JPH1139341A - Wwwシステムにおけるページ表示装置及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

Wwwシステムにおけるページ表示装置及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体

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JPH1139341A
JPH1139341A JP9205277A JP20527797A JPH1139341A JP H1139341 A JPH1139341 A JP H1139341A JP 9205277 A JP9205277 A JP 9205277A JP 20527797 A JP20527797 A JP 20527797A JP H1139341 A JPH1139341 A JP H1139341A
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www
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Nobuyuki Tomizawa
伸行 富沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 WWWシステムにおけるページ表示装置にお
いて、表示するページ中に存在するリンクの表示形態
を、そのリンクによって指示されるページが参照可能か
否かによって異なるものにする。 【解決手段】 WWWページデータ取得部14がWWW
サーバ2−iからページを取得すると、ページ存在確認
部18が、そのページ中に存在するリンクが指示するペ
ージが実際に存在するか否かを調べる。上記ページが実
際に存在する場合は、アクセス権有無判定部19が、上
記ページに対するアクセス権をユーザが持っているか否
かを判定する。参照可否判定部17は、ページ存在確認
部18の確認結果とアクセス権有無判定部19の判定結
果に基づいて、上記ページが参照可能か否かを判定す
る。表示形態決定部15は、参照可否判定部17の判定
結果に従って上記リンクの表示形態を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、WWWサーバから
ページを取得して表示する技術に関し、特に、表示した
ページ中のリンクの表示形態に基づいて、そのリンクが
指し示すページが実際に存在するか否かを判断すること
を可能にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネット上の大規模分散ハイパー
テキストシステムとしてワールドワイドウエブ(WW
W)システムが従来から広く知られている。WWWシス
テムのようなハイパーテキストシステムのインターフェ
ースでは、意味的にまとまった一つの情報を表すページ
に、通常、ボタンや下線付きテキスト等で表現される他
のページへのリンクが複数存在し、それらをマウスでク
リック等することにより、リンクが指示するページを次
々と閲覧していくことができる。WWWシステムでは、
ハイパーテキストシステムにおけるリンクの指示するペ
ージをユニフォームリソースロケータ(URL)形式で
指定する。URL形式とは、WWWシステムにおけるペ
ージをインターネット上で一意に定める命名方法であ
る。例えば、“http://server/dir/
file.html”というURLは、ホスト名“se
rver”のWWWサーバ上の、ファイル名“dir/
file.html”というHTML文書ファイルを表
している。
【0003】ところで、従来のWWWシステムのページ
表示装置の中には、一度表示したページのURLを既読
ページとして保存することで、一度表示されたページを
指示するリンクと、一度も表示されていないページを指
示するリンクとを違った形態で表示するようにしたもの
がある。例えば、一度も表示されていないページを指示
するリンクには、実線で下線を引く装飾が施され、表示
済みのページを指示するリンクには、点線で下線を引く
装飾が施される。これによって、ユーザは、未読ページ
と既読ページをリンクの表示を見ただけで区別すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】WWWシステムにおい
て、リンクが指示するページを特定するためのURL
は、インターネット上でのWWWシステムの資源を一意
に定めるための単なる名前であり、URLで指示される
ページの存在は保証されない。そのため、WWWシステ
ムでは、URLで指定されたページが実際には存在しな
い場合がある。しかし、従来のWWWシステムのページ
表示装置は、未読ページを指示するリンクと既読ページ
を指示するリンクの表示形態を変えているだけであるの
で、リンクの表示を見ただけでは、アクセスしようとす
るページが実際に存在するかどうかを判断することはで
きなかった。このため、従来のページ表示装置では、存
在しないページに対してユーザが無駄なアクセス操作を
行ってしまう場合があるという問題があると共に、その
ようなアクセス操作を行った場合、WWWサーバから応
答が返ってくるまでの待ち時間が全く無駄な時間になっ
てしまい、効率的な閲覧を行うことができなくなるとい
う問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、リンクによって
指示されるページが実際に存在するか否かを、リンクの
表示形態に基づいて判断できるようにすることにより、
存在しないページをアクセスするといった無駄なアクセ
ス操作が行われないようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のWWWシステム
におけるページ表示装置は、上記した目的を達成するた
め、表示するページをWWWサーバから取得するWWW
ページデータ取得部と、該WWWページデータ取得部が
取得したページ中のリンクによって指示されるページが
実際に存在するか否かを確認するページ存在確認部と、
該ページ存在確認部の確認結果に基づいて前記リンクの
表示形態を決定する表示形態決定部と、前記WWWペー
ジデータ取得部が取得したページを表示すると共に、該
ページ中の前記リンクを前記表示形態決定部で決定され
て表示形態で表示するWWWページ表示部とを備えてい
る。
【0007】この構成においては、WWWページデータ
取得部が、表示するページをWWWサーバから取得し、
ページ存在確認部が、WWWページデータ取得部が取得
したページ中のリンクによって指示されるページが実際
に存在するか否かを確認し、表示形態決定部が、ページ
存在確認部の確認結果に基づいて上記リンクの表示形態
を決定し、WWWページ表示部が、WWWページデータ
取得部が取得したページを表示すると共に、そのページ
中のリンクを表示形態決定部で決定された表示形態で表
示する。
【0008】更に、本発明のWWWシステムにおけるペ
ージ表示装置は、リンクによって指示されるページに対
するアクセス権をユーザが持っているか否かをページ中
のリンクの表示形態に基づいて判断できるようにするた
め、前記WWWページデータ取得部が取得したページ中
のリンクによって指示されるページに対するアクセス権
を現在のユーザが持っているか否かを判定するアクセス
権有無判定部と、該アクセス権有無判定部の判定結果
と、前記ページ存在確認部の確認結果とに基づいて、前
記WWWページデータ取得部が取得したページ中のリン
クによって指示されるページを参照することができるか
否かを判定する参照可否判定部とを備え、且つ、前記表
示形態決定部は、前記ページ存在確認部の確認結果の代
わりに、前記参照可否判定部の判定結果に基づいて前記
リンクの表示形態を決定する構成を備えている。
【0009】この構成においては、アクセス権有無判定
部が、WWWページデータ取得部が取得したページ中の
リンクによって指示されるページに対するアクセス権を
現在のユーザが持っているか否かを判定し、参照可否判
定部が、アクセス権有無判定部の判定結果と、ページ存
在確認部の確認結果とに基づいて、WWWページデータ
取得部が取得したページ中のリンクによって指示される
ページを参照することができるか否かを判定し、表示形
態決定部が、参照可否判定部の判定結果に基づいて上記
リンクの表示形態を決定する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、ページ表示装置1と複数のWWWサーバ2−1〜2
−Nとから構成されている。
【0012】ページ表示装置1は、URL保持部11
と、CRT等の表示装置12と、WWWページ表示部1
3と、WWWページデータ取得部14と、表示形態決定
部15と、表示形態決定規則保持部16と、参照可否判
定部17と、ページ存在確認部18と、アクセス権有無
判定部19と、ユーザ情報取得部20と、ユーザ情報保
持部21とから構成されている。
【0013】URL保持部11には、ユーザがクリック
操作等によって次に表示するページを指し示すリンクを
指示した時、そのリンクが指示するページのURLが格
納される。つまり、URL保持部11には、次に表示装
置12に表示するページのURLが格納される。
【0014】WWWページデータ取得部14は、WWW
ページ表示部13から渡されたURLによって指示され
るページの内容を該当するWWWサーバ2−i(1≦i
≦N)から取得する機能を有する。
【0015】ページ存在確認部18は、WWWページデ
ータ取得部14が取得したページ中の各リンクによって
指示されるページそれぞれについて、そのページが実際
に存在するか否かを判定する機能を有する。この判定
は、例えば、上記ページのURLによって示されるWW
Wサーバ2−j(1≦j≦N)に対して上記ページを要
求し、その応答としてWWWサーバ2−jからページの
内容が送られてきた場合には、存在すると判定し、該当
するページ(ファイル)が存在しないことが通知された
場合は、存在しないと判定することにより行う。
【0016】ユーザ情報保持部21には、ページ表示装
置1を利用可能なユーザの、ユーザID,パスワード,
年齢,職務レベル等のユーザ情報が格納されている。
【0017】ユーザ情報取得部20は、現在ページ表示
装置1を利用しているユーザのユーザ情報をユーザ情報
保持部21から取得する機能を有する。
【0018】アクセス権有無判定部19は、WWWペー
ジデータ取得部14が取得したページ中に各リンクそれ
ぞれについて、そのリンクによって指示されるページに
対するアクセス権を、現在ページ表示装置1を利用して
いるユーザが持っているか否かを判定する機能を有す
る。この判定は、例えば、上記ページのURLによって
示されるWWWサーバ2−k(1≦k≦N)に対して、
ユーザ情報取得部20が取得したユーザ情報を含む上記
ページの取得要求を送り、その応答としてWWWサーバ
2−kからページの内容が送られてきた場合にはアクセ
ス権を持っていると判定し、アクセスできない旨が通知
された場合は、アクセス権を持っていないと判定するこ
とにより行う。つまり、要求されたページに年齢制限が
あるような場合は、WWWサーバ2−kは、送られてき
たユーザ情報中の年齢に基づいて、上記ユーザにアクセ
ス権があると判断した場合には、ページの内容をページ
表示装置1に送り、アクセス権がないと判断した場合に
は、アクセスできない旨を通知するので、上記したよう
にすることにより、ユーザが上記ページに対してアクセ
ス権を持っているか否かを判定することができる。
【0019】参照可否判定部17は、WWWページデー
タ取得部14が取得したページ中の各リンクが指示する
ページそれぞれについて、そのページが、「参照可能」
なのか、「ページが存在しないので参照不可」なのか、
「アクセス権がないため参照不可」なのかを判定する。
つまり、ページ存在確認部18で存在することが確認さ
れ、且つアクセス権有無判定部19でアクセス権がある
と判定されたページを「参照可能」と判定し、ページ存
在確認部18で存在しないことが確認されたページを
「ページが存在しないので参照不可」と判定し、ページ
存在確認部18で存在することが確認され、且つアクセ
ス権有無判定部19でアクセス権がないと判定されたペ
ージを「アクセス権がないため参照不可」と判定する。
【0020】表示形態決定規則保持部16には、リンク
の表示形態を決定するための規則が保持されている。こ
の規則の記述方法としては種々のものが考えられるが、
例えば、「ページが存在しないので参照不可」,「アク
セス権がないため参照不可」,「参照可能」という参照
可否判定部17の判定結果に対して、それぞれ「通常の
形式で表示」,「通常の形式で表示」,「斜体・下線で
強調表示」という表示形態を割り当てる場合には、図2
に示すような表形式で記述することができる。また、
{ifページが存在and参照可能then「斜体・下
線で強調表示」else「通常の形式で表示」}のよう
なif−then形式のルールで記述することもでき
る。更に、リンクが指示するページが未読か既読かとい
う条件もパラメータに加えて、表示形態決定用の規則を
記述するようにしても良い。また、強調表示の方法は、
強調表示部分が他の部分と区別できるのであれば、どの
ような方法でも良く、例えば、「太字・斜体表示」,
「下線付き表示」,「色付き表示」,「濃淡付き表
示」,「立体表示」等でも良く、更に、それらを組み合
わせたものであっても良い。
【0021】表示形態決定部15は、WWWページデー
タ取得部14が取得したページ中に存在する各リンクの
表示形態を、参照可否判定部17の判定結果と表示形態
決定規則保持部16に保持されている表示形態決定用の
規則とに基づいて決定する機能を有する。
【0022】WWWページ表示部13は、WWWページ
データ取得部14が取得したページを表示装置12に表
示すると共に、ページ中に存在する各リンクを表示形態
決定部15で決定された表示形態で表示する機能を有す
る。
【0023】図3はWWWページ表示部13の処理例を
示す流れ図、図4は表示形態決定部15は処理例を示す
流れ図、図5は参照可否判定部17の処理例を示す流れ
図であり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明す
る。
【0024】図3の流れ図を参照すると、WWWページ
表示部13は、次に表示するページのURLがURL保
持部11に設定されると、URL保持部11から次に表
示するページのURLを取得する(ステップA1)。続
いて、ステップA1で取得したURLによって示される
ページの内容をWWWページデータ取得部14を用いて
取得する(ステップA2)。
【0025】その後、WWWページ表示部13は、WW
Wページデータ取得部14を用いて取得したページの内
容を全て表示装置12に表示するまで(ステップA3が
YESとなるまで)、順次、表示装置12上に表示して
いくが(ステップA4)、表示すべきものがリンクの場
合には(ステップA5がYES)、表示形態決定部15
を用いてリンクの表示形態を決定し、決定した表示形態
でリンクを表示する(ステップA6)。尚、表示形態決
定部15を用いてリンクの表示形態を決定する場合、W
WWページ表示部13は、表示形態決定部15にリンク
が指示するページのURLを渡す。
【0026】表示形態決定部15は、WWWページ表示
部13から、表示形態を決定しようとしているリンクが
指示するページのURLが渡されると、図4の流れ図に
示すように、表示形態決定規則保持部16から表示形態
決定用の規則を取得する(ステップB1)。その後、表
示形態決定部15は、上記URLによって示されるペー
ジの参照可否を参照可否判定部17に判定させる(ステ
ップB2)。その際、表示形態決定部15は、参照可否
判定部17に上記URLを渡す。
【0027】参照可否判定部17は、表示形態決定部1
5からURLが渡されると、図5の流れ図に示すよう
に、ページ存在確認部18を用いて上記URLによって
示されるページが実際に存在するか否かを確認する(ス
テップC1)。
【0028】ページが存在しないことが確認された場合
は、参照可否判定部17は、その旨を表示形態決定部1
5に通知する(ステップC4)。
【0029】これに対してページが存在することが確認
された場合は、ユーザ情報取得部20に現在、ページ表
示装置1を使用しているユーザのユーザIDを渡し、そ
のユーザのユーザ情報をユーザ情報保持部21から取得
させる(ステップC2)。その後、アクセス権有無判定
部19を動作させ、参照可否判定部17から渡されたU
RLが示すページに対するアクセス権を現在のユーザが
持っているか否かを判定させる(ステップC3)。アク
セス権の有無を判定させる際、参照可否判定部17は、
表示形態決定部15から渡されたURLをアクセス権有
無判定部19に渡し、アクセス権有無判定部19は、U
RLが渡されると、それによって示される例えばWWW
サーバ2−kに対して、ユーザ情報取得部20が取得し
たユーザ情報を含む上記ページの取得要求を送り、その
応答に基づいてアクセス権の有無を判定する。
【0030】そして、アクセス権有無判定部19におい
て、現在のユーザがアクセス権を有していると判定され
た場合は、参照可否判定部17は、表示形態決定部15
にURLによって示されるページが参照可能であること
を通知し(ステップC6)、アクセス権を有していない
と判定された場合は、表示形態決定部15にアクセス権
が無いために参照不可であることを通知する(ステップ
C5)。
【0031】表示形態決定部15は、参照可否判定部1
7から判定結果が送られてくると、図4のステップB3
に示すように、参照可否判定部17の判定結果とステッ
プB1で取得して表示形態決定用の規則とに基づいて、
WWWページ表示部13から渡されたURLに対応する
リンクの表示形態を決定し、その結果をWWWページ表
示部13に通知する。
【0032】WWWページ表示部13は、リンクの表示
形態が表示形態決定部15から通知されると、通知され
た表示形態でリンクを表示する(図3,ステップA
6)。
【0033】今、例えば、図6に示すように、WWWペ
ージデータ取得部14が取得したページ21中に、ペー
ジ22へのリンク(文書A)24と、ページ23へのリ
ンク(文書B)25との2つのリンクが含まれ、表示形
態決定用の規則が図2に示すものであったとする。
【0034】WWWページ表示部13は、リンク24を
表示する際、表示形態決定部15にリンク24によって
指示されるページ22のURLを表示形態決定部15に
渡し、リンク24の表示形態を決定させる(図3,ステ
ップA6)。
【0035】参照可否判定部17は、ページ22のUR
Lが渡されると、ページ存在確認部18に、実際にペー
ジ22が存在する否かを調べさせる(図5,ステップC
1)。この例の場合、ページ22は、実際に存在するの
で、参照可否判定部17は、アクセス権有無判定部19
に、現在のユーザがページ22に対するアクセス権を持
っているか否かを判定させる(ステップC3)。今、例
えば、ユーザがページ22に対するアクセス権を持って
いると判定されたとすると、参照可否判定部17は、表
示形態決定部15に対して「参照可能」を通知する(ス
テップC6)。
【0036】これにより、表示形態決定部15は、リン
ク24の表示形態を「斜体・下線で強調表示」にするこ
とを決定する(図4,ステップB3)。これにより、W
WWページ表示部13は、ページ21中のリンク24を
図7に示すように強調表示(斜体で表示し、且つ下線を
付す)する。
【0037】リンク25の表示時にも同様に処理が行わ
れ、リンク25の表示形態が決定される。もし、リンク
25によって指示されるページ23に対するアクセス権
を現在のユーザが持っていなかったとすると、リンク2
5は、図7に示すように通常の形式で表示される。
【0038】図8は、上記した例において、現在のユー
ザがページ22,23に対するアクセス権を持っている
場合の、ページ21の表示例を示したものであり、リン
ク24,25の両方が強調表示される。
【0039】尚、上述した実施例においては、「ページ
が存在しないので参照不可」の場合も、「アクセス権が
ないため参照不可」の場合も表示形態を「通常の形式で
表示」にしたが(図2参照)、例えば、「ページが存在
しないので参照不可」の場合には「通常の形式で表示」
とし、「アクセス権がないため参照不可」の場合には
「色付き表示」とするようにしても良い。このようにす
ることにより、ユーザは、参照できない理由をリンクの
表示を見ただけで知ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のWWWシ
ステムにおけるページ表示装置は、リンクが指示するペ
ージが実際に存在するか否かによって、リンクの表示形
態を異なるものにするので、実際に存在しないページに
対してユーザが無駄なアクセス操作を行ってしまうとい
うことがなくなる。その結果、ユーザは、効率的にペー
ジを閲覧できるようになる。
【0041】更に、本発明のWWWシステムにおけるペ
ージ表示装置は、ユーザがリンクの指示するページに対
するアクセス権を持っているか否かも考慮してリンクの
表示形態を変えるようにしているので、アクセス権を持
っていないぺージに対してユーザが無駄なアクセス操作
を行ってしまうということがなくなる。その結果、ユー
ザは、更に効率的にページを閲覧できるようになる。。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】表示形態決定規則保持部16の内容例を示す図
である。
【図3】図3はWWWページ表示部13の処理例を示す
流れ図である。
【図4】表示形態決定部15の処理例を示す流れ図であ
る。
【図5】参照可否判定部17の処理例を示す流れ図であ
る。
【図6】リンクとページの関係を示す図である。
【図7】表示装置12に表示されるページイメージの一
例を示す図である。
【図8】表示装置12に表示されるページイメージの他
の例を示す図である。
【符号の説明】
1…ページ表示装置 2−1〜2−N…WWWサーバ 11…URL保持部 12…表示装置 13…WWWページ表示部 14…WWWページデータ取得部 15…表示形態決定部 16…表示形態決定規則保持部 17…参照可否判定部 18…ページ存在確認部 19…アクセス権有無判定部 20…ユーザ情報取得部 21…ユーザ情報保持部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示するページをWWWサーバから取得
    するWWWページデータ取得部と、 該WWWページデータ取得部が取得したページ中のリン
    クによって指示されるページが実際に存在するか否かを
    確認するページ存在確認部と、 該ページ存在確認部の確認結果に基づいて前記リンクの
    表示形態を決定する表示形態決定部と、 前記WWWページデータ取得部が取得したページを表示
    すると共に、該ページ中の前記リンクを前記表示形態決
    定部で決定された表示形態で表示するWWWページ表示
    部とを備えたことを特徴とするWWWシステムにおける
    ページ表示装置。
  2. 【請求項2】 前記WWWページデータ取得部が取得し
    たページ中のリンクによって指示されるページに対する
    アクセス権を現在のユーザが持っているか否かを判定す
    るアクセス権有無判定部と、 該アクセス権有無判定部の判定結果と、前記ページ存在
    確認部の確認結果とに基づいて、前記WWWページデー
    タ取得部が取得したページ中のリンクによって指示され
    るページを参照することができるか否かを判定する参照
    可否判定部とを備え、且つ、 前記表示形態決定部は、前記ページ存在確認部の確認結
    果の代わりに、前記参照可否判定部の判定結果に基づい
    て前記リンクの表示形態を決定する構成を備えたことを
    特徴とする請求項1記載のWWWシステムにおけるペー
    ジ表示装置。
  3. 【請求項3】 前記ページ存在確認部は、前記リンクに
    よって指示されるページを保持しているWWWサーバに
    対して前記ページを要求し、該要求に対する前記WWW
    サーバからの応答に基づいて前記リンクによって指示さ
    れるページが実際に存在するか否かを確認する構成を備
    えたことを特徴とする請求項2記載のWWWシステムに
    おけるページ表示装置。
  4. 【請求項4】 コンピュータを、 表示するページをWWWサーバから取得するWWWペー
    ジデータ取得部、 該WWWページデータ取得部が取得したページ中のリン
    クによって指示されるページが実際に存在するか否かを
    確認するページ存在確認部、 該ページ存在確認部の確認結果に基づいて前記リンクの
    表示形態を決定する表示形態決定部、 前記WWWページデータ取得部が取得したページを表示
    すると共に、該ページ中の前記リンクを前記表示形態決
    定部で決定された表示形態で表示するWWWページ表示
    部として機能させるためのプログラムを記録した機械読
    み取り可能な記録媒体。
  5. 【請求項5】 コンピュータを、 表示するページをWWWサーバから取得するWWWペー
    ジデータ取得部、 該WWWページデータ取得部が取得したページ中のリン
    クによって指示されるページが実際に存在するか否かを
    確認するページ存在確認部、 前記WWWページデータ取得部が取得したページ中のリ
    ンクによって指示されるページに対するアクセス権を現
    在のユーザが持っているか否かを判定するアクセス権有
    無判定部、 該アクセス権有無判定部の判定結果と、前記ページ存在
    確認部の確認結果とに基づいて、前記WWWページデー
    タ取得部が取得したページ中のリンクによって指示され
    るページを参照することができるか否かを判定する参照
    可否判定部、 前記参照可否判定部の判定結果に基づいて前記リンクの
    表示形態を決定する表示形態決定部、 前記WWWページデータ取得部が取得したページを表示
    すると共に、該ページ中の前記リンクを前記表示形態決
    定部で決定された表示形態で表示するWWWページ表示
    部として機能させるためのプログラムを記録した機械読
    み取り可能な記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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