ
て、異常事態発生時の一連の処理が行われ、オペレータ
によって通常動作の再スタートの指示が行われるまで、
ICテストハンドラ100全体の動作停止状態が維持さ
れる。
て、異常事態発生時の一連の処理が行われ、オペレータ
によって通常動作の再スタートの指示が行われるまで、
ICテストハンドラ100全体の動作停止状態が維持さ
れる。
【0039】次に、上述した状態管理タスクからアラー
ムの表示依頼を受けた入出力処理部162のアラーム表
示動作について説明する。図6は、入出力処理部162
によって行われるアラーム表示の動作手順を示す流れ図
である。状態管理タスクからのアラーム表示依頼を受け
取ると、入出力処理部162は、発生した異常事態に対
応した所定のアラームメッセージを表示するとともに
(ステップ601)、この内容の補足説明を行うため
に、予め用意されているヘルプファイルを起動する(ス
テップ602)。
ムの表示依頼を受けた入出力処理部162のアラーム表
示動作について説明する。図6は、入出力処理部162
によって行われるアラーム表示の動作手順を示す流れ図
である。状態管理タスクからのアラーム表示依頼を受け
取ると、入出力処理部162は、発生した異常事態に対
応した所定のアラームメッセージを表示するとともに
(ステップ601)、この内容の補足説明を行うため
に、予め用意されているヘルプファイルを起動する(ス
テップ602)。
【0040】図7は、アラームメッセージの表示画面を
示す図である。同図に示す表示画面に含まれるアラーム
メッセージは、数十桁程度のアラームコードであり、従
来から行われているアラーム表示の内容と同じものであ
る。したがって、操作に熟練していないオペレータは、
その表示を見ただけでは、発生したアラームの内容や解
除の方法を理解することは容易ではない。
示す図である。同図に示す表示画面に含まれるアラーム
メッセージは、数十桁程度のアラームコードであり、従
来から行われているアラーム表示の内容と同じものであ
る。したがって、操作に熟練していないオペレータは、
その表示を見ただけでは、発生したアラームの内容や解
除の方法を理解することは容易ではない。
【0041】入出力処理部162は、アラームメッセー
ジの表示動作と並行して、アラーム表示の内容解説と異
常事態の解除方法についてのガイド表示がオペレータに
よって要求されているか否かを監視している(ステップ
603)。マウス180を用いることによって、図7に
示した表示画面内の「ガイド表示」ボタンがオペレータ
によってクリックされると、次に入出力処理部162
は、それまで表示していたアラームメッセージに対応す
る具体的な内容解説とアラームの解除方法を表示する
(ステップ604)。
ジの表示動作と並行して、アラーム表示の内容解説と異
常事態の解除方法についてのガイド表示がオペレータに
よって要求されているか否かを監視している(ステップ
603)。マウス180を用いることによって、図7に
示した表示画面内の「ガイド表示」ボタンがオペレータ
によってクリックされると、次に入出力処理部162
は、それまで表示していたアラームメッセージに対応す
る具体的な内容解説とアラームの解除方法を表示する
(ステップ604)。
【0042】図8は、ガイド表示ボタンをクリックした
ときの表示画面を示す図である。同図に示すように、こ
の表示画面には、内容解説と解除方法の具体的な内容を
示す文章が含まれているとともに、これらの文章の理解
を容易にする図や表あるいは写真等の静止画が含まれて
いる。したがって、オペレータは、これらの表示内容を
見ることにより、アラームメッセージの意味するところ
を容易に理解することができ、発生したアラームを解除
するにはどのようにすればよいかがわかる。
ときの表示画面を示す図である。同図に示すように、こ
の表示画面には、内容解説と解除方法の具体的な内容を
示す文章が含まれているとともに、これらの文章の理解
を容易にする図や表あるいは写真等の静止画が含まれて
いる。したがって、オペレータは、これらの表示内容を
見ることにより、アラームメッセージの意味するところ
を容易に理解することができ、発生したアラームを解除
するにはどのようにすればよいかがわかる。
【0043】例えば、図8に示した表示画面および後述
する図9、図10に示す表示画面は、汎用OSであるW
indows(登録商標)上でヘルプファイルを実行す
ることにより作成され、表示される。このヘルプファイ
ルは、1つの情報が割り当てられたトピックを複数個集
めたものであり、各トピックの間につながりを持たせ
て、関連する情報を調べやすくしている点に特徴があ
る。図8に示す画面においては、内容解説の文章中や解
除方法の文章中や図、表、静止画中にホットスポットと
称される部分があり、このホットスポットをマウス18
0によってクリックすることにより、図9に示すよう
に、その部分についての用語の意味等が含まれるポップ
アップウインドウを表示させることができる。あるい
は、画面右上の「?」マークをクリックした後に、用語
の意味等を知りたい事項にマウス180のポインタを移
動させてクリックすることにより、上述したポップアッ
プウインドウを表示させることもできる。
する図9、図10に示す表示画面は、汎用OSであるW
indows(登録商標)上でヘルプファイルを実行す
ることにより作成され、表示される。このヘルプファイ
ルは、1つの情報が割り当てられたトピックを複数個集
めたものであり、各トピックの間につながりを持たせ
て、関連する情報を調べやすくしている点に特徴があ
る。図8に示す画面においては、内容解説の文章中や解
除方法の文章中や図、表、静止画中にホットスポットと
称される部分があり、このホットスポットをマウス18
0によってクリックすることにより、図9に示すよう
に、その部分についての用語の意味等が含まれるポップ
アップウインドウを表示させることができる。あるい
は、画面右上の「?」マークをクリックした後に、用語
の意味等を知りたい事項にマウス180のポインタを移
動させてクリックすることにより、上述したポップアッ
プウインドウを表示させることもできる。
【0044】また、図8に示した表示画面にはさらに詳
細ガイドを表示させる場合を考慮して「詳細ガイド」ボ
タンが用意されている。なお、図8に示した内容解説の
理解が容易であり、発生したアラームの解除方法の理解
も容易である場合には、「詳細ガイド」ボタンを設けな
くてもよい。
細ガイドを表示させる場合を考慮して「詳細ガイド」ボ
タンが用意されている。なお、図8に示した内容解説の
理解が容易であり、発生したアラームの解除方法の理解
も容易である場合には、「詳細ガイド」ボタンを設けな
くてもよい。
【0045】「詳細ガイド」ボタンが表示されている場
合には、入出力処理部162は、詳細ガイドの表示がオ
ペレータによって要求されているか否かを監視しており
(ステップ605)、オペレータによって「詳細ガイ
ド」ボタンがマウス180を用いてクリックされると、
図8に示した表示画面中の内容解説あるいは解除方法の
文章や図あるいは静止画だけでは理解し難いと思われる
内容についての詳細ガイドを出力する。
合には、入出力処理部162は、詳細ガイドの表示がオ
ペレータによって要求されているか否かを監視しており
(ステップ605)、オペレータによって「詳細ガイ
ド」ボタンがマウス180を用いてクリックされると、
図8に示した表示画面中の内容解説あるいは解除方法の
文章や図あるいは静止画だけでは理解し難いと思われる
内容についての詳細ガイドを出力する。
【0046】図10は、詳細表示ボタンをクリックした
ときの表示画面の具体例を示す図である。同図に示す表
示画面には、図8に示した表示画面には含まれていなか
った補足説明とともに動画あるいはアニメーションが含
まれている。ヘルプファイルにビデオファイルを含ませ
ることにより、ヘルプ画面において動画表示を行うこと
もできる。例えば、落下したICデバイス118を回収
するために、他の構造を排除する必要がある場合に、そ
の手順を動画(あるいはアニメーション)によって説明
することができれば、理解も容易であり、操作に熟練し
ていないオペレータであっても、表示にしたがってアラ
ームを解除することができる。また、入出力処理部16
2は、必要に応じて、図10に示した表示と並行して、
スピーカ184から操作ガイダンス音声を出力する。
ときの表示画面の具体例を示す図である。同図に示す表
示画面には、図8に示した表示画面には含まれていなか
った補足説明とともに動画あるいはアニメーションが含
まれている。ヘルプファイルにビデオファイルを含ませ
ることにより、ヘルプ画面において動画表示を行うこと
もできる。例えば、落下したICデバイス118を回収
するために、他の構造を排除する必要がある場合に、そ
の手順を動画(あるいはアニメーション)によって説明
することができれば、理解も容易であり、操作に熟練し
ていないオペレータであっても、表示にしたがってアラ
ームを解除することができる。また、入出力処理部16
2は、必要に応じて、図10に示した表示と並行して、
スピーカ184から操作ガイダンス音声を出力する。
【0047】このようにして表示画面を見ながらオペレ
ータによってアラームが解除された後、再スタートスイ
ッチ(図示せず)が押されると、状態管理タスクは、ユ
ーザインタフェース変換部148を介して入出力処理部
162に対してアラームメッセージ画面およびこれに関
連するヘルプ画面の表示を停止する旨の指示を送るとと
もに、入出力制御部144を介して指示を送って、シグ
ナルタワー116を緑色点灯に切り替えるとともにアラ
ームブザーによる警告音の出力を停止する。以後、動作
タスクによる通常動作が再開される。
ータによってアラームが解除された後、再スタートスイ
ッチ(図示せず)が押されると、状態管理タスクは、ユ
ーザインタフェース変換部148を介して入出力処理部
162に対してアラームメッセージ画面およびこれに関
連するヘルプ画面の表示を停止する旨の指示を送るとと
もに、入出力制御部144を介して指示を送って、シグ
ナルタワー116を緑色点灯に切り替えるとともにアラ
ームブザーによる警告音の出力を停止する。以後、動作
タスクによる通常動作が再開される。
【0048】このように、本実施形態のICテストハン
ドラ100においては、何らかの異常が発生してアラー
ム表示を行ったときに、その具体的な内容やアラーム解
除の方法をオペレータからの要求に応じて図や静止画を
含むヘルプ画面として段階的に表示しており、必要に応
じてさらに用語の解説を表示させたり、動画を含む詳細
ガイド情報を表示させることができる。したがって、各
オペレータは、熟練度に応じて表示内容を選択すること
により、発生したアラームの内容や解除の方法を詳細に
知ることができる。
ドラ100においては、何らかの異常が発生してアラー
ム表示を行ったときに、その具体的な内容やアラーム解
除の方法をオペレータからの要求に応じて図や静止画を
含むヘルプ画面として段階的に表示しており、必要に応
じてさらに用語の解説を表示させたり、動画を含む詳細
ガイド情報を表示させることができる。したがって、各
オペレータは、熟練度に応じて表示内容を選択すること
により、発生したアラームの内容や解除の方法を詳細に
知ることができる。
【0049】また、試験対象となるICデバイスの追加
や変更等に伴うソフトウエアの変更が生じた場合であっ
ても、この変更されたソフトウエアに対応するヘルプフ
ァイルを同時に変更することにより、表示されたアラー
ム内容とその解説内容等の対応がとれなくなるといった
不都合がなくなる。
や変更等に伴うソフトウエアの変更が生じた場合であっ
ても、この変更されたソフトウエアに対応するヘルプフ
ァイルを同時に変更することにより、表示されたアラー
ム内容とその解説内容等の対応がとれなくなるといった
不都合がなくなる。
【0050】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施
が可能である。例えば、上述した実施形態では、ICデ
バイス118が途中で落下したときに発生するアラーム
について考えたが、それ以外の異常事態に対応したアラ
ームについても同様に考えることができる。また、入出
力処理部162が使用するOSとしてWindows
(登録商標)を考えたが、同等の機能を有するOSを用
いるようにしてもよい。
ものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施
が可能である。例えば、上述した実施形態では、ICデ
バイス118が途中で落下したときに発生するアラーム
について考えたが、それ以外の異常事態に対応したアラ
ームについても同様に考えることができる。また、入出
力処理部162が使用するOSとしてWindows
(登録商標)を考えたが、同等の機能を有するOSを用
いるようにしてもよい。
【0051】また、上述した実施形態では、ユーザイン
タフェースボード160にパソコンとしての機能を持た
せるようにしたが、ICテストハンドラ100とは別に
パソコンを接続し、この接続されたパソコンの画面上で
上述したオンラインヘルプの表示動作を行うようにして
もよい。
タフェースボード160にパソコンとしての機能を持た
せるようにしたが、ICテストハンドラ100とは別に
パソコンを接続し、この接続されたパソコンの画面上で
上述したオンラインヘルプの表示動作を行うようにして
もよい。
【0052】また、上述した実施形態では、水平搬送式
のICテストハンドラ100について説明したが、自動
落下方式あるいはこれら2つの方式を組み合わせたIC
テストハンドラにおいて、アラーム発生時のオンライン
マニュアル表示を行うようにしてもよい。
のICテストハンドラ100について説明したが、自動
落下方式あるいはこれら2つの方式を組み合わせたIC
テストハンドラにおいて、アラーム発生時のオンライン
マニュアル表示を行うようにしてもよい。
【0053】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、異常
検出手段によって異常の発生を検出したときにアラーム
表示手段によって所定のアラーム表示を行うとともに、
ヘルプファイル格納手段に格納されているヘルプファイ
ルをヘルプ機能実行手段によって実行してこの表示され
たアラームの内容解説と解除方法についての詳細情報を
表示しており、アラームに対応したヘルプファイルを備
えることにより、発生したアラームに関する詳細な情報
を容易に得ることができる。
検出手段によって異常の発生を検出したときにアラーム
表示手段によって所定のアラーム表示を行うとともに、
ヘルプファイル格納手段に格納されているヘルプファイ
ルをヘルプ機能実行手段によって実行してこの表示され
たアラームの内容解説と解除方法についての詳細情報を
表示しており、アラームに対応したヘルプファイルを備
えることにより、発生したアラームに関する詳細な情報
を容易に得ることができる。
【0054】また、上述したヘルプ機能実行手段によっ
て対話型処理を行うことにより、説明文、図、表、静止
画、動画、アニメーションの少なくとも一つを用いて詳
細情報の表示を行うことにより、発生したアラームに関
する内容解説や解除方法が誰にでも分かりやすくなる。
特に、表示画面の所定箇所が選択指示されたときに、ヘ
ルプ機能実行手段によって、表示する詳細情報の内容を
段階的に切り替えることにより、オペレータの熟練度等
に応じて適切な内容の詳細情報を表示させることができ
る。
て対話型処理を行うことにより、説明文、図、表、静止
画、動画、アニメーションの少なくとも一つを用いて詳
細情報の表示を行うことにより、発生したアラームに関
する内容解説や解除方法が誰にでも分かりやすくなる。
特に、表示画面の所定箇所が選択指示されたときに、ヘ
ルプ機能実行手段によって、表示する詳細情報の内容を
段階的に切り替えることにより、オペレータの熟練度等
に応じて適切な内容の詳細情報を表示させることができ
る。
【図1】一実施形態のICテストハンドラの外観図であ
る。
る。
【図2】ICテストハンドラの機構部の概略構成を示す
図である。
図である。
【図3】ICテストハンドラの動作を制御する制御機構
の概略を示すブロック図である。
の概略を示すブロック図である。
【図4】カストマトレイからテストトレイに載せ換える
場合の動作手順を示す流れ図である。
場合の動作手順を示す流れ図である。
【図5】通常動作中に異常が発生した場合のICテスト
ハンドラの動作手順を示す流れ図である。
ハンドラの動作手順を示す流れ図である。
【図6】入出力処理部により行われるアラーム表示の動
作手順を示す流れ図である。
作手順を示す流れ図である。
【図7】アラームメッセージの表示画面を示す図であ
る。
る。
【図8】ガイド表示ボタンをクリックしたときの表示画
面を示す図である。
面を示す図である。
【図9】ポップアップウィンドウを一部に表示させた表
示画面を示す図である。
示画面を示す図である。
【図10】詳細表示ボタンをクリックしたときの表示画
面を示す図である。
面を示す図である。
100 ICテストハンドラ 112 LCD 114 キーボード 142 シーケンス制御部 148 ユーザインタフェース(I/F)変換部 162 入出力処理部 164 入出力インタフェース(I/F)部 180 マウス 182 ハードディスク装置(HDD)
Claims (3)
- 【請求項1】 異常の発生を検出する異常検出手段と、 前記異常検出手段によって異常の発生を検出したとき
に、所定のアラーム表示を行うアラーム表示手段と、 表示されたアラームの内容解説と解除方法についての詳
細情報を少なくとも含むヘルプファイルを格納するヘル
プファイル格納手段と、 前記ヘルプファイルを実行することにより、前記アラー
ム表示手段によって表示されたアラームの内容解説と解
除方法についての詳細情報を表示するヘルプ機能実行手
段と、 を備えることを特徴とするICテストハンドラ。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記ヘルプ機能実行手段は、対話型処理を行うことによ
って、説明文、図、表、静止画、動画、アニメーション
の少なくとも一つを用いることにより、前記詳細情報の
表示を行うことを特徴とするICテストハンドラ。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 前記ヘルプ機能実行手段は、表示画面の所定箇所が選択
指示されたときに、表示する前記詳細情報の内容を段階
的に切り替えることを特徴とするICテストハンドラ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9203843A JPH1138083A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | Icテストハンドラ |
| KR1019980026857A KR19990013599A (ko) | 1997-07-14 | 1998-07-03 | 아이.씨. 테스트 핸들러 |
| TW087111247A TW373076B (en) | 1997-07-14 | 1998-07-10 | IC test handler |
| SG1998001751A SG78307A1 (en) | 1997-07-14 | 1998-07-10 | Ic test handler Ic test handler |
| DE19831573A DE19831573A1 (de) | 1997-07-14 | 1998-07-14 | Prüfförderer für integrierte Schaltungen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9203843A JPH1138083A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | Icテストハンドラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1138083A true JPH1138083A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16480626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9203843A Pending JPH1138083A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | Icテストハンドラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1138083A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003500854A (ja) * | 1999-05-21 | 2003-01-07 | リーハイトン エレクトロニクス インコーポレイテツド | シート状材料の試験方法および装置 |
| JP2007327969A (ja) * | 2007-08-03 | 2007-12-20 | Horiba Ltd | 水質測定装置 |
| WO2008075439A1 (ja) * | 2006-12-21 | 2008-06-26 | Advantest Corporation | 電子部品試験装置及び電子部品の試験方法 |
| CN102654472A (zh) * | 2011-03-03 | 2012-09-05 | 株式会社堀场制作所 | 测量装置 |
| TWI696234B (zh) * | 2017-02-28 | 2020-06-11 | 日商精工愛普生股份有限公司 | 電子零件搬送裝置及電子零件檢查裝置 |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP9203843A patent/JPH1138083A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003500854A (ja) * | 1999-05-21 | 2003-01-07 | リーハイトン エレクトロニクス インコーポレイテツド | シート状材料の試験方法および装置 |
| JP4931280B2 (ja) * | 1999-05-21 | 2012-05-16 | リーハイトン エレクトロニクス インコーポレイテツド | シート状材料の試験方法および装置 |
| WO2008075439A1 (ja) * | 2006-12-21 | 2008-06-26 | Advantest Corporation | 電子部品試験装置及び電子部品の試験方法 |
| JPWO2008075439A1 (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-08 | 株式会社アドバンテスト | 電子部品試験装置及び電子部品の試験方法 |
| JP5022381B2 (ja) * | 2006-12-21 | 2012-09-12 | 株式会社アドバンテスト | 電子部品試験装置及び電子部品の試験方法 |
| JP2007327969A (ja) * | 2007-08-03 | 2007-12-20 | Horiba Ltd | 水質測定装置 |
| CN102654472A (zh) * | 2011-03-03 | 2012-09-05 | 株式会社堀场制作所 | 测量装置 |
| JP2012184964A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Horiba Ltd | 測定装置 |
| US9360450B2 (en) | 2011-03-03 | 2016-06-07 | Horiba, Ltd. | Measuring device with error content question sentence and user-selectable choices |
| TWI696234B (zh) * | 2017-02-28 | 2020-06-11 | 日商精工愛普生股份有限公司 | 電子零件搬送裝置及電子零件檢查裝置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5800944B2 (ja) | 検体検査自動化システム | |
| JP5089307B2 (ja) | 検体分析装置 | |
| US8874259B2 (en) | Substrate processing apparatus and method of processing error of substrate processing apparatus | |
| CN104520718A (zh) | 检体检查自动化系统以及检体的搬送方法 | |
| JP5973859B2 (ja) | 物品検査装置 | |
| CN113692537B (zh) | 自动分析装置以及自动分析装置中的维护引导方法 | |
| CN104535778A (zh) | 样本处理装置及信息处理装置 | |
| CN107850608B (zh) | 自动分析装置 | |
| CN102782805A (zh) | 半导体制造系统 | |
| JP2006071359A (ja) | 遠隔管理方法、遠隔管理システム、状態報告装置、および管理装置 | |
| JP5331916B2 (ja) | 検体分析装置 | |
| TWI470540B (zh) | 基板處理裝置及基板處理裝置之顯示方法 | |
| JPH1138083A (ja) | Icテストハンドラ | |
| JP3602720B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| CN109690324B (zh) | 自动分析装置及远程维护系统以及维护方法 | |
| TWI848369B (zh) | 處理裝置群管理系統、處理裝置群管理方法及記錄有程式之程式產品 | |
| CN107636469B (zh) | 自动分析装置 | |
| CN112673262B (zh) | 一种样本架的取出方法、样本处理系统和体外检测设备 | |
| JP2010133979A (ja) | 遠隔管理システム | |
| KR19990013599A (ko) | 아이.씨. 테스트 핸들러 | |
| CN114902053A (zh) | 自动分析装置、自动分析装置的显示系统以及自动分析装置的显示方法 | |
| JPH1138084A (ja) | Icテストハンドラ | |
| JP5950947B2 (ja) | 基板処理装置、基板処理装置の表示方法及び半導体装置の製造方法 | |
| JP2014056403A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2008147443A (ja) | 工程管理システム及び工程管理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021210 |