JPH1139989A - プッシュ式スイッチ装置 - Google Patents
プッシュ式スイッチ装置Info
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- JPH1139989A JPH1139989A JP9191467A JP19146797A JPH1139989A JP H1139989 A JPH1139989 A JP H1139989A JP 9191467 A JP9191467 A JP 9191467A JP 19146797 A JP19146797 A JP 19146797A JP H1139989 A JPH1139989 A JP H1139989A
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- JP
- Japan
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- push
- type switch
- contact
- switch device
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアコン操作パネル1の構成部品の組付方向
を一定方向にすることにより、エアコン操作パネル1の
組付作業性を向上する。 【解決手段】 先ず、固定接点等のプリント回路を形成
したプリント配線板6の上面に、当接板18を頂面に接
合した接点部24に可動接点を内蔵したゴムシート7を
載せる。次に、ゴムシート7の上方に所定の隙間を隔て
てリフレクタ9を配設する。次に、リフレクタ9の基板
壁26よりも上方に突出した凸状側壁27の外周に、且
つレール16、28同士が摺動自在に嵌合するように、
押圧面4に意匠が施された押圧ノブ5の凹状側壁14を
嵌め合わせる。次に、押圧ノブ5の凹状側壁14の周囲
を囲むように枠状の装着壁11の装着穴12内に押圧ノ
ブ5を装着し、且つリフレクタ9の上方に所定の隙間を
隔てて、表示面2に意匠が施されたフロントケース3を
配設することにより、組付方向を一定方向にした。
を一定方向にすることにより、エアコン操作パネル1の
組付作業性を向上する。 【解決手段】 先ず、固定接点等のプリント回路を形成
したプリント配線板6の上面に、当接板18を頂面に接
合した接点部24に可動接点を内蔵したゴムシート7を
載せる。次に、ゴムシート7の上方に所定の隙間を隔て
てリフレクタ9を配設する。次に、リフレクタ9の基板
壁26よりも上方に突出した凸状側壁27の外周に、且
つレール16、28同士が摺動自在に嵌合するように、
押圧面4に意匠が施された押圧ノブ5の凹状側壁14を
嵌め合わせる。次に、押圧ノブ5の凹状側壁14の周囲
を囲むように枠状の装着壁11の装着穴12内に押圧ノ
ブ5を装着し、且つリフレクタ9の上方に所定の隙間を
隔てて、表示面2に意匠が施されたフロントケース3を
配設することにより、組付方向を一定方向にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作用突起物を押
圧することにより回路基板に接点を接触させて機器の作
動および停止を指示するか、あるいは機器の作動状態の
変更を指示するための電気信号または機械信号を発生す
るプッシュ式スイッチ装置に関するものである。
圧することにより回路基板に接点を接触させて機器の作
動および停止を指示するか、あるいは機器の作動状態の
変更を指示するための電気信号または機械信号を発生す
るプッシュ式スイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば自動車用空気調和装置
のエアコン操作パネル(車載用機器、艤装部品)は、図
10に示したように、プリント基板100、ゴムシート
101、複数個のスライダー102、表面に意匠が施さ
れた表示面103を持つフロントケース104および複
数個の押圧ボタン105等から構成されている。そし
て、プリント基板100には、電気配線がプリントさ
れ、作動状態を操作者に知らせるためのインジケータ装
置106、複数個の押圧ボタン105を照明するための
ランプ107、および複数個の固定接点(図示せず)が
設けられている。
のエアコン操作パネル(車載用機器、艤装部品)は、図
10に示したように、プリント基板100、ゴムシート
101、複数個のスライダー102、表面に意匠が施さ
れた表示面103を持つフロントケース104および複
数個の押圧ボタン105等から構成されている。そし
て、プリント基板100には、電気配線がプリントさ
れ、作動状態を操作者に知らせるためのインジケータ装
置106、複数個の押圧ボタン105を照明するための
ランプ107、および複数個の固定接点(図示せず)が
設けられている。
【0003】また、ゴムシート101には、固定接点に
対向する部位が凸状に膨らんだ接点部108が設けら
れ、この接点部108には、固定接点に接触した際に電
気信号を発生するための可動接点(図示せず)が内蔵さ
れている。そして、複数個のスライダー102は、ラン
プ107が発する光を前方側(操作者側)に導光すると
共に、図示上下方向に変位することによって当接板10
9が接点部108を押し上げて可動接点と固定接点とを
接触させる。さらに、複数個の押圧ボタン105は、装
着穴110が形成されたフロントケース104内に配設
されている。
対向する部位が凸状に膨らんだ接点部108が設けら
れ、この接点部108には、固定接点に接触した際に電
気信号を発生するための可動接点(図示せず)が内蔵さ
れている。そして、複数個のスライダー102は、ラン
プ107が発する光を前方側(操作者側)に導光すると
共に、図示上下方向に変位することによって当接板10
9が接点部108を押し上げて可動接点と固定接点とを
接触させる。さらに、複数個の押圧ボタン105は、装
着穴110が形成されたフロントケース104内に配設
されている。
【0004】また、フロントケース104には、複数個
のスライダー102の周囲を囲むように筒状側壁111
が形成され、この筒状側壁111の内壁面には、複数個
のスライダー102の外壁面に形成されたレール112
と嵌合し複数個のスライダー102を前後方向に誘導す
るレール113が形成されている。なお、複数個のスラ
イダー102は、ゴムシート101の弾性力により図示
下方に付勢されているが、レール112の図示下端部が
筒状側壁111に形成された係止部114に係止されて
おり、図示の位置からの図示下方側への変位が規制され
ている。
のスライダー102の周囲を囲むように筒状側壁111
が形成され、この筒状側壁111の内壁面には、複数個
のスライダー102の外壁面に形成されたレール112
と嵌合し複数個のスライダー102を前後方向に誘導す
るレール113が形成されている。なお、複数個のスラ
イダー102は、ゴムシート101の弾性力により図示
下方に付勢されているが、レール112の図示下端部が
筒状側壁111に形成された係止部114に係止されて
おり、図示の位置からの図示下方側への変位が規制され
ている。
【0005】このエアコン操作パネルの組付方法を説明
すると、先ずフロントケース104の表示面103を図
示下方(前方側、手前側)に向け、レール112、11
3同士が嵌合するように、筒状側壁111内に複数個の
スライダー102を図示上方側から図示下方に向けて差
し込んで複数個のスライダー102をフロントケース1
04に組み付ける。そして、図示下端面がゴムシート1
01により覆われたプリント基板100を、複数個のス
ライダー102の当接板109にゴムシート101の接
点部108が当接するように、図示上方からフロントケ
ース104の裏面に貼り合わせてプリント基板100を
フロントケース104に組み付ける。次に、複数個の押
圧ボタン105を図示下方から図示上方に向けて、筒状
側壁111の装着穴110に差し込むようにして複数個
の押圧ボタン105を複数個のスライダー102の図示
下端側にそれぞれ組み付けるようにしていた。
すると、先ずフロントケース104の表示面103を図
示下方(前方側、手前側)に向け、レール112、11
3同士が嵌合するように、筒状側壁111内に複数個の
スライダー102を図示上方側から図示下方に向けて差
し込んで複数個のスライダー102をフロントケース1
04に組み付ける。そして、図示下端面がゴムシート1
01により覆われたプリント基板100を、複数個のス
ライダー102の当接板109にゴムシート101の接
点部108が当接するように、図示上方からフロントケ
ース104の裏面に貼り合わせてプリント基板100を
フロントケース104に組み付ける。次に、複数個の押
圧ボタン105を図示下方から図示上方に向けて、筒状
側壁111の装着穴110に差し込むようにして複数個
の押圧ボタン105を複数個のスライダー102の図示
下端側にそれぞれ組み付けるようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のエア
コン操作パネルにおいては、フロントケース104に対
するプリント基板100および複数個のスライダー10
2の組付方向(図示上方から図示下方に向かう方向)
と、複数個のスライダー102に対する複数個の押圧ボ
タン105の組付方向(図示下方から図示上方に向かう
方向)とが異なっているため、組付作業性が悪いという
問題が生じている。
コン操作パネルにおいては、フロントケース104に対
するプリント基板100および複数個のスライダー10
2の組付方向(図示上方から図示下方に向かう方向)
と、複数個のスライダー102に対する複数個の押圧ボ
タン105の組付方向(図示下方から図示上方に向かう
方向)とが異なっているため、組付作業性が悪いという
問題が生じている。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的は、構成部品の組付方向を
一定方向にすることにより、組付作業性を向上すること
のできるプッシュ式スイッチ装置を提供することにあ
る。
一定方向にすることにより、組付作業性を向上すること
のできるプッシュ式スイッチ装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、スイッチよりも一方側にプレートが組み付けら
れ、そのプレートよりも一方側に操作用突起物が組み付
けられ、その操作用突起物の外周側を囲むようにプレー
トよりも一方側に前面ケースが組み付けられることによ
り、プッシュ式スイッチ装置を構成する各構成部品の組
付方向を一定方向にすることができるので、組付作業性
を向上することができる。
よれば、スイッチよりも一方側にプレートが組み付けら
れ、そのプレートよりも一方側に操作用突起物が組み付
けられ、その操作用突起物の外周側を囲むようにプレー
トよりも一方側に前面ケースが組み付けられることによ
り、プッシュ式スイッチ装置を構成する各構成部品の組
付方向を一定方向にすることができるので、組付作業性
を向上することができる。
【0009】請求項1または請求項2に記載の発明によ
れば、凸状部の外周に設けた嵌合部と凹状部の内周に設
けた被嵌合部とが操作用突起物の押圧方向に摺動自在に
嵌め合わされているので、操作者が操作用突起物を押圧
することにより、スイッチが操作用突起物と一体的に変
位方向に変位する。これにより、操作用突起物を操作者
が押圧することで、スイッチをその変位方向に確実に変
位させることができるので、操作不良等の不具合を回避
できる。
れば、凸状部の外周に設けた嵌合部と凹状部の内周に設
けた被嵌合部とが操作用突起物の押圧方向に摺動自在に
嵌め合わされているので、操作者が操作用突起物を押圧
することにより、スイッチが操作用突起物と一体的に変
位方向に変位する。これにより、操作用突起物を操作者
が押圧することで、スイッチをその変位方向に確実に変
位させることができるので、操作不良等の不具合を回避
できる。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、凹状部の
外周に設けた突起部を前面ケースに設けた規制部で係止
することにより、操作用突起物がその規制部より押圧方
向の逆側に移動することを規制できるので、操作用突起
部が前面ケースより脱落することを防止できる。そし
て、請求項4に記載の発明によれば、弾性力を発生する
接点部に可動接点を設けることにより、操作用突起物を
操作者が押圧した後に操作用突起物を離せば、可動接点
が初期位置に戻される。そして、請求項5または請求項
6に記載の発明によれば、プレートよりも一方側に操作
用突起物が配され、プレートよりも他方側に接点部が配
されていても、プレートに形成された貫通穴を、凹状部
または接点部の延長部が貫通することにより、操作用突
起物を操作者が押圧することによって可動接点を変位さ
せることができる。
外周に設けた突起部を前面ケースに設けた規制部で係止
することにより、操作用突起物がその規制部より押圧方
向の逆側に移動することを規制できるので、操作用突起
部が前面ケースより脱落することを防止できる。そし
て、請求項4に記載の発明によれば、弾性力を発生する
接点部に可動接点を設けることにより、操作用突起物を
操作者が押圧した後に操作用突起物を離せば、可動接点
が初期位置に戻される。そして、請求項5または請求項
6に記載の発明によれば、プレートよりも一方側に操作
用突起物が配され、プレートよりも他方側に接点部が配
されていても、プレートに形成された貫通穴を、凹状部
または接点部の延長部が貫通することにより、操作用突
起物を操作者が押圧することによって可動接点を変位さ
せることができる。
【0011】
〔第1実施形態の構成〕図1ないし図7は本発明の第1
実施形態を示したもので、図1および図2は自動車用空
気調和装置のエアコン操作パネルの主要部を示した図で
ある。
実施形態を示したもので、図1および図2は自動車用空
気調和装置のエアコン操作パネルの主要部を示した図で
ある。
【0012】本実施形態のエアコン操作パネル1は、本
発明のプッシュ式スイッチ装置に相当するもので、自動
車のインストルメントパネル、センターコンソール、フ
ロアコンソールに一体成形されたセンタパネル(図示せ
ず)の箱体形状の装着部に装着され、車体側ステー(図
示せず)に固定ねじ等の締結具(図示せず)を用いて締
め付け固定されている。このエアコン操作パネル1は、
表示面2に意匠が施されたフロントケース3と、押圧面
4に意匠が施された複数個の押圧ノブ5と、最も奥側に
配されたプリント配線板6と、このプリント配線板6上
に載せられたゴムシート7と、ランプ8が発した光を前
方側に導光するリフレクタ9とを備えている。
発明のプッシュ式スイッチ装置に相当するもので、自動
車のインストルメントパネル、センターコンソール、フ
ロアコンソールに一体成形されたセンタパネル(図示せ
ず)の箱体形状の装着部に装着され、車体側ステー(図
示せず)に固定ねじ等の締結具(図示せず)を用いて締
め付け固定されている。このエアコン操作パネル1は、
表示面2に意匠が施されたフロントケース3と、押圧面
4に意匠が施された複数個の押圧ノブ5と、最も奥側に
配されたプリント配線板6と、このプリント配線板6上
に載せられたゴムシート7と、ランプ8が発した光を前
方側に導光するリフレクタ9とを備えている。
【0013】フロントケース3は、本発明の前面ケース
に相当するもので、樹脂材料により所定の形状に形成さ
れ、リフレクタ9の表面より所定の隙間を隔ててリフレ
クタ9の表面側に重ね合わさるように配されている。こ
のフロントケース3は、押圧ノブ5の周囲を囲む枠状の
装着壁11が表示面2より奥側に角筒形状(角凸形状)
となるように突出されている。装着壁11は、本発明の
装着部に相当する部分で、内部に、押圧ノブ5を出没自
在に収容するための略長方形状の装着穴12を有してい
る。そして、装着壁11の奥側端面(図1において図示
下端面)は、図1において図示左右方向に平坦な規制部
13とされている。
に相当するもので、樹脂材料により所定の形状に形成さ
れ、リフレクタ9の表面より所定の隙間を隔ててリフレ
クタ9の表面側に重ね合わさるように配されている。こ
のフロントケース3は、押圧ノブ5の周囲を囲む枠状の
装着壁11が表示面2より奥側に角筒形状(角凸形状)
となるように突出されている。装着壁11は、本発明の
装着部に相当する部分で、内部に、押圧ノブ5を出没自
在に収容するための略長方形状の装着穴12を有してい
る。そして、装着壁11の奥側端面(図1において図示
下端面)は、図1において図示左右方向に平坦な規制部
13とされている。
【0014】次に、押圧ノブ5を図1ないし図4に基づ
いて説明する。ここで、図3および図4は押圧ノブ5を
示した図である。押圧ノブ5は、本発明の操作用突起物
に相当するもので、押圧面4に対して逆側が開口してい
る逆容器形状となるように樹脂材料により一体成形され
ている。この押圧ノブ5は、押圧面4の周囲より奥側に
角筒形状(角凹形状)となるように凹状側壁14が延長
されている。その凹状側壁14は、本発明の凹状部に相
当する部分で、外周面に嵌合爪15が形成されている。
その嵌合爪15は、本発明の突起部に相当する部分で、
凹状側壁14の外周より部分的に外側に向けて突出する
ように一体成形されている。
いて説明する。ここで、図3および図4は押圧ノブ5を
示した図である。押圧ノブ5は、本発明の操作用突起物
に相当するもので、押圧面4に対して逆側が開口してい
る逆容器形状となるように樹脂材料により一体成形され
ている。この押圧ノブ5は、押圧面4の周囲より奥側に
角筒形状(角凹形状)となるように凹状側壁14が延長
されている。その凹状側壁14は、本発明の凹状部に相
当する部分で、外周面に嵌合爪15が形成されている。
その嵌合爪15は、本発明の突起部に相当する部分で、
凹状側壁14の外周より部分的に外側に向けて突出する
ように一体成形されている。
【0015】なお、押圧ノブ5は、嵌合爪15の図示上
端面がフロントケース3の装着壁11の奥側端面(規制
部13)に係止されるため、初期位置(図1の位置)か
ら車室内側(手前側、図1において図示上端側)への移
動が規制されている。また、押圧ノブ5は、操作者に押
圧されて押圧方向に所定の変位量だけ変位すると、嵌合
爪15の図示下端面がリフレクタ9の図示上端面に係止
されるため、押圧終了位置から更なる後方側(奥側、図
1において図示下端側)への移動が規制されている。
端面がフロントケース3の装着壁11の奥側端面(規制
部13)に係止されるため、初期位置(図1の位置)か
ら車室内側(手前側、図1において図示上端側)への移
動が規制されている。また、押圧ノブ5は、操作者に押
圧されて押圧方向に所定の変位量だけ変位すると、嵌合
爪15の図示下端面がリフレクタ9の図示上端面に係止
されるため、押圧終了位置から更なる後方側(奥側、図
1において図示下端側)への移動が規制されている。
【0016】そして、凹状側壁14の内周面には、レー
ル16が形成されている。このレール16は、本発明の
被嵌合部に相当する部分で、凹状側壁14の内周面より
部分的に内側に突出するように一体成形されている。な
お、レール16の先端部(図示下端からの所定幅)は、
押圧ノブ5をリフレクタ9に装着し易いようにテーパ形
状に形成されている。つまり、レール16の先端部は、
先端に向かえば向かう程、凹状側壁14からの突出量
(レール16の高さ)が漸減するように形成されてい
る。
ル16が形成されている。このレール16は、本発明の
被嵌合部に相当する部分で、凹状側壁14の内周面より
部分的に内側に突出するように一体成形されている。な
お、レール16の先端部(図示下端からの所定幅)は、
押圧ノブ5をリフレクタ9に装着し易いようにテーパ形
状に形成されている。つまり、レール16の先端部は、
先端に向かえば向かう程、凹状側壁14からの突出量
(レール16の高さ)が漸減するように形成されてい
る。
【0017】また、凹状側壁14は、嵌合爪15の内側
部分より図示下方に部分的に突出するように延長された
部分角筒状の延長部(突出壁)17を有している。この
延長部17の先端部は、ゴムシート7の図示上端面に接
着剤等の接合手段を用いて接合された当接板18に接触
している。なお、各押圧ノブ5の押圧面4に施された意
匠は、フロントデフロスタスイッチを表す視覚表示、リ
ヤデフォッガスイッチを表す視覚表示、エアコンスイッ
チを表す視覚表示、モード設定スイッチを表す視覚表示
等である。
部分より図示下方に部分的に突出するように延長された
部分角筒状の延長部(突出壁)17を有している。この
延長部17の先端部は、ゴムシート7の図示上端面に接
着剤等の接合手段を用いて接合された当接板18に接触
している。なお、各押圧ノブ5の押圧面4に施された意
匠は、フロントデフロスタスイッチを表す視覚表示、リ
ヤデフォッガスイッチを表す視覚表示、エアコンスイッ
チを表す視覚表示、モード設定スイッチを表す視覚表示
等である。
【0018】次に、プリント配線板6およびゴムシート
7を図1および図5に基づいて説明する。ここで、図5
(a)、(b)はゴムシートに内蔵された可動接点とプ
リント配線板上の固定接点とを示した図である。プリン
ト配線板6は、リフレクタ9の裏面より所定の隙間を隔
ててリフレクタ9の裏面側に重ね合わさるように配さ
れ、表面(前方側面)および裏面(奥側面)に、プリン
ト回路20が所定のパターンで形成された回路基板であ
る。
7を図1および図5に基づいて説明する。ここで、図5
(a)、(b)はゴムシートに内蔵された可動接点とプ
リント配線板上の固定接点とを示した図である。プリン
ト配線板6は、リフレクタ9の裏面より所定の隙間を隔
ててリフレクタ9の裏面側に重ね合わさるように配さ
れ、表面(前方側面)および裏面(奥側面)に、プリン
ト回路20が所定のパターンで形成された回路基板であ
る。
【0019】このプリント配線板6には、複数個のイン
ジケータ装置(図示せず)、および複数個のランプ8が
設けられている。そして、プリント配線板6は、リフレ
クタ9の裏側に固定ねじ等の締結具(図示せず)により
締め付け固定されている。また、プリント配線板6は、
リフレクタ9に固定ねじ等の締結具を用いて締め付け固
定するための取付部(図示せず)が複数個形成されてい
る。
ジケータ装置(図示せず)、および複数個のランプ8が
設けられている。そして、プリント配線板6は、リフレ
クタ9の裏側に固定ねじ等の締結具(図示せず)により
締め付け固定されている。また、プリント配線板6は、
リフレクタ9に固定ねじ等の締結具を用いて締め付け固
定するための取付部(図示せず)が複数個形成されてい
る。
【0020】プリント回路20は、プリント配線板6の
電気回路を構成するもので、抵抗、コンデンサ、コイル
等を印刷法を用いて作成した印刷部品とプリント配線と
を結合させた回路である。なお、プリント配線板6の表
面側のプリント回路20には、図5(a)、(b)に示
したように、固定接点21が押圧ノブ5の個数と同個数
設けられている。
電気回路を構成するもので、抵抗、コンデンサ、コイル
等を印刷法を用いて作成した印刷部品とプリント配線と
を結合させた回路である。なお、プリント配線板6の表
面側のプリント回路20には、図5(a)、(b)に示
したように、固定接点21が押圧ノブ5の個数と同個数
設けられている。
【0021】複数個のインジケータ装置は、点灯または
消灯することで自動車用空気調和装置の作動状態を知ら
せるための視覚表示手段で、発光ダイオード(LE
D)、このLEDを保持するLEDホルダ、LEDに対
向して配置されるLEDレンズ22、およびフロントケ
ース3に形成された表示窓23等からそれぞれ構成され
ている。そして、複数個のランプ8は、自動車の前照灯
等の照明装置(図示せず)と連動して点灯し、光がリフ
レクタ9によって主に前方側に導かれて各押圧ノブ5を
照明するための照明器具である。
消灯することで自動車用空気調和装置の作動状態を知ら
せるための視覚表示手段で、発光ダイオード(LE
D)、このLEDを保持するLEDホルダ、LEDに対
向して配置されるLEDレンズ22、およびフロントケ
ース3に形成された表示窓23等からそれぞれ構成され
ている。そして、複数個のランプ8は、自動車の前照灯
等の照明装置(図示せず)と連動して点灯し、光がリフ
レクタ9によって主に前方側に導かれて各押圧ノブ5を
照明するための照明器具である。
【0022】ゴムシート7は、シリコンゴム等の合成ゴ
ムよりなり、プリント配線板6の表面(図示上端面)を
覆うように配され、押圧ノブ5の変位位置を初期位置に
戻す方向に弾性力を発生する弾性体を構成する。このゴ
ムシート7には、固定接点21に対向する部位が図示上
方に凸状に膨らんだ接点部24が複数個設けられてい
る。
ムよりなり、プリント配線板6の表面(図示上端面)を
覆うように配され、押圧ノブ5の変位位置を初期位置に
戻す方向に弾性力を発生する弾性体を構成する。このゴ
ムシート7には、固定接点21に対向する部位が図示上
方に凸状に膨らんだ接点部24が複数個設けられてい
る。
【0023】これらの接点部24には、押圧ノブ5の当
接板18が接触する平坦な当接面が形成されている。ま
た、接点部24には、図5(a)、(b)に示したよう
に、固定接点21に接触した際に電気信号を発生するた
めの可動接点25が内蔵されている。なお、可動接点2
5は、本発明のスイッチに相当する部品で、カーボン入
りゴムである。
接板18が接触する平坦な当接面が形成されている。ま
た、接点部24には、図5(a)、(b)に示したよう
に、固定接点21に接触した際に電気信号を発生するた
めの可動接点25が内蔵されている。なお、可動接点2
5は、本発明のスイッチに相当する部品で、カーボン入
りゴムである。
【0024】次に、リフレクタ9を図1、図6および図
7に基づいて説明する。ここで、図6および図7はリフ
レクタ9を示した図である。リフレクタ9は、本発明の
プレートに相当するもので、フロントケース3とプリン
ト配線板6との間に配され、プリント配線板6と共に、
エアコン操作パネル1の操作パネル本体(スイッチ装置
本体)を構成する。このリフレクタ9には、周囲の基板
壁26よりも手前側(前方側)に突出した角筒形状(角
凸形状)の凸状側壁27が押圧ノブ5と同一個数だけ形
成されている。
7に基づいて説明する。ここで、図6および図7はリフ
レクタ9を示した図である。リフレクタ9は、本発明の
プレートに相当するもので、フロントケース3とプリン
ト配線板6との間に配され、プリント配線板6と共に、
エアコン操作パネル1の操作パネル本体(スイッチ装置
本体)を構成する。このリフレクタ9には、周囲の基板
壁26よりも手前側(前方側)に突出した角筒形状(角
凸形状)の凸状側壁27が押圧ノブ5と同一個数だけ形
成されている。
【0025】凸状側壁27は、本発明の凸状部に相当す
るもので、押圧ノブ5の凹状側壁14と嵌合するように
押圧ノブ5よりも内側に設けられ、押圧ノブ5が所定の
変位方向(図1において図示上下方向)に変位するよう
に誘導する部位である。そして、凸状側壁27の外周面
には、凹状側壁14のレール16と摺動自在に嵌合する
嵌合部としてのレール28が部分的に突出するように形
成されている。また、凸状側壁27の周囲の基板壁26
には、押圧ノブ5の延長部17が貫通する貫通穴29が
形成されている。
るもので、押圧ノブ5の凹状側壁14と嵌合するように
押圧ノブ5よりも内側に設けられ、押圧ノブ5が所定の
変位方向(図1において図示上下方向)に変位するよう
に誘導する部位である。そして、凸状側壁27の外周面
には、凹状側壁14のレール16と摺動自在に嵌合する
嵌合部としてのレール28が部分的に突出するように形
成されている。また、凸状側壁27の周囲の基板壁26
には、押圧ノブ5の延長部17が貫通する貫通穴29が
形成されている。
【0026】〔第1実施形態の組付方法〕次に、本実施
形態のエアコン操作パネル1の組付方法を図1ないし図
7に基づいて簡単に説明する。
形態のエアコン操作パネル1の組付方法を図1ないし図
7に基づいて簡単に説明する。
【0027】先ず、両面に固定接点21を含むプリント
回路20を形成したプリント配線板6の図示上端面を、
接点部24に可動接点25を内蔵したゴムシート7によ
り覆うように、プリント配線板6上にゴムシート7を載
せる。このとき、ゴムシート7の接点部24上に当接板
18を接合しても、予め接点部24上に当接板18を接
合しておいても良い。
回路20を形成したプリント配線板6の図示上端面を、
接点部24に可動接点25を内蔵したゴムシート7によ
り覆うように、プリント配線板6上にゴムシート7を載
せる。このとき、ゴムシート7の接点部24上に当接板
18を接合しても、予め接点部24上に当接板18を接
合しておいても良い。
【0028】次に、プリント配線板6上に所定の隙間を
隔ててリフレクタ9を組み付けた後に、押圧ノブ5の押
圧面4を図示上方側に向けて凹状側壁14の先端側か
ら、押圧ノブ5の延長部17をリフレクタ9の貫通穴2
9に差し込んで貫通させながら、リフレクタ9の凸状側
壁27の外周に凹状側壁14を嵌め合わせて、レール1
6、28同士を嵌め合わせる。これにより、押圧ノブ5
がリフレクタ9の凸状側壁27の外周に組み付けられ
る。この組付作業を押圧ノブ5の個数分だけ行い、更に
リフレクタ9の所定の場所に液晶表示装置やボリューム
スイッチ等の他の構成部品の組み付けも行う。
隔ててリフレクタ9を組み付けた後に、押圧ノブ5の押
圧面4を図示上方側に向けて凹状側壁14の先端側か
ら、押圧ノブ5の延長部17をリフレクタ9の貫通穴2
9に差し込んで貫通させながら、リフレクタ9の凸状側
壁27の外周に凹状側壁14を嵌め合わせて、レール1
6、28同士を嵌め合わせる。これにより、押圧ノブ5
がリフレクタ9の凸状側壁27の外周に組み付けられ
る。この組付作業を押圧ノブ5の個数分だけ行い、更に
リフレクタ9の所定の場所に液晶表示装置やボリューム
スイッチ等の他の構成部品の組み付けも行う。
【0029】次に、押圧ノブ5の凹状側壁14が、フロ
ントケース3の装着穴12内に収まるように、フロント
ケース3をリフレクタ9の図示上端面に所定の隙間を隔
てて被せることで、エアコン操作パネル1の組み付けが
終了する。このとき、押圧ノブ5は、フロントケース3
の表示面2より若干押圧面4が突出した状態で、装着壁
11の装着穴12内に図示上下方向に往復移動自在に収
容される。また、フロントケース3の装着壁11の規制
部13に押圧ノブ5の凹状側壁14より部分的に突出し
た嵌合爪15の図示上端面が係止されることにより、押
圧ノブ5の延長部17の先端部が当接板18に接触す
る。したがって、押圧ノブ5と接点部24に内蔵された
可動接点25とが連動可能に配置される。
ントケース3の装着穴12内に収まるように、フロント
ケース3をリフレクタ9の図示上端面に所定の隙間を隔
てて被せることで、エアコン操作パネル1の組み付けが
終了する。このとき、押圧ノブ5は、フロントケース3
の表示面2より若干押圧面4が突出した状態で、装着壁
11の装着穴12内に図示上下方向に往復移動自在に収
容される。また、フロントケース3の装着壁11の規制
部13に押圧ノブ5の凹状側壁14より部分的に突出し
た嵌合爪15の図示上端面が係止されることにより、押
圧ノブ5の延長部17の先端部が当接板18に接触す
る。したがって、押圧ノブ5と接点部24に内蔵された
可動接点25とが連動可能に配置される。
【0030】ここで、押圧ノブ5を新品に交換する場合
には、エアコン操作パネル1が自動車の車体側に取り付
けられていたとしても、フロントケース3のみをリフレ
クタ9から取り外すことにより、簡単に押圧ノブ5を交
換することができる。また、インジケータ装置またはラ
ンプ8を新品に交換する場合には、エアコン操作パネル
1を車体側から取り外した後に、フロントケース3およ
び押圧ノブ5を取り外すことにより、簡単にインジケー
タ装置またはランプ8を交換することができる。
には、エアコン操作パネル1が自動車の車体側に取り付
けられていたとしても、フロントケース3のみをリフレ
クタ9から取り外すことにより、簡単に押圧ノブ5を交
換することができる。また、インジケータ装置またはラ
ンプ8を新品に交換する場合には、エアコン操作パネル
1を車体側から取り外した後に、フロントケース3およ
び押圧ノブ5を取り外すことにより、簡単にインジケー
タ装置またはランプ8を交換することができる。
【0031】〔第1実施形態の作用〕次に、本実施形態
のエアコン操作パネル1の作用を図1ないし図7に基づ
いて簡単に説明する。
のエアコン操作パネル1の作用を図1ないし図7に基づ
いて簡単に説明する。
【0032】本実施形態では、凸状側壁27の外周面に
形成されたレール28と凹状側壁14の内周面に形成さ
れたレール16とが嵌合するように、リフレクタ9の凸
状側壁27の外周とフロントケース3の装着壁11の内
周との間に押圧ノブ5が出没自在に差し込まれている。
これにより、操作者が押圧ノブ5の押圧面4を指で押す
と、押圧ノブ5がレール28に案内されて図1において
図示下方(押圧方向)に変位する。
形成されたレール28と凹状側壁14の内周面に形成さ
れたレール16とが嵌合するように、リフレクタ9の凸
状側壁27の外周とフロントケース3の装着壁11の内
周との間に押圧ノブ5が出没自在に差し込まれている。
これにより、操作者が押圧ノブ5の押圧面4を指で押す
と、押圧ノブ5がレール28に案内されて図1において
図示下方(押圧方向)に変位する。
【0033】このとき、押圧力が付与されていなくて
も、押圧ノブ5の延長部17の先端部が常に当接板18
に接触しているので、押圧ノブ5に与えられた押圧力に
より当接板18が図示下方に変位する。そして、当接板
18が図示下方に変位することにより、ゴムシート7の
接点部24が図示下方に撓み、図5(b)に示したよう
に、接点部24に内蔵された可動接点25が固定接点2
1に接触することにより、エアコン制御装置(図示せ
ず)に出力される電気信号(オン信号)が発生する。
も、押圧ノブ5の延長部17の先端部が常に当接板18
に接触しているので、押圧ノブ5に与えられた押圧力に
より当接板18が図示下方に変位する。そして、当接板
18が図示下方に変位することにより、ゴムシート7の
接点部24が図示下方に撓み、図5(b)に示したよう
に、接点部24に内蔵された可動接点25が固定接点2
1に接触することにより、エアコン制御装置(図示せ
ず)に出力される電気信号(オン信号)が発生する。
【0034】また、操作者が押圧ノブ5の押圧面4より
指を離すと、ゴムシート7の弾性力により接点部24が
凸状に膨らんだ状態に復帰することにより、当接板18
が図示上方に変位する。そして、当接板18が図示上方
に変位することにより、凹状側壁14がレール28に案
内されて図1において図示上方に変位する。このとき、
押圧ノブ5の嵌合爪15がフロントケース3の規制部1
3に係止された段階で、押圧ノブ5が初期位置に戻り、
フロントケース3の表示面2より若干押圧面4が突出し
た状態で保持される。なお、押圧ノブ5が初期位置に戻
されることにより、図5(a)に示したように、可動接
点25が固定接点21より離れるため、電気信号の発生
が止まる(オフ信号が発生する)。
指を離すと、ゴムシート7の弾性力により接点部24が
凸状に膨らんだ状態に復帰することにより、当接板18
が図示上方に変位する。そして、当接板18が図示上方
に変位することにより、凹状側壁14がレール28に案
内されて図1において図示上方に変位する。このとき、
押圧ノブ5の嵌合爪15がフロントケース3の規制部1
3に係止された段階で、押圧ノブ5が初期位置に戻り、
フロントケース3の表示面2より若干押圧面4が突出し
た状態で保持される。なお、押圧ノブ5が初期位置に戻
されることにより、図5(a)に示したように、可動接
点25が固定接点21より離れるため、電気信号の発生
が止まる(オフ信号が発生する)。
【0035】〔第1実施形態の効果〕以上のように、本
実施形態のエアコン操作パネル1は、上述したように組
み付けることができるので、プリント配線板6、リフレ
クタ9、押圧ノブ5およびフロントケース3の組付方向
を一定方向(図1において図示下方から図示上方に向か
う方向)としている。このため、エアコン操作パネル1
の各構成部品を組み付ける際の作業者の組付作業性を向
上することができるので、作業コストを低減できる。
実施形態のエアコン操作パネル1は、上述したように組
み付けることができるので、プリント配線板6、リフレ
クタ9、押圧ノブ5およびフロントケース3の組付方向
を一定方向(図1において図示下方から図示上方に向か
う方向)としている。このため、エアコン操作パネル1
の各構成部品を組み付ける際の作業者の組付作業性を向
上することができるので、作業コストを低減できる。
【0036】また、操作者が押圧していない時には、押
圧ノブ5はゴムシート7の弾性力により図示上方側に付
勢されているが、押圧ノブ5の嵌合爪15がフロントケ
ース3の規制部13に係止されている。このため、押圧
ノブ5の初期位置から車室内側への移動が規制されてい
るので、フロントケース3の装着穴12から飛び出すこ
とはない。したがって、押圧ノブ5は、図1に示したよ
うに、押圧面4がフロントケース3の表示面2よりも手
前側に所定の突出量だけ突出した状態でフロントケース
3の装着壁11およびリフレクタ9の凸状側壁27に保
持される。
圧ノブ5はゴムシート7の弾性力により図示上方側に付
勢されているが、押圧ノブ5の嵌合爪15がフロントケ
ース3の規制部13に係止されている。このため、押圧
ノブ5の初期位置から車室内側への移動が規制されてい
るので、フロントケース3の装着穴12から飛び出すこ
とはない。したがって、押圧ノブ5は、図1に示したよ
うに、押圧面4がフロントケース3の表示面2よりも手
前側に所定の突出量だけ突出した状態でフロントケース
3の装着壁11およびリフレクタ9の凸状側壁27に保
持される。
【0037】そして、リフレクタ9には、押圧ノブ5の
延長部17が貫通する貫通穴29が形成されている。こ
れにより、図1に示したように、押圧ノブ5の押圧面4
とプリント配線板6およびゴムシート7とがリフレクタ
9を挟んで配置されていたとしても、押圧ノブ5の延長
部17および当接板18と貫通穴29とを設けること
で、押圧ノブ5の凹状側壁14の図示下端部をゴムシー
ト7の接点部24(可動接点25)に接触させることが
できる。
延長部17が貫通する貫通穴29が形成されている。こ
れにより、図1に示したように、押圧ノブ5の押圧面4
とプリント配線板6およびゴムシート7とがリフレクタ
9を挟んで配置されていたとしても、押圧ノブ5の延長
部17および当接板18と貫通穴29とを設けること
で、押圧ノブ5の凹状側壁14の図示下端部をゴムシー
ト7の接点部24(可動接点25)に接触させることが
できる。
【0038】〔第2実施形態〕図8は本発明の第2実施
形態を示したもので、自動車用空気調和装置のエアコン
操作パネルの主要部を示した図である。
形態を示したもので、自動車用空気調和装置のエアコン
操作パネルの主要部を示した図である。
【0039】本実施形態のエアコン操作パネル1は、押
圧ノブ5の凹状側壁14の下方に設けた延長部17およ
び当接板18の代わりに、リフレクタ9の貫通穴29を
大きくし、且つ立方体形状の延長部30をゴムシート7
に一体成形している。これにより、ゴムシート7の接点
部24と押圧ノブ5の凹状側壁14とを常に接触させる
ことができるため、可動接点25を固定接点21に対し
て正確に接触および離間させることができる。
圧ノブ5の凹状側壁14の下方に設けた延長部17およ
び当接板18の代わりに、リフレクタ9の貫通穴29を
大きくし、且つ立方体形状の延長部30をゴムシート7
に一体成形している。これにより、ゴムシート7の接点
部24と押圧ノブ5の凹状側壁14とを常に接触させる
ことができるため、可動接点25を固定接点21に対し
て正確に接触および離間させることができる。
【0040】〔第3実施形態〕図9は本発明の第3実施
形態を示したもので、自動車用空気調和装置のエアコン
操作パネルの主要部を示した図である。
形態を示したもので、自動車用空気調和装置のエアコン
操作パネルの主要部を示した図である。
【0041】本実施形態のエアコン操作パネル1は、押
圧ノブ5の凹状側壁14の下方に設けた延長部17の代
わりに、凹状側壁14の図示下端部と当接板18との間
に、押圧ノブ5やゴムシート7とは別体の可動ピン31
を挟み込んでいる。なお、その可動ピン31は、接点部
24に対応した個数だけ設けられ、凹状側壁14の図示
下端部に接着剤等により接合されている。
圧ノブ5の凹状側壁14の下方に設けた延長部17の代
わりに、凹状側壁14の図示下端部と当接板18との間
に、押圧ノブ5やゴムシート7とは別体の可動ピン31
を挟み込んでいる。なお、その可動ピン31は、接点部
24に対応した個数だけ設けられ、凹状側壁14の図示
下端部に接着剤等により接合されている。
【0042】〔他の実施形態〕本実施形態では、本発明
をエアコン操作パネル1に適用したが、本発明を音響装
置、照明装置、ドアロック、パワーウインド、ショック
アブソーバまたは自動変速機等の車載用機器操作パネル
に適用しても良い。また、OA機器のキーボードに本発
明を適用しても良い。本実施形態では、本発明を自己復
帰式(ノンロック式)のプッシュ式スイッチ装置に適用
したが、本発明をロック式のプッシュ式スイッチ装置に
適用しても良く、またプッシュプル式スイッチ装置に適
用しても良い。
をエアコン操作パネル1に適用したが、本発明を音響装
置、照明装置、ドアロック、パワーウインド、ショック
アブソーバまたは自動変速機等の車載用機器操作パネル
に適用しても良い。また、OA機器のキーボードに本発
明を適用しても良い。本実施形態では、本発明を自己復
帰式(ノンロック式)のプッシュ式スイッチ装置に適用
したが、本発明をロック式のプッシュ式スイッチ装置に
適用しても良く、またプッシュプル式スイッチ装置に適
用しても良い。
【0043】本実施形態では、操作用突起物として押圧
ノブ5を使用したが、操作用突起物として押圧ボタン、
キー等を使用しても良い。また、押圧ノブ5の凹状側壁
14に設けられる被嵌合部として突状部、凸部または凹
部を利用しても良い。本実施形態では、プレートとして
リフレクタ9を使用したが、プレートとしてパネル本体
またはケース本体等を使用しても良い。また、リフレク
タ9の凸状側壁27に設けられる嵌合部として突状部、
凹部または凸部を利用しても良い。
ノブ5を使用したが、操作用突起物として押圧ボタン、
キー等を使用しても良い。また、押圧ノブ5の凹状側壁
14に設けられる被嵌合部として突状部、凸部または凹
部を利用しても良い。本実施形態では、プレートとして
リフレクタ9を使用したが、プレートとしてパネル本体
またはケース本体等を使用しても良い。また、リフレク
タ9の凸状側壁27に設けられる嵌合部として突状部、
凹部または凸部を利用しても良い。
【0044】本実施形態では、センターケースとフロン
トケース3とを別体で設けたが、自動車のインストルメ
ントパネル、センターコンソール、フロアコンソール等
のセンターケースや車体に取り付けられる内装品の意匠
ケースにフロントケース3が一体成形されていても良
い。また、本実施形態では、リフレクタ9とプリント配
線板6とを隙間を隔てて配設したが、リフレクタ(プレ
ート)9の裏面にプリント回路を形成することによりプ
リント配線板(回路基板)6をリフレクタ9と一体化さ
せても良い。
トケース3とを別体で設けたが、自動車のインストルメ
ントパネル、センターコンソール、フロアコンソール等
のセンターケースや車体に取り付けられる内装品の意匠
ケースにフロントケース3が一体成形されていても良
い。また、本実施形態では、リフレクタ9とプリント配
線板6とを隙間を隔てて配設したが、リフレクタ(プレ
ート)9の裏面にプリント回路を形成することによりプ
リント配線板(回路基板)6をリフレクタ9と一体化さ
せても良い。
【0045】本実施形態では、リフレクタ(プレート)
9の凸状側壁(凸状部)27を角筒形状に形成したが、
プレートの凸状部を円筒形状、円板形状、楕円形状、多
角形状に形成しても良い。この場合には、押圧ノブ5等
の操作用突起物の凹状部の内部空間形状を、円筒形状、
円板形状、楕円形状、多角形状に形成する。また、操作
用突起物の凹状部は、押圧面4より一部のみが可動接点
25等のスイッチ側に突出する形状でも良い。
9の凸状側壁(凸状部)27を角筒形状に形成したが、
プレートの凸状部を円筒形状、円板形状、楕円形状、多
角形状に形成しても良い。この場合には、押圧ノブ5等
の操作用突起物の凹状部の内部空間形状を、円筒形状、
円板形状、楕円形状、多角形状に形成する。また、操作
用突起物の凹状部は、押圧面4より一部のみが可動接点
25等のスイッチ側に突出する形状でも良い。
【0046】本実施形態では、フロントケース3の装着
壁11の装着穴12内に出没自在に2個の押圧ノブ5を
収納したが、装着部内に1個または3個以上(複数個)
の操作用突起物を出没自在に収容しても良い。さらに、
操作者が操作用突起物を押圧した際に、押圧終了時の押
圧面の位置が前面ケースの表示面よりも奥側に位置して
(引っ込んで)も手前側に位置して(突出していて)も
良い。
壁11の装着穴12内に出没自在に2個の押圧ノブ5を
収納したが、装着部内に1個または3個以上(複数個)
の操作用突起物を出没自在に収容しても良い。さらに、
操作者が操作用突起物を押圧した際に、押圧終了時の押
圧面の位置が前面ケースの表示面よりも奥側に位置して
(引っ込んで)も手前側に位置して(突出していて)も
良い。
【0047】本実施形態では、押圧ノブ5を初期位置に
戻す方向に弾性力(付勢力)を発生する接点部24をゴ
ム材料により構成したが、操作用突起物を初期位置に戻
す方向に弾性力(付勢力)を発生する接点部をスプリン
グやエアクッション等の弾性体により構成しても良い。
戻す方向に弾性力(付勢力)を発生する接点部24をゴ
ム材料により構成したが、操作用突起物を初期位置に戻
す方向に弾性力(付勢力)を発生する接点部をスプリン
グやエアクッション等の弾性体により構成しても良い。
【図1】エアコン操作パネルの主要部を示した断面図で
ある(第1実施形態)。
ある(第1実施形態)。
【図2】エアコン操作パネルの主要部を示した正面図で
ある(第1実施形態)。
ある(第1実施形態)。
【図3】エアコン操作パネルの押圧ノブを示した正面図
である(第1実施形態)。
である(第1実施形態)。
【図4】エアコン操作パネルの押圧ノブを示した裏面図
である(第1実施形態)。
である(第1実施形態)。
【図5】(a)、(b)はゴムシートに内蔵された可動
接点とプリント配線板上の固定接点とを示した断面図で
ある(第1実施形態)。
接点とプリント配線板上の固定接点とを示した断面図で
ある(第1実施形態)。
【図6】エアコン操作パネルのリフレクタを示した正面
図である(第1実施形態)。
図である(第1実施形態)。
【図7】エアコン操作パネルのリフレクタを示した側面
図である(第1実施形態)。
図である(第1実施形態)。
【図8】エアコン操作パネルの主要部を示した断面図で
ある(第2実施形態)。
ある(第2実施形態)。
【図9】エアコン操作パネルの主要部を示した断面図で
ある(第3実施形態)。
ある(第3実施形態)。
【図10】エアコン操作パネルの主要部を示した断面図
である(従来の技術)。
である(従来の技術)。
1 エアコン操作パネル(プッシュ式スイッチ装置) 2 表示面 3 フロントケース(前面ケース) 4 押圧面 5 押圧ノブ(操作用突起物) 6 プリント配線板(回路基板) 7 ゴムシート 9 リフレクタ(プレート) 11 装着壁(装着部) 13 規制部 14 凹状側壁(凹状部) 15 嵌合爪(突起部) 16 レール(被嵌合部) 17 延長部 18 当接板 21 固定接点 24 接点部 25 可動接点 27 凸状側壁(凸状部) 28 レール(嵌合部) 29 貫通穴 30 延長部 31 可動ピン
Claims (7)
- 【請求項1】(a)電気回路の開閉または切り替えを行
うスイッチと、 (b)このスイッチよりも一方側に配され、前記スイッ
チが往復変位する変位方向に膨らんだ凸状部を有するプ
レートと、 (c)このプレートよりも一方側において前記スイッチ
を操作可能に配され、前記凸状部の外周に前記スイッチ
の変位方向と同一方向に移動自在に支持された凹状部を
有する操作用突起物と、 (d)前記プレートよりも一方側において前記凹状部の
外周側を囲んだ状態で前記操作用突起物を変位自在に装
着する枠状の装着部を有する前面ケースとを備えたプッ
シュ式スイッチ装置。 - 【請求項2】請求項1に記載のプッシュ式スイッチ装置
において、 前記凸状部の外周には、前記操作用突起物の押圧方向に
延長されて前記操作用突起物を押圧方向に誘導する嵌合
部が設けられ、 前記凹状部の内周には、前記嵌合部に摺動自在に嵌め合
わされる被嵌合部が設けられたことを特徴とするプッシ
ュ式スイッチ装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のプッシュ
式スイッチ装置において、 前記凹状部の外周には、外側に向けて突出した凸状の突
起部が設けられ、 前記前面ケースには、前記突起部を係止して前記操作用
突起物の変位方向の一方側への移動を規制する規制部が
設けられたことを特徴とするプッシュ式スイッチ装置。 - 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
のプッシュ式スイッチ装置において、 前記スイッチは、それを初期位置に戻す方向に弾性力を
発生する接点部に設けられた可動接点であり、 前記可動接点は、所定の隙間を隔てて対向配置された回
路基板に対して接触および離間することを特徴とするプ
ッシュ式スイッチ装置。 - 【請求項5】請求項4に記載のプッシュ式スイッチ装置
において、 前記プレートには、前記操作用突起物の凹状部に対応し
た位置に貫通穴が形成され、 前記凹状部には、前記貫通穴を貫通して前記接点部に接
触する延長部が設けられたことを特徴とするプッシュ式
スイッチ装置。 - 【請求項6】請求項4に記載のプッシュ式スイッチ装置
において、 前記プレートには、前記凹状部に対応した位置に貫通穴
が設けられ、 前記接点部には、前記貫通穴を貫通して前記凹状部に接
触する延長部が設けられたことを特徴とするプッシュ式
スイッチ装置。 - 【請求項7】請求項1ないし請求項6のいずれかに記載
のプッシュ式スイッチ装置において、 前記操作用突起物は、操作者により押圧される押圧面に
意匠が施され、その押圧面に対して逆側が開口している
逆容器形状のノブ、ボタンまたはキーであることを特徴
とするプッシュ式スイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191467A JPH1139989A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | プッシュ式スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191467A JPH1139989A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | プッシュ式スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1139989A true JPH1139989A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16275148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9191467A Pending JPH1139989A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | プッシュ式スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1139989A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006196270A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Kojima Press Co Ltd | プッシュ式スイッチ外筐構造 |
| JP2006221975A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Alps Electric Co Ltd | 押ボタンスイッチ装置 |
| JP2008192325A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-21 | Toyoda Gosei Co Ltd | 押しボタン装置 |
| WO2009101720A1 (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-20 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | 押圧操作を受ける操作装置及びこれを備えたスイッチ装置 |
| JP2013157184A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Denso Corp | スイッチ装置 |
| KR20200085119A (ko) * | 2019-01-04 | 2020-07-14 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 실리콘 버튼모듈 및 이를 포함하는 차량 |
| JP2021163711A (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-11 | フォルシアクラリオン・エレクトロニクス株式会社 | ボタン操作装置 |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP9191467A patent/JPH1139989A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006196270A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Kojima Press Co Ltd | プッシュ式スイッチ外筐構造 |
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| WO2009101720A1 (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-20 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | 押圧操作を受ける操作装置及びこれを備えたスイッチ装置 |
| JP2009193735A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 操作装置及びこれを備えたスイッチ装置 |
| JP2013157184A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Denso Corp | スイッチ装置 |
| KR20200085119A (ko) * | 2019-01-04 | 2020-07-14 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 실리콘 버튼모듈 및 이를 포함하는 차량 |
| JP2021163711A (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-11 | フォルシアクラリオン・エレクトロニクス株式会社 | ボタン操作装置 |
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