JPH1138123A - レーダの光軸測定装置及び光軸調整方法 - Google Patents

レーダの光軸測定装置及び光軸調整方法

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JPH1138123A
JPH1138123A JP9196613A JP19661397A JPH1138123A JP H1138123 A JPH1138123 A JP H1138123A JP 9196613 A JP9196613 A JP 9196613A JP 19661397 A JP19661397 A JP 19661397A JP H1138123 A JPH1138123 A JP H1138123A
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JP
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optical axis
radar
light receiving
laser radar
laser
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JP9196613A
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Koichi Nakao
康一 中尾
Yoshihiro Ando
嘉裕 安藤
Yoshiaki Yamamoto
良明 山本
Takahiro Fukui
貴弘 福井
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/48Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
    • G01S7/497Means for monitoring or calibrating
    • G01S7/4972Alignment of sensor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザレーダの光軸のずれを容易に測定、調
整する。 【解決手段】 レーザレーダ12が取り付けられた車両
10をトーテスタ14上にセットする。この状態で、C
CDカメラ16をレーザレーダ12の直近のA位置にセ
ットし、CCDカメラ16に受光スポットを得る。次
に、CCDカメラ16をレール18上でB位置に移動
し、ここで受光スポットを得る。この2つの受光スポッ
トは、ディスプレイ22に表示する。ここで、レール1
8はレーザレーダ12の本来あるべき光軸方向に設定さ
れている。そこで、B位置における受光スポットがA位
置における受光スポットに一致するようレーザレーダ1
2の光軸を調整することで、レーザレーダ12の光軸調
整を行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーダから射出さ
れるレーザ光の光軸を測定するレーダの光軸測定装置及
びレーダの光軸を調整するレーダの光軸調整方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の物体の検出や、距離検
出などにレーザレーダが利用されており、車両における
車間距離センサなどにもレーザレーダの利用が提案され
ている。このようなレーザレーダでは、前方に対しレー
ザ光を射出し、反射光を受光して前方物体の位置などを
特定する。たとえば、車間距離センサでは、パルス状の
レーザ光を前方に射出し、反射光を受光するまでの時間
を計測することで、前方車両との車間距離を検出する。
また、各種のレーザレーダでは、基本的に一定の方向に
レーザ光を射出することを前提としており、レーザ光の
射出方向を測定し、これを調整する必要がある。
【0003】一方、レーザレーダに利用されるレーザ光
は通常赤外線であり、目視することができない。そこ
で、特開平7−225271号公報に記載の装置では、
レーダの光軸を測定するために、光軸と一致する方向に
可視光源を設け、この可視光源のスポットの位置を目視
して、光軸の調整を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、可視光源の光軸をレーザ光源の光軸に一致さ
せなければならないという問題点があった。特に、上記
公報に記載の装置では、可視光源をレーザレーダ装置に
取り付けるため、光軸が一致するように可視光源を取り
付ける作業が容易ではないという問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、CCDカメラを利用して
簡単な構成で精度よく光軸調整が行えるレーダの光軸測
定装置及び光軸調整方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、レーダから射
出されるレーザ光の光軸を測定する光軸測定装置におい
て、射出されたレーザ光を受光するCCDセンサと、こ
のCCDセンサを目標となる光軸方向に移動させるCC
D移動機構と、CCDセンサの光軸方向に移動前の第1
位置におけるCCDセンサ上の受光スポットと、移動後
の第2位置におけるCCDセンサ上の受光スポットの位
置を比較する比較手段と、を有することを特徴とする。
【0007】このように、CCDセンサを利用すること
で、赤外線など人間が見えない光線の像を可視化するこ
とができる。そして、このCCDセンサを調整の目標と
なるレーダの光軸方向に移動し、移動前の第1位置にお
ける受光スポットのCCDセンサ上の位置と移動後の第
2位置における受光スポットのCCDセンサ上の位置を
比較する。もし、レーダの光軸が目標となる光軸と一致
していれば、2つの受光スポットのCCDセンサ上の位
置は一致するはずである。このため、この比較により、
レーダの光軸のずれを検出することができる。そこで、
CCDセンサを第2位置にセットした状態で、レーダの
光軸を調整し、受光スポットを第1位置におけるCCD
センサ上の位置に一致させることで、レーダの光軸調整
を行うことができる。このように、比較的簡単な構成に
より、レーザレーダの光軸を測定することができる。従
って、得られた測定結果に基づいて、光軸の調整を容易
に行うことができる。
【0008】また、上記CCD移動機構は、CCDセン
サを前記光軸に沿ってスライド移動させることを特徴と
する。スライド移動にすることによって、CCDセンサ
移動途中においても、受光スポットの位置を観察するこ
とができる。従って、光軸のずれが大きいときには、途
中で光軸の調整を行うことができ、第2位置において受
光スポットがCCDセンサ上に得られないような場合に
おいても光軸のずれの測定を行うことができる。
【0009】また、レーザ光を射出するレーダの光軸調
整方法であって、CCDセンサを第1の位置にセット
し、ここにおいて前記レーダからのレーザ光を受光し、
CCDセンサを目標となる光軸方向に移動して第2の位
置にセットし、ここにおいてレーダからのレーザ光を受
光し、第1の位置及び第2の位置におけるCCDセンサ
上での受光位置を比較し、この比較結果に応じて、レー
ダの光軸を調整すること特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0011】図1は全体構成を示す図であり、車両10
の前部には、前方に向けてレーザレーダ12が取り付け
られている。この車両10は、車両10を一定の方向に
向けて載置するトーテスタ14に支持される。そして、
レーザレーダ12の前方には、CCDセンサを含むCC
Dカメラ16が配置される。このCCDカメラ16は、
レール18上にスライド可能に設けられており、特に車
両10に近いA位置と、車両10から遠いB位置に停止
可能になっている。ここで、レール18は、トーテスタ
14により設定される車両10に進行方向に沿って設け
られている。なお、レール18は、1本でも複数本でも
よく、各種形状のものを採用することができる。
【0012】また、CCDカメラ16は、レール18上
にスライド可能に載置された状態で、高さ方向及び、車
両10に対し直角な方向(車幅方向)に移動調整可能に
なっている。従って、レール18上において、CCDカ
メラ16の位置を調整することで、CCDカメラ16が
レーザレーダ12の前方に位置するように調整すること
ができる。なお、CCDカメラ16は、車両10と直角
な面内でX,Yの2軸移動をすればよく、各種の移動機
構を採用することができる。
【0013】そして、CCDカメラ16がレール18上
をスライドすることによって、CCDカメラ16が、レ
ーザレーダ12の前方において車両10の進行方向に高
さを一定に保ったまま移動する。さらに、CCDカメラ
16には、パソコン20が接続されており、CCDカメ
ラ16によって得られた撮像データがパソコン20に供
給され、ここで画像処理される。パソコン20には、デ
ィスプレイ22が接続されており、パソコン20で処理
された画像がここに表示される。すなわち、CCDカメ
ラ16によって得られたレーザレーダ12から射出され
たレーザ光のスポットがディスプレイ22上に表示され
る。
【0014】このような装置において、車両10に取り
付けたレーザレーダ12の光軸を調整する場合には、次
のようにして行う。まず、車両10をトーテスタ14上
において、正しく停止し、車両10の進行方向を一定の
方向に設定する。次に、車両10の直近のA位置におい
て、CCDカメラ16のレール上での位置を調整し、レ
ーザレーダ12の前方に調整する。これは、レーザレー
ダ12からのレーザ光の受光スポットがディスプレイ2
2上でほぼ中心位置になるように調整することで行う。
そして、この調整後、レーザビームのCCDカメラ16
における受光スポット位置をパソコン20が記憶する。
なお、レール18自体を移動可能としてもよい。
【0015】次に、CCDカメラ16をレール18上で
スライドさせ、車両10から離れたB位置に移動させ
る。A位置とB位置との距離Lは、たとえば400mm
に設定する。そして、このB位置におけるレーザ光の受
光スポット位置をパソコン20が記憶する。
【0016】ここで、このCCDカメラ16の移動方向
は、レーザレーダ12から射出されるレーザ光の正しい
光軸の方向である。すなわち、レーザレーダ12は、レ
ーザ光を車両10の進行方向で、水平方向に射出すべき
である。従って、レーザレーダ12の光軸が正しく設定
されていた場合には、A位置におけるスポット位置と、
B位置におけるスポット位置は、同一になる。しかし、
レーザレーダ12の設置角度がずれていた場合には、2
つの受光スポットはずれることになる。
【0017】たとえば、レーザレーダ12の光軸が、θ
だけずれていた場合には、A位置における受光スポット
位置と、B位置における受光スポット位置のずれはδ=
θ・Lとなり、図2に示すように、受光スポットの位置
がδだけずれる。従って、ずれδを計測すれば、光軸の
ずれθは、θ=tan-1(δ/L)で算出できる。な
お、図においては、ずれ方向の面内を示したが、実際に
は車両に進行方向に直角な面内において、任意の方向に
θだけずれる。ディスプレイ22の2つの受光スポット
位置から2つのスポットのずれの方向及びずれδがわか
る。従って、ディスプレイ22にA点における受光スポ
ットと、現在のB点における受光位置を表示した状態
で、ずれを補償するため、レーザレーダ12の光軸を調
整し、現在の受光スポット位置をA点における受光スポ
ット位置に一致させることで光軸の調整を行うことがで
きる。
【0018】ここで、通常のCCDカメラ16における
受光光線の波長と感度の関係を図3に示す。このよう
に、レーザレーダ12の波長範囲である750〜950
nm程度で好適な感度を有している。従って、人が目視
できないレーザ光を好適に検出し、ディスプレイ22に
表示することで人が容易に認識できるようになる。
【0019】なお、パソコン20は、図4に示すよう
に、A点位置における受光スポット位置に対し、調整範
囲を自動的に表示することも好適である。この構成によ
れば、レーザレーダ12の位置調整において、調整完了
を容易に認識することができる。さらに、レーザレーダ
12のずれが大きい場合には、B位置における受光スポ
ットが、ディスプレイ22からはずれてしまう場合もあ
る。このような場合には、CCDカメラ16のレール1
8上における移動をB位置に至る前(受光スポット位置
が表示されている位置)に止め、そこで一旦仮の調整を
行い、その後B位置に移動して調整を再度行うことが好
適である。さらに、このような調整において重要なの
は、A位置とB位置である。従って、その中間位置は、
それほど精度が高い必要はない。特に上述のように、途
中の点で仮の調整を行わない場合であれば、レール18
を省略し、他の手段で2つの位置にCCDカメラ16を
移動してもよい。また、レール18を利用する場合にお
いて、レール18に突起や窪みを設け、A位置やB位置
において確実に停止できるようにすることが好適であ
る。
【0020】図5に、レーザレーダ12の構成例を示
す。この例では、レーザレーダ12の前面には、レーザ
発信部30、レーザ受信部32が設けられている。この
レーザ発信部30及びレーザ受信部32は、可動取り付
け部34に取り付けられている。そして、この可動取り
付け部34は基部36に対し移動調整可能になってい
る。すなわち、B点において、可動取り付け部34の一
点が揺動可能に固定されており、その他の2点において
可動取り付け部34が基部36に対し移動可能になって
いる。すなわち、A点ギア(A点ネジが回る)により、
可動取り付け部34がB点を中心として前後方向に調整
可能となっており、C点ギア(C点ネジが回る)により
B点を中心として前後方向に移動可能になっている。
【0021】すなわち、図6に示すように、C点ギアに
よりA−B軸を中心とした回転調整が行われ、A点ギア
によりC−B軸を中心とした回転調整が行われる。そし
て、図7に示すようにC点ギアの調整によって、画面上
において受光スポットが上下方向に移動し、A点ギアの
調整によって、画面上において受光スポットが回転す
る。そこで、図7に示すように、A点ギアによって、受
光スポットを調整したい位置(A位置における受光スポ
ットの位置)の直上、または直下方向に移動させ、その
後C点ギアの調整により、上下方向を調整することが好
適である。
【0022】以上のように、本実施形態によれば、CC
Dカメラ16を利用するため、赤外線レーザ光を検出す
ることができる。そして、CCDカメラ16をレーザレ
ーダ12の所望の光軸方向に移動することで、レーザレ
ーダ12から射出されるレーザ光のずれを容易に認識で
き、またディスプレイ22を見ながら容易に調整するこ
とができる。
【0023】さらに、レーザレーダ12における光軸の
移動とAギア、Cギアの回転量の関係は、あらかじめわ
かる。そこで、パソコン20において、2つの受光スポ
ットのずれから、調整量を計算し、これをディスプレイ
22に表示し、調整をガイドすることも好適である。さ
らに、レーザレーダ12の光軸が電気的に調整可能であ
れば、パソコン20の演算結果に従い、光軸調整を自動
制御で行うことも好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成を示す図である。
【図2】 角度検出を示す図である。
【図3】 CCDカメラの感度特性を示す図である。
【図4】 光軸調整用画面を示す図である。
【図5】 レーザレーダの構成を示す図である。
【図6】 レーザレーダの調整を示す図である。
【図7】 調整時における受光スポットの移動を示す図
である。
【符号の説明】
10 車両、12 レーザレーダ、14 トーテスタ、
16 CCDカメラ、18 レール、20 パソコン、
22 ディスプレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福井 貴弘 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を射出するレーダの光軸を測定
    する光軸測定装置において、 射出されたレーザ光を受光するCCDセンサと、 このCCDセンサを目標となる光軸方向に移動させるC
    CD移動機構と、 CCDセンサの移動前の第1位置におけるCCDセンサ
    上の受光スポットと、移動後の第2位置におけるCCD
    センサ上の受光スポットの位置を比較する比較手段と、 を有することを特徴とするレーダの光軸測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 上記CCD移動機構は、CCDセンサをスライド移動さ
    せることを特徴とするレーダの光軸測定装置。
  3. 【請求項3】 レーザ光を射出するレーダの光軸調整方
    法であって、 CCDセンサを第1の位置にセットし、ここにおいて前
    記レーダからのレーザ光を受光し、 CCDセンサを目標となる光軸方向に移動して第2の位
    置にセットし、ここにおいてレーダからのレーザ光を受
    光し、 第1の位置及び第2の位置におけるCCDセンサ上での
    受光位置を比較し、この比較結果に応じて、レーダの光
    軸を調整すること特徴とするレーダ光軸調整方法。
JP9196613A 1997-07-23 1997-07-23 レーダの光軸測定装置及び光軸調整方法 Pending JPH1138123A (ja)

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