JPH1139135A - カーソル表示装置 - Google Patents
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- JPH1139135A JPH1139135A JP19587897A JP19587897A JPH1139135A JP H1139135 A JPH1139135 A JP H1139135A JP 19587897 A JP19587897 A JP 19587897A JP 19587897 A JP19587897 A JP 19587897A JP H1139135 A JPH1139135 A JP H1139135A
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- H04N13/106—Processing image signals
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 立体画像表示領域および平面画像表示領域を
有するディスプレイにおいて、表示領域によりカーソル
を立体画像および平面画像のいずれかに切換えて表示で
きるカーソル表示装置を提供する。 【解決手段】 CPU1は入力操作部5から入力される
ディスプレイ3におけるカーソルの位置を読取ると、読
取ったカーソル位置が3D領域32の内か外かを判定
し、領域32内であるときは読取られたカーソル位置に
基づいて2カーソル用ビットマップイメージデータ42
をディスプレイ3に表示し、領域32外である場合には
読取られたカーソル位置に基づいてOSにより1つのカ
ーソルを表示させる。
有するディスプレイにおいて、表示領域によりカーソル
を立体画像および平面画像のいずれかに切換えて表示で
きるカーソル表示装置を提供する。 【解決手段】 CPU1は入力操作部5から入力される
ディスプレイ3におけるカーソルの位置を読取ると、読
取ったカーソル位置が3D領域32の内か外かを判定
し、領域32内であるときは読取られたカーソル位置に
基づいて2カーソル用ビットマップイメージデータ42
をディスプレイ3に表示し、領域32外である場合には
読取られたカーソル位置に基づいてOSにより1つのカ
ーソルを表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカーソル表示装置
に関し、特に、ディスプレイの立体画像表示領域ではカ
ーソルを立体画像で視認できるよう表示するカーソル表
示装置に関する。
に関し、特に、ディスプレイの立体画像表示領域ではカ
ーソルを立体画像で視認できるよう表示するカーソル表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】図6
は、従来の2眼立体ディスプレイにおけるカーソル表示
態様を説明する図である。
は、従来の2眼立体ディスプレイにおけるカーソル表示
態様を説明する図である。
【0003】従来は、立体画像を構成する左眼用画像R
と右眼用画像Lを水平方向(上下方向であってもよい)
に隣接して表示する2眼立体ディスプレイをコンピュー
タと接続して利用する場合に、2眼立体ディスプレイに
は、図6で示されるようにカーソルが1つしか表示され
ないので、片方の眼にしかカーソルが見えずカーソルを
立体視認できないという欠点があった。
と右眼用画像Lを水平方向(上下方向であってもよい)
に隣接して表示する2眼立体ディスプレイをコンピュー
タと接続して利用する場合に、2眼立体ディスプレイに
は、図6で示されるようにカーソルが1つしか表示され
ないので、片方の眼にしかカーソルが見えずカーソルを
立体視認できないという欠点があった。
【0004】この欠点を解消するために、たとえば特開
平8−329275号公報に開示の技術が提案された。
この公報では、コンピュータの2眼立体ディスプレイに
表示されるカーソルについての立体表示のための技術の
みが開示されているにすぎず、同一ディスプレイにおけ
るカーソルの立体表示と平面表示の切換表示に関しては
何ら示唆されていない。
平8−329275号公報に開示の技術が提案された。
この公報では、コンピュータの2眼立体ディスプレイに
表示されるカーソルについての立体表示のための技術の
みが開示されているにすぎず、同一ディスプレイにおけ
るカーソルの立体表示と平面表示の切換表示に関しては
何ら示唆されていない。
【0005】それゆえにこの発明の目的は、立体画像表
示領域および平面画像表示領域の少なくとも一方を有す
るディスプレイにおいて、表示領域によりカーソルを立
体画像および平面画像のいずれか一方に切換えて表示で
きるカーソル表示装置を提供することである。
示領域および平面画像表示領域の少なくとも一方を有す
るディスプレイにおいて、表示領域によりカーソルを立
体画像および平面画像のいずれか一方に切換えて表示で
きるカーソル表示装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るカーソル
表示装置は、立体画像表示領域および平面画像表示領域
の少なくとも一方を有するディスプレイにおいてカーソ
ルを表示するための装置であり、指示入力されるディス
プレイにおけるカーソルの位置を読取るカーソル位置読
取手段と、読取られたカーソル位置が立体画像表示領域
内か領域外かを判定する位置判定手段と、位置判定手段
の領域内であるとの判定に応答して、読取られたカーソ
ル位置に基づいて立体カーソル像のための画像を表示す
る立体カーソル表示手段と、位置判定手段の領域外であ
るとの判定に応答して、読取られたカーソル位置に基づ
いて平面カーソル画像を表示する平面カーソル表示手段
とを備えて構成される。
表示装置は、立体画像表示領域および平面画像表示領域
の少なくとも一方を有するディスプレイにおいてカーソ
ルを表示するための装置であり、指示入力されるディス
プレイにおけるカーソルの位置を読取るカーソル位置読
取手段と、読取られたカーソル位置が立体画像表示領域
内か領域外かを判定する位置判定手段と、位置判定手段
の領域内であるとの判定に応答して、読取られたカーソ
ル位置に基づいて立体カーソル像のための画像を表示す
る立体カーソル表示手段と、位置判定手段の領域外であ
るとの判定に応答して、読取られたカーソル位置に基づ
いて平面カーソル画像を表示する平面カーソル表示手段
とを備えて構成される。
【0007】したがって、同一ディスプレイにおいて、
カーソル位置読取手段により読取られたカーソル位置が
立体画像表示領域および平面画像表示領域のいずれに該
当するか位置判定手段により判定されて、読取られたカ
ーソル位置に基づいて立体カーソル表示手段および平面
カーソル表示手段のいずれか一方がカーソルを立体およ
び平面のいずれかのカーソル画像にして表示する。
カーソル位置読取手段により読取られたカーソル位置が
立体画像表示領域および平面画像表示領域のいずれに該
当するか位置判定手段により判定されて、読取られたカ
ーソル位置に基づいて立体カーソル表示手段および平面
カーソル表示手段のいずれか一方がカーソルを立体およ
び平面のいずれかのカーソル画像にして表示する。
【0008】それゆえに、立体画像表示領域および平面
画像表示領域の少なくとも一方を有するディスプレイに
おいて、表示領域にかかわらず常にユーザは両眼でカー
ソルの位置を認知できるので、的確なポジショニングが
可能となる。
画像表示領域の少なくとも一方を有するディスプレイに
おいて、表示領域にかかわらず常にユーザは両眼でカー
ソルの位置を認知できるので、的確なポジショニングが
可能となる。
【0009】上述のカーソル表示装置において、ディス
プレイの立体画像表示領域に、視差のある複数の異なる
平面画像が並べて表示される場合に、立体カーソル表示
手段は複数の異なる平面画像のそれぞれについて、読取
られたカーソル位置に対応して決められる位置に平面カ
ーソル画像を表示するよう構成される。
プレイの立体画像表示領域に、視差のある複数の異なる
平面画像が並べて表示される場合に、立体カーソル表示
手段は複数の異なる平面画像のそれぞれについて、読取
られたカーソル位置に対応して決められる位置に平面カ
ーソル画像を表示するよう構成される。
【0010】したがって、立体画像表示領域の表示フォ
ーマットにかかわらず、常に両眼でカーソルの位置を認
知できる。
ーマットにかかわらず、常に両眼でカーソルの位置を認
知できる。
【0011】さらに、複数の異なる平面画像のそれぞれ
について、読取られたカーソル位置に対応して決められ
る位置は、前述した視差の大きさに基づいて調整される
よう構成されてもよい。
について、読取られたカーソル位置に対応して決められ
る位置は、前述した視差の大きさに基づいて調整される
よう構成されてもよい。
【0012】これにより、立体画像表示領域の各平面画
像におけるカーソルの表示位置は視差の大きさに基づき
調整できるので、各平面画像間でカーソルの位置関係が
制御可能となって立体画像表示領域において画面奥行き
方向へのカーソル移動を行なえる。
像におけるカーソルの表示位置は視差の大きさに基づき
調整できるので、各平面画像間でカーソルの位置関係が
制御可能となって立体画像表示領域において画面奥行き
方向へのカーソル移動を行なえる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照し説明する。
いて図面を参照し説明する。
【0014】図1は、この発明の実施の形態によるカー
ソル表示装置の構成図である。図のカーソル表示装置
は、たとえば立体表示可能なディスプレイを接続したコ
ンピュータなどに搭載される。図1においてカーソル表
示装置は、この装置を制御および監視するためのCPU
1、平面画像表示領域(以下、2D領域と呼ぶ)31と
立体画像表示領域(以下、3D領域と呼ぶ)32を有す
るディスプレイ3、メモリ4およびデータを入力するた
めのキーボード、ならびにディスプレイ3に表示される
カーソルを操作するためのマウスなどの座標値入力装置
を有する入力操作部5を備える。
ソル表示装置の構成図である。図のカーソル表示装置
は、たとえば立体表示可能なディスプレイを接続したコ
ンピュータなどに搭載される。図1においてカーソル表
示装置は、この装置を制御および監視するためのCPU
1、平面画像表示領域(以下、2D領域と呼ぶ)31と
立体画像表示領域(以下、3D領域と呼ぶ)32を有す
るディスプレイ3、メモリ4およびデータを入力するた
めのキーボード、ならびにディスプレイ3に表示される
カーソルを操作するためのマウスなどの座標値入力装置
を有する入力操作部5を備える。
【0015】ディスプレイ3の3D領域32では、立体
画像を構成するための左眼用画像Lおよび右眼用画像R
が水平方向に左右隣接して表示される。
画像を構成するための左眼用画像Lおよび右眼用画像R
が水平方向に左右隣接して表示される。
【0016】メモリ4には、立体画像のための左眼用画
像Lのデータおよび右眼用画像Rのデータを含む各種の
画像データ41、2カーソル用ビットマップイメージデ
ータ42および1カーソル用ビットマップイメージデー
タ43がストアされる。
像Lのデータおよび右眼用画像Rのデータを含む各種の
画像データ41、2カーソル用ビットマップイメージデ
ータ42および1カーソル用ビットマップイメージデー
タ43がストアされる。
【0017】このカーソル表示装置が搭載されたコンピ
ュータのOS(オペレーティングシステム)によりディ
スプレイ3では1つのカーソルが入力操作部5の座標入
力装置から入力される相対移動量に応じて移動する。こ
のときに得られるカーソルの表示位置を、以下デフォル
ト位置と呼ぶ。
ュータのOS(オペレーティングシステム)によりディ
スプレイ3では1つのカーソルが入力操作部5の座標入
力装置から入力される相対移動量に応じて移動する。こ
のときに得られるカーソルの表示位置を、以下デフォル
ト位置と呼ぶ。
【0018】また、ディスプレイ3の3D領域32に表
示されるカーソルは1つのピクチャーイメージとして処
理される。つまり、3D領域32では左眼用画像Lおよ
び右眼用画像Rの領域のそれぞれについて左眼用および
右眼用カーソルLCおよびRCがそれぞれ表示されるよ
うに2つのカーソルを描いた横長の2カーソル用ビット
マップイメージデータ42が予めメモリ4に準備され
る。このビットマップイメージデータ42では、左眼用
カーソルLCと右眼用カーソルRCが左眼用画像Lと右
眼用画像Rの水平方向相対距離だけ離れて水平方向に並
べてイメージ展開されている。
示されるカーソルは1つのピクチャーイメージとして処
理される。つまり、3D領域32では左眼用画像Lおよ
び右眼用画像Rの領域のそれぞれについて左眼用および
右眼用カーソルLCおよびRCがそれぞれ表示されるよ
うに2つのカーソルを描いた横長の2カーソル用ビット
マップイメージデータ42が予めメモリ4に準備され
る。このビットマップイメージデータ42では、左眼用
カーソルLCと右眼用カーソルRCが左眼用画像Lと右
眼用画像Rの水平方向相対距離だけ離れて水平方向に並
べてイメージ展開されている。
【0019】CPU1はディスプレイ3の3D領域32
においては、デフォルト位置で表示される1つのカーソ
ルに置き換えて、このビットマップイメージデータ42
を表示するよう処理するので、3D領域32で両眼でカ
ーソル位置を認知できる。
においては、デフォルト位置で表示される1つのカーソ
ルに置き換えて、このビットマップイメージデータ42
を表示するよう処理するので、3D領域32で両眼でカ
ーソル位置を認知できる。
【0020】また、1つのカーソルCがイメージ展開さ
れた1カーソル用ビットマップイメージデータ43をメ
モリ4に準備して、3D領域32ではOSによるデフォ
ルト位置のカーソルおよび、これと前述した水平方向の
相対距離だけ離れた位置にビットマップイメージデータ
43によるカーソルCを同時表示して、左眼用および右
眼用の2つのカーソルが表示されるようにしてもよい。
れた1カーソル用ビットマップイメージデータ43をメ
モリ4に準備して、3D領域32ではOSによるデフォ
ルト位置のカーソルおよび、これと前述した水平方向の
相対距離だけ離れた位置にビットマップイメージデータ
43によるカーソルCを同時表示して、左眼用および右
眼用の2つのカーソルが表示されるようにしてもよい。
【0021】図2は、図1のカーソル表示装置によるカ
ーソル表示処理のフローチャートである。
ーソル表示処理のフローチャートである。
【0022】図3は、図1のカーソル表示装置による3
D領域と2D領域間のカーソルの表示切換を説明する図
である。
D領域と2D領域間のカーソルの表示切換を説明する図
である。
【0023】図3において、3D領域32では2つのカ
ーソルが表示されるが、カーソルのデフォルト位置が移
動して2つのカーソルの少なくとも一方が3D領域32
のL画像およびR画像の対応領域から出た場合には、2
D領域31でOSによる1つのカーソルが表示されるよ
うに切換処理する。
ーソルが表示されるが、カーソルのデフォルト位置が移
動して2つのカーソルの少なくとも一方が3D領域32
のL画像およびR画像の対応領域から出た場合には、2
D領域31でOSによる1つのカーソルが表示されるよ
うに切換処理する。
【0024】詳細にはデフォルト位置が3D領域32で
検出される場合には、図3に示されるようにペアとなる
左眼用カーソルLCiと右眼用カーソルRCi(ただ
し、i=1、2、3、…)が同時表示される。このと
き、たとえばデフォルト位置が図中、点線矢印51方向
に移動して左眼用カーソルLC1が左眼用画像Lの表示
領域から2D領域31に移動すると、カーソルLC1お
よびRC1はディスプレイ3から消えてデフォルト位置
にOSによるカーソルC1が表示される。
検出される場合には、図3に示されるようにペアとなる
左眼用カーソルLCiと右眼用カーソルRCi(ただ
し、i=1、2、3、…)が同時表示される。このと
き、たとえばデフォルト位置が図中、点線矢印51方向
に移動して左眼用カーソルLC1が左眼用画像Lの表示
領域から2D領域31に移動すると、カーソルLC1お
よびRC1はディスプレイ3から消えてデフォルト位置
にOSによるカーソルC1が表示される。
【0025】同様にしてデフォルト位置が点線矢印52
方向に移動して、右眼用カーソルRC1が右眼用画像R
の領域から2D領域31に移動すると、カーソルLC1
およびRC1はディスプレイ3から消えてデフォルト位
置にOSによるカーソルC2が表示される。
方向に移動して、右眼用カーソルRC1が右眼用画像R
の領域から2D領域31に移動すると、カーソルLC1
およびRC1はディスプレイ3から消えてデフォルト位
置にOSによるカーソルC2が表示される。
【0026】同様にデフォルト位置が点線矢印53方向
に移動して、左眼用カーソルLC2が左眼用画像Lの領
域から右眼用画像Rの領域に移動すると、カーソルLC
2およびRC2はディスプレイ3から消えてデフォルト
位置にOSによるカーソルC3が表示される。同様にし
てデフォルト位置が点線矢印54方向に移動して、右眼
用カーソルRC3が右眼用画像Rの領域から左眼用画像
Lの領域に移動すると、カーソルLC3およびRC3は
ディスプレイ3から消えてデフォルト位置にOSによる
カーソルC4が表示される。
に移動して、左眼用カーソルLC2が左眼用画像Lの領
域から右眼用画像Rの領域に移動すると、カーソルLC
2およびRC2はディスプレイ3から消えてデフォルト
位置にOSによるカーソルC3が表示される。同様にし
てデフォルト位置が点線矢印54方向に移動して、右眼
用カーソルRC3が右眼用画像Rの領域から左眼用画像
Lの領域に移動すると、カーソルLC3およびRC3は
ディスプレイ3から消えてデフォルト位置にOSによる
カーソルC4が表示される。
【0027】また、点線矢印55または56の上または
下の方向にデフォルト位置が移動して、左眼用カーソル
(LC4またはLC5)または右眼用カーソル(RC4
またはRC5)の位置が3D領域32から2D領域領域
31に移動すると、左眼用カーソル(LC4またはLC
5)および右眼用カーソル(RC4またはRC5)はデ
ィスプレイ3から消えて、デフォルト位置にOSによる
カーソル(C5またはC6)が表示される。
下の方向にデフォルト位置が移動して、左眼用カーソル
(LC4またはLC5)または右眼用カーソル(RC4
またはRC5)の位置が3D領域32から2D領域領域
31に移動すると、左眼用カーソル(LC4またはLC
5)および右眼用カーソル(RC4またはRC5)はデ
ィスプレイ3から消えて、デフォルト位置にOSによる
カーソル(C5またはC6)が表示される。
【0028】図2のフローチャートを参照しカーソル表
示処理について説明する。まず、CPU1は入力操作部
5の座標値入力装置により指示入力されるカーソルのデ
フォルト位置(座標値)を読込み(S1)、デフォルト
位置が3D領域32に該当するか否か判定する(S
2)。デフォルト位置が3D領域32に該当しなければ
(S2でNO)、OSによりデフォルト位置でカーソル
表示がされ(S3)、再度、指示入力されるカーソルの
デフォルト位置が読込まれ(S1)、以下同様に処理が
繰返される。
示処理について説明する。まず、CPU1は入力操作部
5の座標値入力装置により指示入力されるカーソルのデ
フォルト位置(座標値)を読込み(S1)、デフォルト
位置が3D領域32に該当するか否か判定する(S
2)。デフォルト位置が3D領域32に該当しなければ
(S2でNO)、OSによりデフォルト位置でカーソル
表示がされ(S3)、再度、指示入力されるカーソルの
デフォルト位置が読込まれ(S1)、以下同様に処理が
繰返される。
【0029】一方、読込まれたデフォルト位置が3D領
域32に該当すれば(S2でYES)、3D領域32で
図3で説明されたように少なくとも一方カーソルが対応
の画像領域外へ出てしまっているか否か判定される(S
4)。いずれのカーソルも対応の画像領域内にあれば
(S4でNO)、3D領域32でデフォルト位置に基づ
きビットマップイメージデータ42または43を用いて
左眼用および右眼用の2つのカーソルが表示される。
域32に該当すれば(S2でYES)、3D領域32で
図3で説明されたように少なくとも一方カーソルが対応
の画像領域外へ出てしまっているか否か判定される(S
4)。いずれのカーソルも対応の画像領域内にあれば
(S4でNO)、3D領域32でデフォルト位置に基づ
きビットマップイメージデータ42または43を用いて
左眼用および右眼用の2つのカーソルが表示される。
【0030】一方、少なくとも一方のカーソルが対応の
画像領域外にあれば(S4でYES)、OSによりデフ
ォルト位置でカーソルが表示され(S3)、再度、指示
入力されるカーソルのデフォルト位置が読込まれ(S
1)、以下同様に処理が繰返される。
画像領域外にあれば(S4でYES)、OSによりデフ
ォルト位置でカーソルが表示され(S3)、再度、指示
入力されるカーソルのデフォルト位置が読込まれ(S
1)、以下同様に処理が繰返される。
【0031】図4は、図1のディスプレイ3の3D領域
32に左眼用画像Lと右眼用画像Rが上下方向に隣接し
て表示される場合の2つのカーソルの表示例を示す図で
ある。
32に左眼用画像Lと右眼用画像Rが上下方向に隣接し
て表示される場合の2つのカーソルの表示例を示す図で
ある。
【0032】上述した処理では、3D領域32において
左眼用画像Lと右眼用画像Rが図3に示されるように水
平方向に隣接して表示される場合を説明したが、図4の
ように上下方向に隣接して表示される場合でも、同様に
してカーソル表示処理可能である。
左眼用画像Lと右眼用画像Rが図3に示されるように水
平方向に隣接して表示される場合を説明したが、図4の
ように上下方向に隣接して表示される場合でも、同様に
してカーソル表示処理可能である。
【0033】図5は図1のディスプレイ3の3D領域3
2におけるカーソルの表示態様の変形例を説明する図で
ある。前述の図3では、左眼用カーソルLCiと右眼用
カーソルRCiは対応する左眼用画像Lと右眼用画像R
の水平方向相対距離だけ離して、水平方向に並べて表示
されている。これを、図5のようにたとえば右眼用カー
ソルRCを左眼用画像Lと右眼用画像Rの視差に応じた
±αの値だけずらした位置に表示すれば、3D領域32
の画像のZ方向(ディスプレイ3の画面奥行き方向)で
カーソル表示位置を調整できる。たとえば、+α値だけ
ずらした位置に表示すれば、ディスプレイ3のより表面
方向にカーソルを表示でき、−α値だけずらした位置に
表示すれば、ディスプレイ3のより奥方向にカーソルを
表示できる。
2におけるカーソルの表示態様の変形例を説明する図で
ある。前述の図3では、左眼用カーソルLCiと右眼用
カーソルRCiは対応する左眼用画像Lと右眼用画像R
の水平方向相対距離だけ離して、水平方向に並べて表示
されている。これを、図5のようにたとえば右眼用カー
ソルRCを左眼用画像Lと右眼用画像Rの視差に応じた
±αの値だけずらした位置に表示すれば、3D領域32
の画像のZ方向(ディスプレイ3の画面奥行き方向)で
カーソル表示位置を調整できる。たとえば、+α値だけ
ずらした位置に表示すれば、ディスプレイ3のより表面
方向にカーソルを表示でき、−α値だけずらした位置に
表示すれば、ディスプレイ3のより奥方向にカーソルを
表示できる。
【0034】なお、カーソルの形状は本実施の形態に示
されたものに特定されない。また、ディスプレイ3はフ
ル画面に3D領域のみが設定される場合、フル画面に2
D領域のみが設定される場合、および前述したようにフ
ル画面に3D領域と2D領域とが共存するようにして設
定される場合のいずれかの表示態様となるように切換制
御されてもよい。このとき、いずれの表示態様であって
も前述と同様にしてディスプレイ3におけるカーソルの
表示処理を適用できる。
されたものに特定されない。また、ディスプレイ3はフ
ル画面に3D領域のみが設定される場合、フル画面に2
D領域のみが設定される場合、および前述したようにフ
ル画面に3D領域と2D領域とが共存するようにして設
定される場合のいずれかの表示態様となるように切換制
御されてもよい。このとき、いずれの表示態様であって
も前述と同様にしてディスプレイ3におけるカーソルの
表示処理を適用できる。
【0035】また、3D領域を2眼式の立体画像表示領
域としたが、これに限定されず、4眼式または8眼式な
どの多眼式であってもよい。この場合には、立体表示の
ために必要な個数のカーソル(4眼式では4個、8眼式
では8個)を図1の2カーソル用ビットマップイメージ
データ42のように予めビットマップ形式の画像データ
としてメモリ4に記憶し、適宜読出表示させる方法と、
1カーソル用ビットマップイメージデータ43のように
唯一のカーソルを予めビットマップ形式の画像データと
してメモリ4に記憶させ、表示の際にはこれを読出して
複製(コピー)することで必要数のカーソルを作成し表
示する方法とがある。このような、4眼式以上の多眼式
であっても、3D領域において表示される複数のカーソ
ルの相互の位置関係を視差に基づいて図5のように制御
して、カーソルの奥行方向の位置を調整するようにして
もよい。
域としたが、これに限定されず、4眼式または8眼式な
どの多眼式であってもよい。この場合には、立体表示の
ために必要な個数のカーソル(4眼式では4個、8眼式
では8個)を図1の2カーソル用ビットマップイメージ
データ42のように予めビットマップ形式の画像データ
としてメモリ4に記憶し、適宜読出表示させる方法と、
1カーソル用ビットマップイメージデータ43のように
唯一のカーソルを予めビットマップ形式の画像データと
してメモリ4に記憶させ、表示の際にはこれを読出して
複製(コピー)することで必要数のカーソルを作成し表
示する方法とがある。このような、4眼式以上の多眼式
であっても、3D領域において表示される複数のカーソ
ルの相互の位置関係を視差に基づいて図5のように制御
して、カーソルの奥行方向の位置を調整するようにして
もよい。
【0036】以上のように、ディスプレイ3においては
常に両眼でカーソルの位置を確認できるので、的確なポ
ジショニングが可能となる。また、3D領域32におい
て表示される複数個のカーソルの位置関係を視差に基づ
いて制御することにより、立体ディスプレイでは不可欠
な奥行き方向へのカーソル移動を行なえる。
常に両眼でカーソルの位置を確認できるので、的確なポ
ジショニングが可能となる。また、3D領域32におい
て表示される複数個のカーソルの位置関係を視差に基づ
いて制御することにより、立体ディスプレイでは不可欠
な奥行き方向へのカーソル移動を行なえる。
【図1】この発明の実施の形態によるカーソル表示装置
の構成図である。
の構成図である。
【図2】図1のカーソル表示装置によるカーソル表示処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【図3】図1のカーソル表示装置による3D領域と2D
領域間のカーソルの表示切換を説明する図である。
領域間のカーソルの表示切換を説明する図である。
【図4】図1のディスプレイの3D領域に左眼用画像と
右眼用画像が上下方向に隣接して表示される場合の2つ
のカーソルの表示例を示す図である。
右眼用画像が上下方向に隣接して表示される場合の2つ
のカーソルの表示例を示す図である。
【図5】図1のディスプレイの3D領域におけるカーソ
ルの表示態様の変形例を説明する図である。
ルの表示態様の変形例を説明する図である。
【図6】従来の2眼立体ディスプレイにおけるカーソル
表示態様を説明する図である。
表示態様を説明する図である。
1 CPU 3 ディスプレイ 4 メモリ 5 入力操作部 31 2D領域 32 3D領域 41 画像データ 42 2カーソル用ビットマップイメージデータ 43 1カーソル用ビットマップイメージデータ LC、LCi 左眼用カーソル RC、RCi 右眼用カーソル C、Ci カーソル (i=1、2、3、…) なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 立体画像表示領域および平面画像表示領
域の少なくとも一方を有するディスプレイにおいてカー
ソルを表示するためのカーソル表示装置であって、 指示入力される前記ディスプレイにおけるカーソルの位
置を読取るカーソル位置読取手段と、 前記読取られたカーソル位置が前記立体画像表示領域内
か領域外かを判定する位置判定手段と、 前記位置判定手段の領域内であるとの判定に応答して、
前記読取られたカーソル位置に基づいて立体カーソル像
のための画像を表示する立体カーソル表示手段と、 前記位置判定手段の領域外であるとの判定に応答し、前
記読取られたカーソル位置に基づいて平面カーソル画像
を表示する平面カーソル表示手段とを備えた、カーソル
表示装置。 - 【請求項2】 前記ディスプレイの前記立体画像表示領
域に、視差のある複数の異なる平面画像が並べて表示さ
れる場合に、 前記立体カーソル表示手段は前記複数の異なる平面画像
のそれぞれについて、前記読取られたカーソル位置に対
応して決められる位置に前記平面カーソル画像を表示す
ることを特徴とする、請求項1に記載のカーソル表示装
置。 - 【請求項3】 前記複数の異なる平面画像のそれぞれに
ついて、前記読取られたカーソル位置に対応して決めら
れる位置は、前記視差の大きさに基づいて調整されるこ
とを特徴とする、請求項2に記載のカーソル表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19587897A JPH1139135A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | カーソル表示装置 |
| US09/114,966 US6225979B1 (en) | 1997-07-22 | 1998-07-14 | Cursor display method and apparatus for perceiving cursor as stereoscopic image in stereoscopic display region, and recording medium recorded with cursor display program that can be read out by computer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19587897A JPH1139135A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | カーソル表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1139135A true JPH1139135A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16348499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19587897A Pending JPH1139135A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | カーソル表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6225979B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1139135A (ja) |
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| JP2009213519A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Kowa Co | 画像処理方法および画像処理装置 |
| JPWO2013168736A1 (ja) * | 2012-05-09 | 2016-01-07 | 日本電気株式会社 | 立体画像表示装置、そのカーソル表示方法及びコンピュータプログラム |
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-
1998
- 1998-07-14 US US09/114,966 patent/US6225979B1/en not_active Expired - Lifetime
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| US6225979B1 (en) | 2001-05-01 |
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