JPH1140124A - 密閉形鉛蓄電池 - Google Patents
密閉形鉛蓄電池Info
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- JPH1140124A JPH1140124A JP9197516A JP19751697A JPH1140124A JP H1140124 A JPH1140124 A JP H1140124A JP 9197516 A JP9197516 A JP 9197516A JP 19751697 A JP19751697 A JP 19751697A JP H1140124 A JPH1140124 A JP H1140124A
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- cell
- cell chamber
- space
- exhaust
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
室間を移動することのない集中排気構造を有するモノブ
ロック式の密閉形鉛蓄電池を提供する。 【解決手段】 本発明は、集中排気構造の蓋を有する複
数のセル室からなる密閉形鉛蓄電池であって、蓋は、蓋
本体と上蓋とからなり、蓋本体と上蓋との間に各セル室
で発生する排気ガスを一か所に集める空間部が形成され
ているものであり、各セル室上部には、蓋本体から上蓋
に向かって延びる筒状の通過路が形成され、該通過路は
電池を横置してもセル室の流動する電解液が前記空間部
に移動せず、かつ前記セル室の排気ガスが前記空間部へ
移動できるように隔壁に近接する部分を避けて開口部が
形成されているものであり、前記空間部と連通する唯一
個のセル室上部には、排気弁を備えた排気孔が設けら
れ、該排気孔を通じて大気中に各セル室の排気ガスを排
出するものである。
Description
池、特にその排気構造に関するものである。
鉛蓄電池は、電槽隔壁によって6個のセル室に区画さ
れ、各セル室で発生する排気ガスを一つのセル室に集
め、そのセル室上部の蓋に設けられた排気部から前記排
気ガスを外部に排気する集中排気構造が多く採用されて
いる。例えば、図3、4に示すように、電槽1の隔壁1
aと蓋2の隔壁2aによって電池内を長手方向に三分割
し、長手方向と直角方向に二分割して合計6個のセル室
3a〜3fを形成した密閉形鉛蓄電池の場合、各セル室
3a〜3fを区画する隔壁2aに排気ガス通過用の連通
口4を設け、該連通口4を通じて各セル室3a〜3d,
3fの排気ガスをセル室3eに集め、該セル室3eの上
部の蓋2に設けられた排気部5より排気ガスを排気して
いる。
は、蓋2に一対のファストン端子6,6’が埋め込ま
れ、一端6a,6’aが蓋2の側面2bから突出し、他
端6b,6’bが極柱7,7’と接続されているものが
ある。そして、一対の該ファストン端子6,6’の間に
は、各セル室3a〜3fに電解液を注入するための注液
孔8が各セル室3a〜3fに対応して設けられている。
セル室で発生した排気ガスを一か所のセル室へ集中して
排気する方式は、排気ガスのみを一か所に集中し、電解
液を各セルから移動させないようにすることが理想的で
あるが、図3、4に示したような電池を例えば側面1b
が床に接するように横置した場合、セル室3bに残存し
ているフリーな電解液が連通口4を通じて隣接するセル
室3eに移動する。このように、該セル室3eに他のセ
ル室3a〜3d,3fのフリーな電解液が集積すると、
排気部5より電解液が外部に漏れて車体やその他の電機
部品等に損害を与える。また、液移動により各セル室3
a〜3fの電池性能にアンバランスが生じ、早期寿命の
原因となる。このため、上記電池を搭載する場合、正置
して使用しなければならず、機能上の制約になってい
た。
に示すように、蓋2の上面に縦向きの壁9で囲まれ、上
面が上蓋で覆われた(図では上蓋を省略している)ガス
集中空間部10を設け、この空間部10に各セル室3a
〜3d,3fで発生した排気ガスを、注液口を兼ねる通
過口11a〜11d,11fを通じて集め、このガスを
注液口を兼ねる通過口11eを通じてセル室3e内に移
動させ、排気部5から電池外部に排出する方式が提案さ
れている。この方式では、ガスの通過口は隔壁2aでな
く、蓋2の下面から上面にかけて形成されているので、
電池を横置してもフリーな電解液が少ない場合は直接セ
ル室間を移動することがない。
にファストン端子6,6’が埋設されていると、通過口
11a〜11fがファストン端子6,6’を避けて形成
されねばならず、また、通過口11a〜11fは注液能
力を高めるためにある程度の大きさを有するため、蓋2
の隔壁2a近くに形成される場合がある。例えば、通過
口11aはセル室3aと3bを仕切る隔壁2aに近く、
通過口11dはセル室3dと3eを仕切る隔壁2aに近
い。このような電池を電槽1の側面1cが床に接するよ
うに横置すると、セル室3aと3dに残存するフリーな
電解液が通過口11aと11dの隔壁2aに近い部分を
通じてガス集中空間部10に移動する。そして、この電
解液は通過口11eからセル室3eに移動して排気部5
を通じて排出され、上記問題点が依然として解決されな
かった。なお、12は気密検査を行う孔である。
のであって、その目的とするところは、各セル室内に残
存するフリーな電解液がセル室間を移動することがない
集中排気構造を有するモノブロック式の密閉形鉛蓄電池
を提供することにある。
に形成されている場合でも該通過口を通じてフリーの電
解液が移動しない集中排気構造を有する密閉形鉛蓄電池
を提供することにある。
に、本発明は二重蓋構造を有し、かつ集中排気構造のの
蓋を有する複数のセル室からなる密閉形鉛蓄電池であっ
て、蓋は、蓋本体と該蓋本体の上部に取り付けられた上
蓋とからなり、蓋本体と上蓋との間に各セル室で発生す
る排気ガスを一箇所に集める空間部が形成されているも
のであり、各セル室上部の蓋には、蓋本体から上蓋に向
かって延びる筒状の通過路が形成されており、該通過路
は、電池を横置してもセル室の流動する電解液が前記空
間部に移動せず、かつ前記セル室の排気ガスが前記空間
部へ移動できるように、上面が塞がれ、隔壁に近接する
部分を避けて形成された側壁の開口部により前記空間部
と連通しているものであり、前記空間部と連通する唯一
個のセル室上部の蓋には、排気弁を備えた排気孔が設け
られ、該排気孔を通じて大気中に各セル室の排気ガスを
排出することを特徴とするものである。
いて説明する。
上面図、図2は本発明の一実施形態を示す分解斜視図で
ある。
aによって長手方向に3分割され、、隔壁21bによっ
て長手方向と直角方向に2分割されて合計6個のセル室
イ〜ヘが形成されている。該セル室イ〜ヘの各々には正
極板と負極板をセパレータを介して積層し同極性の極板
同士をストラップで連結した電池要素22が収容されて
いる。
蓋24とからなる蓋100が取り付けられている。蓋本
体23は、裏面に前記電槽21の隔壁21a,21bに
対応して隔壁23a,23bが形成され、上面には凸部
23cが形成されている。該凸部23cは、上面に前記
セル室イ〜ヘで発生する排気ガスを一か所に集める通過
路25a〜25fと空間部26とを形成するための、上
方に延びる壁27が形成されている。
ル室イ〜ヘに対応する蓋本体23の裏面から上面にかけ
て穿たれた孔と、この孔の周囲から一部(開口部)28
を除いて上方に延びる壁27によって形成され、上面が
上蓋24によって塞がれたものである。また、空間部2
6は、全ての前記通過路25a〜25fの開口部28を
領域内に含むように壁27で囲んだ部分であり、上面が
上蓋24によって塞がれている。
5dのように蓋本体23の隔壁23aに、あるいは25
fのように隔壁23bに近接しているので、壁27で囲
われていないと、蓋本体23の側面23dまたは23e
が床に接するように横置された場合、セル室イ、ニまた
はヘに残存している流動電解液が通過路25a,25d
または25fを通過してセル室ロ、ホまたはハに移動す
る。従って、図1のように、通過路25a、25dの隔
壁23aまたは23bに近接する部分を壁27で囲い、
開口部28を隔壁23aまたは23bから離れた位置に
設けている。
は、長手方向の両端を一直線に延びるファストン端子2
9,29が取り付けられており、該端子29,29の一
端29a,29aが凸部23c側面から突出し、他端2
9b,29bが極柱30,30に接続されている。そし
て、該端子29と29の間に前記壁27を介して通過路
25a〜25fと空間部26が配置されている。
凸部23上面の縁に沿って上方に延びる壁31が設けら
れている。さらに、端子29と29の間にあって、通過
路25a〜25fと空間部26を避けた部分に排気孔3
2と気密検査孔33が設けられている。該排気孔32
は、セル室ホの上部に蓋本体23を上下に貫通する孔に
排気弁(図2では省略)を装着したもので、蓋本体23
上面の壁27と34によって囲まれた領域内35にあ
り、通路36によりフィルター装着部37と連通してい
る。前記気密検査孔33は、セル室ホの上部の蓋本体を
上下に貫通する孔であって、周囲の壁によって他の空間
から隔離されている。
3c上面に形成された壁27,31,34と上蓋24の
裏面に形成された壁38とが溶着して一体化されてい
る。そして、気密検査孔33を除く蓋本体の凸部23c
上面の空間は、上蓋24により塞がれ、気密検査孔33
の上部は上蓋24の密封栓嵌合孔39と連通して、該孔
39に密封栓40が装着されている。
ニ、ヘで発生した排気ガスは、通過路25a〜25d,
25fを通じて空間部26に集められ、空間部26から
通過路25eを通じてセル室ホへ移動する。セル室ホへ
移動した排気ガスは、セル室ホで発生した排気ガスと共
に排気孔32を通じて蓋本体23の領域35に達し、通
路36を通ってフィルター装着部37から大気中に排出
される。
着した後、電池内が密閉化されているか否かを検査する
ためのものであり、この孔33から電池内に加圧して空
気をいれるか、あるいは電池内の空気をこの孔33から
排出するかして電槽21や蓋100に気密漏れがないか
否かの検査する。気密検査が終了すれば該孔33に密封
栓40を装着して電池内を密閉化する。
3に設けているが、上蓋24に設けてもよく、また、通
過路25a〜25fの壁27と空間部26の壁27が繋
がっているが、それぞれが独立していてもよい。さら
に、通過路25a〜25fの形状が円筒形になっている
が、角筒形などであってもよく、本実施形態に限定され
るものではない。
を横置しても、通過路の隔壁に近い部分が壁で覆われて
いるので、セル室に残存するフリーな電解液が該通過路
から空間部へ移動することがなく、電解液の外部への排
出を防ぐことができる。
ることがないので、セル室間の容量のアンバランスを防
ぐことができ、長寿命な密閉形鉛蓄電池を提供できる。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 電槽と、該電槽上部に固着された蓋とか
らなる密閉形鉛蓄電池であって、 前記電槽は、隔壁によって複数のセル室に区画され、各
セル室に電池要素が収容されているものであり、 前記蓋は、蓋本体と該蓋本体の上部に取り付けられた上
蓋とからなり、蓋本体と上蓋との間に各セル室で発生す
る排気ガスを一箇所に集める空間部が形成されているも
のであり、 各セル室上部の蓋には、蓋本体から上蓋に向かって延び
る筒状の通過路が形成されており、該通過路は、電池を
横置してもセル室の流動する電解液が前記空間部に移動
せず、かつ前記セル室の排気ガスが前記空間部へ移動で
きるように、上面が塞がれ、側壁の開口部により前記空
間部と連通しているものであり、 前記空間部と連通する一個のセル室上部の蓋には、排気
弁を備えた排気孔が設けられ、該排気孔を通じて大気中
に各セル室の排気ガスを排出することを特徴とする、密
閉形鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9197516A JPH1140124A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 密閉形鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9197516A JPH1140124A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 密閉形鉛蓄電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1140124A true JPH1140124A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16375772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9197516A Pending JPH1140124A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 密閉形鉛蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1140124A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006202560A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Toyota Motor Corp | 密閉型電池の製造方法、及び、気密検査装置 |
| JP2007335107A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池の検査方法 |
| US9614210B2 (en) | 2014-09-30 | 2017-04-04 | Johnson Controls Technology Company | Battery module vent system and method |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP9197516A patent/JPH1140124A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006202560A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Toyota Motor Corp | 密閉型電池の製造方法、及び、気密検査装置 |
| JP2007335107A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池の検査方法 |
| US9614210B2 (en) | 2014-09-30 | 2017-04-04 | Johnson Controls Technology Company | Battery module vent system and method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040412 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050630 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20051219 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071030 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080306 |